エキティケ獲得レースへ参戦する!?モスケラ獲得の進捗状況

エキティケ獲得レースへ参戦する!?


今夏の移籍市場でストライカー獲得を目指しているアーセナル。

これまではスポルティング・リスボンのヴィクトル・ギョケレス、RBライプツィヒのベンジャミン・シェシュコのどちらか獲得を目指していると報じられていたのだが、昨日の「Bild」によれば、アーセナルはフランクフルトに所属するウーゴ・エキティケ獲得レースに参戦したとのこと。

同メディアによれば、前述した通りアーセナルはシェシュコかギョケレス獲得を目指していたのだが、両選手との契約がスムーズに進んでおらず、このタイミングで過去に関心を寄せていたエキティケの名前が再び浮上しているそうな。

すでに獲得へ動き出す用意をしているようで、思いの外、本気で獲得を検討していることが示唆されています。

ただし、エキティケに関しても所属先のフランクフルトは1億ユーロと見積もっているため、どちらにせよ高額な移籍金が発生することが指摘されています。ちなみにエキティケに関しては、アーセナル以外にもマンチェスターU、チェルシー、リヴァプールが関心を抱いており、獲得レースになることが予想されているようです。

これがどこまで信憑性のあるレポートかはわかりませんが、アーセナルのアンドレア・ベルタSDは同時進行で複数の選手とアプローチを取っているそうなので、そういった流れの1人かもしれないですね。


モスケラ獲得の進捗状況


現在アーセナルが獲得を目指しているとされるバレンシアのクリスティアン・モスケラ。

昨日弊ブログでも紹介したように、アーセナルは1度目のオファーを拒否された後、2度目のオファーを用意しているとされるのだが、そんな中、スポーツジャーナリストのファブリシオ・ロマーノ氏がモスケラ獲得交渉の現在地をレポート。

https://twitter.com/FabrizioRomano/status/1939289594568032505

同レポートによれば、アーセナルはモスケラと個人的な条件で完全に合意したとのこと。

どうやらアーセナルは1400万ユーロのオープニングオファーを提示したものの、これはバレンシアに拒否され、その後2000万ユーロ強の移籍金を用意しており、次のオファーで契約を成立させたいと考えている模様。

もしかすると会計上の問題とかもあるかもしれないのですが、早い段階で獲得合意になって欲しいところです!


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モスケラへ2度目のオファーを提示?コリンチャンスMFに関心?

モスケラへ2度目のオファーを提示?


昨日レポートされたように、バレンシアに所属するクリスティアン・モスケラへオファーを提示したものの、最初のオファーを拒否されていたアーセナル。

その後のレポートで、すぐに2度目のオファーを出す可能性が示唆されていたのだが、昨日のレポートによれば、すでにアーセナルは2度目のオファーを提示しているとのこと。

同メディアによれば、アーセナルはモスケラ獲得の交渉を順調に進めており、オファーを2100〜2200万ユーロに引き上げたのだとか。すでにアーセナルはモスケラと2030年までの契約で個人合意を済ませているため、クラブ間での合意が期待されているようです。

昨日のレポートでは、アーセナルの最初のオファーが1900万ユーロ以下だと指摘されていたのですが、そのオファーに比べてある程度提示額を上げた模様。早い段階で契約をまとめたい意思があると思うので、スムーズに進んでくれると嬉しいですね!


コリンチャンスMFに関心?


今夏の移籍市場で中盤の補強も目指しているアーセナル。

すでにレアル・ソシエダからマルティン・ズビメンディ、ブレントフォードからクリスチャン・ノアゴールの獲得がほぼ内定しているのだが、その他に関心を抱いている選手が居る模様。

ブラジルメディアによれば、アーセナルはコリンチャンスに所属するブレノ・ビドンに関心を寄せているとのこと。

すでにアーセナルは最初のアプローチを行ったようで、今後どのように動いていくのか注目されているようです。

ビドンが注目されている背景には、コリンチャンスが資金繰りに苦戦しているという事情もあるようで、同クラブは若く将来有望なビドンを売却することで財政の支えにするアイデアがある模様。コリンチャンスは1280万ポンドで売却する可能性すらあるとレポートされています。

ただ、ビドンに対してはアーセナルだけでなく、ウルブズ、ブライトン、スポルティング・リスボン、ベンフィカも関心を抱いているそうで、獲得レースになる可能性が高いようです。

ズビメンディとノアゴール獲得が決まれば、無理に獲得へ動く選手ではないようにも思えるが、クラブは別のアイデアがあるのだろうか。


ボーンマスがネルソンに関心?


昨シーズン、フラムへレンタル移籍していたものの、怪我などが原因で満足なプレータイムを得られていないリース・ネルソン。

アーセナルとの契約は残っているものの、今夏の移籍市場で退団することが濃厚だと考えられている中、昨日の「footballtransfers」によれば、そんなネルソンに対してボーンマスが関心を抱いているとのこと。

同メディアによれば、ボーンマスはネルソン獲得に関心を抱いており、同クラブを率いるイラオラ監督が同郷の幼馴染でもあるアーセナルのミケル・アルテタ監督に直接連絡を取って、移籍の可能性について話し合ったのだとか。

どうやらボーンマスは今夏にアントワーヌ・セメンヨが退団する可能性を危惧しており、ワイドアタッカー獲得を検討しているようで、その候補にネルソンの名前が挙がっている様子。

ちなみにボーンマスは移籍市場が始まった当初にオレクサンドル・ジンチェンコについての問い合わせを行ったようですが、獲得には2000万ユーロを超えるオファーが必要だと伝えられたため、別の選手に切り替えたそうです。

イラオラ監督によるボーンマスのプレースタイルはネルソンにぴったりな気がするのですが、この話は進んでいくのでしょうか。


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モスケラへのオープニングオファーは拒否される│エゼ陣営と協議中

モスケラへのオープニングオファーは拒否される


昨日弊ブログでも紹介したように、現在アーセナルが獲得へ動いているとされるクリスチャン・モスケラ。

すでにアーセナルはバレンシアと交渉をスタートさせていることが報じられていた中、昨日の「cadenaser」によれば、アーセナルはモスケラに対するオープニングオファーをバレンシアに拒否されたとのこと。

同メディアによれば、アーセナルはすでにモスケラ獲得のオープニングオファーを送っていたようですが、1900万ユーロを下回るオファーだったらしく、拒否されたのだとか。

また、バレンシアは2026年の6月末までとなっているモスケラとの契約延長を諦めてないようで、売却に前向きではなく、7月の頭に契約延長に向けたオファーを提示する予定なんだとか。

ただ、モスケラはアーセナルと個人合意は済ませているそうである他、アーセナルは新たなオファーを提示すると確信されているという。

現時点で動きはないようですが、状況的に考えてアーセナルが獲得へ近づく流れではないかと。もしかするとより高値で売却するための印象操作の可能性もありそうですね。どうなるのでしょうか。


エゼ陣営と協議中


昨日報じられた通り、ウインガーの獲得候補としてクリスタル・パレスに所属するエベレチ・エゼをリストアップしたとされるアーセナル。

すでに交渉を開始したことが報じられる中、昨日の「mirror」によれば、アーセナルはすでにエゼとの交渉をスタートさせていたトッテナムを匹敵する動きを見せているとのこと。

同メディアによれば、アーセナルはここに来てウインガー獲得の動きを見せており、その中でエゼ獲得に向けた動きを活性化させているという。ただし、アンドレア・ベルタSDは他のポジション補強と同様に、同時に何名かの選手と話を進めており、まだどうなるのかはわかっていない模様。

standard」によれば、アーセナルはレアル・マドリーのロドリゴ、ニューカッスルのアンソニー・ゴードンへの関心を失ったわけではなく、両選手の動きにも注意を払っている模様。

とはいえ、ロドリゴとゴードンは獲得コストが大きくなってしまうため、現実的なアイデアとしてエゼの名前が挙がっているようです。

ちなみにエゼ獲得にはトッテナムも動いているのですが、彼らはエゼの代理人グループと親密な関係を築いているようで、獲得に有利な可能性も示唆されています。

まだまだどうなるのかわからないですが、果たしてどうなっていくのでしょうか。。。!


ロジャースの可能性も消えていない?


前述したように、ウインガー補強が活性化しているアーセナルですが、以前関心が噂されたアストン・ヴィラに所属するモーガン・ロジャース獲得の可能性も消えていないとのこと。

昨日の「express」によれば、アーセナルはロジャース獲得の可能性を失っておらず、非公式での協議を続けているという。アーセナルはまだ獲得へ動く選手を絞りこんでいないものの、ロジャース獲得の可能性はまだあるのだとか。

プレミアリーグの多くのクラブはPSRの観点から、会計年度末である6月末まで思い切った動きができないようで、7月になれば大きく動くことになるだろうと報じられています。

さてはて、来週から大きく動きそうな予感ですな!!!


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マイルズ・ルイス=スケリーと契約延長!モスケラ獲得交渉が進行中!

マイルズ・ルイス=スケリーと契約延長!


以前から新たな契約延長交渉を行っていると報じられていたマイルズ・ルイス=スケリー。

飛躍のシーズンになった後、アーセナルは新たな長期契約の締結を目指していると報じられていたのだが、昨日ついに契約延長を正式発表!

https://twitter.com/Arsenal/status/1938191092148801583

アーセナルはマイルズ・ルイス=スケリーと2030年までの新たな5年契約を締結したとのこと。

ルイス=スケリーはアーセナルのアカデミー出身で、本人のコメントからもアーセナル愛が溢れていることがうかがえるのが好印象ですね!これからもアーセナルの未来の一端を担う存在として活躍し続けて欲しいところです!!!


モスケラ獲得交渉が進行中!


今夏の移籍市場でCB補強にも動く予定と報じられているアーセナル。

直近ではアヤックスに所属するジョエル・ハト獲得へ動くのでは?と報じられていたのですが、昨日のレポートによれば、アーセナルはバレンシアに所属するクリスチャン・モスケラの獲得交渉が進行中なんだとか。大物ジャーナリストたちも続々とレポートしています!

同レポートによれば、アーセナルはクリスチャン・モスケラの獲得交渉が急激に進んでいるのだとか。アーセナルはできるだけ早急に取引をまとめたい考えがあり、モスケラ自身はアーセナル移籍を熱望しているという。

モスケラへの関心は少し前にも伝えられており、この移籍を主導したのはリーガ・エスパニョーラからやってきたアンドレア・ベルタ氏だったそう。ベルタ氏はアトレティコ・マドリーの職についていた頃からモスケラを高く評価していたようで、PLの力強さに負けないフィジカルが魅力な選手だそうです。

また、アーセナルがモスケラ獲得へ動いている背景として、サリバの長期的な代役にするためだという話もあり、サリバよりも次世代の選手としてチームに加えることになるようです。

プレシーズンも徐々に近づいてきて、今週から来週にかけて大きく動きそうな予感を感じさせますね。

ちなみにモスケラ獲得が成立すれば、アーセナルのディフェンスラインは各ポジション2名ごとになるようです!冨安…

クリスチャン・モスケラのプレー集↓

https://www.youtube.com/watch?v=igUjJYgEHuA


近日中にケパ獲得の正式発表へ


ビッグニュースが続いている中、昨日の「Sky Sports」によれば、アーセナルが近日中にケパ・アリサバラガの獲得を発表する予定とのこと。

https://twitter.com/SkySportsPL/status/1938183770957385965

同メディアによれば、ケパはアーセナルのメディカルチェックをパスしたようで、このまま順調にアーセナルへ加わる予定だそう。

特に何事もなく契約が完了しそうで良い感じですね!続々と補強の話も進んでいて、充実感のある夏になりそうです!!!


ノアゴールがメディカルチェックへ


昨日、大手メディアやジャーナリストが一斉に報じたように、ブレントフォードに所属するクリスチャン・ノアゴール獲得が急速に進んでいるアーセナル。

すでに移籍が合意に達したことが報じられていたのだが、昨日のレポートによれば、ノアゴールは移籍が合意に達した後、メディカルチェックを受ける予定だそう。

https://twitter.com/FabrizioRomano/status/1938115011550888420

ここまでこれば、あとはメディカルチェックで問題ない限りアーセナルの選手になるはずで、パーティの退団がほぼ内定した後、クラブの素早い動きは素晴らしいですね。

アーセナルはアルテタ監督がプレシーズンまでに選手を揃えたい意向があるとも伝えられており、これまで水面下で交渉していた選手を一気に獲得するフェーズに移っているように思えます。


エベレチ・エゼ獲得へ動く可能性?


前述したように、このところ一気に選手獲得へ動き出したアーセナルがウインガー補強も話が進み始めている模様!

スポーツジャーナリストのベン・ジェイコブス氏によれば、アーセナルがウインガーのターゲットにクリスタル・パレスに所属するエベレチ・エゼを追加したとのこと。

https://twitter.com/JacobsBen/status/1938250914155909436

同レポートによれば、エゼは6800万ポンドのバイアウト条項があり、かねてよりアーセナルが獲得を検討しているロドリゴの状況によってエゼ獲得へ移行する可能性が示唆されています。

そんな中、「@Teamnewsandtix」によれば、すでにアーセナルとエゼは個人合意に至っているというレポートも!

https://twitter.com/now_arsenaI/status/1938258897229246760

同レポートでは、すでにアーセナルとエゼが個人合意しており、パレスには2000万ポンド×3回の支払い+800万ポンドの追加支払いで移籍金を支払うことになるという。

ただ、この時点でここまで詳しい内容がレポートされているということは、アンドレア・ベルタSDのやり方を鑑みるとエゼはあくまでプランBではないか?という見方もあるようです。

さてはて、なんだか面白くなってきましたねえ!!!


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クリスチャン・ノアゴールとの契約が急速に進む?シェシュコに動きが!?

やはりパーティは退団へ


先日報じられていたように、契約延長交渉が行き詰まっていることで、6月末でアーセナルから退団する可能性が示唆されていたトーマス・パーティ。

その時点では退団が有力というくらいの報道だったのだが、スポーツジャーナリストのファブリシオ・ロマーノ氏によれば、やはりパーティは退団する予定とのこと。

https://twitter.com/FabrizioRomano/status/1937863424861749275

同レポートによれば、アーセナルとパーティの契約は6月末までとなっているのだが、契約延長交渉も及ばず、フリーエージェントになる予定だという。

すでにアーセナルはパーティの代役確保へ動いているそうなので、契約延長の可能性はゼロに等しいという状況ではないかと。チーム状況を鑑みれば、パーティは残留しておいてほしかったところですが、お互いの妥協点を見つけられなかったということだと思うので仕方ないですね。。。

流石にベンチスタートの可能性が高い選手に週給20万ポンド近くは提示できないだろうなあ。


クリスチャン・ノアゴールとの契約が急速に進む?


パーティが今月末で退団するとレポートされたアーセナルですが、どうやら代役確保はすでに進んでいる模様!

昨日各メディアやジャーナリスト等が一斉に報じた内容によれば、アーセナルはパーティの代役としてブレントフォードに所属するクリスチャン・ノアゴール獲得へ動いているとのこと。

レポートによれば、すでにアーセナルはブレントフォードに対して1000万ポンド+500万ポンドのパフォーマンスボーナスのオファーを提示しているそうな。

ノアゴールはアーセナル移籍を熱望しているようで、ブレントフォードとの交渉は順調に進んでいるという。オーンスタイン氏は『取引は合意間近』だと報じており、すでに交渉は進んでいるものだと考えられています。

ちなみにアーセナルはセビージャのルシアン・アグメにも関心を寄せていたものの、アルテタ監督がプレミアリーグで即戦力となる選手の獲得をリクエストしていたそうで、ノアゴール獲得へ動いたようです。

ノアゴールはパーティと違い、ボールキャリーを得意とするよりも相手ボールを刈り取るNo.6タイプの選手で、2019年以降PLでプレーした選手の中で最多となる201回のインターセプトを記録しているそうな。その他のディフェンシブな数字でも好成績を残しているようで、チームに必要な手堅さを与えてくれる選手ではないかと。

ケパに続いてPLでプレー経験のあるベテランでチームの厚みを作るところを鑑みると、ストライカーの他にロドリゴ獲得にも動く余力を残しているようにも伺えますね。楽しみ楽しみ!


シェシュコに動きが?


現在アーセナルがヴィクトル・ギョケレスと共に獲得交渉を行っているとされるのがRBライプツィヒに所属するベンジャミン・シェシュコ。

アーセナルは早い段階から獲得へ動いているものの、ライプツィヒの要求額が高いことで、クラブは選択肢を模索していると報じられているのだが、スポーツジャーナリストのファブリシオ・ロマーノ氏によれば、そんなシェシュコがSNSでアーセナルのアカウントをフォローしたことを報告!

https://twitter.com/FabrizioRomano/status/1937889215288926315

アーセナルに関わらず、過去に選手移籍が起こる際に何かしらのアクションを残すというのは割とあり得る話。シェシュコがアーセナルへ移籍したい意思は伝わりました!笑

ちなみにシェシュコ獲得がスムーズに進まない背景にはRBライプツィヒの存在があるようで、同クラブが多額の移籍金を望んでいることが移籍の妨げになっていることが報告されています。

早く移籍交渉が片付いてくれると嬉しいのですが、、、どうなるのでしょうか。


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ギョケレスがクラブに今夏の退団意思を伝える│ケパのアーセナル移籍が迫る

ギョケレスがクラブに今夏の退団意思を伝える


今夏の移籍市場でストライカー獲得を目指しているアーセナル。

現在クラブはRBライプツィヒのベンジャミン・シェシュコとスポルティング・リスボンのヴィクトル・ギョケレスのどちらかを獲得すべく動いているようなのですが、昨日の「sportingnews」によれば、後者であるギョケレスが所属先のスポルティングに今夏の退団意思を伝えたとのこと。

同メディアによれば、ギョケレスはポルトガルリーグでの時間は終わったと考えており、クラブへ退団の意思を伝えたのだとか。また、一部メディアによれば、ギョケレスはアーセナル移籍を熱望しており、クラブに6000万+1000万ユーロのオファーで退団を許可するよう伝えているとも。

ポルトガルメディアですが、”どんな犠牲を払ってでも”アーセナルへ移籍したいらしいと伝えられており、レポート通りであればかなりアーセナル移籍を熱望している様子。

ギョケレスにはマンチェスターUも関心を寄せていたものの、トップクラブへの移籍を望んでいるため、CL優勝も目指せるアーセナル移籍を希望しているのだろうか。

ちなみにファブリシオ・ロマーノ氏によれば、ギョケレスは今後スポルティングでプレーするつもりがない意思をクラブに伝えており、トレーニングに合流する意思もないのだとか。あまりに実力行使ではあるものの、昨夏に結んだと伝えられる紳士協定の存在がある可能性もありそうです。

どうなっていくのでしょうか。

https://twitter.com/FabrizioRomano/status/1937437139467391419


ケパは今週中にアーセナル移籍が完了予定


少し前にレポートされていたように、新シーズンからアーセナルの2ndGKとして獲得が内定しているとされるケパ・アリサバラガ。

ケパには500万ポンドのバイアウト条項があることで、アーセナルはバイアウト条項を行使して獲得が内定しているとされるのだが、昨日のレポートによれば、今週中にも移籍が完了予定なんだとか。

https://twitter.com/gunnerblog/status/1937404551759351841

同レポートによれば、前述した通り、ケパのアーセナル移籍はすでに内定しているため、今週中に獲得が完了する予定だそう。

また、同レポート内ではパーティの契約延長交渉の状況についても記述されており、パーティは残留を希望しているものの、依然として交渉は停滞しているという。そのため、パーティの代役獲得も検討しているのだが、今夏の資金状況的にパーティと同等の選手獲得が出来るのか不明だと指摘されています。

その中で注目されている選手の1人は以前弊ブログでもご紹介したセビージャのルシアン・アグメだそうです。

なかなかうまいこといかない状況が続いてますが、どうなっていくのでしょうか。


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モハメド・クドゥスが今夏に移籍へ?今夏の補強ポジションは5つ?

モハメド・クドゥスが今夏に移籍へ?


今夏の移籍市場でワイドアタッカー獲得を目指しているアーセナルに興味深いレポートが!

昨日の「thesun」によれば、アーセナルが獲得に関心を寄せているウエストハムのモハメド・クドゥスが今夏の移籍市場での退団を視野に代理人を変更したとのこと。

同メディアによれば、クドゥスにはアーセナルやチェルシー、ニューカッスルらが関心を寄せており、7月1日から7月10日までの期間に有効なバイアウトオプションもあるため、このタイミングでの代理人変更は今夏の移籍を示唆している可能性が指摘されています。

クドゥス自身は移籍を強く求めているわけではないものの、新たなチャンスには前向きな姿勢を見せており、すでにアーセナルとチェルシーは獲得に向けた予備的な交渉を行っているという。

ウエストハムはクドゥスがクラブにとって重要な資産だと感じており、今夏に大型補強を行うために同選手の売却へ踏み切る可能性も示唆されています。


今夏の補強ポジションは5つ?


これから補強について動きがある予定のアーセナル。

現在はストライカーやワイドアタッカー獲得がメインだとされている中、昨日の「football.london」によれば、アーセナルは今夏に5つのポジションの補強を行う予定なんだとか。

同メディアによれば、クラブは今夏の移籍市場で大型補強へ望む予定をしており、中でも控えGK、ディフェンダー、ミッドフィルダー、ストライカー、ワイドアタッカーの5つのポジションを補強する予定だという。

すでにミッドフィルダー(マルティン・ズビメンディ)と控えGK(ケパ)は確保しているため、それ以外の補強に注力する必要がありそうです。

このところはストライカーとワイドアタッカーに関するレポートが数多く出ていますが、果たして順調に補強へ動けるのだろうか。


ロドリゴは9000万ユーロで獲得可能?


アーセナルがワイドアタッカー獲得リストのトップに位置しているとされるのがレアル・マドリーに所属するロドリゴ・ゴエス。

今シーズンは思うような活躍を見せていない他、現在行われているクラブワールドカップでもプレータイムを得られておらず、今夏に退団する可能性も示唆されていたのだが、昨日の「cadenaser」によれば、そんなロドリゴは9000万ユーロで獲得可能なんだとか。

同メディアによれば、シャビ・アロンソ新監督はロドリゴを高く評価しているコメントを残していたものの、現実にはプレータイムを減らしている状況で、退団の可能性はある模様。

そして、レアル・マドリーはそんなロドリゴの評価額を9000万ユーロと値付けしたそうな。これはポンドに変換すると7700万ポンドらしく、アーセナルにとって非常に現実的な数字だと指摘されています。

ただ、ロドリゴは過去にマンチェスターCも関心を抱いていたことを理解しているため、いくつかの選択肢を見つけたいと考えているようです。果たして実際に獲得へ動くのだろうか。


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バイエルン・ミュンヘンがガブリエル・マルティネリ獲得へコンタクト?

バイエルン・ミュンヘンがガブリエル・マルティネリ獲得へコンタクト?


クラブワールドカップが動いていることで、ここ最近は移籍関連の話題がそこまで盛り上がっていなかったところ、昨日のレポートによれば、アーセナルに所属するガブリエル・マルティネリに対してバイエルン・ミュンヘンが関心を抱いているというレポートが!

スポーツジャーナリストのクリスチャン・フォーク氏によれば、バイエルン・ミュンヘンがガブリエル・マルティネリ獲得に関心を抱いており、コンタクトを取ってきたとのこと。

バイエルン・ミュンヘンはアーセナルと同様にアスレチック・ビルバオのニコ・ウィリアムズ獲得へ動いていたものの、同選手がバルセロナ移籍を選択したことで代わりとなる選手を探している模様。その中でマルティネリに注目しているようです。

マルティネリの評価額は7000万ポンドとされており、仮に同選手を売却した場合はクラブが注目しているレアル・マドリーのロドリゴ獲得へ動ける可能性もあるが、移籍市場が始まる前にクラブはマルティネリを信頼していることが報じられており、よほど魅力的なオファーでない限りは売却しないかと。

また、そもそもアーセナルは今夏にワイドアタッカー獲得を目指していたため、マルティネリを売却すればもう1人選手を獲得する必要になるはず。まだコンタクトを取ってきただけなので、具体的な動きはないようですが、続報に注目です!


パーティの代役にブレントフォードのベテランMF?


連日お伝えしている通り、トーマス・パーティとの契約延長がうまく進んでいないとされるアーセナル。

仮にパーティが退団した場合はもう1人MFを獲得する可能性が示唆されているのですが、昨日の「Mirror Football」によれば、アーセナルはブレントフォードに所属するクリスチャン・ノアゴールに関心を抱いているとのこと。

同メディアによれば、アーセナルはパーティが退団した場合に新たにMF獲得へ動く可能性があり、その候補としてベテランMFのノアゴールに注目しているそうな。

ノアゴールは2019年にブレントフォードへ加入した後、これまでクラブの躍進を支え続けている選手で、リーダーシップや戦術理解度などが評価されている選手。チーム層を厚くするためにクラブが獲得を検討しているようです。

ただ、ブレントフォードは今夏に主力選手の流出が懸念されているため、ノアゴールに高額な移籍金を設定する可能性もあるという。とはいえ、31歳になったノアゴールにそこまで高額な移籍金を設定できないのでは?という見方もあり、現実的な金額で獲得できる可能性もあるようです。

パーティの代役はセビージャのルシアン・アグメにも注目されていたが、チーム層ということであれば、ノアゴールのようなPLでの実績を兼ね備えた選手は確かに現実的。ある意味タイトルを狙う補強になり得るかもしれないです。んー、難しい話が多い!笑

クリスチャン・ノアゴールのプレー集↓


PSGの若手MFに関心?


前述した通り、パーティが退団した場合にMF獲得へ動く可能性があるアーセナル。

ノアゴールのようなベテラン選手の名前がリストアップされた中、昨日の「TBRフットボール」によれば、アーセナルはPSGに所属するウォーレン・ザイール・エメリにアプローチを行ったとのこと。

同メディアによれば、アーセナルはパーティが退団した場合の代役としてザイール・エメリに関心を抱き、PSGにアプローチを取ったそうな。しかし、PSGは同選手を売却するつもりがなく、即座に売却を否定したのだとか。

ザイール・エメリはティエリ・アンリ氏やアーセン・ヴェンゲル氏も才能を認めた選手で、マルチに中盤でプレーできる有望株。今シーズンはプレータイムが減ったものの、クラブとして売却する意思はないようです。

パーティが退団する可能性がある報道が出た後、アーセナルは若手有望株かベテラン選手に注目している様子が伺えますね。どうなるのでしょうか。


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ロドリゴ獲得のために2選手が退団へ?セメンヨは6500万ポンド

ロドリゴ獲得のために2選手が退団へ?


今夏の移籍市場でワイドアタッカー獲得を目指しており、その候補として注目されているのがレアル・マドリーに所属するロドリゴ・ゴエス。

レアル・マドリーはロドリゴを高く評価しているとされるものの、移籍金次第では売却の可能性があるそう。アーセナルはトップターゲットだったニコ・ウィリアムズがバルセロナ移籍を選択したことで、約1億ユーロとされるロドリゴの移籍金捻出を検討しているのだとか。

昨日の「nowarsenal」によれば、アーセナルはロドリゴ獲得の移籍金を捻出するためにヤクブ・キヴィオルとトーマス・パーティの退団を検討しているのだとか。

一部レポートによれば、ロドリゴ獲得のオファーにガブリエル・マルティネリを含めるオファーも検討しているとのことなのだが、現実的にはキヴィオルとパーティを退団させることで資金の捻出を検討しているそう。

このレポートに関しては退団が近づいているとされるパーティの状況を利用したものという可能性はあるものの、キヴィオルとパーティは今夏に退団する可能性がある選手たちなので、どちらにせよ退団して補強資金になる可能性はあるのかもしれないですね。


セメンヨは6500万ポンド


ワイアドアタッカー獲得を目指すアーセナルが獲得候補の1人だとされるのがボーンマスに所属するアントワーヌ・セメンヨ。

リストアップしている選手の1人として獲得へ動く可能性が示唆される中、昨日のレポートによれば、ボーンマスはセメンヨを6500万ポンドと評価しているとのこと。

https://twitter.com/JacobsBen/status/1936118607445909755

同レポートによれば、ボーンマスはセメンヨの移籍金として、昨夏に5500万+1000万ポンドで売却したドミニク・ソランケよりも多い6500万ポンド以上のパッケージを希望しているという。

どうやらトッテナムがセメンヨ獲得の条件を確認した際にそのような答えを受け取ったそうで、今夏にセメンヨ獲得を検討しているクラブらが獲得の難しさを感じている模様。

個人的に推し選手だったのですが、流石に6500万ポンドは難しい金額かと。まだ移籍市場は序盤なので、今後何かしらの動きが出てくることを期待したいですね。。。


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ジョエル・ハトの代理人と接近?ズビメンディの移籍取引が完了

ジョエル・ハトの代理人と接近?


今夏の移籍市場でディフェンス面の補強も検討しているアーセナル。

クラブはボーンマスのディーン・ハイセン獲得にも動いていたりと、サリバ&ガブリエルを補完する第3のCB獲得を目指しているとされており、積極的な姿勢を見せていたのだが、昨日のレポートによれば、かねてより関心が噂されるアヤックスのジョエル・ハトの代理人と接近したとのこと。

同レポートによれば、アーセナルはハトの代理人と直接コンタクトを取り、同選手獲得に関心を抱いているとされるチェルシーに獲得レースで勝つため、取引を迅速化させたいそうな。

ハイセン獲得にも動いていたりと、アーセナルがディフェンス補強を行う意向があることは間違いない模様。ディフェンス陣は怪我がちな選手も多いので、クラブとしては優秀なディフェンダーがたくさん欲しいということなのだろうか。それともキヴィオルの退団の可能性があるのだろうか。注目が必要ですね。


ズビメンディの移籍取引が完了


昨日弊ブログでも紹介したように、アーセナル移籍が間近に迫っていると伝えられるレアル・ソシエダのマルティン・ズビメンディ。

すでに正式なサイン以外は完了していることが報じられていた中、スポーツジャーナリストのデイビッド・オーンスタイン氏によれば、ズビメンディの移籍取引が完了したとのこと。

https://twitter.com/David_Ornstein/status/1935976620025954697

同レポートによれば、ズビメンディはアーセナルと契約すべくロンドンでアーセナルの役員と面会し、移籍手続きを済ませたという。

すでに口頭で合意していたとされていたが、これで正式にアーセナルの一員になりそうです!


マーク・グエイが市場に出る?


前述したように、今夏の移籍市場でディフェンダー補強へ動く可能性があるアーセナル。

さきほどはアヤックスのジョエル・ハトに関してレポートしたのだが、スポーツジャーナリストのファブリシオ・ロマーノ氏によれば、クリスタル・パレスに所属するマーク・グエイが市場に出る可能性が高まっている模様。

https://twitter.com/FabrizioRomano/status/1935994179533840483

同レポートによれば、現在グエイの所属するクリスタル・パレスはスポルティング・リスボンに所属するウスマン・ディオマンデ獲得に動いているようで、同選手の獲得が成功した場合にグエイの退団が認められる可能性があるという。

グエイはイングランド代表にも選出されるレベルの選手で、サリバ&ガブリエルを補完CBのポジションを巡ってポジション争いも出来るはず。ストライカー補強も進めつつ、チーム全体のレベルアップにも励んで欲しいところです!


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