ズビメンディ獲得を正式発表!ギョケレス獲得が急速に進む!

ズビメンディ獲得を正式発表!


すでにアーセナルが獲得を内定させていることが報じられていたマルティン・ズビメンディ。

先日ディオゴ・ジョタが亡くなった翌日に正式発表する予定だったことが報じられた後、どのタイミングで発表されるのか注目されていたのだが、ついにアーセナルOfficialでアナウンス!

https://twitter.com/Arsenal/status/1941818156294500554

ムービーでは、”これからアーセナルのベースになる選手”という意味と”音楽のドラムがビートを刻む”というのを掛けて(恐らく笑)、今後のアーセナルを支えていく選手だというアナウンスになってますね!

ズビメンディはスペイン代表でも中盤の核となっている選手で、アーセナルでも同じようにチームの中心としてタクトを揮うことが期待されています!

Welcome to Zubimendi!!


ギョケレス獲得が急速に進む!


ズビメンディ獲得の正式発表がされた裏で巻き起こっているのがストライカー補強について。

アーセナルのメインターゲットはRBライプツィヒのベンジャミン・シェシュコだとされていた中、昨日もう1人のターゲットであるスポルティング・リスボンのヴィクトル・ギョケレスと個人合意に至ったそうな!

https://twitter.com/David_Ornstein/status/1941821977238384933

すでにギョケレスとは2030年までの5年契約が合意されているようで、現在はクラブ間での合意に向けて交渉が行われているという。

ギョケレスはスポルティングにアーセナル移籍を希望していることを報告しており、クラブもその意志を受け取っているため、アーセナルとの合意を目指して交渉を行っているようです。

レポートされている移籍金は様々ですが、概ね総額8000万ユーロほどのパッケージになるのでは?といったところ。6500万ユーロ+1500万ユーロぐらいのレポートが多い印象です。

ちなみにアーセナルがメインターゲットのシェシュコからギョケレス獲得へ方向転換した理由としては、RBライプツィヒが移籍金で譲歩しなかったことに加え、シェシュコ陣営もクラブにアクションを起こさなかったことで、アーセナルとしては移籍に時間が掛かると判断したという。

また、ギョケレス獲得へ報告転換した背景に、アンドレア・ベルタ氏の判断があったのでは?という噂もありますが、情報筋の話ではあくまでベルタ氏は交渉役であり、アルテタ監督のリクエストに沿って選手の確保へ動く存在であり、ギョケレスに向かったのはプレシーズンまでにストライカーを獲得したいアルテタ監督の希望に沿っただけだそうです。

ギョケレスと個人合意したレポートが出てから、一斉にアーセナルとギョケレスの交渉についてのレポートが出ており、情報が若干ぐちゃぐちゃになっている印象。ただ、どのレポートも一貫してアーセナルとスポルティングが合意に向けて交渉していると語られているため、移籍は時間の問題かと。

スポルティングはギョケレスのアーセナル移籍希望を理解しているため、プレシーズンの合流時期の変更にも対応したようです。

この移籍が進んだ背景に、『一貫してギョケレスがアーセナル移籍を希望していた』という事実があるようで、スポルティングにアーセナル移籍希望を伝えた後、話が一気に進んだ模様。

下記レポートでも伝えられている通り、ギョケレスはアーセナルで絶対に成功するという野心を見せており、シェシュコはハフェルツとのポジション争いに若干不安を感じていたなんて話も。アーセナルのエースストライカーになるという気持ちと、このクラブで成功するという強い気持ちがアーセナル移籍を手繰り寄せたと指摘されています。

選手としての絶頂期にここまでの気合いが入った逆オファーはなかなかないと思うので、なんだか期待してしまいますね!

アルテタ監督の考えさえ変えさせるほどの熱意。最高ですね!順調に進めばプレシーズンもプレー出来るようですよ!


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ノニ・マドゥエケと個人合意│チェルシーがヌワネリ獲得に関心?

ノニ・マドゥエケと個人合意


ここ最近報じられていたように、ウインガーの獲得候補としてチェルシーに所属するノニ・マドゥエケに関心を抱いていたアーセナル。

これまでのレポートでは、アーセナルの関心は本物でマドゥエケはアーセナル移籍を検討しているとのことだったのだが、昨日の最新レポートによれば、アーセナルがマドゥエケと個人合意に至ったとのこと。

https://twitter.com/David_Ornstein/status/1941508121811353814
https://twitter.com/FabrizioRomano/status/1941514057636552912

同レポートによれば、アーセナルはマドゥエケと個人的な条件で合意した模様。マドゥエケはアーセナルのプロジェクトに合意し、アーセナル移籍を受け入れているのだとか。

まだクラブ間の合意はないため、これからクラブ間の合意を目指すようで、アーセナルはなるべく安価で獲得したい一方、チェルシーは適正価格であれば売却に応じるとされています。

一部メディアのレポートではアーセナルは4000万ポンド以下での獲得を目指していると伝えられています。アーセナルはマドゥエケの両サイドでプレーできるユーティリティ性を高く評価しているとも。

マドゥエケに関してはサポーターの中でも意見の分かれる選手ですが、ハフェルツ獲得時も似たような雰囲気だったと思うので、とりあえずクラブを信じましょう!笑


チェルシーがヌワネリ獲得に関心?


現在アーセナルが契約延長を目指しているものの、うまく交渉が進んでいないことが報告されたイーサン・ヌワネリ。

昨シーズンはサカの怪我によってファーストチームでの時間も手にしたものの、サカの復帰後はプレータイムを減らしたこともあり、契約延長が進んでいない原因では?とも推測されていた。

そんな中、スポーツジャーナリストのファブリシオ・ロマーノ氏によれば、そんなヌワネリの状況を見てチェルシーが獲得に関心を示しているとのこと。

https://twitter.com/FabrizioRomano/status/1941509264398483720

同レポートによれば、チェルシーはアーセナルがヌワネリの新契約締結に失敗した場合にヌワネリ獲得へ動く用意があるのだとか。

前述した通り、どうやらヌワネリの契約延長が進んでいない理由がプレータイムの保証のようで、アーセナルとの契約延長は望んでいるものの、プレータイムに心配しているようです。

こればっかりはアルテタ監督としてもヌワネリが自身の力でプレータイムを得て欲しいはず。熱血体育会系のアルテタ監督は保証よりも実力で掴み取らせたいと思うので、なかなか難しいところではないかと。若干の悪雲ですね。ちなみに一部ではマックス・ダウマン君の存在も無視できないなんて話も。色々と難しいところです。


ロドリゴがアーセナル移籍を希望?


今夏の移籍市場でアーセナルが獲得に関心を抱いているレアル・マドリーのロドリゴ。

一部メディアでは、現在行われているクラブワールドカップの終了後にロドリゴの去就がハッキリするとも伝えられており、進展が気になるところなのだが、昨日のレポートによれば、ロドリゴはアーセナル移籍を希望しているとのこと。

https://twitter.com/HandofArsenal/status/1941512416543850910

同レポートによれば、ロドリゴの代理人が同選手に関心を寄せていたサウジアラビアのクラブに対して、『選手の希望はプレミアリーグ移籍で、クラブ間で合意した場合はアーセナルが最優先』だと伝えたのだとか。

このレポートを伝えた「Hand of Arsenal」はここ最近アーセナル界隈のレポートを当てまくっているため、信憑性は高いのでは?とされています。さてはて、どうなることやら!


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冨安健洋がアーセナルと契約解除で退団│ストライカー獲得の行方

冨安健洋がアーセナルと契約解除で退団


現在バレンシアのクリスティアン・モスケラ獲得に動いていることで、最近の動向が気になっていた冨安健洋。

今朝そんな冨安の最新情報について、契約解除の交渉を行っているとされるレポートが上がっていた中、アーセナルOfficialが冨安の退団を正式発表。

ボローニャから加入して以降、アルテタ監督から信頼されて一時期はベン・ホワイトからポジションを奪いかけていたこともあったのだが、やはり度重なる怪我の多さは難しいものがあったのだろう。

前述したように、現在アーセナルはモスケラ獲得へ動いており、獲得が実現すれば、ディフェンスのポジションは各ポジションに2人の選手を抱えることになるため、必然的に冨安のポジションはなくなっていた。

こればっかりは怪我の多さと昨シーズンの稼働の少なさから仕方のない部分かもしれないです。ただ、やはり冨安の良さは世界中のアーセナルサポが知っているのでさみしい退団ですね。とはいえ、今後冨安が別の地で再び輝く可能性は十分あると思うので、まずは怪我をしっかり治して元気なトミーが見たい!


ストライカー獲得の行方


今夏の移籍市場でストライカー補強を目指しているアーセナル。

これまで伝えられていた通り、現在アーセナルはベンジャミン・シェシュコかヴィクトル・ギョケレスのどちらか獲得を目指しているとされるのだが、そんなストライカー獲得の行方について、「BBC」のサミ・モクベル氏がレポートしていたのでご紹介。

同氏によれば、やはりアーセナルはクラブ内で支持を受けているシェシュコ獲得を念頭に話を進めていた模様。その証拠にシェシュコの代理人が昨シーズンのホームラストゲームに招待されていたりと、獲得に向けた下準備は進んでいた。

しかし、現時点でシェシュコ獲得は難航しているようで、クラブ間も選手間もなんの合意も得られていないのだとか。

どうやらシェシュコ獲得は前SDであるエドゥ&ジェイソン・アイトのペアが下準備をしていたのだが、ベルタ氏が新たなSDに就任したことでその下準備が意味をなさなくなった可能性があるという。そして、ここ数日別のターゲットの名前が多く出るようになり、ターゲットを変更した可能性がある様子。

とはいえ、これも交渉の一部でシェシュコ陣営を焦らせるために意図的に交渉を寝かせている可能性もあるそう。

ただ、現時点での見解としてアーセナルがギョケレス獲得へ傾いていると考えられているという。ベルタ氏はギョケレスをかなり推しており、すぐにインパクトを残せる存在としてプッシュしてている模様。また、ギョケレスがアーセナル移籍を熱望していることも話に輪をかけているようです。

ちなみにプランCとしてアストン・ヴィラのオリー・ワトキンス獲得へ動く可能性も十分残っており、シェシュコ&ギョケレスよりも安価なオプションとして注目されているそう。

つまるところ、ここ最近のアーセナルはギョケレス&ワトキンスと交渉をしているのだとか。

なかなか難しい話。シェシュコにプレッシャーをかけつつ、リスクヘッジとしてギョケレス&ワトキンスに話を持ちかけているという構図ですね。交渉人っぽい笑

そして、同じレポート内でアーセナルのウインガー補強に関しても言及されているのですが、その中でロドリゴへの関心は本物だが、『高すぎるしPLに馴染めるか不安』、ゴードンへの関心も本物だが、『引き抜きが難しい』、マドゥエケへの関心も本物だが、『クラブ内の全員が支持しているわけではない』らしいです。

そういった中でエゼが注目されているという話のようです。かなり現実的ですね。

天下のBBCの話ではアタッカー系はこんな感じの流れらしいですよ!


トロサールが退団へ向かっている可能性?


シーズン終了間際に契約更新の交渉中だと報じられつつも、補強の状況によっては売却も検討されていることが噂されるレアンドロ・トロサール。

昨シーズンはインパクトにかける試合がいくつかあったため、今夏の補強次第で入れ替えが起こる可能性も示唆されていたのだが、昨日の「Mirror」によれば、トロサールは今夏に退団する可能性はあるとのこと。

同メディアによれば、現在アーセナルは給与UPを含めた契約更新の交渉が行われているのだが、現時点で交渉は行き詰まっているそうな。そのため、トロサールに対する適切なオファーが届けば退団も検討されるのだとか。

情報筋によれば、トロサールに対してサウジアラビアのクラブが関心を抱いている他、イタリアやトルコのクラブからの問い合わせがあったそうな。とはいえ、まだ具体的なオファーは届いておらず、アルテタ監督の計画の一部であることは変わりないようです。

ちなみにトロサールは最近代理人を変更したことが報告されていたのだが、これは移籍の前触れではなく、全代理人が健康上の理由で交代を余儀なくされただけだとか。そのため、まだ何か進んだ話があるわけではないという。

なんだかサウジクラブからマルティネリへ大型オファーが届く可能性もあるようで、ウインガーの入れ替えが起こる可能性は高そうですが、どうなっていくのでしょうか。


{紹介しきれなかったレポート}

その他、ズビメンディ獲得の正式発表は昨日世間を騒がせたディオゴ・ジョタの事故死から発表が延期になったようです。

https://twitter.com/afcstuff/status/1941121991026909486

ヌワネリの契約延長が思いの外進みが悪い

ニコ・ウィリアムズがアスレチックと契約延長。ワン・クラブ・マンへ

https://twitter.com/AthleticClub/status/1941052419464733034

ガブリエル・エインセがコーチングスタッフ入り

https://twitter.com/FabrizioRomano/status/1941014113208930343


そして、やはり避けて通れないのがディオゴ・ジョタについて。

先日パートナーと結婚式を挙げたばかりなんて、なんとも言えないタイミングでの訃報。サッカー界から偉大な選手の1人が去ってしまった。人生の儚さに焦燥するばかりです。RIP。


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モスケラはアーセナル移籍の意思が固い│エゼもアーセナル移籍を希望

モスケラはアーセナル移籍の意思が固い


現在アーセナルが獲得交渉を行っているバレンシアのクリスティアン・モスケラ。

アーセナルが獲得交渉を行う中、バレンシアがモスケラに契約延長オファーを提示したことが報じられていたのだが、昨日のレポートによれば、モスケラはアーセナル移籍の意思が固いとのこと。

https://twitter.com/apuntesports/status/1940381754541691383

同レポートによれば、モスケラはバレンシアから契約延長オファーを提示されたものの、アーセナルでプレーしたい意思を明確にしており、クラブ間合意に至ることを期待しているのだとか。

アーセナルはモスケラを1500万ユーロあたりで獲得したいと考えているものの、バレンシアガ2000万ユーロほどで売却したいと考えているそうな。交渉は続いているため、早い段階で2度目のオファーが届くことが期待されているようです。

https://twitter.com/HandofArsenal/status/1940334548040188133

モスケラが契約延長を受け入れないとなれば、モスケラは残り契約が1年なので、合意に達するのは時間の問題の可能性がありそうです。


エゼもアーセナル移籍を希望


現在アーセナルが獲得に向けての動きを見せているとされるクリスタル・パレスのエベレチ・エゼ。

アーセナルは獲得に向けて交渉をスタートさせていることが報告される中、昨日のレポートによれば、エゼはアーセナル移籍を希望しているとのこと。

https://twitter.com/FabrizioRomano/status/1940347022378512730

同レポートによれば、月曜日にアーセナルから直接コンタクトがあったことが明らかになった後、エゼ自身はアーセナル移籍を希望しており、この移籍がチャンスだと感じているのだとか。

また、アーセナル番記者のオーンスタイン氏によれば、アーセナルは攻撃力強化のピースとしてエゼを高く評価しており、獲得の有力候補に挙がっているそう。ちなみにエゼはアーセナルが今夏に補強を目指していたストライカーとウインガー補強の枠とは違い、攻撃的MFの選択肢を増やすオプションになるようです。

まだパレスとは接触していないものの、過去に関心が噂されたトッテナムは獲得レースへ加わっていないため、バイアウト額よりも低い移籍金での獲得を目指しているとも。

一部メディアで、エゼはバイアウト額の6800万ポンドよりも低い6000万ポンドの移籍金で獲得できる可能性があることが期待されている模様。

個人的にエゼはかなり好きなので、獲得へ動いてほしいなあ。


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ケパ獲得が正式発表!マドゥエケへの関心│モスケラの最新情報

ケパ獲得が正式発表!


すでにアーセナル移籍で合意していることが報告されていたケパ・アリサバラガ。

チェルシーから500万ポンドのバイアウト条項を行使して獲得することが周知されていたのですが、昨日ついに正式発表!

ケパはアーセナルで13番を着用することも合わせて報告されています。

基本的にアーセナルの正GKはダビド・ラヤであることは間違いなので、ケパは2ndGKからのスタートとなりますが、バルセロナでシュチェスニーがGKのポジションを手にしたように、ラヤのコンディションや怪我などのトラブル次第でケパに出番がやってくる可能性も十分あります。

チェルシーでは思い通りのキャリアを歩めなかったかもしれないですが、心機一転アーセナルでは再びトップGKになるくらいの競争を起こして欲しいところです!


マドゥエケへの関心


今夏の移籍市場でウインガー補強を予定しているアーセナル。

このところはクリスタルパレスに所属するエベレチ・エゼへの関心が噂されているのだが、昨日のレポートによれば、アーセナルはチェルシーに所属するノニ・マドゥエケに関心を寄せているとのこと。

https://twitter.com/FabrizioRomano/status/1940003948330430850

弊ブログでは紹介していなかったのですが、アーセナルはマドゥエケに関心を寄せていることは過去にも報じられており、このタイミングで改めてリストに名前が含まれていることがレポートされています。

ちなみにこのところ信憑性の高いレポートを続出している情報源によれば、アーセナルはマドゥエケの代理人と交渉を重ねているものの、現時点で正式なオファーは提示されていないという。

また、マドゥエケ自身はアーセナルのプロジェクトに関心があるものの、サカと競争することやLWでのプレーに難航を示しているそうです。

関心を示していることは事実だが、獲得に近づくまでのフェーズには届いていないといったところでしょうか。


モスケラの最新情報


現在アーセナルが獲得に動いているとされるバレンシアのクリスティアン・モスケラ。

すでに個人合意を済ませており、クラブ間合意を待つ段階だと報じられているのだが、昨日のレポートによれば、バレンシアはモスケラ残留を諦めておらず、契約延長オファーを提示したとのこと。

同レポートによれば、バレンシアはモスケラに対して昇給を含めた2028年までの契約延長オファーを提示したのだとか。

どうやらバレンシアは今夏にモスケラが退団することを防ぎたいようで、長期的な縛り付けをする契約延長ではなく、あと1〜2年プレーしてから退団してもらいたいと考えている模様。

モスケラ自身は給与面よりもスポーツ面のプロジェクト性に重きを置いているようで、バレンシアガ魅力的なプロジェクトを提示できれば残留の可能性もあると報じられているものの、アーセナルでのプロジェクトの方が魅力的に映るだろうと指摘されています。

早い段階で移籍が合意に達するかと思っていましたが、意外と時間が掛かる可能性もありそうですね。どうなるのでしょうか。


サウジクラブがマルティネリに関心?


アーセナルは今後に期待しているものの、移籍金によっては売却の可能性も示唆されているガブリエル・マルティネリ。

ここ2シーズンは怪我の影響もあり、思ったように伸び切らないシーズンが続いているため、一部メディアでは売却される可能性も囁かれていたのだが、スポーツジャーナリストのベン・ジェイコブス氏によれば、そんなマルティネリにサウジクラブが関心を寄せているとのこと。

同レポートによれば、サウジアラビアのアル・ナスルはアーセナルに所属するガブリエル・マルティネリ獲得に関心を寄せているようで、あくまでメインターゲットはリヴァプールのルイス・ディアスであるものの、ディアスが獲得できなかった場合の候補の1人にマルティネリが含まれているという。

ただし、アーセナルは積極的に売却するつもりはなく、むしろ契約延長に向けた予備的な交渉がスタートされているそうな。とはいえ、アルナスルが超高額なオファーを提示すれば、考えが変わる可能性もあるのでは?とされています。

個人的にマルティネリはコンディションが戻れば再びサカと共に最高のウイングとしてプレーできると思っているので、どうにか再び覚醒して欲しいという期待も。クラブもマルティネリへの期待は失っていないとされているので、もう一皮剥けて欲しいと思うばかりです。。。!


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エベレチ・エゼ獲得交渉が進む?ノアゴール獲得は間もなく?

エベレチ・エゼ獲得交渉が進む?


先日弊ブログでも紹介したように、新たにウインガー候補としてクリスタルパレスのエベレチ・エゼを加えたとされるアーセナル。

その際はまだ獲得リストに加えただけという話だったのだが、昨日スポーツジャーナリストのベンジェイコブス氏やファブリシオ・ロマーノ氏のレポートによれば、アーセナルは獲得交渉が進んでいるとのこと。

https://twitter.com/JacobsBen/status/1939657005100122223
https://twitter.com/FabrizioRomano/status/1939654177317163396

同レポートによれば、アーセナルは週末にエゼ陣営と接触したようで、まだ予備的な段階ではあるものの、このミーティングにアルテタ監督も参加していたのだとか。

現時点でクリスタル・パレスと接触したわけではないようですが、このタイミングでエゼの名前が多くなっているということは、ある程度エゼに絞っている可能性もありそうです。

ちなみにエゼに対してはトッテナムも獲得に関心を抱いていたのですが、同クラブはウエストハムに所属するモハメド・クドゥスに関心を抱いているようで、エゼへの接触はそこまででもないようです。

エゼは1月の移籍市場でも獲得が噂されていた選手で、長らくアーセナルが評価していた選手。また、エゼは過去に『アーセナルでプレーしたい』というコメントを残していたことから、エゼのアーセナル加入に夢を見る人もいるようです!

エゼは重要な試合でゴールを決めている印象なので、少なくともリーグタイトルを目指すうえでは確実に戦力になることが期待できます。果たしてこのまま話が進むのだろうか。


ノアゴール獲得は間もなく?


現在アーセナルがトーマス・パーティの代役として獲得を進めているとされるブレントフォードのクリスチャン・ノアゴール。

すでにクラブ間合意、個人合意がなされているとも報じられる中、昨日のレポートによれば、ノアゴール獲得が間もなくなんだとか。

同レポートによれば、ブレントフォードのフィル・ジャイルズFDが『まだ決定していないが、その方向(移籍する)で進んでいる。』とコメントした模様。

正式にアナウンスがされるまでは確実ではないものの、これまでの経験上、この流れはほぼ獲得は決まったものではないかと。

新シーズンのアーセナルに必要なベテランとして重要な役割を担ってほしいですね!


ちなみに昨日弊ブログで紹介したエキティケの件ですが、ロマーノ氏はそんな話は聞いていないとコメントしているようです

https://twitter.com/PolymarketFC/status/1939684976158539966

早いところストライカー獲得は決めて欲しいです。。。!


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エキティケ獲得レースへ参戦する!?モスケラ獲得の進捗状況

エキティケ獲得レースへ参戦する!?


今夏の移籍市場でストライカー獲得を目指しているアーセナル。

これまではスポルティング・リスボンのヴィクトル・ギョケレス、RBライプツィヒのベンジャミン・シェシュコのどちらか獲得を目指していると報じられていたのだが、昨日の「Bild」によれば、アーセナルはフランクフルトに所属するウーゴ・エキティケ獲得レースに参戦したとのこと。

同メディアによれば、前述した通りアーセナルはシェシュコかギョケレス獲得を目指していたのだが、両選手との契約がスムーズに進んでおらず、このタイミングで過去に関心を寄せていたエキティケの名前が再び浮上しているそうな。

すでに獲得へ動き出す用意をしているようで、思いの外、本気で獲得を検討していることが示唆されています。

ただし、エキティケに関しても所属先のフランクフルトは1億ユーロと見積もっているため、どちらにせよ高額な移籍金が発生することが指摘されています。ちなみにエキティケに関しては、アーセナル以外にもマンチェスターU、チェルシー、リヴァプールが関心を抱いており、獲得レースになることが予想されているようです。

これがどこまで信憑性のあるレポートかはわかりませんが、アーセナルのアンドレア・ベルタSDは同時進行で複数の選手とアプローチを取っているそうなので、そういった流れの1人かもしれないですね。


モスケラ獲得の進捗状況


現在アーセナルが獲得を目指しているとされるバレンシアのクリスティアン・モスケラ。

昨日弊ブログでも紹介したように、アーセナルは1度目のオファーを拒否された後、2度目のオファーを用意しているとされるのだが、そんな中、スポーツジャーナリストのファブリシオ・ロマーノ氏がモスケラ獲得交渉の現在地をレポート。

https://twitter.com/FabrizioRomano/status/1939289594568032505

同レポートによれば、アーセナルはモスケラと個人的な条件で完全に合意したとのこと。

どうやらアーセナルは1400万ユーロのオープニングオファーを提示したものの、これはバレンシアに拒否され、その後2000万ユーロ強の移籍金を用意しており、次のオファーで契約を成立させたいと考えている模様。

もしかすると会計上の問題とかもあるかもしれないのですが、早い段階で獲得合意になって欲しいところです!


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モスケラへ2度目のオファーを提示?コリンチャンスMFに関心?

モスケラへ2度目のオファーを提示?


昨日レポートされたように、バレンシアに所属するクリスティアン・モスケラへオファーを提示したものの、最初のオファーを拒否されていたアーセナル。

その後のレポートで、すぐに2度目のオファーを出す可能性が示唆されていたのだが、昨日のレポートによれば、すでにアーセナルは2度目のオファーを提示しているとのこと。

同メディアによれば、アーセナルはモスケラ獲得の交渉を順調に進めており、オファーを2100〜2200万ユーロに引き上げたのだとか。すでにアーセナルはモスケラと2030年までの契約で個人合意を済ませているため、クラブ間での合意が期待されているようです。

昨日のレポートでは、アーセナルの最初のオファーが1900万ユーロ以下だと指摘されていたのですが、そのオファーに比べてある程度提示額を上げた模様。早い段階で契約をまとめたい意思があると思うので、スムーズに進んでくれると嬉しいですね!


コリンチャンスMFに関心?


今夏の移籍市場で中盤の補強も目指しているアーセナル。

すでにレアル・ソシエダからマルティン・ズビメンディ、ブレントフォードからクリスチャン・ノアゴールの獲得がほぼ内定しているのだが、その他に関心を抱いている選手が居る模様。

ブラジルメディアによれば、アーセナルはコリンチャンスに所属するブレノ・ビドンに関心を寄せているとのこと。

すでにアーセナルは最初のアプローチを行ったようで、今後どのように動いていくのか注目されているようです。

ビドンが注目されている背景には、コリンチャンスが資金繰りに苦戦しているという事情もあるようで、同クラブは若く将来有望なビドンを売却することで財政の支えにするアイデアがある模様。コリンチャンスは1280万ポンドで売却する可能性すらあるとレポートされています。

ただ、ビドンに対してはアーセナルだけでなく、ウルブズ、ブライトン、スポルティング・リスボン、ベンフィカも関心を抱いているそうで、獲得レースになる可能性が高いようです。

ズビメンディとノアゴール獲得が決まれば、無理に獲得へ動く選手ではないようにも思えるが、クラブは別のアイデアがあるのだろうか。


ボーンマスがネルソンに関心?


昨シーズン、フラムへレンタル移籍していたものの、怪我などが原因で満足なプレータイムを得られていないリース・ネルソン。

アーセナルとの契約は残っているものの、今夏の移籍市場で退団することが濃厚だと考えられている中、昨日の「footballtransfers」によれば、そんなネルソンに対してボーンマスが関心を抱いているとのこと。

同メディアによれば、ボーンマスはネルソン獲得に関心を抱いており、同クラブを率いるイラオラ監督が同郷の幼馴染でもあるアーセナルのミケル・アルテタ監督に直接連絡を取って、移籍の可能性について話し合ったのだとか。

どうやらボーンマスは今夏にアントワーヌ・セメンヨが退団する可能性を危惧しており、ワイドアタッカー獲得を検討しているようで、その候補にネルソンの名前が挙がっている様子。

ちなみにボーンマスは移籍市場が始まった当初にオレクサンドル・ジンチェンコについての問い合わせを行ったようですが、獲得には2000万ユーロを超えるオファーが必要だと伝えられたため、別の選手に切り替えたそうです。

イラオラ監督によるボーンマスのプレースタイルはネルソンにぴったりな気がするのですが、この話は進んでいくのでしょうか。


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モスケラへのオープニングオファーは拒否される│エゼ陣営と協議中

モスケラへのオープニングオファーは拒否される


昨日弊ブログでも紹介したように、現在アーセナルが獲得へ動いているとされるクリスチャン・モスケラ。

すでにアーセナルはバレンシアと交渉をスタートさせていることが報じられていた中、昨日の「cadenaser」によれば、アーセナルはモスケラに対するオープニングオファーをバレンシアに拒否されたとのこと。

同メディアによれば、アーセナルはすでにモスケラ獲得のオープニングオファーを送っていたようですが、1900万ユーロを下回るオファーだったらしく、拒否されたのだとか。

また、バレンシアは2026年の6月末までとなっているモスケラとの契約延長を諦めてないようで、売却に前向きではなく、7月の頭に契約延長に向けたオファーを提示する予定なんだとか。

ただ、モスケラはアーセナルと個人合意は済ませているそうである他、アーセナルは新たなオファーを提示すると確信されているという。

現時点で動きはないようですが、状況的に考えてアーセナルが獲得へ近づく流れではないかと。もしかするとより高値で売却するための印象操作の可能性もありそうですね。どうなるのでしょうか。


エゼ陣営と協議中


昨日報じられた通り、ウインガーの獲得候補としてクリスタル・パレスに所属するエベレチ・エゼをリストアップしたとされるアーセナル。

すでに交渉を開始したことが報じられる中、昨日の「mirror」によれば、アーセナルはすでにエゼとの交渉をスタートさせていたトッテナムを匹敵する動きを見せているとのこと。

同メディアによれば、アーセナルはここに来てウインガー獲得の動きを見せており、その中でエゼ獲得に向けた動きを活性化させているという。ただし、アンドレア・ベルタSDは他のポジション補強と同様に、同時に何名かの選手と話を進めており、まだどうなるのかはわかっていない模様。

standard」によれば、アーセナルはレアル・マドリーのロドリゴ、ニューカッスルのアンソニー・ゴードンへの関心を失ったわけではなく、両選手の動きにも注意を払っている模様。

とはいえ、ロドリゴとゴードンは獲得コストが大きくなってしまうため、現実的なアイデアとしてエゼの名前が挙がっているようです。

ちなみにエゼ獲得にはトッテナムも動いているのですが、彼らはエゼの代理人グループと親密な関係を築いているようで、獲得に有利な可能性も示唆されています。

まだまだどうなるのかわからないですが、果たしてどうなっていくのでしょうか。。。!


ロジャースの可能性も消えていない?


前述したように、ウインガー補強が活性化しているアーセナルですが、以前関心が噂されたアストン・ヴィラに所属するモーガン・ロジャース獲得の可能性も消えていないとのこと。

昨日の「express」によれば、アーセナルはロジャース獲得の可能性を失っておらず、非公式での協議を続けているという。アーセナルはまだ獲得へ動く選手を絞りこんでいないものの、ロジャース獲得の可能性はまだあるのだとか。

プレミアリーグの多くのクラブはPSRの観点から、会計年度末である6月末まで思い切った動きができないようで、7月になれば大きく動くことになるだろうと報じられています。

さてはて、来週から大きく動きそうな予感ですな!!!


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マイルズ・ルイス=スケリーと契約延長!モスケラ獲得交渉が進行中!

マイルズ・ルイス=スケリーと契約延長!


以前から新たな契約延長交渉を行っていると報じられていたマイルズ・ルイス=スケリー。

飛躍のシーズンになった後、アーセナルは新たな長期契約の締結を目指していると報じられていたのだが、昨日ついに契約延長を正式発表!

https://twitter.com/Arsenal/status/1938191092148801583

アーセナルはマイルズ・ルイス=スケリーと2030年までの新たな5年契約を締結したとのこと。

ルイス=スケリーはアーセナルのアカデミー出身で、本人のコメントからもアーセナル愛が溢れていることがうかがえるのが好印象ですね!これからもアーセナルの未来の一端を担う存在として活躍し続けて欲しいところです!!!


モスケラ獲得交渉が進行中!


今夏の移籍市場でCB補強にも動く予定と報じられているアーセナル。

直近ではアヤックスに所属するジョエル・ハト獲得へ動くのでは?と報じられていたのですが、昨日のレポートによれば、アーセナルはバレンシアに所属するクリスチャン・モスケラの獲得交渉が進行中なんだとか。大物ジャーナリストたちも続々とレポートしています!

同レポートによれば、アーセナルはクリスチャン・モスケラの獲得交渉が急激に進んでいるのだとか。アーセナルはできるだけ早急に取引をまとめたい考えがあり、モスケラ自身はアーセナル移籍を熱望しているという。

モスケラへの関心は少し前にも伝えられており、この移籍を主導したのはリーガ・エスパニョーラからやってきたアンドレア・ベルタ氏だったそう。ベルタ氏はアトレティコ・マドリーの職についていた頃からモスケラを高く評価していたようで、PLの力強さに負けないフィジカルが魅力な選手だそうです。

また、アーセナルがモスケラ獲得へ動いている背景として、サリバの長期的な代役にするためだという話もあり、サリバよりも次世代の選手としてチームに加えることになるようです。

プレシーズンも徐々に近づいてきて、今週から来週にかけて大きく動きそうな予感を感じさせますね。

ちなみにモスケラ獲得が成立すれば、アーセナルのディフェンスラインは各ポジション2名ごとになるようです!冨安…

クリスチャン・モスケラのプレー集↓

https://www.youtube.com/watch?v=igUjJYgEHuA


近日中にケパ獲得の正式発表へ


ビッグニュースが続いている中、昨日の「Sky Sports」によれば、アーセナルが近日中にケパ・アリサバラガの獲得を発表する予定とのこと。

https://twitter.com/SkySportsPL/status/1938183770957385965

同メディアによれば、ケパはアーセナルのメディカルチェックをパスしたようで、このまま順調にアーセナルへ加わる予定だそう。

特に何事もなく契約が完了しそうで良い感じですね!続々と補強の話も進んでいて、充実感のある夏になりそうです!!!


ノアゴールがメディカルチェックへ


昨日、大手メディアやジャーナリストが一斉に報じたように、ブレントフォードに所属するクリスチャン・ノアゴール獲得が急速に進んでいるアーセナル。

すでに移籍が合意に達したことが報じられていたのだが、昨日のレポートによれば、ノアゴールは移籍が合意に達した後、メディカルチェックを受ける予定だそう。

https://twitter.com/FabrizioRomano/status/1938115011550888420

ここまでこれば、あとはメディカルチェックで問題ない限りアーセナルの選手になるはずで、パーティの退団がほぼ内定した後、クラブの素早い動きは素晴らしいですね。

アーセナルはアルテタ監督がプレシーズンまでに選手を揃えたい意向があるとも伝えられており、これまで水面下で交渉していた選手を一気に獲得するフェーズに移っているように思えます。


エベレチ・エゼ獲得へ動く可能性?


前述したように、このところ一気に選手獲得へ動き出したアーセナルがウインガー補強も話が進み始めている模様!

スポーツジャーナリストのベン・ジェイコブス氏によれば、アーセナルがウインガーのターゲットにクリスタル・パレスに所属するエベレチ・エゼを追加したとのこと。

https://twitter.com/JacobsBen/status/1938250914155909436

同レポートによれば、エゼは6800万ポンドのバイアウト条項があり、かねてよりアーセナルが獲得を検討しているロドリゴの状況によってエゼ獲得へ移行する可能性が示唆されています。

そんな中、「@Teamnewsandtix」によれば、すでにアーセナルとエゼは個人合意に至っているというレポートも!

https://twitter.com/now_arsenaI/status/1938258897229246760

同レポートでは、すでにアーセナルとエゼが個人合意しており、パレスには2000万ポンド×3回の支払い+800万ポンドの追加支払いで移籍金を支払うことになるという。

ただ、この時点でここまで詳しい内容がレポートされているということは、アンドレア・ベルタSDのやり方を鑑みるとエゼはあくまでプランBではないか?という見方もあるようです。

さてはて、なんだか面白くなってきましたねえ!!!


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