クリスチャン・ノアゴールとの契約が急速に進む?シェシュコに動きが!?

やはりパーティは退団へ


先日報じられていたように、契約延長交渉が行き詰まっていることで、6月末でアーセナルから退団する可能性が示唆されていたトーマス・パーティ。

その時点では退団が有力というくらいの報道だったのだが、スポーツジャーナリストのファブリシオ・ロマーノ氏によれば、やはりパーティは退団する予定とのこと。

https://twitter.com/FabrizioRomano/status/1937863424861749275

同レポートによれば、アーセナルとパーティの契約は6月末までとなっているのだが、契約延長交渉も及ばず、フリーエージェントになる予定だという。

すでにアーセナルはパーティの代役確保へ動いているそうなので、契約延長の可能性はゼロに等しいという状況ではないかと。チーム状況を鑑みれば、パーティは残留しておいてほしかったところですが、お互いの妥協点を見つけられなかったということだと思うので仕方ないですね。。。

流石にベンチスタートの可能性が高い選手に週給20万ポンド近くは提示できないだろうなあ。


クリスチャン・ノアゴールとの契約が急速に進む?


パーティが今月末で退団するとレポートされたアーセナルですが、どうやら代役確保はすでに進んでいる模様!

昨日各メディアやジャーナリスト等が一斉に報じた内容によれば、アーセナルはパーティの代役としてブレントフォードに所属するクリスチャン・ノアゴール獲得へ動いているとのこと。

レポートによれば、すでにアーセナルはブレントフォードに対して1000万ポンド+500万ポンドのパフォーマンスボーナスのオファーを提示しているそうな。

ノアゴールはアーセナル移籍を熱望しているようで、ブレントフォードとの交渉は順調に進んでいるという。オーンスタイン氏は『取引は合意間近』だと報じており、すでに交渉は進んでいるものだと考えられています。

ちなみにアーセナルはセビージャのルシアン・アグメにも関心を寄せていたものの、アルテタ監督がプレミアリーグで即戦力となる選手の獲得をリクエストしていたそうで、ノアゴール獲得へ動いたようです。

ノアゴールはパーティと違い、ボールキャリーを得意とするよりも相手ボールを刈り取るNo.6タイプの選手で、2019年以降PLでプレーした選手の中で最多となる201回のインターセプトを記録しているそうな。その他のディフェンシブな数字でも好成績を残しているようで、チームに必要な手堅さを与えてくれる選手ではないかと。

ケパに続いてPLでプレー経験のあるベテランでチームの厚みを作るところを鑑みると、ストライカーの他にロドリゴ獲得にも動く余力を残しているようにも伺えますね。楽しみ楽しみ!


シェシュコに動きが?


現在アーセナルがヴィクトル・ギョケレスと共に獲得交渉を行っているとされるのがRBライプツィヒに所属するベンジャミン・シェシュコ。

アーセナルは早い段階から獲得へ動いているものの、ライプツィヒの要求額が高いことで、クラブは選択肢を模索していると報じられているのだが、スポーツジャーナリストのファブリシオ・ロマーノ氏によれば、そんなシェシュコがSNSでアーセナルのアカウントをフォローしたことを報告!

https://twitter.com/FabrizioRomano/status/1937889215288926315

アーセナルに関わらず、過去に選手移籍が起こる際に何かしらのアクションを残すというのは割とあり得る話。シェシュコがアーセナルへ移籍したい意思は伝わりました!笑

ちなみにシェシュコ獲得がスムーズに進まない背景にはRBライプツィヒの存在があるようで、同クラブが多額の移籍金を望んでいることが移籍の妨げになっていることが報告されています。

早く移籍交渉が片付いてくれると嬉しいのですが、、、どうなるのでしょうか。


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ギョケレスがクラブに今夏の退団意思を伝える│ケパのアーセナル移籍が迫る

ギョケレスがクラブに今夏の退団意思を伝える


今夏の移籍市場でストライカー獲得を目指しているアーセナル。

現在クラブはRBライプツィヒのベンジャミン・シェシュコとスポルティング・リスボンのヴィクトル・ギョケレスのどちらかを獲得すべく動いているようなのですが、昨日の「sportingnews」によれば、後者であるギョケレスが所属先のスポルティングに今夏の退団意思を伝えたとのこと。

同メディアによれば、ギョケレスはポルトガルリーグでの時間は終わったと考えており、クラブへ退団の意思を伝えたのだとか。また、一部メディアによれば、ギョケレスはアーセナル移籍を熱望しており、クラブに6000万+1000万ユーロのオファーで退団を許可するよう伝えているとも。

ポルトガルメディアですが、”どんな犠牲を払ってでも”アーセナルへ移籍したいらしいと伝えられており、レポート通りであればかなりアーセナル移籍を熱望している様子。

ギョケレスにはマンチェスターUも関心を寄せていたものの、トップクラブへの移籍を望んでいるため、CL優勝も目指せるアーセナル移籍を希望しているのだろうか。

ちなみにファブリシオ・ロマーノ氏によれば、ギョケレスは今後スポルティングでプレーするつもりがない意思をクラブに伝えており、トレーニングに合流する意思もないのだとか。あまりに実力行使ではあるものの、昨夏に結んだと伝えられる紳士協定の存在がある可能性もありそうです。

どうなっていくのでしょうか。

https://twitter.com/FabrizioRomano/status/1937437139467391419


ケパは今週中にアーセナル移籍が完了予定


少し前にレポートされていたように、新シーズンからアーセナルの2ndGKとして獲得が内定しているとされるケパ・アリサバラガ。

ケパには500万ポンドのバイアウト条項があることで、アーセナルはバイアウト条項を行使して獲得が内定しているとされるのだが、昨日のレポートによれば、今週中にも移籍が完了予定なんだとか。

https://twitter.com/gunnerblog/status/1937404551759351841

同レポートによれば、前述した通り、ケパのアーセナル移籍はすでに内定しているため、今週中に獲得が完了する予定だそう。

また、同レポート内ではパーティの契約延長交渉の状況についても記述されており、パーティは残留を希望しているものの、依然として交渉は停滞しているという。そのため、パーティの代役獲得も検討しているのだが、今夏の資金状況的にパーティと同等の選手獲得が出来るのか不明だと指摘されています。

その中で注目されている選手の1人は以前弊ブログでもご紹介したセビージャのルシアン・アグメだそうです。

なかなかうまいこといかない状況が続いてますが、どうなっていくのでしょうか。


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モハメド・クドゥスが今夏に移籍へ?今夏の補強ポジションは5つ?

モハメド・クドゥスが今夏に移籍へ?


今夏の移籍市場でワイドアタッカー獲得を目指しているアーセナルに興味深いレポートが!

昨日の「thesun」によれば、アーセナルが獲得に関心を寄せているウエストハムのモハメド・クドゥスが今夏の移籍市場での退団を視野に代理人を変更したとのこと。

同メディアによれば、クドゥスにはアーセナルやチェルシー、ニューカッスルらが関心を寄せており、7月1日から7月10日までの期間に有効なバイアウトオプションもあるため、このタイミングでの代理人変更は今夏の移籍を示唆している可能性が指摘されています。

クドゥス自身は移籍を強く求めているわけではないものの、新たなチャンスには前向きな姿勢を見せており、すでにアーセナルとチェルシーは獲得に向けた予備的な交渉を行っているという。

ウエストハムはクドゥスがクラブにとって重要な資産だと感じており、今夏に大型補強を行うために同選手の売却へ踏み切る可能性も示唆されています。


今夏の補強ポジションは5つ?


これから補強について動きがある予定のアーセナル。

現在はストライカーやワイドアタッカー獲得がメインだとされている中、昨日の「football.london」によれば、アーセナルは今夏に5つのポジションの補強を行う予定なんだとか。

同メディアによれば、クラブは今夏の移籍市場で大型補強へ望む予定をしており、中でも控えGK、ディフェンダー、ミッドフィルダー、ストライカー、ワイドアタッカーの5つのポジションを補強する予定だという。

すでにミッドフィルダー(マルティン・ズビメンディ)と控えGK(ケパ)は確保しているため、それ以外の補強に注力する必要がありそうです。

このところはストライカーとワイドアタッカーに関するレポートが数多く出ていますが、果たして順調に補強へ動けるのだろうか。


ロドリゴは9000万ユーロで獲得可能?


アーセナルがワイドアタッカー獲得リストのトップに位置しているとされるのがレアル・マドリーに所属するロドリゴ・ゴエス。

今シーズンは思うような活躍を見せていない他、現在行われているクラブワールドカップでもプレータイムを得られておらず、今夏に退団する可能性も示唆されていたのだが、昨日の「cadenaser」によれば、そんなロドリゴは9000万ユーロで獲得可能なんだとか。

同メディアによれば、シャビ・アロンソ新監督はロドリゴを高く評価しているコメントを残していたものの、現実にはプレータイムを減らしている状況で、退団の可能性はある模様。

そして、レアル・マドリーはそんなロドリゴの評価額を9000万ユーロと値付けしたそうな。これはポンドに変換すると7700万ポンドらしく、アーセナルにとって非常に現実的な数字だと指摘されています。

ただ、ロドリゴは過去にマンチェスターCも関心を抱いていたことを理解しているため、いくつかの選択肢を見つけたいと考えているようです。果たして実際に獲得へ動くのだろうか。


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バイエルン・ミュンヘンがガブリエル・マルティネリ獲得へコンタクト?

バイエルン・ミュンヘンがガブリエル・マルティネリ獲得へコンタクト?


クラブワールドカップが動いていることで、ここ最近は移籍関連の話題がそこまで盛り上がっていなかったところ、昨日のレポートによれば、アーセナルに所属するガブリエル・マルティネリに対してバイエルン・ミュンヘンが関心を抱いているというレポートが!

スポーツジャーナリストのクリスチャン・フォーク氏によれば、バイエルン・ミュンヘンがガブリエル・マルティネリ獲得に関心を抱いており、コンタクトを取ってきたとのこと。

バイエルン・ミュンヘンはアーセナルと同様にアスレチック・ビルバオのニコ・ウィリアムズ獲得へ動いていたものの、同選手がバルセロナ移籍を選択したことで代わりとなる選手を探している模様。その中でマルティネリに注目しているようです。

マルティネリの評価額は7000万ポンドとされており、仮に同選手を売却した場合はクラブが注目しているレアル・マドリーのロドリゴ獲得へ動ける可能性もあるが、移籍市場が始まる前にクラブはマルティネリを信頼していることが報じられており、よほど魅力的なオファーでない限りは売却しないかと。

また、そもそもアーセナルは今夏にワイドアタッカー獲得を目指していたため、マルティネリを売却すればもう1人選手を獲得する必要になるはず。まだコンタクトを取ってきただけなので、具体的な動きはないようですが、続報に注目です!


パーティの代役にブレントフォードのベテランMF?


連日お伝えしている通り、トーマス・パーティとの契約延長がうまく進んでいないとされるアーセナル。

仮にパーティが退団した場合はもう1人MFを獲得する可能性が示唆されているのですが、昨日の「Mirror Football」によれば、アーセナルはブレントフォードに所属するクリスチャン・ノアゴールに関心を抱いているとのこと。

同メディアによれば、アーセナルはパーティが退団した場合に新たにMF獲得へ動く可能性があり、その候補としてベテランMFのノアゴールに注目しているそうな。

ノアゴールは2019年にブレントフォードへ加入した後、これまでクラブの躍進を支え続けている選手で、リーダーシップや戦術理解度などが評価されている選手。チーム層を厚くするためにクラブが獲得を検討しているようです。

ただ、ブレントフォードは今夏に主力選手の流出が懸念されているため、ノアゴールに高額な移籍金を設定する可能性もあるという。とはいえ、31歳になったノアゴールにそこまで高額な移籍金を設定できないのでは?という見方もあり、現実的な金額で獲得できる可能性もあるようです。

パーティの代役はセビージャのルシアン・アグメにも注目されていたが、チーム層ということであれば、ノアゴールのようなPLでの実績を兼ね備えた選手は確かに現実的。ある意味タイトルを狙う補強になり得るかもしれないです。んー、難しい話が多い!笑

クリスチャン・ノアゴールのプレー集↓


PSGの若手MFに関心?


前述した通り、パーティが退団した場合にMF獲得へ動く可能性があるアーセナル。

ノアゴールのようなベテラン選手の名前がリストアップされた中、昨日の「TBRフットボール」によれば、アーセナルはPSGに所属するウォーレン・ザイール・エメリにアプローチを行ったとのこと。

同メディアによれば、アーセナルはパーティが退団した場合の代役としてザイール・エメリに関心を抱き、PSGにアプローチを取ったそうな。しかし、PSGは同選手を売却するつもりがなく、即座に売却を否定したのだとか。

ザイール・エメリはティエリ・アンリ氏やアーセン・ヴェンゲル氏も才能を認めた選手で、マルチに中盤でプレーできる有望株。今シーズンはプレータイムが減ったものの、クラブとして売却する意思はないようです。

パーティが退団する可能性がある報道が出た後、アーセナルは若手有望株かベテラン選手に注目している様子が伺えますね。どうなるのでしょうか。


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ロドリゴ獲得のために2選手が退団へ?セメンヨは6500万ポンド

ロドリゴ獲得のために2選手が退団へ?


今夏の移籍市場でワイドアタッカー獲得を目指しており、その候補として注目されているのがレアル・マドリーに所属するロドリゴ・ゴエス。

レアル・マドリーはロドリゴを高く評価しているとされるものの、移籍金次第では売却の可能性があるそう。アーセナルはトップターゲットだったニコ・ウィリアムズがバルセロナ移籍を選択したことで、約1億ユーロとされるロドリゴの移籍金捻出を検討しているのだとか。

昨日の「nowarsenal」によれば、アーセナルはロドリゴ獲得の移籍金を捻出するためにヤクブ・キヴィオルとトーマス・パーティの退団を検討しているのだとか。

一部レポートによれば、ロドリゴ獲得のオファーにガブリエル・マルティネリを含めるオファーも検討しているとのことなのだが、現実的にはキヴィオルとパーティを退団させることで資金の捻出を検討しているそう。

このレポートに関しては退団が近づいているとされるパーティの状況を利用したものという可能性はあるものの、キヴィオルとパーティは今夏に退団する可能性がある選手たちなので、どちらにせよ退団して補強資金になる可能性はあるのかもしれないですね。


セメンヨは6500万ポンド


ワイアドアタッカー獲得を目指すアーセナルが獲得候補の1人だとされるのがボーンマスに所属するアントワーヌ・セメンヨ。

リストアップしている選手の1人として獲得へ動く可能性が示唆される中、昨日のレポートによれば、ボーンマスはセメンヨを6500万ポンドと評価しているとのこと。

https://twitter.com/JacobsBen/status/1936118607445909755

同レポートによれば、ボーンマスはセメンヨの移籍金として、昨夏に5500万+1000万ポンドで売却したドミニク・ソランケよりも多い6500万ポンド以上のパッケージを希望しているという。

どうやらトッテナムがセメンヨ獲得の条件を確認した際にそのような答えを受け取ったそうで、今夏にセメンヨ獲得を検討しているクラブらが獲得の難しさを感じている模様。

個人的に推し選手だったのですが、流石に6500万ポンドは難しい金額かと。まだ移籍市場は序盤なので、今後何かしらの動きが出てくることを期待したいですね。。。


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ジョエル・ハトの代理人と接近?ズビメンディの移籍取引が完了

ジョエル・ハトの代理人と接近?


今夏の移籍市場でディフェンス面の補強も検討しているアーセナル。

クラブはボーンマスのディーン・ハイセン獲得にも動いていたりと、サリバ&ガブリエルを補完する第3のCB獲得を目指しているとされており、積極的な姿勢を見せていたのだが、昨日のレポートによれば、かねてより関心が噂されるアヤックスのジョエル・ハトの代理人と接近したとのこと。

同レポートによれば、アーセナルはハトの代理人と直接コンタクトを取り、同選手獲得に関心を抱いているとされるチェルシーに獲得レースで勝つため、取引を迅速化させたいそうな。

ハイセン獲得にも動いていたりと、アーセナルがディフェンス補強を行う意向があることは間違いない模様。ディフェンス陣は怪我がちな選手も多いので、クラブとしては優秀なディフェンダーがたくさん欲しいということなのだろうか。それともキヴィオルの退団の可能性があるのだろうか。注目が必要ですね。


ズビメンディの移籍取引が完了


昨日弊ブログでも紹介したように、アーセナル移籍が間近に迫っていると伝えられるレアル・ソシエダのマルティン・ズビメンディ。

すでに正式なサイン以外は完了していることが報じられていた中、スポーツジャーナリストのデイビッド・オーンスタイン氏によれば、ズビメンディの移籍取引が完了したとのこと。

https://twitter.com/David_Ornstein/status/1935976620025954697

同レポートによれば、ズビメンディはアーセナルと契約すべくロンドンでアーセナルの役員と面会し、移籍手続きを済ませたという。

すでに口頭で合意していたとされていたが、これで正式にアーセナルの一員になりそうです!


マーク・グエイが市場に出る?


前述したように、今夏の移籍市場でディフェンダー補強へ動く可能性があるアーセナル。

さきほどはアヤックスのジョエル・ハトに関してレポートしたのだが、スポーツジャーナリストのファブリシオ・ロマーノ氏によれば、クリスタル・パレスに所属するマーク・グエイが市場に出る可能性が高まっている模様。

https://twitter.com/FabrizioRomano/status/1935994179533840483

同レポートによれば、現在グエイの所属するクリスタル・パレスはスポルティング・リスボンに所属するウスマン・ディオマンデ獲得に動いているようで、同選手の獲得が成功した場合にグエイの退団が認められる可能性があるという。

グエイはイングランド代表にも選出されるレベルの選手で、サリバ&ガブリエルを補完CBのポジションを巡ってポジション争いも出来るはず。ストライカー補強も進めつつ、チーム全体のレベルアップにも励んで欲しいところです!


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やはりパーティはフリーで退団へ│ズビメンディが契約間近

やはりパーティはフリーで退団へ


弊ブログでも紹介したように、契約延長交渉が頓挫し、アーセナルから退団する可能性が示唆されていたトーマス・パーティ。

まだ確定的な情報ではなかったため、推移を見守る状況だったのだが、昨日スポーツジャーナリストたちが一斉にパーティの退団をレポート。

https://twitter.com/FabrizioRomano/status/1935624748140044420

レポートによれば、現在行われているアーセナルとパーティの契約延長交渉は行き詰まっているのだとか。まだ交渉が決裂したわけではないものの、今後数日のうちに交渉が決裂する可能性がある模様。

ここから一転して契約延長する可能性はかなり低いと思うので、パーティはこのまま退団する方向に向かうのではないかと。まだまだアーセナルで見たい選手ですが、年齢的にもなかなか難しいところですね。。。


ズビメンディが契約間近


すでにアーセナルが獲得を内定させていると噂されるレアル・ソシエダのマルティン・ズビメンディ。

パーティに退団の可能性が囁かれている中、スポーツジャーナリストのファブリシオ・ロマーノ氏によれば、ズビメンディの獲得が間近に迫っているとのこと。

https://twitter.com/FabrizioRomano/status/1935661286114890224

同レポートによれば、アーセナルはズビメンディの6000万ユーロのバイアウト額より少し多い移籍金をレアル・ソシエダに支払う予定だそう。そして、両クラブが良好な関係を築いていることもあり、移籍金は分割払いになる予定なんだとか。

アーセナルは昨夏にミケル・メリーノ、その前はキーラン・ティアニー、ナチョ・モンレアルなど、何名かの選手の取引を行っているため、良好な関係を築いている様子。ズビメンディ獲得がスムーズに行われたことはそういった関係性によるものかと!

パーティ退団の可能性が悲しい中、ズビメンディがやってくるのは大きな期待感がありますね!


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パーティの代役としてアグメに注目?カルロス・クエスタが退団へ

パーティの代役としてアグメに注目?


昨日弊ブログでも紹介したように、トーマス・パーティとの契約延長交渉が上手くいかなかったとされるアーセナル。

まだ噂の信憑性はわからないのですが、仮にそうなった場合には新たに中盤補強を行う必要が出てくるのだが、昨日のレポートによれば、すでにパーティの潜在的な代役を見つけているとのこと。

同レポートによれば、アーセナルはパーティの代役としてセビージャに所属するルシアン・アグメに注目しているのだとか。

まだ両者は連絡を取っていないものの、アーセナルがパーティの後任として注目している存在のようで、その他のレポートによれば、アグメはセビージャの財政難が理由で2000万ユーロ以下で獲得可能なんだとか。

ちなみにアグメの代理人はサリバと同じ人物のようで、もしかすると噂を聞きつけてサリバの代理人がアーセナルへ売り込みを掛けている可能性もありそうです。ただ、パーティが退団した場合にアンカーを1人補強する可能性はあるため、諸々の条件からアグメは注目されてそうですね。

https://twitter.com/EduardoHagn/status/1935317623077580818

ルシアン・アグメのプレー集↓


カルロス・クエスタが退団へ


新シーズンに向けて動き出し始めているアーセナルにびっくりなレポート!

アーセナルのアシスタントコーチを務めているカルロス・クエスタ氏がアーセナルを退団し、セリエAのパルマの新監督に就任するとのこと。

https://twitter.com/FabrizioRomano/status/1935215903798341920

今日の朝方の時点でレポートがあったのですが、昨日夜にファブリシオ・ロマーノ氏が改めて確定の報告!

アーセナルはアシスタントコーチ陣との契約延長を行っていたのだが、クエスタ氏にとってやりがいのあるプロジェクトで断れないものだったのだろうか。クエスタ氏は選手たちからも信頼されている人物で、これまで何度もとても優秀なコーチだと語られていた。

そのため、アーセナルにとって大きな痛手になることは間違いないですが、アルテタ監督をマンチェスターCから引き抜いたように、サッカー界ではよくある話。幸いリーグも違うので、新天地でアルテタイズムを発揮してほしいところです!


シェシュコと個人条件に合意?


アーセナルが今夏のメインターゲットにしていることが報じられているRBライプツィヒのベンジャミン・シェシュコ。

まだ正式なオファーは提示していないとされるものの、今後交渉を行っていくことがしされているのだが、昨日の「SPORT BILD」によれば、アーセナルがシェシュコと個人合意に達したとのこと。

同メディアによれば、各メディアでアーセナルはまだシェシュコ獲得の正式なオファーを提示していないとされているものの、昨日ついに個人合意に達したのだとか。

また、クラブ間合意はまだできていないものの、アーセナルはライプツィヒに対して期待を裏切らないほどのオファーを準備していると伝えているという。

ただし、まだ正式なオファーを提示していないというのは変わっていないようで、少なくとも数日中に何か動きがある可能性が示唆されています。

他クラブが少しずつ補強を進めている中、アーセナルはまだ動きが少ない感じなので、早いところ大物は確保しておきたいところ。続報に期待しましょう!


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トーマス・パーティが退団へ?ニコ・ウィリアムズへの関心が冷める?

トーマス・パーティが退団へ?


現行契約が今シーズン限りとなっており、現在クラブが契約延長交渉を行っているトーマス・パーティ。

両者が残留を望んでいるということで、契約延長の期待があった中、昨日のレポートによれば、パーティに退団の可能性があるとのこと

https://twitter.com/PolymarketFC/status/1934954066355933611

同レポートによれば、パーティはアーセナルから退団することを決め、次のチームを探しているのだとか。すでにフェネルバフチェとトルコのクラブ(恐らくガラタサライ)からオファーが届いているとも。

現時点ではこれ以上のレポートは出ていなかったものの、パーティの契約延長交渉に関する結論がこのところあまりレポートされていなかったため、交渉決裂はあり得るシナリオかと。

ただ、そうなるとアーセナルはさらに中盤の補強を行う必要が出てくるので、噂レベルで終わって欲しいところです。。。


ニコ・ウィリアムズへの関心が冷める?


今夏の移籍市場でワイドアタッカー獲得を目指しているアーセナルがトップターゲットに挙げていたとされるアスレチック・ビルバオのニコ・ウィリアムズ。

ただ、このところは選手本人がバルセロナ移籍を望んでいると報じられたこともあり、若干トーンダウンしていたのだが、スポーツジャーナリストのデイビッド・オーンスタイン氏によれば、アーセナルはニコ・ウィリアムズへの関心が冷めている模様。

https://twitter.com/David_Ornstein/status/1934866982530359435

同レポートによれば、現在バルセロナとバイエルン・ミュンヘンがニコ・ウィリアムズ獲得の動きを見せているそうなのだが、かねてより関心が噂されていたアーセナルとチェルシーは選手がバルセロナ移籍を望んでいることや契約コストの高さから関心が薄れているという。

どうやらバルセロナはニコ・ウィリアムズに対して交渉を申し出ているものの、財務状況が複雑化しているそう。バイエルンはすでにオファーを出しており、今後改善されたオファーを出す用意もあるそうな。

ニコ・ウィリアムズ獲得に関してはかねてより同選手の給与の高さが指摘されていた。そのため、高給を提示できるのは一部のクラブだけなので、アーセナルは他のポジション補強も考えて関心が冷めたのだろうか。

ただ、アーセナルは他にも獲得リストに含んでいる選手がいると伝えられているので、他のオプションがどうなってくるのか気になるところです。


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ACミランがジンチェンコと交渉開始?ギョケレスへの熱が冷める?

ACミランがジンチェンコと交渉開始?


昨日弊ブログでも紹介したように、現在セリエAやブンデスリーガのクラブから関心が集まっているアーセナルのオレクサンドル・ジンチェンコ。

今夏の移籍市場で退団する可能性が高いことが示唆されている中、昨日の「corrieredellosport」によれば、関心を示していたACミランと獲得交渉がスタートしたとのこと。

同メディアによれば、これまで何度かレポートされていた通り、ACミランは今夏にテオ・エルナンデスが退団する予定をしているため、左SBの補強を行う予定だそう。そして、その獲得候補だったジンチェンコと交渉をスタートさせたのだとか。

ジンチェンコの移籍金は1500万ポンドほどになることが予想されており、この金額はミランにとって問題ないものの、500万ポンドというジンチェンコの給与面がネックになっているという。

ただ、すでにロンドンで交渉を行っていることから、今後なにか進展があることが期待されています。

ちなみにACミランは元アーセナルで現在レバークーゼンに所属するグラニト・ジャカ獲得にも興味を持っており、仮に両者の獲得が実現すればアーセナル時代のチームメイトが再開する形になります。今後の進展に期待です!


ギョケレスへの熱が冷める?


昨日弊ブログでもお伝えしたように、現在アーセナルが獲得交渉を行っているとされるスポルティング・リスボンのヴィクトル・ギョケレス。

すでにアーセナルは6000万ユーロほどのオファーを提示したと伝えられていたのだが、昨日の「Record」によれば、その後のスポルティングの姿勢により、ギョケレス獲得の熱が冷めつつあるとのこと。

同メディアによれば、アーセナルはギョケレスに5500万ユーロ+1000万ユーロのオファーで獲得に十分だと思っていたが、スポルティング・リスボンはより多くの移籍金を求めており、アーセナルが上限だと考えていた7000万ユーロのパッケージでもスポルティングが納得しなかったため、一時的に交渉を凍結しているのだとか。

アーセナルはストライカーのターゲットをヴィクトル・ギョケレス、ベンジャミン・シェシュコ、オリー・ワトキンスに絞っているようで、スポルティングが望むレベルのオファーよりもより安価で獲得できるオプションがあると考えているという。

ちなみにギョケレスはアーセナル移籍を望んでいるため、同じく関心を抱いていたマンチェスターUに断りの連絡を入れたとも伝えられており、取引が再開する可能性も十分ありそうです。

ただ、イタリア方面からはユベントスがギョケレス獲得のオファーを提示したなんて話もあるので、スポルティングとギョケレスの代理人の間で移籍に関するやり合いが行われているような気がします。

シェシュコ獲得交渉を行っているRBライプツィヒもアーセナルからより多くの移籍金を提示させるためにサウジクラブからの関心をジャーナリストにリークしたなんて話もあるので、ストライカー補強を目指しているアーセナルはぼったくられないように注意が必要です。

このところはゴタゴタした噂が多いので、まじで最終的にワトキンスに行き着くシナリオも有り得そうな気がしないでもないです。。。


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