バイエルン戦2-2|アリアンツでの引き分けは十分ポジティブ


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バイエルン戦2-2|アリアンツでの引き分けは十分ポジティブ

アリアンツ・アレーナで2-2。アウェイでバイエルン相手の勝ち点1は、素直にポジティブに受け止めていいと思います。ただ、サカの負傷という大きな代償がありました。順に振り返ります。

エゼが先制、ライスが同点弾

試合はアーセナルが序盤から主導権を握りました。ただ10分、サカが接触のない形で左脚を押さえて倒れ、そのままエゼと交代。

そのエゼが25分、オフサイドギリギリのウーデゴールの見事なパスから先制点。

その後、バイエルンがコーナーからのカウンターで、ケインのロングパスからアルフォンソ・デイヴィスが同点ゴール。さらに後半、ケインのシュートがエリア内でティンバーの手に当たってPK。これをケインが決めて2-1と逆転されました。

しかし82分、シンプルなワンツーでバイエルンの守備をこじ開け、ライスがノイアーを破って同点。これで勝ち点1を持ち帰りました。

アーセナルはこれでCL3試合を終えて勝ち点7、バイエルンは5となりました。

バイエルンは、やはり強い

正直、バイエルンは強かったですね。今季対戦した相手の中で、最も洗練されていると感じました。

しかも彼らは、オリーズが出場停止、ムシアラが負傷、キミッヒが私的な事情で欠場、ルイス・ディアスはベンチスタートという状況。それでこの強さ。

そして何より、ケインのような選手がいると全然違う。シュートも、パスも、繋ぎも全部うまい。ズルいですよね(笑)。デイヴィスの同点ゴールをお膳立てしたロングパスなんて、完全にストライカーの仕事じゃないですよ。超完成形ストライカー。

ウイングの力量も必要ですが、中央の選手が優れていることのメリットを改めて認識させられました。

他国リーグのチームが、PL対策を熟知してきている

今日の試合と、コモと対戦したユナイテッドの試合を見ていて思ったことがありまして、それは他国リーグのチームが、PLクラブへの戦い方を熟知してきている気がするんですよね。

おそらくプレミアのクラブは、リーグ戦で対戦する相手の多くが他国リーグに比べて強い(資金力があるから良い選手が集まりやすいから)。だから基本的に、カウンターを受けない戦術の仕組みになっている。つまりサイド重心の戦術で、いわゆるポケットを上手く利用した攻撃。サカ、ウーデゴール、ティンバーの関係性なんて、まさにそれです。

ところがバイエルンやコモは、隙を見て中央にどんどんボールを入れてくる。こういう相手と普段戦わないから苦戦する。今のプレミアだと、ブライトンあたりがそっち寄りになっているんじゃないですかね?だから今年調子が良いし、アーセナルも0-3で苦戦した。そう考えると、辻褄が合う気がします。

そう思うと、アウェイでバイエルンに引き分けたのはかなりポジティブです。必死に守って、得点もできた。これは非常に大きいポイントです!

エゼとライスの得点は、最近なかったパターン

そしてもう一つ嬉しかったのが、得点の形。

エゼとライスの2つの得点は、最近のアーセナルにはなかった得点パターンでした。ウーデゴールの裏抜けパスからエゼが仕留める形も、ワンツーからライスが飛び込む形も。スカイの分析記事も「アーセナルのパフォーマンスはスタイル批判への反論だ」と書いていたそうな。

これが選手選考や戦術面でのブレイクスルーになるといいなあ、と思います。先日のフォレスト戦で「エゼが可哀想だった」と書いて、その直後に「エゼの立場が危うい」という報道が出たばかり。そのエゼがこういう形で結果を出したのは、本当に良かったですよ。

サカの負傷が、本当に心配

ただ、悲しいのがサカの負傷。。。サカは10分、パスを出した直後に太ももを押さえて倒れ、接触のない負傷を負いました。アルテタは試合後、「心配している」と率直に語っており、軽症ではないことが予想されています。

負傷に詳しい専門家の見立てでは、グレード2の筋損傷ではないかとされていて、1〜2か月の離脱が懸念されています。

やはりサカは体がボロボロになっている気がするんですよね。ウインガーの宿命なのかもしれませんが、先日のサンダーランド戦の振り返りでも「ハムストリングの手術以降、かつてのような全力疾走や縦の突破が減っている」と書いていた通りの状況が続いているような(泣)。今日のサカはコンディションが良さそうに見えただけに、本当に残念です。

ただ、マドゥエケやエゼが良いプレーを見せてくれたのはポジティブ。フォレスト戦で決勝点を決めたマドゥエケに続いて、今日はエゼ。彼らが台頭してくれるなら、まだ戦える。

とはいえ、サカまで離脱となれば、夏にウイングを補強できなかったこと、ローテーション、戦術面のツケが一気に出ている感じですね。

このままだとライスの怪我も怖い。カラフィオーリあたりも心配です。試合数が多いのでどうしようもない部分はありますが、、、

総括

とはいえ今の時点で、バイエルンのようなチームとアウェイでこれだけ戦えたことは、非常にポジティブです。

自チームの課題も、相手チームからの学びも、両方が見つかった試合だったと思います。中央を使われる守備の脆さ。中央で違いを作れる選手の価値。そして、サイド偏重ではない攻撃の可能性。

この試合を糧にして、どういう調整が行われるのか。そこが一番の注目ポイントですね。サカの検査結果を待ちつつ、次に向けて切り替えていきたいところです!COYG!!!


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アルテタ氏は2019年夏にニューカッスル就任寸前だった?


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アルテタ氏は2019年夏にニューカッスル就任寸前だった?

昨日お伝えしたポチェッティーノの件に続いて、サム・ディーン記者の新著からまた衝撃的な話が出てきました。アルテタが、アーセナル就任のわずか数か月前に、ニューカッスル監督就任の寸前まで行っていたとのこと。

ディーン記者の著書『Arsenal: The Inside Story of Arsenal’s Rebirth Under Mikel Arteta』からの抜粋。

「アルテタがアーセナルに任命される数か月前、彼は別のプレミアリーグクラブで職を受け入れる寸前まで行っていた。世間には知られていなかったが、ニューカッスル・ユナイテッドは2019年夏、このスペイン人の獲得に強く動いていた」。

当時のオーナー、マイク・アシュリーはスタッフに対してアルテタを新監督に据えたいと明言していて、彼を説得するために「異例なほど長期の契約」を提示する用意があったそうです。

そしてアルテタ自身も、心が動いて模様。

「アルテタは心を惹かれた。ニューカッスルはイングランドサッカーにおける偉大なクラブの一つで、非常に情熱的なファンがいる。多くの意味で、アルテタの年齢と経験を持つ指導者にとって完璧な出発点だった。前シーズン、ニューカッスルはプレミアで13位、降格圏から11ポイント差でフィニッシュしていた」。

しかし、理由は2つあったそう。

1つ目は、環境。退任するラファエル・ベニテスがニューカッスルのファンに絶大な人気を誇っていた一方、アシュリーは極めて不人気なオーナーだったため、後任が我慢強く見守ってもらえる可能性が低かった。しかもチームはアヨセ・ペレスとサロモン・ロンドンを失うところで、この2人は前シーズンのニューカッスルの42ゴールのうち23点を挙げていた選手でした。

2つ目が、コーチングスタッフ。

「アルテタはコーチングスタッフをまだ編成していなかった。ニューカッスルのオファーを受け入れることに強い関心があったため、彼は何人かの重要な人物を引き入れようと試みたとされている。だが、彼が本当に望んだ人たちにとって、タイミングが合わなかった」。とのこと。

結局、ニューカッスルとアシュリーを大いに苛立たせながら、アルテタは断った。そして数か月後、「ニューカッスルの損失がアーセナルの利益になった」とディーン記者は書いています。

ちなみに同じ著書からは、2024年夏のカラフィオーリ獲得にチェルシーが土壇場で電話をかけて横取りを試みていたという話も出ているそうです。危なかったですね(笑)。

縁とタイミング。本当に不思議なものですね。

(引用:The Telegraph)


エゼのアーセナルでの立場が危うい

TEAMtalkのグレアム・ベイリー記者によると、エゼは自身のアーセナルでの将来を確保するための戦いに直面していて、双方にフラストレーションが生じているとのこと。

アルテタが抱えている懸念は2つあるそうで、1つ目はトップ下。ウーデゴールが依然として絶対的な1番手で、エゼが彼を脅かす存在とは見られていない。さらにブルーノやルイス=スケリーもいる中で、中盤に明確な出場ルートがない。

2つ目が左ウイング。ベイリー記者は、「問題は、アーセナルに一つポジションが空いているということだ。左サイドだ。誰もがそれを知っている。アーセナルも知っているし、エゼも知っている。そして彼らは、エゼがその答えではないということも知っている」。とのこと。

同記者はさらに、「£70mに迫る移籍金で加入したにもかかわらず、短期的にさえ解決策とは見られていない。もっとも、当初から彼は10番、攻撃的MFとして獲得されたのであって、左サイドの選択肢ではないと言われてはいた」とも。

アルテタが左でエゼを使うことに消極的な理由も説明されており、彼が自然と内側に流れてしまい、幅を取らないからなんだとか。エゼが好きなサポーターはかなり多いと思うので、この状況は多くのフラストレーションを生み出している気がします。。。

ただ、Football Insiderが書いていた通り、エゼほどの選手なら、数試合の決定的なパフォーマンスで評価を一変させることもできます。彼はスター選手になる必要はなく、ただアルテタに「選び続ける理由」を与えればいい。

契約は2029年まで。まだ時間はあります。彼が自分の力で評価をひっくり返す姿を見たいですね。

(引用:TEAMtalk)


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アルテタ就任前にポチェッティーノとも「真剣な協議」


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アルテタ就任前にポチェッティーノとも「真剣な協議」

テレグラフのサム・ディーン記者が、2019年12月、エメリの後任としてアルテタが就任した時の裏側をレポート。同氏はこのようにレポートしていました。

「驚くべきことに、アーセナルはマウリシオ・ポチェッティーノと真剣な話し合いを持った。彼はわずか数週間前にトッテナムを解任されたばかりだった。ポチェッティーノはスパーズで5年間を過ごし、そこで非常に人気のある存在だったが、複数の情報筋によれば、彼はエメリの後任としてアーセナルと話を進めることに前向きな姿勢を示していた」。

これは、なかなかの話ですよね。

時系列を整理すると、ポチェッティーノがトッテナムを解任されたのが2019年11月19日。その10日後にエメリが解任されており、アーセナルはスパーズを5年率いてCL決勝まで導いた男に接触していた。もし実現していたら、プレミアリーグ史上でも屈指の騒動になっていた可能性がありますね。

その他の候補者は、ポチェッティーノに加えて、ロベルト・マルティネス(当時ベルギー代表監督)。ディーン記者によれば、彼は「選考プロセスをかなり先まで進んだ強力な候補」だったそうです。

さらにカルロ・アンチェロッティ、パトリック・ヴィエラ、ヴィトール・ペレイラ、ユリアン・ナーゲルスマン、マッシミリアーノ・アレグリの名前も挙がっており、その中にアルテタ監督の名前もあったのだとか。

いや、改めて考えると、この決断の重みがすごいですね。

もしポチェッティーノが来ていたら。もしアンチェロッティが来ていたら。それぞれに別の未来があったのかもしれませんが、少なくともあの「どん底からの再建」というストーリーは生まれなかった気がします。元選手で、クラブの文化を知っていて、ゼロから自分の色を作れる人物。エドゥが見ていたのは、短期的な結果ではなく、長期的なプロジェクトだったのでしょう。ものすごいストーリですよ。

(引用:The Telegraph)


シティの処分、「降格確実な大量減点」が有力か

「Daily mail」紙のチーフ・スポーツライター、オリヴァー・ホルト記者が、事情に詳しい関係者から得た情報をレポート。

まず、最悪のシナリオについて。「事件の進行に詳しい情報筋によれば、マンチェスター・シティがプレミアリーグから除名されてやり直すという破滅的なシナリオに直面する可能性は低い」。

つまり、リーグからの完全除名は回避される見通し。

現実的に「事情を知る関係者の情報によれば、最も可能性の高い処分は、マンチェスター・シティの2部降格を確実にする莫大な勝ち点の剥奪と、巨額の罰金だ」だそう。

さらに、「処分にはさらなる勝ち点剥奪が含まれる可能性もあり、それによってシティは少なくとももう1シーズン、2部に留まることになる」とも。

つまり、「降格が確定する規模の減点」+「巨額の罰金」+「翌シーズンも減点」が現実的のようです。

ホルト記者によれば、プレミアリーグはシティの上訴結果が出る前に処分を発表するよう働きかけているとのこと。その上訴は、1月末までに決着する可能性は低いと見られています。

シティは10月2日に正式に上訴していて、判決には重大な誤りが含まれていると主張し続けています。

気になるのは今季のタイトル争いに関して。処分が今季中に確定するなら、順位表の様相はまるで変わる。それが競技としてフェアなのかどうか。正直、どう受け止めればいいのか分からないですね。。。

一つ言えるのは、リーグが毅然とした姿勢を示そうとしていること自体は評価すべきだということ。先日ヘンリー・ウィンター氏が書いていた通り、「競技としてのプレミアリーグのイメージは損なわれたが、統治機構としてのイメージは高められた」。この先どうなるのか注目です。

(引用:Daily Mail)


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フォレスト戦|内容は苦しくも、勝ち切った価値は大きい


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フォレスト戦|内容は苦しくも、勝ち切った価値は大きい

シティ・グラウンドで1-0。決して褒められた内容ではありませんでしたが、ここ数年苦しんできたアウェイのフォレストで勝ち点3。これは素直に大きいです。

想定内の苦戦と3枚替え

今日のアーセナルは、事前からこういう試合展開を想定していたと思います。ブロックを敷いて構えるフォレスト相手にどう崩すか。

ただ、前半は本当に苦しかった。枠内シュートは70分まで一本もなし。アルジャジーラによれば、プレミアで前半70分まで枠内シュートゼロというのは2023年以来だそうです。

そして試合を変えたのが選手交代。

80分、ライスが左に流れた後半から試合に入ったマドゥエケへ展開。彼が内側へカットインして放った一撃がクーニャに当たってコースが変わり、ファーサイドへ吸い込まれました。これがアーセナルのこの試合唯一の枠内シュートでした。

アーセブログが書いていましたが、これでフォレスト相手に3シーズン連続の0-0を回避した形になります。

マドゥエケは嬉しい。ただ、エゼが少し可哀想

マドゥエケの活躍は本当に嬉しいです。先日から出場機会の少なさが話題になり、アトレティコやユヴェントスの関心も報じられていた中で、こういう形で結果を出したのは素直に素晴らしい!

ただ、今日の試合に関しては、エゼが少し可哀想だったなと思うんですよね。前半、アーセナルはほとんど右サイドで攻撃を作っていました。左でエゼがボールを持っても、サポートに来るのはカラフィオーリくらい。ブロックを敷いたフォレスト相手にあれでは流石に何もできないかと。

特に気になったのが、ウーデゴールとハヴァーツが右に流れがちだったこと。それが結果的にサカを苦しめている要因にもなっている気がするんですよね。右に人が集まれば、当然相手も寄せてくる。サカが1対1を仕掛けるスペースが消える。両サイドをうまく使わなければ、相手に揺さぶりが効かないですし、今シーズンの序盤はその役割をカラフィオーリの攻撃参加が担っていましたのですが、今日のフォレストのように、カラフィオーリが動けるポジションを狭められると、左サイドが一気に停滞してしまうという。

こうなると、改めてトロサールの上手さを思い知らされます。彼は限られたスペースでも相手を外せたし、味方を使いながら自分で仕留めることもできた。ああいうタイプの価値は、失って初めて分かるものなのかもしれません。

とはいえ、勝利が至上命題であることに変わりはありません。勝てたのなら、それが正解!

コンサとガブリエウが、強すぎる

そして今日も守備陣。コンサとガブリエウ、デュエルが強すぎる。

「それをそう止めちゃうんだ」という場面が何度もありました。特に終盤、フォレストが前がかりになってからの対応。89分にはクリス・ウッドに決定機がありましたが、シュートまでに時間をかけすぎて潰された。あれもプレッシャーをかけ続けた結果でしょう。アディショナルタイムのコンサのタックルについて、アルテタ監督も「信じられない」と称賛していました。

安心感が本当にすごい。この2人がいるだけで、1点リードを守り切れる確信が持てる。となると気になるのが、サリバが戻ってきた時にどうなるのか。嬉しい悩みですが、本当に難しい選択になりそうです。いっそ3バックにしたら最強なんじゃないか、とすら思ってしまいました(笑)。

総括

内容には課題が残りました。特に左サイドの機能不全は、今後も対戦相手に研究される部分でしょう。

ただ、こういう試合を勝ち切れるのが王者です。これでリーグ7試合6勝1敗、勝ち点18。首位シティとの差は3ポイント。苦しい試合でも落とさずに積み上げていく。これがタイトルへの近道だということは、昨シーズンで学んだはずです。

次に向けて、良い3ポイントでしたよ!!


アルテタの「創造性の専門家」とその正体

テレグラフが面白い記事を出しています。アーセナルが秘密裏に協働してきた、アルゼンチン人の「創造性の専門家」、ヘルマン・カスターニョス氏について。

きっかけは、昨季の優勝祝賀でした。アルテタや他のコーチたちと並んで喜びを分かち合っていた人物の中に、公にはクラブのコーチとして名前が出ていない男がいたのですが、それがカスターニョス氏。

彼の専門は、創造性、イノベーション、そして神経科学に着想を得たトレーニング手法。『トレーニング:無意識を鍛える技術』をはじめ、この分野で複数の著書があるそう。

テレグラフによれば、カスターニョス氏の著書の一つが、セットプレーコーチのニコラ・ヨベルの目に留まったそうです。そこから話が広がり、2022年にアルテタと初めて言葉を交わし、以来コンサルタントとしてクラブに関わってきた模様。

彼が設計してきたトレーニングの例が、ボクサーに2人の相手と同時に対峙させる。サッカー選手を16人の選手相手に競わせる。など、常識の外側から発想して認知と判断の速度を上げていく、というアプローチのようです。

経歴も変わっていて、以前はハンドボールのコーチを務め、テレビ番組向けに創造的思考のゲームを設計していたこともあるとか。イノベーションの修士号を持ち、アルゼンチンのブエノスアイレス州南西部ネコチェアの議会でこの分野の仕事をしていた時期もあるのだとか。

アーセナルがトレーニングにどこまで彼の発想を取り入れているかは、秘密にされていることも記されています。

アルテタ監督と彼のコーチ陣は、この「創造性の指導者」がプレミアリーグにおける競争優位になると確信していて、彼の既存の枠にとらわれない思考がチームの大きな改善に重要な違いをもたらしたと考えているとテレグラフは書いていました。

もしかしたらアルテタ監督の我慢強い戦術はこういった哲学的な部分から影響されているのかも?面白いですね!

(引用:The Telegraph)


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ヨケレスが1月の退団を希望?│ミケーリ氏がキム・ミンジェを推薦


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ヨケレスが1月の退団を希望?

TEAMtalkのグレアム・ベイリー記者によると、ヨケレスは1月の市場が開いたら退団を求める用意があるとのこと。理由は2つあると報じられています。

1つ目は、出場時間です。今季プレミアリーグでの先発はゼロ。出場時間は合計でわずか56分。現状アルテタ監督はハヴァーツを優先しています。

2つ目が、アーセナルのアルバレス追跡。夏にクラブが本気でアルバレスを狙っていたこと、そして今も関心を持ち続けていることが、ヨケレスと彼の陣営に自身の長期的な将来への深刻な懸念を抱かせたそう。これは無視できない動きだった、とTEAMtalkは書いています。

そして代理人サイドはすでに、ヨーロッパ各地で移籍先の候補を探り始めているそうです。アトレティコ・マドリーをはじめ、ACミランやユヴェントスも彼の状況を注視していると報じられています。

アルテタは金曜の会見で「彼には信じられないほどの意志と決意がある。それがヴィクトルという人間だ。毎日、ポジションに関係なく、ゴールを決めようが決めまいが。だからこそ彼は常に起用の選択肢なんだ。紙一重なんだ。決めるか決めないかで、語られ方が変わってしまう」とコメントしており、信頼を失っているわけではないことを示しているので、実際のところはどうなのか。。というところ。

今日のフォレスト戦で、彼に出番はあるのか。まずはそこからですね。続報を待ちたいと思います。

(引用:TEAMtalk)


ミケーリ氏がキム・ミンジェを推薦

ドイツのBildによると、アーセナルのスカウト責任者マウリツィオ・ミケーリ氏が、キム・ミンジェの名前をクラブの会議の場に持ち出したとのこと。

ミケーリ氏は、ナポリ時代にキムを発掘した人物。2022年、フェネルバフチェから€19mで彼をナポリへ連れてきた1年後、€50mでバイエルンへ移籍しました。

ミケーリ氏は今年、ベルタSDが編成部門を再構築する中でナポリから招き入れられた人物。クヴァラツヘリア、ハムシク、そしてキムを発掘した実績を持つスカウトで、「人間アルゴリズム」と評されたこともあるとか。彼が自分の見出した選手を推薦するのは、ごく自然な流れですね。

ドイツのクリスティアン・ファルク記者も「本当だ。キム・ミンジェは正式にアーセナルのリストに載っている。確認が取れた。一つにはインカピエの負傷が理由だ。そしてスカウト責任者のミケーリは、ナポリ時代に彼を発掘したのと同じ人物だ」と裏付けています。

ただし、実現性については慎重な見方が示されており、キムの契約は2028年までですが、バイエルンは近く彼と契約延長について話し合う予定だそうです。報道では「1月の移籍は可能性が低い、あるいは非現実的」とされています。今後に注目の選手の1人です。

(引用:Bayern & Germany(Bild))


ジェズス「アーセナルに残ると思っていた」

バルセロナへ移籍したジェズスが、当時の心境を語りました。本人も予想していなかった移籍だったようです。

バルセロナの公式サイトのインタビューで、ジェズスはこう語っています。

「僕の頭の中では、契約満了までアーセナルに残るか、ブラジルに帰るかのどちらかだった。バルサでプレーするチャンスはもう過ぎ去ったと思っていた。でも神様がまた僕を驚かせてくれたんだ。」

「想像してみてほしい。1週間ピッチから離れていたら、バルサが現れて君を獲得したいと言ってくるんだ。他のことなんて何も聞きたくなかった。ここに来るのは、速くて簡単だった。」

経緯を振り返ると、バルサはアルバレス獲得に失敗した後、デッドラインデーにジェズスへ舵を切りました。彼は移籍を実現させるために大幅な減給を受け入れています。アーセナル側は、契約最終年で、しかもハヴァーツ、ヨケレス、メリーノの後塵を拝していた彼の退団に前向きでした。パルメイラスも本気で彼の復帰を望んでいたそうです。

ジェズスはバルサでデビューを飾り、新しい章を始めています。2022年にアーセナルへやってきた時、あのプレスと献身性でチームの空気を変えてくれた選手です。カンプ・ノウで、またあの笑顔を見せてほしいところ。彼の活躍を、温かく見守りたいですね。

(引用:now.arsenal)


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ニコ・ウィリアムズはアーセナルも断っていた


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ニコ・ウィリアムズ、アーセナルも断っていた

2年前、アーセナルが追いかけていたニコ・ウィリアムズ。その代理人が、当時の内幕を語りました。ウィリアムズの代理人フェリックス・タインタ氏が、ポッドキャスト番組「Los Fulanos」で語った内容です。

「2024年の夏、ユーロの後にバルサが興味を持っていたことは誰もが知っている。バルサ、アーセナル、バイエルン、リヴァプール、PSG……全部挙げられるよ。みんながニコを欲しがっていた。そして選手がこれだけのクラブ全部にノーと言うのは、簡単なことじゃない」。

とのこと。アーセナルも本気だったようですが、PSGも含め、全て断られていた模様。ただ、本人に移籍の意思がなかったわけではなく、「ニコは出ていくことを考えていた。彼は野心的だからね」とタインタ氏はコメントしていたようです。

ちなみに最も近づいたのはバルセロナでしたが、登録の問題で移籍に至らなかったそう。バルサは人件費が膨らんでいて、ラ・リーガの規定による選手登録ができるかどうかの「確かな保証」を与えられなかったため、タインタ氏は「交渉の中で、ニコがプレー時間なしで過ごすわけにはいかないという局面が来た」と語っています。

いや、これは素敵な話ですよね。欧州の名だたるクラブを断って、生まれ育ったクラブに残る。そして結果的にワールドカップのメダルを手にした。

もちろんアーセナル目線では「あの時来てくれていたら」という気持ちもありますが、、、こういったワン・クラブ・マンは近年減っている(達成するほど成績を残し続けられる状況も減った)ので、気概のある選手だなあとも思います!

(引用:Get French Football News)


ヴィニシウスへの関心、再燃の可能性?

FootballTransfersによれば、アーセナルのレーダーにはユルディズやシャーデといった名前があるものの、もしレアルが売却を容認する決断を下せば、アーセナルはヴィニシウスへの関心を再燃させる可能性があるとのこと。

さらに興味深い可能性も指摘されていて、レアルがバイエルンのミカエル・オリーズを重要なターゲットにしているという報道があり、その資金を作るためにヴィニシウスをアーセナルに放出するという筋書きもあり得るとのことです。

うーん、正直これは夢物語の域を出ていないと思います(笑)。2032年までの契約を結んだばかりの選手ですし、レアルが本当に売る気になったという報道があるわけでもありません。

ただ、今夏の経緯を思い出すと、完全にあり得ないとも言い切れず、、ヴィニシウスは一時、本当にアーセナル移籍に近かったと報じられていました。レアルのロッカールームでは、一部の選手が彼の退団を既定事実として受け止めていたほどだったとも。

現実的にはユルディズやシャーデ、クルピ辺りを追いかけることになるでしょう。ただ、移籍市場は何が起きるか分からない。2027年夏に向けて、頭の片隅に置いておきたい話ではありますね。今後の進展が気になるところです。

(引用:talkSPORT)


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メリーノが語る優勝の真実|「あの日、僕らはタイトルを勝ち取った」


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トレゾルディに再び注目、CLで存在感

ニコロ・スキラ記者によれば、、アーセナルが引き続きトレソルディを注視しているとのこと。アトレティコ・マドリーとバイエルン・ミュンヘンも動向を追っているほか、スペインではバルセロナとのリンクも数週間前から報じられています。

トレソルディは今季ここまで公式戦11試合で9ゴール。CLでは、アストン・ヴィラとの開幕戦に続いてインテル戦でも得点し、2試合で4ゴールを記録。

覚えている方もいるかもしれませんが、彼の名前は今夏にも挙がっており、ベルギーのNieuwsbladが、アーセナル、ローマ、アトレティコの3クラブが強い関心を持っていると報道。Bildのクリスティアン・ファルクも、アーセナルが本気で、獲得の最有力だと伝えていました。

ただ、ブルージュはツォリスとトレソルディを同じウインドウで両方失うことを望まず、トレソルディを「非売品」としていました。アーセナル側も、彼を本当に真剣な選択肢として考えてはいなかったとも報じられています。

トレソルディは、夏の時点では£20m規模の値札がついていたと報じられていましたが、現在ブルージュの評価額は€50m規模とされています。仮に売却が実現すれば、ツォリスが記録したブルージュのクラブ移籍金記録を破る可能性があるそうです。

ちなみに売却時には、古巣ハノーファー96が利益の10%を、そしてトレソルディ本人も12%を受け取る契約になっているとか。選手本人が売却益の12%というのは珍しいですね。

ハヴァーツに続く9番、そしてヨケレスの状況を考えると、若いストライカーの確保は確かに課題です。トレゾルディがこのまま伸びていくのか、注目しておきたいですね。

(引用:FootballTransfers)


メリーノが語る優勝の真実|「あの日、僕らはタイトルを勝ち取った」

The Players’ Tribuneに寄せたメリーノの手記、これは読み応えがありました。22年ぶりのタイトルを掴むまでに何があったのか、ロッカールームの内側から語られています。一部要約をざっくりまとめておきます。

「本当に笑えなかったのは、ウルヴス戦だ。一度つまずいただけで、聞こえてくるのは『いつものアーセナルだ』という声ばかりだった。正直に言えば、チームの内部にも疑いはあった。2-0のリードを手放すなんて、あってはならないことだしね。」

「試合の翌日、選手たちは監督抜きでロッカールームでミーティングを開いた。全員が発言した。誰も戦術の話はしなかった。これは、人間の集団が逆境にどう立ち向かうかという話だったから。」

「僕は、外からこのチームをどう見ていたかを話した。そして、これは選手である僕らが対処しなければならないことだと話した。監督が僕らのために全部をやってくれるわけじゃないからね。一人の人間が一つのクラブであれだけ多くの仕事を抱えている時、自分たちで物事を解決できるリーダーが必要になる。」

「まあ、このクラブにはそれがあるよ。」

「僕の見方では、あの日こそが僕らがタイトルを勝ち取った日だった。」

「ボーンマスとシティに負けた時でさえ、あのミーティングが僕らを繋ぎ止めていた。僕らは全ての批判を燃料として使うことに決めた。そしてSNSのおかげで、僕らは全部を目にしていた。」

「僕らはボトラー(勝負弱い連中)だった。万年2位。2位、2位、2位。退屈。セットプレーのチーム。流れの中から点が取れない。プレッシャーに耐えられない。彼らが僕らのプロ意識を疑問視した時、僕らはさらに結束を強めた。」

「ボスは絶好調だった。どのチームトークでも、彼は僕らの心の奥に届いてきた。彼は家族のように、互いを思いやることについて話した。僕らが持っているこの文化は、彼のおかげだ。世界中が僕らの崩壊を予想していた時でさえ、僕はタイトルが僕らのものになると確信していた」。

いやはや、こういう話を聞けるのは本当にありがたいですね。メリーノの立ち位置もなんとなく想像できて改めてそれぞれの役割をしっかりこなして優勝があるんだなと。今シーズンもよろしくですよ!

(引用:The Players’ Tribune)


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Ornstein「左サイドは本当に興味深いことになる」


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アーセナル、60人の人員削減へ?

テレグラフとThe Athleticによると、アーセナルが約60人の人員削減を計画していることが、水曜朝のリチャード・ガーリックCEOとの通話で職員に伝えられたとのこと。

対象は主にオフフィールドの業務で、男女トップチームとアカデミーに直接関わるスタッフ、アーセナル財団、コミュニティ関連、そして警備部門は除外されるとのことです。約60人という数字は、クラブの従業員の約7%にあたります。

アーセナルにとって、コロナ禍以降、2度目の大規模な人員削減です。あの時は、トップチームの選手とコーチが数か月前に12.5%の一時的な減給に合意していて、それは職員の雇用を守るためだという理解があったものの、それなのに解雇が断行されたことで、選手たちの間にも動揺が広がったと報じられていました。

今回は状況が違い、コロナのような外的ショックはなく、むしろクラブはプレミアリーグ史上最高の収益を記録していると思っていたのですが、どうやら財務面でアーセナルは過去7年間、いずれの年度も損失を計上しており、2024-25年度の営業費用は£148mから£201mへと膨らんで、UEFAの財務規則のラインに「かなり近い」とも報じられています。

なお、この動きの前には最高商業責任者のジュリエット・スロット氏、長年務めた法務責任者のスヴェニャ・ガイスマー氏の退任もあったそうな。

もちろん、経営判断としての理屈は理解できます。損失が続き、営業費用が膨らみ、FFPのラインが近い。どこかを削らなければ、選手への投資すら難しくなるのは事実かと。

今は協議期間中で、対象部署も最終的な人数もまだ確定ではないとのことです。できる限り影響が小さく収まることを願いつつ、クラブからの丁寧な説明を待ちたいと思います。

(引用:The Telegraph)


アルバレスの価格が€120mに下落

スペインのSportによると、アトレティコがアルバレスの評価額を€200m(£169m)から€120m(£101m)まで引き下げたとのこと。理由は、彼の今季の低調なスタートだとか。

どうやら、アルバレスは代理人のフェルナンド・イダルゴ氏が移籍交渉を進めた方法に不満を抱いていて、2027年の移籍を実現するために代理人の変更に動いたとのこと。そしてバルサがハーランド獲得に目を向けつつある今、アーセナルがレースで先頭に立っていると報じられています。

いや、€120mでも十分に高いんですけどね(笑)。ただ、€200mと言われていた選手が半分近くまで下がったというのは、交渉のテーブルに着ける可能性が出てきたということでもあります。アーセナルはさらに交渉で1億ユーロを下回る金額に抑えに行くのではないかと。

まずは1月まで、状況を見守りたいですね。今後の進展が気になるところです。

(引用:Transfer News Live)


Ornstein「左サイドは本当に興味深いことになる」

今後の左サイド補強についてOrnstein氏が気になることを語っていたのでご紹介。同氏はこのように語っていた模様

「アーセナルは夏にモーガン・ロジャース、フリアン・アルバレス、ヴィニシウス・ジュニオールの市場にいた。だから攻撃の左サイドは本当に興味深いことになるだろう。想定としては、彼らはそこに選手を連れてこようとするはずだ。なぜなら、夏に使う用意があった額を使わなかったから。財務規則のラインにはかなり近い状況ではあるけれどね。」

「いくらかの弾薬は温存されたと想像できるだろう。それを1月に使うと決めるのか? 市場の状況、負傷者、獲得可能性次第なので、我々には分からない。夏になる可能性もある。多くのクラブにとっては、そちらが取引をする上での好みだからね。」

Ornsteinは別のQ&Aで「オーナーがヴィニシウスへの移籍を、もし彼が乗り気だったなら資金を出す用意があった。アルバレスも、ロジャースも同じだ。もし彼らが動くと決めて、移籍金を払う用意があったという事実は、何かをやれる能力があることを示唆している。」ともコメント。

つまり、資金そのものはある。問題は、誰を獲るか、そしていつ動くか。

リーズ戦の振り返りでも書きましたが、攻撃陣の強化ができなかったツケは、確実に出ています。1月に動くのか、夏まで待つのか。アルバレスの価格が下がったという話も含めて、今後の数か月が重要になりそうです。注目しておきたいですね。

(引用:Eduardo Hagn(David Ornstein/The Athletic))


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ヴェンゲル氏にFIFA会長選出馬の声が挙がる?


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ヴェンゲル氏にFIFA会長選出馬の声

The Timesによると、インファンティーノに反対する勢力が、ヴェンゲル氏を候補として擁立すべく動いているとのこと。

スケジュールを整理すると、候補者の指名提出期限は11月18日。そして選挙は2027年3月18日、モロッコのラバトで開かれるFIFA総会で行われます。インファンティーノは再選に立候補する意向を表明していて、現時点では唯一の正式な候補となっています。

ヴェンゲル氏は2019年からFIFAのグローバル・フットボール・デベロップメント責任者を務めており、カナダで試験導入された「デイライト・オフサイドルール」など、既存の枠にとらわれない発想を持ち込んできました。

背景にあるのは、インファンティーノを巡る数々の問題で、特に大きかったのがFIFAの株式売却案。UEFAの55の加盟協会が一致してFIFA大会のボイコットを示唆するまでに発展し、最終的に7月31日に撤回されました。ヴェンゲル氏はこの件について「メディアの報道で初めて知った」とし、撤回は「絶対に必要だった」と語っています。

ただし、現時点でヴェンゲル氏自身が出馬の意思を示したという報道はなくあくまで「周囲が擁立しようとしている」という段階です。候補者が現れないまま期限が迫る中で、彼の国際的な名声と経験が『反インファンティーノ勢力をまとめる力になるのでは』という期待が込められているようです。

他の候補としては、2016年の選挙でインファンティーノと争ったヨルダンのアリ・ビン・アル=フセイン王子の名前も挙がっています。

(引用:now.arsenal)


アチェンポンへの関心、チェルシーは2032年までの契約で防衛

チェルシー番のサイモン・フィリップス記者によれば、「アーセナルがアチェンポンを欲しがっている。一方でチェルシーは彼に新契約を与えたい考えだ」とのこと。

TEAMtalkによると、アーセナルは今夏の時点でアチェンポン獲得への関心を表明し、条件を探るための協議を持っていたとのこと。アーセナルだけでなく、リヴァプール、ニューカッスル、ボーンマスも問い合わせを入れていて、さらにバイエルン、ドルトムント、ナポリもこの1年のうちに関心を示していたそうです。

チェルシーは一貫して「売らない」姿勢だそう。現行契約(2029年まで)をさらに延長し、2032年までの長期契約を提示する構えだと報じられています。週給£100,000規模という数字も。

この契約交渉はシャビ・アロンソ監督が全面的に後押ししているそう。センターバック、右サイドバック、その他の守備的な役割をこなせる彼の汎用性を評価していて、長期的な計画の重要な一部と見ているのだとか。実際、今季ここまで公式戦6試合に出場し、うち4試合でフル出場しています。

ちなみに夏の時点では、彼の陣営が出場機会の少なさに不満を持ち、完全移籍での退団を模索する意思もあったそうです。それを受けてアロンソが本人の父親と直接面談し、新体制で重要な役割を与えると約束した模様。

アーセナルとしては、ホワイトが28歳で契約残り2年で来夏までに右SB補強に動く可能性が示唆されていたので、カンビアッソ、ルッリと並んで、候補を複数並べている段階なのでしょうか。

(引用:CaughtOffside)


インカピエは3週間、スビメンディは軽症

ミラーのジョン・クロス記者によると、インカピエは足首の捻挫で、約3週間の離脱になる見込みとのこと。The Timesは3〜4週間と報じています。

これだと、CLのリール戦とバイエルン戦、そしてプレミアの2〜3試合を欠場することになりますね。ただ、Pain in the Arsenalが指摘していた通り、当初は数か月の離脱も懸念されていたことを思えば、3週間なら「ずっと良い」と受け止めるべきかもしれません。

一方のスビメンディは、打撲程度で済んだようです。クロス記者は「週末には戻れる可能性がある」としていて、火曜のリール戦は欠場するものの、日曜のノッティンガム・フォレスト戦には間に合うかもしれないとのこと。

ちなみにサリバが芝の上でのトレーニングに復帰しており、アルテタ監督は「今後数週間のうちに彼をチームに合流させ始めて、スカッドに入れられるかどうかを見ていける」とコメント。充実したバックラインが戻ってきそうです。

(引用:Arseblog News)


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11月に3人まとめて契約延長へ│スビメンディも負傷


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11月に3人まとめて契約延長へ

TEAMtalkの独占情報として、アーセナルが11月の代表ウィーク中に、デクラン・ライス、マルティン・ウーデゴール、ユリエン・ティンバーの3人と新契約をまとめたい考えだとのこと。情報筋によれば、3人全員との交渉が前向きに進んでいて、残る細部も数週間のうちに解決できるという自信があるそうな。

3人とも現行契約は2028年までとなっており、まだ2年近く残っていますが、これまでクラブは早めに動いています。先日お伝えした通り、ライスについては週給£350,000規模の5年契約で、サカと並ぶクラブ最高待遇になる見込みだとも。

それぞれの状況を見ておくと、ティンバーが最も進んでいる段階で、まもなく決着する見込みとのこと。2023年の加入以来、プレミア屈指の右サイドバックとして地位を確立しています。デビュー戦でACL断裂という悪夢からここまで戻ってきた彼が、こうして評価されるのは本当に嬉しいですね。

ウーデゴールはキャプテンとしての責任を担いながら、創造性と技術の両面でアルテタの戦術構造に不可欠な存在。今季は完全に息を吹き返しています。そしてライスは、言うまでもなくチームの心臓です。

ちなみにこの3人の推定移籍価値を合計すると€238.5m規模にもなるそうです。本当に数年前までは残り契約が1年になって去就のせめぎあいみたいなのが多かったですが、ここ数年は心配せず主力が残ってくれています良いチームになったなあ!!!

(引用:TEAMtalk)


スビメンディも負傷

AFCAMDENによると、スビメンディもリーズ戦後のウォームダウン中に打撲を負ったとのこと。現時点で深刻度は不明です。

インカピエは右足首を痛めてケパに担がれてピッチを後にし、スビメンディも何らかの問題を抱えたのはまずいですね。。。スビメンディはリーズ戦でベンチ入りしながら出場なし。実は彼がアーセナルで「出場なしのベンチ」になったのは、今年1月以来のことだったそうです。

火曜のCLリール戦(ホーム)では先発が有力視されていた中での怪我は痛いですね。何事もないと良いのですが。。。

now.arsenalは「初期の見立てでは深刻ではないとされていて、リール戦の先発は依然として可能性がある。48時間で管理できる問題として扱われている様子だ」と伝えています。これが正しければ、まだ希望はあるようです。

大事に至らないことを祈ります!

(引用:Roundtable)


メッシがダウマンを「未来のスター」に指名

これは嬉しいニュース!!リオネル・メッシが選ぶ「未来のスター10人」に、マックス・ダウマンが選ばれました。

アディダスが公開した映像企画の中で、メッシが今後サッカー界を背負っていくと考える若手10人の名前を書き出すという内容で、その中にダウマンの名前があったそうです。

プレミアリーグからはもう一人、クリスタル・パレスのザビエル・ゴゾ(19歳、アメリカ)も選ばれています。イングランドからはダウマンと、チェルシーのクロエ・サーウィ(17歳)の二人。

8度のバロンドールを受賞し、史上最高の選手と言われる人物が、ダウマンを選んでいるなんて、これ以上の推薦状はありませんね。

ダウマンについては、過去にジョン・テリーは「1年ほど前にチェルシー戦で彼を見たが、あんなふうに人を抜き去っていく選手は、メッシ以外に見たことがない。これは大きな、大きな比較だが、この男は本物のタレントだ」と語っていましたし、チャールズ・ワッツも「ボールを持った時のあのオーラが、どうしてもメッシの話を呼んでしまう」と。

そして今回は、メッシ本人からのサイン。これからのダウマンがすくすく育ってくれることを願います!

(引用:now.arsenal)


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