ヨケレスが1月の退団を希望?│ミケーリ氏がキム・ミンジェを推薦


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ヨケレスが1月の退団を希望?

TEAMtalkのグレアム・ベイリー記者によると、ヨケレスは1月の市場が開いたら退団を求める用意があるとのこと。理由は2つあると報じられています。

1つ目は、出場時間です。今季プレミアリーグでの先発はゼロ。出場時間は合計でわずか56分。現状アルテタ監督はハヴァーツを優先しています。

2つ目が、アーセナルのアルバレス追跡。夏にクラブが本気でアルバレスを狙っていたこと、そして今も関心を持ち続けていることが、ヨケレスと彼の陣営に自身の長期的な将来への深刻な懸念を抱かせたそう。これは無視できない動きだった、とTEAMtalkは書いています。

そして代理人サイドはすでに、ヨーロッパ各地で移籍先の候補を探り始めているそうです。アトレティコ・マドリーをはじめ、ACミランやユヴェントスも彼の状況を注視していると報じられています。

アルテタは金曜の会見で「彼には信じられないほどの意志と決意がある。それがヴィクトルという人間だ。毎日、ポジションに関係なく、ゴールを決めようが決めまいが。だからこそ彼は常に起用の選択肢なんだ。紙一重なんだ。決めるか決めないかで、語られ方が変わってしまう」とコメントしており、信頼を失っているわけではないことを示しているので、実際のところはどうなのか。。というところ。

今日のフォレスト戦で、彼に出番はあるのか。まずはそこからですね。続報を待ちたいと思います。

(引用:TEAMtalk)


ミケーリ氏がキム・ミンジェを推薦

ドイツのBildによると、アーセナルのスカウト責任者マウリツィオ・ミケーリ氏が、キム・ミンジェの名前をクラブの会議の場に持ち出したとのこと。

ミケーリ氏は、ナポリ時代にキムを発掘した人物。2022年、フェネルバフチェから€19mで彼をナポリへ連れてきた1年後、€50mでバイエルンへ移籍しました。

ミケーリ氏は今年、ベルタSDが編成部門を再構築する中でナポリから招き入れられた人物。クヴァラツヘリア、ハムシク、そしてキムを発掘した実績を持つスカウトで、「人間アルゴリズム」と評されたこともあるとか。彼が自分の見出した選手を推薦するのは、ごく自然な流れですね。

ドイツのクリスティアン・ファルク記者も「本当だ。キム・ミンジェは正式にアーセナルのリストに載っている。確認が取れた。一つにはインカピエの負傷が理由だ。そしてスカウト責任者のミケーリは、ナポリ時代に彼を発掘したのと同じ人物だ」と裏付けています。

ただし、実現性については慎重な見方が示されており、キムの契約は2028年までですが、バイエルンは近く彼と契約延長について話し合う予定だそうです。報道では「1月の移籍は可能性が低い、あるいは非現実的」とされています。今後に注目の選手の1人です。

(引用:Bayern & Germany(Bild))


ジェズス「アーセナルに残ると思っていた」

バルセロナへ移籍したジェズスが、当時の心境を語りました。本人も予想していなかった移籍だったようです。

バルセロナの公式サイトのインタビューで、ジェズスはこう語っています。

「僕の頭の中では、契約満了までアーセナルに残るか、ブラジルに帰るかのどちらかだった。バルサでプレーするチャンスはもう過ぎ去ったと思っていた。でも神様がまた僕を驚かせてくれたんだ。」

「想像してみてほしい。1週間ピッチから離れていたら、バルサが現れて君を獲得したいと言ってくるんだ。他のことなんて何も聞きたくなかった。ここに来るのは、速くて簡単だった。」

経緯を振り返ると、バルサはアルバレス獲得に失敗した後、デッドラインデーにジェズスへ舵を切りました。彼は移籍を実現させるために大幅な減給を受け入れています。アーセナル側は、契約最終年で、しかもハヴァーツ、ヨケレス、メリーノの後塵を拝していた彼の退団に前向きでした。パルメイラスも本気で彼の復帰を望んでいたそうです。

ジェズスはバルサでデビューを飾り、新しい章を始めています。2022年にアーセナルへやってきた時、あのプレスと献身性でチームの空気を変えてくれた選手です。カンプ・ノウで、またあの笑顔を見せてほしいところ。彼の活躍を、温かく見守りたいですね。

(引用:now.arsenal)


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ニコ・ウィリアムズはアーセナルも断っていた


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ニコ・ウィリアムズ、アーセナルも断っていた

2年前、アーセナルが追いかけていたニコ・ウィリアムズ。その代理人が、当時の内幕を語りました。ウィリアムズの代理人フェリックス・タインタ氏が、ポッドキャスト番組「Los Fulanos」で語った内容です。

「2024年の夏、ユーロの後にバルサが興味を持っていたことは誰もが知っている。バルサ、アーセナル、バイエルン、リヴァプール、PSG……全部挙げられるよ。みんながニコを欲しがっていた。そして選手がこれだけのクラブ全部にノーと言うのは、簡単なことじゃない」。

とのこと。アーセナルも本気だったようですが、PSGも含め、全て断られていた模様。ただ、本人に移籍の意思がなかったわけではなく、「ニコは出ていくことを考えていた。彼は野心的だからね」とタインタ氏はコメントしていたようです。

ちなみに最も近づいたのはバルセロナでしたが、登録の問題で移籍に至らなかったそう。バルサは人件費が膨らんでいて、ラ・リーガの規定による選手登録ができるかどうかの「確かな保証」を与えられなかったため、タインタ氏は「交渉の中で、ニコがプレー時間なしで過ごすわけにはいかないという局面が来た」と語っています。

いや、これは素敵な話ですよね。欧州の名だたるクラブを断って、生まれ育ったクラブに残る。そして結果的にワールドカップのメダルを手にした。

もちろんアーセナル目線では「あの時来てくれていたら」という気持ちもありますが、、、こういったワン・クラブ・マンは近年減っている(達成するほど成績を残し続けられる状況も減った)ので、気概のある選手だなあとも思います!

(引用:Get French Football News)


ヴィニシウスへの関心、再燃の可能性?

FootballTransfersによれば、アーセナルのレーダーにはユルディズやシャーデといった名前があるものの、もしレアルが売却を容認する決断を下せば、アーセナルはヴィニシウスへの関心を再燃させる可能性があるとのこと。

さらに興味深い可能性も指摘されていて、レアルがバイエルンのミカエル・オリーズを重要なターゲットにしているという報道があり、その資金を作るためにヴィニシウスをアーセナルに放出するという筋書きもあり得るとのことです。

うーん、正直これは夢物語の域を出ていないと思います(笑)。2032年までの契約を結んだばかりの選手ですし、レアルが本当に売る気になったという報道があるわけでもありません。

ただ、今夏の経緯を思い出すと、完全にあり得ないとも言い切れず、、ヴィニシウスは一時、本当にアーセナル移籍に近かったと報じられていました。レアルのロッカールームでは、一部の選手が彼の退団を既定事実として受け止めていたほどだったとも。

現実的にはユルディズやシャーデ、クルピ辺りを追いかけることになるでしょう。ただ、移籍市場は何が起きるか分からない。2027年夏に向けて、頭の片隅に置いておきたい話ではありますね。今後の進展が気になるところです。

(引用:talkSPORT)


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メリーノが語る優勝の真実|「あの日、僕らはタイトルを勝ち取った」


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トレゾルディに再び注目、CLで存在感

ニコロ・スキラ記者によれば、、アーセナルが引き続きトレソルディを注視しているとのこと。アトレティコ・マドリーとバイエルン・ミュンヘンも動向を追っているほか、スペインではバルセロナとのリンクも数週間前から報じられています。

トレソルディは今季ここまで公式戦11試合で9ゴール。CLでは、アストン・ヴィラとの開幕戦に続いてインテル戦でも得点し、2試合で4ゴールを記録。

覚えている方もいるかもしれませんが、彼の名前は今夏にも挙がっており、ベルギーのNieuwsbladが、アーセナル、ローマ、アトレティコの3クラブが強い関心を持っていると報道。Bildのクリスティアン・ファルクも、アーセナルが本気で、獲得の最有力だと伝えていました。

ただ、ブルージュはツォリスとトレソルディを同じウインドウで両方失うことを望まず、トレソルディを「非売品」としていました。アーセナル側も、彼を本当に真剣な選択肢として考えてはいなかったとも報じられています。

トレソルディは、夏の時点では£20m規模の値札がついていたと報じられていましたが、現在ブルージュの評価額は€50m規模とされています。仮に売却が実現すれば、ツォリスが記録したブルージュのクラブ移籍金記録を破る可能性があるそうです。

ちなみに売却時には、古巣ハノーファー96が利益の10%を、そしてトレソルディ本人も12%を受け取る契約になっているとか。選手本人が売却益の12%というのは珍しいですね。

ハヴァーツに続く9番、そしてヨケレスの状況を考えると、若いストライカーの確保は確かに課題です。トレゾルディがこのまま伸びていくのか、注目しておきたいですね。

(引用:FootballTransfers)


メリーノが語る優勝の真実|「あの日、僕らはタイトルを勝ち取った」

The Players’ Tribuneに寄せたメリーノの手記、これは読み応えがありました。22年ぶりのタイトルを掴むまでに何があったのか、ロッカールームの内側から語られています。一部要約をざっくりまとめておきます。

「本当に笑えなかったのは、ウルヴス戦だ。一度つまずいただけで、聞こえてくるのは『いつものアーセナルだ』という声ばかりだった。正直に言えば、チームの内部にも疑いはあった。2-0のリードを手放すなんて、あってはならないことだしね。」

「試合の翌日、選手たちは監督抜きでロッカールームでミーティングを開いた。全員が発言した。誰も戦術の話はしなかった。これは、人間の集団が逆境にどう立ち向かうかという話だったから。」

「僕は、外からこのチームをどう見ていたかを話した。そして、これは選手である僕らが対処しなければならないことだと話した。監督が僕らのために全部をやってくれるわけじゃないからね。一人の人間が一つのクラブであれだけ多くの仕事を抱えている時、自分たちで物事を解決できるリーダーが必要になる。」

「まあ、このクラブにはそれがあるよ。」

「僕の見方では、あの日こそが僕らがタイトルを勝ち取った日だった。」

「ボーンマスとシティに負けた時でさえ、あのミーティングが僕らを繋ぎ止めていた。僕らは全ての批判を燃料として使うことに決めた。そしてSNSのおかげで、僕らは全部を目にしていた。」

「僕らはボトラー(勝負弱い連中)だった。万年2位。2位、2位、2位。退屈。セットプレーのチーム。流れの中から点が取れない。プレッシャーに耐えられない。彼らが僕らのプロ意識を疑問視した時、僕らはさらに結束を強めた。」

「ボスは絶好調だった。どのチームトークでも、彼は僕らの心の奥に届いてきた。彼は家族のように、互いを思いやることについて話した。僕らが持っているこの文化は、彼のおかげだ。世界中が僕らの崩壊を予想していた時でさえ、僕はタイトルが僕らのものになると確信していた」。

いやはや、こういう話を聞けるのは本当にありがたいですね。メリーノの立ち位置もなんとなく想像できて改めてそれぞれの役割をしっかりこなして優勝があるんだなと。今シーズンもよろしくですよ!

(引用:The Players’ Tribune)


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Ornstein「左サイドは本当に興味深いことになる」


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アーセナル、60人の人員削減へ?

テレグラフとThe Athleticによると、アーセナルが約60人の人員削減を計画していることが、水曜朝のリチャード・ガーリックCEOとの通話で職員に伝えられたとのこと。

対象は主にオフフィールドの業務で、男女トップチームとアカデミーに直接関わるスタッフ、アーセナル財団、コミュニティ関連、そして警備部門は除外されるとのことです。約60人という数字は、クラブの従業員の約7%にあたります。

アーセナルにとって、コロナ禍以降、2度目の大規模な人員削減です。あの時は、トップチームの選手とコーチが数か月前に12.5%の一時的な減給に合意していて、それは職員の雇用を守るためだという理解があったものの、それなのに解雇が断行されたことで、選手たちの間にも動揺が広がったと報じられていました。

今回は状況が違い、コロナのような外的ショックはなく、むしろクラブはプレミアリーグ史上最高の収益を記録していると思っていたのですが、どうやら財務面でアーセナルは過去7年間、いずれの年度も損失を計上しており、2024-25年度の営業費用は£148mから£201mへと膨らんで、UEFAの財務規則のラインに「かなり近い」とも報じられています。

なお、この動きの前には最高商業責任者のジュリエット・スロット氏、長年務めた法務責任者のスヴェニャ・ガイスマー氏の退任もあったそうな。

もちろん、経営判断としての理屈は理解できます。損失が続き、営業費用が膨らみ、FFPのラインが近い。どこかを削らなければ、選手への投資すら難しくなるのは事実かと。

今は協議期間中で、対象部署も最終的な人数もまだ確定ではないとのことです。できる限り影響が小さく収まることを願いつつ、クラブからの丁寧な説明を待ちたいと思います。

(引用:The Telegraph)


アルバレスの価格が€120mに下落

スペインのSportによると、アトレティコがアルバレスの評価額を€200m(£169m)から€120m(£101m)まで引き下げたとのこと。理由は、彼の今季の低調なスタートだとか。

どうやら、アルバレスは代理人のフェルナンド・イダルゴ氏が移籍交渉を進めた方法に不満を抱いていて、2027年の移籍を実現するために代理人の変更に動いたとのこと。そしてバルサがハーランド獲得に目を向けつつある今、アーセナルがレースで先頭に立っていると報じられています。

いや、€120mでも十分に高いんですけどね(笑)。ただ、€200mと言われていた選手が半分近くまで下がったというのは、交渉のテーブルに着ける可能性が出てきたということでもあります。アーセナルはさらに交渉で1億ユーロを下回る金額に抑えに行くのではないかと。

まずは1月まで、状況を見守りたいですね。今後の進展が気になるところです。

(引用:Transfer News Live)


Ornstein「左サイドは本当に興味深いことになる」

今後の左サイド補強についてOrnstein氏が気になることを語っていたのでご紹介。同氏はこのように語っていた模様

「アーセナルは夏にモーガン・ロジャース、フリアン・アルバレス、ヴィニシウス・ジュニオールの市場にいた。だから攻撃の左サイドは本当に興味深いことになるだろう。想定としては、彼らはそこに選手を連れてこようとするはずだ。なぜなら、夏に使う用意があった額を使わなかったから。財務規則のラインにはかなり近い状況ではあるけれどね。」

「いくらかの弾薬は温存されたと想像できるだろう。それを1月に使うと決めるのか? 市場の状況、負傷者、獲得可能性次第なので、我々には分からない。夏になる可能性もある。多くのクラブにとっては、そちらが取引をする上での好みだからね。」

Ornsteinは別のQ&Aで「オーナーがヴィニシウスへの移籍を、もし彼が乗り気だったなら資金を出す用意があった。アルバレスも、ロジャースも同じだ。もし彼らが動くと決めて、移籍金を払う用意があったという事実は、何かをやれる能力があることを示唆している。」ともコメント。

つまり、資金そのものはある。問題は、誰を獲るか、そしていつ動くか。

リーズ戦の振り返りでも書きましたが、攻撃陣の強化ができなかったツケは、確実に出ています。1月に動くのか、夏まで待つのか。アルバレスの価格が下がったという話も含めて、今後の数か月が重要になりそうです。注目しておきたいですね。

(引用:Eduardo Hagn(David Ornstein/The Athletic))


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ヴェンゲル氏にFIFA会長選出馬の声が挙がる?


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ヴェンゲル氏にFIFA会長選出馬の声

The Timesによると、インファンティーノに反対する勢力が、ヴェンゲル氏を候補として擁立すべく動いているとのこと。

スケジュールを整理すると、候補者の指名提出期限は11月18日。そして選挙は2027年3月18日、モロッコのラバトで開かれるFIFA総会で行われます。インファンティーノは再選に立候補する意向を表明していて、現時点では唯一の正式な候補となっています。

ヴェンゲル氏は2019年からFIFAのグローバル・フットボール・デベロップメント責任者を務めており、カナダで試験導入された「デイライト・オフサイドルール」など、既存の枠にとらわれない発想を持ち込んできました。

背景にあるのは、インファンティーノを巡る数々の問題で、特に大きかったのがFIFAの株式売却案。UEFAの55の加盟協会が一致してFIFA大会のボイコットを示唆するまでに発展し、最終的に7月31日に撤回されました。ヴェンゲル氏はこの件について「メディアの報道で初めて知った」とし、撤回は「絶対に必要だった」と語っています。

ただし、現時点でヴェンゲル氏自身が出馬の意思を示したという報道はなくあくまで「周囲が擁立しようとしている」という段階です。候補者が現れないまま期限が迫る中で、彼の国際的な名声と経験が『反インファンティーノ勢力をまとめる力になるのでは』という期待が込められているようです。

他の候補としては、2016年の選挙でインファンティーノと争ったヨルダンのアリ・ビン・アル=フセイン王子の名前も挙がっています。

(引用:now.arsenal)


アチェンポンへの関心、チェルシーは2032年までの契約で防衛

チェルシー番のサイモン・フィリップス記者によれば、「アーセナルがアチェンポンを欲しがっている。一方でチェルシーは彼に新契約を与えたい考えだ」とのこと。

TEAMtalkによると、アーセナルは今夏の時点でアチェンポン獲得への関心を表明し、条件を探るための協議を持っていたとのこと。アーセナルだけでなく、リヴァプール、ニューカッスル、ボーンマスも問い合わせを入れていて、さらにバイエルン、ドルトムント、ナポリもこの1年のうちに関心を示していたそうです。

チェルシーは一貫して「売らない」姿勢だそう。現行契約(2029年まで)をさらに延長し、2032年までの長期契約を提示する構えだと報じられています。週給£100,000規模という数字も。

この契約交渉はシャビ・アロンソ監督が全面的に後押ししているそう。センターバック、右サイドバック、その他の守備的な役割をこなせる彼の汎用性を評価していて、長期的な計画の重要な一部と見ているのだとか。実際、今季ここまで公式戦6試合に出場し、うち4試合でフル出場しています。

ちなみに夏の時点では、彼の陣営が出場機会の少なさに不満を持ち、完全移籍での退団を模索する意思もあったそうです。それを受けてアロンソが本人の父親と直接面談し、新体制で重要な役割を与えると約束した模様。

アーセナルとしては、ホワイトが28歳で契約残り2年で来夏までに右SB補強に動く可能性が示唆されていたので、カンビアッソ、ルッリと並んで、候補を複数並べている段階なのでしょうか。

(引用:CaughtOffside)


インカピエは3週間、スビメンディは軽症

ミラーのジョン・クロス記者によると、インカピエは足首の捻挫で、約3週間の離脱になる見込みとのこと。The Timesは3〜4週間と報じています。

これだと、CLのリール戦とバイエルン戦、そしてプレミアの2〜3試合を欠場することになりますね。ただ、Pain in the Arsenalが指摘していた通り、当初は数か月の離脱も懸念されていたことを思えば、3週間なら「ずっと良い」と受け止めるべきかもしれません。

一方のスビメンディは、打撲程度で済んだようです。クロス記者は「週末には戻れる可能性がある」としていて、火曜のリール戦は欠場するものの、日曜のノッティンガム・フォレスト戦には間に合うかもしれないとのこと。

ちなみにサリバが芝の上でのトレーニングに復帰しており、アルテタ監督は「今後数週間のうちに彼をチームに合流させ始めて、スカッドに入れられるかどうかを見ていける」とコメント。充実したバックラインが戻ってきそうです。

(引用:Arseblog News)


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11月に3人まとめて契約延長へ│スビメンディも負傷


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11月に3人まとめて契約延長へ

TEAMtalkの独占情報として、アーセナルが11月の代表ウィーク中に、デクラン・ライス、マルティン・ウーデゴール、ユリエン・ティンバーの3人と新契約をまとめたい考えだとのこと。情報筋によれば、3人全員との交渉が前向きに進んでいて、残る細部も数週間のうちに解決できるという自信があるそうな。

3人とも現行契約は2028年までとなっており、まだ2年近く残っていますが、これまでクラブは早めに動いています。先日お伝えした通り、ライスについては週給£350,000規模の5年契約で、サカと並ぶクラブ最高待遇になる見込みだとも。

それぞれの状況を見ておくと、ティンバーが最も進んでいる段階で、まもなく決着する見込みとのこと。2023年の加入以来、プレミア屈指の右サイドバックとして地位を確立しています。デビュー戦でACL断裂という悪夢からここまで戻ってきた彼が、こうして評価されるのは本当に嬉しいですね。

ウーデゴールはキャプテンとしての責任を担いながら、創造性と技術の両面でアルテタの戦術構造に不可欠な存在。今季は完全に息を吹き返しています。そしてライスは、言うまでもなくチームの心臓です。

ちなみにこの3人の推定移籍価値を合計すると€238.5m規模にもなるそうです。本当に数年前までは残り契約が1年になって去就のせめぎあいみたいなのが多かったですが、ここ数年は心配せず主力が残ってくれています良いチームになったなあ!!!

(引用:TEAMtalk)


スビメンディも負傷

AFCAMDENによると、スビメンディもリーズ戦後のウォームダウン中に打撲を負ったとのこと。現時点で深刻度は不明です。

インカピエは右足首を痛めてケパに担がれてピッチを後にし、スビメンディも何らかの問題を抱えたのはまずいですね。。。スビメンディはリーズ戦でベンチ入りしながら出場なし。実は彼がアーセナルで「出場なしのベンチ」になったのは、今年1月以来のことだったそうです。

火曜のCLリール戦(ホーム)では先発が有力視されていた中での怪我は痛いですね。何事もないと良いのですが。。。

now.arsenalは「初期の見立てでは深刻ではないとされていて、リール戦の先発は依然として可能性がある。48時間で管理できる問題として扱われている様子だ」と伝えています。これが正しければ、まだ希望はあるようです。

大事に至らないことを祈ります!

(引用:Roundtable)


メッシがダウマンを「未来のスター」に指名

これは嬉しいニュース!!リオネル・メッシが選ぶ「未来のスター10人」に、マックス・ダウマンが選ばれました。

アディダスが公開した映像企画の中で、メッシが今後サッカー界を背負っていくと考える若手10人の名前を書き出すという内容で、その中にダウマンの名前があったそうです。

プレミアリーグからはもう一人、クリスタル・パレスのザビエル・ゴゾ(19歳、アメリカ)も選ばれています。イングランドからはダウマンと、チェルシーのクロエ・サーウィ(17歳)の二人。

8度のバロンドールを受賞し、史上最高の選手と言われる人物が、ダウマンを選んでいるなんて、これ以上の推薦状はありませんね。

ダウマンについては、過去にジョン・テリーは「1年ほど前にチェルシー戦で彼を見たが、あんなふうに人を抜き去っていく選手は、メッシ以外に見たことがない。これは大きな、大きな比較だが、この男は本物のタレントだ」と語っていましたし、チャールズ・ワッツも「ボールを持った時のあのオーラが、どうしてもメッシの話を呼んでしまう」と。

そして今回は、メッシ本人からのサイン。これからのダウマンがすくすく育ってくれることを願います!

(引用:now.arsenal)


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リーズ相手に逆転勝利。これがタイトルへの近道


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リーズ相手に逆転勝利。これがタイトルへの近道

代表ウィーク明けは難しい試合になることが多い中、きっちり勝ち切りました。エミレーツで2-1の逆転勝利。シティと勝ち点で並び、首位に戻っています。

相手に研究された90分

正直、楽な試合ではありませんでした。リーズは明らかに、前節のブライトン戦を見てきている。アーセナル相手にどう戦えばいいかをしっかり叩き込んで乗り込んできた感じでしたね。

前半は完全に停滞。ボール保持率は60%あったものの、シュート数はリーズに4-6とリードされ、枠内シュートに至っては1-3。xG(期待値)も0.41対0.39とほぼ互角でした。数字の上でも、押し込んではいるが崩せていないという状態がはっきり出ています。

そして55分、リーズがグズムンドソンの巧みなマイナスの折り返しから、ジェームズ・ジャスティンに決められて先制。これは正直、攻撃陣の強化ができなかったツケを払う内容だったかと。ツォリス不在、ハヴァーツも万全ではない中、前線に推進力が足りない。昨季からずっと指摘されてきた課題が露呈しましたね。

ブルーノが、またしても

そこで試合を動かしたのが、やはりこの男でした。

62分、カラフィオーリがようやくこじ開けて同点。その後、ルイス=スケリー、ホワイト、ハヴァーツを下げて、ブルーノ・ギマランイス、ティンバー、ヨケレスを投入。

投入からわずか7分後の70分、ウーデゴールからライスへ、そのライスの絶妙なバックヒールのフリックを受けたブルーノが、ペナルティエリア外から低い弾道でファーサイドへ突き刺してゴール!加入後2点目、エミレーツでのホームデビュー弾。観客席に飛び込んで喜びを爆発させていた姿はエモーショナルでした。数年前にジョルジーニョの頭を殴ったヤツとは思えない!笑

サンダーランド戦に続いて、またしても途中出場からの一撃。本当に頼もしい選手を獲りましたね。

戦術的に見えてきたこと

この試合で、いくつかはっきりしたことがありました。あくまで現時点での話ですが!

まず、ライスは8番(インサイドハーフ)でプレーした方が良さが出る。あのフリックもそうですが、前を向いて絡める位置にいる時の彼は本当に怖い。

そしてマドゥエケ。ここ最近のアーセナルの左ウイングは、前向きの突破をあまり試みない傾向がありました。その中で彼は前向きのプレーでポジティブな面を見せてくれた。

それから、こういう試合ではヨケレスをトップに置いた方が戦いやすいということ。前から潰しに来る相手に対しては、ヨケレスのように相手DFラインを下げられる選手の方が有効で、結果として中盤にスペースが生まれる。

ハヴァーツは、良くも悪くも守備に貢献します。それ自体は素晴らしい資質なんですが、彼が下がることで相手が戦いやすくなってしまう面もある。相手が前から来る試合では、むしろ裏を狙い続ける9番の方が機能する。今日の試合は、それを改めて示していたと思います。

そしてブルーノとライス、この二人の推進力。中盤から前に運べる選手がいるかどうかで、攻撃の質がまるで変わる。先制されてからの流れはまさにそれでした。

カラフィオーリも改めて素晴らしかったですね。いろんな場所に顔を出して、意外性のあるプレーが完全に板についてきた。今日は得点という結果も出しました。彼の変幻自在な動きは、今のアーセナルの大きな武器です。

総括

昨シーズンの戦いを振り返ると、こういう試合を勝ち切るのがタイトルへの近道だと分かっています。内容が良くない日に、それでも勝ち点3を持ち帰る。それが優勝する力です。

しかも代表戦に出ていた選手が多く、コンディションが揃わない中での結果というのが一番良い。内容には課題があったけど、落とさず勝ち切れた。このペースで流れを作っていきたいですね。火曜にはCLのリール戦が待っています。連戦が続きますが、この勢いを保ってほしいと思います!


インカピエがウォームダウン中に負傷

勝利の余韻に水を差すような、なんとも言えないニュース。。。

BBCのサミ・モクベル記者によると、インカピエがリーズ戦の後のウォームダウン中に右足首を痛め、担がれてピッチを後にしたとのこと。3番手GKのメリエに助けられてピッチを出る姿が目撃されています。

状況を整理すると、彼は82分にカラフィオーリと交代で投入され、終盤の約10分間をプレーしました。筋肉系の問題で代表を辞退していた後、ようやくの復帰だったのですが、試合後の、よりによってランニングドリル中に、という悲劇。。。

テレグラフのサム・ディーン記者も「インカピエが奇妙な状況で負傷したようだ。試合後のウォームダウン中に担架でピッチを出た。深刻かどうかを判断するにはまだ早すぎると聞いている」と伝えていました。

今後48時間かけて状態が評価されるとのこと。火曜のCLリール戦(ホーム)への出場は微妙です。

唯一の救いは、筋肉系ではなさそうだという点でしょうか。Daily Cannonも「筋肉の再発でなかったのは少なくとも前向きだ。すでに出場と離脱を繰り返している彼にとって、それは特に心配だったはずだから」と書いていました。

ただ、運ばれている様子を見ると下手したら靭帯に影響ありそうな雰囲気もあって怖いです。。。深刻なものでないことを祈ります。続報を待ちたいと思います。

(引用:BBC)


ローマの若手二人に熱視線、ウェスレイとルッリ

TEAMtalkのグレアム・ベイリー記者によると、アーセナル、リヴァプール、トッテナムのスカウトが、以前からローマに所属するブラジル人のウェスレイを追いかけていたものの、試合を見に行ったスカウトは同じピッチにいた19歳のルッリに同じくらい、いやそれ以上に惹きつけられてしまったとのこと。

ルッリは今季、ガスペリーニ監督のもとでトップチームデビューを果たしたイタリア人のサイドバック。身長6フィート(約183cm)で、「エレガントな、攻守両面で質を持つ選手」と評されています。スカウトたちは自分たちの編成責任者に対し、彼を真剣な候補として検討すべきだと進言しているそうです。

すでにアーセナル、リヴァプール、トッテナムに加えて、チェルシー、マンチェスター・シティ、マンチェスター・ユナイテッド、さらにPSGまで彼の台頭に注目しているそう。ローマ側もこの状況を察知していて、すでに新契約での引き留めに動いているそうです。

そしてウェスレイについても、関心は続いているとのこと。

彼はフラメンゴからローマに加入したブラジル人で、攻撃面の質と守備での汎用性をセリエAで示しています。そして興味深いのが、ルッリの台頭がウェスレイにも影響を与えているという点で、ルッリの台頭によってウェスレイはより多様な役割で起用されるようになたようで、結果としてプレーの幅が広がっていると報じられています。

アーセナル目線では、守備陣に競争を加える選択肢として見られているようです。引き続き注目の選手たちですね。

(引用:TEAMtalk)


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リーズ戦の負傷情報|ツォリスは数週間、ハヴァーツとコンサは直前テスト


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リーズ戦の負傷情報|ツォリスは数週間、ハヴァーツとコンサは直前テスト

長かった代表ウィークが明けて、いよいよ今日からリーグ戦が再開します。エミレーツにリーズ・ユナイテッドを迎える一戦に向けて、アルテタ監督が負傷者の状況を明かしました。

まずはっきりしたのが、ツォリス。アルテタは「ツォリスは筋肉の負傷で、数週間の離脱になる」と明言しました。ギリシャの報道では3週間程度の離脱と見られていて、アルテタもそれを認めた形。となると、リーズ戦だけでなく、リール戦(CL)、ノッティンガム・フォレスト戦、そしてバイエルン戦も欠場する可能性があります。復帰は10月24日のエヴァートン戦あたりが目安でしょうか。

ハヴァーツについては、まだ可能性が残っています。アルテタは「深刻な負傷は避けられたが、リーズ戦には早すぎるかもしれない」という趣旨で、直前のフィットネステストを行うと説明しました。

ドイツ代表のオランダ戦でハムストリングを痛めた件ですが、当初懸念されたほど悪くはなさそうです。

コンサも同様に直前テストだそう。彼の問題は「デッドレッグ(打撲)」とのこと。筋肉の問題ではないので、深刻ではないはずですが、早く戻ってほしいですね。

ただ、モスケラとインカピエが「両方とも出場可能」とアルテタ監督が明言しており、依然としてスカッドは揃っています。

ライスとホワイトは問題なし

そしてライス。代表を辞退した件で心配の声もありましたが、アルテタは出場に自信を示しています。あれは新たな負傷ではなく、負荷管理のための離脱だったとのことで、先発が予想されています。

ベン・ホワイトも、9月12日のサンダーランド戦以来の鼠径部の問題から回復し、先週から練習に復帰。欠場確定はサリバ(背中・11月復帰目標)とツォリス(数週間)。ハヴァーツとコンサは直前判断。ライス、ホワイト、モスケラ、インカピエは出場可能という状況だそう。

ツォリスはしっかり治して早い戦列復帰を待ちたいところです!

(引用:Arsenal公式)


ハヴァーツとの契約延長交渉へ

イタリアのニコロ・スキラ記者によれば、「アーセナルはカイ・ハヴァーツの契約延長について協議を開始する準備ができている」とのこと。

報道によれば、クラブ首脳陣とアルテタのコーチングスタッフは、彼の献身、生産性、そして万能性に極めて満足しているとのこと。その上で、より良い条件での長期契約を提示する計画だそうです。待遇面でも引き上げが検討されているとも。

先日この場でも紹介しましたが、Optaによればハヴァーツはプレミアでの先発61試合のうち29試合でゴールまたはアシストを記録。48%という割合は、アルテタ体制下の全選手で最高です。そしてPure Anglesのデータでは、PKを除いたG/Aが90分あたり0.89で、これはハーランド(0.87)を上回るプレミア最高値。

キャラガーが指摘していた通り、彼の価値は数字に出ない部分にもある。前線からのプレスの質、守備時にゴールから25〜30ヤードの位置まで戻る献身。これを90分やり続けられる9番は、そう多くありません。

いや、本当に素晴らしい選手になりましたよね。£65mで加入した当初は「チェルシーの失敗作」と散々言われて、それでも腐らずにここまで這い上がってきた。アルテタのシステムを成立させる中心人物です。

アルテタが2030年まで、サカが2031年まで、ライスも大詰め。そしてハヴァーツ。クラブの骨格が着々と固まっています。正式発表を楽しみに待ちたいと思います。

(引用:Nicolò Schira)

https://twitter.com/NicoSchira/status/2108443122686697975


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アルテタ監督が新たに2030年までの4年契約締結!これからもよろしく!


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アルテタ監督が新たに2030年までの4年契約締結!これからもよろしく!

ついに正式発表されました。ミケル・アルテタが新たな4年契約にサインし、2030年までアーセナルを率いることになりました。そしてコーチングスタッフも、揃って同じ4年契約を結んでいます。

https://twitter.com/Arsenal/status/2107793135464231393

PL最高額の待遇、クラブからのメッセージ

今回の契約で、アルテタはプレミアリーグで最も高い報酬を受け取る監督になりました。これはただの待遇改善ではなく、長期政権で行くというクラブからの明確なメッセージだと思います。

アルテタ監督は「自分の将来をこのクラブに捧げ、アーセナルにとって最善を望む素晴らしい人々と働き続けられるのは光栄なことだ。スタンとジョシュの信頼とサポートに心から感謝しているし、140年の歴史の中でもこれほど特別な時期にこのクラブを率いていることを誇りに思う」とコメント。

クロエンケ親子も「これまで信じられないような旅だったし、この特別な関係がこの先どうなるのか楽しみだ。昨季はアーセナルの歴史における信じられない瞬間で、一生残る記憶を作った。これから先、もっと多くを作り上げる決意でいる。我々はミケルと特別な絆を共有している。2019年に彼がクラブに戻ってきて以来、成し遂げてきた全てを本当に誇りに思う」とコメント。

他クラブと比べれば、その価値は一目瞭然

今のプレミアを見渡すと、監督交代を繰り返して成績が安定しないクラブばかり。トッテナムは新体制で最下位に沈み、マンチェスター・ユナイテッドも苦しみ、シティもペップ退任後の再構築の最中。リヴァプールも夏に監督が代わりました。

そんな中で、アルテタはすでにプレミアリーグ最長在任の監督です。2019年12月の就任から通算361試合を指揮し、クラブ史に残る数字を積み上げてきました。

思い出してほしいのが、彼が来た時のアーセナルの状態。エメリ体制が崩壊し、順位も雰囲気も最悪で、「このクラブはもう戻れないんじゃないか」という空気さえありました。就任半年でFAカップを獲ったものの、1年目の終わりには降格圏から遠くない位置にいて、サポーターの不満も高まっていた。

そこからここまで引き上げた功績は、他のクラブと比較するまでもなく圧倒的だと思います。

ビデオメッセージが示した「人望」

今回の発表で、個人的に一番グッときたのが、サポーターや選手たちからのビデオメッセージ。

あれを見て、胸が熱くならなかった人はいないんじゃないでしょうか。人望というのは普段は目に見えないものですが、ああいう形で可視化されると、改めて「この人はこれだけ愛されているんだな」と実感します。選手たちの表情、言葉の選び方。契約の数字以上に、あの映像が全てを物語っていた気がします。

そして思い出すのが、昨シーズンの優勝が決まった瞬間のエピソード。選手たちが歓喜する中、アルテタはその輪から離れて、家に帰ったという話。22年ぶりのタイトルを自分が主役になって祝うのではなく、選手たちの時間にした。あの優しさというか、不器用な気遣いというか。

もちろん、監督として「もう少しどうにかならないか」とモヤッとする瞬間もあります。試合の入り方、交代のタイミング、保守的な采配。この場でも何度か書いてきました。

ただ、それでも今のアーセナルにアルテタは切り離せない存在であることは間違いないです。そしてまだまだ進化する余地がある。先日も書きましたが、ペップの教えから一歩踏み出して、アーセナルならではの何かを見つけてほしい。その時間と信頼を、クラブは4年という形で差し出したはず。

これからもよろしく!あなたと一緒に見る景色をまだまだ楽しみにしています。


ライスも新契約へ、週給£350,000でサカと並ぶ

BBCによると、ライスの新しい長期契約の交渉は進んだ段階にあり、合意が近いとのこと。アルテタの契約発表からわずか数時間後の報道でした。

条件も伝えられていて、現在の週給約£240,000から約£350,000へ引き上げられる見込み。これはサカと並んで、クラブの給与体系の最高額になります。

Fabrizio Romano氏も「アーセナルはアルテタに続いてデクラン・ライスの新契約も大詰め。プランは100%確認された。ライスはすでに残留を決めていて、まもなくサインする。新契約の最終的な詳細が今議論されている。アーセナルは早期にまとめられると自信を持っている」。

ライスの現行契約は2028年夏まで(+クラブオプション1年)で、まだ時間はあります。それでも早めに動くのは、彼がクラブの中核だからに他なりません。2023年にウエストハムから£105m規模で加入して通算165試合。昨季はリーグ36試合で4ゴール7アシストを記録して、優勝の原動力になりました。そして数か月前にはサウジからの巨額オファーを断ったとされています。

現在27歳。この新契約は、彼のキャリアのピークをまるごとアーセナルで過ごすことを意味します。

整理すると、今年2月にサカが2031年までの5年契約、10月にアルテタが2030年までの4年契約、そしてライス。1年のうちに3つの大黒柱が固まることになります。加えてベン・ホワイトも契約延長の交渉中と報じられていますし、ウーデゴールとティンバーの話も進んでいる。

いや、これは本当に素晴らしい流れですよね。移籍市場で大金を使うことばかりが話題になりますが、強いクラブというのは核を長期で確保できるクラブです。正式発表を楽しみに待ちたいと思います。

(引用:BBC)


アルバレスが心変わり? 1月に再挑戦の可能性

TEAMtalkによると、アルバレスがアーセナル移籍を「真剣に検討している」とのこと。

経緯を振り返ると、夏の彼はバルサ移籍を強く望んでいましたが、アトレティコが国内ライバルへの売却を完全に拒否。結局マドリードに残りました。ただ、長期的にアトレティコに留まる意思はなく、今季はここまでラ・リーガで1試合も先発できていない状況です。

そして心変わりの背景にあるのが、バルサ側の事情だそう。カタルーニャの名門は今もアルバレスを評価しているものの、他の選択肢として、エルリング・ハーランド選択肢に選択肢にあがっている模様。シティが財務違反で重い処分を受ければ、ハーランドが市場に出る可能性がある。バルサがそちらに動けば、アルバレスの待っていた扉は閉じることになるようで、彼の代理人サイドもこの状況を把握しているそうです。

そしてもう一つ興味深いのが、取引の形です。

TEAMtalkによれば、アトレティコはアーセナルの複数の選手を評価していて、ヨケレスとヌワネリが議論に上がっているとのこと。別の報道ではマドゥエケの名前も挙がっています。

そして両クラブの関係も良好だそうです。夏に直接会談を行い、アーセナルが€100m超を払う用意があると示したことで、信頼関係が築かれたとされています。ベルタがアトレティコ出身のSDであることも、当然効いているはず。

まあまだ1月以降に向けた事前準備の段階なので、実際に動くかは未定だと思います。ただ、アルテタ監督の思考やヨケレスがフィットしきれていない現状を鑑みると、現金+ヨケレスの取引は起こってもおかしくないですね。

ヨケレスに関しては、代表でゴールを決めまくっているので、能力が問題というより使い方の問題があることが改めてハッキリしたので、クラブは色々と考える必要がありそうですね。果たしてこの物語はどんな結末を迎えるのでしょうか。

(引用:TEAMtalk)


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アルベルト・モラ陣営に接触│パティーノ「プレッシャーはダイヤモンドを生む」


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ヒルベルト・モラ陣営に接触

ワールドカップで世界を驚かせたメキシコの17歳、ヒルベルト・モラに対してアーセナルがついに本格的に動き出したようです。

TEAMtalkの独占情報として、アーセナルがモラ獲得の非常に有力な候補として浮上しており、1月の移籍に向けてすでに接触を持ったとのこと。メキシコとイングランド双方の情報筋が、アーセナルの継続的な関心を認めているそうです。

モラは2008年10月14日生まれで、来週18歳の誕生日を迎えます。未成年の国際移籍を制限するFIFAの規定が適用されなくなるため、1月の移籍が可能になり、アーセナルはこのタイミングを狙っている模様。

そしてアーセナルは、代理人のラファエラ・ピメンタ氏を通じて接触を確立したとされています。アルテタとベルタの両方が彼を高く評価していて、積極的に動く可能性があるようです。

ただし、リヴァプールもすでに彼の陣営と接触済み。ドルトムントとベンフィカも代理人サイドと初期協議を行っていて、レアル・マドリーとバルセロナも動向を注視しているそうな。

ただ、これだけの競合がいる中で勝ち切れるのか。しかも1月の加入となると、18歳の彼にいきなりプレミアで何を求めるのか、という問題もあります。ですので、ここは慎重に見ておきたいところです

(引用:TEAMtalk)


パティーノ「プレッシャーはダイヤモンドを生む」

若手の話題が続く中、少し違う角度の記事を。かつて「アーセナルの次世代エース」と言われたチャーリー・パティーノが、現在の心境を語っていたのでご紹介。

パティーノは今夏にボーフムへ移籍したのだが、ドイツ紙WAZのインタビューで、なぜキャリアが思うように進まなかったのか答えていました。

「僕はプレッシャーが好きだ。プレッシャーはダイヤモンドを生む。ただ、自分にはコントロールできない要素というものが、どうしてもある。誰のキャリアも順調に真っ直ぐ進むわけじゃない。みんなそれぞれの道があって、それぞれのステップがある。僕は今ここにいて、新しい挑戦の準備ができている。」

とのこと。重みのある言葉ですよね。

また、パティーノは今回の移籍について、「またサッカーを楽しむため」とも語っていたようです。パティーノは22歳。まだまだこれからです。ボーフムでまたあの笑顔でプレーする姿を見せてほしいですね。

(引用:Sport Witness)


マドゥエケにCL勢が熱視線、1月のレンタルも

テレグラフのマイク・マクグラス記者によると、マドゥエケが複数のCL出場クラブから関心を集めているとのこと。名前が挙がっているのは、アトレティコ・マドリーとユヴェントス。両クラブは彼の長年の関心があると見られていて、1月の移籍市場に向けて状況を注視しているそうです。

ただし、どうやら各クラブはレンタル移籍が実現可能かどうかを探っているそう。シーズン途中のレンタルという選択肢が検討されているようです。テレグラフは、もし今後数週間で彼の出場時間が増えなければ、彼への関心はさらに高まると予想されるとも書いています。

うーん、これは難しい問題ですね。24歳で、ワールドカップにも出た選手が、カップ戦要員で一年を過ごすのは酷です。本人のキャリアを考えれば、出場時間を求める気持ちは当然でしょう。

先日からずっと書いていることですが、こういう時こそクラブには誠実な対話を求めたい。マルティネリやジェズスの件で問題になったのは、まさにそこでしたから。アルテタがどう彼と向き合うのか。そして次の数週間で、彼にどれだけの出場時間を与えるのか。今後の進展が気になるところです。

(引用:The Telegraph)



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