アーセナル移籍情報最新ニュース!ムドリクの最新情報など

本日も更新していきます!!!

 


 

 

 

アーセナル移籍情報最新ニュース!ムドリクの最新情報など

 

ニューカッスル戦から一晩あけまして、試合後から様々な移籍ニュースが飛び交っていたので、それらをまとめて紹介していきます!

小ネタ的なものが多かったので、サクッと現時点のアーセナルニュースを総ざらいしようと思います!

 

 

ミゲル・アジーズのローンをキャンセル

今シーズン、スペイン2部のUDイビザへレンタル移籍していたミゲル・アジーズ。

中盤でプレーできる選手として、今シーズン以降のファーストチーム合流が期待されていた選手なのだが、昨晩レンタルをキャンセルしたことを発表。

シーズン序盤は定期的なプレータイムを得られていたものの、最近はプレータイムを減らしていたようで、レンタル先だったUDイビザが最下位というクラブ事情もあり、レンタルをキャンセルすることになった模様。

現時点でファーストチームの中盤はメンバーが揃っているので、恐らく再レンタルされるのではないか?と予想されているようです。

https://twitter.com/ibizaud/status/1610614820268556288?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1610614820268556288%7Ctwgr%5E5216d2f8b566efd9dbbade798ff0df8f41ccb9d2%7Ctwcon%5Es1_&ref_url=https%3A%2F%2Fwww.football.london%2Farsenal-fc%2Ftransfer-news%2Farsenal-transfer-news-live-mudryk-25889713

 

 

ティーレマンスへの関心は継続

昨夏の移籍市場から継続的に噂されているユーリ・ティーレマンスへの関心。

アーセナルは今夏の移籍市場でフリーで獲得へ動く可能性が囁かれていたのだが、現時点でそれ以上の噂がなく、どうなっているのかという声も多かったが、どうやらティーレマンスへの関心は継続している模様。

スポーツジャーナリストのディーン・ジョーンズ氏によれば、ティーレマンスはアーセナルのレーダーに乗っているというのだが、今夏にフリーで獲得できることを考えるとどういった動きになるのかわからないとも。

ただ、ニューカッスルがティーレマンスへの関心を増やしているようで、そうなるとアーセナルの動きも変化する可能性があるとされている。

アーセナルは昨日のニューカッスル戦で、中盤の選手を交代させることができなかったため、ジャカが終盤に疲れている様子だったので、ティーレマンスを獲得できればその辺りのケアをできるのではないかと。ただ、ロコンガへの期待が失われたわけではないと思うので、彼の奮闘にも期待です。

 

 

ジョアン・フェリックスが最新の試合でベンチ外に

ムドリクと共にアーセナルが獲得を検討していると伝えられるのがアトレティコ・マドリーに所属するジョアン・フェリックス。

フェリックスはディエゴ・シメオネ監督との相性が悪いため、1月に退団する予定と伝えられおり、その中でアーセナルやマンチェスターU、チェルシーが獲得に関心を抱いているとされていたのだが、どうやら最新の試合でベンチ外になった模様。

そのため、多くのメディアでは放出を前提に話が動いているのではないかと指摘されている。アーセナルはトッテナム、マンチェスターU戦の前に補強を完了させたいと伝えられているため、もしかすると何かしらの動きがある可能性も。注目したい存在です。

 

 

マンチェスターUはレンタル料400万ユーロなら支払う

アーセナルと共にジョアン・フェリックスに関心を抱いているマンチェスターU。

アタッカー補強が必要なため、獲得に熱心なクラブの1つとして注目されているのだが、「relevo」によれば、マンチェスターUは400万ユーロであれば、フェリックスのレンタル料を支払うつもりがあるとのこと。

同メディアによれば、マンチェスターUはレンタル料400万ユーロ+選手の半年の給与全額であれば獲得に動くつもりがあるそう。しかし、アトレティコ・マドリーはその3倍となる1200万ユーロ+給与全額を求めているため、獲得には交渉の必要があるとも。

先日弊ブログでお伝えしたとおり、アトレティコ・マドリーは総額2100万ユーロのパッケージを求めていたが、多くのクラブはその半額しか出すつもりがないとレポートされていたため、恐らく状況はそのような感じなのだろう。

ただ、フェリックスの代理人であるホルヘ・メンデス氏が状況を打開する案を持ってくる可能性があるとも伝えられており、何かしらの妥協点を見つけてくれる可能性もあるそうな。

 

 

シャフタール・ドネツクがアーセナルの2度目のオファーも拒否

先日シャフタール・ドネツクに所属するミハイロ・ムドリクに対する2度目のオファーを提示したと伝えられたアーセナル。

すぐに合意する可能性はないと思われていたが、昨日の「Goal.com」によれば、アーセナルはシャフタール・ドネツクに2度目のオファーも拒否されたとのこと。

同メディアのアーセナル番記者チャールズ・ワッツ氏によれば、アーセナルは1度目の総額約5500万ポンドのオファーを拒否され、2度目の総額約6200万ポンドのオファーを提示したが、2度目のオファーも拒否された模様。また、情報筋からの話によれば、シャフタールはあくまで8800万ポンドの評価をしているという認識を変えておらず、ムドリクの評価額が下がるような自体がなければ、夏まで交渉を寝かせる用意があるという。

これはアーセナルにとって大ダメージで、早く合意に持ち込みたいアーセナルが別の選択肢を検討する可能性があるとも。

ただ、ムドリクはアーセナル移籍を心に決めているため、多くの関係者は最終的にアーセナル移籍が成立するのではないかとされているそうな。

アーセナルからすれば、ムドリクと個人合意を済ませているという状況以外で交渉に有利な条件はないため、ターゲットを変更する可能性は有り得そう。前述したジョアン・フェリックスのレンタルや他の選手へターゲットを移す可能性があるのではないかと。

続報が気になる情報です。。。

 

 

チェルシーがムドリク獲得に本腰?

アーセナルが獲得失敗した場合にムドリク獲得に動くと伝えられていたチェルシー。

新たなレポートによれば、チェルシーはトッド・ベーリー会長がシャフタール・ドネツクのフロント陣と交渉をする可能性があるとのこと。

どうやらシャフタール・ドネツクのフロント陣はロンドンに滞在しているようで、アーセナルとの交渉後、チェルシーと会談する予定という。

ただ、前述したように、ムドリクはアーセナル移籍しか望んでいないつもりのようで、シャフタールがチェルシーをアーセナルとの交渉を有利に進めるための道具に使う可能性があるとも。

ちなみにチェルシーはアーセナルよりも多くの移籍金を投じるつもりがあるという。気になる話だが、ムドリクがアーセナル移籍を心に決めているという情報を信じたいです。。。。

 

 

 

色々と気になるニュースが増えてきましたが、早く良いニュースを聞きたいところです!!!

 

 

 


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手強い。。。今シーズン最小失点のディフェンス。アーセナル試合レポート

フランスの若手アタッカー獲得に関心?フラムのセドリック獲得交渉が難航?

ジョアン・フェリックス獲得には2100万ユーロ必要?

手強い。。。今シーズン最小失点のディフェンス。アーセナル試合レポート

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今回は今朝行われたPL第19節アーセナル対ニューカッスルの一戦をレポートしていきます。

※このレポートは試合内容を伴うものとなっております。お気をつけくださいませ。

 

スターティグメンバー

 

まずはスターティングメンバーから!

 

アーセナル:4-3-3

アーセナルはいつも通りの布陣。

ディフェンスラインが左からジンチェンコ、ガブリエル、サリバ、ホワイト。

中盤にパーティ、ジャカ、ウーデゴールが入り、右にサカ、左にマルティネリ。トップにはエンケティアが入った。

ブライトン戦同様、アーセナルは現状のフルメンバーを起用。サブに冨安も復帰しており、スミス・ロウ、ジェズス以外はフィットしており、徐々に選手が揃ってきている。

フルメンバーなので、前節のように序盤からどんどん攻撃を仕掛けていきたいところ。

 

ニューカッスル:4-3-3

対するニューカッスルもフルメンバーの布陣。

今シーズンここまでリーグ最少失点を続けており、負けないチームとなっているニューカッスル。チーム全員による粘り強いディフェンスをどうやってこじ開けられるかがキーポイントとなる。

要注意選手はアルミロンとサブに入っているサン・マクシマンで、彼らのように1人で点が取れる選手をうまくフリーにしないようチームとして注意が必要である。また、ダン・バーンを軸にしたセットプレーも厄介なので、そちらも同様に注意が必要である。

 

 

試合内容

 

大歓声を浴びるアーセナルは、序盤からサカやジャカらを中心に攻勢。相手ボックス内での積極的な仕掛けでチャンスを作る。

一方のニューカッスルも右サイドのトリッピアーを起点に攻撃を組み立て、両者前に出る激しい展開に。

20分過ぎ以降もシュートシーンは少ないものの、中盤での激しい攻防が続く。

アーセナルはサカやウーデゴールがチャンスを作るが、決定機までは作れず。ニューカッスルも終盤は押し込んだが、ゴールまでは奪えなかった。

白熱の好ゲームは前半をスコアレスで折り返す。

後半序盤も両者緩めることなく前に出て、5分以内にそれぞれ敵陣ボックス内でチャンスを作る。

60分過ぎからはアーセナルがボール保持から押し込んで行くが、ニューカッスルの堅守を前にシュートまで持ち込めない。

決め手に欠くアーセナルは、80分にCKからマルティネッリが頭で合わせたものの、枠の外へ。

84分の波状攻撃や87分のエンケティアの決定機も、ニューカッスルの体を張った守備に阻まれた。結局両チームとも最後までゴールを奪えず、スコアレスドローに終わっている。

 

簡単なスタッツ等↓

 

 

手強い。。。今シーズン最小失点のディフェンス

 

いやー、手強かったですね。

ニューカッスルは今シーズンここまでリーグ最少失点のチームで、負けないチームとしてポイントを稼いできたチームということもあり、中々のディフェンス力。

個々のディフェンスの奮闘もあるが、チームとしてのディフェンスの完成度が高く、サカ、マルティネリに対して絶対2人マークを付けるというのを徹底して最後まで蓋をされた。

今日1番のチャンスは終盤のエンケティアのシュートと、前半10分までのバタつきの中でゴールが決められなかったところかと。まあ、ニューカッスルはそこが防げるのでここまでの順位になっているわけであって、そこは運がなかったと割り切るしかない。

✕Gも1対1で、アーセナルは全体を通して1点取るチャンスがあって、ニューカッスルは主にセットプレーから驚異があったと。わかりやすい戦いで見どころが多く、見ている側としては上位同士の対決を楽しめたのでは?ただ、やはり勝ってほしかった。。。

 

 

控え選手の層

 

これはここからの連戦を勝ち抜いていく上で重要になるポイント。

ジェズスが怪我で離脱をしたことで、アタッカーの選手層が薄くなったのは仕方のないことなのだが、今回の試合に関して言えばそこがポイントだったと思う。冨安だけホワイトと交代して出場したが、仮に他のポジションで交代を行うとすれば、ジンチェンコ↔ティアニーくらい。今日に限ってはジンチェンコが重要なパスを出しまくっていたので、交代できなかったのは致し方なし。

サカ、マルティネリは明らかに疲弊していて、エンケティアまでパスが通らない展開を打破するには違いを生み出せる選手が欲しかったなあと。これはムドリク+ジョアン・フェリックス獲得で打破できる可能性があるので、ここからの移籍市場で活発に動いていくはず。

余談ですが、アーセナルはムドリクとフェリックスの獲得を目指しているそう(オーンスタイン調べ)なので、早く交渉がまとまるよう祈るしかない。

 

 

ジャッジについて

 

試合終了後にちらほら出ているのがジャッジへの不満。

個人的にはそこまで不可解なジャッジはなかったような気がしていましたが、Twitterを見ていたら問題シーンがありました。

https://twitter.com/afcstuff/status/1610382210905051137

 

このシーンはダメですよねえ。完全に引っ張っていたので、場合によってはPKでもおかしくなかったはず。終盤のハンド疑惑もあったが、あれはPKじゃないと判断されて仕方なかった気がするし。

もう1つ指摘されているのがアディショナルタイムの短さ。ニューカッスルは度々倒れ込んでいたのに対して5分は短すぎるとアルテタ監督もブチギレていた。僕は試合に集中しすぎてどれだけ時間使っていたのか忘れていたので、その時はわからなかったが、『ワールドカップだったらアディショナルタイムが20分だった』と言っている人もいて、ちょっと笑ってしまった。

ただ、まあ大きな問題はアーセナルが得点を奪いきれなかった部分なので、そこをフォローしていけるように補強を頑張るしかないです。。。

 

 

その他

 

その他、思ったところを箇条書きで

 

  • マルティネリ疲れてる?
  • サリバもコンディションが上がりきってない感じ
  • ジャカ、ガブリエル、パーティは仕上がっている
  • エンケティア惜しかった
  • サカも連戦の疲れが見えてた
  • ウィロックが良い選手になってた

 

こんなところ?

 

この試合の結果、アーセナルは現状維持の首位をキープ。マンチェスターCは今節チェルシーと対戦なので、まあそこまで悪くなかったのではないかと。スパーズ、マンチェスターUに勝てば良い!

 

そういえば、試合終了後に気になるレポートが。。。

弊ブログで先日お伝えしたとおり、チェルシーはアーセナルがムドリク失敗した場合に獲得へ動くとされていたのだが、どうやら関心は本物で、チェルシーのフロント陣がシャフタールと移籍に関して話し合いを行うとのこと。

ただ、チェルシーは選手がアーセナル移籍を望んでいることを理解しているため、あくまでアーセナル移籍に失敗した場合として話し合う模様。シャフタール側はチェルシーのおかげでさらに移籍金が高騰することを狙っているらしく、話し合いを歓迎しているそうな。

アーセナルはシャフタールの望む7500万ポンドくらすのオファーをする予定がないので、チェルシーはそこを上手く利用する可能性があるという。アーセナルの2度目のオファーは4420万ポンド+アドオンだったらしく、チェルシーはそれ以上の移籍金を用意できるとのこと。

一部メディアでは、アーセナルがスパーズ戦を迎える前にムドリクを連れてきたい意向があるというレポートもあったので、近日中に何かしらの動きがあるはず。

 

早く良い報告が出て欲しいところです!!!

 

 


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フランスの若手アタッカー獲得に関心?フラムのセドリック獲得交渉が難航?

ジョアン・フェリックス獲得には2100万ユーロ必要?

ブライトンに勝利で新年の幸先良し!ラファエル・レオンがムドリクの代案?

フランスの若手アタッカー獲得に関心?フラムのセドリック獲得交渉が難航?

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フランスの若手アタッカー獲得に関心?

 

現在シャフタール・ドネツクに所属するミハイロ・ムドリク獲得へ動いているアーセナルだが、すでに夏の移籍市場に向けての計画も検討している模様。

昨日のフランス「フットメルカート(sport witness経由)」によれば、アーセナルがフランスリーグのモンペリエに所属するエリー・ワヒへの関心を強めているとのこと。

同メディアによれば、アーセナルは過去数ヶ月の間でワヒのことをチェックしており、今シーズンここまで16試合出場7ゴール1アシストを記録する活躍を見せていることで、関心を強めていると事。ただ、アーセナルは獲得を急いでいないようで、その理由として、モンペリエが現時点の売却を望んでいないことに加え、アーセナルの現状のメンバーが充実していることが挙げられている模様。

しかし、アーセナルが関心をスタートさせたのは2021年の2月頃かららしく、来夏の移籍市場であれば獲得へ動く可能性が示唆されている。

ワヒはモンペリエのユース出身の選手で現在20歳のアタッカー。ポジションはトップと両ウイングで起用できる選手らしいです。現在の評価額は1800万ユーロで、現行契約は2025年の6月までとなっている。

アーセナルは1月の移籍市場でムドリクを獲得できれば、とりあえずスタメンクラスのアタッカー陣は揃ってくる。そのため、若手選手へ目を向ける可能性が十分あるのではないかと。マルチなポジションでプレーできる選手はアーセナルが欲しがりそうなプロフィールなので、注目していたい選手の1人です。

エリー・ワヒのプレー集↓

https://www.youtube.com/watch?v=I9KIotLIOAY

 

 

フラムのセドリック獲得交渉が難航?

 

先日のレポートでフラム移籍に向けて交渉が行われているとされていたセドリック・ソアレス。

今シーズンここまで満足行くプレータイムを得られていなかったことで、選手も移籍に前向きだと考えられていたのだが、どうや獲得交渉が難航している模様。

Evening Standard」によれば、現在フラムのセドリック獲得交渉は選手側のサラリーの要求が答えられず、交渉が延期されているとのこと。

現在セドリックはアーセナルと約週給6万5000ポンドで契約しているそうなのだが、フラム側がサラリーの全てを負担することを懸念しているという。

現状これ以上のレポートはないものの、セドリックにはフラム以外にもレバークーゼンなども関心を抱いてるということだったので、時間の経過を加味しても割と真実に近い情報ではないかと。なんとか折り合いがついて欲しいところです。

 

 

チェルシーはアーセナル次第でムドリク獲得へ動く?

 

昨日ムドリクに対して2度目のオファーを提示したとレポートされたアーセナル。

新たなオファーは5000万ユーロ+アドオンということで、獲得に向けての本気度がうかがえるオファーになっているのだが、今後の動向次第ではチェルシーもムドリク獲得へ動く可能性がある模様。

スポーツジャーナリストのファブリシオ・ロマーノ氏によれば、現状ムドリクはアーセナル移籍を熱望しているため、アーセナルが獲得に優勢だと考えられているが、仮にアーセナルが獲得失敗すればチェルシーが獲得へ動くつもりだそう。

https://twitter.com/FabrizioRomano/status/1610199286574088192?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1610199286574088192%7Ctwgr%5Efc6460450f35929d2f4e1232612f33e4ca161197%7Ctwcon%5Es1_&ref_url=https%3A%2F%2Fwww.football.london%2Farsenal-fc%2Ftransfer-news%2Farsenal-news-transfers-live-mudryk-25880604

 

チェルシーは以前も獲得に関心を抱いているとレポートされたことがあるため、中々侮れない相手。なんとか2回目のオファーで合意してくれるようお願いするしかないようです。。。

 

 

 


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ジョアン・フェリックス獲得には2100万ユーロ必要?

ジョアン・フェリックス獲得には2100万ユーロ必要?

ブライトンに勝利で新年の幸先良し!ラファエル・レオンがムドリクの代案?

ジョアン・フェリックス獲得には2100万ユーロ必要?

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ジョアン・フェリックス獲得には2100万ユーロ必要?

 

現在ミハイロ・ムドリク獲得へ動いているアーセナル。

すでに交渉をスタートさせており、1月の移籍市場での獲得を優先しているのだが、本日の新たなレポートによれば、ムドリク以外のアタッカー獲得へ動く可能性がある模様。

アーセナル番記者のデイビッド・オーンスタイン氏によれば、アーセナルがジョアン・フェリックスの移籍先として有力候補と考えられており、今週フェリックスの代理人であるホルヘ・メンデス氏と会談を行う予定とのこと。

しかし、アトレティコ・マドリーはフェリックスをレンタルで放出する準備をしているものの、半年のレンタル料1500万ユーロ+同選手のサラリー600万ユーロの総額2100万ユーロ必要ということで、少なくとも半額にならなければ獲得へは動かないだろうとも。

ちなみにアーセナルの他にはマンチェスターUとも会談を行う予定だそうで、関心を抱いていたチェルシーやPSGはそれぞれ関心が冷えているという。

 

アトレティコ・マドリーは少しでも多くジョアン・フェリックス獲得に使った資金を取り返したいようだが、流石に2100万ユーロは高すぎる。ただ、交渉によって内容は変わってくるはずなので、どのようパッケージになるのか気になるところ。続報が気になります。

 

 

サカの契約延長OPを行使

 

現在アーセナルが契約延長に動いているブカヨ・サカ。

サカ自身はアーセナル残留を望む発言をしているため、契約延長は時間の問題だと考えられているものの、依然として続報がないため、早く正式発表が聞きたいところなのだが、イギリス「daily mail」によれば、アーセナルはひとまずサカの契約延長OPを行使し、現行契約を2024年まで1年延長した模様。

多くのメディアではサカの残り契約は2年と伝えられていたのですが、これは1年の契約延長OPを行使して2024年までの契約になるということで、アーセナルは交渉が長引いていることで契約延長OPを行使した様子。

アーセナルは2022年末にサリバとチャーリー・パティーノとの契約をそれぞれ1年と2年延長している。

とにかく早く契約延長が決定して欲しいところです!

 

 

エヴェン・ヌディカ獲得に近づく?

 

来夏の移籍市場で左CB獲得を目指すと伝えられるアーセナル。

現時点でもガブリエルのバックアップがいないため、補強の必要が囁かれているのだが、どうやらこれまで何度もレポートされているDFとの契約交渉が進んでいる模様。

昨日の「カルチョ・メルカート」によれば、アーセナルがフランクフルトに所属するエヴァン・ヌディカ獲得交渉を進めており、契約完了することが期待されているとのこと。

アーセナルは何度もヌディカとリンクされているため、恐らくリストアップしているのは間違いないはず。ただ、同メディアによれば、ユベントスがアーセナルのガブリエルに継続的な関心を見せているようで、アーセナルがヌディカ獲得に成功すればガブリエル放出に応じるのではないかと指摘されている。

流石に今のアーセナルの状況でガブリエルを放出するはずないし、ガブリエルがわざわざ苦戦しているクラブへ移籍するのかは微妙ではないかと。

ガブリエルはアーセナルの得点源の1つでもあるので、これからもアーセナルのディフェンスラインで活躍して欲しいところです!!!

 

 

 


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ブライトンに勝利で新年の幸先良し!ラファエル・レオンがムドリクの代案?

ヴラホヴィッチが市場に出てこれば獲得へ向かう?ラビオの続報

ニューカッスルがティーレマンス獲得へ?ウーデゴールの優先交渉権

ブライトンに勝利で新年の幸先良し!ラファエル・レオンがムドリクの代案?

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ブライトンに勝利で新年の幸先良し!

 

あけましておめでとうございます!

アーセナルは日本時間の昨晩2時半キックオフの試合だったので、夜ふかしを楽しんだグーナーは多かったのでは!?(笑)

弊ブログ主も夜ふかしを楽しみすぎて、試合終了次点で力尽きたのでこの試合のマッチレポートは諦めました←

とはいえ、今日の試合も最高でしたね!!!フロントの4選手が得点を記録し、4対2の勝利。

得点した選手が全員違うというのが、今シーズンのアーセナルの好調を物語っていて、どこからでも得点が狙える状況というのはとても心強い。セットプレーからガブリエルが惜しいシュートもあったし、難敵ブライトン相手にアウェイでそこまでのチャンスクリエイトが出来ているのは、チームの成長を感じる。

ここにジェズスが復帰して、アタッカーがもう1人増えて、中盤も厚みが増す可能性があることが信じられないくらいチームとしての完成度が上がっているので、まだまだ成長の余地があることに感動しております。

今回の試合のMOTMはウーデゴールだったのですが、個人的に良かったと思ったのはジンチェンコ。ジンチェンコがいる時のアーセナルは攻撃や支配力がもう1レベル上がってるように感じる。彼は怪我がちなので、なるべく重要な試合を欠場しないようケアして欲しいところです。。。

今回の試合に関しては、良いポイントが多かったので、そこまで多くを語りませんが、今後の試合に影響しそうなのがサカのイエローカードの枚数。

実はサカはすでに4枚のイエローカードを貰っているので、今後3試合で1枚でもイエローカードを貰えば、累積で1試合出場停止になってしまう。。。

続く試合はニューカッスル、トッテナム、マンチェスターUと重要な試合が続くので、うっかりイエローカードを貰わないように気をつけて欲しいところです。。。

あとの選手はとにかく怪我に気をつけて欲しいくらいで、今の好調を維持してここからの3連戦を戦い抜いて欲しいです!!

とりあえずはホームのニューカッスル戦。我々の力で捻じ伏せましょう!!!

 

 

ラファエル・レオンがムドリクの代案?

 

現在シャフタール・ドネツクに所属するミハイロ・ムドリク獲得へ動いているアーセナル。

すでに1度目のオファーを提示したものの、拒否されたため、2度目のオファーを準備していると伝えられているのだが、シャフタールと評価額の違いがあるため、合意まで交渉を続けることが示唆されている。

そんな中、本日の「Give me sport」によれば、仮にアーセナルがムドリク獲得を諦めた場合、ACミランに所属するラファエル・レオン獲得へ動く可能性があるとのこと。

同メディアに対してスポーツジャーナリストのディーン・ジョーンズ氏がこの事について語ったそうで、ジョーンズ氏は、現時点でアーセナルはムドリク獲得を優先しているため、レオン獲得へ動いていないが、レオンの残り契約が1年半ということに加え、選手自身がPL挑戦に興味があることで、ムドリク獲得に失敗した場合の代替候補となるのではないかと指摘。

ただ、レオンの評価額は8000万ユーロらしく、ムドリク獲得に必要とされる移籍金と同額程度なので、それならムドリク獲得へ動く可能性のほうが高いかと。とはいえ、ムドリクに比べて、レオンは5大リーグでの経験やワールドカップ出場を果たしているため、実績という点では優先される可能性はあるかと。残り契約が1年半というのも交渉で有利になるはず。

個人的にはレオンはアンリ系の選手だと思うので、なんだかロマンを感じるが、果たして。

ラファエル・レオンのプレー集↓

https://www.youtube.com/watch?v=JjwwFcwaf0Y

 

 

 


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ヴラホヴィッチが市場に出てこれば獲得へ向かう?ラビオの続報

ニューカッスルがティーレマンス獲得へ?ウーデゴールの優先交渉権

ミリンコビッチ・サビッチ獲得レースをリード?新たな中盤の選手の名前

ヴラホヴィッチが市場に出てこれば獲得へ向かう?ラビオの続報

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ヴラホヴィッチが市場に出てこれば獲得へ向かう?

 

ガブリエウ・ジェズスの怪我によって、1月の移籍市場でアタッカー獲得へ動いているアーセナル。

すでにシャフタール・ドネツクに所属するミハイロ・ムドリク獲得へ動いているのだが、さらなる補強へ動く可能性がある模様。

昨日の「コリエ・デロ・スポルト」によれば、アーセナルはユベントスに所属するドゥシャン・ヴラホヴィッチが移籍市場に出てこれば、獲得へ向かう準備が整っているとのこと。

同メディアによれば、以前弊ブログでも紹介したように、ヴラホヴィッチは1月の移籍市場で退団する可能性が噂されており、その場合に備えてアーセナル含む複数のトップクラブが獲得に関心を抱いているそうで、多くのクラブが代理人に問い合わせを行っている模様。

そして、中でもアーセナルとチェルシーは移籍市場に出てきた際に獲得へ動く準備が整っている模様。また、その他にもマンチェスターU、PSG、バイエルン・ミュンヘンが関心を抱いているという。

ちなみに、ヴラホヴィッチはワールドカップで少しプレーしたものの、慢性的な怪我によってクラブではプレーできておらず、そういった心配もあってユベントスからの移籍が噂されているそうな。

アーセナルは一部メディアのレポートで、ジェズス復帰後に阻害になるアタッカー獲得は動かない可能性が高いとレポートされていたので、流石に獲得へ動くことはないだろうが、ムドリク獲得の資金をそのままヴラホヴィッチに転用することもできるため、あながちない話ではないのかも?引き続き注目です。

 

 

ラビオの続報

 

1月の移籍市場でアタッカーの他に中盤の選手獲得へ動く可能性も示唆されていたアーセナル。

多くのメディアではユーリ・ティーレマンスの名前が出ているのだが、以前から噂されているアドリアン・ラビオの獲得レースにも参加しているとのこと。

昨日の「カルチョメルカート」によれば、アーセナルがアドリアン・ラビオ獲得レースを群を抜いてリードしているとのこと。

ラビオは現行契約が今シーズン末までとなっており、1月の移籍市場で退団する可能性も示唆されているのだが、以前からお伝えしている通り、アーセナルもラビオの動向を伺っており、獲得レースを群を抜いてリードしている模様。

ただ、このレポートはそこまで信憑性がないものだと思われるので、本当に群を抜いてリードしているのかは不明。直近で代理人に問い合わせを行ったというような可能性もあるので話半分で。

中盤補強の動向も気になるところです。

 

 

サリバの契約延長OPをトリガー

 

現在アーセナルが契約延長交渉を行っているウィリアム・サリバ。

フランス代表から復帰後、ウエストハム戦にも出場し、クラブにとって重要な選手となっており、早く契約延長がまとまることが望まれているのだが、どうやら最近サリバに付いていた契約延長OPを行使したとのこと。

アーセナル番記者のデイビッド・オーンスタイン氏によれば、サリバの契約は2023年+1年の延長オプションになっており、最近そのオプションを行使したという。そのため、契約延長に合意できなくとも来シーズン末までは引き留められることになった。

また、契約延長交渉に関しては、引き続き交渉を続けているとも。

https://twitter.com/David_Ornstein/status/1608912288920240128

 

サリバは、サカ、マルティネリよりも契約延長の難易度が高いはずだが、ちょくちょくアーセナルへ忠誠を誓うような発言をしているので、ぜひとも契約延長に合意して欲しいところです。

 

 

 

 

今年1年、弊ブログを見てくださり、誠にありがとうございます!

ただただ個人的なアーセナルへの愛と最新のニュースを共有するだけのブログですが、見てくれる方がいることで励みになります←

実は来年はYou Tubeなんかもチャレンジしてみようかな(実はワールドカップ中にスタートしようと考えていました、、、)ということも考えておりますので、是非とも来年以降も宜しくおねがいします!

 

それでは!良いお年を!

 


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ニューカッスルがティーレマンス獲得へ?ウーデゴールの優先交渉権

ミリンコビッチ・サビッチ獲得レースをリード?新たな中盤の選手の名前も

ムドリクへの1度目のオファーは拒否!エンケティアの成長について

ニューカッスルがティーレマンス獲得へ?ウーデゴールの優先交渉権

本日も更新していきます!!!

 


 

 

ニューカッスルがティーレマンス獲得へ?

 

アーセナルが1月の移籍市場か来夏の移籍市場で獲得へ動く可能性があると指摘されているユーリ・ティーレマンス。

すでに個人合意済みというレポートもあがっているのだが、そんな中、昨日の「thenorthernecho」によれば、ニューカッスルが1月の移籍市場でティーレマンス獲得へ動く可能性があるとのこと。

同メディアによれば、ニューカッスルは今後の移籍市場で中盤の補強を進める予定を建てており、その獲得候補としてレスター・シティに所属するジェームズ・マディソンとユーリ・ティーレマンス獲得を検討しているそうな。

夏の移籍市場でオファーを出していたこともあり、特に関心を示しているのはマディソンだったのだが、マディソンは怪我で離脱していることもあり、1月の獲得は可能性が低いらしく、次点で関心を抱いているティーレマンス獲得へ動く可能性がある模様。

ニューカッスルはここまでリーグ3位の好成績を収めており、1月の移籍市場でさらなる補強を行う予定を考えているという。ただ、一部メディアでは、CL出場権を手にしたタイミングでFFPによって補強できないことを恐れているため、段階的に資金投入するという話もあるので、どこまで補強へ動くのかはわかっていない様子。

そう考えると移籍金がそこまで必要でないティーレマンス獲得は妥当な動きに見える。アーセナルはいつの間にかターゲットを強奪されないように補強を進めて欲しいところです。

 

 

レアル・マドリーがウーデゴールの優先交渉権を持つ

 

今シーズン、サカやマルティネリと共にチームを牽引する活躍を見せているマーティン・ウーデゴール。

先日のウエストハム戦でも2アシストを記録し、改めて能力の高さを見せつけ、ヨーロッパのトップクラブからの関心も増えそうな予感を感じさせているのだが、本日のイギリス「daily mail」によれば、レアル・マドリーがウーデゴールの優先交渉権を有しているとのこと。

同メディアによれば、アーセナルはレアル・マドリーからウーデゴールを獲得した際にウーデゴール売却時の優先交渉権をつけていたそうな。そして、レアル・マドリーは来夏の移籍市場で中盤補強へ動く予定なのだが、トップターゲットのジュード・ベリンガム獲得に失敗した場合にウーデゴール獲得へ動く可能性があるとのこと。

ただ、ウーデゴールはアーセナルと2025年までの契約を残している他、バイアウト条項はないため、獲得するには大金が必要だとも指摘されている。

アーセナルはチームを牽引しているウーデゴールの売却は望んでいないはずなので、現在行われているサカ、マルティネリ、サリバの契約延長交渉が終わり次第、ウーデゴールの契約延長などにも着手していくのではないかと。

先日の圧巻のパフォーマンスを維持すれば、自ずと獲得を望むクラブが出てくるはずだが、できるだけ長くアーセナルでプレーして欲しいです。。。

 

 

アーセナルはムドリクの評価額に懐疑的

 

現在シャフタール・ドネツクに所属するミハイロ・ムドリクの獲得へ動いているアーセナル。

すでに1回目のオファーを提出したものの、拒否され、2回目のオファーを準備していると報じられているのだが、その際に争点となっているのがシャフタールがムドリクの評価額を1億ユーロと評価している点。

sport witness」によれば、アーセナルのフロント陣はシャフタールがムドリクの評価額を1億ユーロに設定していることに対して理解できていないとのこと。

同メディアによれば、アーセナルはムドリクがこれまでヨーロッパの5大リーグでプレーしていないことと、代表経験が8試合しかないという2つの要因から、1億ユーロの価格には見合わないと主張しているそうな。

これに関してはただただアーセナルのフロント陣に同意で、良い選手と言えども1億ユーロのパッケージはおかしいのではないかと思っていますし、そう思っている人が大半なはず。

一部メディアの報道によれば、アーセナルはリヴァプールがガクポ獲得に支払った総額5000万ポンド(3600万ポンド+1400万ポンドのアドオンだったはず)のパッケージが妥当だと考えているという。

多くのメディアやジャーナリストの間では最終的に取引がまとまるだろうとレポートされているが、どういった着地になるのか興味深いところです!

 

 


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ミリンコビッチ・サビッチ獲得レースをリード?新たな中盤の選手の名前も

ムドリクへの1度目のオファーは拒否!エンケティアの成長について

活躍して欲しい選手の活躍!!!アーセナル試合レポート

ミリンコビッチ・サビッチ獲得レースをリード?新たな中盤の選手の名前も

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ミリンコビッチ・サビッチ獲得レースをリード?

 

現在シャフタール・ドネツクに所属するミハイロ・ムドリク獲得へ動いているアーセナル。

すでに1回目のオファーを出しており、アタッカー補強への期待が出来ている状況なのだが、そんな中、その後の補強プランに関わってきそうなレポートが!

本日の「コリエ・デロ・スポルト(Goal.com経由)」によれば、アーセナルがラツィオに所属するセルゲイ・ミリンコビッチ・サビッチ獲得レースをリードしているとのこと。

同メディアによれば、アーセナルは来夏の移籍市場で中盤補強へ動く予定をしており、その中でミリンコビッチ・サビッチ獲得を検討しているとされているのだが、ミリンコビッチ・サビッチが今シーズンのアーセナルの成績やプレースタイルに感銘を受け、アーセナル移籍に興味を持っているのだとか。

また、ミリンコビッチ・サビッチは現行契約が残り18ヶ月と、ラツィオからすれば夏の移籍市場が高く売却するラストチャンスということで、獲得へ動くのに絶好の機会という。

ちなみにアーセナルは9月のエラス・ヴェローナ戦でミリンコビッチ・サビッチの視察に訪れた後、定期的にプレーをチェックしているそう。

こちらのレポートに関しては、以前も似たレポートが上がっていましたが、改めてレポートされていたようなのでご紹介しました!

アーセナルは1月の移籍市場で中盤補強にも動く可能性を示唆されていますが、どのようなプランで補強を進めるのだろうか。

パーティ、エルネニーがフィットしている以上、補強が必要な箇所はジャカのバックアップなので、来夏にロコンガ放出→ミリンコビッチ・サビッチorティーレマンス獲得は有り得そうな選択肢かと。

 

 

新たな中盤の選手の名前も

 

セルゲイ・ミリンコビッチ・サビッチ獲得レースをリードしているとレポートされたアーセナルだが、同選手を視察しに行ったエラス・ヴェローナ戦で他の選手にも注目していた模様。

昨日の「daily express」によれば、ミリンコビッチ・サビッチの視察へ訪れたエラス・ヴェローナ戦で、同クラブに所属するイヴァン・イリッチにも注目していたとのこと。

同メディアによれば、イリッチはアルテタ監督がマンチェスターCのコーチを務めていた際にU-23でプレーしていた選手で、以前から知っていた選手として注目していた模様。イリッチはDMFの選手ということで、注目していたそうな。

このレポートでは関心を抱いている選手の1人として紹介されているため、当時エルネニーとパーティが離脱していたことで関心を抱いていたのではないかと予想。もしかしたらリストアップしている選手という可能性はありそうな気が。一応、注目しています。

イヴァン・イリッチのプレー集↓

https://www.youtube.com/watch?v=kLpsIWC22p0

 

 

レスターがティーレマンスに新契約を提示?

 

アーセナルが獲得リストの上位にリストアップしていると伝えられているユーリ・ティーレマンス。

すでに来夏のフリー移籍で個人合意済みだと指摘するレポートも出ている中、昨日のレポートによれば、レスター・シティがティーレマンス含む今シーズンで契約満了になる選手との契約交渉をスタートさせたとのこと。

どうやらレスター・シティのブレンダン・ロジャース監督が、今シーズンで契約満了になるティーレマンス、ジョニー・エヴァンス、アマーティ、ソユンチュに関して問われた際に、『契約更新に関する交渉がスタートした』と答えた模様。

現時点では、あくまで『契約交渉をスタートさせた』というだけなので、アーセナルが獲得へ動く場合の障害になるとは思わないが、アーセナル移籍の話に進展がない場合はレスター残留を希望する可能性もあると指摘されている。

アーセナルは前述したミリンコビッチ・サビッチにも関心を抱いているため、最終的なジャッジがどうなるかわからないが、どうなるだろうか。

 

 

 


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ムドリクへの1度目のオファーは拒否!エンケティアの成長について

活躍して欲しい選手の活躍!!!アーセナル試合レポート

ガクポはマンチェスターU加入を熱望?チェルシーがヌディカ獲得へ?

ムドリクへの1度目のオファーは拒否!エンケティアの成長について

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ムドリクへの1度目のオファーは拒否!

 

昨日のウエストハム戦の直前にシャフタール・ドネルクに所属するミハイロ・ムドリクへ公式オファーをしたと伝えられたアーセナル。

総額5500万ポンドのオファーだったということで、総額9000万ポンドを望むシャフタール側とさらなる交渉が必要になると考えられていたのだが、その後のレポートによれば、1度目のオファーは拒否されたとのこと。

ただ、アーセナルはすぐに2度目のオファーを提示する準備を進めているそうで、近日中に2度目のオファーを提示するだろうとされている。

ちなみに、ムドリクはInstagramのストーリーで度々アーセナル移籍を望むポストをしているようで、新たなポストは下記です↓

 

無理矢理でも移籍してやるぜ!みたいな感じなのだろうか。。。

ムドリクが移籍を望んでいる以上、アーセナルが有利な交渉になるとは思うが、果たしていくらで決着が着くのだろうか。多くのジャーナリストたちは総額7500万ポンド辺りが争点になるのでは?とも指摘されているが果たして。

 

シャフタールがムドリクを夏まで売却しない可能性

ムドリクに対する1度目のオファーを拒否されたアーセナルだが、シャフタール・ドネツクは夏までムドリクを売却しない可能性もある模様。

どうやらムドリクの移籍に関してシャフタールの内部でも協議されているようで、ムドリクを1月に7000〜8000万ポンドで売却するか、来夏まで保持してリーグタイトルとCLのプレーオフ獲得を目指すか検討しているそうな。

https://twitter.com/ZoryaLondonsk/status/1607814196963557379

 

リーグタイトルやCLプレーオフ進出やグループステージ進出はボーナスが支給されるはずなので、1月に無理に売却せず、来夏に今の評価額よりも少し安く売却するというアイデアはあり得るはず。

最もムドリクがここまで移籍願望を公言している以上、難しい状況にはなるはず。ただ、クラブの状況を鑑みた結果を出すはずで、アーセナルはムドリク以外の選択肢も目をつけておいた方が良い予感も。今後の進行が気になるところです!

 

 

エンケティアの成長について

 

昨日のウエストハム戦でゴールを記録し、怪我で離脱しているジェズスに代わって結果を残したエディ・エンケティア。

エンケティアは夏に契約延長をした後、ジェズス加入によってリーグ戦でスタートからプレーできない状況が続いた中でのゴールということで称賛されているのだが、どうやら好プレーを見せた裏に賜わぬ努力があった模様。

Telegraph」のサム・ディーン氏によれば、エンケティアはこの1年の間にフィジカルの強化に取り組み続けてきたそうな。

同氏によれば、エンケティアは昨シーズンの終盤戦8試合で5ゴールを決めたのだが、その時点でフィジカル強化が役立ったことは明らかで、昨日のゴールもその取組を続けた結果だと指摘。

確かに、ウエストハムのティロ・ケーラーを腕で抑え込んでターンを成立させており、細かいところかもしれないが、そういった取り組みを地道に続けていたのが非常に素晴らしいと指摘されている。

エンケティアは昨シーズンから腐らずにプレーを続けており、今シーズンもアルテタ監督から度々称賛されていたのだが、その裏にはこういったことがあったのかと理解しました。

ちなみにエンケティアはアーセナルの「All or Nothing」にて、プレータイムが減って挫けそうなサンビ・ロコンガに対して『自分を卑下するな』とアドバイスしていて、やはり結果が出るとそういった言葉に重みが出るのだなあとしみじみと実感。

試合後に『僕はジェズスの代わりではない』と語っていたように、ここからが彼の見せ場になるはず!期待して見守りたいです!

エンケティアのプレー集↓

 

 

 


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活躍して欲しい選手の活躍!!!アーセナル試合レポート

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活躍して欲しい選手の活躍!!!アーセナル試合レポート

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今回は本日明朝に行われたPL第17節アーセナル対ウエストハムの一戦をレポートしていきます!

※このレポートは試合内容を伴うものとなっております。お気をつけくださいませ。

 

スターティングメンバー

 

まずはスターティングメンバーから!

 

アーセナル:4-3-3

リーグ戦を再開するアーセナルのスタメンはほぼフルメンバー!

ディフェンスラインは左からティアニー、ガブリエル、サリバ、ホワイト。

中盤にパーティ、ジャカ、ウーデゴールが入り、2列目右にサカ、左にマルティネリ、トップにはエンケティアが起用された。

アーセナルはガブリエル・ジェズスが怪我で離脱している他、ティアニー、ジンチェンコ、冨安らが起用されるか怪しいところだったが、ティアニーはスタメン、ジンチェンコはベンチスタート、冨安は招集外となった。

ジェズスの代わりを務めるエンケティアはリーグ戦でスタメンからプレーするのが今シーズン初なので、彼の奮起にも期待したいところ。

 

ウエストハム:4-2-3-1

対するウエストハムは4-2-3-1の布陣。

ウエストハムはストライカーのアントニオ、スカマッカの両選手が離脱の可能性を囁かれていたものの、結果的にアントニオがスタメンで起用、スカマッカは招集外となった。

その他の選手は基本的にフルメンバーで、要注意したいのはアントニオ、ボーウェン、ベンラーマの前線3人。彼らは単独で突破できる選手で、アバウトなパスを突破されるみたいな展開に注意したい。

 

 

試合内容

 

アーセナルは序盤から自らのテンポで試合を作る。

すると5分、ボックス内でウーデゴールのパスを受けたエンケティアが落とすと、サカが右足でシュートを突き刺した。しかし、ここはオフサイドでノーゴールに。

その後もボールを保持して攻撃を続けるが、決定機までは至らない時間が続く。

23分にはサカの落としにウーデゴールが飛び込んだが、ゴールとはならず。アーセナルは自分たちのペースで試合を進めるものの、ゴールが遠い。

すると24分に試合が動く。

ツォウファルのパスからアントニオが落としてボウエンが抜け出すと、サリバのタックルが足に接触し、ウェストハムがPKを獲得。これをベンラーマが沈め、劣勢だったアウェイチームが先制に成功する。

リードを許したアーセナルは変わらず攻撃を仕掛けていくものの、やはりゴールが遠い。

前半アディショナルタイムにはウーデゴールのシュートが相手のハンドを誘ってPKの判定となったが、VARレビューで取り消しに。前半はビハインドで折り返す。

早く追いつきたいアーセナルだが、後半開始早々にアントニオの決定機を許す。それでも48分にはトーマスのミドルが枠をとらえる。

そして53分、ついに同点に追いついた。中央に運んだウーデゴールがシュートを放つと、これをワントラップで抑えたサカがフリーで流し込んだ。良い時間帯で試合を振り出しに戻す。

勢いに乗るアーセナルは、一気に試合をひっくり返す。

58分、ウーデゴール、ジャカと繋いで左サイドへ展開。マルティネッリがボックス内で仕掛け、確度のないところからシュートを流し込んだ。ヴェンゲル氏も手を叩いて喜ぶ中、ホームチームが逆転に成功する。

止まらないアーセナルは69分に3点目。ボックス付近でテンポよくボールを動かしていくと、エンケティアが相手を背負った状態で反転からシュートを突き刺した。ウェストハムを突き放すことに成功する。

その後もアーセナルの攻勢は続き、相手陣内でプレーを継続。ウェストハムにチャンスを作らせない。試合はこのまま終了。

 

簡単なスタッツ等↓

 

 

停滞した前半

 

リーグ再開初戦、ワールドカップ期間を挟んだことでアーセナルはどんな入りを見せるのかと思っていたのだが、想像以上に選手の動きがシャープだったので良い裏切り!

ただ、時間が経つにつれてウエストハムに持たされる展開になったことで苦しい展開となっていき、ディフェンスラインが乱れた一瞬を突かれてPK。失点という。

ウエストハムは前半の最初からチームとしての組み立てというよりも、ライン間にアバウトなボールを入れて、アントニオ、ボーウェン、ベンラーマがどうにかするという戦い方で非常に戦いにくかった。

その上、持たされる状況を作られていたので、ガブリエルが飛び出てディフェンスラインが乱れてしまったというのは、あくまで結果論でチャンスを作ろうと動いた反動だろうと。そこは致し方なし。

 

 

活躍してほしい選手の活躍が見れた後半

 

そんな前半を迎えていたのですが、後半はアーセナルの時間に!

サカのゴールを皮切りに、マルティネリ、エンケティアと16分で3ゴールを奪うという!

特に嬉しかったのはやはりエンケティアのゴールで、彼はガブリエルジェズスの代役という大役を任されていたいて、プレッシャーも感じていたはず。その中で前半からシャープな動きを続けていたのが実ったゴールになったのではないかと。エンケティアは前半からターンで何度か相手を剥がしていたので、良いイメージがあったはず。伏線回収みたいで個人的に気持ちよかったです!(笑)

もちろん、サカのゴールやマルティネリのゴールも素晴らしい!

今シーズンここまでチームを牽引してきた2人なので、リーグ再開の試合でゴールを決められたのはここからの試合をこなしていく勢いになるはず。

3点を取った後は危なげない戦いぶりで、そのまま勝利!結果的に気持ち良い試合となりました!

 

 

王様ウーデゴール

 

エンケティア、サカ、マルティネリの前線3人にゴールが生まれた試合になったのだが、彼らと同等、それ以上の活躍を見せたのがマーティン・ウーデゴール。

今日のウーデゴールはまさに王様といったプレーぶりで、2アシストを記録するだけでなく、果敢にシュートも放ち、前線からのプレスも怠らない。6デュエルウォン。

ウーデゴールのスタッツ↓

https://twitter.com/Squawka/status/1607500674891190273

 

今日の試合でチームに最も影響を与えた選手と言っても過言ではないくらい。全選手素晴らしかったが、彼は特に素晴らしかった。つくづくアーセナルへ来てくれたことを嬉しく思うほどに。

狭いエリアでもボールを獲られないし、毎回絶妙なタイミングでパス出せるし、デ・ブライネやエジルらを超えるほどのアシストマシーンになって欲しいです!

https://twitter.com/DailyAFC/status/1607498827107385345

 

 

改めて不安になるサブメンバー

 

今日の試合でやはり気になったのがサブメンバー。

ジェズスとネルソンが怪我をしているため、前線で起用できるのはヴィエイラとマルキーニョスのみ。ディフェンスも冨安が離脱しているので心許ない。といった印象。

交代枠を使わないというよりも使えない状況で、これは残りのシーズンを勝ち切るために動く必要がある。

この試合の直前にファブリシオ・ロマーノ氏が『アーセナルがムドリクへ正式オファーを提示』とレポートしていたように、アタッカー補強は動いているようなので、他の選手が怪我をしてしまう前に選手層を厚くしたいところです。

それにしてもネルソンは本当に持ってないなあと。。。個人的にジェズスが離脱した後、彼にかかる期待が増えていただけに早い復帰をして欲しいです!このままではムドリク加入が実現すれば、ネルソンの序列が怪しくなるはず。

安心して交代枠が使えるチームにしていきたいです。

https://twitter.com/FabrizioRomano/status/1607456778282835969

 

 

勝ち点40ポイント到達で首位をキープ!

 

最新のリーグテーブルがこちら↓

 

トッテナムがブレントフォードに引き分けたことで、彼らは1試合消化が多いため、実質勝ち点13ポイント差。現状2位になっているニューカッスルも実質10ポイント差。痛快である。

ここから厳しい戦いが続いていくので、アーセナルもどこかでポイントを落とす瞬間が出てくるだろうが、ひとまずこのアドバンテージはプレッシャーを和らげてくれるはず。良いシーズンを過ごせています!

 

 

その他

 

その他、思ったことを箇条書きで

 

  • サリバは少し試合勘を欠いている?
  • ホワイトは本当に気が利く。攻守に奮闘
  • ラムズデールがしれっと好セーブ連発
  • パーティとジャカの中盤は盤石
  • ジェズスが見守る
  • ジンチェンコも良いプレーを見せていた。彼はアグレッシブ
  • 久しぶりにアルテタ監督の怒ってる姿見れた

 

こんなところ?

リーグ戦再開の試合ということで、どういった流れになるのだろうと予想もつかなかったのですが、ソリッドなパフォーマンスを発揮してくれました!

非常に良い勝ち方だったので、今後のシーズンの弾みになりそうですね!弊ブログでは引き続き移籍情報もレポートしてきますね!!!

 

それでは

 

 


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ここまで読んでくださってありがとうございます!!!

 

それでは

 

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