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ヴラホヴィッチが市場に出てこれば獲得へ向かう?
ガブリエウ・ジェズスの怪我によって、1月の移籍市場でアタッカー獲得へ動いているアーセナル。
すでにシャフタール・ドネツクに所属するミハイロ・ムドリク獲得へ動いているのだが、さらなる補強へ動く可能性がある模様。
昨日の「コリエ・デロ・スポルト」によれば、アーセナルはユベントスに所属するドゥシャン・ヴラホヴィッチが移籍市場に出てこれば、獲得へ向かう準備が整っているとのこと。
同メディアによれば、以前弊ブログでも紹介したように、ヴラホヴィッチは1月の移籍市場で退団する可能性が噂されており、その場合に備えてアーセナル含む複数のトップクラブが獲得に関心を抱いているそうで、多くのクラブが代理人に問い合わせを行っている模様。
そして、中でもアーセナルとチェルシーは移籍市場に出てきた際に獲得へ動く準備が整っている模様。また、その他にもマンチェスターU、PSG、バイエルン・ミュンヘンが関心を抱いているという。
ちなみに、ヴラホヴィッチはワールドカップで少しプレーしたものの、慢性的な怪我によってクラブではプレーできておらず、そういった心配もあってユベントスからの移籍が噂されているそうな。
アーセナルは一部メディアのレポートで、ジェズス復帰後に阻害になるアタッカー獲得は動かない可能性が高いとレポートされていたので、流石に獲得へ動くことはないだろうが、ムドリク獲得の資金をそのままヴラホヴィッチに転用することもできるため、あながちない話ではないのかも?引き続き注目です。
ラビオの続報
1月の移籍市場でアタッカーの他に中盤の選手獲得へ動く可能性も示唆されていたアーセナル。
多くのメディアではユーリ・ティーレマンスの名前が出ているのだが、以前から噂されているアドリアン・ラビオの獲得レースにも参加しているとのこと。
昨日の「カルチョメルカート」によれば、アーセナルがアドリアン・ラビオ獲得レースを群を抜いてリードしているとのこと。
ラビオは現行契約が今シーズン末までとなっており、1月の移籍市場で退団する可能性も示唆されているのだが、以前からお伝えしている通り、アーセナルもラビオの動向を伺っており、獲得レースを群を抜いてリードしている模様。
ただ、このレポートはそこまで信憑性がないものだと思われるので、本当に群を抜いてリードしているのかは不明。直近で代理人に問い合わせを行ったというような可能性もあるので話半分で。
中盤補強の動向も気になるところです。
サリバの契約延長OPをトリガー
現在アーセナルが契約延長交渉を行っているウィリアム・サリバ。
フランス代表から復帰後、ウエストハム戦にも出場し、クラブにとって重要な選手となっており、早く契約延長がまとまることが望まれているのだが、どうやら最近サリバに付いていた契約延長OPを行使したとのこと。
アーセナル番記者のデイビッド・オーンスタイン氏によれば、サリバの契約は2023年+1年の延長オプションになっており、最近そのオプションを行使したという。そのため、契約延長に合意できなくとも来シーズン末までは引き留められることになった。
また、契約延長交渉に関しては、引き続き交渉を続けているとも。
https://twitter.com/David_Ornstein/status/1608912288920240128
サリバは、サカ、マルティネリよりも契約延長の難易度が高いはずだが、ちょくちょくアーセナルへ忠誠を誓うような発言をしているので、ぜひとも契約延長に合意して欲しいところです。
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