シュトゥルム・グラーツの17歳に接触
TEAMtalkによると、アーセナル、ブライトン、アストン・ヴィラの3クラブが1月に向けてヴァインハンドルを注視しているとのこと。17歳ながらオーストリア・ブンデスリーガとヨーロッパリーグでの活躍で、欧州屈指の逸材として浮上しています。
ヴァインハンドルは身長6フィート3インチ(約191cm)のボックス・トゥ・ボックス型MF。この夏には移籍の機会を断り、シュトゥルムでの成長を選んだそうです。オーストリアをU-17ワールドカップ決勝に導いた中心選手だそう。
そしてアーセナルの姿勢について、TEAMtalkは、アルテタとクラブ首脳陣がヴァインハンドルを中盤を長期的に強化する理想的な補強と見ており、初期接触はすでに行われたものの、交渉は初期段階にとどまっているとレポート。3クラブのスカウトは、ラピド・ウィーン戦とLASK戦に揃って足を運び、詳細なレポートを作成しているそうです。移籍金は£20m(約€23m)規模で話がまとまる可能性があるという。
CaughtOffsideは「先日のバルティシヴィリ獲得の合意に見られるように、クラブは優秀な若手選手の獲得レースで常に先頭に立つべく、絶え間ない努力を続けている」ともレポートしていましたが、まさにその流れの中にある動きですね。
ただし、シュトゥルム・グラーツの監督や選手本人は移籍を焦っていないとされているので、すぐに獲得へ動くというよりかは、移籍を検討した場合のための動きということでしょうか。近年はアカデミーレベルの選手の価値がどんどん上がっていますね。
(引用:TEAMtalk)
クルーピ獲得に本気、ただし£100mの壁
TEAMtalkによれば、アーセナルはクルピ獲得に極めて熱心である一方、1月に彼をヴァイタリティ・スタジアムから引き抜くには莫大な移籍金が必要になるとのこと。
クルピはプレシーズンで負った足の負傷の手術を受け、3か月間離脱しており、復帰は10月末頃の見込みだそうです。
それでもアーセナルは諦めておらず、football.londonのトム・カントン記者は「アーセナルはしばらく1月に大型補強をしていない。クルーピの1月の獲得可能性は注目に値する」とレポート。ただし、以前弊ブログでも紹介したように、ボーンマスは£100mの移籍金を要求するとされており、簡単な交渉にならないことが予想されています。
アーセナルが強い関心を抱く背景には、クルピが元々攻撃的MFを務めていた選手で、深い位置に降りてライン間でプレーすることに長けており、アーセナルのコーチ陣はこの特性が引いて守る相手のブロックをこじ開ける鍵になると見ているそうです。屈強なCBと単純にフィジカルで殴り合うのではなく、知性を使ってハーフスペースに顔を出し、サカら幅を取るアタッカーのためにパスコースを作る。そしてリンクマンでありながら、決定力も備えている。ジェズスやフリアン・アルバレス辺りと同じプロフィールを探しているようですね。
彼に関しては1月までどのようになるか注目です!
(引用:TEAMtalk)
ムドリクは本当はアーセナルに来たかった
シャフタール・ドネツクのスポーティングディレクター、ダリヨ・スルナがThe Sunに語ったところによると、ムドリクはアルテタと話をした後、チェルシーよりもアーセナル加入を望んでいたとのこと。
スルナ氏は「チェルシーはシャフタールに対して、アーセナルよりもはるかに良いオファーを出した。我々が既に持っているものより悪いオファーを受け入れることはできない」とコメント。
つまり、選手の意思はアーセナルにあったけれど、クラブ間の条件で負けたということですね。当時の経緯を振り返ると、アーセナルは£55m規模のオファーを出して拒否され、シャフタールは£85mを要求。そこにチェルシーが割り込んで、最終的に£88m(ボーナス込み)で獲得しました。
当時のシャフタールCEOセルゲイ・パルキンも、過去にこう語っていました。アーセナルは自分たちに連絡してくる1か月半も前から選手本人にアプローチしていた。アルテタ、ジンチェンコ、そしてSDのエドゥが毎日のように電話をかけてくる状況だったそう。ムドリク自身、SNSでアーセナルのユニフォームを着た動画を上げるなど、赤いシャツへの思いを隠していませんでした。
その後、ムドリクは出場停止になり、解除された後もモーガン・ロジャースを獲得したことでチームにポジションがなく、移籍することに。あのタイミングでアーセナルへ来ていたら、、、なんてタラレバはありますが、これもフットボールの世界。得てしてこういったことが起こります。
移籍というのは、本当に縁とタイミングなんだなと改めて思う話です。
(引用:Sky Sports)
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