ストライカー補強はシェシュコ獲得へ!来週中にも獲得合意へ?

ストライカー補強はシェシュコ獲得へ!


今夏の移籍市場でストライカー補強へ動く予定のアーセナル。

No.1ターゲットだったアレクサンダー・イサク獲得が難しくなった後、ベンジャミン・シェシュコかヴィクトル・ギョケレスのどちらかの獲得へ動く可能性が示唆されていた中、昨日のレポートによれば、アーセナルはシェシュコ獲得へ動く模様!

https://twitter.com/Plettigoal/status/1928399113265262959
https://twitter.com/philipphinze24/status/1928437209910096104
https://twitter.com/FabrizioRomano/status/1928149442252714157

同レポートによれば、アーセナルとRBライプツィヒの間でシェシュコ獲得に関する交渉がスタートしたとのこと。すでに数日前にロンドンでアンドレア・ベルタ氏とRBライプツィヒのマルセル・シェーファー氏の会議が行われていたそうな。

シェシュコは今夏の移籍市場で移籍する予定をしている他、ライプツィヒも移籍を認める意向を示しているようで、現在アーセナルとは支払い構造やボーナスの方式などについての交渉が行われているようです。過去にはバイアウト価格での売却を求められる可能性も示唆されていましたが、他の支払い構造や条件も受け入れる用意があるそう。

ちなみにアンドレア・ベルタ氏がヴィクトル・ギョケレスを推しているというレポートがあったのですが、アルテタ監督によるシェシュコ獲得の動きに全面的に同意しているそうで、ギョケレス陣営と話し合っていたのは単に選択肢を残しておくためだったという。

ですので、満場一致でシェシュコ獲得へ動くという話ですね!


来週中にも獲得合意へ?


さて、シェシュコ獲得へ動くことが大々的に報じられたアーセナルですが、昨日の「SUN」によれば、来週中にも獲得合意に至る可能性があるとのこと。

同メディアによれば、RBライプツィヒはシェシュコ陣営に対して、今夏の移籍期間を迎えるタイミングですぐに補強へ資金を投入できるよう、迅速な売却を望んでいることを伝えているそうな。

ちなみにライプツィヒは8500万ポンドでの売却を望んでいるものの、実際は6000万ポンドほどで売却される可能性が高いことが示唆されています。他のメディアやレポートでも、シェシュコの移籍金は報道で伝えられている金額よりも安くなるだろうと指摘されているので、実際そういうことなんだろうと思われます。

早い段階でズビメンディとシェシュコ獲得が実現できれば、素晴らしい夏の移籍市場の始まりになりそうです!

ちなみに弊ブログ主はシェシュコのゴール動画を見ていて、ワクワクが止まらない次第です。。。!

https://twitter.com/EduardoHagn/status/1928154215165116901


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アンソニー・ゴードン獲得はなし?マンUがジョアン・ガルシア獲得へ?

アンソニー・ゴードン獲得はなし?


今夏の移籍市場でワイドアタッカー獲得を目指すアーセナルがリストアップしていたとされるのがニューカッスルに所属するアンソニー・ゴードン。

エヴァートンからニューカッスルへ加入して以降、チームの中心選手として来シーズンのCL出場権獲得にも貢献した選手であり、その活躍ぶりにアーセナルも関心を抱いていることが報じられていたのだが、スポーツジャーナリストのチャールズ・ワッツ氏によれば、ゴードン獲得はないだろうとのこと。

同氏によれば、アーセナルはゴードン獲得に関心を抱いていたものの、アレクサンダー・イサクの状況と同様にニューカッスルが来シーズンのCL出場権を手にしたことでゴードンは移籍しないことになる模様。

ニューカッスルはチームの主力選手売却を拒むことが予想されており、ゴードンに関してもその対象になることが予想されています。

また、ワッツ氏によれば、アーセナルのNo.1ターゲットはあくまでビルバオのニコ・ウィリアムズであることは変わりないようで、ゴードン獲得へ動くくらいならニコ・ウィリアムズ獲得へ動くだろうという。

このところはストライカーとズビメンディの話題一色ですが、ワイドアタッカーはどんな選手を連れてくるのだろうか。


マンUがジョアン・ガルシア獲得へ?


アーセナルがラヤのライバルとして獲得を検討しているとされるのがエスパニョールに所属するジョアン・ガルシア。

過去2回の移籍市場でアーセナルが獲得へ動いていたことで、今夏に再び獲得へ動く可能性が示唆されていたものの、今夏の補強プランによっては獲得レースから撤退することも示唆されていたのだが、昨日の「caughtoffside」によれば、そんなガルシアに対してマンチェスターUが関心を寄せているとのこと。

同メディアによれば、マンチェスターUは今夏の移籍市場でGK補強に動く可能性があり、その中でジョアン・ガルシアに関心を寄せているそうな。

現時点で有力な選択肢となっているようで、今後数日間の間に契約の可能性について協議したいと考えているのだとか。

ただし、ガルシア獲得には他にもライバルが多いとされており、簡単に獲得できる選手ではないことが示唆されています。このところはバルセロナ移籍の可能性も噂されていたが果たして。


ロドリゴ獲得は複雑だがチャンスあり?


ワイドアタッカー獲得を目指すアーセナルが可能性の1つとして検討しているのがレアル・マドリーに所属するロドリゴ・ゴエス。

シーズン終盤にレアル・マドリーでのプレータイムが減っていたことで、シャビ・アロンソ新監督との話し合いの内容によっては退団を要求する可能性が示唆されていた中、昨日の「as」によれば、ロドリゴ獲得は複雑にはなるがチャンスは有る模様。

同メディアによれば、ロドリゴは今夏の動きを決める前にシャビ・アロンソ新監督と話し合いを行う予定だそうなのだが、その際の内容によっては退団へ傾く可能性は十分ある模様。

すでにアーセナルとチェルシーが獲得に関心を抱いている他、アーセナルに至っては非公式の接触があったことが報じられています。


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ズビメンディ獲得は最終調整へ│久保建英獲得に関心?

ズビメンディ獲得は最終調整へ


すでに口頭で合意に達していると報じられていることで、今夏の補強第1号になる可能性が高いマルティン・ズビメンディ。

レアル・マドリーがシャビ・アロンソ氏を新監督に任命して以降、度々レアル・マドリーがハイジャックする可能性も指摘される中、昨日の「BBC」によれば、ズビメンディ獲得は最終調整に入っているとのこと。

同メディアによれば、すでにアーセナルとズビメンディは書類へのサインを済ませてあるため、今後はメディカルチェックを行って契約手続きを完了させるフェーズにあるのだとか。

そのため、アーセナル陣営は契約完了に楽観的な姿勢を見せており、迅速に契約を済ませてしまいたいと考えているそう。

天下のBBC様にここまで言わせているのですから、レアル・マドリーがシャビ・アロンソを監督にしようとアーセナル移籍は起こる予定かと。ちなみにズビメンディ獲得に関して、アーセナルはバイアウト額の5100万ポンドを支払う予定になっています。


久保建英獲得に関心?


今夏の移籍市場でワイドアタッカーを獲得する予定のアーセナル。

ここまでのレポートによれば、アーセナルは最大15名にも及ぶリストを作っており、クラブ関係者の合意を経た選手の獲得へ動くとされているのだが、そのリストに久保建英の名前があるかもしれない模様。

昨日の「as」によれば、レアル・ソシエダに所属する久保建英に対して、アーセナルとリヴァプールが獲得に関心を抱いているとのこと。

同メディアによれば、久保は今夏の移籍市場に先駆けて代理人を変更しており、今週中にも新たな代理人がクラブと今後についての会談を行う予定だそう。すでに今夏に退団を希望しているのでは?と報じられている中、この会談で実際どうなるのかが決まる可能性が示唆されています。

そして、そんな状況の久保に対してアーセナルとリヴァプールが関心を抱いているという状況だそうです。ただし、両クラブは久保君に設定されている6000万ユーロのバイアウト条項を行使するつもりがあるかはわかっておらず、久保君にはレアル・マドリーの50%のセルオン条項もあるため、少し複雑な取引になることが予想されています。

ポジションやタイプを考えるとリストアップされていてもおかしくない選手だと思いますが、果たしてどうなるのでしょうか。


サンビ・ロコンガの契約延長OPを行使


今シーズン、セビージャにレンタル移籍した後、買い取り条項を行使されなかったことで、再びアーセナルへ戻っているアルバート・サンビ・ロコンガ。

すでにアーセナル内にはポジションがないことで、今夏に改めて移籍先を探すことが示唆される中、昨日の「Standard」によれば、アーセナルはサンビ・ロコンガの契約延長OPを行使したとのこと。

ロコンガは現行契約が今シーズン末までだったものの、1年の契約延長がついており、アーセナルはフリーでの退団を防ぐために契約延長OPを行使したと考えられています。

また、ロコンガ自身も同メディアのインタビューで『そろそろ同じクラブで2〜3年は安定してプレーしないといけない』とコメントしており、新たなクラブを探して落ち着くことを目指しているようです。

ロコンガはセビージャで評判が良かったものの、怪我が原因で買い取りOPの行使はされておらず、不遇の時期を過ごしていますが、本人はスペインリーグに一定の満足感を得ているようで、同リーグへの移籍を目指しているようですね。なんとか頑張ってほしいです!


シェシュコがクラブツアーから外れる


現在アーセナルが獲得リストのトップに挙げていると報じられるRBライプツィヒのベンジャミン・シェシュコ。

スポルティング・リスボンのヴィクトル・ギョケレスとどちらの獲得へ動くのか注目される中、昨日の「Bild」によれば、シェシュコがライプツィヒのクラブツアーから外されたとのこと。

同メディによれば、シェシュコは今夏の移籍市場で移籍する予定をしており、アーセナルが獲得に動く可能性が高いことから、シェシュコがクラブツアーから外されたのだとか。

シェシュコは膝を炎症しているらしく、火曜日に行われたトレーニングに参加しなかった模様。今夏の移籍が控えているため、クラブはリスクを負いたくないと考えているのだとか。

ちなみにライプツィヒはシェシュコへのオファーを7000万ユーロから受け付けるようで、最終的には1億ユーロまで引き上げたい意向があるそうな。

どうやらアーセナルがシェシュコ獲得に熱心だというよりかは、ライプツィヒがアーセナルに高額でシェシュコを売りつけたいと考えているのでは?と指摘されており、アーセナルの判断が注目されています。実績を考えるとあんまり高額なのはなんとも言えないですね。。。


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歓喜の裏でギョケレス獲得を進める?パーティの契約延長が前進?

歓喜の裏でギョケレス獲得を進める?


アレクサンダー・イサクの獲得が難しくなった後、ヴィクトル・ギョケレスかベンジャミン・シェシュコのどちらかの獲得へ動くとされるアーセナル。

シーズンが終了したことによって、早急に取引をまとめに動く可能性が示唆されていた中、昨日の「Sport Witness」によれば、先日アーセナルのウィメンズチームがリスボンでバルセロナに勝利し、女子CLで優勝を果たしたのだが、その裏でギョケレス獲得の動きが進んでいたとのこと。

同メディアによれば、アーセナルはウィメンズチームを見守るために関係者をリスボンに派遣していたのだが、その中の関係者がギョケレスの代理人であるチェティンカヤ氏と面会したのだとか。

その面会でアーセナルはギョケレスに対して『約7000万ユーロ相当+成果報酬付きのオファーを提示した模様。そして、選手には1200万ユーロの契約金に加え、年俸700万ユーロの5年契約を用意しているという。

このオファーを受けたチェティンカヤ氏は、数時間以内にスポルティング・リスボンのヴァランダス会長との会談で報告する予定だという。

また、ギョケレスに対してはバイエルン・ミュンヘンも獲得に関心を抱いているものの、リードしているのはアーセナルだと報じられています。

このレポートがどこまで信憑性のあるものかはわからないですが、リスボンに行った際に代理人と面会した可能性は十分あるので、何かしらのアクションがあったかもしれないですね。


パーティの契約延長が前進?


現在アーセナルが新たな契約の交渉を行っているとされるトーマス・パーティ。

アーセナルは今シーズン限りで契約が満了するパーティに対して新たな契約を提示しており、選手も残留を希望していることから、比較的楽観視されていたのだが、昨日のレポートによれば、契約延長交渉が前進しているとのこと。

同レポートによれば、現在パーティとの契約交渉は最終局面に差し掛かっており、変動性のサラリーとなる短期契約が検討されているのだとか。

交渉はとても順調に進んでいるようで、双方の陣営は合意に達することに自信を持っている模様。

ジョルジーニョが退団した後、アーセナルはズビメンディ獲得が事実上決定していると報じられているのだが、パーティも離脱すればさらに中盤を補強する必要が出てくるため、パーティの残留は今夏の補強プランを決めるうえで実は重要なミッションのはず。

来シーズンに向けて幸先良く進めたいですね!


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ストライカー獲得候補について│ジョアン・ガルシアはPL移籍希望?

ストライカー獲得候補について


昨日シーズン最終節を終え、早速補強ムードになってきたサッカー界。

アーセナルはストライカー補強がメインとなる予定なのだが、スポーツジャーナリストのベン・ジェイコブス氏がストライカー補強についてレポートしていたのでご紹介

同氏によれば、これまで弊ブログでも紹介していたように、アーセナルはRBライプツィヒのベンジャミン・シェシュコか、スポルティング・リスボンのヴィクトル・ギョケレスのどちらかの獲得に動くと予想されています。

そして、シェシュコの獲得にはパフォーマンス関連を含めたバイアウト額が8000万ユーロに設定されている一方で、ギョケレスはクラブとの紳士協定からバイアウト額より3000万ユーロ低い7000万ユーロで移籍できる模様。

移籍金自体はギョケレスの方が低いとされる一方で、代理人手数料やサラリーから総額ではギョケレスに掛かる費用が膨れるようで、どちらを選ぶのか注目されています。

シェシュコに対しては昨夏にアプローチを行った後、1月にも接触しているため、長期的に関心を抱いていることも合わせてレポートされています。

ちなみにチェルシーやマンチェスターUもギョケレスに関心を示しているものの、両クラブはイプスウィッチのリアム・デラップ獲得へ動くとされています。

また、アーセナルは当初ニューカッスルのアレクサンダー・イサク獲得へ動く予定でしたが、昨日ニューカッスルがCL出場権を獲得するかどうかが争点だったようで、彼らがCL出場権を獲得した後、シェシュコとギョケレスのどちらかが獲得候補に挙がっています。

早い段階で解決できると嬉しいですが、果たしてどうなるのでしょうか!


ジョアン・ガルシアはPL移籍希望?


今夏の移籍市場でアーセナルが獲得へ動く可能性が示唆されていたのがエスパニョールに所属するジョアン・ガルシア。

アーセナルは正GKを務めるダビド・ラヤの競争相手としてガルシア獲得に動く可能性が示唆されていたものの、同選手には他にも獲得に関心を抱くクラブは複数あり、中でも今夏にGK補強へ動く予定をしているバルセロナが移籍先の有力候補に挙げられていた。

そんな中、昨日のレポートによれば、ガルシアはPL移籍を希望しているとのこと。

同レポートによれば、ガルシアはバルセロナへの移籍に確信を持っておらず、その旨をエスパニョールに伝えたのだとか。そして、選手はプレミアリーグへの移籍を希望していると報じられています。

アーセナルは昨夏の移籍市場から1月の移籍市場の際にもガルシアにアプローチを取っていたとされており、ガルシア自身もスペイン代表でもライバルとなるラヤとのポジション争いに燃えているという趣旨のレポートも出ていたので、もしかすると選手自身はアーセナル移籍を希望している可能性がありそうです。

ただ、アーセナルはベルタSDによって移籍資金の使い方を選定しているため、ガルシア獲得に無理をしない可能性もあるかと。少し時間が掛かりそうな案件ですね。


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獲得候補に三笘薫もリストアップ?ジョアン・ガルシアにバルセロナが関心

獲得候補に三笘薫もリストアップ?


今夏の移籍市場でアタッカー補強へ動く予定のアーセナル。

ここ最近はレアル・マドリーのロドリゴ獲得へ動く可能性が示唆されている中、昨日のレポートによれば、日本代表でブライトンに所属する三笘薫もリストアップしているとのこと。

https://twitter.com/Plettigoal/status/1926554954170290285

同レポートによれば、アーセナルはアタッカーの獲得候補に三笘薫もリストアップしている模様。これまで何度も伝えられているように、アーセナルのスカウティングチームは何名かの選手をリストアップしているのだが、その中に三笘薫の名前も含まれているという。

アーセナルの夢のサインはロドリゴだと報じられているものの、同選手の獲得は給与条件などの理由からハードルが高いようで、まだまだその他の候補も検討している様子。

個人的に三笘がアーセナルに来るようなことがあればテンション上がりますが、彼は割と怪我が多い選手なので、ちょっと心配な感じは否めないです。果たしてどうなるのでしょうか!


ジョアン・ガルシアにバルセロナが関心


今夏の移籍市場で2ndGK候補にアーセナルが獲得へ動く可能性が報じられていたのがエスパニョールに所属するジョアン・ガルシア。

アルテタ監督はGKのポジションも層を厚くしたい意向があり、昨夏から獲得に向けて動いていたのだが、昨日のレポートによれば、バルセロナがジョアン・ガルシア獲得に関心を抱いているとのこと。

https://twitter.com/FabrizioRomano/status/1926619501900009922

同レポートによれば、バルセロナは今夏の移籍市場でGK補強に動く予定をしており、その中で今シーズン活躍しているジョアン・ガルシアに注目しているそうな。

すでに獲得の最終候補になっているようで、獲得に向けての本気度が伺えます。ただし、ガルシアにはバルセロナだけでなく、PLやブンデスリーガのクラブも関心を抱いているようで、獲得レースになることが示唆されています。

アーセナルはジョアン・ガルシアを高く評価しており、今夏に獲得へ動く可能性が高かったとされているものの、アンドレア・ベルタSDが就任して以降は今夏の資金調整上、その他のポジションにより多くの資金を投じる可能性が報じられています。


ストライカー獲得候補について


今夏にストライカー補強を行う予定のアーセナル。

トップターゲットはニューカッスルに所属するアレクサンダー・イサクだとされているものの、ニューカッスルが売却するつもりがないことでベンジャミン・シェシュコやヴィクトル・ギョケレスらが現実的なターゲットだと報じられているのだが、アーセナル番記者のデイビッド・オーンスタイン氏がストライカー補強についてコメントしてたのでご紹介。

同士は下記のようにコメントしていました↓

「もしニューカッスルが今日CL出場権を獲得すれば、アレクサンダー・イサクはどこにも行けなくなる。もし、獲得できなければ、一部の獲得希望クラブは少しだけ可能性を探るかもしれない。」

「アーセナルはシェシュコとギョケレスのどちらかを選ぶ必要がある。どちらも素晴らしい選択肢で、才能もある。どちらかが今夏にエミレーツへやってくる可能性が高いと思う。」

とのこと。番記者でも多くのアーセナルサポと同じような感覚なんでしょう。(笑)

現実的なターゲット2名とワンちゃんあるイサクみたいな感じですね。シーズンが終わったらわかるのでしょうか!


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リヴァプールがヌワネリに関心?ユベントスもキヴィオルに関心

リヴァプールがヌワネリに関心?


今シーズン、ファーストチームに定着して多くのプレータイムを得たイーサン・ヌワネリ。

来シーズン以降もアーセナルの一員として将来が期待されている選手なのだが、昨日の「TBRフットボール」によれば、そんなヌワネリに対してリヴァプールが関心を抱いているとのこと。

同メディアによれば、今シーズンの活躍ぶりからリヴァプールやマンチェスターCはイーサン・ヌワネリに関心を寄せているという。

現在アーセナルはヌワネリと長期契約の締結を目指しているのだが、当初の予想よりも契約延長に時間がかかっており、その理由としてヌワネリ陣営が来シーズン以降のプレータイムに不安を感じているからだそう。そのため、契約延長の状況を見てリヴァプールらが関心を寄せている模様。

ヌワネリはすでにクラブにサカやウーデゴールらが主力として活躍している他、今夏に新戦力の獲得へ動くことが不安材料になっていると指摘されています。

ちなみにヌワネリへの関心は国内だけでなく、バイエルン・ミュンヘン、RBライプツィヒ、バルセロナも関心を抱いているようです。


ユベントスもキヴィオルに関心


シーズン終盤にガブリエルの怪我によってプレータイムを得た後、その活躍ぶりから再び評価が上がっているヤクブ・キヴィオル。

ただし、シーズン通してのプレータイムは長くないことで、今夏の移籍市場で退団する可能性が囁かれており、セリエAのクラブから多くの関心が届いていたのだが、昨日の「Football Insider」によれば、ユベントスも関心を抱いているとのこと。

同メディアによれば、前述した通り、キヴィオルにはイタリア方面から関心の声が届いており、最新ではユベントスからの関心があるそうな。

この噂に対してキヴィオルはアーセナルが移籍金で合意することが出来ればユベントス移籍に関心を抱くだろうと指摘されています。

ただし、アーセナルは直近の活躍から、キヴィオルの売却に二の足を踏む可能性もあり、あくまで評価額を満たさなければ売却しない可能性もありそうです。


ラファエル・レオンも獲得候補?


昨日弊ブログでも紹介したように、レアル・マドリーのロドリゴやアタランタのアデモラ・ルックマンへの関心が報じられたアーセナル。

今夏の移籍市場に先立って、アンドレア・ベルタ氏が何名かの獲得候補と連絡を取り合っていることが報じられる中、昨日のレポートによれば、ACミランに所属するラファエル・レオンも獲得候補に挙がっているとのこと。

https://twitter.com/EduardoHagn/status/1926266263036109000

同レポートによれば、ベルタ氏は12日前にレオン陣営に連絡を取ったそうで、最有力ではないものの、レオンも獲得候補の1人にリストアップされているという。

個人的にはレオンやボーンマスのセメンヨのような懐の深いタイプの選手が好きだったりするので、そういったタイプだと胸熱だなあなんて思ったりしてます。(笑)


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ルックマンへの関心も継続?チェルシーがジョアン・ペドロ獲得へ?

ルックマンへの関心も継続?


今夏の移籍市場でウインガー獲得について噂されるアーセナル。

このところはレアル・マドリーのロドリゴ・ゴエス獲得へ動く可能性が囁かれている中、昨日のレポートによれば、アーセナルはアタランタに所属するアデモラ・ルックマンへの関心も継続しているとのこと。

https://twitter.com/Plettigoal/status/1925885164359418195

同レポートによれば、アーセナルはこのところ報じられている通り、現在ロドリゴ獲得への動きが噂されているのだが、先日弊ブログでも紹介したようにアンドレア・ベルタSDは最大15名の選手にアプローチをしているそうで、その中にルックマンの名前もある模様。

どうやらルックマンは前線でマルチにプレーできる汎用性が高く評価されているそう。前述したように、現在ベルタSDは多くの選手と連絡を取っており、クラブ内での承認を得た選手の獲得を進める予定のようです。

このところのロドリゴやルックマンの名前を考えると、アーセナルは前線でマルチにプレーできる選手に注目しているのは間違いないかと。そうなってくるとここから意外な名前も出てくるのか気になるところですね。


チェルシーがジョアン・ペドロ獲得へ?


前線の補強を目指しているアーセナルが獲得候補に加えていると報じられていたのがブライトンに所属するジョアン・ペドロ。

この選手も前線でマルチにプレーできる汎用性や将来性の高さにアーセナルは高く評価していると報じられていたのだが、昨日のレポートによれば、どうやらチェルシーが獲得に動き出したとのこと。

https://twitter.com/TransferSector/status/1925888862057840757

同レポートによれば、チェルシーはクラブワールドカップが始まる前にジョアン・ペドロ獲得を成立させたいようで、すでに5000万ポンドのオファーを提示したのだとか。

まだ交渉はスタートしたばかりのようですが、新シーズンに向けての動きが早い段階で活性化しそうな予感です。

特に今夏はクラブワールドカップが行われるため、出場するクラブはかなり早い段階で選手補強を進めるような雰囲気ですね。


ニューカッスルがアンソニー・ゴードン売却の可能性


今夏の移籍市場で獲得候補のアタッカーとしてニューカッスルに所属するアンソニー・ゴードンもリストアップしていたアーセナル。

ニューカッスルでの活躍ぶりから、アーセナルは高く評価していることが報じられていたものの、ニューカッスルが売却しない可能性が高いことで噂が少なくなっていたのだが、昨日の「caughtoffside」によれば、ニューカッスルがゴードンを売却する可能性があるとのこと。

同メディアによれば、ニューカッスルはPSR(利益と持続可能性に関する規則)を遵守するために主力選手の売却を行わなければならない可能性があり、ゴードンが売却候補になる可能性があるという。

そして、アーセナルはゴードン獲得に再び興味を示しているものの、ニューカッスルが設定する8500〜9000万ユーロの評価額が妥当であるかどうかを検討しているそうな。

ちなみにゴードン自身はニューカッスルでの環境に満足しており、定期的にプレーすることでイングランド代表としての地位を上げることを望んでいる模様。

ゴードンはかなりゴリゴリ推進していけるワイドアタッカーで、マルティネリの競争相手としてはこれ以上ない存在ではあるものの、高額な移籍金を払うべき選手かは微妙なところなので、難しいところですね。今後の推移を見守りたいところです。


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トロサールの契約交渉について│アルテタ監督がニコ・ウィリアムズと会談?

トロサールの契約交渉について


アーセナルへ加入してから貴重なベテラン選手としてチームを支えてきたレアンドロ・トロサール。

現在チェルシーに所属しているムドリク獲得へ動いた際のプランBとしての獲得だったものの、これまで何度も重要なゴールを決めてチームに貢献してくれている。

そのため、クラブは新たな契約の交渉を行っていることが度々報じられていたのだが、昨日のレポートによれば、トロサールの契約交渉は昇給をメインとした契約交渉とのこと。

https://twitter.com/leafricangooner/status/1925448291245850813

同レポートによれば、現在アーセナルとトロサール陣営は新たな契約の交渉を行っているのだが、この交渉は契約延長がメインではなく昇給がベースの契約になるのだとか。

どうやらクラブはトロサールが今までの貢献に比べて給与が低いと認識しているようで、そこを是正するための契約だという。そのため、一部では今夏にウインガーを獲得するのにトロサールと契約延長する必要があるのか?などと言われていましたが、あくまでクラブとしては今までの貢献を還元するというスタンスのようです。

また、基本的にアーセナルのスタンスとしてはマルティネリは引き止める予定としており、魅力的なオファーがあった場合はトロサールもマルティネリも退団する可能性があるそう。アーセナルはマルティネリを5000万ポンド以上で評価しているとも。

今シーズンの結果から、クラブは新たに強力なアタッカー獲得を目指しているものの、マルティネリとトロサールへの信頼は失っておらず、補強は動く上で2人の去就は流動的な形になるのではないかと。

補強プランはまだまだ動きそうな予感です。


アルテタ監督がニコ・ウィリアムズと会談?


今夏の移籍市場でワイドアタッカー獲得を目指しているアーセナルがメインターゲットにしているとされるのがアスレチック・ビルバオのニコ・ウィリアムズ。

アーセナルはニコ・ウィリアムズのバイアウト条項を発動する用意があることも報じられる中、昨日の「caughtoffside」によれば、アルテタ監督がウィリアムズと直接会談し、獲得レースで優位なポジションに居るとのこと。

同メディアによれば、アーセナルはアルテタ監督がニコ・ウィリアムズに対して、自身のプロジェクトを直接伝えたのだとか。そのため、現時点でアーセナルが獲得レースで優位なポジションにいるという。

また、アーセナル以外にPLからはチェルシー、スペインリーグからはバルセロナとレアル・マドリーも獲得に関心を抱いているそう。ただ、バルセロナとレアル・マドリーは実際に獲得へ動くのか未定となっているようで、状況を注視する必要があると指摘されています。

レアル・マドリーはロドリゴ・ゴエスを売却する可能性が挙がっており、同選手が退団した場合は獲得へ動く可能性は否定できないかもしれないですね。


そういえば、昨日のEL決勝でマンチェスターUがトッテナムに敗れたことで、彼らは来シーズンのCL出場権を逃しているのですが、このことによって、スポルティング・リスボンのヴィクトル・ギョケレスはアーセナル移籍が有力では?という噂もちらほら。

どちらにせよ、今シーズンのCLで準決勝まで残ったりしたことは補強において大きな要素になりそうな気がします。そう考えるとフリーエージェントを乱獲していた時期からの進歩を感じさせますね。(笑)


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ロドリゴ獲得の動きが本格化?ジョアン・ペドロは7000万ユーロ?

ロドリゴ獲得の動きが本格化?


今夏の移籍市場でアタッカー補強へ動く予定のアーセナルがここ最近リンクされていたのがレアル・マドリーに所属するロドリゴ・ゴエス。

ロドリゴはこのところ満足なプレータイムを得られていないこともあり、シャビ・アロンソ新監督との話し合いで将来が担保できなければ今夏で退団する可能性が囁かれていたのだが、昨日のレポートによれば、アーセナルがそんな状況のロドリゴを獲得する動きが本格化しているとのこと。

https://twitter.com/Plettigoal/status/1925185457823834402

同レポートによれば、アーセナルはレアル・マドリーで出番がなくなりつつあるロドリゴの獲得を真剣に検討しているのだとか。すでにアンドレア・ベルタ新SDが問い合わせを行ったことは報じられていたものの、今回はより踏み込んだ関心がレポートされています。

そして、このレポートを皮切りにロドリゴ関連のレポートがいくつか挙がっています。

https://twitter.com/JacobsBen/status/1924845670566908054
https://twitter.com/ChrisWheatley/status/1925208069207670865

ちなみにまだ本格的に獲得レースへ加わったわけではなく、あくまで獲得へ動いた際の取引条件を確認しているとも。思った以上に具体的な話になっていきそうな予感です。


ジョアン・ペドロは7000万ユーロ?


今夏の移籍市場でアタッカー補強を目指すアーセナルが獲得リストの1人に加えていたのがブライトンに所属するジョアン・ペドロ。

前線をマルチにプレーできる人材も注目されている中、昨日のレポートによれば、そんなジョアン・ペドロは獲得に7000万ユーロほどが必要とのこと。

https://twitter.com/FabrizioRomano/status/1925158705231716567

同レポートによれば、ジョアン・ペドロは今夏の移籍市場でクラブを変更する用意があり、7000万ユーロほどの移籍金が必要だそう。

このレポートにはそこまで深い情報は載っていないものの、アーセナルは過去に何度かジョアン・ペドロへの関心が噂されており、注目している存在であることは確か。7000万ユーロの移籍金も彼のような将来性もある選手であればそれくらいの金額になるだろうと予想されています。

果たしてアタッカーはどのような選手を獲得するのだろうか。


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