ティーレマンスへのオファーは準備万端!トレイラに舐めたオファー

本日も更新していきます!!!

 

 

 

ティーレマンスへのオファーは準備万端

 

弊ブログでも連日のように紹介しているティーレマンスの最新情報です!

本日の「HLN経由(sport witnes経由)」によれば、アーセナルはティーレマンスのエージェントと1ヶ月以上連絡を取り合っており、現在行われているインターナショナルマッチウィークが終了次第、オファーを提示する予定で、一部の人間は「かなり迅速」に取引が完了する可能性も予想しているのだとか。

そのため、同メディアはアーセナルの準備はオプション以上の状態にある(レスターに何を言われても許容できる準備?)とのこと。アーセナルはすでにオファーを出すタイミングを待っている状況だそう。

ちなみにレスター・シティ側はティーレマンスの売却に3500万ユーロ以上のオファーを望んでいるが、まだ同選手の価格を決定していないらしく、その辺りがアーセナルが幅広く準備しているということなのだろうか。

ただ、このところの情報の流れと、アーセナルがティーレマンス陣営と長らくミーティングしていることを鑑みれば、とんでもないオファーが来なければ確保できるのでは。

とりあえず、日本時間の6月15日に行われるベルギー代表の試合終了まで待ちましょう!

 

 

マルコ・アセンシオの状況を注視

 

弊ブログでは紹介していなかったのですが、先日レアル・マドリーに所属するマルコ・アセンシオのエージェントに移籍の可能性を問い合わせたと伝えられたアーセナル。

その後、続報がなかったため、問い合わせただけかと思われていたのだが、昨日のイギリス「miror」によれば、アーセナルはアセンシオの状況を注視しているクラブの1つなんだとか。

現在アセンシオとレアル・マドリーは契約延長に関して話し合いを続けていたのだが、現状では条件の合意ができておらず、このままでは1年後にフリートランスファーになる状況にある。そして、レアル・マドリーはアセンシオをフリーで退団させる気はなく、退団するなら移籍金を残したいと考えているそうなのだが、どうやらレアル・マドリーは来週中にアセンシオの将来に関して決定を下す予定なんだとか。

そのため、アセンシオがどうなるのか注目しているクラブが多く、その中にアーセナルの名前もある模様。

現時点でトッテナムとACミランがアセンシオ獲得を試みており、アーセナルはアセンシオのエージェントとレアル・マドリーに対して移籍の条件を問い合わせているそうな。

その他にはマンチェスターUも非公式ではあるものの、選手についての問い合わせをしたという。PLに参入してくるのだろうか!?

 

 

フィオレンティーナがトレイラに半額のオファー

 

先日弊ブログで紹介したように、今シーズンにレンタル移籍でフィオレンティーナへ加わってたルーカス・トレイラを巡って同クラブと揉めていたアーセナル。

その際はフィオレンティーナがトレイラに付いていた買取OPを行使せず、それ以下の金額でオファーを提示してきたということで一旦トレイラの移籍が取りやめになったということだったのだが、本日の「fiorentina.it」によれば、フィオレンティーナは過去数時間の間にアーセナルへトレイラ獲得に買取OPで決めていた金額の半額となる700万ユーロのオファーを提示してきたそうで、アーセナルはこれに激怒し、1月にヴラホヴィッチに関しての移籍でも苦労したことから、オファーに対して返事すらしないことを決めたという。

弊ブログで紹介した通り、先日トレイラのエージェントが『フィオレンティーナは我々とアーセナルに当初よりも割安なオファーを持ちかけてきた』話しているため、事実な可能性が高く、これが本当であるならばかなり足元をみたひどいオファーである。

ちなみにレポート元のコメント欄を見てみたら、『1500万ユーロで買うべきだった!トモリの買取をしたミランを見習え!』『フィオレンティーナが下方修正したオファーするのはいつも通り』『1月に最高の収益上げたんだから、昨シーズン最高の選手を潔く買え!』みたいなコメントが多く、現地のフィオレンティーナサポでこの取引に納得しているファンは少ない?模様。

なんだかややこしい取引になってきましたね(汗)

 

 

レノはフルハムへ?

 

最後に!

今夏の移籍市場で退団することが濃厚となっているベルント・レノに関して、現在アーセナルはフルハムと移籍交渉を行っているとのこと。

https://twitter.com/SkySportsNews/status/1536004324970610689

 

フルハムはアーセナルと同じロンドンのクラブであることから、これは移籍の可能性が高いのでは?と予想。

昨日、リヴァプールから南野とネコ・ウィリアムズの両獲りを画策しているなんてレポートも上がっており、ビッグクラブの控え選手に狙いを定めて獲得に動いているのだろうか。

どうやらフルハムは今夏にGKの選手が1人フリートランスファーで移籍しており、なんにせよGK獲得が必要な様子。正GK候補としてレノに関心を示しているのだろう。

レノに対してはドイツのクラブが関心を示しているとも伝えられていたが、昇格して資金のあるフルハム移籍は現実的ではないかと。

 

 

今後も新たな情報が入り次第、随時レポートしていきます!!!

 

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ACミランがパブロ・マリ獲得に関心?

 

1月の移籍市場でセリエAのウディネーゼにレンタル移籍し、今夏の移籍市場でアーセナルからの退団の可能性が高いパブロ・マリ。

マリはウディネーゼでシーズン15試合に出場2ゴールを記録し、セリエAで一定の評価を得ていたため、そのままセリエAのクラブへ移籍するのでは?と伝えられていたのだが、昨日の「football Italy」によれば、ACミランがパブロ・マリの獲得に関心を抱いているとのこと。

同メディアによれば、これまでミランはリールに所属するスヴェン・ボットマン獲得に動いていたのだが、リールが要求している金額との開きがあるため、代替選手を検討しているという。

その中で以前から関心を持っていたパブロ・マリに注目しているそうな。

また、マリもウディネーゼでの経験からセリエA移籍を望んでいるそうで、仮に具体的な動きがあれば交渉は進んでいくものだと考えられている。

ミランは来シーズンに向けてディフェンスラインを厚くしたいようで、安価で獲得できるパブロ・マリは魅力的な選択肢なのかもしれない。

続報を待ちたい。

 

 

リシャルリソンがトッテナムへ?

 

今夏の移籍市場でアーセナルが獲得候補のストライカーとしてリストアップしていると噂されるエヴァートンに所属するリシャルリソン。

同選手は今夏の移籍市場でエヴァートンから退団することが濃厚だと伝えられており、選手自身も今夏に移籍する可能性があることをコメントしていた。

そんな中、昨日の「uol.com」によれば、トッテナムがリシャルリソン獲得に動いており、交渉は順調に続いているのだとか。

同メディアによれば、トッテナムはリシャルリソン獲得のためにおよそ6000万ユーロ準備しているそうで、エヴァートンが求めている金額からそう離れていない模様。

リシャルリソンはかねてよりヨーロピアンコンペティションへ出場を熱望していると伝えられており、来シーズンのCL出場権を手にして資金が調達できたトッテナム移籍に傾いているのかもしれない。

アーセナルはこれまでの噂通り、ガブリエル・ジェズスをメインターゲットにしているそうだが、代替プランにリシャルリソンを検討しているとも伝えられていた。

リヴァプールはダルウィン・ヌニェス獲得に合意しており、マンチェスターCはハーランド獲得が内定している。アーセナルも早く何かしらの合意報道が欲しいところだが、これまで何度もお伝えしている通り、代表戦が終わるまでレポートの更新を待たなければならない。

やきもきしますが、あと数日待ちましょう!!!

 

 

 

今後も新たな情報が入り次第、随時レポートしていきます!!!

 

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サッスオーロがスカマッカのリプレイスを獲得?

 

このところアーセナルとリンクされているサッスオーロに所属するジャンルカ・スカマッカ。

アーセナルがすでにオファーを提示しているなどと伝えられている中、昨日のレポートによれば、サッスオーロがスカマッカのリプレイス獲得の獲得をした模様!

スポーツジャーナリストのファブリシオ・ロマーノ氏がレポートした内容によれば、サッスオーロはペニャロールからアグスティン・アルバレスというストライカーを獲得することに合意したそうで、これがスカマッカのリプレイスではないか?とのこと。

https://twitter.com/FabrizioRomano/status/1535367945957699585?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1535367945957699585%7Ctwgr%5E%7Ctwcon%5Es1_&ref_url=https%3A%2F%2Fwww.football.london%2Farsenal-fc%2Ftransfer-news%2Farsenal-gianluca-scamacca-transfer-boost-24200697

 

スカマッカに対してはアーセナルだけでなく、PSGが熱心な注目を見せている他、ヨーロッパ中のエリートクラブから注目を集めている。

しかし、イギリス「football london」によれば、アーセナルの内部でスカマッカのような大型FWがチームの戦術に入ることができるか不安なことに加え、前述したPSGがかなりの高待遇で迎え入れようとしていることで、アーセナルは少々分が悪いと指摘している。

アーセナル界隈ではスカマッカのような大型FW獲得を目指す声も少なくないが果たしてどうなるのか。

ただ、アーセナルはこれまで何度も伝えられている通り、ガブリエル・ジェズスとユーリ・ティーレマンスの獲得を優先しているため、何かしら動きがあるとしても彼らの去就が決まり次第なはず。

とにかく、続報を待ちましょう!

 

 

トッテナムがティーレマンス獲得レースに名乗り?

 

アーセナルが今夏の移籍市場でメインターゲットの1人としてリストアップしており、すでに交渉を開始していると伝えられるユーリ・ティーレマンス。

先日弊ブログでお伝えした通り、現在ベルギー代表の活動中であることから、それが終わり次第契約に向けて動き出すとも伝えられているのだが、そんな中、昨日のイギリス「daily express」によれば、トッテナムがティーレマンス獲得レースに名乗りを上げる可能性があるのだとか。

同メディアによれば、トッテナムは今夏の移籍市場で1億5000万ポンドの資金を投じる予定で、その中でティーレマンスをクラブに連れてくるための独自の試みをする可能性があるそうな。

独自の試みというのが何かは分かっていないが、トッテナムは以前からティーレマンス獲得に関心のあるクラブと伝えられており、代表戦が終わるタイミングで獲得レースの参戦を考えていた可能性も。

コンテ監督直々にミーティングする的な?独自の試み。

ただ、現状のレポートを見るに、アーセナルは獲得レースをリードしているようなので、このまま獲得まで決めていただきたい。

今朝、ラツィオのミリンコビッチ・サビッチにオファーしたなんてレポートも上がっていたが、ティーレマンス獲得が難しくなった可能性があるとかはやめて欲しい。。。とにかく、吉報を待ちたい!

 

 

 

今後も新たな情報が入り次第、随時レポートしていきます!!!

 

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エンケティアの契約延長濃厚は変わらず

 

今シーズン終了時点で現行契約が切れるため、本日アーセナルがofficialで発表された契約終了リストに載っていたエディ・エンケティア。

https://twitter.com/Arsenal/status/1535185126686175232

 

エンケティアの欄は

 

Eddie Nketiah (contract offered, ongoing discussions)

エディ・エンケティア(契約提供、議論が進行中)

 

となっていたため、結局どうなったんだ?との声も上がっていたのだが、その後ファブリシオ・ロマーノ氏がレポートした内容によれば、エンケティアとエージェントはすでに契約延長に合意しており、内容を詰めているとのこと。

https://twitter.com/FabrizioRomano/status/1535250048438657025

 

後はサインだけという状況に近づいているみたいです!

来シーズンも電話鳴らし続けて欲しいところです!

 

 

サリバがナポリからのアプローチを拒否

 

今シーズン、レンタル先のマルセイユで活躍し、ついに来シーズンからアーセナルへ復帰することが内定しているウィリアム・サリバ。

ここ最近はフランス代表にも選出されており、成長著しく期待感があり、サリバに注目するクラブもいくつか現れているのだが、そんな中、昨日の「areanapoli」によれば、セリエAのナポリがサリバに問い合わせていた模様。しかし、サリバはアーセナルでプレーするためにナポリからのアプローチを断ったそうな。

同メディアによれば、ナポリは今夏の移籍市場で主力選手であるカリドゥ・クリバリを売却しなければならない可能性があったため、その後釜候補としてサリバに注目していたそうだが、件の通り、サリバからアーセナル残留の意思を告げられたという。

どうやらサリバの今のモチベーションは、アーセナルに残留してリヴァプールやマンチェスターCの選手たちにチャレンジし、自分自身を確立させようと息巻いている模様。

これが本当だったら非常に嬉しい話で、ホワイト、ガブリエル、ホールディング、サリバと枚数的にもクオリティ的にも十分なCB陣が形成!近年で最も豪華なCBの顔ぶれになっている。

来シーズンどのようなフォーメーションを基本布陣にするのかわからないが、熱量のある選手たちがしのぎを削って切磋琢磨して欲しいですね!

 

今日は少ないですが、こんなところで!

 

 

今後も新たな情報が入り次第、随時レポートしていきます!!!

 

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今回はつい先程アーセナルの番記者チャールズ・ワッツ氏がアーセナルの移籍市場の進捗状況をアップデートしていたのでご紹介します!

 

選手の売却に関して

 

マッテオ・グエンドウジ

今シーズン、マルセイユへレンタル移籍をしていたマッテオ・グエンドウジ。

マルセイユへのレンタルには買取OPが付いていて、すでにマルセイユは行使する予定をしているため、現在行われているUEFAネーションズリーグ終了後に取引が完了する見込み。

買取OPの金額は1050万ユーロ(900万ポンド)で、レンタル料は85万ポンド貰っている。最も退団が近づいている選手。

 

ルーカス・トレイラ

アーセナルはフィオレンティーナとトレイラの売却交渉を続けている。

フィオレンティーナは今シーズンのトレイラの活躍に満足しており、完全移籍で獲得したいと考えているものの、まだ獲得のための具体的なオファーを提示していない。

トレイラ自身はフィオレンティーナへの完全移籍を望んでおり、クラブも今後数週間のうちに合意することを期待している。

 

エクトル・ベジェリン

ベジェリンの将来は具体的に決まっていないものの、選手自身はレアル・ベティスへ完全移籍したいと考えている。

ベティスもベジェリンを完全移籍で加えたいと考えているが、ベジェリンのサラリーが問題となっている。

今シーズン、ベジェリンはベティスへ加入するために大幅な給与の削減に応じたのだが、完全移籍するためにはそこから更に給与の削減が必要となる。

 

その他

アーセナルはその他にパブロ・マリ、メイトランド・ナイルズを売却することを目指しており、昨シーズンをフェイエノールトで過ごしたリース・ネルソンを巡っては、フェイエノールトとの交渉が続いている。

また、適切なオファーが提示されればベルント・レノ、ニコラ・ぺぺの売却にも応じる予定。

 

 

選手の獲得

 

アーセナルが優先している獲得交渉はガブリエル・ジェズスとユーリ・ティーレマンス。

両選手のエージェントとの交渉は何ヶ月も続いており、アーセナルは今夏に取引が完了することを期待している。

 

ガブエリル・ジェズス

ジェズスは現在インターナショナルマッチウィークでブラジル代表に参加しているため、彼の将来がどうなるのかはブラジル代表の任務が完了次第になるだろう。

 

ユーリ・ティーレマンス

ティーレマンスもインターナショナルマッチウィークでベルギー代表に参加しており、自身で語っている通り、今週行われるポーランドとウェールズ戦が終われば移籍に向けての動き出しが可能となる。

ティーレマンスの残り契約は1年となっているため、2500万ポンドで獲得できる可能性がある。

 

その他

その他にアーセナルはマンチェスターCに所属するオレクサンドル・ジンチェンコとエヴァートンに所属するリシャルリソンの状況をモニタリングしている。

また、アーセナルはナポリに所属するヴィクター・オシムヘンにも関心を抱いていたが、契約は難しいことを理解している。

 

 

とのこと。おおよそ現地メディアで紹介されていることが合っているという結果に。

アーセナルが今夏に優先しているガブリエル・ジェズスとティーレマンスは代表戦に駆り出されているため、それが終わってから動き出すつもりという。

そして、売却に関しては思った以上に難航しているという。唯一売却に近づいているのがグエンドウジだが、彼はマルセイユで上手くやってフランス代表にも上り詰めている選手。そんな選手を先に決めているからと900万ポンドで売却するとは。悲しみ。状況が違ったら3000万ユーロくらいで取引されている選手なはず。

ツッコミどころはいくつかあるが、今回はあくまで紹介なのでこんなところで。

ちなみにアーセナルは今夏にサリバに対して契約延長オファーを提示する見込みだそう。とりあえずサリバの契約延長は頑張って欲しいところ。

 

 

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まもなくティーレマンス獲得交渉へ?

 

今夏の移籍市場で中盤の選手獲得へ動くと伝えられているアーセナル。

現地メディアでは、すでにレスター・シティに所属するユーリ・ティーレマンスをリストのトップにしているとまで伝えられいたのだが、昨日ついに信頼できるスポーツジャーナリストのファブリシオ・ロマーノ氏もアーセナルの今夏の移籍について言及。

https://twitter.com/FabrizioRomano/status/1534527438394376194?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1534527438394376194%7Ctwgr%5E%7Ctwcon%5Es1_&ref_url=https%3A%2F%2Fwww.football.london%2Farsenal-fc%2Ftransfer-news%2Farsenal-transfer-news-live-scamacca-24170041

 

ガブリエル・ジェズスとユーリ・ティーレマンスはアーセナルの今夏の移籍市場でトップリスト。今朝報告されたように、ジェズスはPL内で移籍することが期待されている。

ティーレマンスのサインは優先されていて、まもなくレスターと改めて接触するはず

 

と報告している。

また、「Goal.com」のアーセナル番記者チャールズ・ワッツ氏や「CBSsport」でも同様の主張がされており、ティーレマンスに関しては代表戦が終わり次第、獲得交渉が開始される見込みと伝えている。

その他のメディアでは、『ティーレマンスがアーセナルへ加入する準備が出来ている』とのレポートも上がっているため、現状ティーレマンス獲得レースはいきなりライバルが出てこない限り順調に進んでいると見ても良さげ。

https://twitter.com/EduardoHagn/status/1534523833377497095

 

金額や能力を鑑みても、アーセナルがティーレマンスクラスの選手を獲得できるタイミングはここ数年で今夏しかないはず。そのため、ジェズスよりも優先的に獲得へ動いているのだろう。

代表戦が終わってから交渉が開始されるとのことなので、まだ情報は出てこないだろうが、期待して待っていたい。

 

 

ローマがビスマ獲得に関心

 

昨夏の移籍市場に引き続き、現在もアーセナル移籍の可能性が度々噂されているブライトンに所属するイヴ・ビスマ。

大のアーセナルファンで、アーセナル移籍を夢見ているため、アーセナル界隈からは獲得を推す声も多かったのだが、昨日のレポートによれば、ASローマがローマがビスマ獲得に関心を抱いているとのこと。

同メディアによれば、ローマはマティッチを獲得した後も中盤を強化してくれる選手を探しており、その中でビスマが候補に上がってモニタリングをしているそうな。

しかし、ビスマが大のアーセナルファンであるため、ビスマ獲得はアーセナルがかなり有利だとレポートされている。

ただ、前述した通り、アーセナルは今夏の移籍市場で同じ中盤のユーリ・ティーレマンスをトップリストとしているため、評価額が5000万ポンドと言われるティーレマンス獲得に動けないはず。

もう少し移籍金が控えめであればティーレマンスとビスマのダブル獲りなんかも期待できただけに少々残念だが、まずはしっかりとティーレマンスを確保して欲しいところ!

 

 

 

 

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レアルはジェズス獲得に興味なし?

 

弊ブログでは紹介していなかったのですが、アーセナルが獲得交渉をリードしていると伝えられる中、急にレアル・マドリーとアトレティコ・マドリーにリンクされていたガブリエル・ジェズス。

アーセナルは長らくジェズス陣営と交渉を続けており、週給19万ポンドの条件も提示していると伝えられていた中での話だったので、少々驚きを隠せなかったのだが、どうやらレアル・マドリーはジェズス獲得に関心を抱いていない模様。

本日の新たなレポートによれば、レアル・マドリーはガブリエル・ジェズスの獲得を考慮しておらず、その理由として移籍金が高いことと、EU圏外の選手となるため、登録枠に空きを作れないことが理由なのだとか。

https://twitter.com/elchiringuitotv/status/1533954541959487493

 

また、急にレアル・マドリーとアトレティコ・マドリーにリンクされた背景としては、ジェズス側からのアプローチがあったことが理由?だとも伝えられている。ちなみにアトレティコも『ノー』と答えたというレポートも上がっている。

レアル・マドリーとアトレティコ・マドリーはストライカー補強を行う可能性があったため、ジェズス陣営の誰かしらが売り込みを掛けた可能性は否めない。

その他、昨日の「football insider」はジェズスとアーセナルが個人的な条件で合意したと報じており、ジェズス獲得レースは混沌としている。

 

ただ、冷静に考えて、ジェズスは現在代表戦のためにアジアに来ており、その時にそこまで移籍交渉が進むか?という。今はオンラインでことが進むのだろうか。。。なので、個人的には代表活動が終わった後に動き出すのではないかと予想しています。しばし待ちましょう。

 

 

トッテナムがジェズスにオープニングオファー?

 

アーセナルと同様にガブリエル・ジェズス獲得に関心を抱いていると伝えられていたトッテナム。

ここまで実際の動きがあるような話は出ていなかったのだが、昨日の「tuttojuve」によれば、トッテナムがジェズス獲得のためマンチェスターCに対して4700万ユーロのオファーを提示したとレポート。

ただ、これ以上のレポートは上がっておらず、なぜトッテナムの情報をイタリアメディアが第一報を報じているのかはいささか謎なので、恐らく超飛ばし記事かと。念には念の為に紹介しました!

プレータイムが欲しいジェズスがケインのいるトッテナムに移籍する所以は全く無いので皆様ご心配なく!

ジンチェンコと両獲りを成功させてほしいです!

 

 

 

今後も新たな情報が入り次第、随時レポートしていきます!!!

 

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今回は先日「FUNSIDED」にて『アーセナルがジャンルカ・スカマッカとサインするべき3つの理由』なるレポートが上がっていたので、そちらをご紹介します!

 

はじめに

 

今シーズン以前はジャンルカ・スカマッカについて詳しく知っている人はほとんどいなかった。しかし、彼は今シーズンのセリエAに36試合出場16ゴールを記録し、今では注目している人がたくさん増えた。

アーセナルはファン・ペルシが退団してから常にクオリティの高いストライカーを探しており、今夏に至ってはオーバメヤンとラカゼットが去ったため、現時点でエンケティアしかシニアストライカーがいない。

来シーズンこそEL以上の大会に出場するためにアーセナルはより良いストライカーを確保する必要がある。

今回はそんな中でジャンルカ・スカマッカ獲得に動くべき3つの理由を紹介する。

 

 

空中戦を含むフィジカル能力

 

195cmの体格を持つスカマッカは、アーセナルの中盤の選手とリンクするターゲットマンになるだろう。そして、このイタリア人はアーセナルのクロス数を考えれば、ミケル・アルテタのチームで活躍するはず。

昨シーズンのアーセナルは空中戦での脅威を欠いており、空中戦での記録を増やすことが出来ていない。そのため、スカマッカを加えれば相手DFに対して別の脅威を作り出せる。

スカマッカはオリヴィエ・ジルーと違い、足が速く相手が対処するのに手こずるタイプで、アーセナルが速くボックスにボールを供給できるようになる。

PLの特性を考えれば、フィジカルのあるディフェンダーを揃えるだけでなく、そういった相手とやりあえる選手を手に入れることは、選手だけでなくファンにも自信になる。

 

 

フィジカルだけじゃない

 

一部の選手はフィジカルの強さだけで戦っている。それはそれで良いのだが、スカマッカはそれだけでなく足元も上手で、ロングシュートも狙える。

23歳の彼は空中戦で注目すべき選手だが、彼は足元で受けるプレーも同様に熟練されている。彼は優れたテクニックを有しているため、アーセナルがハイプレスをかいくぐる必要がある際に信用できるボールホルダーとして活用できる。

アーセナルがイケイケな時によくやりがちなフリックやハーフターンなどのプレーは、スカマッカも問題なくできるプレー。さらにロングシュートも打てることは言うまでもない。

彼は優れた足を持っており、そういった選手はアーセナルが何年も保持することがなかったバランスの取れたストライカーである。

 

 

馬鹿げた移籍金じゃない

 

スカマッカは、カルバート・ルーウィン(5500万ポンド)、ヴィクター・オシムヘン(7700万ポンド)、ガブリエル・ジェズス(5500万ポンド)とは異なり、彼らより安価なリプレイスになる。

アーセナルは来シーズンのCL出場権を有していないため、いくら資金があるとはいえ、お金の使い方を考えなければならないのだが、スカマッカの場合はカルバート・ルーウィンと比較しても1500万ポンド安く獲得できる。

ガブリエル・ジェズスが今夏の最大のターゲットだと噂されているが、スカマッカも大金を出しても間違いないくらい才能がある選手。

サッスオーロも今夏であれば良いビジネスとして検討するだろう。

 

 

いかがだったでしょうか?

僕はスカマッカかなりありだと思っているのですが、皆様はどう思われますでしょうか??

イタリア産のストライカーがPLで活躍するイメージがないので、あんまり信用ならないと思っている方もいると思いますが、僕は先日のイタリア代表対ドイツ代表の試合のスカマッカを見て惚れてしまいました。(笑)

非常にスケールのデカさを感じさせるだけでなく、結果を出そうとハングリーさが全面に出ている選手で、見ているだけで期待感を持ってしまうタイプ。(言い過ぎ?)

もちろん、ジェズスが獲得できるのであれば、それに越したことはないのだが、仮にジェズス獲得に5500万ポンドほど必要になるのであれば、スカマッカ4000万ポンド+ヒッキー1500万ポンドというのも悪くないかも?

ジェズスに週給19万ポンドをオファーしているとも噂されているが、それが本当であれば、スカマッカとヒッキーの給与もフォローできる範囲のサラリーではないかと。

恐らく僕がスケールのデカイ選手が好きなので推してしまうだけかなと思いますが(笑)、皆様も一度注目して見て下さい!

 

 

スカマッカのプロフィールとプレー集↓

 

 

元記事はこちら→3 reasons why Arsenal should sign Gianluca Scamacca

 

今後も新たな情報が入り次第、随時レポートしていきます!!!

 

ここまで読んでくださってありがとうございます!!!

 

それでは

 

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サリバが来シーズン、アーセナルへ合流へ!!!

 

2700万ポンドの移籍金でアーセナルへ加入したものの、出場機会を確保できなかったことで今シーズンまでレンタル移籍を繰り返していたウィリアム・サリバ。

今シーズンにレンタルしていたマルセイユではディフェンスリーダーとして定期的にプレーし、ここ最近はフランス代表にも選出されていた。

その結果アーセナルが来シーズンからサリバをファーストチームに帯同させる意向と噂されていたが、サリバ本人はマルセイユに残留したい旨をコメントしていたため(現地メディアの偏向報道もあったが)、今夏に退団する可能性も浮上していた。

そんな中、本日行われたインタビューでサリバが来シーズンからアーセナルへ復帰することを明言!(ほぼ)

 

インタビュー内容は恐らくもっと優秀なブロガーさんが翻訳してくれると思うので、そちらをご覧ください!

とにかく、サリバが来シーズンのアーセナル残留を明言した(ほぼ)のは朗報で、インタビューの雰囲気からもかなりやる気を感じるので、なお朗報!

ただ、怖いのはどれだけサリバが良くてもアルテタ監督がどちらかが離脱するまでホワイトとガブリエルのペアを代える決断をしない可能性があること。こればっかりは仕方ないのだが、そういった状況に腐ってプレータイムのために来夏に退団なんて起こらないで欲しい。

とにかく!来シーズンのサリバに期待です!!!

 

 

まずは3つのポジションの補強

 

今夏の移籍市場でチームをネクストレベルに上げれる選手獲得に向かうと伝えられるアーセナル。

すでにガブリエル・ジェズスや、ユーリ・ティーレマンスらの獲得に動いていることが噂されているが、昨日のイギリス「Sun」が、改めて今夏に優先している補強箇所をレポート。

同メディアによれば、アーセナルはアルテタ監督が獲得を要望しているストライカー、ミッドフィルダー、レフトバックの補強を進めているとのこと。

また、現時点で現地メディアにて、ガブリエル・ジェズス(シティの要求する5000万ポンドが高くて二の足を踏んでいる)、ユーリ・ティーレマンス(レスターに3500万ユーロのファーストオファーを送った)、アーロン・ヒッキー(総額2500万ユーロのオファーを準備中)といった報道がされている。

まだ移籍市場が動き出したばかりの状況であるため、実際に獲得間際!のような状況になるには時間が掛かると思われるが、なるべく早くチームに合流して欲しいところです!

 

 

バルセロナのネト獲得に関心?

 

今夏の移籍市場でここ数年間アーセナルの正GKを努めたベルント・レノが退団予定なのだが、クラブはサブGKの補強を考えている可能性がある模様。

昨日のイギリス「miror」によれば、現在アーセナルはバルセロナに所属するGKネトに関心を持っているとのこと。

同メディアによれば、今夏の移籍市場でベルント・レノが退団予定であるため、アーセナルがGKの補強に関心を持っているという。

しかし、すでにアーセナルはレノの代役候補としてアメリカ代表のマット・ターナー獲得を内定させており、さらに補強へ動くのかは微妙なところ。

ただ、アーセナルは実力が未知数のルナルソンを2ndGKにしなければならない状況を作った前例があり、もしかするとターナーの実力次第ではネト獲得へ動く可能性も否定できない。(現実的ではないが)

また、こういったレポートの裏側は選手のエージェントが売り込みのためにリークしている可能性もある。バルセロナは今夏の資金捻出に動いているため、PLクラブへ売りたい思惑があるのかもしれない。

個人的にはターナーに期待しています!!

 

 

 

今後も新たな情報が入り次第、随時レポートしていきます!!!

 

ここまで読んでくださってありがとうございます!!!

 

それでは

 

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本日も更新していきます!!!

 

 

 

 

ジェズス獲得の意向は変わらず!

 

今夏の移籍市場でマンチェスターCに所属するブラジル代表FWガブリエル・ジェズス獲得に動くとされているアーセナル。

マンチェスターCは現時点でアーリング・ハーランド、フリアン・アルバレスとFW2名を獲得しているため、ジェズス放出に寛容な姿勢を見せている。

そんな中、昨日のイギリス「Sun」によれば、アーセナルは現時点でジェズス獲得の意向は変わっていないとのこと。

同メディアによれば、現在アーセナルはジェズス獲得のための交渉を強化しており、4000万ポンドの移籍金で獲得できると考えているそうな。

また、ジェズスに対してはトッテナム、ユベントス、ローマも関心を示しているが、ジェズス自身はマンチェスターC時代にコーチをしていたアルテタ監督、ブラジル代表でのエドゥTDとの関係が強いことでアーセナルをポールポジションに考えているのだとか。

これが本当であれば、早くジェズス獲得がまとまるように祈りたいところ!

 

 

ベジェリンのASローマ移籍に進展?

 

昨シーズン、レアル・ベティスにレンタル移籍し、今夏の移籍市場でアーセナルから完全移籍する予定のエクトル・ベジェリン。

選手自身はレアル・ベティスへの完全移籍を目指しているものの、同クラブがベジェリン獲得のために費やすお金がないことで、移籍交渉が難しくなっているとのことだったのだが、そんな中、昨日の「カルチョ・メルカート」によれば、ベジェリン獲得に関心を示していたASローマとの間に進展があったとのこと。

同メディアによれば、ローマはベジェリンの他にリールに所属するゼキ・チェリク、マンチェスターUに所属するアーロン・ワン・ビサカに関心を抱いていたそうだが、ベジェリンは今夏で残り契約が残り契約が1年となることで割安で獲得できるため、ローマとの間で過去数時間で大きな進展を遂げたそうな。

どのような進展があったのかはわからないが、カルチョ・メルカートによれば、ローマがベジェリン獲得は1200万ユーロで獲得可能だと理解している他、フィオレンティーナもベジェリンに関心を抱いていると伝えているため、恐らく代理人を通じて獲得の調査が入ったとかではないかと。あくまで推測です。

続報を待ちましょう。

 

 

スカマッカ獲得へ動く?

 

今夏の移籍市場でストライカー獲得を目指しているアーセナル。

現在、前述したガブリエル・ジェズスの獲得を目指していると噂されているのだが、昨日のレポートによれば、サッスオーロのジャンルカ・スカマッカ獲得に3500万ユーロのオファーを提示する準備をしているとのこと。

このレポートをした「repubblica」によれば、アーセナルはアルテタ監督が高く評価していることもあり、スカマッカ獲得に大きな関心を寄せており、獲得のために3500万ユーロを提示する準備があるという。

しかし、サッスオーロは5000万ユーロの移籍金を求めており、今後数日以内にホットフェーズに入るだろうと伝えている。(恐らくホットフェーズは価格交渉のことかと)

また、スカマッカ自身はインテル移籍を望んでいるのだそうが、現在インテルはディバラとルカク獲得を優先しているため、インテル移籍は時間が掛かる見込みだそう。

スカマッカは今シーズンのセリエAで16ゴールを上げるなど、躍進を遂げているFWで、上背が195cmもある大型FW。アーセナルはデカイFW獲得に乗り出す予定だと噂されていたのだが、ジェズス獲得に失敗した場合にスカマッカ獲得へ動くのだろうか。

 

 

今後も新たな情報が入り次第、随時レポートしていきます!!!

 

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