ブレントフォードに続いてアーセナルもヒッキーへ正式オファー?

本日も更新していきます!!!

 

 

 

 

ブレントフォードに続いてアーセナルもヒッキーへ正式オファー?

 

今夏の移籍市場で左SBの補強を検討していると伝えられるアーセナル。

現時点で最も獲得の可能性が上がっているのが、ボローニャに所属するスコットランド代表アーロン・ヒッキーなのだが、昨日のレポートによれば、ブレントフォードがオープニングオファーを提示し、アーセナルもそれに続くとのこと。

 

イタリア「コリエ・デッロ・スポルト」によれば、ブレントフォードはアーロン・ヒッキー獲得のためにボローニャに対して、1100万ユーロ+将来的な移籍金の一部を譲渡するオファーを提示した模様。しかし、ボローニャは2000万ユーロ以上のオファーを求めているそう。

そして、アーセナルに近い情報筋の話によれば、アーセナルは総額2500万ユーロに上るオファーの提示を検討しているとのこと。

また、「The Athletic」によれば、アーセナルは今夏の移籍市場でヌーノ・タヴァレスをレンタルさせる用意があるようで、こういった話もヒッキー獲得へ動いているのでは?といった憶測になっている様子。

現状のレポートだけではアーセナルがどこまで本気で獲得に迫っているのかわからないため、なんとも言えないが、タヴァレスをレンタルさせるアイデアを持っているのであれば、左SB獲得へ動く可能性が上がる。続報が気になるところです。

 

 

モラタへの関心

 

今夏の移籍市場でストライカー獲得に動いているアーセナルだが、昨日のスペイン「Sport」によれば、アーセナルがアトレティコ・マドリーに所属するアルバロ・モラタとの契約に近づいているとのこと。

同メディアによれば、アーセナルのアルテタ監督がモラタの事を高く評価しているようで、獲得を前向きに考えているそうな。そして、現在モラタは今シーズンにレンタルしていたユベントスは買取OPを行使しなかったため、若干中に浮いた状態になっており、アトレティコ・マドリーも引き取り手を探しているそうな。

モラタに関しては、バルセロナが獲得に関心を持っており、一時はグリーズマンとのスワップで移籍することも検討されていたようだが、一旦その話は止まっており、現在バルセロナはレヴァンドフスキ獲得に熱心になっている様子。

アーセナルはガブリエル・ジェズス獲得へ動いているが、果たして最終的に誰を連れてくるのだろうか。エンケティアとの契約延長が出来そうで計画変更したのだろうか。

 

 

ラカゼットの退団が正式発表

 

すでに見た人もいるだろうが念の為!

 

本日正式にラカゼットの退団が決定。

昨日のレポートでも紹介したように、すでにリヨンと事前合意済み?なんだとかで、お互い納得の退団である。

https://twitter.com/Arsenal/status/1532716232515936261

 

ラカゼットはなんだかんだで実は重要なゴールを何度か決めていて、かなり濃い5年間を過ごしたはず!

フランスに戻っても頑張って欲しいですね!!!

 

 

今後も新たな情報が入り次第、随時レポートしていきます!!!

 

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今夏の最優先事項はユーリ・ティーレマンスの確保!?

 

今夏の移籍市場で中盤の選手獲得を画策しているアーセナル。

すでに何名かの選手の名前が挙がっており、その中でも獲得に熱心と伝えられているのがレスター・シティに所属するユーリ・ティーレマンス。

ティーレマンスは今夏で残り契約が1年となり、契約延長もしていないため、今夏の移籍市場での退団が濃厚と伝えられているのだが、どうやらアーセナルは今夏の最優先事項を同選手に定めた模様。

スポーツジャーナリストのファブリシオ・ロマーノ氏は、アーセナルは今夏の最優先事項をティーレマンスに定めたとレポート。

同氏によれば、アーセナルは中盤のターゲット選定に時間を掛けていて、これまでルベン・ネヴェスやアルトゥールらの名前も挙がっていたが、ティーレマンスにターゲットを絞ったそうな。

すでにティーレマンスの代理人とは連絡を取り合っており、獲得のチャンスはあると踏んでいるそうな。

また、ティーレマンスには現時点で他に2クラブから代理人へ問い合わせがあるそうで、アーセナルは来週中にも正式なオファーを出すのか、それとも土壇場で計画を変更するかのジャッジをするだろうと指摘されている。

ちなみにレスターはティーレマンスの移籍金として3500〜4000万ユーロの移籍金を求める予定なんだとか。

このところアーセナル界隈ではティーレマンス獲得に絞ったのでは?といったレポートがいくつか挙がっていたのだが、それを裏付けるような話である。続報を待ちたい。

 

 

ユベントスがマルティネリとアルトゥールのスワップを画策?

 

1月の移籍市場から引き続き、今夏の移籍市場でも獲得候補として名前が上がっているアルトゥール。

昨日の「カルチョ・メルカート」によれば、ユベントスはそんな状況をうまく利用して、ガブリエル・マルティネリとのスワップ移籍が出来ないか画策しているとのこと。

同メディアによれば、ユベントスの攻撃陣は今夏の移籍市場で入れ替わる予定(ディバラ、モラタの退団)なようで、新たなストライカーを探しているのだとか。その中でアルトゥールを利用して獲得出来る可能性があるマルティネリに興味を持っているとのこと。

どうやらユベントスは今夏の移籍市場でアルトゥールをどうしてもオフロードしたいらしく、懸命に動いている模様。

しかし、アーセナル界隈は鼻で笑っている状況で、『誰がマルティネリ渡すものか(笑)』といった反応が多い。ちなみに先日はガブリエルとのスワップも画策していた。

恐らくイタリアメディアの飛ばし記事なので相手にすることはないが、冗談でもやめて欲しい話題である。

 

 

ラカゼットのリヨン復帰が合意?

 

つい先程の話!

ラカゼットがリヨン復帰に合意したとレポート!

 

ラカゼットはここ数年の影の功労者であり、伸び悩んだ選手。獲得時の盛り上がり方を鑑みれば、もっとゴールを挙げてほしかったという気持ちはあるが、契約満了までクラブが残すことを決めたのはそれなりの理由があるはず。

今までありがとう!!!

 

 

 

今後も新たな情報が入り次第、随時レポートしていきます!!!

 

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アワールがお買い得で獲得可能?

 

今夏の移籍市場で中盤の選手獲得を目指すアーセナル。

現在レスター・シティに所属するユーリ・ティーレマンスをトップターゲットに定めていると伝えられているのだが、もしかすると過去に獲得間近まで迫ったフセム・アワール獲得に動く可能性がある模様。

昨日のイギリス「football london」によれば、アワールが今夏の移籍市場で1260万ポンドで獲得可能らしく、他の候補者の状況によってはアワール獲得で中盤の補強を完了させる可能性があると指摘。

同メディアによれば、アワールは今夏の移籍市場で残り契約が1年となることに加え、所属先のリヨンが財政難のため、移籍金が低くなっても選手売却を進めたい意思があることで、以前よりも低価格で獲得できる状況だという。

そのため、他にも補強箇所のあるアーセナルがアワール獲得で中盤補強を終えるのではないか?としている。

ただ、エドゥTDとアルテタ監督は以前から今夏の補強は『量より質』と話している通り、安いからと言って獲得へ動くかはわからない。ただ、以前3600万ポンドも積んで獲得に迫った選手がその3分の1の価格で獲得可能というのは非常に魅力的である。

将来的に4-3-3のフォーメーションを使用したいアルテタ監督にとっても必要なピースではあるので、完全に否定は出来ない。続報が気になるところ。

 

 

ユベントスがラポルテに関心

 

共有までに。

先日アーセナルのガブリエル獲得に強い関心を抱いていると伝えられていたユベントス。

アーセナルはガブリエルを放出するつもりがないと伝えられていたのだが、昨日の「コリエ・デッロ・スポルト」によれば、ユベントスがマンチェスターCに所属するラポルテにも関心を抱いているとのこと。

そのため、もしかするとガブリエルが獲得不可能と悟り、候補者を移した可能性があるとも。

また、マンチェスターCのグアルディオラ監督はラポルテに対するオファーにオープンな状況らしく、そういった状況もあり、ターゲットを同選手へ移した可能性も指摘されている。

とにかく、ガブリエルには出ていってほしくないので、一安心かと!

 

 

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アーロン・ヒッキー獲得に前進か?

 

現在アーセナルの左SBのスタメンを努めているキーラン・ティアニーに怪我が多いことで、今夏の移籍市場で同ポジションの補強を行う予定と噂されるボローニャに所属するアーロン・ヒッキー。

すでに何度も関心を示しているという報道がされていたが、昨日のイタリア「コリエ・デッロ・スポルト」は、アーセナルはヒッキーに対して2500万ユーロのオファーを提示しており、合意まで時間は掛からないだろうとレポート。

同メディアによれば、アーセナルはボローニャにヒッキーの移籍金として2500万ユーロのオファーを提示しており、ボローニャからの退団は近いと報じており、同クラブに所属するミッチェル・ダイクスがヒッキーの代わりとなるだろうとしている。

また、今回のオファーで交渉が合意になるかはわからないが、少なくともエドゥTDは合意に向けて動いているとも伝えられている。

信憑性のあるメディアやジャーナリストからはヒッキーに関しての核心的な情報が出ていないので実際オファーしたのかはわからないが、続報も注目して生きたい。

 

 

ラングレの状況を注視する?

 

今夏の移籍市場で左CBの獲得も検討していると伝えられるアーセナル。

1月の移籍市場でウディネーゼにレンタル移籍したパブロ・マリが退団の可能性が高いことで、試合数の多くなる来シーズンに向けて補強の可能性が噂されているのだが、昨日のスペイン「Sport」によれば、バルセロナに所属するクレマン・ラングレの状況を注目しているのだとか。

同メディアによれば、バルセロナは今夏の移籍市場でラングレ放出に動く予定をしており、本来は完全移籍で売却したかったのだが、放出先が見つからないことを危惧してレンタル移籍も容認する構えを見せている模様。そこにPLクラブが注目しており、それらのクラブの中にアーセナルの名前も含まれているそうな。

現状ではそれ以上のレポートは挙がっていないので、あくまで噂程度に考えてもらえばといった印象。

ただ、来シーズンの試合数と、アルテタ監督がサイドに合わせて利き足を揃えたいタイプだということを加味すると、選択肢としてはあり得るのかな?と。ただラングレ側が同意するかはわからないが。

どちらにせよ、今夏は獲得可能な選手が多いようなので注目しておきたいですね!

 

 

トリッソがフリーで獲得可能

 

かつてアーセナルが獲得を望んでいたと報じられたことのあるコリンタン・トリッソが契約満了でフリートランスファーとなった模様!

https://twitter.com/FabrizioRomano/status/1531245084389392385

 

バイエルン・ミュンヘンもフリーで退団させるくらいで、評価額も最も評価が高かった頃に比べて1500万ユーロとかなり低くなっているため、獲得に動くかはわからないが一応共有しておきます。

それこそ、ニューカッスルとか獲得に動きそうな気もしますね。

 

 

 

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ローマがベジェリン獲得に関心か?

 

今シーズン、母国スペインのレアル・ベティスへシーズンローンで加入していたエクトル・ベジェリン。

買取OPが付いていなかったことで、現時点でレアル・ベティスへの完全移籍は合意していないものの、選手自身は完全移籍を望んでいる趣旨の発言をしているため、どちらにせよ今夏に退団するだろうという味方が強まっている。

そんな中、昨日の「romapress」によれば、ASローマがベジェリンの獲得に関心を示しているとのこと。

同メディアによれば、ローマは今夏の移籍市場でカルスドルプの代役となる選手を探しており、何名かの選手をリストアップしているそうで、その中でベジェリンの名前も含まれているとのこと。

前述した通り、ベジェリン自身はレアル・ベティスへの完全移籍を望んでおり、ベティスも獲得を望んでいるものの、クラブ間で合意することに苦労しているらしく、そういった状況にローマが関心を示している模様。

ベジェリン陣営はレアル・ベティスと合意することが出来なければセリエAへ売り込みを行う予定をしているそうで、そういった事情もローマ移籍の可能性が示唆されている要因になっている様子。

今シーズン好プレーを見せていたのであれば、アーセナルへ戻って富安のバックアップとしてプレーして欲しい気持ちも少しある。とはいえ、選手もクラブも退団が既定路線だと考えているようなので、できるだけ高額で売却できれば!

 

 

ニャブリがバイエルンMから退団か?

 

今夏に残り1年となる契約を延長できていないことで、今夏の移籍市場でバイエルン・ミュンヘンからの退団が噂されている元アーセナルのセルジュ・ニャブリ。

ニャブリがクラブ内で自身の立ち位置に不安を持っている?との理由で未だ契約延長に応じていないそうなのだが、昨日のレポートによれば、バイエルン・ミュンヘンは現在ニャブリに提示しているオファーが拒否されれば、今夏の移籍市場で売却するつもりがあるそうな。

 

キッカーによると、セルジュ・ニャブリはバイエルン・ミュンヘンからの年間1900万ユーロのオファーにを受け入れていない。

クラブは彼から「イエス」か「ノー」で答えてくれることを望んでいる。「ノー」の場合、今夏の移籍市場で売却する。

 

誤訳でしたらすみません、、

ただ、すでにドイツ系のメディアでバイエルン・ミュンヘンがニャブリ売却に4000万ユーロを求める予定とのレポートも挙がっているようで、退団が近づいていることは事実。

また、ニャブリに対してレアル・マドリーが関心を示しているそうで、同クラブへ移籍する可能性も示唆されている。

現地のアーセナル界隈では、ニャブリ獲得を推す声が多いものの、現在アーセナルは他に優先して獲得べきポジションがあるため、有識者の考えでは、獲得するとしても来夏にフリーで獲得が妥当だろうとされている。

まだシーズンが終了したばかりなので、今後どういった動きがあるかわからないので、続報があれば引き続きレポートしていきます!

 

 

 

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リールがオマル・レキクに関心?

 

現在アーセナルのU-23に所属し、近い将来ファーストチームでプレーすることも期待されているオマル・レキク。

すでにチュニジアA代表にも選出されていることなどから、クラブはレキクに大きな期待感を抱いているとも噂されているが、昨日の「RMC sport(football london経由)」によれば、現在そんなレキクに対してリールが獲得に関心を抱いているとのこと。

同メディアによれば、リールはレキクのことを将来的にスター選手になる可能性を持った選手と評価しており、モニタリングしている模様。しかし、アーセナルと選手が非常に良い関係を築いているため、獲得は困難ではないとも。

レキクは過去のインタビューで

 

「具体的な目標は設定していない。アーセナルはあと数ヶ月待っていたら僕をフリー獲得できただろうけど、僕に沢山投資してくれている。だからその借りをパフォーマンスで返したいんだ。クラブは僕のことを真剣に考えてくれていて、僕は本当に感謝している。」

 

と答えている通り、かなりクラブと良い関係を築いている様子。

かなり義理堅い選手なようで、確か彼はU-23でキャプテンを務めているはずなのだが(確かそうだったはず)、こういったコメントから彼の良い感性が伺える。また、今のアーセナルの下部組織やユース選手のマネージメントがかなり優れていることも伺える。

現状アーセナルのCB争いは熾烈を極めているため、すぐにファーストチームでプレータイムを得ることは難しいかもしれないが、クラブはレキクにシニアレベルの経験値を与えたいと考えており、もしかすると来シーズンはフルシーズンのローンでどこかに移籍するかもしれないと指摘されている。

クラブ内からファン・ダイクのような選手が出てくると嬉しいですね!

 

 

ファビアン・ルイス獲得がブースト?

 

今夏の移籍市場で中盤の補強を目指しているアーセナルが獲得候補にリストアップしていると噂されているナポリ二所属するファビアン・ルイス。

ナポリの中盤を支えるファビアン・ルイスはミドルレンジのパスやロングシュートに定評があり、アーセナルはジャカの代役として獲得を目指すのでは?と噂されていたのだが、昨日の「getfootballnewsitaly」によれば、どうやらナポリがファビアン・ルイスとの契約交渉に失敗しそうなようで、今夏の移籍市場で獲得できる可能性が高まってるとのこと。

同メディアによれば、ナポリは深刻な財政難であるため、ファビアン・ルイスやカリドゥ・クリバリら主力選手に減棒を迫った契約延長を提示している模様。

しかし、選手側はそういったオファーを不満に思っているそうで、今夏にも退団へ動き出しているそうな。

また、元々ルイスは今夏の時点で残りの契約年数が1年となっているため、1700〜2500万ポンドで獲得可能だと考えられており、今回のレポートによって更に獲得のハードルが減ったのではないかと指摘されている。ただ、選手自身は母国のスペインへ帰ることを視野に入れているため、アーセナルと同様に関心を示しているバルセロナやレアル・マドリーが獲得へ乗り出すのでは?と噂されているそうな。

ちなみにファビアン・ルイスに対してニューカッスルが1月の移籍市場でビッグオファーを提示していたのだが、選手は同クラブへの移籍に興味がないのだとか。続報が気になるところです。

 

 

 

 

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フェデリコ・ディマルコへの関心

 

今夏の移籍市場で左SBの補強を検討していると伝えられるアーセナル。

昨日弊ブログが紹介したように、現在アーセナルは複数の候補をリストアップしており、中でもマンチェスターCからガブリエル・ジェズスと共にオレクサンドル・ジンチェンコを連れてくることに関心を持っているとレポートされていた。

そんな中、昨日のイギリス「Sun」によれば、アーセナルがインテルに所属するフェデリコ・ディマルコ獲得に関心を持っているとのこと。

同メディアによれば、アーセナルはティアニーのバックアップかつ競争相手の獲得を望んでおり、インテルで主力選手になりつつあるディマルコ獲得に関心を持っている模様。しかし、ディマルコは今シーズン19試合しかスターターとしてプレーしていないにも関わらず、インテルが同選手のことを2000万ポンドと見積もっているため、そこまでの金額を提示する用意はないとも。

ちなみにディマルコは身長175cmながら、CBとしてもプレー可能な選手で(恐らく3バック時)、仮に獲得すれば戦術の幅は広がる可能性がある。

とはいえ、現時点ではジンチェンコ獲得できるのであればそちらに動くだろうと予想。

ディマルコのプレー集↓

https://www.youtube.com/watch?v=_Ydw95YHtIM

 

 

ぺぺがPSGに提供される?

 

リールをリーグ優勝に導いた後、クラブ史上最高額の移籍金でアーセナルへ加入したニコラ・ぺぺ。

シーズンごとに改善が見られ、今シーズンはサカの競争相手として期待されていたものの、ライバルになることは出来ず、ヨーロピアンコンペティションがなかったこもあり、出場機会が激減。ここしばらく今夏の移籍市場で放出対象になっていると伝えられていた。

そんな中、昨日の「footmercato」によれば、現在エージェントが様々なクラブにぺぺの売り込みを図っており、PSGに提供されているとのこと。

同メディアによれば、PSGは今夏にアンヘル・ディ・マリアをフリーで放出しているため、そのポジションを埋める選手を探しているのだが、そこにぺぺが提供されているそうな。しかし、現在PSGはバルセロナに所属するウスマン・デンベレ獲得に動いており、仮にデンベレの獲得に失敗すればぺぺ獲得に動く可能性があるという。

また、この噂がまことしやかに語られている背景には、PSGが今夏にレオナルドSDを解任し、ルイス・カンポス氏をSDに招聘するというところから始まっており、このルイス・カンポス氏というのがリール時代にぺぺを見出した人物?だそうで、ぺぺとリンクされている模様。

ただ、こういった移籍の事例は何度かある他、ぺぺがフランス時代の輝きを取り戻せばPSGも戦力として数えられると考えているのではないだろうか。これでぺぺがPSGへ移籍し、彼の活躍でCL優勝なんてした時は。。。ちょっと悲しいですね(笑)

 

 

 

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マンチェスターCからジンチェンコも獲得へ動く?

 

今シーズンの経験から、今夏の移籍市場で左SB獲得に動く可能性が報告されているアーセナル。

すでにボローニャのアーロン・ヒッキーなど、関心を噂されている選手の名前も上がっているのだが、昨日の「mailplus」によれば、アーセナルが新たにマンチェスターCに所属するオレクサンドル・ジンチェンコ獲得に関心を抱いているとレポート。

同メディアによれば、アーセナルのアルテタ監督がこれまで獲得が噂されてきたガブリエル・ジェズスと共に、ジンチェンコ獲得を望んでいるそうで、獲得可能かを伺っているのだとか。

どうやらアーセナルはジンチェンコを左SBとして獲得するのではなく、中盤を強化するための補強とみなしているそうな。恐らくジャカ、ティアニー不在時のオプションにしたい考えがあるのではないかと。

このレポートが真実であれば、度々ミスを犯してしまったタヴァレスは維持しつつ、ティアニー不在時の重要な試合だけジンチェンコを起用する的なアイデアを考えているのではないだろうか。実際、両ポジションを高水準でフォローできる選手は非常に欲しい存在で、しかも過去にアルテタ氏のコーチングを受けているため、戦術的にも入り込みやすいだろう。

ちなみにマンチェスターCは選手が退団を望めば無理強いしないというスタンスを持っているため、さんざん噂になっているジェズス同様に、ジンチェンコが新たな環境を求めれば獲得可能な存在だという。

マンチェスターCは今夏の移籍市場でブライトンに所属するマルク・ククレジャ獲得に関心を抱いているそうで、もしかすると同選手の獲得がジンチェンコ移籍の後押しになる可能性もあるとのこと。

ジンチェンコは現在の市場価格が2500万ユーロと、おおよそアーロン・ヒッキーを獲得した場合と同じくらいの金額が必要になる。個人的にジンチェンコ獲得を推したい!実はたまにやらかす属性を持っているが、そこがアーセナルっぽい(笑)

ジンチェンコのプロフィールとプレー集↓

https://www.youtube.com/watch?v=xamI5kgUIsU

 

 

バストー二が獲得可能か

 

ポジションごとに利き足を揃えたいアルテタ監督の要望のもと、今夏の移籍市場で左CB獲得の可能性があるアーセナル。

現在、左CBのスタメンを務めるガブリエルは欠かせない存在となっているが、彼が怪我した際に起用されるだろう左CBは今の時点でホールディングかサリバ、あとは富安?となり、彼らは全員右利きであるため、新たに左利きのCB獲得の可能性が囁かれている。

そんな中、昨日の「sempreinter」によれば、過去にアーセナルが関心を抱いていたインテルに所属するアレッサンドロ・バストーニが今夏に獲得可能な状態にあるのだとか。

同メディアによれば、インテルは今夏に選手を売却して資金を作る必要があり、その中でバストーニを売却対象にした模様。そして、適切な金額を提示されれば売却に応じる予定だという。

アーセナルが探しているのは左CBの控え選手であるため、そこに対して市場価格6000万ユーロの選手を補強するとは思えないが、獲得のチャンスがあるとすれば動く可能性も?

ちなみにバストー二に対してはアーセナル、マンチェスターU、マンチェスターC、トッテナムが関心を持っているとのこと。マンチェスターU辺りに移籍しそうな予感がする。

 

 

 

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ニューカッスルがティアニーに5000万ポンドのオファーを準備?

 

2019年の夏にアーセナルへ加入し、これまで左SBのレギュラーとしてプレーしているキーラン・ティアニー。

加入後、アーセナルにとって欠かせない選手の1人になったティアニーには、レアル・マドリーからの関心も噂になっていたが、そんな中、昨日の「onlinegooner」によれば、ニューカッスルがティアニー獲得のために5000万ポンドのオファーを検討しているとのこと。

同メディアによれば、ニューカッスルのエディ・ハウ監督がティアニーの事をとても評価しているそうで、今夏に引き入れたいアイデアがあるのだとか。そして、ニューカッスルは今夏に大型補強を進めるための資金がかなりあるそうで、5000万ポンドのオファーを検討しているそうな。

しかし、ティアニーの周辺人物からの話では、ティアニーはアルテタ監督の事を信用しており、クラブのプロジェクトにも共感しているそうで、移籍するつもりはないのだとか。

ティアニーが怪我で離脱してからのアーセナルはかなりボロボロだったので、ティアニー退団は避けたいが、どうやら大丈夫そう。

また、ティアニーは恐らく来シーズンからアーセナルのキャプテンへ正式に就任するはずで、早く怪我を直して戻ってきて欲しいところ。

ただ、一部ファンの中にはティアニーの稼働率が悪いことを指摘する声もあり、本当に5000万ポンドくれるのであれば売っても良いのでは?といった意見も。

個人的に売却はなしですが、ガブリエルに続き、アーセナルの選手の勝ちが上昇するのは良いことですね!!!

 

 

モー・エルネニーが契約延長にサイン

 

シーズン最終盤にパーティ不在の中、アーセナルの中盤を立て直してくれたモー・エルネニー。

彼は現行契約が今シーズン限りだったため、今夏に退団するかと思われていたのだが、なんとシーズン最終盤の活躍を評価されて契約延長に!

https://twitter.com/ElNennY/status/1529373140438208512

 

 

すでに契約延長するのでは?といった内容はレポートされており、リークされていた内容通り、2023年までの契約延長+1年の契約延長OP付きで合意した模様。

エルネニーは加入してから一貫してアーセナル愛を押し出してくれていた選手で、先日のインタビューでも『契約延長をオファーされれば喜んで契約する』と答えていた。

恐らくエルネニーのことが苦手なアーセナルファンは少ないはずで、それは彼がこれまで築いてきたものだろう。

そして、シーズン最終盤に見せてくれたように、エルネニーもトップクラブ相手の試合で影響力のあるプレーが出来ることは来シーズンのアーセナルにとって非常に心強い存在になるはず。

パーティが怪我で離脱してもエルネニーいるからと思える日が来る。

それにしてもエルネニーはなんだか不思議な魅力を持っている選手だなあと。ヴェンゲルさんが欲しがった理由がなんとなく分かってくる今日このごろ。チームとはなんぞやをというのを体現してくれる選手ですね!

来シーズンもエルネニーらしく、活躍お願いします!

 

 

 

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今夏に再びオーバーホールを行う予定

 

今夏の移籍市場で大物選手獲得に動くために大量の資金があると伝えられるアーセナル。

ただ、オーナー資金だけでは足りないため、現存の選手を大幅に売却する可能性が伝えられていたのだが、昨日のイギリス「Metro」によれば、そんなアーセナルが今夏にもオーバーホールを行う予定をしているとレポート。

同メディアによれば、クラブはアルテタ監督のプランから漏れた選手をオーバーホールすることで6000万ポンドの資金と大幅なサラリーの節約をしたいと考えているそうな。

ちなみにオーバーホールの対象となる選手は、

 

  • マッテオ・グエンドウジ(売却決定済)
  • ディノス・マヴロパノス(売却決定済)
  • エクトル・ベジェリン
  • ルーカス・トレイラ
  • ベルント・レノ
  • メイトランド・ナイルズ
  • パブロ・マリ

 

の7選手だそう。

この選手たちはすでに昨夏〜1月の段階でレンタル移籍等していた選手たちであるが、改めて彼ら全員を今夏に売却する予定だと伝えられている。

また、ベジェリンとトレイラはレンタル先が買取しない可能性があるものの、クラブは売却できると楽観視しており、レノ、ナイルズには問い合わせが多く、パブロ・マリはレンタル先で活躍しているため、そのままウディネーゼへ移籍することが期待されている模様。

その他、今夏で契約満了となるラカゼット、エンケティアも退団する可能性が高く、特にラカゼットの退団はクラブのサラリーがかなり楽になると見られているのだとか。

ちなみにレンタル先で活躍したウィリアム・サリバとリース・ネルソンの2名は今夏に改めてチームに戻る予定だとも。そして、ミゲル・アジーズ、チャーリー・パティーノ、オマリ・ハッチンソンの3名はELでプレータイムを与える予定だそう。

もしかすると今夏で暗黒期のアーセナルを歩んだ選手たちがほとんど居なくなるかも?

 

 

ユベントスがガブリエル獲得に自信

 

今シーズン、ベン・ホワイトと共にアーセナルのバックラインを支えてきたガブリエル・マガリャンイス。

ディフェンスだけでなく、今シーズン5得点も決めるセットプレーの強さを持っているガブリエルにはセリエAのユベントスが強い関心を抱いていると噂されていたのだが、昨日のイギリス「miror」によれば、そんなユベントスがガブリエル獲得に自信を持っているとのこと。

同メディアによれば、ユベントスはキエッリーニのリプレイスとしてガブリエルをメインターゲットに捉えており、アーセナルがCL出場権獲得に失敗した後、さらに獲得へ自信を持っているそうな。

アーセナルはガブリエルを高く評価しており、現行契約の延長も検討しているのだが、ユベントスはそんなこともおかまいなしで獲得に躍起になっており、CL出場権の有無で獲得出来ると踏んでいる模様。

しかし、ガブリエルは以前のインタビューでアーセナルの状況に満足していると話していたり、現状に満足している様子は伺える。先日のエヴァートン戦で得点した際もノリノリだった。

ただ、何が起こるかわからないのが夏の移籍市場。一応、頭の片隅に置いて置きたい。

 

 

 

今後も新たな情報が入り次第、随時レポートしていきます!!!

 

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それでは

 

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