ヨケレスの追加ボーナスが発動
昨夏の移籍市場でアーセナルへ加わったヴィクトル・ヨケレス。
スポルティング・リスボンとの交渉には時間がかかったものの、最終的にヨケレス陣営が折れる形で移籍が合意しており、その際にアーセナルは5500万ポンド+860万ポンドのボーナスで獲得しているのだが、昨日の「Football London」によれば、どうやらヨケレスのボーナスの一部が発動したとのこと。
同メディアによれば、ヨケレスはアーセナルへ加入してからすべての公式戦で23試合をプレーしており、先日行われたボーンマス戦で彼が45分以上プレーした試合の20試合目だったそうなのだが、これが一部ボーナスの発動条件だった模様。
そのため、アーセナルはスポルティング・リスボンにボーナスの一部である約108万ポンド(125万ユーロ)を支払うことになるのだとか。
ヨケレスのボーナスはプレータイムの他に、ゴール関与数とチャンピオンズリーグの突破数で決まる予定のようで、すべてが加算されれば860万ポンドになるようで、現時点の数字で見れば、プレータイムとチャンピオンズリーグの突破数はある程度のボーナスが発生しそうですね。
とはいえ、ゴール関与もシーズン後半で爆発的に伸びる可能性があるので、数字が伸びてアーセナルが勝ちまくれば最高です!!!
リヴァプール戦に向けての情報
日本時間の明日明朝にエミレーツ・スタジアムにリヴァプールを迎えるアーセナル。
シーズン後半を占う一戦として、重要な試合になると考えられているのだが、そんな試合に向けての情報が更新されていたのでご紹介。
アーセナルは現在怪我で離脱しているリカルド・カラフィオーリとクリスティアン・モスケラがこの試合にも間に合わない模様。そして、復帰がずれ込んでいるカイ・ハヴァーツに関しては、朝のトレーニングに参加したようで復帰が近いことを示唆したようです。
ちなみにカラフィオーリとモスケラに関しても復帰が近いことを口にしており、1月末までに戦力が完全に戻ることが期待されているようです。
そして、気になるリヴァプールですが、彼らは前節を欠場しているウーゴ・エキティケがアーセナル戦への出場にも疑いがあるそうな。今週にはいってもトレーニングを行えておらず、欠場が見込まれている模様。
リヴァプールはリーズに引き分けた後、前節フラム戦を引き分けており、チーム状態は停滞している状況。上向くためにアーセナル戦でかなり気合が入っている可能性が高いですが、勢いに押されず勝ちきって欲しいところです!
タイトル争いはアーセナルが有利?
前節マンチェスターCがチェルシーと引き分けたことで彼らと6ポイント差をつけて首位に位置しているアーセナル。
今シーズンこそ悲願のタイトルを獲得するためにも負けられない戦いが続いていくのだが、そんなタイトル争いに対してフラムなどで活躍したダニー・マーフィ氏がアーセナルがタイトルレースに有利との私見をコメント。
同氏はタイトルレースに関してこのように語っていた模様↓
「シティには素晴らしいスカッドと層の厚さがあると言う人もいるだろうが、もしアーセナルがタイトルを逃したら私はびっくりだ。彼ら(アーセナル)はアウェイで多くの強豪と対戦してきた。残っているのはシティだけ。
シティを見ているとチェルシー戦でさえも、素晴らしいプレーをしていると思ったら、突然あちこちに隙間が出来てしまう。彼らは好調だから軽視することはないが、ディフェンス面では得点の可能性を感じさせる。試合を見ているとアーセナルはそうならない。彼らはリーグ最高のディフェンスを有している。」
とのこと。
また、マーフィ氏はボーンマス戦でマドゥエケのドリブルが光っていたことを挙げ、サカに依存していないスカッドや、ハットトリックを決めたエゼのプレータイムが制限していることを指摘し、これこそが最強のチームである証だとコメントしていたようです。
確かに今シーズンのシティは重要なシーンで失点することが多く、ディフェンス面で手こずっている様子。ロドリが戻ってきたことで諸々改善はされると思いますが、普段よりも安心できないシーズンを送っているので、アーセナルは隙を作らないように気を引きしめて、まずは明日のリヴァプール戦に勝利したいところです!

