アーセナルがフレスネダ獲得合意も最終決定は選手に委ねられる

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フレスネダ獲得合意も最終決定は選手に委ねられる

 

ここ数日弊ブログでも紹介している通り、アーセナルが獲得に動いていると伝えられるレアル・バジャドリーのイバン・フレスネダ。

すでにアーセナルはレアル・バジャドリー、選手と交渉をスタートさせており、今週中にも新たな交渉を予定しているとされていたのだが、アーセナル番記者デイビッド・オーンスタイン氏によれば、現在アーセナルとドルトムントが1500万ユーロの移籍金+今シーズンいっぱいはレアル・バジャドリーにレンタルすることでフレスネダ獲得に合意しているそうで、最終決定がフレスネダ本人に委ねられているとのこと。

そして、この最終決定の期日が現地時間の月曜日だそう。そのため、今日の夜中辺りに新たなレポートが出ている可能性が高いのではないかと予想しております!

https://twitter.com/karthikadhaigal/status/1617430398413475841

 

フレスネダに関しては、昨日イギリス「daily mail」もアーセナルが交渉を進めており、同じくフレスネダに関心を抱いていたニューカッスルはウエストハムのハリソン・アシュビーに関心を移したため、アーセナルが獲得レースのポールポジションにいると報告されていたのだが、あながち間違っていなかった模様。

すでにクラブ間合意に達しているということなので、これ以上アーセナルができることは以下にフレスネダがアーセナルで成長できるかという点だろう。ただ、アーセナルの右SBにはホワイトと冨安がいるため、少々分が悪い気も。続報に期待です!フレスネダ獲得が決定したらシーズン終了後にホールディングとセドリックは売却されそうですね。。。ホールディング好きなので少々悲しいです。。。

イバン・フレスネダのプレー集↓

 

フレスネダのプレー集などを見ていると、どうやら彼はビルドアップに関与できるSBなようなので、ジンチェンコ不在時に逆サイドで彼のような役割を期待されている可能性もあるかと感じました!

 

 

ズビメンディ獲得を検討も断られる

 

トロサールとキヴィオルの獲得で、アタッカーとディフェンダーの補強を完了しつつあるアーセナル。

ただ、まだ移籍市場で何かできるか検討しているとも伝えられており、中でも注目されているのが中盤の選手獲得の可能性。

今夏の移籍市場でウエストハムに所属するデクラン・ライス獲得へ動くため、中盤補強を控える可能性も示唆されているが、どうやらアーセナルはレアル・ソシエダに所属するマルティン・ズビメンディのバイアウト条項行使を申し出たものの、選手が退団を望んでいないため、仮に正式にオファーを提示しても拒否されるとのこと。

このレポートを掲載したイギリス「Sun」によれば、アーセナルはマンチェスターCとのタイトルレースに勝利するため、中盤補強を望んでおり、バイアウト額の支払いで獲得可能なズビメンディに関心を抱いていたそうな。

しかし、ズビメンディはシーズンの途中で移籍することに反対しているそうで、オファーを提示しても拒否される可能性が高いとレポートされている。

ただ、ズビメンディは昨夏にレアル・ソシエダと契約延長した際、クラブから提案されたバイアウト条項を7900万ポンドに引き上げるオファーを拒否しているそうで、今夏の移籍市場で退団する可能性はあると指摘されている。

アーセナルはあくまで1月に獲得できる選手を見ていた可能性があるため、今夏の移籍市場になるのであれば、ライス獲得を本格化するはず。また、ズビメンディに対してはブスケッツの後釜を狙うバルセロナと、マクトミネイ&フレッジに退団の可能性があるマンチェスターUも関心を示しているそうな。

1月に中盤補強もできれば最高ですが、どのような結果になるのだろうか。気になるところです。

マルティン・ズビメンディのプレー集↓

https://www.youtube.com/watch?v=T-CJDwmMY4A

 

プレー集をみると、なんだかギュンドアンのような選手だなという印象です!確かにアルテタ監督が好きそうな選手かと!

 

 

 




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爆裂シーソーゲーム!一皮むけたエンケティア!アーセナル試合レポート

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今回は昨晩行われたPL第21節アーセナル対マンチェスターUの一戦をレポートしていきます!

※このレポートは試合内容を伴うものとなっております。お気をつけくださいませ。

 

スターティングメンバー

 

まずはスターティングメンバーから!

 

アーセナル:4−3−3

アーセナルは現時点のフルメンバーを起用!

ディフェンスラインは左からジンチェンコ、ガブリエル、サリバ、ホワイト。

中盤はパーティ、ジャカ、ウーデゴールが入り、右にサカ、左にマルティネリ。トップにはエンケティアが起用された。

アーセナルは先日公式発表されたトロサールが無事選手登録できたようでスカッド入り。ベンチからのスタートになるが、試合展開によっては起用されるはずで、この試合から即戦力としての力を遺憾なく発揮して欲しいところ!

 

マンチェスターU:4−2−3−1

マンチェスターUは前節クリスタル・パレス戦でカゼミロが累積警告を貰ったため、この試合を欠場。

そのため、カゼミロが起用されているポジションにマクトミネイが起用されている。ただ、それ以外は彼らも現状のフルメンバーを起用。

要注意選手はラッシュフォードで、前半戦で戦った際のように裏抜けからのカウンターアタックに警戒したい。また、アントニーもPLに馴染んできているので、変に勢いをつけないためにもしっかりと芽を摘んでおきたいところです。

 

 

試合内容

 

序盤はホームチームが押し込む展開だったものの、17分にユナイテッドがファーストシュートで先制ゴールを奪う。好調のラッシュフォードが自らのボール奪取を起点に持ち上がり、右足を一閃。弾丸ミドルを突き刺した。

しかし24分、アーセナルはパスワークで崩すと、左サイドからジャカが上げたピンポイントクロスに、CFのエンケティアがヘッドで合わせて振り出しに戻す。

28分には、相Fマクトミネイに際どいシュートを浴びるも、ラムズデールが好セーブで防いだ。

前半の終盤もペースを握っていたガナーズはハーフタイムに、イエローカードを貰っていた右SBのホワイトを下げて、冨安を投入する。

すると53分、冨安のパスを受けた右サイドハーフのサカが、左足を一閃。強烈なミドルシュートを叩き込む。日本代表DFはこれがプレミアリーグでは今季初アシストとなった。

だがリードも束の間、58分にCKの対応で冨安とラムスデイルが交錯したこぼれ球を敵マルティネスにヘッドで押し込まれ、同点に追いつかれる。

70分には、サカが先ほどと同じような形から再び際どいシュートを放つも、エリクセンの足に当たってわずかに外れる。

そして82分、ブライトンから加入したばかりのトロサールを投入。84分に、セットプレーからエンケティアが決定機を迎えるもデ・ヘアに阻まれる。

それでも90分、トロサールの持ち上がりから、ジンチェンコのクロスをエンケティアが合わせ、勝ち越しに成功。このままアーセナルが3-2で劇的勝利を飾った。

 

簡単なスタッツ等↓

 

 

終始圧倒!先制点も何のそのな前半

 

マンチェスターUは今シーズンのアーセナルが唯一敗れている相手であり、その際の負け方がカウンターアタックで負けていたので、この試合も同じような失点の仕方をしないように気をつけなければならなかった。

と思っていた矢先のラッシュフォードのスーパーゴール。ただ、正直あれは仕方ないかと。

攻めようとした際のバランスの崩れからなので、ポジティブなミス。失点後にアーセナルの選手のほとんどが顔を上げてメンバーを鼓舞していたので、「これはイケる!」と感じました!

そして、その後すぐに得点!

逆転まではならなかったですが、失点シーン以外はかなりポジティブな前半!今のアーセナルの好調ぶりがわかる内容だったのではないかと。ワクワクが止まらなかったです。!

前半時点での✕G↓

 

 

シーソーゲームをモノにした後半!今シーズンは一味違う!

 

最終的にとんでもない試合になりましたね!Big Win!

後半開始後もアーセナルが優勢に進めていくのは変わらず、そんな中でサカの一撃!あれは年間最優秀ゴール候補です必ず。その勢いのまま追加点を取れるかと期待しましたが、粘り強いマンチェスターUが同点に。

ただ、その後に歓喜が待っていたという。後半のほとんどの時間をアーセナルが制圧していて、ギリギリで止められているという展開が続いた89分。エンケティアのゴール!最高です。

あのゴールが決まるまで終始アーセナルが押していたこともあり、ゴールが決まった後のマンチェスターUに反撃に出る力はなく、そのまま勝利!

なんというか、昨シーズンまでのアーセナルであれば、この膠着状態を変えれなかっただろうし、なんならカウンターでやられる展開もあったはず。今回の試合は改めてチームとしての成長を垣間見た気がします。←何回も言ってる

✕G的には今回の試合2対0か3対0が妥当なスコアなくらいで、それくらい圧倒していた。マンチェスターUも嫌な戦い方してきて、不可避なゴールを決められたのは仕方ないとしよう。そこから盛り返せる、ビビらないというのが今のアーセナル。ポジティブなミスはゴールで取り返せばよいということです。

 

 

一皮むけたエンケティア

 

まず第一に散々新しいストライカー欲しいとかブログで書いてすまん。君みたいなストライカーを待っていました!(笑)

昨夏の契約延長したのにガブリエル・ジェズスがやってきて、それでいてチームの調子が良いからメンバーを変えられず、主なプレータイムは交代出場かカップ戦。

それなのに懸命にワークし続けて、ジェズスの怪我で出番が回ってきたところにしっかりと結果を残すという。素晴らしいの一言です。ちなみにエンケティアは今日の試合でリーグ戦再開後の5試合で4ゴールを決めており、立派なエースストライカー。この調子が続けば2桁得点も狙える。

しかも、エンケティアの素晴らしいところは、得点だけでなく、チームプレイも怠らないし、ポストプレーも着実にうまくなっているという点。明らかに成長を感じるプレーぶりで、サカ、ウーデゴール、マルティネリとの連携も良くなっている。うかうかしているとジェズスの復帰後もエンケティアがスタメンなんてこともあり得ます!

この大舞台でそれだけの活躍を見せてくれたエンケティアに拍手です!

 

 

違いを生み出したジンチェンコ

 

エンケティアと並んでこの試合で称賛されているのがジンチェンコ。この試合だけでなく、ジンチェンコの存在は今シーズンのアーセナルにとって非常に大きな変化をもたらしてくれている。

ジンチェンコがメンバーにいることで、中盤とディフェンスの選手が1人ずつ増えたような錯覚に陥るくらい。

それだけのマルチロールを完璧にこなしているだけでなく、運動量も豊富で、SBとしてオーバーラップにも参加する。勝ち越し点が決まった際も、彼のオーバーラップから点に繋がっている。

そして、彼の勝利に対する気持ちや向き合い方も今のアーセナルに欠かせない存在。闘志の塊。怪我には気をつけてくれ!!!

https://twitter.com/TheAFCnewsroom/status/1617228784759091202

 

 

スーパーゴールのサカ

 

今回の試合におけるサカの存在もとてつもないものがありましたね。

スーパーゴールはもちろんのこと、ドリブルでルーク・ショーをチンチンにしていて、彼が前に出てこれない状況を作れたのもマンチェスターUが攻撃に切り替えきれなかった要因にあるのではないかと。それだけサカの存在が効きまくっていた。

もはやホワイトと冨安はとりあえずサカに預ける的なパスもあって、とりあえず渡しただけでボールを前に進められる選手に育っているという。早く契約延長して一生アーセナルに居て欲しいです。

とりあえず、サカのスーパーゴールを見れなかった、もう一度見たい方はこちら↓

 

 

19試合終了で勝ち点50ポイント

 

最新のリーグ順位↓

 

目指せますよ、100ポイント!素晴らしすぎる。

変な話、あと5〜6試合勝てばCL出場権確保ラインに必要になるだろうという勝ち点70ポイントも越せるという。そしたら、リーグタイトルを狙うしかないでしょう。

1試合消化が多い5位のトッテナムと17ポイント差で、チェルシーとは21ポイント差。抜かされる気がしない。

それくらいの高みにアーセナルが居るという現実をまだ受け止められない自分も。。。考えているだけで涙が出そうになります。

とりあえず、次はFAカップのマンチェスターC戦で、リーグ戦はエヴァートン(A)、ブレントフォード(H)、マンチェスターC(H)と続く。マンチェスターC戦まで連勝で迎えたいところです。

 

 

その他

 

その他、思ったことを箇条書きで

 

  • ジャカ、パーティの安定感。とても安心する
  • ガブリエル、サリバも安定感。今日の2ゴールは仕方ない
  • ラムズデールもビッグセーブがあった。2ゴールは仕方ない
  • ウーデゴールは凄すぎて王様
  • マルティネリがゴールに関与できなくなっている。疲れ?
  • トロサールデビュー!終盤にしっかり足元の上手さを披露
  • カゼミロ不在は響いていた
  • ラッシュフォードが成長していた。ホワイト、冨安もやりづらそうだった

 

こんなところ?

 

いやはや、とにかく勝利が嬉しすぎて、興奮しすぎて、、、今週も最高な1週間を過ごせそうです!!!

 

ありがとうアーセナル!!!

 

COYG!!!

 

 

 




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来週中にフレスネダ獲得交渉を行う?サリバとの契約交渉は順調

カマヴィンガはレアル・マドリー残留へ?キヴィオルがマンU戦を観戦予定

緊急レポート!トロサールに続きヤクブ・キヴィオルも獲得へ!

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来週中にフレスネダ獲得交渉を行う?

 

このところ多くのメディアでレポートされているようにアーセナルが獲得に動いていると伝えられるレアル・バジャドリーのイバン・フレスネダ。

すでに交渉をスタートさせているなどとも伝えられているのだが、本日の新たなレポートによれば、アーセナルは来週にもフレスネダ獲得交渉を行う予定なんだとか。

スポーツジャーナリストのファブリシオ・ロマーノ氏によれば、アーセナルはすでにフレスネダ、レアル・バジャドリーとの交渉をスタートさせた後、来週にも新たな交渉を行うとレポート。

https://twitter.com/FabrizioRomano/status/1617077859670958081

 

また、「Goal.com」によれば、フレスネダの代理人は先週アーセナルのトレーニンググラウンドに顔を出しており、交渉をスタートさせていることをレポート。さらに、アーセナル以外のイングランドのクラブも交渉を行っているとのことで、これまで関心を抱いていると伝えられてきたニューカッスルが交渉を行っていると示唆されている。

どうやらアーセナルはフレスネダ獲得に本気のようで、今冬にも獲得する可能性がある模様。即戦力ではないだろうが、仮に獲得した場合、どのような選手層になるのだろうか。ホールディング売却も可能性が出てきそうな予感。気になるところです。

 

 

サリバとの契約交渉は順調

 

現在アーセナルが契約延長交渉を行っているとされるウィリアム・サリバ。

これまでのレポートやサリバ本人の発言を鑑みれば、アーセナルは契約延長に徐々に近づいているとされているのだが、スポーツジャーナリストのファブリシオ・ロマーノ氏によれば、現在交渉はかなり良い状況だという。

同氏はこのように語っていた模様↓

 

「聞くところによれば、サリバとアーセナルの交渉はとても良い状態らしい。サリバはアーセナルで本当に幸せ。

正直、この件に関して問題があるとは思わない。」

 

とのこと。

ロマーノ氏は比較的あいまいな話をしないことが多いため、ここまで言い切っているということは契約延長を期待して良いのではないかと。

現在アーセナルは移籍市場で懸命に動いているため、恐らく2月以降に契約延長の交渉が再開されるはずで、シーズン終了前には契約延長の発表ができるのでは?

期待して待ちたいです!

 

 

ライスがチームメートにアーセナル推しを伝える?

 

先日弊ブログでも紹介したように、アーセナルが今夏のメインターゲットに定めたとレポートされたウエストハムに所属するデクラン・ライス。

パーティとジャカに続く中盤の選手としてアーセナルが獲得に本気だと伝えられているのだが、昨日のレポートによれば、ライスがアーセナル移籍に前向きだと考えられているとのこと。

CBSsport」によれば、情報筋からの話として、ライスがチームメートに対して今シーズンのアーセナルの進捗に驚いていると熱く語っていた模様。また、ライスはアーセナル戦の後にアーセナルのことを「トップチーム」「指導が行き渡っていることがわかる」などと発言しており、アーセナルに好意的な印象を受けていると指摘。

ライスはCL出場権を持つクラブに移籍したい旨を公言しており、その点でも今シーズンのアーセナルはかなり期待できる。夏に来て欲しいです。。。!

 

 




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カマヴィンガはレアル・マドリー残留へ?キヴィオルがマンU戦を観戦予定

緊急レポート!トロサールに続きヤクブ・キヴィオルも獲得へ!

マンチェスターU戦にトロサールを帯同へ?まだ補強は終わらない

カマヴィンガはレアル・マドリー残留へ?キヴィオルがマンU戦を観戦予定

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カマヴィンガはレアル・マドリー残留へ?

 

本日明朝辺りからレポートされていたアーセナルがレアル・マドリーに所属するエドゥアルド・カマヴィンガのローン移籍に関心を抱いているという話。

アーセナル界隈ではなかり盛り上がっていたのだが、ファブリシオ・ロマーノ氏による新たなレポートによれば、レアル・マドリーはカマヴィンガを放出するつもりがないとのこと。

同氏にレポートによれば、アーセナルが関心を抱いているという話が出た一方で、レアル・マドリーはカマヴィンガの放出を考えておらず、将来的にも重要な選手として考えており、少なくとも今シーズンはクラブに留める意向なんだとか。

そのため、現時点でレアル・マドリーはカマヴィンガを退団させるための話し合いは行っていないそう。

降って湧いたような話だった+キヴィオルの合意報道が急に出てきたことでカマヴィンガ獲得に対して期待していた方も多かったようだが、流石にそこまではなかったようです!ただ、移籍市場で動いていることは間違いないので、引き続きレポートをまちたいです!

https://twitter.com/FabrizioRomano/status/1616746731986903041?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1616746731986903041%7Ctwgr%5E80fd8d8aa0479ff7215ab6b74e1e586c2fc141c3%7Ctwcon%5Es1_&ref_url=https%3A%2F%2Fwww.arsenalbuzz.com%2F2023%2F01%2F21%2Ffabrizio-romano-real-madrid-have-no-intention-to-let-eduardo-camavinga-leave-on-loan%2F

 

 

キヴィオルがマンU戦を観戦予定

 

昨日、急遽獲得に合意したと報じられ、すでにロンドンコロニーでのメディカルチェックに向かっているというヤクブ・キヴィオル。

昨日の時点で獲得は合意しており、メディカルチェックを済ませるだけの状態なようだが、どうやらマンチェスターU戦をエドゥとキヴィオル、キヴィオルの家族で観戦する予定だそう。

すでに合意報道は出ていたので驚くようなレポートではないものの、もしかするとマンチェスターUに勝利した後、獲得をアナウンスなんていう可能性もあるのではないかと。そうなると嬉しいです!

ロンドンコロニーへ向かう姿もレポートされたりするので、公式発表は時間の問題。トロサールの公式発表も、わかっていても嬉しかったので、さらに嬉しい気持ちになるようマンチェスターU戦も必勝です!

 

https://twitter.com/FabrizioRomano/status/1616733842752126978

https://twitter.com/EduardoHagn/status/1616741562909659137

 

 

セドリックの移籍に関してフラムが交渉中

 

ここ数日弊ブログで何度も紹介しているセドリック・ソアレスの状況。

このところのレポートによれば、アーセナルが移籍を容認していないとされているようなのだが、本日の新たなレポートでは、現在フラムとアーセナルはセドリックの移籍に関して直接交渉中なんだとか。

どうやらフラムとセドリック陣営での話し合いでは契約合意に対して前向きに進められてるようで、このところのレポートのように、アーセナルが売却を拒んでいる可能性があるのではないかと。

ただ、一部メディアでも伝えられているように、アーセナルはレアル・バジャドリーに所属するイバン・フレスネダ獲得に関心を抱いており、セドリックの売却でフレスネダ獲得が加速する可能性も示唆されている。

このあたりの動向も気になります!

 

 




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緊急レポート!トロサールに続きヤクブ・キヴィオルも獲得へ!

マンチェスターU戦にトロサールを帯同へ?まだ補強は終わらない

アーセナルがレアンドロ・トロサール獲得へ本格的に動く

緊急レポート!トロサールに続きヤクブ・キヴィオルも獲得へ!

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緊急レポート!トロサールに続きヤクブ・キヴィオルも獲得へ!

 

1日に何度もすみません。。。

つい先程、トロサールのレポートをあげた直後にトロサールのメディカルチェックが完了したというレポートが入ったのですが、その後、どうやら書類も間に合ったようで、マンチェスターU戦のスカッドに加わる見通しなんだとか。

https://twitter.com/iemadAFC/status/1616425410304299008

 

というのもさておき、注目ニュースとなったのがイタリア界隈のスポーツジャーナリストであるディ・マルツィオ氏を皮切り?(詳細わからずですみません)に突如出てきたスペツィアに所属するヤクブ・キヴィオルの獲得報道。

すでにファブリシオ・ロマーノ氏も「it’s done」とレポートしており、5年半契約の2000万ユーロ+アドオンで獲得合意なんだとか。しかも、すでにメディカルチェックの準備中だそうで、48時間以内にメディカルチェックも終わらせる状況だそう。

これは非常にビッグニュースで、前述した先程のレポートでロマーノ氏がアーセナルの動きに注目したいと語っていた通りの動きをしていたという。ムドリクに用意した移籍金が余ったということなのだろうか?詳細はまた明かされていくだろうが、まずは2人補強したという事実を喜びたいです!…と思っていたら新たなレポートがありまして、どうやらムドリクの交渉と同時に進んでいた案件だった様子です!

 

 

ヤクブ・キヴィオルとは?

 

ここで気になるのがヤクブ・キヴィオルという選手。

僕は初めて聞いた選手だったので、どんな選手なんだろうと思ってひとまず調べてみた結果がこちらです↓

 

メインポジションは左CBで、その他に左SB、DMFでプレー可能な選手。身長は189cmで、2月に23歳になる模様。

今シーズンは公式戦20試合に出場しており、多くのクラブから関心を寄せられていた選手だったそう。

具体的に関心を示していたクラブは下記のクラブで、特にチェルシーはバディアシル獲得前にリストアップしていた選手の1人だったよう。また、一部ジャーナリストのレポートによれば、DMFとして長く活躍した選手?だそうで、幅広いバックアップ兼競争相手として活躍を期待されているのではないかと。

これから詳しい情報などが出てくると思いますが、トロサールとキヴィオル。マルチアタッカーとマルチディフェンダーの獲得成功!喜びましょう!!!後半戦が楽しみになってきました!!!

 

ヤクブ・キヴィオルのプレー集↓

 

 




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アーセナルがレアンドロ・トロサール獲得へ本格的に動く

ニコロ・ザニオーロ獲得に関心?サリバとの契約延長が進む

ファクンド・トーレスがアーセナルからの連絡を待っている?

マンチェスターU戦にトロサールを帯同へ?まだ補強は終わらない

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マンチェスターU戦にトロサールを帯同へ?

 

昨日レポートが出てからあっという間に獲得合意にこぎつけたレアンドロ・トロサール。

すでに獲得合意がほぼ確実となっており、メディカルチェックを済ませた後、本日中にも正式発表が行われる可能性が囁かれているのだが、新たなレポートによれば、現在トロサールはアーセナルのロンドンコロニーに訪れており、メディカルチェックを受けているとのこと。

そして、クラブはトロサールをマンチェスターU戦のメンバーに含めるため、現地時間金曜日の昼12時までに選手登録を行うつもりだそう。

こちらに関しては多くのメディアや信頼度の高いジャーナリストもレポートしているので、間違いない情報なのだが、実際に帯同できるかはわからない模様。

ちなみにトロサールの契約の詳細は以下の通りになるようです。(若干の違いはあるかもですが参考までに)

https://twitter.com/ArsenalBuzzCom/status/1616169012223688706

 

 

まだ補強は終わらない

 

トロサール獲得で待望のアタッカー補強を成功させたアーセナルだが、スポーツジャーナリストのファブリシオ・ロマーノ氏によれば、補強はまだ終わっていないとのこと。

同氏によれば、まだ補強は終わっておらず、トロサール獲得を正式に完了させた後、まだ移籍市場で動く可能性があるようで、下記のようなレポートをしている↓

 

「右サイドバックの状況に注目しよう。フラムがセドリックに関心を抱いているのは間違いないので、アーセナルがそのポジションでどうするかチェックする必要がある。

アーセナルはフレスネダに注目しているが、彼にはニューカッスル、ユベントス、ウルブスも興味を持っていて、状況はオープンだから注目している。

その他には中盤の選手獲得へ動く可能性も残されているが、とりあえず優先事項はアタッカーの補強だった。それがトロサールになった。アーセナルの今後の数日間に注目しているよ。」

 

とのこと。

ちなみに、「The Athletic」によれば、トロサール獲得に成功した後、アーセナルの中盤のターゲットはデクラン・ライスとレポートされており、夏の移籍市場に向けた計画も進行中なんだとか。そのため、1月の移籍市場で夏の計画を変えるほどの補強は行わない可能性もある。

ただ、現在中盤はエルネニーが怪我をしているため、もし良い選手がいれば、補強しておきたいポジション。どうなるか注目したいですね!

https://twitter.com/ArsenalBuzzCom/status/1616353730122907649

 

 

セドリックの放出はアーセナルが止めている?

 

ファブリシオ・ロマーノ氏がレポートしたように、右サイドバックの補強を行う上で去就が注目されているセドリック・ソアレス。

ホワイトと冨安がプレーできる状況にあるため、フラムが獲得に関心を抱いており、交渉中と伝えられているのだが、どうやらアーセナルはまだセドリックの移籍を容認していないとのこと。

daily express」によれば、フラムはセドリックと交渉を行っているが、アーセナルが今シーズンのタイトルレースに加わっているため、セドリックの放出を決めかねているという。

以前のレポートではアーセナルが売却に熱心だと伝えられていたが、恐らくムドリク獲得の予定がトロサールになったことで予算を作る必要がなくなった可能性があるのではないかと。

また、現時点でホワイト、冨安がプレー可能な状態でいるものの、残りのシーズンも同様に進むとは限らず、両サイドバックのポジションでプレーできるセドリックは重要な存在になる可能性もある。クラブが無理して売却するような選手じゃないということだろう。セドリックはプレータイムがなくとも、懸命にトレーニングに励んでいるとも伝えられており、そういった姿勢も評価されているはず。

クラブはどのような決断をするだろうか。

 

 

 




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アーセナルがレアンドロ・トロサール獲得へ本格的に動く

ニコロ・ザニオーロ獲得に関心?サリバとの契約延長が進む

ファクンド・トーレスがアーセナルからの連絡を待っている?

アーセナルがレアンドロ・トロサール獲得へ本格的に動く

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アーセナルがレアンドロ・トロサール獲得へ本格的に動く

 

つい数時間前に出てきたトップニュース!

スポーツジャーナリストのファブリシオ・ロマーノ氏によれば、アーセナルがブライトンとレアンドロ・トロサールの移籍に関して交渉を開始したとのレポート。

同氏によれば、すでにアーセナルはトロサールと個人合意を済ませており、これからブライトンへオファーを提示するそうなのだが、現時点ではオファーを出す前提での予備交渉を行っているという。

https://twitter.com/FabrizioRomano/status/1616003243808788482

https://twitter.com/FabrizioRomano/status/1616012986501439490

 

また、その他メディアやジャーナリストのレポートによれば、アーセナルはトロサール獲得のために2000万ポンドのオファーを準備しているようだが、ブライトンは同選手を2600万ポンドと評価しているため、この間の金額で交渉が行われるだろうとのこと。

ロマーノ氏によれば、アーセナルは今後数時間で交渉をまとめる準備をしているそうで、話し合いはかなり進んでいる模様。

アーセナルはシャフタール・ドネツクからムドリクを獲りそこねた後、トロサールがブライトンと決裂したため、獲得に向かう可能性が示唆されていたが、ここにきての急展開になった。

ちなみに、面白い情報として、トロサールの所属先であるブライトンは現在来シーズンのEL、ECL出場権を狙える順位であるため、同じくトロサールに関心を示していたチェルシーやトッテナムよりもアーセナル移籍を好むのでは?とのこと。また、アーセナルとブライトンはベン・ホワイトの移籍で良好な関係を築いているため、そういったことも交渉を上手く進められるとされている。

一部ファンの中ではトロサールの年齢が気になるという声もあるが、多くのアーセナルファンがトロサール獲得に歓迎な様子。ブライトンで何をして揉めたのかよくわからないですが、クラブが獲得へ動いたということはそこまでの問題ではなかったということだろうか。

現状獲得できる選手の中でトロサールはPLの実績があり、アーセナルのパスサッカーに合いそうな選手。妥当な選択肢ではないだろうかと。移籍金的にもリヴァプールがワイナルドゥムを獲得した際のような雰囲気を感じるのは僕だけでしょうか。。?実力者を妥当な金額で獲得するという流れ。

マンチェスターU戦には間に合わないだろうが、月末のマンチェスターC戦でデビューは有り得そう!期待です!!

レアンドロ・トロサールのプレー集↓

 

 

ローマがザニオーロを売却へ

 

昨日、弊ブログで紹介したように、ローマから退団する可能性が囁かれたため、アーセナルが獲得に動く可能性が示唆されていたニコロ・ザニオーロ。

どうやら新たなレポートによれば、ローマが1月の移籍市場でザニオーロを売却することにしたとのこと。

Sky Italy」によれば、ローマは今シーズンここまで調子が上がりきらないザニオーロを売却対象にし、早ければ1月の移籍市場で売却するつもりだという。

同メディアによれば、今シーズンの調子から、ザニオーロは昨夏から価値が下落しているものの、3500〜4000万ユーロのオファーがあれば、売却を容認する可能性が高い模様。

ちなみに、ザニオーロに対しては、トッテナム、ウエストハム、ドルトムントが関心を示しており、ローマは完全移籍だけでなく、買取義務付きのレンタル移籍などでも容認する構えだそう。

こんな条件で売却してくるとなると若干怖い気はするが、どうやらトッテナムがかなり獲得に熱心なんだとか。一応注目していたい選手です。

 

 

 




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ニコロ・ザニオーロ獲得に関心?サリバとの契約延長が進む

ファクンド・トーレスがアーセナルからの連絡を待っている?

ロマーノ氏がムドリクをハイジャックされた裏側や背景を語る

ニコロ・ザニオーロ獲得に関心?サリバとの契約延長が進む

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ニコロ・ザニオーロ獲得に関心?

 

現在アタッカー獲得に動いているアーセナル。

ムサ・ディアビやラフィーニャなどの名前もあがる中、新たにASローマに所属するニコロ・ザニオーロ獲得に関心を抱いているとのこと。

La Repubblica」によれば、アーセナルはムドリクの代替候補としてザニオーロ獲得に関心を抱いており、状況次第ではオファーする可能性があるそうな。

同メディアによれば、ザニオーロはローマと契約延長交渉を行っているものの、最終的にどうなるのかが未定になっており、そういったクラブの態度に不満を持っているようで、アーセナル移籍に興味を示しているという。

また、獲得には3000〜4000万ユーロということで、ムドリクやその他の代替選手よりも安価で獲得できるという点も評価されるのではないか?とされている。

ザニオーロはここ数シーズンで2度の大怪我をしたこともあるが、まだ23歳と若く、イタリア代表の将来も担うとされている選手。今シーズンの出来がどうなのかはわからないですが、サイズもあるし、ディフェンス重視のモウリーニョサッカーも経験しているため、大化けする可能性はあるかと。

個人的には他の候補よりも気になる選手です!ただ、ポジション的にヴィエイラと若干かぶる可能性もあるので期待はしないでおきたいです。。。

ザニオーロのプレー集↓

https://www.youtube.com/watch?v=8vNEL4hFnyc

 

 

サリバとの契約延長が進む

 

現在マルティネリ、サカと共に契約延長交渉を行っていると報じられているウィリアム・サリバ。

今シーズンのアーセナルに欠かせない戦力として活躍しており、選手自身も残留を示唆するような発言をしているため、契約延長が期待されているのだが、昨日の「ESPN」によれば、アーセナルは来週にサリバとの交渉を強化する予定とのこと。

同メディアによれば、アーセナルはサリバ陣営に対してオープニングオファーを提示したものの、『大きな相違』があるとして却下され、来週新たなオファーをするための交渉が行われるそうな。

ただ、サリバは契約延長する意思を見せており、全ての当事者間では合意に達すると楽観視されている模様。

今シーズンのアーセナルがディフェンス面で強化された理由にサリバの存在は大きいため、早く契約延長して安心させて欲しいところ。

恐らくオファーを拒否された背景に、サカやマルティネリらよりもオファー内容が低かったなどがあるのではないかと。なんとしてでも引き止めたい選手なので、クラブには頑張って欲しいです!!!

 

 

セドリックのフラム移籍について

 

現在フラム移籍の交渉を行っているとレポートされていたセドリック・ソアレス。

アーセナルは右SBのポジションにホワイト、冨安が在籍しているため、放出することに寛容だと伝えられていたのだが、イギリス「daily mail」によれば、フラムは週末までにセドリックと合意できるよう動いているとのこと。

同メディアによれば、フラムはセドリック獲得を求めており、アーセナルもすでに退団を許可しているため、残すところはセドリックが移籍を望むかというところだそう。

しかし、フラムは以前から伝えられていた通り、セドリックがアーセナルで受け取っている週給6万5000ポンドを支払うことに難色を示しているため、移籍が成立するにはセドリックの妥協が必要な模様。

また、フラムはセドリックと合意できなかった場合に備えて、3名ほど代替候補をリストアップしているようで、早急に移籍をまとめたい様子。

最終的に合意に達しそうではあるが、どうなるのだろうか。

 

 




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ファクンド・トーレスがアーセナルからの連絡を待っている?

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ファクンド・トーレスがアーセナルからの連絡を待っている?

 

以前アーセナルとリンクされ、サカのバックアップとして獲得を検討していると伝えられたMLSのオーランド・シティに所属するファクンド・トーレス。

その後、ムドリク獲得の話が進んだため、彼の名前が出てくることがなくなっていたのだが、どうやら本人はアーセナルからの連絡を待っている模様。

90min」に対して、アーセナルからの連絡があったことを認めた上で、このように語っていた模様↓(一部抜粋)

 

「オーランド・シティはアーセナルとやりとりしたことを教えてくれたが、その時の僕はワールドカップがあったから、移籍の可能性に関して聞きたくなかった。そこで話は止まったけど、僕は今チームに戻ってきていて、その話がどうなっていくのか注目している。」

「ヨーロッパでプレーしたい。子供の頃からの夢だから。ただ、今はオーランド・シティでのプレーに集中している。スペインやイングランドのクラブが僕に注目してくれるだろうし、現にほとんどの噂はどちらかのリーグ。個人的にそれらのリーグに行きたいと思っている。」

 

とのこと。

ファクンド・トーレスへの関心が噂された際は、たしかオーンスタイン氏がレポートしていたはず(違ったらすみません)で、実際やり取りしたのは本当だった模様。

ただ、その際と今はかなり状況が違っていて、恐らくアーセナルはジェズスがいる前提でサカのバックアップ獲得を検討していたはず。そして、スミス・ロウもワールドカップ前の段階では、親善試合に出場することも期待されている状況だった。そのため、サカのバックアップとして獲得+半年でPLに慣れさせるというのを考えていたが、ジェズスの怪我とスミス・ロウの復帰が若干遅れたことで即戦力獲得に舵を切ったという流れではないかと。

ファクンド・トーレスは良い選手だと思うのだが、いきなりPLで活躍するかはわからないので、PLタイトル獲得も見据えた状況で特攻する選手ではない。もしかすると即戦力獲得後に動く可能性はあるかもしれない。移籍市場終盤で再び名前を聞くことになる選手かも??

 

 

トロサールの代理人がアーセナルにオファー

 

ムドリク獲得に失敗した後、今週中に代替候補を選定するとされているアーセナル。

中でも注目されているのが、監督と揉めたことでブライトンから退団する可能性が囁かれているベルギー代表のレアンドロ・トロサール。

トップとサイドで起用できる+パスサッカーが主体のブライトン出身ということで、アーセナルが獲得に乗り出す可能性があるという話なのだが、イギリス「miror」によれば、ブライトンと決裂状態になった後、トロサールの代理人は移籍先を模索しており、アーセナルにトロサール獲得を提案してきたとのこと。

しかし、同メディアによれば、ブライトンはトロサールの契約がまだ1年半残っていることで、同選手を安売りするつもりはなく、2500〜3000万ポンドで売却したい考えがあるという。

アーセナル的にはムドリク獲得に乗り出した際の半額の移籍金になる他、トロサールはもともと関心のある選手だったので悩んでいる可能性も。ただ、一部メディアやジャーナリストたちは、アーセナルがここ最近の補強で25歳以上の選手獲得へ動いていないことを指摘し、トロサール獲得は回避するのでは?という意見も。

また、改めてムサ・ディアビ獲得に動く可能性もレポートされており、最終的にどの選手獲得へ動くのかが注目されている。

トロサールは非常に良い選手ではあるものの、28歳という年齢がネックになってくるはず。移籍金次第の案件になりそうかなと思っております!

 

 

今夏の移籍市場でライス獲得を目指す?

 

ムドリクの代替候補の話でもちきりになるかと思われた際に出てきたニュース!

アーセナルが今夏の移籍市場でウエストハムに所属するデクラン・ライス獲得を目指すというレポート。

すでに弊ブログで何度か紹介したように、ウエストハムとの契約が今夏で残り1年となるため、獲得へ向かうというもの。多くのメディアでレポートされており、信憑性の高い話なようで、とても盛り上がっている。

また、ライスは移籍の条件としてCL出場権を重視しているとのことで、アーセナルが獲得に自信を持っているとのこと。

スポーツジャーナリストのベン・ジェイコブス氏によれば、昨夏の段階でウエストハムは1億5000万ポンドと評価していたが、今夏は契約が残り1年になるため、7000万ポンドで売却する可能性を指摘しており、今夏はライス獲得を本命にする可能性があるとされている。

個人的には今夏のライス獲得が実現するなら大賛成で、ぜひ実現して欲しい案件。ただ、その前にこの移籍市場でアタッカー獲得を実現して欲しいです!!!

チームが好調だとワクワクが多いです(笑)

 

 

 




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本日も更新していきます!!!

 


 

 

 

今回は昨晩行われたPL第20節アーセナル対トッテナムの一戦をレポートしていきます!

※このレポートは試合内容を伴うものとなっております。お気をつけくださいませ。

 

スターティングメンバー

 

まずはスターティングメンバーから!

 

アーセナル:4−3−3

アーセナルはいつも通りの現状のフルメンバー!

ディフェンスラインは左からジンチェンコ、ガブリエル、サリバ、ホワイト。

中盤にパーティ、ジャカ、ウーデゴールが入り、右にサカ、左にマルティネリ。トップにはエンケティアが起用された。

試合の直前にエルネニーが怪我で欠場することがアナウンスされた他に怪我人は出ておらず、宿敵トッテナム戦をフルメンバーで迎える。注目したいのはビッグクラブに対してエンケティアがどこまでやってくれるかどうかといったところかと。彼の調子次第で得点数が変わりそうなので、このところの調子を引き継いだプレーを期待したい!

 

トッテナム:3−4−2−1

対するトッテナムは中盤のベンタンクールが怪我のため、欠場。その他の選手は概ねスタメンで出場している選手なので、前半から激しい戦いになりそうな予感。

要注意選手はケインとホイビュルグで、ケインは言わずもがなアーセナル戦で得点する男として有名。ホイビュルグは試合の重要なシーンで顔を出してくるので、彼を自由にさせないことも重要になる。

また、ベンチスタートのリシャルリソンはアスリート能力が高い選手で、変なタイミングで得点されるのとか嫌です。

 

 

試合内容

 

鋭い出足を見せたアーセナルは14分。

サカがペナルティエリア右から鋭利なクロスを供給。これが手前の相手MFセセニョンに当たってやや軌道が変わると、ロリスの手を弾き、そのままゴールイン。

記録上はオウンゴールで幸先よく先制に成功する。

追いかけるトッテナムは18分、前節およそ2か月半ぶりに得点を挙げたソン・フンミンが、ゴール至近距離からシュート。しかし、ラムスデイルの好守に阻まれる。

前半中盤以降も押し込むアウェーチームは、36分に追加点を挙げる。ウーデゴーが得意の左足で絶妙なコントロールショットをゴール右隅に流し込んだ。

前半のうちに1点でも返したいホームチームは、アディショナルタイムにホイビェアのクロスにケインがヘッドで合わせるが、ラムスデイルに弾き出される。

ケインは後半に入って50分に放った強烈なシュートも、イングランド代表守護神のビッグセーブに防がれる。

72分にはトッテナムが両軍を通じて最初の選手交代。怪我から復帰明けのリシャルリソンを送り込む。

すると、82分にそのリシャルリソンがエリア内からシュートを放つも、ネットを揺らせない。

86分にはアーセナルがこの日2回目の選手交代で、ジンチェンコを下げて冨安を投入する。

トッテナムはその後も必死の反撃を続けるが、最後までラムスデイルの牙城を崩せず。伝統のノースロンドン・ダービーはこのまま2―0でタイムアップを迎え、アーセナルが宿敵相手にシーズンダブルを達成した。

 

簡単なスタッツ等↓

 

 

これ以上ない前半!トッテナムを寄せ付けない

 

まさしく、『これ以上ない前半』でしたね!

効果的なプレッシングを繰り返し、ケインにボールが入る前にパーティ、ジャカ、ジンチェンコがボールを回収。そして、前線に繋げてサカからのロリスのオウンゴールに、ウーデゴールのスーパーなゴール!

両得点ともトッテナムが取られたくない時間の得点で、プレッシャーを掛けるのに最高な得点だった。

そして、前半の中盤以降はほとんどの時間帯でアーセナルがボールを保持し、相手の付け入るスキを与えない集中力。

前半終了間際に危ないシーンもあったが、あの辺りは攻撃的な姿勢を貫く中で仕方ないシーン。しっかりと集中力高く守れていたので良し!かと。

とにかく楽しくて笑いが止まらない前半でした!パーティのシュートが決まっていたら年間ベストゴール候補だったはず!!!

 

 

粘り強く守った後半

 

前半と打って変わって、後半にエンジンを掛けてきたトッテナム。

トッテナムは前半よりも圧力を掛けたプレッシングと効果的な縦パスでアーセナルのディフェンス陣を翻弄する場面が増えてヒヤヒヤする時間も一瞬あったが、アーセナルはチーム全員で粘り強く守ってゴールを守りきった。

今日の後半のようなところがアーセナルが以前と変わっているポイントで、最後まで集中力高く、そして効果的に動いていた。恐らく前半飛ばしすぎていたところがあったので、後半のプレッシングの強度が落ちていたが、それを十分カバーするほどのチームディフェンス。最高です。

個人的に不思議に思うのは、なぜトッテナムは毎回後半しかエンジン掛からないのだろうという点。弊ブログ主はビッグ6の試合は結構チェックしていて、トッテナム戦も見たりするのだが、彼らはほとんどの試合で前半にエネルギーを使っていないように感じることがしばしば。心配するようなことではないのだが、純粋に疑問。←煽ってないです

とにかく!守りきって勝利も気持ち良いです!

 

 

点を取らせないディフェンス陣!そしてラムズデール!

 

後半粘り強く守ったアーセナルだが、中でも特に活躍したのがラムズデール。

トッテナムの枠内シュート全てセーブしており、特にセセニョンのシュートを止めたのは今日イチのプレーだったかと。あそこでゴールが決まっていたら試合の流れも変わっただろうし、重要なポイントになったはず。

もちろん、ラムズデール以外のディフェンス陣も奮闘していました!

サリバ、ガブリエルはケイン、ソン・フンミンをしっかり見ていたし、シュートは打たれたものの、決定的なシュートは打たれてなかった。

チームが勝利するためには攻撃だけでなく、守備も大事。今のアーセナルのディフェンスの安定感を考えると、アルテタ監督が一番最初にディフェンス陣のテコ入れを行ったのが英断に思えてくる。やはり攻撃以上に連携に時間が掛かるのかと勉強になります。ディフェンスが攻撃に繋がるという。

 

 

エンケティアの奮闘

 

個人的に評価したいのがエンケティア。

前半のアーセナルがあそこまで試合を優位に動かせたのは彼の貢献度も高かったと思う。気の利いたポストプレーはもちろんのこと、以前よりも相手ディフェンスをすり抜けれるようになったり、当たり負けしないようになったりと総合的に良いストライカーに成長していることを感じる。

それ以外にも、ディフェンスにも奮闘していて、今日の試合における貢献度はガブリエル・ジェズスに匹敵するものがあったのではないかと。

ゴールこそ奪えなかったが、ゴールに近づくシーンは何度も作っていて、こういったプレーが増えてゴールが決まってくるとさらに自信がついてくるはず。イングランドを代表するストライカーに成長して欲しいです!

 

 

マルティネリとサカの疲れが心配

 

多くの選手が活躍した一方で、心配になったのがマルティネリとサカの疲れ。特にマルティネリ。

マルティネリはワールドカップから戻って以降、ワールドカップ前のような輝きが減っていて、チームへの貢献度は高いが、ファイナルサードでのキレが落ちているように感じる。これはサカもしかりな話ではあるが、マルティネリの方が顕著に出ているので心配。

ムドリクはチェルシーに取られたが、早いところ補強をするか、スミス・ロウを実戦に戻していくかを決断しないと大怪我に繋がるのが怖いと感じました。

マルティネリはフラストレーションが溜まっているような感じもして、余計なイエローカードも貰っていたので心配です!

 

 

前半戦をリーグトップで通過することが決定!

 

1月も中旬に入っているので変な感覚ですが、実はまだ今シーズンのプレミアリーグはいわゆる前半戦が終わっていないんです。今日は20節なのですが、試合数的には18試合で前半戦が終わっていないという。

ただ、それでも前半戦は残り1試合で、すなわちアーセナルがリーグトップで折り返すのが決定しました!

昨日マンチェスターCが敗れたのですでに決定していたのですが、アーセナルは今日の試合でさらに3ポイント差をつけて折り返し。ちなみにムドリクが向かったチェルシーとはアーセナルが1試合消化が少ない状態で19ポイント差です。(まだちょっとチェルシーのやり方にモヤッとしている)

30ポイント差つけてやりましょう。

 

余談ですが、今シーズンのアーセナルは対ロンドンに本拠地があるクラブに全勝らしいです。本格的にノース・ロンドン・イズ・レッドです!

 

 

次節マンチェスターU戦に向けて

 

トッテナムに勝利した後、考えないといけないのは次節マンチェスターU戦。

彼らは最低なシーズンスタートを迎えた後、ジリジリ復調してアーセナルと9ポイント差の4位まで順位を上げており、侮れない相手。

個人的に心配しているのは、今のマンチェスターUの攻撃スタイルがアーセナルのプレースタイルに嫌な戦い方というところで、今シーズンのアーセナルが唯一負けた試合も彼らという。その際も裏に抜けるプレーを徹底的に突いてきて、そこでやられた記憶がある。

今日はラムズデールがセセニョンのシュートを止めてくれたが、マンチェスターUはああいった攻撃ばかりしてくるので用心が必要です。あまり言い過ぎるとフラグみたいになるのでここらへんで。

とにかく、次節も必勝です!

 

 

その他

 

その他、思ったことを箇条書きで

 

  • ジャカとパーティの中盤素晴らしい。安定感
  • またしても輝いたウーデゴール
  • ジンチェンコもいつもに増して効果的
  • トッテナムはいつもラフプレー多い
  • スミス・ロウ、ヴィエイラをもっと見たい(要望)
  • アーセナルファンの声がめっちゃ聞こえた
  • 試合後のノリノリ!最高!

 

こんなところ?

いやー、最高の1週間が送れそうです。アーセナル最高。

 

COYG!!!

 

 




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