ギャリー・ネビル「今シーズン最大のサプライズはエンケティア」

本日も更新していきます!!!

 


 

 

ギャリー・ネビル「今シーズン最大のサプライズはエンケティア」

 

ワールドカップ期間にガブリエル・ジェズスが怪我をした後、彼の不在を感じさせない活躍ぶりを見せているエディ・エンケティア。

マンチェスターUとのビッグマッチでも得点をするなど、チーム内での重要度も上がっているエンケティアだが、アーセナルに厳しい解説で有名なギャリー・ネビル氏もこの活躍をとても気に入っている様子。

エンケティアに対してこのように語っていた模様↓

 

「(今シーズン最大のサプライズは誰との問いに)私はエンケティアを推すね!なぜならアーセナルはジェズスが怪我をした際にトラブルにを起こすと思っていたから。しかし、エンケティアはそれを感じさせない本当に良いプレーをした。

エンケティアは信じられないほど良い感じ。だって、アルテタが決断を迫られていると思うから。ジェズスは最初の数ヶ月で本当にセンセーショナルだった。ただ、正確にジャッジするとゴールは少なかった。

エンケティアはジェズスと異なる条件を満たしているね。彼はゴールを決めることができる。

アーセナルはジェズスが再びプレーすることで、さらに大きなブーストを受けられると考えているだろう。こうやってアルテタがどちらを選択するか議論があるということはどれだけエンケティアが優れているかわかるよね。」

 

とのこと。

珍しくギャリー・ネビル氏がアーセナルに関して褒めているので紹介(笑)

ただ、今シーズンのエンケティアが素晴らしいのは言わずもがなで、仮にジェズスが復帰するまでに2桁得点を決めるようならアルテタ監督も復帰後すぐにジェズスを入れるのを躊躇うはず。こうした公正な競争が両者を高め合うという素晴らしいシチュエーションです。

しかも、フランスにはバロガンもいるという!オーバメヤン、ラカゼット論争もありましたが、彼ら以上の競争になりそうな予感です!

 

 

ズビメンディは今夏に移籍の可能性?

 

1月の移籍市場でアーセナルが獲得を検討していたと伝えられたレアル・ソシエダに所属するズビメンディ。

6000万ユーロのバイアウト条項があるということで、有力選手の獲得が難しい冬の移籍市場のオプションになると考えられていたものの、選手自身がシーズン終了後の移籍を望んだとのことだったのだが、どうやらシーズン終了後に移籍する可能性が高いのでは?と考えられている模様。

スポーツジャーナリストのベン・ジェイコブス氏が「caughtoffside」に寄稿した内容によれば、ズビメンディは今夏の移籍市場で移籍する可能性が高いとのこと。

同氏によれば、ズビメンディは1月の移籍市場で退団することを望んでいなかったものの、レアル・ソシエダと契約延長した際にバイアウト条項の引き上げに同意しなかったことから、今夏のステップアップを検討している可能性が高いと考えられている模様。

ちなみにアーセナルの他にバルセロナがブスケッツの後釜としてズビメンディに関心を抱いていたが、同クラブはセルジオ・ブスケッツとの契約を1年延長することが濃厚だとされているため、今夏にズビメンディ獲得へ動かないのでは?と指摘されている。

そのため、アーセナルの今夏のメインターゲットはデクラン・ライスとモイセス・カイセドだと伝えられているが、プランBとしてズビメンディ獲得へ動く可能性が指摘されている。

すでに今夏の移籍市場の動きが気になりますが、まずはリーグタイトル獲得に向けて目の前の勝利を目指しましょう!!!

 

 

 

最新情報は弊ブログ主の下記Twitterからご覧ください!

弊ブログ主Twitterアカウント

 

最新記事↓

セルゲイ・ミリンコビッチ=サビッチはアーセナル移籍を希望か?

デクラン・ライス獲得に自信あり?獲得には1億2000万ポンド必要?

【アーセナル】1月の移籍市場総まとめ!獲得&退団選手一覧

 




最新情報は下記にある弊ブログ主ツイッターにて更新しているので、レポートが待てない方は是非フォローお願いします!

今後も新たな情報が入り次第、随時レポートしていきます!!!

 

ここまで読んでくださってありがとうございます!!!

 

それでは

 

最新情報はTwitterで更新しています!是非フォローお願いします!

 

 

 

 

ガブリエル・ジェズスが復帰に前進!エンバペ獲得に失敗した際の話

本日も更新していきます!!!

 


 

 

 

ガブリエル・ジェズスが復帰に前進!

 

ワールドカップで膝に重症を負い、チームから離れてリハビリを続けていたガブリエル・ジェズス。

定期的にSNSで復帰まで順調そうな姿をアップしており、シーズンの重要なタイミングで戻ってくることが期待されているのだが、「Goal.com」のチャールズ・ワッツ氏によれば、ガブリエル・ジェズスが復帰に前進したようで、現在3月末にフルフィットネスを取り戻せることが期待されているとのこと。

同氏によれば、ジェズスはクリスマス前に手術を行って以降、国外でリハビリに励み、定期的にクラブのメディカルチームと会うことを繰り返していたのだが、ついにアーセナルのロンドンコロニーへ戻ってきたそうな。

ジェズスはクラブが作成したフィットネスプランを忠実に従っているため、プラン通りに復帰することが期待されている模様。また、すでにジェズスはボールを使用した軽めのトレーニングを開始しているが、現在の焦点は怪我をした膝を強化することの継続なんだとか。

ちなみに、クラブはジェズスの復帰時期を明言したくはないが、シーズンの重要な時期に復帰できることを望んでいるという。

完全な状態でアーセナルのタイトル獲得を前進させて欲しいです!

https://twitter.com/TikiTakaConnor/status/1623361264813543432

 

 

エンバペ獲得に失敗した際の話

 

過去にアーセン・ヴェンゲル氏が獲得に失敗した選手の1人として名前が上がったことのあるキリアン・エンバペ。

現在はPSG、フランス代表の中心選手として活躍しており、逃した魚の代償がとてもデカかったとされているのだが、先日元アーセナルスカウト部長のジル・グリマンディ氏がエンバペ獲得に失敗した際の話をしていたのでご紹介。

同氏はこのように語っていたそうな↓

 

「スカウトの仕事は選手を見つけてくることだが、もちろん上手く行かなかったケースもある。私にとってはキリアン・エンバペがそう。彼を説得することができなかった。

彼は2013年6月に契約が満了だったので、我々は2月に会った。その際に我々が彼に加入するよう説得できていたら彼はクラブを変えていただろう。ただ、彼はモナコに決めた。

アーセナルは常にベストではなかったのでかなり難しかった。最初は簡単で、ある選手と話をすればすぐにサインをしたがった。ただ、結果が出なければチームを助けられるトッププレーヤーと契約するのは難しい。」

 

とのこと。

どうやらエンバペが14歳の時に引き抜きを画策したが、エンバペにロンドンでの将来を約束できなかったようで、差雌雄的にモナコを選んだそう。ちょうどその頃のアーセナルはヨーロッパでもトップのクラブとは言えなかった時期だったので説得材料が少なかったのかと。

ただ、今のアーセナルはチームとして優れていて、若手選手が活躍する土壌もある。これからエンバペ以上の若手選手が排出されるアカデミーを形成してほしいですね!

 

 

 

最新情報は弊ブログ主の下記Twitterからご覧ください!

弊ブログ主Twitterアカウント

 

最新記事↓

セルゲイ・ミリンコビッチ=サビッチはアーセナル移籍を希望か?

デクラン・ライス獲得に自信あり?獲得には1億2000万ポンド必要?

【アーセナル】1月の移籍市場総まとめ!獲得&退団選手一覧

 




最新情報は下記にある弊ブログ主ツイッターにて更新しているので、レポートが待てない方は是非フォローお願いします!

今後も新たな情報が入り次第、随時レポートしていきます!!!

 

ここまで読んでくださってありがとうございます!!!

 

それでは

 

最新情報はTwitterで更新しています!是非フォローお願いします!

 

 

 

 

セルゲイ・ミリンコビッチ=サビッチはアーセナル移籍を希望か?

本日も更新していきます!!!

 


 

 

 

ミリンコビッチ=サビッチはアーセナル移籍を希望か?

 

昨夏の移籍市場からアーセナルと継続的にリンクされているラツィオに所属するセルゲイ・ミリンコビッチ・サビッチ。

ラツィオの主力選手として長らく活躍しており、中盤の選手補強を目指すアーセナルが獲得に関心を抱いているとしてこれまでリンクされてきたのだが、昨日のレポートによれば、ミリンコビッチ=サビッチはアーセナル移籍を望んでいるのだとか。

イタリア「コリエ・デロ・スポルト」によれば、ミリンコビッチ=サビッチが新たな経験を求めており、その中でアーセナルがお気に入りの移籍先だとレポート。

同紙はこのようにレポートしていた模様↓

 

「セルゲイ・ミリンコビッチ=サビッチは『新たな経験をしたい』という願望を持っているため、ラツィオから退団することになるだろう。彼の意思は引き戻せない段階になった。

中でもアーセナルは彼のお気に入りの移籍先であり続けている。」

 

とのこと。

また、その他にアーセナルが具体的な動きをしているようなレポートもしていたようなのですが、信憑性がイマイチだったので参考までに。

ミリンコビッチ=サビッチは一部メディアにて今夏の移籍市場で4000万ユーロで獲得できるともレポートされているため、獲得レースになることは避けられないかと。ただ、アーセナルは弊ブログで何度も紹介しているようにウエストハムに所属するデクラン・ライス獲得へ動くとされているので、どうなるのかは怪しいところ。

完全にタラレバですが、ライス獲得に1億2000万ポンド費やすなら、カイセドとミリンコビッチ=サビッチを獲得しても良いのではとも。移籍市場が終わったばかりなのに夏が楽しみです!これも全て今シーズンのアーセナルが最高なおかげ!嬉しいです!!!

 

 

バロガンに群がっていたクラブたちが判明

 

昨日、弊ブログでも紹介したように、14得点を記録し、現在フランスリーグの得点ランキングでトップになっていることで、レンタル先のスタッド・ランスが完全移籍の問い合わせを行ってきていたとレポートされたフォラリン・バロガン。

バロガンはアーセナルと契約延長する前から各国リーグのクラブから引き合いがあったとレポートされていたのだが、どうやら昨夏の段階でスタッド・ランス以外のクラブからも関心を抱かれていた模様。

スポーツジャーナリストのファブリシオ・ロマーノ氏が「caughtoffside」に寄稿したレポートによれば、昨夏の移籍市場でバロガンに対してPLの2つのクラブとボルシアMGからも問い合わせがあったとのこと。

同氏によれば、それらのクラブから問い合わせがあったものの、スタッド・ランスへのレンタルが最良の選択肢だとして、考えられたそうな。

ちなみに、一部メディアによって、ガブリエル・ジェズスの怪我からバロガンを1月の移籍市場でレンタルバックさせるのでは?と指摘されていたが、ロマーノ氏によれば、アーセナルはレンタルバックさせるアイデアはなかったという。あくまで調子を維持して活躍してほしかったということだろう。

また、アーセナルは5〜6月にバロガンの将来に関する決定を行う予定なんだとか。

バロガンがここまで活躍してくれたのは本当に嬉しい悩みだが、3人もストライカーをチームに残すのは難しいかと。どうなるのか行く末を見守りたいところです。

 

 

 

最新情報は弊ブログ主の下記Twitterからご覧ください!

弊ブログ主Twitterアカウント

 

最新記事↓

デクラン・ライス獲得に自信あり?獲得には1億2000万ポンド必要?

三笘薫をリストアップ?マンチェスターCがPLから起訴される

【アーセナル】1月の移籍市場総まとめ!獲得&退団選手一覧

 




最新情報は下記にある弊ブログ主ツイッターにて更新しているので、レポートが待てない方は是非フォローお願いします!

今後も新たな情報が入り次第、随時レポートしていきます!!!

 

ここまで読んでくださってありがとうございます!!!

 

それでは

 

最新情報はTwitterで更新しています!是非フォローお願いします!

 

 

 

 

デクラン・ライス獲得に自信あり?獲得には1億2000万ポンド必要?

本日も更新していきます!!!

 


 

 

デクラン・ライス獲得に自信あり?

 

アーセナルが今夏のメインターゲットに定めていると伝えられるウエストハムに所属するデクラン・ライス。

すでにアプローチを取っており、今夏の移籍市場でクラブレコードの移籍金で獲得することも期待されているのだが、昨日の「Give me sport」によれば、アーセナルはライス獲得に関して自信を持っているとのこと。

同メディアによれば、すでにアーセナルはライス獲得に向けて情報収集のために事前交渉を行っている模様。そして、1月に行われた直近の交渉ではアルテタ監督も直接関与しており(予備交渉の席についた?)、具体的に個人的な条件については話さなかったものの、ライスがアーセナルへ移籍したいという意思を確認できたという。

アーセナルはライス獲得を今夏の優先事項にしているそうなのだが、ライス獲得にはアーセナル以外にもマンチェスターU、チェルシー、マンチェスターC、リヴァプール、ニューカッスルも関心を抱いているようで、獲得レースになることは間違いないだろうとも。

ライスは移籍先の条件としてCL出場権を挙げており、現段階で来シーズンのCL出場権が視野に入っているクラブはマンチェスターC(BANの可能性もあるが)、マンチェスターU、ニューカッスル。どこも金銭的に立地なクラブなので、獲得レースは避けられない可能性も。ただ、アーセナルで活躍するライスを見たいです!

 

獲得には1億2000万ポンド必要?

アーセナルが獲得に自信を持っていると伝えられたデクラン・ライスだが、「talk sport」のジム・ホワイト氏によれば、ライス獲得には1億2000万ポンド+アドオンが必要と指摘。

同氏によれば、昨夏の移籍市場でライスに対してマンチェスターUが1億ポンドの移籍金を提示したが、拒否された背景から、同選手獲得には1億2000万ポンド+アドオンレベルのオファーが必要と指摘。

また、その理由として、アーセナル、チェルシー、マンチェスターUが獲得に大金な関心を抱いていることを伝えており、獲得レースを制するためにそこまでの金額が必要になる可能性を説いている。

ライスの移籍金に関しては、先日弊ブログでも紹介したように、ウエストハム指揮官のデイビッド・モイーズ氏も、獲得するにはPLレコードの移籍金が必要だと語っており、少なくとも1月の移籍市場でチェルシーが1億700万ポンドで獲得したエンツォ・フェルナンデスよりも高価な移籍金が必要だという。

過払いは嫌ですが、ライスは獲得して欲しい。。。悩ましい話です。

 

 

スタッド・ランスがバロガンの完全移籍を問い合わせる?

 

先日ハットトリックを決めるなどの活躍を見せ、ここまでのフランスリーグで14ゴールを決めているフォラリン・バロガン。

すでに来シーズン以降のアーセナルでどこに組み込まれるのか気になる状況なのだが、そんな中、イギリス「Sun」によれば、バロガンのレンタル先であるスタッド・ランスは1月の移籍市場でバロガンの完全移籍に関して問い合わせてきたとのこと。

同メディアによれば、スタッド・ランスはここまでのバロガンの活躍にとても感銘を受けているそうで、1月の移籍市場の際にバロガンを完全移籍で獲得できるか訪ねてきたという。

しかし、アーセナルは現時点でバロガンの将来を決めていないため、その問い合わせを拒否したそうな。ただ、クラブはバロガンの調子が来シーズン以降続かなかった場合に市場価値が下がることも恐れているそうな。

現在アーセナルにはガブリエル・ジェズスとエディ・エンケティアが在籍しているため、戻って来てもバロガンの席は空いていない状況。プレータイムを求めて移籍する可能性もあるが、アーセナルとしてはファーストチームの戦力になってほしいという思いもあるはず。

実際どうなるのかは今シーズン終了後しかわからないですが、嬉しい悩みができましたね。

フォラリン・バロガンのプレー集↓

https://www.youtube.com/watch?v=E9cLRvfsd44

 

 

最新情報は弊ブログ主の下記Twitterからご覧ください!

弊ブログ主Twitterアカウント

 

最新記事↓

三笘薫をリストアップ?マンチェスターCがPLから起訴される

ヴィエラがロコンガをローンで獲得した背景を説明

【アーセナル】1月の移籍市場総まとめ!獲得&退団選手一覧

 




最新情報は下記にある弊ブログ主ツイッターにて更新しているので、レポートが待てない方は是非フォローお願いします!

今後も新たな情報が入り次第、随時レポートしていきます!!!

 

ここまで読んでくださってありがとうございます!!!

 

それでは

 

最新情報はTwitterで更新しています!是非フォローお願いします!

 

 

 

 

三笘薫をリストアップ?マンチェスターCがPLから起訴される

本日も更新していきます!!!

 


 

 

三笘薫をリストアップ?

 

FAカップと先日のボーンマス戦で決勝ゴールを挙げ、新たなスター選手候補として世界中から注目されている日本代表でブライトンに所属する三笘薫。

ワールドカップでインパクトを見せた後、ワールドカップ後からブライトンの主力選手へとステップアップし、ワールドカップ後のPL6試合で4ゴールを決める活躍を見せているのだが、どうやらこの活躍にアーセナルも注目している模様。

スポーツジャーナリストのファブリシオ・ロマーノ氏が「caughtoffside」に寄稿したレポートによれば、アーセナルが三笘薫をリストアップしているとのこと。

しかし、同氏によれば、三苫に注目しているトップクラブたちは三苫自信がブライトンでのプレーに集中していることを理解しているため、まだ大きな動きはないだろうと理解しているという。また、ロマーノ氏はここ最近の活躍ぶりから三苫の評価額が3500万ポンド以上になる可能性も示唆している。

ちなみにアーセナルは1月の移籍市場の時点でも三苫をリストアップしているとレポートされており、すでに注目しているクラブの1つなのだろう。

確かにアルテタ監督は三苫のような個で打開できるドリブラーが好きなはずで、これまで指導してきたマンチェスターC、アーセナルでそういった選手を好む傾向にある。しかもアーセナルには日本代表で同僚のトミーが在籍しているし、アーセナルはこのところブライトンと関係が良い(カイセドの一件でこじれた可能性はあるが)。

ビッグクラブ相手にもドリブルでズタズタにしている姿を見ると、アーセナルで見てみたい気持ちはあります。ただ、トロサールを獲得したので今夏の獲得はなさそうかと。注目していたいですね!

三笘薫のプロフィールとプレー集↓

https://www.youtube.com/watch?v=BeFtH44H5jk

 

「whoscored」の評価激高です!

 

 

マンチェスターCがPLから起訴される

 

今日の超ビッグニュース。

つい先程のレポートによれば、マンチェスターCがPLから起訴されたとのこと。

 

速報:マンチェスターCは4年間の調査の後、複数の財務規則違反でプレミアリーグから起訴された。これは前例のない出来事だ

 

このBREAKINGに弊ブログ主はびっくらこいたのだが、とは言いつつも、マンチェスターCは前回UEFA?にBANされかけた際に無罪を証明していて、罰金だけで済んだこともあったのでどうせなあなあで終わるのだろうと思っていたのですが、このレポートをしたMartyn Ziegler氏が新たなレポート。

 

 

マンチェスターCの最新情報:プレミアリーグの規則により、クラブはいかなる制裁もスポーツ仲裁裁判所に上告することはできない(which overturned the UEFA ban)

 

すみません、which overturned the UEFA banの訳がわかりませんでした。。。が、恐らく「UEFAの結果を覆した」的なやつではないかと。要するにどうしようもない?ということ??

以上のことからかなり情報が錯綜しており、どのタイミングになるかはわかりませんが、マンチェスターCはポイント減点、最悪の場合は降格の可能性も囁かれているようです。この辺り詳しい情報は英語訳が上手な方のブログで閲覧ください。

ただ、現時点でわかっているのはとんでもないスキャンダルだということです!

ちなみにマンチェスターCに対して9年間で100件以上の告発を受けているのだとか。これは無理矢理にでもシティの闇を暴きたい人がいるとしか思えないです。(汗)

とりあえず、今後何かしらの情報が公開されていくはずなので待つしかないようです。

個人的には今シーズンはアーセナルが完全優勝を果たしてほしいので、来シーズン以降の減点をお願いしたい!

 

 

 

最新情報は弊ブログ主の下記Twitterからご覧ください!

弊ブログ主Twitterアカウント

 

最新記事↓

ヴィエラがロコンガをローンで獲得した背景を説明

ショーン・ダイシ。。。やっぱりタフ。。。アーセナル試合レポート

【アーセナル】1月の移籍市場総まとめ!獲得&退団選手一覧

 




最新情報は下記にある弊ブログ主ツイッターにて更新しているので、レポートが待てない方は是非フォローお願いします!

今後も新たな情報が入り次第、随時レポートしていきます!!!

 

ここまで読んでくださってありがとうございます!!!

 

それでは

 

最新情報はTwitterで更新しています!是非フォローお願いします!

 

 

 

 

ヴィエラがロコンガをローンで獲得した背景を説明

本日も更新していきます!!!

 


 

 

ヴィエラがロコンガをローンで獲得した背景を説明

 

 

1月の移籍市場最終日にアーセナルからクリスタル・パレスへシーズン終了までのレンタル移籍が決定していたサンビ・ロコンガ。

アーセナルのファーストチームではポジションが空いていないため、プレータイムを得るためにパレスへとレンタルされたのだが、この移籍が成立した裏側についてアーセナルのレジェンドで現クリスタル・パレスの指揮官を務めるパトリック・ヴィエラ氏が語っていたのでご紹介。

ヴィエラ氏はこのように語っていたそうな(一部抜粋)↓

 

「(ロコンガの獲得に差し当たって)エドゥと話をしたところ、彼はフィールド内外でのロコンガの性格について詳しく教えてくれた。私達は契約する選手がどんな人間であるかを常に知りたいと思っている。エドゥと話したおかげで彼に改善が必要な部分についても認識できた。

ロコンガは我々のプレーを向上させる戦術的・技術的な能力を持っていて、まだまだ成長の余地がある。彼の機動力とパワフルさは我々を助けてくれるはず。

彼にとって重要なのはより多くのプレータイムを得ること。ただ、もちろんそのスペースを手にするための努力は必要。ただ、この移籍が次のステップに進むための正しい決断だったと信じているよ。」

 

とのこと。ヴィエラ氏はロコンガにとても期待している様子。

思えばロコンガはベルギーリーグしか知らない状態でアーセナルに加わり、いきなりパーティの代役を求められるというかなりのプレッシャーの中に立たされていて(しかも成績が振るわないアーセナルで)、よりプレッシャーの少ない環境下で自信を手にする時間が必要だったはず。

サカやマルティネリ、エンケティアらが台頭していく背中を見てさらに焦りもあったのではないかと。常にナーバスな状態で試合に臨めば失敗するはずで。

この移籍を良いタイミングと思って、今夏に必要以上に中盤補強する必要がないくらいにパレスで暴れて欲しいところ!パレスへのレンタルから成長したコナー・ギャラガーと比較されるだろうが、彼以上の活躍を見せてほしいですね!

 

 

デクラン・ライスはPLレコードの移籍金に?

 

アーセナルが今夏の移籍市場で獲得へ動くとされているデクラン・ライス。

すでにアプローチを開始しており、選手側もアーセナル移籍にオープンだと伝えられているのだが、そんな中、ライスが所属するウエストハムの指揮官デイビッド・モイーズ氏がライスの移籍について下記のように言及した模様↓

 

「デクラン・ライスがウエストハムを去る場合はPLレコードの移籍金になることは間違いないだろうね。」

https://twitter.com/FabrizioRomano/status/1622150786204700673

 

とのこと。

ライスに関しては、今夏で残り契約が1年になる(1年の契約延長OPがるという説もあり)他、すでに新たな契約延長のオファーを拒否しているため、今夏の移籍市場で移籍することが濃厚だと考えられているのだが、この件に関してモイーズ氏はPLレコードの移籍金が必要だろうと指摘。

無論、これはフロント陣の話ではないため、実際にそこまでの金額が必要になるとは思われないが、近年この戦法で交渉をスタートするクラブが多いため、獲得が難航する可能性もありそうだなと。現に今冬もムドリクとカイセドの交渉でそれぞれのクラブが同様の手段を用いていた。

とはいえ、一部メディアのレポートでは、アーセナルはライスを7500〜8500万ポンドと評価しているとも伝えられており、これまで通り必要以上の過払いは行わない方針だと思われる。個人的には昨日のエヴァートン戦のようにハードな戦いの際にライスのようなファイターが居ると心強いので、PLレコードになろうともぜひ獲得して欲しいです。

 

 

 

 

最新情報は弊ブログ主の下記Twitterからご覧ください!

弊ブログ主Twitterアカウント

 

最新記事↓

ショーン・ダイシ。。。やっぱりタフ。。。アーセナル試合レポート

マンチェスターCとチェルシーがイーサン・ヌワネリ獲得に関心?

【アーセナル】1月の移籍市場総まとめ!獲得&退団選手一覧

 




最新情報は下記にある弊ブログ主ツイッターにて更新しているので、レポートが待てない方は是非フォローお願いします!

今後も新たな情報が入り次第、随時レポートしていきます!!!

 

ここまで読んでくださってありがとうございます!!!

 

それでは

 

最新情報はTwitterで更新しています!是非フォローお願いします!

 

 

 

 

ショーン・ダイシ。。。やっぱりタフ。。。アーセナル試合レポート

本日も更新していきます!!!

 


 

 

本日は今晩行われたPL第22節アーセナル対エヴァートンの一戦をレポートしていきます!

※このレポートは試合内容を伴うものとなっております。お気をつけくださいませ。

 

スターティングメンバー

 

まずはスターティングメンバーから!

 

アーセナル:4−3−3

アーセナルはいつもどおりの布陣。

ディフェンスラインは左からジンチェンコ、ガブリエル、サリバ、ホワイト。

中盤はパーティ、ジャカ、ウーデゴールが入り、右にサカ、左にマルティネリ。トップにはエンケティアが起用された。

アーセナルはマンチェスターC戦で負傷したパーティが事前の情報通り、継承だったようで先発出場。今冬に獲得したトロサール、キヴィオル、ジョルジーニョは全員サブからのスタートになった。

 

エヴァートン:4−5−1

対するエヴァートンは対アーセナルを意識した中盤を分厚くした4−5−1の布陣を採用。

トップにはカルバート・ルーウィンを起用しており、明らかにショーン・ダイシ監督が志向するパワーサッカーをしてきそうな予感。セットプレーやカウンターに注意したい。

要注意選手はマクニールで、彼はクロスの精度が高い選手なので、彼のクロスに入ってきたデカい選手たちを止めなければならない。

 

 

試合内容

 

試合序盤からボールを保持するアーセナルが能動的に攻め、先月末に就任したダイシ監督体制初戦のエヴァートンが堅守速攻を狙う展開となる。

いつもどおり相手をショートパスで揺さぶろうとするアーセナルだが、エヴァートンの守備網をなかなか崩せず。30分にはボックス右で外のサカからパスを受けたエンケティアが仕掛けてシュート。しかし、これは枠を捉えることができない。

すると、33分にはエヴァートンに決定機。相手の連係ミスからハーフウェーライン付近でボールを奪ったオナナが一気にボックス左へ侵入してクロス。アーセナルにとって危険なグラウンダークロスを入れたが、わずかに味方には合わない。

対するアーセナルは43分、左サイドからのクロスに合わせたサカがゴール左を捉えるボレーシュートを放つも、GKが触れられなかった中でゴール右へカバーリングに入っていたコーディの好クリアに遭う。

互いにチャンスを活かせなかった前半はそのまま0-0のまま終了した。

迎えた後半も前半と同様の展開になるが、エヴァートンも互角の戦いを見せる。

アーセナルのアルテタ監督は59分に新戦力のトロサール、そしてデビュー戦となるジョルジーニョを投入したが、直後にスコアを動かしたのはエヴァートンだった。

60分、右CKにファーサイドで合わせたタルコフスキがヘッド。このシュートがゴール右へ決まり、エヴァートンが先制する。

終盤にかけて、より勢いを増したエヴァートンに対して、アーセナルはなかなか主導権を掌握できない。終盤には冨安も投入した首位チームだが、最後までエヴァートンの守備を崩し切ることができず、そのまま0-1で敗戦。

 

簡単なスタッツ等↓

 

 

ショーン・ダイシ。やっぱりタフ。

 

彼は傭兵を作り出す監督なのか?

アーセナルはショーン・ダイシ監督がバーンリーの指揮官をしていた当時、彼が率いるバーンリーを苦手にしていて、まさにあの当時のバーンリーにやられたという感じ。技術や戦術云々よりも気合で試合を統一する?みたいな。

戦術は非常にシンプルで、アーセナルに中盤で縦パスを通されないように中央を固めて、サイドでボールを取り返したらとにかくカウンターで、カルバート・ルーウィンを経由してオナナ、マクニール、イウォビが一目散に走り込んでくるという。そして、クロス。クロスが溢れてセットプレーになる。そして、失点。

嫌な時のバーンリーやストークがそうだったように、とにかく体を張ってくるサッカー。

しかも、ホームスタジアムでとにかく勝ちを求めるファンたちが好プレーをするたびに選手を鼓舞するという図式。中盤を固めるだけでなく、マルティネリとサカにボールが渡れば2〜3人で固めてドリブルさせないところも徹底していて打開策が見いだせないまま試合が終わってしまいました。。。

 

 

敗因は。。?

 

あえて敗因にフォーカスしてみようと。今日の試合でアーセナルが敗れた原因は主に

 

  • 試合の入りで面食らった
  • タイミングが悪かった
  • 点が取れなかった

 

の2点ではないかと。

 

試合の入りで面食らった

これが全ての原因ではないかと。

試合前の段階でアーセナルの選手は決してエヴァートンを舐めていたようには見えなかったし、いつも通り自分たちの戦い方をしていこうという雰囲気があったのだが、そういった雰囲気を打ち消すようにエヴァートンがプッシュしてきた。そして、それに対応できぬまま試合終了までズルズル進んでしまった。

やはりどんな事でも最初に失敗してしまうと立て直すための時間が掛かる。そういう意味ではエヴァートンの術中にハマってしまったということかと。

 

タイミングが悪かった

これがもう1つの敗因。

アーセナルは後半途中から自分たちの時間も作れるようになってきて、全体的にプッシュできる時間も増えてきていた。そのタイミングでアルテタ監督はパスの引き出しが多いジョルジーニョと決定力のあるトロサールを起用。

掴みつつある流れを手にするための攻めの交代だと思うのだが、この交代のタイミングが悪かった。。。アーセナルはこの交代後すぐのセットプレーから失点したのだが、このセットプレーまでパーティが居たら何か違ったのかなあと。

というのも、得点したターコウスキーに付いていたのはウーデゴールだったのだが、ボールが流れてくる中でディフェンスに付いていたのがジョルジーニョ(ドゥクレについてた?)で、ボールがターコウスキーに到達する前に何かしらの阻害はできたのではないかと思う次第で。。。完全にタラレバなのはわかっているのですが、もう少し上手くやれたのではという思いが。。。

 

点が取れなかった

結局はこれが1番の原因。ファイナルサードでのクオリティが足りていなかった。

チャンスはいくつか作ったし、選手個々をみればチャンスクリエイトへの貢献度はあった。ただ、得点までプッシュできなかった。やはり悪い流れを断ち切るには得点しかないはずで、そういう意味では負けるべくして負けたかと。

無論、今回の試合においてエヴァートンが非常に良かったのは大前提で、その上で勝つために足りてなかった。

 

 

大丈夫!切り替えよう!

 

大丈夫!切り替えよう!これしかありません!

今日のエヴァートンはとても良かったし、アーセナルは全体的に良くなかった。これに尽きるので、とにかく引きずらずに次節のブレントフォード戦をいかに切り替えて望むかというところにフォーカスするしかないです!

アーセナルはまだ今シーズン2敗目で、2位のシティと5ポイント差を付けている。1度の敗戦で凹む必要はないです!なんなら、ブレントフォード戦の後にあるマンチェスターC戦で勝利すれば再び8ポイント差になるわけで。ポジティブに捉えるしかないですよ!大丈夫です!

 

 

最新リーグテーブル

 

今回の試合終了後の最新リーグテーブルがこちら↓

 

数字的にもまだまだ問題ないです!気にせず!

 

 

久々に嫌な負け方をしたのでなんだかワナワナしてしまうかもしれませんが、ここは前向きにいつか来る負けがいま来たと考えて気合を引き締め直しましょう。新戦力もちょっとずつフィットしてくるはずですし。大丈夫です!

 

今日はこのへんで!COYG!!!

 

最新情報は弊ブログ主の下記Twitterからご覧ください!

弊ブログ主Twitterアカウント

 

最新記事↓

マンチェスターCとチェルシーがイーサン・ヌワネリ獲得に関心?

ガブリエル・マルティネリがアーセナルと実質2028年まで契約延長!

【アーセナル】1月の移籍市場総まとめ!獲得&退団選手一覧

 




最新情報は下記にある弊ブログ主ツイッターにて更新しているので、レポートが待てない方は是非フォローお願いします!

今後も新たな情報が入り次第、随時レポートしていきます!!!

 

ここまで読んでくださってありがとうございます!!!

 

それでは

 

最新情報はTwitterで更新しています!是非フォローお願いします!

マンチェスターCとチェルシーがイーサン・ヌワネリ獲得に関心?

本日も更新していきます!!!

 


 

 

マンチェスターCとチェルシーがイーサン・ヌワネリ獲得に関心?

 

ここ数シーズン、続々とアカデミー出身の選手が活躍しているアーセナル。

一時期はアカデミー出身の選手が活躍できずに海外クラブへ流出することも多かったが、フロント陣の一新もあり、若手選手が活躍できる土壌が整ってきているのだが、そんな中、アーセナルのアカデミー選手に対してPLのクラブが獲得に関心を抱いている模様。

昨日のレポートによれば、マンチェスターCとチェルシーがアカデミー期待の星であるイーサン・ヌワネリの獲得に関心を抱いているとのこと。

イーサン・ヌワネリ君は、今シーズン前半のブレントフォード戦に出場したことでPL最年少デビューを飾った選手で、現在のアーセナルアカデミーで最も期待されていると言っても過言ではない選手。ただ、PL最年少デビューを飾った当時、他クラブからの関心があることも伝えられていたため、そういった背景もPL最年少デビューになっていたと伝えられていた。そして、その後マンチェスターCとチェルシーが具体的に関心を示し始めたということらしいです。確かヌワネリ君はまだプロ契約を交わしていない?とかだった気もするので、そういった状況や条件的なところも早々と獲得へ動き出しているのかもしれないです。

ぜひ、アーセナルで将来を見たい選手なので、移籍しないで欲しいです!

 

https://twitter.com/TheSecretScout_/status/1621568393479348224?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1621568393479348224%7Ctwgr%5E9ccada44f5d01b0a45c9f52eb28e14a4b61457b9%7Ctwcon%5Es1_&ref_url=https%3A%2F%2Fwww.football.london%2Farsenal-fc%2Ftransfer-news%2Farsenal-news-transfers-live-chelsea-26155960

 

 

サカ&サリバとの契約延長を優先事項に

 

昨日、弊ブログでも紹介したように、ガブリエル・マルティネリと2027年まで契約を延長したアーセナル。

マルティネリ自身は残留を望む発言を繰り返していたものの、長らく交渉が続いていたこともあり、歓喜の声も多く届いていたようなのだが、昨日の「Teamtalk」によれば、クラブはマルティネリと契約延長後、未だ交渉が続くサカ&サリバとの契約延長を最優先事項として進めていくとのこと。

同メディアによれば、クラブや交渉に関わる関係者の間では契約延長が楽観視されているものの、特にサカに関しては、マンチェスターCが継続的に関心を抱いていることで、契約延長を急いでいる模様。

アーセナルはサカやサリバ、マルティネリらのキャリアのピークをアーセナルで迎えてもらうために大幅な昇給をする準備ができているようで、昨日弊ブログでもお伝えしたとおり、マルティネリの新たな契約は週給18万ポンドになるとも。

ちなみに、多くのジャーナリストはサカやサリバがアーセナルと契約延長するだろうと指摘しているため、マルティネリのように時間の問題ではないかと。また、サカ、サリバの契約延長後にグラニト・ジャカとの契約延長も進める用意があるとも指摘されているようです!

https://twitter.com/afcstuff/status/1621455069316108288

 

 

アルテタ監督がMOTMを獲得

 

https://twitter.com/Arsenal/status/1621480319550464000

 

現在リーグ首位を走るアーセナルを率いているミケル・アルテタ監督が1月のManager of the Monthを受賞!

2月連続(11月と12月はワールドカップのため併合)でMOTMを受賞。リーグ首位を維持+1月に関してはブライトン、ニューカッスル、マンチェスターU、トッテナムと、トップハーフに位置するクラブから2ポイントしか落としていないため、納得の受賞ではないかと。

ちなみに、今シーズンすでに3度も受賞しています!

このままシーズン終了まで全てアルテタ監督の顔が並んで欲しいです!

 

 

 

最新情報は弊ブログ主の下記Twitterからご覧ください!

弊ブログ主Twitterアカウント

 

最新記事↓

ガブリエル・マルティネリがアーセナルと実質2028年まで契約延長!

今夏の移籍市場でカラム・ハドソン=オドイをターゲットに?調査中?

【アーセナル】1月の移籍市場総まとめ!獲得&退団選手一覧

 




最新情報は下記にある弊ブログ主ツイッターにて更新しているので、レポートが待てない方は是非フォローお願いします!

今後も新たな情報が入り次第、随時レポートしていきます!!!

 

ここまで読んでくださってありがとうございます!!!

 

それでは

 

最新情報はTwitterで更新しています!是非フォローお願いします!

ガブリエル・マルティネリがアーセナルと実質2028年まで契約延長!

本日も更新していきます!!!

 


 

 

ガブリエル・マルティネリがアーセナルと実質2028年まで契約延長!

 

これまで弊ブログでも何度もレポートしてきた若手選手たちとの契約延長交渉について。

すでに今朝の時点でアーセナル番記者であるデイビッド・オーンスタイン氏によって、アーセナルとガブリエル・マルティネリが契約延長に正式にサインしたことをレポートしていたのだが、つい先程アーセナルofficialで正式アナウンス!

 

スポーツジャーナリストのファブリシオ・ロマーノ氏によれば、この契約延長でアーセナルはマルティネリとの契約を2027年夏まで+1年の契約延長OPが付いているとのこと。

また、別のジャーナリストのレポートによれば、マルティネリはこの契約延長によって週給が18万ポンドに大幅アップした模様。

以前から20万ポンド近くの契約になるだろうとはレポートされていたが、改めてマルティネリへの期待の高さが伺える。マルティネリはデビューしてから一貫して全力でプレーしており、トレーニングでもコーチが休ませたくなるほど走っているそうなので、期待値だけでなく、それらの努力が認められた様子。

 

そして、マルティネリとの契約延長後、アーセナルはサカとサリバの契約延長をスピードアップさせる予定だそうなので、期待して待ちたいところです!ここ最近のアーセナルの流れが非常に良いので、流れを切らないように期待したいです。

 

 

エヴァートン戦に向けての情報

 

移籍市場もつかの間、アーセナルは日本時間の明日21時半にエヴァートン戦を迎えるのだが、この試合に先立って「Goal.com」のチャールズ・ワッツ氏が怪我している選手の最新情報をレポートしていたのでご紹介。

 

ガブリエル・ジェズス

ワールドカップで怪我をしたジェズスは最新のSNS投稿で軽いトレーニングを再開したことをUP。アルテタ監督はジェズスの復帰時期に関する明言を避けていたが、順調に回復している様子。当初の情報通り3月中の復帰に期待。

 

リース・ネルソン

ユベントスとの親善試合でハムストリングを負傷したリース・ネルソン。彼はすでにフルトレーニングに復帰しており、エヴァートン戦に招集される可能性もある。そうでなければ、次節のブレントフォード戦で戻ってくるはず。

 

エミール・スミス・ロウ

1月9日に行われたオックスフォードU戦で復帰していたスミス・ロウ。その後、太ももの怪我の予防措置でマンチェスターC戦を欠場していた。ただ、予防措置でありながらエヴァートン戦での復帰も疑わしいところ。エヴァートン戦に間に合わなかった場合はブレントフォード戦で復帰することが期待されている。

 

トーマス・パーティ

マンチェスターC戦で肋骨にダメージを負ったことで試合後にMRIスキャンを受けていたトーマス・パーティ。ただ、すでにレポートされているように、大きな怪我ではなかったため、フルトレーニングにも復帰済み。エヴァートン戦に招集される予定。

 

モハメド・エルネニー

ノースロンドンダービー直前のトレーニングで膝を負傷したモー・エルネニー。検査の結果、手術が必要な大怪我を負ったため、officialでもアナウンスされた通り長期間の離脱が見込まれている。今シーズン再びプレーすることはない。

 

 

以上がチャールズ・ワッツ氏のレポートです!

スミス・ロウやネルソンがまだ招集されないかもしれないですが、恐らく1月に加入したトロサール、キヴィオル、ジョルジーニョはサブに入るはず。むしろ、パーティの状態次第ではジョルジーニョのスタメンも有り得そう。

ちなみに、AWEYエヴァートンはヴェンゲルさんがクラブを去ってから勝利がない場所らしいです。。。確か前回対戦時も、暫く勝利がないエヴァートンに負けていたはずなので、なんだかイメージが良くないスタジアムです。。。

https://twitter.com/ltarsenal/status/1621431734980976640

 

とはいっても、今シーズンのアーセナルは以前とは180°違うので、気持ちよく勝利でスタートを切りましょう!

 

COYG!!!

 

 

最新情報は弊ブログ主の下記Twitterからご覧ください!

弊ブログ主Twitterアカウント

 

最新記事↓

今夏の移籍市場でカラム・ハドソン=オドイをターゲットに?調査中?

【アーセナル】1月の移籍市場総まとめ!獲得&退団選手一覧

DeadlineDay最新情報!ジョルジーニョ、ロコンガ、エルネニー

 




最新情報は下記にある弊ブログ主ツイッターにて更新しているので、レポートが待てない方は是非フォローお願いします!

今後も新たな情報が入り次第、随時レポートしていきます!!!

 

ここまで読んでくださってありがとうございます!!!

 

それでは

 

最新情報はTwitterで更新しています!是非フォローお願いします!

今夏の移籍市場でカラム・ハドソン=オドイをターゲットに?調査中?

本日も更新していきます!!!

 


 

 

今夏の移籍市場でカラム・ハドソン=オドイをターゲットに?調査中?

 

ようやく1月の移籍市場を終え、シーズン後半戦に向けて動き出すアーセナル。

アーセナルは1月の移籍市場でレアンドロ・トロサール、ヤクブ・キヴィオル、ジョルジーニョの3選手を獲得したのだが、どうやらすでに今夏の移籍市場に向けた調査もスタートさせている模様。

本日の「Guardian(Metro経由)」によれば、今冬に大量の選手を獲得したチェルシーが今夏の移籍市場で大幅な選手放出を行う予定だそうで、アーセナルがその中に含まれると考えられているカラム・ハドソン=オドイ獲得に関心を抱いているとのこと。

同メディアによれば、すでにアーセナルはカラム・ハドソン=オドイ獲得に向けての調査を進めているそうで、選手の状況をチェックしているのだとか。また、ハドソン=オドイ獲得に関心があるくらぶは他にも数クラブいるようで、あくまでアーセナルはその中の1つと位置づけられている様子。

アーセナルは今夏の移籍市場で中盤の選手獲得を目指すとされており、中でもデクラン・ライスとモイセス・カイセドがターゲットになるとも伝えられているため、その他のポジション補強は安価なオプションを選択する可能性は十分ある。ホームグロウンでまだ22歳と成長も見込めるハドソン=オドイは割と納得の人選かもしれない。

注目していたい選手の1人です。

カラム・ハドソン=オドイのプレー集↓

https://www.youtube.com/watch?v=JKDU4xcpO1w

 

 

ジョルジーニョ獲得に対するシルベストルの考え

 

今冬の移籍市場の最終盤に中盤補強としてチェルシーからジョルジーニョを獲得したアーセナル。

当初獲得を目論んでいたモイセス・カイセドのプランBとして獲得したため、ある程度の賛否があるのだが、アーセナルOBであるミカエル・シルベストル氏は批判的なコメントがあることを理解しつつ『堅実なサイン』だと考えている模様。

このように語っていたそうな↓

 

「ジョルジーニョはトッププレーヤーだと思うが、CLを目指して戦う他のクラブと比べるとそこまでダイナミックな補強ではない。

彼はボールプレーヤーであり、ポジショニングに優れている。クオリティに関して言えば、カンテのようにカバーしてくれる選手が必要になるかもしれない。

ただ、彼はカイセドではないが、アーセナルがトップの座を維持してタイトル獲得する野望があると考えると良い動き(ジョルジーニョの獲得は)だと思う。

彼は多くの経験がり、CL優勝経験もある。彼がダイナミズムのあるMFとプレーできるのであれば、素晴らしいバックアッププランになるだろうね。」

 

とのこと。

多くの識者が解説しているようにジョルジーニョは足が遅い選手で知られており、チェルシーで中心選手になれた要因にカンテの存在は少なからずある。シルベストル氏はそういったことを語っているのだろう。

ただ、多くの人はジョルジーニョが与える影響は好影響をもたらすと考えていて、過去にアーセナルにやってきたD・ルイスやウィリアンと比べると期待値が違う気がする。意外とアーセナルを救う補強になる可能性があるのは否定できない。

エヴァートン戦で出場する可能性もあると思うので、そういったところも含めて後半戦も楽しみです。

 

 

 

最新情報は弊ブログ主の下記Twitterからご覧ください!

弊ブログ主Twitterアカウント

 




最新情報は下記にある弊ブログ主ツイッターにて更新しているので、レポートが待てない方は是非フォローお願いします!

今後も新たな情報が入り次第、随時レポートしていきます!!!

 

ここまで読んでくださってありがとうございます!!!

 

それでは

 

最新情報はTwitterで更新しています!是非フォローお願いします!

 

【アーセナル】1月の移籍市場総まとめ!獲得&退団選手一覧

DeadlineDay最新情報!ジョルジーニョ、ロコンガ、エルネニー

アーセナルDeadlineDay最新!カイセド、ジョルジーニョ、バンバ