アルベルト・モラ陣営に接触│パティーノ「プレッシャーはダイヤモンドを生む」


ヒルベルト・モラ陣営に接触

ワールドカップで世界を驚かせたメキシコの17歳、ヒルベルト・モラに対してアーセナルがついに本格的に動き出したようです。

TEAMtalkの独占情報として、アーセナルがモラ獲得の非常に有力な候補として浮上しており、1月の移籍に向けてすでに接触を持ったとのこと。メキシコとイングランド双方の情報筋が、アーセナルの継続的な関心を認めているそうです。

モラは2008年10月14日生まれで、来週18歳の誕生日を迎えます。未成年の国際移籍を制限するFIFAの規定が適用されなくなるため、1月の移籍が可能になり、アーセナルはこのタイミングを狙っている模様。

そしてアーセナルは、代理人のラファエラ・ピメンタ氏を通じて接触を確立したとされています。アルテタとベルタの両方が彼を高く評価していて、積極的に動く可能性があるようです。

ただし、リヴァプールもすでに彼の陣営と接触済み。ドルトムントとベンフィカも代理人サイドと初期協議を行っていて、レアル・マドリーとバルセロナも動向を注視しているそうな。

ただ、これだけの競合がいる中で勝ち切れるのか。しかも1月の加入となると、18歳の彼にいきなりプレミアで何を求めるのか、という問題もあります。ですので、ここは慎重に見ておきたいところです

(引用:TEAMtalk)


パティーノ「プレッシャーはダイヤモンドを生む」

若手の話題が続く中、少し違う角度の記事を。かつて「アーセナルの次世代エース」と言われたチャーリー・パティーノが、現在の心境を語っていたのでご紹介。

パティーノは今夏にボーフムへ移籍したのだが、ドイツ紙WAZのインタビューで、なぜキャリアが思うように進まなかったのか答えていました。

「僕はプレッシャーが好きだ。プレッシャーはダイヤモンドを生む。ただ、自分にはコントロールできない要素というものが、どうしてもある。誰のキャリアも順調に真っ直ぐ進むわけじゃない。みんなそれぞれの道があって、それぞれのステップがある。僕は今ここにいて、新しい挑戦の準備ができている。」

とのこと。重みのある言葉ですよね。

また、パティーノは今回の移籍について、「またサッカーを楽しむため」とも語っていたようです。パティーノは22歳。まだまだこれからです。ボーフムでまたあの笑顔でプレーする姿を見せてほしいですね。

(引用:Sport Witness)


マドゥエケにCL勢が熱視線、1月のレンタルも

テレグラフのマイク・マクグラス記者によると、マドゥエケが複数のCL出場クラブから関心を集めているとのこと。名前が挙がっているのは、アトレティコ・マドリーとユヴェントス。両クラブは彼の長年の関心があると見られていて、1月の移籍市場に向けて状況を注視しているそうです。

ただし、どうやら各クラブはレンタル移籍が実現可能かどうかを探っているそう。シーズン途中のレンタルという選択肢が検討されているようです。テレグラフは、もし今後数週間で彼の出場時間が増えなければ、彼への関心はさらに高まると予想されるとも書いています。

うーん、これは難しい問題ですね。24歳で、ワールドカップにも出た選手が、カップ戦要員で一年を過ごすのは酷です。本人のキャリアを考えれば、出場時間を求める気持ちは当然でしょう。

先日からずっと書いていることですが、こういう時こそクラブには誠実な対話を求めたい。マルティネリやジェズスの件で問題になったのは、まさにそこでしたから。アルテタがどう彼と向き合うのか。そして次の数週間で、彼にどれだけの出場時間を与えるのか。今後の進展が気になるところです。

(引用:The Telegraph)



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ビドン獲得へ正式オファー準備?│コンサが代表離脱でリーズ戦は微妙か


ビドン獲得へ正式オファー準備?

ブラジルのBolavipによると、アーセナルが競合を出し抜くべく、ビドンへの「正式オファー」を準備しているとのこと。しかも彼の成長をほぼ1年にわたって追跡してきたとも報じられています。

現在コリンチャンスは資金を確保するために彼を売却する用意があり、£21mを超えるアーセナルからのオファーであれば、理事会は「断りにくい」そうな。別の報道では€25m超が交渉のテーブルを開くラインとされています。

先日お伝えした通り、ビドンはブラジル代表に初招集された際、「今の世代で言えば、ブルーノ・ギマランイスは僕がすごく追いかけている選手だ。本当に尊敬している」と公言しており、アーセナルがこの交渉でブルーノ・ギマランイスの力を借りる見込みだという報道も。

憧れの選手が直接「来いよ」と言ってくれるなら、これ以上の口説き文句はありませんね。

現時点で正式オファーはないものの、ユヴェントスが同じく動向を追っていると報じられています。

ビドンへの関心はまさにスビメンディの後釜、ブルーノ・ギマランイスの長期的な代役として検討しているのではないかと。逆に言えば、スビメンディとギマランイスの次の選手として代理人サイドからプッシュされている可能性もあるかと。1月になにか動きがあるのか注目ですね。

(引用:Football365)


コンサが代表離脱でリーズ戦は微妙か

FA(イングランドサッカー協会)が月曜朝に発表したところによると、コンサがチェコ戦(火曜)のメンバーから外れ、さらなる検査のためアーセナルに戻ったとのこと。

コンサは代表ウィーク序盤から軽い問題を抱えており、練習を欠席してチェコ戦(9月)はベンチでした。その後トゥヘル監督が金曜に「エズリは戻ってきたようだ。今日はフルで練習をこなした。明日に向けて大きな希望だ。彼は我々にとって重要な選手だから」と語り、土曜のクロアチア戦(7-0)では90分フル出場しています。

それが明けて月曜に離脱となったのですが、トゥヘル監督は「筋肉の問題ではなく、打撲(knock)だ」と説明していて、一応は深刻ではないという趣旨のようです。

ただ、明るい材料もあり、ベン・ホワイト、モスケラ、インカピエの3人が練習に復帰したと報じられていて、守備陣の層は少しずつ戻ってきています。ハヴァーツも10月10日に間に合う可能性があるとのこと。ただし、一方でツォリスはハムストリングで2〜3週間の離脱見込みの様子。

代表ウィークは勘弁してほしいですね。。。コンサに関しては「打撲であって筋肉の問題ではない」という言葉を信じたい。。。!

(引用:football.london)



マタノヴィッチに熱視線、評価額は£50mへ

CaughtOffsideによると、マンチェスター・ユナイテッド、アーセナル、チェルシーの3クラブがブライブルクに所属するイゴール・マタノヴィッチを定期的にチェックしているとのこと。ユナイテッドはすでに内部で議論を行い、アーセナルとチェルシーは頻繁にスカウトを派遣して彼のプレーを視察しているそうです。

マタノヴィッチは23歳のクロアチア代表。身長6フィート5インチ(約196cm)という大型ストライカーで、2025年夏にアイントラハト・フランクフルトからフライブルクへ移籍しカールスルーエへのレンタルなどを経て、ここで花開いた形ですね。

スカウトの言葉として「マタノヴィッチは今季、本当に爆発する準備ができている人物に見える」と評価されており、身長だけでなく技術も備えていて、前線で収めるだけでなくプレーに関与できるタイプだそうです。

CaughtOffsideは「アーセナルは夏に新しいストライカーを獲得できなかった。彼はハヴァーツの代替として間違いなく良い適合になるだろう。二人は多くの資質を共有している」と書いており、相手DFを引きつけ、クロスに飛び込み、周囲と連携できるアルテタ監督が9番に求めているプロフィールであることを指摘しています。

夏の時点では£30m規模で獲得できた可能性があったものの、この爆発的なスタートによってフライブルクの姿勢が変わり、今では£50m規模まで跳ね上がっているとのこと。フライブルクは今夏マンザンビをアストン・ヴィラに£50mで売却していて、マタノヴィッチも同程度の価値と見ているそうです。

アーセナルはインテルのエスポージトなどにも関心を抱いていることが報じられており、高さのある万能型の選手を探しているのでしょうか。個人的にマタノヴィッチの印象は”気の利くマリオ・ゴメス”って感じです。今のアーセナルに合いそうな雰囲気がありますよ!

(引用:CaughtOffside)

マタノヴィッチのプレー集↓


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アレックス・スコット争奪戦はチェルシーが先行


15歳の「次のベリンガム」争奪戦に参戦

TEAMtalkのグレアム・ベイリー記者によると、アーセナルがドルトムントの15歳、ユスティン・エヨダメン獲得レースの有力候補として浮上しているとのこと。

関係者の話として、彼の総合的なプロフィールがベリンガムとの比較を呼んでいると伝えられています。具体的には、ボールを持った時の優雅さ、フィジカルの強さ、技術的な質、そして危険なエリアへ飛び込んでいく能力。この4点がスカウト陣に強い印象を与えているそうです。

エヨダメンはドルトムントのU-16に所属していて、まだトップチームデビューはしていません。イタリアのユース代表としてプレーしていますが、ナイジェリアとドイツの代表資格も持っているとのこと。

ただし、現時点でレースをリードしているのはバルセロナで彼の成長を密に追っているそうです。チェルシーも相当な関心を示していて、ACミランとユヴェントスも動いている。来年4月に彼が16歳になると、EU圏内のクラブ(バルサ、ミラン、ユーヴェ)が有利になるという事情もあります。

そしてドルトムント側は、自軍の最有望株の一人がドイツで成長を続けると見て、落ち着いているとのこと。

まあまだすぐに関連付けられる選手ではないと思いますが、水面下で新たなスター候補への関心はかなり進めているようですね。

(引用:TEAMtalk)


アレックス・スコット争奪戦はチェルシーが先行

テレグラフによると、チェルシーがスコット獲得レースをリードしているとのこと。彼らは今夏、£60mを超えるオファーを複数回提出しながらボーンマスに拒否されていて(一部報道では£64m)、エンソ・フェルナンデスをマンチェスター・シティに売却した穴を埋められないまま市場を終えており、引き続き本気で獲得に動いている模様。

アーセナルとリヴァプールも彼を注視していると報じられていますが、現状は「リンクされている」というレベル。チェルシーとは熱量に差があるようです。

ボーンマス側は1月の売却を明確に拒否する構えであるものの、スコットの契約は2028年6月までで、今季終了時点で残り1年。しかも、すでに2度の新契約オファーを本人が断っているとも報じられていて、交渉は進展していないため、来夏が勝負ということになりそうです。

アレックス・スコットは間違いなく良い選手であるものの、現状のアーセナルのスカッドを鑑みるとボーンマスが求める1億ポンド級の契約を提示するのかはなんともイエないところ言えないところ。ただ、スビメンディの退団などが起こった場合に獲得へ動く可能性はないとは言えないですね。

とはいえ、ライス、ブルーノ、メリーノ、スビメンディ、スケリーらが居る中盤に1億ポンド級の移籍金は、、、という感じですね。

(引用:The Telegraph)


スビメンディはレアル行きが第一希望か

スペインのEl Nacionalによると、スビメンディがレアル・マドリーを希望先として選び、交渉を加速させることを望んでいるとのこと。チェルシーとPSGも彼とリンクされているものの、現時点ではレアルが本命だそう。

そしてスビメンディは自身の将来を早く決着させたいと考えていて、来夏を待つより1月の退団も検討する構えだそうです。金額としては€60m+€15m規模のパッケージが、アーセナルとの交渉を動かすラインになるとされています。

ただし、アーセナルが簡単に首を縦に振るとは考えられていないため、交渉が長引けば、2027年まで移籍がずれ込む可能性もあるとのこと。

実際、Football Insiderのピート・オルーク記者は少し前に、”アーセナルはシーズン途中での売却を一切考えていない”と報じていました。アルテタは複数のコンペティションを戦う上でスカッドを丸ごと維持したい考えで、シーズンが進むにつれてスビメンディの出場機会は増えると信じているとされています。

実際にシーズン全体を考えればスビメンディの重要な試合は出てくるはずで、自身の実力を改めて見せつけるチャンスはあるはず。昨シーズン前半戦のような躍動感のあるプレーを見たいですね!

(引用:Transfer News Live)


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17歳のエメカに接触?契約交渉の最新|ライスは前進、他の3人は?


17歳のエメカに接触?解除条項は€15m

スペインのMarcaによると、アーセナル、ニューカッスル、エヴァートンの3クラブがエメカに関心を示し、接触しているとのこと。さらにマッテオ・モレット記者によれば、ACミランとバイヤー・レヴァークーゼンも動いていて、レアル・マドリーに至っては今夏の時点で獲得を検討していたそう。

エメカは今年4月末、2031年までの長期契約を結んだばかりだが、その契約には€15m(£12.76m規模)の解除条項が含まれているのだとか。

エメカは2009年4月18日マラガ生まれの17歳。地元の小クラブを経て2024年にグラナダのユースへ加入し、2025年にBチーム、そして今季トップチームへ。セグンダ・ディビシオン(2部)ですでに6試合に出場し、9月12日のアルバセテ戦(1-1)で初ゴールを決めました。スペインU-18代表としても、ブラジル相手の3-1の勝利を含む2試合に出場しています。

ポジションは右ウイング。ナイジェリア代表の資格も持っているため、今後どちらを選ぶかという話も出ているようです。ただし、すぐに動く話ではありません。彼が18歳になるのは来年4月なので、仮にプレミア移籍が実現するとしても来夏以降になります。

まずは彼がグラナダでどう伸びていくのか。気長に見守りたいですね。

(引用:Sports Mole)


ヌサ獲得へ正式オファー準備か?

TEAMtalkによると、アーセナルがヌサ獲得に向けて正式オファーの準備を進めているとのこと。アーセナルの関心が「特に具体的(particularly concrete)」になりつつあり、€40m(£34m規模)の初回正式オファーに向けて動いている、と報じられています。

ただし、ライプツィヒ側の要求は€60〜65m(£51〜55m規模)で、「例外的なオファー」でなければ売らない構えだそう。トッテナム、アストン・ヴィラ、ローマ、ACミラン、ニューカッスル、ユヴェントスらも関心を寄せている模様。

現時点で1月の本命候補の可能性がある選手。ヴィニシウス、アルバレス、ユルディズと今夏は本命に全部フラれた後、まだ若く才能も感じるヌサは現実的。

ただ、評価額£20mの差をどう埋めるか。アーセナルはこの夏に「相場を超えた買い物はしない」と示したクラブなので、£55mまで一気に積むとは考えにくい。とはいえ、21歳でプレミア級の実力があって、長期的な資産にもなる選手。予算を少し超すことは有り得そうです。

ベルタがどこで折り合いをつけるのか。今後の進展が気になるところです。

(引用:TEAMtalk)


契約交渉の最新|ライスは前進、他の3人は?

クラブの契約ラッシュについて、最新の状況が伝えられました

まずデクラン・ライスから。The Daily Briefingによると、ライスの新契約交渉はポジティブな方向に進んでおり、まだ完全合意には至っていないものの、関係者全員がまもなく決着することに楽観的だとのこと。

これまでの報道を整理すると、条件は週給28万ポンド規模の5年契約で、2031年までになる見込み。サカに近い水準まで待遇が引き上げられる可能性もあるとされています代表を辞退してロンドンに残ったこの3週間が、交渉を進める時間にもなったようですね。

一方で、同じく2028年に契約が切れるダビド・ラヤ、マルティン・ウーデゴール、カイ・ハヴァーツの3人については、状況がもう少し複雑なようです。

The Daily Briefingは、この3人についてライスほどの確実性はないと書いています。残り2年を切ったタイミングで、それぞれどう動くのか。とはいえ、順番に契約交渉を行うはずなので、3名についても順を追って報道が出てくるかと思います。

ウーデゴールについては、先日TEAMtalkが「アルテタに続いて長期的な将来を約束する準備ができており、条件面も前進している」と報じていました。双方に強い合意の意志があり、交渉は順調だ、と。ここは比較的前向きに見ていいのかもしれません。

ラヤについては、今季も圧巻のパフォーマンスを続けています。サンダーランド戦でPKを止め、開幕から守備陣を支え続けている。先日この場でも「近年で最高の補強と言っても過言ではない」と書いた通りで、彼を失うことなど考えたくもありません。

ハヴァーツは、プレミア先発の48%でゴールかアシストというデータが示す通り、アルテタのシステムに不可欠な存在。残る3人がどう決着するのか。続報を待ちたいと思います。

(引用:The Daily Briefing)


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サリバは11月復帰へ、一方でツォリスとハヴァーツに負傷


サリバは11月復帰へ、一方でツォリスとハヴァーツに負傷

サリバ、ついにランニング再開

フランスのレキップによると、サリバが直近のレントゲン検査で回復が順調であることを確認し、ランニングを再開したとのこと。現時点では11月の復帰に向けて順調に進んでいると報じられています。

フランス担当記者のマット・スパイロが伝えた詳細で、サリバはこの間アーセナルとフランス代表の全試合を観戦していて、自分の代役を務めているコンサとジャケのプレーに感銘を受けているとのこと。そしてプレーしたくてたまらない様子だが、焦るつもりはないそう。

サリバはワールドカップ準決勝のスペイン戦で30分でピッチを去って以来、7月14日からまだ1分もプレーできていません。少し前には「12月復帰」という見通しも出ていたので、11月というのは前倒しになったようですね。ただ、情報源によってまだ幅があるので、そこは慎重に見ておきたいところです。

一方で、ツォリスが負傷

そして悪い知らせです。ツォリスがギリシャ代表のネーションズリーグ、オランダ戦で負傷交代しました。

ハリー・シメオウ記者によると、ハムストリングの問題のように見えるとのこと。「彼は本当に心配そうな表情で、失望のあまりシャツを頭にかぶっていた。アーセナルにとっては悪いニュースだ」と。ライアン・テイラー記者も、右太もも/ハムストリングの筋肉系の問題だと伝えています。

テイラー記者が書いていた通り、「アーセナルはすでに左ウイングが手薄で、ツォリスを失うのは本当に避けたい事態」。。。

ハヴァーツは「数か月ではなく数週間」

もう一人、ハヴァーツについても続報が出ています。

ドイツ代表のオランダ戦で、クインテン・ティンバーの激しいチャレンジを受けて30分で交代したあの一件です。ロンドンに戻って検査を受けた結果、DFB(ドイツサッカー連盟)は「筋肉の張り」と表現。関係者によれば深刻なものではなく、離脱は数か月ではなく数週間で済む見込みとのこと。

そして最も重要なのが、これが2025年2月に手術を受けたのと同じハムストリングではない模様10月10日のリーズ戦(ホーム)に間に合う可能性も残っているようですが、クラブとしては過密日程での再発を避けたいので無理はさせないはず。

代表ウィークって、本当に心臓に悪いですよね(笑)。ただ、3週間という長い中断は、離脱している選手にとっては回復の時間でもあります。10月10日のリーズ戦、できるだけ多くの選手が戻ってきてくれることを願いたいですね。続報を待ちたいと思います。

(引用:Arseblog News)


ヴェンゲルは15年前に気づいていた

シティの判決を受けて、改めて掘り起こされている話があります。アーセン・ヴェンゲルが15年も前にこの問題を指摘していたという件です。

まず数字から。2011年、シティがエティハド航空と結んだ10年契約は£400m規模。一方、当時最高クラスのスポンサー契約の一つとされていたアーセナルとエミレーツ航空の契約は、15年で£90mでした。

10年で£400mと、15年で£90m。桁が違います。当時のクラブの実績や規模を考えれば、この差を説明できる合理的な理由は見当たりません。

ヴェンゲルはこれを「ファイナンシャル・フェアプレーに対する嘲笑だ」と評し、声を上げたものの、トップにいる人々があまりに腐敗していたため、黙っているように言われたと伝えられています。

ヴェンゲルの言葉として、「私はイングランドを信頼している。伝統と歴史をこれほど重んじる国が、マンチェスター・シティを二度と同じように受け入れるべきではない」というものが残っています。

ヴェンゲル氏は当時、「負け惜しみ」「時代遅れ」と笑われた側面もありました。ヴェンゲル後期の苦しい時期と重なっていたこともあって、その指摘が正当に扱われなかった記憶があります。でも、彼は正しかったと。

もしかしたら彼がFIFAの要職についているのはこれらの腐敗を是正するためだったのか!?なんて思ったり。まだまだ見逃せない報道が続きそうです。

(引用:now.arsenal)


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スポーツに国家が入ることのリスク|首相の懸念とエティハドの訴訟示唆が示すもの


スポーツに国家が入ることのリスク|首相の懸念とエティハドの訴訟示唆が示すもの

シティの有罪判決から数日。事態は単なる一クラブの処分という話を超えて、かなり異様な方向へ広がっています。英国の首相が懸念を表明し、スポンサー企業がリーグを訴える構えを見せる。このニュースの並びを見て、僕は正直ぞっとしたので、この件が示している「スポーツに国家が入ることのリスク」についてふんわり書いてみました。

まず、何が認定されたのか

議論の前提として、委員会が何を認定したのかを確認しておきます。

シティは2009/10から2017/18の9シーズンにわたり、複数の商業パートナーと「見せかけ(sham)」の契約を結び、オーナー側からの資金提供をスポンサー収入に見せかけていた。その水増し額は、£830.7m(約8億3,000万ポンド)。これは「偽装された資金供給スキーム」と表現されています。

そして委員会は「クラブはその行為により、明確にプレミアリーグ規則を回避する意図を有していた」「調査を止め、妨害しようとする協調的な努力を行った」と断じています。これは単なる規則違反ではなく、スポーツビジネスの根幹である「公正な競争環境」そのものを長期間・大規模に揺るがした行為です。

首相が「懸念」を表明した

その中で出てきたのが、アンディ・バーナム首相の発言でした。

BBCの取材に対し、シティのアブダビ側オーナーがクラブを売却する事態になれば「本当に懸念する」と述べたようです。「彼らを失うことを本当に懸念する。現代マンチェスターの建設において、そしてマンチェスター・シティを世界的な勢力へと育て上げる上で、彼らは非常に大きなパートナーだった」と。

バーナム首相は2017年から2026年まで、グレーター・マンチェスター市長を務めた人物です。シティ・フットボール・グループとその所有者が、エティハド・スタジアムとその周辺キャンパスだけでなく、”街そのものに投じてきた資金に感謝している”とも語っています。

この発言の背景は理解できます。緊縮財政の時代、アブダビ側はマンチェスターの地域インフラや不動産の再生に数十億ポンドを投じてきた。市長としてその恩恵を目の当たりにしてきた人物が、投資元を失うことを恐れるのは政治家として自然な反応でしょう。

首相自身、一応は懲戒プロセスに介入するのは不適切だとして距離を置く姿勢は示しています。

「見えてしまっている」ことの問題

僕が引っかかっているのは、ここなんですよね。

スポーツの規律処分に首相が「懸念」を表明する。その対象は外国の王族が所有するクラブ。そして同時に、そのオーナーの出身国の国営航空会社がリーグに対して訴訟を検討する。

エティハド航空は声明で「不適切な商業的取り決めに関与したという、いかなる認定、結論、示唆も断固として拒否する」と表明し、プレミアリーグから一度も接触を受けていないこと、公表によって企業に「損害を与える含意」が生じたことを主張しています。そして「自らの利益を守るため、取り得る選択肢について適切な法的助言を求める」とも。

エティハド航空はアブダビ政府が所有する航空会社です。シェイク・マンスールは、UAE大統領の実弟であり、同国の副首相でもある。つまり構図としては、国家に連なる主体がイングランドのリーグの規律プロセスに対して法的圧力をかけようとしているということになります。

実際に国家権力が動いているのかどうかは僕には分かりません。エティハドが純粋に企業として名誉を守ろうとしているだけかもしれない。首相の発言も地元経済を思う政治家としての本音かもしれない。

ただ、仮にそうだったとしても、国家権力の存在が見えてしまっている時点で問題だと思うんです。

スポーツの裁定というのは競技の内側で完結していなければ意味がありません。そこに外交や国益が絡んで見える瞬間、「この判断は本当に公正だったのか」という疑念が永遠に残る。処分が重くても軽くても、「政治が動いたのではないか」と誰かが言い続けることになります。

実際、報道によれば英国政府関係者は、プレミアリーグの判断がアブダビの対英投資全般に悪影響を及ぼすことを内々に懸念しているそうです。ヒューストンのベイカー研究所の研究員も「シティのオーナーと会長がアブダビの非常に高位の人物であるという事実は、独立委員会によるいかなる不利な事実認定も関係者全員に極めて深刻に受け止められることを意味する」と指摘していました。

なぜ「国家参入」がリスクなのか

国家が関わる所有形態そのものが、即座に悪だとは僕も思いません。地域への投資は本物ですし、それによって救われた人もいるでしょうし。そもそもビッグクラブが何かしら資金的な優遇を受けているであろうことは、程度の差こそあれ珍しくもない。

問題は、ルールを破った時に何が起きるか。

通常のクラブなら、違反が認定されれば処分を受け入れるしかありません。せいぜい上訴するくらいです。ところが国家が背後にいる場合、そこに外交関係、投資、雇用、地域経済といった、サッカーとは無関係な要素が一斉に乗ってくる。処分を下す側はクラブ一つではなく国家との関係を天秤にかけることになる。これが、スポーツの自律性を根本から蝕むんですよね。

そして今回のシティのケースが悪質なのは、水増しの規模と期間もさることながら、「そもそも粉飾などない」と答弁し続けたうえで、資料の提出を拒んで調査に非協力を貫いたこと。委員会が「協調的な努力」とまで表現する妨害を行いながら、いざ有罪となれば周辺から法的・政治的な圧力が立ち上がってくる。

この構図こそが、スポーツビジネスに国家が入ることの最大のリスクだと思います。

実際、ブルームバーグの報道によれば、判決の数週間前の時点で、UAE当局者が「厳しい判断はUK との二国間関係を損ない、すでに英国に約束されている数十億ドル規模のエミラティ資本を脅かしかねない」と内々に警告していたそうです。UK とUAEの二国間貿易は昨年£25bn規模、UAE側の投資コミットメントは£30bnに達するとされています。

そしてこの構図を、The i Paper のチーフ・フットボール・ライター、ダニエル・ストーリー記者が、たった4行で言い切っていました。

「エティハドが訴訟をちらつかせる。UAEは英国への投資を引き揚げ得ると示唆していると報じられる。首相はあらゆる批判を和らげる言い回しをする。この惨めな一連の騒動を見てなお、フットボールクラブの国家所有を決して許すべきではないと確信できないのなら、もう何を見ても無理だろう」。

正直、これ以上の要約はないと思いました。訴訟、投資、そして政治。サッカーの外側にあるはずの三つが、判決が出た途端に一斉に顔を出した。企業が名誉を守るのは当然だし、国が投資判断をするのも、政治家が地元経済を案じるのも自然なこと。ただ、それが同じタイミングで、同じ方向を向いて現れると意味が変わってしまいます。。。

それでも、リーグには毅然としていてほしい

シティは10月2日までに上訴する見込みで、プレミアリーグの各クラブは今季中に制裁を確定させるよう求めています。独立サッカー規制機構は、クラブ所有の「適格性」を審査する可能性にも言及しているそうです。

ここから先、おそらく泥沼ですね。上訴があり、高等法院への持ち込みの可能性があり、補償請求があり、そしてスポンサー企業からの訴訟まで加わるかもしれない。

ただ、だからこそリーグには毅然としていてほしい。ヘンリー・ウィンターが書いていた通り、「競技としてのプレミアリーグのイメージは損なわれたが、強固なガバナンスを実行できる組織としてのイメージは高められた」。ここで圧力に屈してしまえば、後者すら失うことになります。

ルールを守って苦しんだクラブが報われる世界であってほしい。アーセナルがエミレーツの借金を返しながら耐えた10年間を思えば、なおさらそう願います。

どういう結末になるのか、引き続き注目していきたいですね。

(引用:Daily Mail)


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シティ有罪判決とプレミアリーグの強硬姿勢|アーセナルが失ったもの


シティ有罪判決とプレミアリーグの強硬姿勢|アーセナルが失ったもの

ついに、という言葉しか出てきません。マンチェスター・シティの財務規則違反問題について、独立委員会が判決を下し、プレミアリーグが公式声明を発表しました。

結論から言えば、シティは重大な財務規則違反に関するすべての訴因で有罪。そして非協力に関する訴因についても、その大半で有罪と判断されました。

プレミアリーグの声明は、異例の強さ

まず注目したいのが、リーグ側が公表した委員会の認定内容です。かなり踏み込んだ、厳しい文言が並んでいます。

委員会は、シティが複数の商業パートナーとの間で「見せかけ(sham)」の契約を取り交わし、当事者間の実際の合意内容を偽って表示していたと認定しました。具体的には、スポンサー企業が実際には契約金の一部しか支払わず、残りをアブダビの所有者側が負担していたという構図。加えて、虚偽の財務諸表の提出、プレミアリーグおよびUEFAの支出制限違反も認定されています。

そして最も重い一文が「クラブはその行為により、明確にプレミアリーグ規則を回避する意図を有していた」。さらに「プレミアリーグの調査を止め、妨害しようとする協調的な努力を行った」。

ここまで断定的な表現をリーグが公表するのは異例で、長年シティの防御は否認と遅延の上に成り立ってきましたが、判決はそれを真正面から切り裂いた格好です。

シティ側は「失望し、驚いている」とし、「意見書には法、原則、事実に関する明白な重大な誤りが含まれており、安全ではない」として上訴する方針を表明しています。

この先、何が待っているのか

制裁内容はまだ決まっていません。プレミアリーグ規則上、勝ち点剥奪、罰金、そしてリーグからの除名まで幅があります。

ここで比較対象になるのが、エヴァートンとノッティンガム・フォレスト。両クラブは2023/24シーズン、収益性・持続可能性規則(PSR)のたった1件の違反で勝ち点剥奪を受けました。エヴァートンは当初10ポイント。それを基準にすれば、100件超で有罪となったシティがどうなるのか、、、想像もつきません。実際、AFPも「その基準に照らせば、シティはほぼ確実に降格に直面する」と書いています。

補償請求も本格化します。先日お伝えした通り、アーセナルは補償請求の権利を保全したクラブで、スパーズ、リヴァプール、ユナイテッドが続いています。金額は一部クラブにとって£200mを超える可能性があるとも。

前例としては、今年6月エヴァートンは財務規則に違反したシーズンにバーンリーを抑えて残留したことへの補償として£35mを支払うよう命じられました。1件の違反でこの金額なら、9シーズンにわたる大規模な違反の場合はどうなるのか。

さらに上訴が終わった後も、シティのアブダビ側オーナーが仲裁プロセスの手続き上の問題を争って英高等法院に持ち込む可能性まで指摘されています。この話は、まだ何年も続きます。

アーセナルが失ったもの

ここからは、アーセナルサポとして書いておきたいことですね。

対象期間である2009年から2018年。この時期のアーセナルが何をしていたか、思い出してください。エミレーツ・スタジアムの建設費返済。

2006年の移転以降、クラブは巨額の債務を抱え、選手補強を極限まで切り詰めながらCL出場権だけを守り続ける苦しい時代を過ごしました。ファブレガス、ナスリ、ファン・ペルシー、そしてサニャ。主力が次々と流出していった時期です。ナスリやサニャが向かった先はほかならぬマンチェスター・シティでした。

あの頃、「クラブの身の丈に合った経営だから仕方ない」「借金を返し終えれば戦える」と自分に言い聞かせてきました。実際、ヴェンゲル監督はその制約の中で毎年CL出場権を確保し続けた。今思えばとんでもない偉業ですね。

そして、その同じ期間にシティは規則を回避しながら成長していた。この対比は正直かなりこたえます。

ルールを守って苦しんだクラブと、ルールを回避して勝ったクラブ。もしあの時期に公正な競争環境があったならアーセナルの歴史はどうなっていたのか。2013/14シーズン、最後までタイトルを争いながら失速した年。2015/16シーズン、レスターの奇跡の裏で2位に終わった年。

そしてアーセナルだけの話ではなく、リーグカップ決勝で敗れたアーセナルやサンダーランド、FAカップのストーク・シティ、タイトルレースで競り負けたユナイテッドやリヴァプール。CL出場権をあと1つ逃したクラブも数え切れないほどあるはずです。レスターが2016年の優勝の翌年以降、もう1シーズンCL出場権を手にできていた可能性だってある。スパーズがポチェッティーノ時代にタイトルに手が届いていた可能性だってある。

ポチェッティーノ自身、今回の判決について「もし事実なら、それはスポーツにおける欺瞞の時代を裏付けることになる」と悲しみを表明していました。

個人的な見解

正直に書きます。僕は完全にクロだと思っています。

もっと正直に言えば、粉飾決算でなくとも、ビッグクラブが何かしら資金面で優遇を受けているであろうことは分かります。スポンサー契約の金額にオーナーの意向が反映されることや、確かアーセナルもスポンサーではないですが、コロナ禍の際にKSEへ借金の借り換えとかしてたはず。(曖昧ですみません)

ただ、今回のシティの件で最も悪いのは、そこではありません。「粉飾決算などそもそも存在しない」と答弁し続けたうえで、資料の提出を拒み、調査に非協力的な姿勢を貫いたこと。これに尽きます。委員会が「調査を止め、妨害しようとする協調的な努力」と認定したのはそこなんですね。

疑問なのは、なぜここまで膨らんだ後に明るみに出たのかということ。きっかけはルイ・ピント氏によるリークで、それをドイツのシュピーゲル誌が2018年に報じたところから始まりました。つまり内部告発がなければ、この件は永遠に闇の中だった可能性が高い。

冷静に考えれば、こんなことがまかり通るはずがないんです。どこに抜け穴があったのか。監査はどう機能していたのか。そして当時、シティの乱暴なやり方をどこか是とする空気がリーグ全体にあったのではないか。「新しいオーナーが来て、クラブが強くなる」という物語が心地よく消費されていた側面が確かにあったと思います。

そこはプレミアリーグという組織の問題でもあります。ヘンリー・ウィンター氏が書いていた通り、「競技としてのプレミアリーグのイメージは、これによって損なわれた。強固なガバナンスを実行できる組織としてのイメージは、これによって高められた」と。

ちなみに超個人的な見解ですが、マンチェスターCの監督や選手には否がないと思っています。どのレベルの監督や選手であっても野心があって、給料が高く、競争心が煽られる環境に身を置きたい気持ちは大きいはずそういう意味では表面上でクリーンさを装って裏で工作していたとすればそれらの監督、選手も被害者だと思います。監督や選手からしてもこの期間のタイトルが無いものとして扱われるはずですし(ただしベルナルドは許さん)。アグエロやダビド・シルバなど、マンチェスターCのレベルを上げた選手たちはこの状況を悲しんでるでしょうね。

それでも

今さらトロフィーを受け取っても、僕は嬉しくありません。あの当時に、正しく戦って勝ちたかった。それだけです。

ただ一つ言えるのは、アーセナルはあの苦しい時代をルールの中で耐え抜き、そして昨季、22年ぶりのタイトルを自分たちの力で取り戻したということ。健全経営を続けながら、プレミアリーグ史上最高の収益を記録するクラブになった。そのやり方は間違っていなかった。

この件はまだ終わりません。上訴があり、制裁があり、補償請求がある。どういう結末になるのか引き続き注目していきたいですね。

(引用:Premier League)


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マザ獲得レースに参戦?│エル・マラを本格スカウト?


マザ獲得レースに参戦?スパーズと競合

TEAMtalkのグレアム・ベイリー記者によると、アーセナルとトッテナムがマザへの関心を強め、両クラブとも今季の彼のプレーを実際に視察しているとのこと。獲得の可能性と成長度合いを見極めている段階だそうです。

競合相手としては、チェルシー、マンチェスター・シティ、アストン・ヴィラも以前から彼の動向を注視していて、その状況は今も続いているそう。つまりプレミアの上位勢がこぞって同じ選手を見ている構図ですね。

マザは2005年11月生まれの20歳。ベルリン出身で、ヘルタBSCの下部組織育ち。2023年、ヴォルフスブルク相手に17歳にしてトップチーム初ゴールを記録。その後2025年夏に€12m規模でレヴァークーゼンへ移籍し、2030年までの契約を結んでいます。ここまでレヴァークーゼンで48試合6ゴール。

ドイツのU18からU20まで各年代を経験しましたが、A代表はアルジェリアを選択していて、すでに22キャップ3ゴール。先日のアフリカネーションズカップ予選、ザンビア戦(3-1)では1ゴール1アシストの活躍を見せていました。

プレースタイルについては、戦術的な知性と技術的な落ち着きが評価されていて、ハーフスペースでスペースを見つけるのが得意とのこと。中央でもサイドでもプレーでき、ライン間で受けて前進させるタイプだそうです。

こういう「まだ形式的な交渉には至っていない、注視段階」の話は、正直そこまで前のめりにならなくていいと思っています。ただ、20歳でこのプロフィールなら、クラブが見に行くのは当然かと。

ただ、今のアーセナルの中盤はライス、ブルーノ、スビメンディ、ルイス=スケリー、メリーノと相当に厚い。マザが来たとして、どこで出場機会を得るのか、という現実的な問題はあります。今後の成長度合いをモニタリングしているというのが状況なのではないかと。将来的に注目の存在ですね。

(引用:TEAMtalk)


エル・マラを本格スカウト?陣営とも接触

now.arsenalによると、アーセナルは今季序盤からエル・マラを重点的にスカウティングしており、1月に向けて選手側の陣営とも接触を持ったとのこと。

エル・マラの名前は今年1月にも一度アーセナル絡みで浮上しており、当時はトッテナム、ユヴェントス、PSGと並んでリストに載っていて、移籍金は£35m規模、契約は2030年までと報じられていました。

ただ、8月に彼はケルンと2031年まで契約を延長し、さらにルーカス・ポドルスキが最後に背負った背番号10を継承しており、ドルトムントは€50m規模のパッケージで合意に至らず撤退、ブレントフォードも同程度のオファーを拒否されました。

本人は「ここでは大きな信頼と評価を感じている。だから残るんだ。クラブとファンとともに素晴らしいシーズンを過ごしたい。全力を尽くす。10番を着ることが何を意味するか分かっているからね」とコメントしており、代理人のマルティン・コモナ氏も、昨冬の時点で「移籍は今のサイードにとって問題ではない」と線を引いていました。

昨季はブンデスリーガ34試合で13ゴール5アシスト。左ウイングから内側に切れ込んで強烈な一撃を叩き込むスタイルで、「初速と、そこからの二段階目の加速がある。多くのDFを驚かせるし、走りながらシュートも打てる」と評されています。ポドルスキ本人も「彼は少し自分に似ている」と語り、「エル・マラドーナ」という愛称まで付けられているとか。

正直、簡単な交渉にはならないでしょう。ただ、こういう選手を継続的に見ておくこと自体がクラブとして正しい姿勢だと思います。1月に向けて、注目しておきたいですね。

(引用:now.arsenal)

エル・マラのプレー集↓

https://www.youtube.com/watch?v=prpR_p5kyx4

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ダニ・オルモの仲介人がアーセナルに打診?ブレントフォードがシャーデと契約延長交渉へ


ダニ・オルモの仲介人がアーセナルに打診?

TEAMtalkによると、仲介人がオルモの獲得可能性についてアーセナルに接触したとのこと。ただし、プレミアのビッグ6すべてに声をかけているそうです。チェルシー、リヴァプール、マンチェスター・シティ、マンチェスター・ユナイテッド、トッテナムも同様に連絡を受け、1月の移籍が可能かもしれないと伝えられているのだとか。

現時点で正式なアプローチはなく、一部のクラブが様子見の関心を示している段階だそうです。

バルセロナ側の事情も伝えられています。クラブは依然としてオルモを高く評価し、スカッドの重要な一員と見なしているものの、市場の声に耳を傾ける用意はあり、状況次第では退団の可能性も出てくる模様。背景には、フェルミン・ロペスがより大きな役割を担えるようになったこと、そして売却によって他のポジションを強化する資金が得られることがあるようです。

ただし障害もあって、オルモの評価額の高さが1月の取引を組み立てる上での難しさになっているのだとか。競合としてはバイエルン・ミュンヘンの名前も挙がっており、Sky Sportsは彼らがシーズン途中での移籍を検討し始めたと報じています。サウジ勢も長年関心を持っているそうです。

オルモは28歳のスペイン代表。2024年夏にRBライプツィヒから€60m規模でバルサへ加入し、今季はここまで公式戦15試合で6ゴール1アシスト。トップ下を主戦場としながら、前線の複数ポジションをこなせる技術的な選手です。

今のアーセナルに28歳のトップ下が優先的に必要かというと、微妙なところ。もちろん、良い選手なのは間違いないですし、左でも使える汎用性はある。ただ、慌てて飛びつく話ではないかなと。1月に向けて、クラブが本当に必要なものを見極めてほしいところです。

(引用:TEAMtalk)


ブレントフォードがシャーデと契約延長交渉へ

1月の左ウイング候補として名前が挙がっていたケヴィン・シャーデ。ブレントフォードが先手を打ってきました。

Sky Sportsによると、ブレントフォードがシャーデと新たな長期契約について初期協議を行ったとのこと。今季の素晴らしいスタートと、アーセナルやリヴァプールを含むビッグクラブからの関心の高まりを受けての動きだそう。

シャーデは今季ここまでプレミアリーグ5試合で3ゴール。ブレントフォードは無敗で4位につけており、ホームでトッテナムとチェルシーを破り、3つの引き分けを挟んでいます。なかなか手強いチームになっています。

シャーデの契約状況は、2023年6月にフライブルクから£20m規模で加入した際の5年契約が残り2年に入ったところ。ブレントフォードとしては価値が保たれているうちに条件を改善して引き留めたいというわけですね。報道では「大幅な昇給を用意する構え」とされています。

クラブのキース・アンドリュース監督も、シャーデに西ロンドンに残ってほしいと明言し、彼をスカッドの重要な一員だと語っているそうです。

Skyによれば、シャーデは以前から複数のビッグクラブに追跡されていて、チェルシーやトッテナムも彼を評価してきたそう。ただ、夏の市場終盤で最も熱心だったのがアーセナルとリヴァプールだったとされています。

先日お伝えした通り、football.londonはシャーデを1月のターゲットとしてクルピと並べて挙げており、Skyも彼が以前からアルテタの1月の候補リストにクルピとともに載っていたと報じています。

シャーデは数字も安定していて、ブレントフォードでは通算119試合25ゴール9アシスト。プレミアではハットトリックを2度記録しています。ドイツ代表でも定着してきていて、先日のクロップ新体制の初戦(オランダ戦)にも先発し、6キャップ目を刻みました。

ブレントフォードとしても、このレベルの選手を引き止めたいし、引き止められなくても十分な移籍金を手に入れたいはず。そのための動きになりそうですね。縦に早くフィジカルの強い選手なので、今後話題になる選手で間違いないですね!

(引用:Sky Sports)


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シティ、114件で有罪。アーセナルは最初に「訴える権利」を確保?


シティ、114件で有罪。アーセナルは最初に「訴える権利」を確保?

マンチェスター・シティの115件の違反疑惑について、独立委員会が判決を下しました。そして、アーセナルの名前がこの件の中心近くにあったことも明らかになっています。

115件中114件で有罪

The AthleticのDavid Ornsteinが報じ、ロイターやブルームバーグも続きました。独立委員会は、シティを115件中114件の財務規則違反で有罪と判断。シティは上訴する見込みで、制裁内容はまだ決まっていません。

シティ側は声明で有罪判決そのものを否定せず、「プレミアリーグのプロセスは継続中であり、重要な要素がまだ残っている」と述べています。プレミアリーグは「非公開かつ機密のプロセス」としてコメントを避けました。ちなみにESPNによると、シティは金曜日に報道の差し止めを求める仮処分を申請したという情報もあるそうですが、これについてはクラブ側が強く否定しています。

経緯を振り返ると、プレミアリーグがシティを告発したのが2023年2月。対象期間は2009年から2018年の9年間で、うち54件は最新の財務情報を提供しなかったことに関するもの。ほかにも選手・監督の報酬に関する完全な開示を怠ったこと、UEFAとプレミアリーグの財務規則違反、そして調査への非協力が含まれています。この期間、シティは移籍市場で約14億4,000万ユーロを投じていました。

そしてここからが、アーセナルサポとして知っておきたい部分。

The Independentのミゲル・デラニー記者によると、少なくとも4クラブが「Article W(セクションW)」に基づいて、逸失利益に関する補償請求の権利を保全していたとのこと。そのクラブとは、アーセナル、マンチェスター・ユナイテッド、リヴァプール、トッテナム。そして情報筋によれば、最初に権利を保全したのはアーセナルで、スパーズ、リヴァプール、ユナイテッドがそれに続いた、とされています。

つまり、時効が成立する前に「訴える権利」を確保しておいたということらしいです。2024年11月の時点で、ドイツ誌シュピーゲルの報道(2018年11月)から6年という時効が迫っていたため、判決を待っていては手遅れになる恐れがあった。その法的助言を受けて、いち早く動いていたそうな。(認識が間違ってたらすみません)

気になる金額ですが、プロセスに詳しい関係者によれば、請求が認められた場合、一部のクラブにとっては£200mを超える価値になる可能性があるとのこと。The Timesは£100m規模という数字を伝えています。リーグ順位やCL出場権を逃したことによる逸失利益を積み上げると、それだけの額になるということが指摘されています。

ただし、法的措置が実際に動き出せるのは、全プロセスと上訴が完了した後で、シティはあらゆる手段を尽くして上訴すると見られているので、まだ時間はかかります。

ヘンリー・ウィンターの見立て

テレグラフのヘンリー・ウィンター記者が、この件について長文の考察を書いていました。いくつか引用します。

まず現状について、「シティには判決に対して上訴する14日間があるが、審理されるまでには数か月かかる可能性がある。プレミアリーグの規則上、その後CASに上訴することはできないため、この長く、高額で、消耗する法的プロセスは少なくとも終わりに近づいている。そして上訴を除けば、結果はシティにとって悪夢だ」。

制裁について、「もし上訴が失敗すれば、彼らは最も厳しい制裁に値することは明らかだ。人々は多額の罰金の話をする。超富裕クラブには無意味だ。移籍禁止の話もする。シティのスカッドの規模を見たか? 選手の平均年齢は?(25歳)そしてアカデミーの質は? 一部の選手が退団を求めたり、ライバルクラブが選手を奪いにきたりしても(レアル・マドリーは間違いなく警戒しているだろう)、シティにタレントが不足することはない。ただ、もしシティが産業的な規模で規則を破ったことが確認されるのであれば、唯一適切な処罰はプレミアリーグからの除名だ。これがシティのファンには厳しく思えるなら、ルールを守ってプレーしてきた他クラブのファンの思いと感情を考えてみてほしい」。

そのうえで彼が「適切」とする案としては、「上訴が失敗した場合、今季に50ポイントの減点を科すのが適切な制裁に思える。ほぼ間違いなく降格が確定する。シティはそこから這い上がらなければならず、一部のファンはその旅を楽しむかもしれない(VARもないし、万歳)。年配のシティファンは下部リーグから駆け上がった記憶があるだろう。ただ復帰後、シティはその後の2シーズンを20ポイントのハンディキャップ付きで始めるべきだ。これは厳しいだけでなく、持続的な処罰でなければならない」とコメントしています。

また、ウィンターによれば、上訴が失敗した場合、対象期間である2009年から2018年にシティが獲得した8つのトロフィーについて、抹消または次点クラブへの譲渡を求める声が上がるだろうとも。そこで利益を得る立場にあるのが、3度のタイトルレースにおけるマンチェスター・ユナイテッド(2回)とリヴァプール、FAカップのストーク・シティ、リーグカップのサンダーランド、リヴァプール、そしてアーセナル、さらにコミュニティ・シールドのチェルシーだそうです。

ただし、「これらの潜在的な受領者は、トロフィーを欲しがるだろうか。あの空色のリボンが静かに外されることを? 彼らには怒る理由が十分にあるが、私の直感では、多くのファンは単にシティから栄誉が剥奪され、記録から消され、記録簿に空白が残されることで満足するだろう。永遠に残る告発のアスタリスクとして」と。

なんというか、114件も有罪判決というのは、次元の違う数字なので、、、もはやこの結末がどうなるのか全く予想できないですね。アーセナルサポからすれば、まともに経営しているクラブが損をするリーグは受け入れられないので、適切な処罰を受けてほしいというのが本音です。ただ、114件の有罪がどれほどの処罰になるのかはなんともわからないです。。

(引用:Henry Winter / AFC Xtra(Miguel Delaney))


ヴィニシウス、実はかなり近かった?

アーセナルのアシスタントコーチ、ミゲル・モリーナが、クラブがこの夏ヴィニシウス獲得を検討していたことを認めた模様。football.londonによれば、ガナーズは彼の獲得に非常に熱心だったものの、最終的にブラジル人はレアル・マドリーと契約を延長したとのこと。

そしてスペインのCadena SERによれば、ヴィニシウスは世間が思っているよりもずっとアーセナル加入に近かったそうな。どのくらい近かったかというと、レアル・マドリーのロッカールーム内では、一部の選手が彼の退団を既定事実として受け止めていたほどだったのだとか。

さらにSERは、この移籍話が本人に影響を与えている可能性にも触れています。ヴィニシウスは今季、瞬間的に良さを見せるものの、2024年にバロンドール候補だった頃のような圧倒的な存在感を発揮できていない。それは、あれほど大きな移籍を完遂しなかったことをまだ消化しきれていないからではないかという見立てです。「ガナーズの動きは戦略的だった。それはロンドンのクラブだけでなく、プレミアリーグ全体にとっても世界的なインパクトを持つ補強になったはずだ」とも書かれていました。

結局まとまらなかった理由は契約条件で、ヴィニシウスが求めた水準にアーセナルが到達できなかった。最終的に彼はレアルと6年契約を結び、その年俸は€31m超と報じられています。

ロッカールームの選手たちが「あいつは行くんだろうな」と思っていた、というレベルまで話が進んでいたわけだから、かなり踏み込んでいたのでしょう。ただし、「彼の要求した法外な金額を考えると、アーセナルは弾丸をかわしたのかもしれない。もしヴィニシウスの契約に大金を投じていたとしても、イングランドでうまくいく保証はどこにもなく、莫大な金の無駄になっていた可能性もある」というコメントもあり、大型契約というのは得てして難しいものだと改めて認識しますね。

実際、今季のヴィニシウスは苦しんでいます。モウリーニョ体制で、代表ウィーク明けにはディオマンデを起用して彼をベンチに置くかどうかが議論になるかもしれない、という報道まで出ている状況。年俸€31mを払って、その状態の選手を抱えることになっていたら……と考えると、ゾッとします。

(引用:football.london)


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