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ツォリス獲得が口頭合意│€40mでトロサールの後継が確定へ
アーセナル移籍が有力視されていたクリストス・ツォリスの獲得が、クラブ間の口頭合意に達したとのこと。BBC、Sky、オーンスタイン氏と、主要どころが一斉に報じています。
BBCによると、アーセナルはクラブ・ブルージュとの間で、€4000万(約£3390万)での口頭合意に達したとのこと。正式オファーの提出はまだですが、それは形式的なものと見なされており、個人条件も問題なし。オファー提出後はメディカルチェックを経て長期契約にサインする流れです。ニコロ・スキーラ氏によれば、個人条件は2031年までの契約(年俸€300万規模)ですでに合意済みだそうな。Sky Sportsは、この£34mがベルギー・プロリーグ史上最高の売却額になると伝えています。完了はプレシーズン開始(7月20日)までが目標とのこと。
この案件はベルタが主導し、右腕のミケーリが先月のギリシャ対スウェーデン戦を視察して詰めたとのこと。ロジャースやアルバレスの件とは完全に独立して進んでおり、「プレミア王者の関心を知ったツォリスは、アーセナルしか望まなかった」そうです。
トロサール売却が£17mで、後継のツォリスが£34m。差額£17mで6〜7歳若い選手を連れてくるという補強。スコットウィリス氏によれば、昨シーズンのヨーロッパでツォリスよりもクリエイティブな選手は居なかったとも。データの上では素晴らしい選手を獲得したことが報告されています。無論リーグが変われば結果も変わると思うので、アーセナルは少しの掛けに出たとも指摘されています。
とはいえ、早いタイミングでトロサールに代わる補強ができたのは素晴らしいですね!ツォリス獲得はモーガン・ロジャースやブラッドリー・バルコラのような選手とは別枠での補強であることがしきりに伝えられており、まだまだ移籍市場が動くことが予想されています。ワールドカップが終わりに近づき、色々と動きがありそうです!
(引用:Sky Sports)
サリバの現在地│「時期尚早」の公式見解と最大27試合の試算
スペイン戦で無念の負傷交代となったサリバ。その後の続報を、慎重論と悲観論の両方から整理しておきます。
スポーツジャーナリストのチャールズ・ワッツ氏によれば、「サリバについて、アーセナルは帰国後の精密検査を待っている状態。現時点での離脱期間に関する話はすべて憶測と理解している。判断するにはあまりに早すぎる。明らかに心配ではあるが、どれだけ離脱するのか、そもそも手術が必要なのかすら、まだ分かっていない」とのこと。クラブとしては、まず検査。これが公式な温度感です。
一方、フランスのL’Équipeはより踏み込んでいて、手術が「有力」で、その場合は4〜5ヶ月の離脱、つまり前半戦を丸ごと欠場する可能性があると報道。これを受けてfootball.londonが試算したのが「最大27試合欠場」というシナリオです。仮に8月から12月まで欠場すると、プレミア18試合(アンフィールドとスパーズ、ヴィラ、ニューカッスルへの遠征を含む)に加え、CLリーグフェーズ8試合中6試合を欠くことになるとのこと。同メディアは補強方針への影響も指摘していて、現状フィットしている右CBの主力格はモスケラのみ。Arseblogによれば、サリバは大会中、痛み止めを使いながらほぼ練習なしで試合だけをこなしていたそうで、交代の際にはウパメカノに「もう痛みに耐えられない」と漏らしていたとのこと。
ワッツ氏が伝えているように、まだわからないことが多いのは間違いない一方で、雰囲気的には割とヤバそうな雰囲気。できるだけ怪我が癒えてくれると嬉しいです。
(引用:football.london)
CCOのジュリエット・スロット氏が退任へ│商業収益の立役者
ピッチ外の人事です。アーセナルの商業部門を率いてきたチーフ・コマーシャル・オフィサー(CCO)、ジュリエット・スロット氏が退任するとのこと。
Arsenal Roundtable(HandofArsenal発の情報)によると、スロット氏は4年以上にわたる在任を経て、今が退くべき時だと判断したとのこと。彼女の退任は、プレミア優勝、そして2025年5月期の過去最高収益£6億9100万の発表に続くタイミングです。在任中、クラブの商業収入は£2億1830万から£2億6320万まで成長しました。
担当領域はパートナーシップ、マーケティング、リテール、チケッティング、ホスピタリティ、データ、国際展開と多岐にわたりました。実績としては、2022年のadidasとの技術パートナーシップ延長(2030年まで、年間約£7500万と広く報じられる規模)、2023年のSobha Realtyとのグローバル契約(のちに男子トレーニング施設初のネーミングライツとしてロンドン・コルニーが「Sobha Realty Training Centre」に)、そして最終年のParamount+やHFMとの新規契約など。まさに、ピッチ上の躍進を裏で支える“財源”を作り続けた人物です。
アーセナルがここまでのクラブになるには選手や監督だけでなく、裏方やフロント陣の意思決定も大きく影響したはず。こういったクラブ全体の成功が今の”強いアーセナル”に繋がっていると思います。レポートを見る限りでは良いお別れで名誉ある別れだと紹介されています。新天地でも活躍してほしいですね!
(引用:Arsenal Roundtable)
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