ウーデゴールは靭帯損傷│ライスは予定通り代表合流へ?



ウーデゴールは靭帯損傷


昨日のウエストハム戦で再び負傷し、離脱することになっていたマーティン・ウーデゴール。

アルテタ監督は状態が良くないことを認めていた中、アーセナルOfficialがウーデゴールの状態をアップデート。どうやらウーデゴールは副靭帯損傷(MCL)を負ったとのこと。

これによりウーデゴールは予定されていたノルウェー代表の招集は見送られることとなり、クラブに残って治療に専念することが報告されています。

また、ウーデゴールの負った副靭帯(MCL)損傷ですが、損傷のグレードによって離脱期間はかなり変わるようで、グレード1で1〜3週間、グレード2で3〜6週間、グレード3で6〜10週間の離脱になるのだとか。

ただし、専門家的にグレード3の怪我の可能性は低いようで、グレード1かグレード2の離脱期間になるだろうと予想されています。

何事もなく、順調に復帰してくれれば良いですが、、、


ライスは予定通り代表合流へ?


昨日のウエストハム戦で終盤に腰を気にする仕草を見せて、途中交代していたデクラン・ライス。

ウーデゴールと比べてライスは様子を見ての交代感が強かったものの、離脱の有無が気になるところだったのだが、昨日の「Mirror」によれば、ライスは予定通り代表へ合流する予定とのこと。

同メディアによれば、ライスに関してはアルテタ監督も代表離脱の可能性を示唆していたが、現時点での情報では離脱することなく代表活動も予定通り参加するのだとか。

ライスに関しては、前述した通りそこまでの負傷ではないと考えられていたので、無理せず代表で怪我もしないように注意してほしいですね。


エヴァートンがジェズスに関心?


今夏の移籍市場でヴィクトル・ギョケレスを獲得した後、チーム内で立ち位置がなくなっているガブリエル・ジェズス。

ジェズス自身は良い選手であるものの、怪我の多さから1月の売却も視野に考えていると伝えられている中、昨日の「TEAMTALK」によれば、エヴァートンがジェズス獲得に関心を寄せているとのこと。

https://twitter.com/DeadlineDayLive/status/1974375433849475277

同メディアによれば、エヴァートンはここまでチームとしての得点力不足に嘆いているらしく、ジェズス獲得で攻撃陣の活性化を狙っているのだとか。

しかし、現在ジェズスがアーセナルから受け取っている給与が高額であることから、取引は簡単ではないとされています。アーセナルは3000〜3500万ポンドでの売却を目論んでいるようです。果たしてどうなるのだろうか。


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ウエストハムに完勝でミッションコンプリート!アーセナル試合レポート


今回は昨晩に行われたPL第7節アーセナル対ウエストハムの一戦をレポートしていきます!

※このレポートは試合内容を伴うものとなっております。お気をつけくださいませ。


スターティングメンバー


アーセナル:4-3-3

アーセナルはいつも通りの4−3−3の布陣ながら少し変更点が。

ディフェンスラインは左からカラフィオーリ、ガブリエル、サリバ、ティンバー。

中盤はアンカーにライスが入り、その前にエゼ、ウーデゴール。前線は右にサカ、左にトロサール、トップにはギョケレスが入った。

インターナショナルブレイク前に勢いを落としたくないアーセナルはここまでフル回転しているズビメンディをベンチスタートにし、エゼ&ウーデゴールを中盤に配置する積極的なシステムに。

その他は現時点の主力選手を起用しており、ここ最近苦手にしているウエストハム相手に積極的な選手起用で挑みます。


ウエストハム:4−1−4−1

対するウエストハムは4−1−4−1の布陣。

彼らは開幕から思うような結果を残せていなかったため、グラハム・ポッターを解任し、新たにヌーノ・エスピリト・サント氏が監督になったチーム。

要注意選手はおなじみのボーウェンとルーカス・パケタで、彼らはなんだかんだでウエストハムの攻撃を牽引する存在。そういった選手にチャンスを作られないようにするのが大事になります。


試合内容


開始1分でいきなりチャンスを許したアーセナルだが、4分にはボックス内に侵入したティンバーがGKを襲うと、8分にはエゼもボックス内でシュートを放つ。

さらに13分、サカの折り返しにギェケレシュが合わせ、こぼれ球をエゼが押し込みに行ったものの、至近距離からのシュートは枠の上へ飛んだ。24分にはサカがネットを揺らしたが、オフサイドの判定となった。

試合を優勢に進めていたアーセナルだが、29分にアクシデント。相手との接触で痛めていたウーデゴールがプレー続行不可能に。スビメンディとの交代を余儀なくされた。なお、主将は今季リーグ戦3度目の負傷交代となった。

それでも33分にギェケレシュのヘッド、37分にティンバーがゴールに迫る。

すると38分、ついに先制に成功。エゼの強烈なシュートはGKに弾かれたものの、こぼれ球をライスがダイレクトで押し込んだ。イングランド代表MFの今季初ゴールで大きなリードを奪った。

アディショナルタイムのカラフィオーリのシュートはポストに直撃したものの、1-0で前半を折り返す。

後半もボールを保持するアーセナルは、52分のライスのクロスや53分のCKでゴールに迫る。

すると65分、見事なトラップからボックス内に飛び込んだティンバーが倒されてPKを獲得。これをサカが突き刺した。記念すべきプレミアリーグ200試合目となったサカは、これで同リーグで100ゴールに直接絡んでいる(55ゴール45アシスト)。

リードを広げたアーセナルは、カラフィオーリとトロサールに代えてルイス=スケリーとヌワネリを投入。さらに79分、腰を痛めた様子のライスとエゼを下げ、メリーノとマルティネッリを送り出している。

終盤は相手に押し込まれたアーセナルだが、ほとんどチャンスを与えずシャットアウト。2-0でウェストハムを下した。


簡単なスタッツ等↓


ウエストハムに完勝でミッションコンプリート!


ミッドウィークのオリンピアコス戦で勝利し、連勝でインターナショナルブレイクに突入したいアーセナル。勝てば暫定で首位となることもあり、とにかく3ポイント獲得が求められていた試合だったのだが、その通りの結果が残せました!

☓Gから考えると、もっとゴールが決まっていてもおかしくなかったようにも思えますが、一番必要なのは3ポイントを積み重ねることだったので、十分すぎる勝利でしたね!

アーセナルは特にウエストハムに危険なシーンも作らせず、安定したディフェンス陣の下、丁寧に勝ちきった辺りはアーセナルがトップクラブになっている証拠だなあと思ったりしてました。

なんというか、今のアーセナルは相手が引いていてもなんか得点を狙えそうな雰囲気がありますし、ディフェンスにおいても相手がスーパーなプレイを見せなければ失点する気配も感じない気がします。今シーズンは少しずつ年月を掛けて成長したチームだと言うのがとてもわかる強さを維持できているのではないでしょうか。

ちなみに対ウエストハム戦では、ホームで2連敗を喫しているなど、なんだか相性の悪い相手になっていたのですが、今日の勝利でそれも払拭。この1週間はアウェイ・ニューカッスル、オリンピアコス、ホーム・ウエストハムと、これまで苦手にしていた相手に結果を残せていることが今シーズンの強さを物語っています。

とにかくミッションコンプリートです!


サカがPL通算100ゴールに関与


この試合でメモリアルな記録を残したのがPKでゴールゲットのブカヨ・サカ。

サカはこの試合でPL通算100ゴールに関与。ちなみにサカは昨日の試合で通算200試合出場しており、55ゴール45アシストを記録してトータル100ゴールの関与。

https://twitter.com/premierleague/status/1974496998830334082

10代のうちにスター・ボーイとしてアーセナルの主力選手になったサカが24歳29日で200試合出場と通算100ゴール関与。順調に成長していて、アーセナルを牽引する存在になっています。憧れのティエリ・アンリを超えるような!さらにスーパーな選手になって欲しいところ!!!

ちなみにアルテタ監督も今日の試合が通算300試合だったようで、300試合で177勝を挙げているのですが、この数字はPLのトップ5に並ぶ記録だそう。アルテタが監督に就任した時期のことを考えるとかなり優秀な数字ではないかと。同じ勝利数でユルゲン・クロップがランクインしていることを鑑みれば、いかに優秀な成績を残していることが伺えます。

アルテタ監督に対して、”今シーズンタイトルを獲得できなければ…”なんてコメンタリーから意見も出ていますが、言いたいことは分かるが『流石にアルテタ以上の監督を連れて来る方が難易度高いような。。。』なんて思いも。

とにかく!監督選手共に良い記録が出ているのは喜ばしいですね!


またしても怪我のウーデゴール


ポジティブな勝利の裏で唯一ネガティブだったのがウーデゴールの再負傷。

オリンピアコス戦ではスーパーなプレイをいくつも見せていて、昨日の試合でも好調そうな雰囲気が漂っていただけに非常に無念。。。なんというか調子が良すぎて必要以上に足が出てしまって怪我に繋がった的な。怪我から復帰後の選手にありがちな怪我の仕方だったようにも思えます(泣)

個人的にオリンピアコス戦からの流れでウーデゴール×ギョケレスで、攻撃の幅が広がることを期待していただけに離脱期間がどうなるのか心配です。

アルテタ監督は試合後の会見でウーデゴールの様子について『あんまり良い状態ではない』とコメントしており、今後の検査で正確な情報が出てくることを待つしかないようです。

ただ、怪我の専門家からすると直接ぶつかった際のダメージは打撲か骨挫傷であることが多いため、恐れているような靭帯への影響はないのでは?とも。

どちらにせよ検査結果待ちですね。


ギョケレスのゴールが欲しい


さて、この試合で唯一のネガティブがウーデゴールの怪我だと指摘しましたが、少ーしネガティブだったのがヴィクトル・ギョケレスが今日もノーゴールに終わったこと。

加入してからこれまで順調にアーセナルに馴染んできているものの、やはりそろそろ明確にゴールへの関与が欲しい時期で、ゴールで周囲を黙らせて欲しいと期待してしまいます。

アルテタ監督は試合後に『彼が試合の中でやっていることはチームにとって素晴らしい』的なことをコメントしていたのですが、これはその通りで、今日の試合の得点シーンを見直すとギョケレスにマークがついていて、しかもサボらずにランしているからスペースが生まれて得点に繋がっています。このスペースを相手が埋めようとして新たに出来たスペースがギョケレスの得点フェーズに繋がってほしいなあと。

インターナショナルブレイク前にゴールで締めくくれれば最高でしたが、今回のところはリヴァプールがチェルシーに負けたことをポジティブに捉えましょう!


さてはて、これでリーグトップに躍り出たアーセナル!

リヴァプールに敗れ、マンチェスターCに苦い引き分けをした後、実は開幕からその2試合しかポイントを落としておらず、カップ戦やCLを含めてここまで10試合で8勝1敗1分け。しかも勝ち点落としたのはトップクラブに対して。超強いじゃんアーセナル!

https://twitter.com/afcstuff/status/1974506288038936780

長いシーズンここからいろんな苦難が待ち構えているでしょうが、怪我には気をつけて何卒!

それでは今日はこの辺りで。


COYG!!!


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ユリアン・ティンバーとの契約延長交渉がスタート



ユリアン・ティンバーとの契約延長交渉がスタート


昨日弊ブログでも紹介したように、今シーズンここまでチームの主力選手として奮闘している姿からユリアン・ティンバーと契約延長交渉を行う予定としていたアーセナル。

その後「BBC」のレポートによれば、アーセナルはティンバーと契約延長交渉をスタートさせたとのこと。

同メディアによれば、クラブはアルテタ監督のもとで重要な選手になりつつあるティンバーのパフォーマンスに報いるべく、新たな契約を提示する用意があるそう。

現時点で交渉は初期の段階にあるものの、2028年までとなっている契約の延長を含めた新たな契約に対して関係者全員が意欲的な姿勢を見せているのだとか。

ティンバーは加入初年度こそ開幕戦で大怪我負ったことで1試合しかプレーできなかったのだが、昨シーズンは51試合に出場し、今シーズンもここまで重要な選手として奮闘している。

攻守にバランスの取れた選手で、アルテタ監督からの信頼も厚いティンバー。ティンバー、サリバ、ガブリエルがしばらく残ってくれるとなると最終ラインは安泰ですな。


バイエルン・ミュンヘンがティンバーにアプローチを取っていた?


クラブが契約延長に向けて動き出したと報じられたユリアン・ティンバー。

前述したように、活躍ぶりが評価されてアーセナルが新たな契約を提示しているところなのだが、昨日の「caughtoffside」によれば、そんなティンバーに対してバイエルン・ミュンヘンが接触していたとのこと。

同メディアによれば、バイエルン・ミュンヘンとヨーロッパのとあるビッグクラブがティンバーに対して非公式のアプローチを取っていたのだとか。

ただし、ティンバーは現時点で移籍するつもりはなく、むしろ新たな契約に向けて順調に進んでいる段階であるため、移籍の可能性はないとされています。

アーセナルにはティンバーと同じポジションにベン・ホワイトも控えているため、あわよくばを狙ってティンバー獲得を画策したクラブがあるのかもしれないですね。

バイエルン・ミュンヘンはティンバーみたいな選手が好きそうなので、接触してくるイメージも出来ます(笑)

とはいえ、ティンバーはアーセナルで満足しているようなので、これからも活躍してほしいですね!


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試合ごとに良くなっているギョケレス│ジェズスは3000万ポンドで売却へ?



試合ごとに良くなっているギョケレス


今回は試合レポートをしなかったのですが、昨日行われたCLグループフェーズ第2戦でオリンピアコスに2対0で無事勝利したアーセナル。

我らのキャプテンであるマーティン・ウーデゴールの活躍ぶりがフィーチャーされた試合の中で大きく感じたのがヴィクトル・ギョケレスがどんどん良くなっていること。

この試合でも彼は得点をすることができず、ここ5試合無得点という状況が続いているものの、得点以外のリンクアッププレーや相手DFとのやり合いでは対戦相手にとって嫌な相手になっており、マルティネリのゴールに繋がったシーンもギョケレスの強さと走力は今までのアーセナルにないパワー。

もちろん最も彼に求めている能力はゴールに関わることで、もっと言えばシーズン40ゴールを決める力。その点においてはまだまだ発展途上の状態ではあるものの、このところの試合での著しいフィットの仕方を鑑みると、そろそろ得点量産のフェーズがやってくるのでは?と期待してしまいます!

ただ、現時点でギョケレスの加入によるメリットは大きく感じており、ラインの裏を狙う走り込みやカウンター時のスピード感など、今までのアーセナルにない攻撃パターンが出来ています。

今シーズンここまで何度かウイングの選手に決定機が訪れるシーンがあったと思うのですが、それはギョケレスへのマークや走り込みの警戒をしているからこそチャンスが生まれているわけで、そう考えるとそろそろそのチャンスがギョケレスに訪れそうな予感を感じさせます。

ポジションのライバルになるカイ・ハフェルツはまだしばらく戻ってこないので、帰ってくるまでにギョケレスの得点フェーズが訪れていて欲しいものです!


ジェズスは3000万ポンドで売却へ?


大怪我からの復帰を目指しているものの、復帰後の1月にアーセナルから退団する可能性が囁かれているガブリエル・ジェズス。

アーセナル加入後は度重なる怪我が影響して満足するシーズンを送れていないこともあり、ギョケレスの加入と相まって復帰後の退団が示唆されているのだが、昨日のレポートによれば、アーセナルは3000〜3500万ポンドでジェズスを売却する予定とのこと。

https://twitter.com/Ekremkonur/status/1973417532204917241

同レポートによれば、ジェズスにはエヴァートン、ACミラン、フラメンゴなどが関心を寄せているとも。

また、その他のメディアではASローマも関心を寄せているとも伝えられており、復帰後のジェズスに注目しているクラブはいくつかある様子。

ただし、ジェズスは今夏に移籍先が中々見つからなかったオレクサンドル・ジンチェンコと同様に高給がネックになる可能性はあるため、実際どのような状況になるかは復帰しないとわからない可能性が高そうです。

オリンピアコス戦では元気そうな様子も見せていましたが、果たしてどうなるのでしょうか。


ティンバーとの契約延長を進める?


今シーズンここまで右SBとして印象的なプレーを見せているユリアン・ティンバー。

同じポジションを争うベン・ホワイトが怪我で離脱していたこともあり、現時点でアルテタ監督の信頼を掴んでいるのだが、

ここまで読んでくださってありがとうございます!!スポーツジャーナリストのグレアムベイリー氏によれば、アーセナルはティンバーとの契約延長を望んでいるとのこと。

同氏によれば、アーセナルはティンバーを現在のポジションで世界最高の選手の1人だと考えており、新たな契約を結びたい考えがあるのだとか。

アーセナルは先日ディフェンスの要であるウィリアム・サリバと契約延長をするなど、主力選手の維持を目指しており、同様の考えのもとティンバーとの契約延長も進めているのだろうか。

今シーズンここまでのティンバーは攻守に結果を残しており、今後のアーセナルにとって重要な選手になることは明らか。サカとの契約延長後に契約交渉がスタートするかも?


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インカピエは10月中に復帰へ│MLSプレーヤーがアーセナル移籍を志す



インカピエは10月中に復帰へ


今夏の移籍市場で最後にアーセナルへ加わったピエロ・インカピエ。

アスレチック・ビルバオ戦ですでにデビューを果たしているものの、このところは怪我が原因で戦列を離れていた。

そんな中、昨日のレポートによれば、インカピエは10月中に復帰する予定とのこと。

同レポートによれば、インカピエは鼠径部の負傷に苦しんでいるものの、10月中に復帰することを予定しているのだとか。

ここまで1試合を途中出場しかできていない状態ということもあり、選手としても早く復帰したいはず。大事な局面で結果を残してくれるよう期待したいです!


MLSプレーヤーがアーセナル移籍を志す


過去の栄光時代や、ここ数年の躍進から多くの選手の憧れのクラブとなっているアーセナル。

様々な地域の選手から憧れの声も届いている中、どうやら現在MLSでプレーしている選手がアーセナル移籍を志すコメントを残していたそう。

昨日の「nowarsenal」によれば、MLSのバンクーバー・ホワイトキャップスでプレーしているジェイデン・ネルソンが将来的にアーセナル移籍を志しているのだとか。同選手が最新のインタビューでこのように語っていたそうな↓

「いつかプレミアリーグでプレーできることを心から楽しみにしています。アーセナルは昔から私のお気に入りのチームで、そこに移籍できたら素晴らしいことです。私はティエリ・アンリを崇拝しながら育ち、今はブカヨ・サカとマーティン・ウーデゴールを心から尊敬しています。マックス・ダウマンも素晴らしい若手選手として際立っているね。アーセナルのミッドフィールドの層の厚さは印象的です。」

とのこと。

今の現実的な夢というよりは、将来的にチャンスを手にできるように頑張りたいという感じかと。ただ、そういった声だとしてもアーセナル移籍を希望する選手が多いことは嬉しいことですし、こうやって表立ってコメントを残してくれる選手が将来的に成長してアーセナルへやってくるなんてのはエモいですね。

今後の活躍に注目です!


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ギャリー・ネビルがアーセナルのPLタイトル獲得を支持



ギャリー・ネビルがアーセナルのPLタイトル獲得を支持


先週末にニューカッスルを破り、タイトルレースの勢いがついたアーセナル。苦手なセント・ジェームズ・パークでニューカッスルに勝利したことで、大きな勢いをもたらすことになったのだが、ご意見番のギャリー・ネヴィル氏がアーセナルに好意的なコメントを残していたのでご紹介。

同氏はこのように語っていた↓

「ここ数年アーセナルを支持し続けてきたし、今も変わるつもりはない。

彼らは層の厚さ、質の高さ、そして今や優勝まで突き進む経験値を備えている。ミケル・アルテタは素晴らしいチームを率いている。

リーグ最高の戦力を擁し、おそらく最強のチームだと言えるだろう。ただしリヴァプールも非常に優れているので、控えめに言っておくがね。

このリーグで優勝できるチームは2つだけだ。それはリヴァプールとアーセナル。他のチームには無理だと思う。

まだ9月だというのに、優勝争いを経験した人間がこんなことを言うのは馬鹿げているもしれない。だがやるべきことは、優勝争いに加わっているという意思表示をすることだ。今日のアーセナルはまさにそれを成し遂げたと思う。

一週間前はグラスが半分空っぽだったが、今は半分以上満たされている。リヴァプールが敗れ、アーセナルが圧巻の勝利を収めた。自宅でこの試合を観ているリヴァプールの選手たちは、おそらく少し落ち込むだろうね。」

とのこと。絶賛。

ネヴィル氏は度々アーセナルに厳し目の意見をコメントしているが、このところは比較的アルテタ信者になりつつあって(笑)、ニューカッスル戦ではさらにアーセナルへのリスペクトを感じた様子。

ただ、確かにネヴィル氏がコメントしていたように、ニューカッスル戦の勝利は”タイトルレースにいる意思表示”を感じる勝利であり、今シーズンこそタイトルを逃さない意思を感じました。

前節のマンチェスターC戦での消極的な姿勢と変わって、積極的なアプローチを取ったことも”2度も同じ間違えを繰り返さない”というコーチ陣の気持ちも感じました。タイトルレースに交じるようになったここ数年と違い、今年のアーセナルはより成熟している気がします。素晴らしいチームですね!


ウィリアム・サリバと契約延長


弊ブログでは正確にレポートしていなかったのですが、アーセナルと契約延長で基本合意に達したことが伝えられていたウィリアム・サリバ。

選手自身が残留を希望していたことで交渉はスムーズに行われたようで、早くも公式発表まで!

https://twitter.com/Arsenal/status/1972953375156437389
https://twitter.com/Arsenal/status/1972949548575097153

すでにレポートされていた通り、サリバは2030年までの5年の契約延長に合意。

これでサリバが今後5年間はアーセナルにコミットしてくれることに。この契約延長に関して、サリバは幼少期からアーセナルサポだったことに加え、まだアーセナルで主要タイトルを獲得していないことをコメントしており、タイトル獲得を熱望しており、クラブのレジェンドになることを目標にしているようです。

すでに今夏はイーサン・ヌワネリ、マイルズ・ルイス=スケリー、ガブリエル・マガリャンイスと契約延長を成功しており、彼らに続いてサリバも将来をアーセナルに委ねてくれたことになります。

残す契約延長が必要な選手はブカヨ・サカですが、彼の契約延長も早く合意しそうな様子。どんどんチームが良くなってくれて嬉しいです!!!


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苦手なPGMOLとニューカッスルを克服して勝利

苦手なPGMOLとニューカッスルを克服して勝利


さあさあ、今日は時間がなくて試合レポートではないですが、もちろんバッチリ勝利を確認しておりますよ!

マンチェスターU、チェルシー、リヴァプール、トッテナムが軒並みポイントを落としている第6節、アーセナルは苦手なセント・ジェームズ・パークでのニューカッスル戦。ここ数シーズン苦い思い出しか残っていない場所でタイトル獲得に向けて着実にポイントを稼ぐことを求められていた中、アーセナルは無事に3ポイントを持ち帰ることに成功。

解説のベン・メイブリー氏も語っていたように、今日の試合はこれまでの苦戦してきた際の試合内容と違い、基本的にアーセナルが良い形を作ることが多く、過去に食らったようなカウンターも受けないように試合を進められていた。

そういった中での勝利ということもあり、やはり今のアーセナルが今までと違うレベルに到達しつつあることが確認できました。

そんな試合の中で最もネガティブなのがPGMOLへの不満。そもそも今日の主審を務めているジャレッド・ジレット氏はリヴァプールサポのレフェリー。そんなレフェリーが今シーズンのアーセナル戦で4試合も主審を務めており、前提として公平なレフェリングが出来るのか?というところ。その上で今日の試合でも、一度PKと宣告したシーンをVARの介入によって取り消したり、しかもそのPK取り消しが正しいのか?というダブル。

過去のレフェリングを鑑みれば、ポープが少し触れていようがPKが妥当なシーンだと思いましたし、とにかく一貫性がないんですよね。

最終的に勝利したから大事にならない可能性は十分ありますが、やはり違和感の感じるレフェリングだと思いますし、眼の前で起きているプレーのジャッジをしたあとにVARに促されてジャッジを変更するのがなんかおかしい気がしてならないです。

ただ、一旦アーセナルが苦手な場所で勝利を残せたことに誇りを持ってエミレーツに戻りたいですね!


各リーグの若手選手をチェック


今夏の移籍市場で大型補強を行い、チームをさらにアップデートさせたアーセナル。

スカッドに厚みが出たことで、今後は現戦力を残しつつ新たな選手獲得へ向かうと思われているのだが、昨日の「Give me Sport」によれば、アーセナルはすでに各国リーグの若手選手に注目しているとのこと。

同メディアによれば、アーセナルはここ数週間でレアル・ベティスのパブロ・ガルシア、ホッフェンハイムのバズマナ・トゥーレ、フランクフルトのバホヤに関心を寄せており、その他にレアル・ソシエダに所属するジョン・マルティンにも注目しており、この選手にはレアル・マドリーもスカウトを派遣したのだとか。

どうやら現在アーセナルはベルタSD主導の下、ラ・リーガ、ブンデスリーガ、そしてスカンジナビア地域を重点的に注目しており、長期的な選手育成や補強計画に先立ってスカウティング活動を行っているという。

ただし、情報筋からの話では、現在スカウトを派遣させているのは、今後獲得する可能性があった際に備えて潜在的な情報を集めているようです。

今後どのような動きが出てくるのかわからないですが、若く優秀な選手がアーセナルを選んでくれるようなクラブでありたいですね。


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バイエルン・ミュンヘンは引き続きガブリエル・マルティネリに関心

バイエルン・ミュンヘンは引き続きガブリエル・マルティネリに関心


今夏の移籍市場で一時は退団の可能性も囁かれていた中、アーセナルへ残留してここ数試合はフィニッシャーとして結果を残しつつあるガブリエル・マルティネリ。

アーセナルは今夏に左WGを補強ポジションの1つとしていたことで、その代わりにマルティネリが売却される可能性があり、中でも左WG獲得を目指していたバイエルン・ミュンヘンが獲得に関心を示していることが噂されていた。

そんな中、スポーツジャーナリストのクリスチャン・フォーク氏によれば、今夏にマルティネリへ関心を寄せていたバイエルン・ミュンヘンが同選手への関心を継続させているとのこと。

同氏によれば、ニコ・ウィリアムズやジェイミー・ギッテンスらよりも優先順位は低かったものの、間違いなくマルティネリの名前はリストアップされており、今後も継続的にマルティネリに注目していくことになるそうな。

バイエルンはマルティネリ獲得に3000〜3500万ユーロを支払う用意があったそうだが、アーセナルは『話し合う必要がない』として断ったという。ただ、代理人との話し合いの場は持たれたようなので、今後に向けて注目の存在であることが予想されています。

とはいえ、マルティネリはここ数試合で改めて潜在能力の高さを証明しており、今後もアーセナルにとって重要な戦力になってくれることが期待されています!


ブカヨ・サカがクラブ最高クラスの給与へ


弊ブログで紹介していなかったのですが、先日契約延長に合意したことが報じられたウィリアム・サリバと共に、新たな長期契約締結に近づいているとされるブカヨ・サカ。

これまで長らく話し合いが続いており、すでにポジティブな交渉が進んでいると報じられているのだが、昨日の「nowarsenal」によれば、サカは新たな契約延長で週給25万ポンドほどに引き上げられるとのこと。

現在サカは週給19万5千ポンドを手にしているため、約6万ポンドの昇給となる見込みのようです。

アーセナルはチームの主力選手に高額な給与を支払って、主要選手をキープする考えを持っており、その見返りとして高給を与える取り組みをしているそう。今夏にはレアンドロ・トロサールと契約更改を行ったりと、結果を残した選手へ見合った報酬を与える動きを見せており、クラブとして非常に健全な状態を作ろうとしている様子。

中でもチームの主力選手であるサカには適切かつ、リスペクトを持った契約を用意したようです。

サリバに続いて早く契約延長の報告が欲しいです!


ここ最近忙しすぎて久々の更新です。(泣)

リヴァプールがエンケティアのゴールで負けて気分は良いです!


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ティム・ルイス退団に関して裏側で起きていたこと

ティムルイス退団に関して裏側で起きていたこと


先日「Arsenal Official」からアナウンスされたように、新たにリチャード・ガーリック氏がCEOに就任したことで、クラブから去ったティム・ルイス。

シーズンがスタートしたばかりでの人事異動ということもあり、大満足の移籍市場を終えた後だっただけにアーセナル界隈のみならず、少し驚きの展開だったのだが、昨日「The Athletic」が舞台裏を報告。

同メディアによれば、今回の人事がなされる前提の話として、ティム・ルイス氏は現在実質的にクラブを統治しているジョシュ・クロエンケ氏の父親であるスタン・クロエンケと関係の深い人物で、20年近くスタン・クロエンケ氏の信頼できるアドバイザーとして近くにいた人物だそう。

そして、今回の人事がなされた背景として、今後スタン・クロエンケ氏の息子であるジョシュ・クロエンケ氏の影響力が増していくためだと理解されています。スタン・クロエンケ氏はここ数年ジョシュ・クロエンケとティム・ルイスが共に働いていくことを願っていたようで、両者はそんなスタン氏の思いを汲んで数年間働いたのだとか。共に働いていた期間はもちろん緊張や軋轢はあったものの、両者ともクラブの利益を最優先に考えていたことも説明されています。

要するに、スタン氏が息子のジョシュに会社を移していくにあたって、関係の深いティム・ルイス氏と修行させていたみたいな?超日本的な考え(笑)

ちなみにティム・ルイス氏は長年のアーセナルファンで、2006〜2018年にかけてクロエンケ氏によるアーセナル買収の分割買取に助言を行っていたそう。そのため、ティム・ルイスはアーセナルで役職につくもっと前からクラブの舞台裏で手綱を引いてきた人物だったのだとか。

そういった経緯からスタン・クロエンケ氏からの信頼を掴んでおり、資金調達やクラブ幹部が年次総会へ望む準備などを手伝っていたようです。そして、新型コロナウイルスでクラブが財政難に陥った際にクロエンケ親子からティム・ルイス氏にクラブへの直接的な関与を持ちかけられ、アーセナルHD、アーセナルフットボールクラブの社外取締役に就任したという。

そんなこんなでアーセナルで影響力を持つようになったティム・ルイスは早速コロナによって財政難になったクラブを助けるべく、取締役に就任して1週間でKSEからの直接融資でクラブのスタジアム関連の借金を借り換えし、クラブのキャッシュフローを劇的に改善させたそう。

そして、その後はラウル・サンレヒの退任を主導した後、クラブの再構築に向けた人事や取り組みに従事し、その結果アーセナルが今のようにヨーロッパで影響力を持つクラブまで成長したようです。

また、余談として、ティム・ルイス氏は今夏にストライカーを獲得する決意や、スティーブ・パリッシュ(パレス会長)と良い関係を築いていることでエゼ獲得に大きく関与しているなど、大型補強を達成できた中心人物の1人だった模様。

ただし、ティム・ルイス氏のぶっきらぼうな態度はクラブ内外から批評があったようで、時には彼を傲慢、攻撃的だと揶揄されることもあったのだとか。もちろん、仕事ぶりからリスペクトされていたものの、誰からも好かれていたわけではないことも指摘されています。

その他、ティム・ルイス氏は立法の分野でアーセナルの発言力を強めてくれたようで、国家権力によるオーナーシップや、それに関連する移籍取引などに厳しい意見を持っていたため、PLの会合では率直な意見をぶつけていたのだとか。その結果、権力抗争の中でティム・ルイスの声は良くも悪くも響いていたようです。

そのため、一部のクラブからは厄介者だと思われていたが、また一部のクラブからは正義を重んじるリーダーだと認識されていたそう。ただし、当初はクラブの利益のために動いていたと思われていた言動が、徐々に個人的な闘争ではないか?という見方もあったようで、度を越していると感じているものも少なくなかったという。

その結果、クロエンケグループの典型的なビジネススタイルである慎重さ、外交術、同僚との円滑な関係を重視している部分に反している側面が大きくなったことで、クラブとしてアプローチの転換を行ったのではないかとのこと。

ただ、ティム・ルイス氏はアーセナルでの役職の期間中、ボーナスを一度も受け取らなかったようで、アーセナルでの仕事にコミットしていたことも報告されています。

要するに超有能だけど、それ故に摩擦が起きる部分が多かったと。そういった話の流れのようですね。

詳しく見たい方は下記からどうぞ↓


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ジェイミー・キャラガーがアルテタ監督の問題点を指南

ジェイミー・キャラガーがアルテタ監督の問題点を指南


エミレーツ・スタジアムで行われたマンチェスターC戦を1対1の引き分けに終えたアーセナル。

マンチェスターCが守備的なアプローチを採用したことなど、驚きの展開があったものの、多くの識者からは試合後に”もっと楽に勝てた可能性もあったのでは?”といったコメントも多く見受けられた。

そんな中、試合後にジェイミー・キャラガー氏がアルテタ監督がビッグマッチで保守的な選択をすることに対してコメントしていたのでご紹介。

同氏はこのように語っていた↓

「アーセナルは素晴らしいチームだと思う。私にとってプレミアリーグ最高の戦力を擁している。楽勝とはいかないが、マンチェスター・シティに2-0で勝利すると予想していた。

ミケル・アルテタは、プレミアリーグ制覇、ひいてはチャンピオンズリーグ優勝も十分可能な、本当に特別なチームと戦力を手にしている。それほど彼らは優れている。

しかし重要な試合になると、彼は常に相手チームを過度に意識した布陣を選ぶ。それ自体が優勝を阻むわけではない。ジョゼ・モウリーニョも3度優勝しているが、彼も似たような傾向があった。

だが私にとって、前半45分間は無駄だった。そう言うのは、リバプールでそうした監督の下でプレーした経験があるからだ。我々は本当に優勝に近づき、トップクラスのチームだったが、プレミアリーグを制覇することはなかった。

ジェラール・ウリエやラファエル・ベニテスの下でプレーしていた時、特定の試合ではブレーキがかかっているように感じることがあった。アルテタも今まさにそれをしている。

アンフィールドでの後半、リヴァプールは完全に攻略可能な状態だった。今日の試合の序盤もマンチェスター・シティは攻略可能だったのに、彼は相手に流れを許してしまった。

これはシーズンごとに繰り返されるパターンだ。アルテタ監督もアーセナルサポーターも、シーズン終盤にこの判断が致命傷とならないことを祈るしかない。彼らは素晴らしいチームで、豪華な戦力を擁している。だが勝敗を分ける差は紙一重なのだ。」

とのこと。

非常にわかりやすい解説。

キャラガー氏は割と最初からアルテタ監督を評価している人物で、長らくアルテタ・アーセナルを支持するような発言があったのだが、今のアルテタ監督の考え方が少し自身の経験と被るようです。

サッカーは流れの中のスポーツですし、結果論になってしまう場合は多いと思うのですが、仮にアルテタ監督が序盤から積極的なスタメンを選んでいたらシティのカウンターは発生していたのだろうか?とか考えてしまいますね。

もちろん、ハーランドの得点でゲームプランが崩れた部分はありますが、今回の試合でアルテタ監督に影響を及ぼす可能性はあるのでしょうか。

ただ、開幕5試合でその中にリヴァプール、シティ、ユナイテッドの3試合(内2試合はアウェイ)を終えて10ポイントはそこまで悪くない数字だと思います!タイトル取りましょう!!!


ノニ・マドゥエケが膝を負傷


先日のシティ戦でハーフタイムでブカヨ・サカと途中交代していたノニ・マドゥエケ。

前半いくつかチャンスシーンに絡んでいたこともあり、交代したことに驚きの声もあった中、昨日のレポートによれば、どうやらマドゥエケは負傷していた模様。

昨日のレポートによれば、マドゥエケは膝を負傷したことで途中交代し、月曜日にメディカルチェックとスキャンを受けていたのだとか。

復帰までどれくらいの期間が必要なのかわかっていないものの、一部で噂されたようなACL(前十字靭帯)の負傷ではないそうな。

https://twitter.com/JacobsBen/status/1970098888192426387

これから怪我の具合がわかってくるものの、ここ数試合結果を残していただけに本人も残念なはず。サカが復帰したところなので、ポジション争いに精がつくタイミングでの負傷はチームにとっても残念ですね。。。

ちなみに現在負傷しているハフェルツとジェズスは、ハフェルツが11月復帰予定、ジェズスが12月〜1月の復帰予定となっており、まだしばらく復帰まで時間が掛かるようです。彼らの復帰も待ち遠しいです!


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