【アーセナル】1月の移籍市場総まとめ!獲得&退団選手一覧

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【アーセナル】1月の移籍市場総まとめ!獲得&退団選手一覧

 

慌ただしいDeadlineDayが終わりまして、昨日レポートしたように、アーセナルはジョルジーニョの獲得で今冬の移籍市場での選手獲得を終了。その後は選手の放出に動いていたのだが、ようやく移籍市場の動きが出揃ったようなのでご紹介します!

※あくまで現時点でアーセナルオフィシャルに掲載された情報をアップしているので、その後動きがあった場合はあしからず。。。

 

 

アーセナルが1月の移籍市場で獲得した選手

 

獲得した選手の一覧表

選手名 移籍金 契約期間 週給
レアンドロ・トロサール £2100万+add on(total£2700) 2026年 £90,000
ヤクブ・キヴィオル £1750万+£350万add on 2028年 £58,000
ジョルジーニョ £1000万+£200万add on 2024年+1年延長OP £110,000(チェルシー在籍時)

※移籍金・サラリーは推定の金額です。

 

アーセナルは今冬の移籍市場で総額€6030万(約85億円)の投資を敢行。ヨーロッパ全体でも3番目の投資を行った。ちなみに1位のチェルシーは€3億3000万とぶっ壊れていて、その次がサウサンプトンの€6326万だそう。

昨シーズンの冬の移籍市場があっさり終わって、その後のシーズンに響いたことを考えるとタイトル獲得に向けてかなり積極的に動いたことが伺える。しかも、一部メディアでは今夏の移籍市場にライスとカイセドの両獲りをする可能性もあるとか。

ムドリクやカイセドなど、メインターゲットは獲得できなかったものの、概ねポジティブな移籍市場を終えたのではないでしょうか。

『最高の移籍市場を過ごしたのはアーセナル』なんていう声もあるようです!

https://twitter.com/footballdaily/status/1620501649298006029

 

 

レアンドロ・トロサール

アーセナルに待望のアタッカーとして獲得されたレアンドロ・トロサール。

ムドリクのプランBとして獲得したものの、先日行われたマンチェスターU戦では決勝点に繋がる起点となり、その後のマンチェスターC戦では攻撃陣を牽引するあわやゴールになりそうなシュートも見せており、すでに獲得が正解だったことを証明。

今後は主にマルティネリとポジションを争い、サカのバックアップとしてもプレーすることになるはず。すでに期待感がある選手です。

 

ヤクブ・キヴィオル

突如獲得間際だとBREAKINGされたヤクブ・キヴィオル。

アーセナル界隈ではノーマークな存在だったため、ほとんどの人が獲得に驚いていたが、ガブリエルのバックアップ兼競争相手が居なかったため、今夏の移籍市場で補強すると考えられていたポジション。

まだデビューを果たしていないが、恐らく下位チームとの試合などで途中出場してくるはず。トレーニングでのプレーがアルテタ監督に認められれば、もっと早くデビューする可能性も。

契約期間が2028年までとなっている選手なので、温かく見守っていきたい選手です。

 

ジョルジーニョ

カイセド獲得に難航したため、プランBとして獲得したジョルジーニョ。

アルテタ監督が昔からジョルジーニョを高く評価していたそうで、アルテタ監督からの強い推薦で獲得へ動くことになったそう。ただ、チェルシーでCLウィナーになっているなど経験値が豊富なので、主にサブとしてプレーすることになるだろうが、バックアップとしては頼れる選手を獲得。

ポゼッションサッカー向きの選手なので、今後の試合でローブロックを敷いてくる相手に対して有効な選択肢になる可能性があるかと。

https://twitter.com/Arsenal/status/1620513000577990661

 

 

アーセナルが1月の移籍市場で放出した選手

 

まずはファーストチームに登録されていた選手の放出。

アーセナルは今冬の移籍市場で下記3選手をレンタルで放出。マルキーニョスは武者修行、ロコンガは調子を取り戻す、セドリックはプレータイムと、それぞれ有意義な時間を過ごしてアーセナルに戻ってきて欲しいところです。

個人的にセドリックとロコンガに関しては、買取OPは付いていないものの、移籍先で活躍した場合にそのまま完全移籍になる可能性もあるのではないかと。とにかく活躍必須です。

 

選手 移籍先 移籍方法 移籍期間
マルキーニョス ノリッジ・シティ(2部) レンタル移籍 シーズン終了まで
サンビ・ロコンガ クリスタル・パレス レンタル移籍 シーズン終了まで
セドリック・ソアレス フラム レンタル移籍 シーズン終了まで

 

その他、オマル・レキクとミゲル・アジーズがウィガン・アスレティックへレンタル移籍、ハリー・クラークがイプスウィッチへ完全移籍などの移籍もありました。(漏れている選手がいればご指摘いただきたいです。。。)

 

アカデミーの選手のレンタル移籍も

 

アーセナルはアカデミーの選手もレンタル移籍で経験を積ませることに着手。移籍市場最終日に多くのレンタルを完了させたことを報告。若手選手にも活躍を期待したいです!

https://twitter.com/ArsenalAcademy/status/1620531293069901825

https://twitter.com/ArsenalAcademy/status/1620542745709264901

https://twitter.com/ArsenalAcademy/status/1620551043707699200

https://twitter.com/ArsenalAcademy/status/1620119822859132955

 

 

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アーセナルDeadlineDay最新!カイセド、ジョルジーニョ、バンバ

マルキーニョスがノリッジへレンタル?カイセドに3回目のオファーを検討?

どうなるカイセド!?ブライトンは2月1日までカイセドを休ませる

DeadlineDay最新情報!ジョルジーニョ、ロコンガ、エルネニー

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DeadlineDay最新情報!ジョルジーニョ、ロコンガ、エルネニー

 

慌ただしいDeadlineDayを迎えているアーセナル。お昼の時点から大きく動きがあったので、それらを一挙まとめて現時点で起こっていることを紹介します!

 

ジョルジーニョ

お昼にもレポートしたように、アーセナルがカイセド獲得に失敗した場合のプランBとしてアプローチを開始していたチェルシーに所属するジョルジーニョ。

その後のレポートによれば、アーセナルはカイセドを諦めてジョルジーニョ獲得へシフト。夕方の時点で多くの有名ジャーナリストが一斉に獲得合意をレポート。

そして、順調にメディカルチェックも完了したようで、ファブリシオ・ロマーノ氏が合意をアナウンス。残すところはオフィシャルだけという状況です。

ちなみに移籍金は1000万ポンド+200万ポンドのアドオンで、契約年数は2024年までの1年半+1年の契約延長OPになった模様。

弊ブログ主は残り契約年数が半年を切っているベテラン選手に対してもっと移籍金が低くなることを望んでいましたが、もっと移籍金が欲しいチェルシーとアーセナルが互いに妥協した着地点になったのではないかと。

ちなみにジョルジーニョ獲得を推進したのはアルテタ監督だそうで、彼の起用に関して明確なアイデアがあるのではないかという感じです。

弊ブログ主はお昼のレポートでも言及していましたが、ジョルジーニョ獲得は現状ベターな選択肢で、そこまで悪い取引ではないと思っております!合意報道が出た後のアーセナル界隈の様子を見ても概ねポジティブな意見が多い印象です。アーセナルで経験値を生かしたプレーに期待したいです!

https://twitter.com/FabrizioRomano/status/1620414460631601155

ジョルジーニョのプレー集↓

https://www.youtube.com/watch?v=WVh0PxEjaHA

 

ロコンガ

ジョルジーニョ獲得の合意報道が出ている中でレポートされているのがロコンガのレンタル移籍。

弊ブログ主Twitterでは紹介していたのですが、ロコンガに対してクリスタル・パレスが半年ローンを提示していて、アーセナルと交渉中とのことだったのだが、どうやらロコンガのクリスタル・パレス移籍は合意に達するかもしれない模様。

一部メディアでは現地時間の午後にメディカルチェックへ向かうとも伝えられており、武者修行へ向かうことが期待されている様子。

流れ的に決まりそうな予感はあるものの、ロコンガを放出すれば、改めて中盤の選手が1人居なくなるので、その辺りがどう影響するのか。もう少し続報を待ちたい案件です!

 

マルキーニョス

昨日弊ブログで紹介したように、ノリッジへのレンタル移籍が合意に達したとレポートされていたマルキーニョス。

プレータイムを与えるためにレンタルさせるとのことだったのだが、本日ノリッジへの半年ローンが正式にアナウンス。

レンタル先が2部とはいえ、ここでしっかりと結果を残して、来シーズンはサカのバックアップとしてファーストチームに帯同できるよう、期待しましょう!

https://twitter.com/NorwichCityFC/status/1620346789365796864

 

オマル・レキク

昨夏の移籍市場からオランダのスパルタ・ロッテルダムにレンタル移籍していたものの、先日ローンバックがアナウンスされていたアーセナルユースチームのオマル・レキク。

すでに他のクラブへ再レンタルされるだろうとレポートされていたのだが、本日ウィガン・アスレティックへ半年ローンすることが発表。

レキクも将来に期待されている選手で、まだまだ伸びしろを期待してたいです!!!

https://twitter.com/LaticsOfficial/status/1620404049081245702

 

モハメド・エルネニー

現在出ている移籍情報ではないのですが、アーセナルオフィシャルはここ数試合怪我で欠場していたモハメド・エルネニーが検査の結果、右膝に重症を負っていたことをアナウンス。

手術を行ったそうで、これから長期間の離脱になることがアナウンスされており、まだ復帰のスケジュールの見通しも出ていない状況だそう。

これは非常に心配な話で、仮にエルネニーがシーズン終了だった場合、ロコンガもレンタルで放出するならばアーセナルの中盤がスカスカになってしまう。ただ、クラブ的にはロコンガの成長も促したいのでどうするのが最適解か難しい判断が迫られるという。。。このタイミングで長期離脱はクラブ的に大ダメージです。。。

 

 

 

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アーセナルDeadlineDay最新!カイセド、ジョルジーニョ、バンバ

マルキーニョスがノリッジへレンタル?カイセドに3回目のオファーを検討?

どうなるカイセド!?ブライトンは2月1日までカイセドを休ませる

アーセナルDeadlineDay最新!カイセド、ジョルジーニョ、バンバ

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アーセナルのDeadlineDay最新情報!カイセド、ジョルジーニョ、バンバ

 

短いようで長いような1月の移籍市場もついに最終日。

弊ブログで何度もお伝えした通り、アーセナルは暫くモイセス・カイセド獲得に動いているのですが、ひとまず現時点で動いている可能性がある話をまとめていきます!

 

カイセド

前述したとおり、アーセナルが置い続けているモイセス・カイセド。

昨日レポートしたとおり、アーセナルは2度目のオファーを提示したものの、またもや拒否されていて、さらなるオファーを検討中という状況。

そんな中、イギリス「Sun」のマーク・アーウィン氏によれば、アーセナルはクロエンケ氏がカイセド獲得にゴーサインを出したため、3度目のオファーを提示する可能性があるとのこと。同紙によれば、アーセナルは最大7500万ポンドのオファーを提示する用意があるそうで、このオファーで獲得の可能性があるか検討中だという。

ちなみに、このオファーを提示したとしても今夏の移籍市場でデクラン・ライス獲得へ動くという流れは変わっていないそうな。

ただ、一部メディアによれば、アーセナルは3度目のオファーを提示することに寄ってブライトンとの関係が悪くなることを恐れており、カイセドを諦める可能性もある模様。

カイセドに関してはかなり厳しい状況ではないかと。ブライトンは今シーズンの調子を維持するためにもカイセドを放出したくないし、アーセナルはカイセドが欲しいが、クラブレコードを提示するとなるとかなり気合がいる。

3度目のオファーを提示して獲得できるかを伺って、最終的にプランBに移行するのが既定路線ではないかという声も。現地時間の朝になる本日の夕方〜21時くらいまでに何かしらの動きがあると思うので、その際に再度レポート予定です!

 

ジョルジーニョ

カイセド獲得に失敗した場合のプランBの話も!

有力なスポーツジャーナリストたちが一斉に報じたののが、アーセナルがプランBとしてチェルシーに所属するジョルジーニョ獲得へ動く可能性があるとのこと。

ファブリシオ・ロマーノ氏によれば、アーセナルがジョルジーニョ獲得のアプローチを開始した模様。

https://twitter.com/FabrizioRomano/status/1620129461038649344

 

どうやらチェルシーは残り契約が半年になっているジョルジーニョの売却にオープンということに加え、アルテタ監督がジョルジーニョスキルを高く評価していることでプランBとしてアプローチしている様子。

ただ、チェルシーはジョルジーニョを放出するために1500〜2000万ポンドの移籍金を望んでいるようで、この金額を提示するのかどうかというところが争点になっていそうな雰囲気です。その後のレポートが更新されていないので、その他の選手をターゲットにする可能性もあるかもしれないなあと。

ジョルジーニョをプランBにした後、アーセナル界隈ではジョルジーニョなんて獲得するなと言う声が蔓延していますが、個人的にはジョルジーニョは面白いオプションではないかと思っております。ただし、500万ポンドくらいまでならという。

と言いますと、このタイミングでNo.6というチームの中核的な選手を獲得するのは、残り時間を考えても現実的に難しく、可能であるとすればバイアウト条項を有している選手か、チーム内のポジションが危うい選手。

そうなると、残り契約が短くて獲得に資金がそこまで必要ない+PL経験が有る+チームの主力としてタイトル獲得経験のあるジョルジーニョは非常に現実的なオプション。中には「国外から若いバイアウト条項がある選手を獲得しろ!」みたいな意見を言っている方もあるようですが、そういった選手がロコンガやヴィエイラのように慣れるまで時間が掛かっては元も子もないのでは。そうなるとPL経験者から獲得するのがベターで、行き着いたのがアルテタ監督も高く評価するジョルジーニョ。有り得そう。

とはいえ、僕もジョルジーニョを推しているわけではないです。。。消去法でそれしかないというのが現実です。。。

アーセナル界隈ではチェルシーから移籍してきたベテラン選手(D・ルイス、ウィリアン)に苦手意識があるし、それは僕もですが、500万ポンドの1.5〜2.5年契約でチームを支えてフリーで退団みたいな素敵な補強になる可能性も秘めていると考えている次第です。(笑)

https://twitter.com/FabrizioRomano/status/1620178628658208768

 

 

バンバ

アーセナル界隈で少し話題になっていたのがヴィトーリアSCに所属するイブラヒマ・バンバ。

以前から関心を示していた+獲得可能な選択肢として名前が上がっていたのだが、ファブリシオ・ロマーノ氏によれば、アーセナルはバンバ獲得へ動いていないし、現時点で将来的な獲得にも動いていないとのこと。

また。同氏によれば、バンバは700〜800万ポンドで獲得可能?らしく、3000万ユーロのバイアウトがあると伝えられていた中、この金額で獲得できるのはなかなか良い話。

ただ、前述したとおり、タイトルを争っているアーセナルがPL未経験の若手選手、しかも若手選手をなかなか起用しないアルテタ監督のもとでチームにとってプラスになるのかが疑問なところ。土壇場で名前が上がる可能性もなさそうというのが現時点での情報です。。。

https://twitter.com/FabrizioRomano/status/1620235871650971648

 

 

以上が現時点のアーセナル界隈のニュースです。端的に説明すれば、現時点でポジティブな話題は少ないです。。。

DeadlineDayは現地時間で残り21時間くらい?期待して待つしかなさそうです。。。夜にもレポート更新するかもです!!!

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マルキーニョスがノリッジへレンタル?カイセドに3回目のオファーを検討?

どうなるカイセド!?ブライトンは2月1日までカイセドを休ませる

緊急速報!アーセナルがブライトンのモイセス・カイセドへオファー

マルキーニョスがノリッジへレンタル?カイセドに3回目のオファーを検討?

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マルキーニョスがノリッジへレンタル?

 

昨夏の移籍市場でアーセナルへ加わってから、1月の移籍市場でレンタル移籍することが検討されていたマルキーニョス。

ここまでのシーズンでサブには入っていたものの、以前から出場機会を与えるためにレンタル移籍させると示唆されていたのだが、本日の新たなレポートによれば、イングランド2部チャンピオンシップでプレーしているノリッジ・シティへレンタルされる模様。

スポーツジャーナリストのライアン・テイラー氏によれば、アーセナルはノリッジとのレンタル移籍が原則合意に達した後、マルキーニョスをノリッジのメディカルチェックを受けるために派遣させたとのこと。

同氏によれば、メディカルチェックが完了した後、24時間以内に正式アナウンスされるだろうとされている。

マルキーニョスはすでにチームメイトと仲良くしている姿を見せており、明るいキャラクターの人物としてチームの輪に入っている。ノリッジでプレータイムを得て、成長して来シーズンにファーストチームでプレーできるように頑張って欲しいところです!

今冬の移籍市場でサカのバックアップ獲得に動く可能性も指摘されていたが、マルキーニョスが成長して来シーズン戦力になってくれれば嬉しいですね!

 

 

 

カイセドに3回目のオファーを検討?

 

ここ最近アーセナルが密接に関わっているモイセス・カイセド。

今朝の段階でアーセナルは2度目のオファーを提示したものの、またもや即座に拒否されていたのだが、依然としてアーセナルは獲得を検討しており、3回目のオファーを提示するか検討しているとのこと。

スポーツジャーナリストのシモン・コリンズ氏によれば、アーセナルは2度目のオファーを拒否された後、3度目のオファーを提示するか検討しており、48時間以内になにかしらの動きをする可能性があるという。

ただ、ブライトンはカイセドを売却するつもりがなく、売却するとしてもクレイジーなオファーが提示された時だけだそうで、アーセナルが獲得に合意するとすれば、ニコラ・ぺぺ獲得に有した7200万ポンドのクラブレコードを超えるオファーになるだろうと指摘されている。

ちなみにカイセドに対しては、チェルシーも獲得に関心を持っているとのことだったのだが、一部メディアによれば、チェルシーはカイセドへの興味を失っており、エンツォ・フェルナンデス獲得にシフトしているとかいう話も。

カイセド獲得が成功すれば非常に嬉しいことではあるのだが、クラブレコードのオファーを提示するかと言われるとなんとも言い難いところ。。。カイセドが良い選手であることは間違いないのだが、難しいところです。。。ちなみに3度目のオファーは7000万ポンド+500万ポンドのアドオンだという話も。

 

https://twitter.com/EduardoHagn/status/1620026950374019072

 

 

 

 




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どうなるカイセド!?ブライトンは2月1日までカイセドを休ませる

緊急速報!アーセナルがブライトンのモイセス・カイセドへオファー

モナコがロコンガにレンタル移籍のオファーもアーセナルは拒否

ユベントスとインテルがティアニーに関心?エリー・ワヒにも注目?

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ユベントスとインテルがティアニーに関心?

 

今シーズン、ジンチェンコが加入したことに加え、アルテタ監督のサッカーへの適応に時間が掛かり、スタメン出場が激減しているキーラン・ティアニー。

昨シーズンまで、アーセナルの不動の左SBとして活躍していたものの、前述したとおり、今シーズンはプレータイムを得られていないのだが、「TuttoMercatoWeb 」によれば、そんなティアニーに関心を抱くクラブがあるとのこと。

同メディアによれば、ユベントスとインテルがティアニーに関心を抱いており、今夏の移籍市場で獲得へ動く可能性があるという。

また、現在アーセナルはレアル・バジャドリーに所属するイバン・フレスネダ獲得に動いているのだが、同選手を獲得した場合、ティアニー退団の可能性が現実味を帯びるかもしれないそうな。

フレスネダは右SBの選手だが、冨安が左SBとしてプレーできるため、そういったことから退団の可能性が指摘されているのではないかと。

ただ、「TuttoMercatoWeb 」は関心を抱いているという状況なため、具体的に獲得へ動くかどうかはわからない模様。また、ユベントスに関しては、勝ち点15剥奪の行方によって動き方が変わる可能性が高いそうな。

ティアニーは非常に良い選手ということは間違いないものの、現状ジンチェンコが今のチームに与える影響力が非常に大きいため、なかなかプレータイムを得られていない。スポーツジャーナリストのベン・ジェイコブス氏も、ティアニーが今夏に退団する可能性はあるとレポートしているので、気になるところです。。。

 

 

エリー・ワヒにも注目?

 

先日ブライトンからレアンドロ・トロサールを獲得したことで、アタッカー補強を完了したアーセナル。

ここにガブリエル・ジェズスやネルソンが怪我から復帰し、スミス・ロウのコンディションも上がればスカッドが充実してくるのだが、すでに新たなアタッカーに興味を抱いている模様。

昨日の「Foot Mercato」によれば、アーセナルはフランスのモンペリエに所属するエリー・ワヒに関心を抱いており、同選手の成長ぶりに興奮しているとのこと。

同メディアによれば、アーセナルは今月始めにワヒへの関心を高め、それ以降、最大限の注意を払ってモニタリングを続けているそうな。

恐らくすぐに獲得へ動くという話ではないようですが、ワヒに対してはトッテナムが強い関心を見せている他、ユベントス、マンチェスターC、マンチェスターU、リヴァプールも関心を抱いているという。

アーセナルはフランスリーグにレンタルさせているフォラリン・バロガンが結果を残してるため、ワヒ獲得へ大金を積むとは思えないが、注目していたい選手の1人である。

エリー・ワヒのプレー集↓

https://www.youtube.com/watch?v=fYa-X68fLWY

 

 

フレスネダの状況は変わらず?

 

しばらくカイセドの話で持ちきりだったため、話に進展が見られていなかったレアル・バジャドリーに所属するイバン・フレスネダ獲得について。

スポーツジャーナリストのファブリシオ・ロマーノ氏によれば、フレスネダに関しては状況が変わっていないようで、アーセナルとドルトムントが獲得レースをリードしている模様。

このように語っていたそうな↓

 

「選手がどこに行きたいか決定しなければならない。選手自身がどうしたいか決めるのはとても重要。

ドイツのクラブがフレスネダ獲得に動いていると聞いているが、現時点でドルトムントとアーセナルが獲得レースをリードしている。」

 

とのこと。

まだ他のクラブが割り込む余地があるということは、もしかすると今までのレポート以上に話が進んでいないのかもしれない。アーセナルもフレスネダと入れ替わりで放出されると考えられていたセドリックのレンタルも現時点で新たな話が出ていないのでよくわからない状況です。。。

移籍市場最終盤に話が出てくるのかな?待つしかないみたいです!

 

 

 




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どうなるカイセド!?ブライトンは2月1日までカイセドを休ませる

緊急速報!アーセナルがブライトンのモイセス・カイセドへオファー

モナコがロコンガにレンタル移籍のオファーもアーセナルは拒否

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どうなるカイセド!?ブライトンは2月1日までカイセドを休ませる

 

昨日弊ブログでも紹介したように、現在アーセナルが獲得へブーストしているブライトンに所属するモイセス・カイセド。

すでに6000万ポンドのファーストオファーを拒否されたものの、カイセド本人が移籍を熱望しているということで情報が錯綜している状況なのだが、本日の新たなレポートによれば、ブライトンはクレイジーなオファーが無い限りはカイセドを売却するつもりがなく、とりあえずカイセドを移籍市場が終わるまで休暇を与えたとのこと。

つい先程有力なスポーツジャーナリストたちが一斉に報じたので間違いないかと!

https://twitter.com/David_Ornstein/status/1619273909190406144

https://twitter.com/JacobsBen/status/1619274043181666304

 

どうやらカイセドは今夏の移籍市場で移籍する予定だったが、タイトルレースに参戦中のアーセナルがオファーをしてきたことで移籍に前のめりになったそうな。

ただ、どのジャーナリストも一貫して伝えているのはブライトンがカイセドの売却に後ろ向きということで、もしかすると獲得は難しいかもしれないのではと思っている次第です。カイセドはほぼトランスファーリクエストを出している状況ではあるものの、契約年数が差し迫っているわけではないので依然としてブライトンの立場が強いというのが事実。

穏便な解決をして欲しいところ。とはいえ、アーセナルは今朝行われたマンチェスターC戦でパーティを怪我で失う可能性があるため、中盤補強はマスト。どうなるのだろうか。。。

 

カイセドの売却はチェンバレンに掛かっている?

カイセドの動向が気になる状況なのだが、もしかすると元アーセナルの選手が放出のきっかけになる可能性がある模様。

先日のイギリス「daily mail」によれば、ブライトンが1月の移籍市場でリヴァプールに所属するオックスレイド・チェンバレン獲得に関心を抱いているようで、同選手の獲得が成功すればカイセド売却の道が開ける可能性があるかもしれないとのこと。

同メディアによれば、ブライトンはかねてよりチェンバレン獲得に関心を抱いているそうなのだが、獲得するためには残り契約が半年のチェンバレンをリヴァプールが無料で放出することを認めた場合だそう。

これはまだどうなるかわからない問題だそうで、現状チェンバレンはリヴァプールで出場機会が得られない可能性が高いことで、放出を容認する可能性もあるという。どうなるのだろうか。

 

 

マルティネリとの契約延長が合意へ

 

マンチェスターCとの善戦、カイセドの状況の話題が持ちきりだったために隠れていたニュース。

アーセナル番記者のデイビッド・オーンスタイン氏によれば、アーセナルはガブリエル・マルティネリと契約延長で合意に達したとのこと。

新たに4年半の契約延長に至ったそう。これは非常にポジティブなニュースで、移籍市場でバタバタしながらもしっかりと必要な交渉は進めていることが確認されている。

 

https://twitter.com/David_Ornstein/status/1619027514818727939

 

ちなみに、サカとサリバの契約延長交渉も円滑に進んでいるようなので、移籍市場が終わり次第、彼らとの契約延長も早くまとまって欲しいです!

今シーズンのマルティネリのプレー集↓

https://www.youtube.com/watch?v=1NfVfhKvFFM

 

 




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緊急速報!アーセナルがブライトンのモイセス・カイセドへオファー

モナコがロコンガにレンタル移籍のオファーもアーセナルは拒否

セドリックのフラム移籍に終止符!ミッティランに所属する若手DFに興味?

緊急速報!アーセナルがブライトンのモイセス・カイセドへオファー

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アーセナルがブライトンのモイセス・カイセドへオファー

 

残りの移籍市場で中盤の選手獲得へ動くと噂されていたアーセナル。

昨日弊ブログが紹介したように、新たにポルトガルリーグのヴィトーリアSCのイブラヒマ・バンバへの関心がレポートされていたのですが、つい先程スポーツジャーナリストのファブリシオ・ロマーノ氏が最新レポートを更新!

同氏によれば、アーセナルがブライトンのモイセスカイセドに対して6000万ポンドのオファーを提示したとのこと。

https://twitter.com/FabrizioRomano/status/1618926805888663553

 

 

独占:アーセナルは新たに中盤を補強するため、モイセス・カイセドに6000万ポンドのオファーを提示した。

ブライトンはカイセドの残留を望んでいたため、チェルシーは5500万ポンドの口頭オファーを拒否されていたが、現在アーセナルはプッシュしている。

カイセドの今後に関して、交渉が重要な段階に入るだろう。

 

とのこと。

弊ブログ主は流石にカイセド獲得に動いたら出来すぎだろうと思っていたのだが、このタイミングで6000万ポンドのオファーを提示するということはリーグタイトルに希望がある状況で、クロエンケグループから資金援助があったはず。

以前、弊ブログでも紹介したことがあるのだが、クロエンケ氏はアーセナルと同様に所有権を有しているロサンゼルス・ラムズがNFLチャンピオンを獲得しそうになった際に大型補強をしていた過去があったそうで、同じようにオーナー総出で頑張っている気がします!

ただ、これまでのレポートによれば、ブライトンは7500万ポンド+アドオンとかのオファーを求めていたはずなので、すぐに合意にはならないような気がします。とはいえ、このオファーを皮切りに交渉がスタートするのではないかと。期待せざるを得ないです。。。

ちなみにスポーツジャーナリストのベン・ジェイコブス氏によれば、今回のオファーはブライトンの希望額を下回っているが、交渉に近い関係者はカイセドがレアル・マドリーに移籍したチュアメニ以上の高評価なのは不合理だと感じているという。

また、カイセドの新たな代理人が今月中の移籍を推進していると見られており、これらも影響している可能性も。

 

気になるのはチェルシーが横槍を入れてこないのかどうか(笑)ベン・ジェイコブス氏はチェルシーも獲得を諦めていないなんてレポートもしていて不安です。。。

とりあえずはこの話の行く末に期待したいところです!

モイセス・カイセドのプレー集↓

https://www.youtube.com/watch?v=AHzS2W45ong

 

追記

速攻拒否された模様

https://twitter.com/David_Ornstein/status/1618935932476092417

 

 

 

リーズがマッケニー確保へ急ぐ

 

アーセナルが中盤補強のターゲットとしてリストアップしていると噂されていたユベントスに所属するウェストン・マッケニー。

アーセナルのオーナーがアメリカ人ということで、ここ最近アメリカ人選手を何名か獲得しているため、マッケニーもターゲットになっているという噂だったのだが、どうやら現在リーズがマッケニー確保のために急いでいるとのこと。

スポーツジャーナリストのベン・ジェイコブス氏によれば、現時点でマッケニー獲得のオファーを出しているのはリーズだけなようで、他のクラブからの横やりが来ないように早急に交渉をまとめようと動いているのだとか。

すでにマッケニーとは個人合意を済ませており、残すところはユベントスとの合意だけだそう。アーセナルはカイセドにビッグオファーを提示したため、マッケニー獲得へ動くことはないかと。PLがどんどん競争力高くなりそうです!

 

 

 

 




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モナコがロコンガにレンタル移籍のオファーもアーセナルは拒否

セドリックのフラム移籍に終止符!ミッティランに所属する若手DFに興味?

ユベントスに所属するウエストン・マッケニー獲得に関心?

モナコがロコンガにレンタル移籍のオファーもアーセナルは拒否

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モナコがロコンガにレンタル移籍のオファーもアーセナルは拒否

 

今シーズンここまで満足なプレータイムを得られていないサンビ・ロコンガ。

昨シーズンは中盤の選手の怪我によってプレータイムを得られていたが、今シーズンはパーティやジャカに怪我が少ないため、主な出場機会がカップ戦のみとなっている。

そんな中、昨日のイギリス「daily mail」によれば、そんな状況のロコンガに対してフランスリーグのモナコがシーズン終了までのレンタル移籍を打診してきたそうだが、ここに来て中盤にけが人が出たアーセナルが放出を小判だとのこと。

同メディアによれば、アーセナルはアルテタ監督がシーズン途中にスカッドを減らすことに懸念を感じており、特に中盤の選手に関しては放出に消極的なようで、オファーを拒否した模様。

アーセナルはここまで好調なシーズンを続けてきた背景に、怪我で離脱する選手が少ないことがあるため、1人でもカバーできないと心配だという。また、このタイミングでエルネニーが怪我で離脱することになったため、より消極的になっているはず。

ただ、ロコンガはエルネニーが離脱したことでチャンスをもらえる可能性があるため、エンケティアのように自身の価値を証明して欲しいところです。

 

 

エルネニーの怪我によって中盤補強へ動く可能性

 

前述したように、アルテタ監督の会見にて怪我で暫く離脱することが明かされたモハメド・エルネニー。

どうやらその後のレポートによれば、エルネニーはシーズン終了まで復帰できない可能性があるため、急遽中盤の選手獲得に着手している模様。

https://twitter.com/EduardoHagn/status/1618354643255562241

 

すでにアーセナルは中盤補強のために動いているようで、現段階でブライトンに所属するモイセス・カイセド、エヴァートンに所属するアマドゥ・オナナ、ユベントスに所属するウェストン・マッケニーらの名前が挙げられている。

ただ、有力なジャーナリストがレポートしたのはモイセス・カイセドのみで、しかもその内容も『アーセナルが1月の獲得に関して関心を持っている』程度のレポートしか出ていないため、実際にどの選手獲得へ動いているのかは不明である。

ただ、一部界隈ではポルトガルリーグのヴィトーリアSCに所属するイブラヒマ・バンバの代理人がロンドンに居ることが確認されたことで、アーセナルが秘密裏に獲得へ動いているのでは?という声も。バンバは過去にアーセナルが関心を持っていることがレポートされた選手で、このタイミングで問い合わせを行った可能性は十分あるかと。

 

バンバに限らずですが、個人的にはFAカップマンチェスターC戦の前後でジャーナリストが情報を掴むのではないかと予想しております。昨夏の移籍市場でも、獲得は実現しませんでしたが、土壇場でアストン・ヴィラのドウグラス・ルイス獲得に動いたこともあるので、最後まで目が離せないです。

イブラヒマ・バンバのプレー集↓

 

 

 




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セドリックのフラム移籍に終止符!ミッティランに所属する若手DFに興味?

ユベントスに所属するウエストン・マッケニー獲得に関心?

アーセナルがフレスネダ獲得合意も最終決定は選手に委ねられる

セドリックのフラム移籍に終止符!ミッティランに所属する若手DFに興味?

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セドリックのフラム移籍に終止符!

 

これまで弊ブログで何度も紹介していた通り、フラムが獲得に動き、選手も移籍に乗り気だったものの、アーセナルがオファーを受けいれるか検討中ということで動きが固まっていたセドリック・ソアレス。

怪我の影響や、右SBのポジションにホワイトと冨安がいることでプレータイムがないため、右SB補強を目指すフラムが獲得に動いていたのだが、最新レポートによれば、どうやらセドリックのフラム移籍が決定した模様。

ファブリシオ・ロマーノ氏によれば(恐らくブレイキングしたのはESPNのジェームズ・オリー氏)、アーセナルはフラムからのセドリック獲得のオファーを受け入れたとのこと。

移籍内容としては、シーズン終了までのストレートローンになるようで、フラムはセドリックの給与全額(週給10万ポンド)を負担する模様。

これまでアーセナルはスカッドを維持するため?にセドリックの放出を悩んでいたようだが、放出することを決意した様子。流石に給与の全額負担は心が揺らいだかと。あとはセドリックがプレータイムを求めて直訴した可能性も。

ただ、セドリックは今シーズンここまで全く出場機会がない中でも腐らずに不平不満を漏らしておらず、過去にアルテタ監督が発言していたように、模範的な態度だったのだろう。フラムでも頑張って欲しいところです!

https://twitter.com/FabrizioRomano/status/1618195544605863937

 

 

ミッティランに所属する若手DFに興味?

 

先日スペツィアからヤクブ・キヴィオルを獲得し、ディフェンスラインの補強を完了させたアーセナル。

メンバー的にこれ以上の補強は行わないと考えられているのだが、本日の新たなレポートによれば、すでに新たな若手DFに関心を抱いている模様。

イギリス「daily mail」によれば、アーセナルはFCミッティランに所属し、今シーズンはポルトガルリーグのCDマフラにレンタル移籍しているウスオン・ディアマンテに関心を抱いているとのこと。

同メディアによれば、ディアマンテはアーセナルがモニタリングしている選手の1人なようで、今シーズンのパフォーマンスによって、アーセナル以外のクラブも関心を抱きはじめているのだとか。アーセナルの他にはマンチェスタ−Cやスポルティング・リスボンが興味を示しており、特にマンチェスターCはより真剣にモニタリングしているという。

ただ、すぐに獲得へ動くというようなレポートではないため、少なくとも今シーズン終了後などに改めてレポートされるのではないかと。

 

 

フェデリコ・キエーザ獲得に関心?

 

ちょっと嘘のような話。

昨日のイタリア「Calciomercatoweb」によれば、アーセナルがユベントスに所属するフェデリコ・キエーザ獲得に関心を抱いているとのこと。

同メディアによれば、ユベントスはクラブの経営問題によってかなり資金が枯渇しており、主力選手の売却を余儀なくされているそうで、そこにアーセナルがキエーザ獲得の可能性を伺っているという。

また、「Calciomercatoweb」はユベントスがキエーザを5300万ポンドと評価していると伝えている一方で、一部メディアでは2000万ユーロでも売却に応じる可能性があるなどとも伝えており、なんにせよ放出のハードルが低くなっている模様。

ユベントスは経営問題によって勝ち点15ポイントの剥奪される可能性があるだけでなく、そもそも在籍問題を抱えているため、来シーズンのCL出場権を確保できないと大幅な主力選手売却を余儀なくされる可能性もある模様。

突発的なレポートで、有名ジャーナリストも触れてない問題なので恐らくガセだろうが、ちょっと行く末が気になります。

 

 




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ヤクブ・キヴィオル獲得が正式発表

 

すでに多くのメディアで獲得に合意したと伝えられ、先日のマンチェスターU戦で試合観戦している姿も確認されたヤクブ・キヴィオル。

昨晩、ついにアーセナルofficialが公式発表!

https://twitter.com/acspezia/status/1617598784128548880

 

移籍の詳細や公式発表のインタビューは他のブロガーさん達にお願いするとして、ひとまず公式発表を祝いたいです!キヴィオルの獲得によってアーセナルのディフェンスラインが盤石になったので、彼のデビューが待ち遠しいです。

恐らく今シーズンは慣らし運転的な起用が多いはずで、ガブリエルの怪我がない限りはシーズン終盤などにプレータイムが訪れるのではないかと。

個人的にツボなのはアーセナルofficialの公式発表の写真が『Welcome to North London』になっているところ。デザイン的な関係なのかもしれないが、『ノースロンドン=アーセナル』と伝えているように感じました。←

とにかく、アーセナルで成長して、ガブリエルとスタメン争いをして欲しいですね!

 

 

ユベントスに所属するウエストン・マッケニー獲得に関心?

 

トロサールとキヴィオルを獲得し、残りの移籍市場で中盤補強の可能性が囁かれているアーセナル。

今夏の移籍市場でデクラン・ライス獲得へ動くと伝えられており、補強するにしても選手のタイプが限定されるのでは?とも指摘されているのだが、昨日のイタリア「ガゼッタ・デロ・スポルト」によれば、アーセナルがユベントスに所属するウエストン・マッケニーに関心を抱いているとのこと。

同メディアによれば、ユベントスは1月の移籍市場で補強に動きたいものの、そのために選手を売却する必要があるそうで、マッケニーが放出候補に上がっているのだとか。そして、そんな状況にアーセナルがマッケニーの代理人に問い合わせを行った模様。

また、すでにマッケニーの獲得に関心を抱いていたクラブが数多くあったようで、ユベントスは2000〜2500万ユーロ+アドオン程のオファーがあれば交渉の席に着く用意があるという。

マッケニーは過去にもアーセナルとリンクされていた選手。CMF〜DMFをマルチで起用できる選手なので、パーティとジャカの控えに起用できるかもしれない。ただ、リーズ、フラム、アストン・ヴィラ、ボーンマスなどが関心を示しているようで、獲得レースになる可能性も指摘されているようです。

ウエストン・マッケニーのプレー集↓

https://www.youtube.com/watch?v=vTD6s1dLgJM

 

 

ランパード解任でオナナが移籍市場に出る可能性

 

前述したとおり、アタッカーとディフェンダーの補強を済ませた後、中盤補強に動いているアーセナル。

移籍市場が終了するまで多くの選手の動向を伺っているとのことなのだが、昨日のレポートによれば、新たにエヴァートンに所属するアマドゥ・オナナ獲得に関心を示しているとのこと。

ベルギーのスポーツジャーナリストであるsacha tavolieri氏によれば、昨日エヴァートンはランパードを監督から解任したのだが、その影響でキャッシュが必要になり、オナナを売却する可能性があるという。

そして、そこにアーセナル、チェルシー、ニューカッスルが関心を抱いているのだとか。

オナナは昨夏の移籍市場でリールからエヴァートンに加わっており、昨年行われたワールドカップにベルギー代表として招集されていた実力者。まだ21歳と若く、DMF以外にCMFやCBとしてもプレーできるようで、アーセナルのプロファイルに適合する人材。

エヴァートンは昨夏の移籍市場で3500万ユーロの移籍金で獲得しているため、獲得にはある程度の資金が必要になることが予想されている。果たして獲得に動くのだろうか。

アマドゥ・オナナのプレー集↓

 

 

 

 




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アーセナルがフレスネダ獲得合意も最終決定は選手に委ねられる

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来週中にフレスネダ獲得交渉を行う?サリバとの契約交渉は順調