アルテタと主力3人が契約延長へ前進


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アルテタと主力3人、契約延長へ前進

移籍市場が閉じ、クラブの仕事は次のフェーズに、監督と主力3人という大仕事が同時に進んでいるようです。

アルテタは9月の代表ウィーク前に合意か

TEAMtalkによると、アルテタの現行契約は今シーズン限りで満了を迎えますが、新契約に向けた交渉は1月から続いており、夏の間に加速したとのこと。交渉は順調に進んでおり、9月25日から始まる代表ウィークまでに合意に達するとの期待が高まっていると報じられています。

ちなみにアルテタ自身が、ベルタSDやクラブ首脳陣に対して「自分より先に主力選手の契約を優先してほしい」と求めていたそう。

数字で見ても、アルテタの実績は圧倒的です。2019年12月の就任以来、通算350試合以上を指揮し、クラブ史上7番目に長く在任する監督になっており、歴代の正式監督の中で唯一、勝率60%を超えています。その数字はヴェンゲルをわずかに上回ります。

ライス、ウーデゴール、ティンバー

そして、選手側ですが、デクラン・ライス、マルティン・ウーデゴール、ユリエン・ティンバーの3人との契約延長交渉もアルテタの件と並行して大きく前進しているとのこと。3人とも現行契約は2028年まで(ライスはさらに1年のクラブオプション付き)で、残り2年を切ったところ。

TEAMtalkはクラブの狙いとして、計画の中心にいる選手と監督に報いると同時に今後数年にわたってアルテタのスカッドの核を守るための、より広範な契約戦略の一環であると説明しています

ティンバーは昨年10月から交渉が続いていて、最初に決着しそうな案件。ウーデゴールは開幕から素晴らしい状態でプレーしています。

移籍市場で大金を使うことばかりが注目されますが、本当に強いクラブというのは、核となる選手を長期的に確保できるクラブです。ライス、ウーデゴール、ティンバー、そしてアルテタ。この4つが固まれば、今後3〜4年の土台が決まる。しかもアルテタが「自分より選手を先に」と言っていたというのが彼らしいですね。それならマルティネリの件も…(この件は一旦終わり)

(引用:TEAMtalk


14歳のジャロウにバルサとアトレティコが関心

Football Insiderのピート・オルーク記者によると、バルセロナとアトレティコ・マドリーがブバカル・ジャロウ獲得を画策しているとのこと。14歳のウインガーは最近アーセナルのU18とU21の練習に参加しており、クラブ首脳陣に好印象を与えたことで、育成の前倒しが進められているそうです。技術的で見ていて楽しいタイプのウインガーでアカデミーのコーチ陣も将来性を高く評価しているとか。

そしてもう一つ、彼を巡ってはイングランドとスペインのU15代表が招集を争っているという状況もあるようです。

背景として、アーセナルがアカデミー育成に力を入れているのは周知の通りです。サカ、ヌワネリ、ルイス=スケリー、そしてダウマン。次の世代を常に探しているクラブとして、ジャロウもその系譜に位置づけられている模様。ただ、14歳ではまだプロ契約を結べる年齢に達していないため、クラブとしては起用面で信頼を示すことで引き留めを図るという形になりそうです。

ただし、過熱には注意も

ただし、アーセナルのアカデミーを追っているNext Generation Arsenalによれば、ジャロウは今夏に退団する可能性が非常に高く、実際そうなると思っていたそう。「行き先までは分からないが、話は流れたようだ。今後移籍しても驚かない。彼は非常に才能があるが同時に非常に粗削りでもあり、どこまで到達できるかを予測しようとするのは正しくない。そしてネイマールとの比較ははっきり言ってばかげている」と指摘しています。

実際、Football Insiderも「ネイマールのような大物との比較がなされているが、年齢を考慮する必要がある」と慎重な書き方をしていました。14歳の選手にSNS上で過剰な期待が集まるのは、正直あまり健全とは言えませんね。

ヘイルエンドから次々と才能が出てくることは、やっぱり誇らしいですね。サカが、ヌワネリが、ルイス=スケリーが歩いた道を、また誰かが歩き始めている。ジャロウが数年後にどんな選手になっているのか、焦らずゆっくり、温かく見守りたいですね!

(引用:Football Insider


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マルティネリ退団を巡って│プロセスに残った、ぬぐえない違和感


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マルティネリ退団を巡って│プロセスに残った、ぬぐえない違和感


マルティネリのアル・ヒラル移籍が正式に発表されました。移籍金£60m、クラブ史上最高額での売却です。

https://twitter.com/Arsenal/status/2095549885617668445

ただ、この件、単純な「お別れ」では終わりませんでした。移籍そのものより、そこに至るプロセスに対して、多くのサポーターが釈然としないものを抱えている。僕もその一人です。少し長くなりますが、何が起きたのかを整理したうえで思うところを書いてみました。

アルテタの名前がない、告別文

まず象徴的だったのが、本人がインスタグラムに投稿した告別文。

「その日が来た。正直、まだ別れの言葉を書く準備ができていないけれど、書いてみようと思う。7年前にここへ来たとき、僕は18歳になったばかりの、ただの少年だった」と、書き出された長文。

“シェフ、キットスタッフ、ドクター、ドアマン、警備スタッフ、メディアチーム、清掃スタッフ、フィジオ、そして2019年から今日まで自分の物語の一部となってくれたすべてのチームメイト”彼らへの感謝を、一人ひとり丁寧に列挙していました。さらにファンへ「初日から、あなたたちは僕を家にいるように感じさせてくれた」と綴り、クラブへは「僕を信じ、世界に自分を示す機会をくれてありがとう」と。最後は「35番から11番へ。一度ガナーになれば、永遠にガナー」で締めています。涙で書いているとも。

お気づきの通り、そこにアルテタ含むフロント陣の名前はありません。ドアマンや清掃スタッフにまで名指しで礼を述べておいて、監督、フロントには一言もない。これは偶然ではないでしょう。イギリスの各紙も「アルテタへの当てつけ」と報じたようです。7年間を共に過ごした監督の名前が抜け落ちている事実が、この夏に何があったのかを何より雄弁に語っています。

コミュニティ・シールドのメダル

では、何があったのか。ESPNの報道によれば、マルティネリはアルテタの構想から突然外されたことに深く失望していたそうです。シールドのシティ戦、そしてリーグ開幕のコヴェントリー戦、どちらもメンバー外となっていました。

そして決定的だったのが、シールド優勝のメダルを彼が受け取れなかったこと。スカッドに入っていなかったため、という理屈は分かります。ただ、マルティネリは昨季53試合に出場して11ゴール、22年ぶりのリーグ制覇に貢献した選手。ESPNは、この一件が本人を「大いに失望させた」だけでなく、チーム内の他の主力選手たちの間にも居心地の悪さを生んだとレポートしています。

クラブ側はあくまで戦術的な判断だと、BBCもアルテタ監督が自身の立場と外した理由を本人に説明したと報じました。ただ、この「説明」が行われたのは、既にメンバー外が既成事実になった後です。もっと早い段階で、もっと敬意のある形で話ができなかったのか。そこに引っかかっている人は多いと思いますし、実際にチームメイトからも居心地が悪くなったのでクラブ内でもそういった雰囲気はあったはず。

赤と青の石

そしてもう一つ、サポーターの間で議論を呼んだのが、アル・ヒラル入団時のプロモーション動画。赤と青の石が並べられて青を選ぶという演出。アーセナルの赤を捨てて、アル・ヒラルの青を取る、という分かりやすい構図ですよね。

これに対しては、一部のサポーターから「やりすぎだ」という声があったようですが、感情としては理解できます。7年間赤いシャツを着ていた選手が、移籍初日にわざわざそういう演出をする必要があったのかと。

ただ僕は、ここでマルティネリを責める気にはなれません。ああいうプロモーションは大抵クラブ側が用意するもので、新加入選手が断りにくいのもあるはず。そしてもっと言えば、そこまで感情を切り離してしまうほどの何かがこの夏の彼の中にあったのかもしれない。そう考えると、責めるより先に、やるせなさですね。

クラブを擁護できる部分、できない部分

ここからが本題。

まず、クラブを擁護できる部分。ここ2年、マルティネリがトップレベルのパフォーマンスを維持できていなかったのは事実です。昨季はリーグ戦で1ゴール、先発は11試合。25歳という年齢と契約残り1年という状況を考えれば、売却対象にしたこと自体は十分に理解できます。ここまでは、おそらく多くのサポーターも非難していないはず。

問題はその先、「どう売るか」というところ。

理想は、トップクラブへの移籍か、少しレベルを落としても競争力のあるクラブへの移籍。トロサールがベジクタシュへ行ったように、双方が納得できる形での別れ。ところが現実には、トップクラブは彼を欲しがらず、高額な移籍金を出せるプレミア中上位のクラブも見つからなかった。残ったのが、金額だけは出せるサウジだった。

ここで考えたいのは、その状況を誰が作ったのかということ。確かにマルティネリがこの2年結果を出せなかったのは事実ですが、高額な契約で彼をキープし続けたのはクラブ側なんですよね。市場価値が下がるリスクを承知で契約を延長し、いざ売ろうとしたら買い手が限られていた。その責任は、選手ではなくクラブが負うべきものでしょう。ブラジル代表でアンチェロッティがマルティネリを上手に起用したのを見れば、活かしきれなかったのはアルテタ監督含むコーチ陣の責任もあるはず。

そうにもかかわらず、実力行使に出た。メンバーから外し、メダルも渡さず、行き場をなくして本人が折れるのを待つ。結果として£60mという史上最高額は手に入りましたが、失ったものもある。それが今回の告別文に表れている気がします。

財務状況を見ると話はもっと複雑になる

ここで、クラブの財務状況を見ておきたいと思います。財務を専門に分析しているアカウント(Magic hat)が、直近でかなり詳細な推計を公開していました。

https://twitter.com/themagic_tophat/status/2095494475267141943

要点を挙げると、まず収益は£800m超で、これはプレミアリーグ史上最高額。同氏の実際の推計値は£815mです。一方で2026年のフットボール関連コストは約£500m、26/27シーズンは£510mと予測。リヴァプールもほぼ同水準で、マンチェスター・シティは£600m超と見られています。

そして注目したいのが、UEFAのフットボール・アーニングス(24/25〜26/27の3シーズン)は€200〜250mのプラス。この規則の下限は「マイナス€60m」ですから、余裕どころの話ではありません。EBITDAは2026年と26/27で約£200mが目標で、同氏は25/26シーズンのアーセナルがプレミアリーグ全クラブの中で最大のEBITDAになると予想しています。純移籍債務は£300m以下で、シティ、リヴァプール、マンUの£375〜450mより大幅に低い。しかも今シーズン中に、その3分の2(£200m)を返済できるポテンシャルがあるとのこと。

結論として、アーセナルの財務は非常に強固で、規則の遵守に関する懸念は一切ない。今後、年間£150〜175mの純支出は現在のオーナー体制下で十分に持続可能である、と書いています。

つまり、「健全経営を守るために今夏どうしても利益を上げる必要があった」という説明は少なくともこの分析を見る限り、そこまで切迫したものではなかった可能性がある。もちろん外部からの推計ですし、クラブ内部の判断材料は僕らには見えません。MLSへの売却を画策していたという話もその文脈で出てきたものでしょう。ただ、財務が「絶対に売らなければ立ち行かない」水準ではなかったのだとすれば、あそこまで強引な進め方をする必要が本当にあったのかという疑問はどうしても残ります。

それでも、こういうことは起きる。だから次にどう活かすか

公平を期すために書いておくと、こうしたやり方は決して珍しいものではありません。バルセロナ時代のペップがエトーに退団を促した件など、強豪クラブの歴史には似た話がいくつもあります。強固なチームを作り上げる過程で、選手の入れ替えは避けられない。アルテタが冷徹な判断を下せる監督だからこそ、22年ぶりのリーグタイトルを獲れたという側面も間違いなくあるでしょう。優しいだけでは勝てない世界です。

ただ、これを「仕方ない」で終わらせてしまうと、同じことがまた起きます。そして今のアーセナルには、同じ立場になり得る選手が何人もいるんですよね。ジェズス、ヴィエイラ、ネルソンと整理が続いたこの夏を経て、次に序列が下がるのは誰か。冷静に考えれば、ヨケレスかもしれないし、スビメンディかもしれない。今は主力の彼らだって、2年後にどうなっているかは分かりません。

だからこそ、今回の件はクラブにとって学習の機会であってほしい。契約更新の判断をもっと精密にすること。構想外になった選手には早い段階で正直に伝えること。そして売却先を探す段階で、選手側の希望も交渉材料に入れること。この3つができていれば、今回のような後味にはならなかったはずです。逆に言えば、これができるクラブになれば、次の「マルティネリ」は生まれずに済む。サポーターが何を求めているのか、アーセナルのアイデンティティとなっている部分の理解が深まって欲しい気持ち。もちろん現場では勝利が最優先されるのは間違いない。ただ、なんだか、、うーん。頼む!みたいな?

未来のアーセナルに期待したいこと

財務データが示していたのは、アーセナルが年間£150〜175mの純支出を継続できる極めて強固な土台を持っているということ。プレミアリーグ史上最高の収益、最大のEBITDA、他のビッグクラブより圧倒的に少ない移籍債務。つまりこのクラブは、これから数年にわたって毎年ちゃんと勝負できる立場にいるという状況にある。

その恵まれた立場をどう使うか。ここが問われていると思うんですよね。潤沢な資金があるからこそ、無理に選手を追い出さなくても回る。契約最終年の選手に慌てて実力行使をしなくても、余裕を持って着地点を探せる。そういうクラブになれるだけの財務体力はもうある。あとはやり方の問題です。

思えばあの頃、£6mでやってきたブラジルの少年が22年ぶりのリーグタイトルを掲げるところまで連れて行ってくれるなんて誰も想像していませんでした。だとすれば今いる若い選手たちの中にも同じ物語を書く選手がいるはずです。それを見届けるのが、僕らサポーターの楽しみでもある。

今回の一件は、正直モヤモヤが残りました。それは間違いない。でも、そのモヤモヤをクラブがちゃんと受け止めて次はもっと上手くやってくれるなら、この夏も無駄にはなりません。強さと誠実さを両立できるクラブ。勝ちながら、送り出し方も間違えないクラブ。そういうアーセナルを見たいと思っています。

マルティネリが7年間で見せてくれたものを土台にして、ここからさらに良いチームを作り上げていく。その姿を、これからも楽しみに見守りたいですね!!!


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移籍市場閉幕!左WGを獲らなかったアーセナルの判断を評価したい


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移籍市場閉幕!左WGを獲らなかったアーセナルの判断を評価したい


日本時間の今朝、ヨーロッパの移籍市場が閉じました。

いやー、長い夏でしたね。ヴィニシウス、アルバレス、ユルディズ、バルコラと、大物の名前が次々に浮かんでは消えていき、最終的にアーセナルは左ウイングの補強を行わないままウインドウを終えました。

正直、SNSを眺めていると悲観的な声もかなり見かけます。「結局誰も獲れなかった」「左が薄い」と。ただ僕は、今回のアーセナルの判断、もっと評価されていいと思っているんですよね。むしろこの夏の相場を眺めていると、動かなかったことこそが最大の成果だったんじゃないかとすら思います。その理由を、最終日の動きと合わせて整理してみます。

最終日の動き

まずジェズスがバルセロナへ。移籍金は€10m(£8.6m)+変動€4mで、2029年6月までの3年契約。アーセナルは将来の売却益20%を受け取るセルオン条項も残しました。バルサはアルバレス獲得に失敗し、その代替として市場に出ていたジェズスに舵を切った形です。ケガに苦しんだ3年を考えれば、8桁の移籍金を回収し、なおかつ大きな年俸を帳簿から外せたのは悪くない仕事。最後の最後で全員にとって悪くない形に着地しました。

そしてヴィエイラがハンブルガーSVへ完全移籍。夏の序盤からずっと膠着していた案件でしたが、本人が望んだ場所へ無事に送り出せました。ヌワネリはドルトムントへのレンタルが最終盤で成立。マルティネリはまだ正式発表がされていないものの、すでにサウジ入りしていることがレポートされており、こちらも時間の問題。

アルバレスについては、バルサがジェズス獲得をもって「補強は終了」と判断し、アトレティコは最後まで態度を崩さず、結局どこにも動かないまま終了。ラポルタ会長は€100mのオファーが有効だと明言していましたし、アトレティコのヒル・マリンCEOは相手方の姿勢に対して「不誠実さ、倫理の欠如、透明性のなさに嫌悪感すら覚える」と激しい言葉を並べていました。両者の溝はついに埋まらず、アーセナルもオファーには至らなかった、というのが顛末です。

今夏の総括

て、改めて整理しておきましょう。

IN

・ブルーノ・ギマランイス(£75m/ニューカッスル、4年+1年オプション)
・エズリ・コンサ(£51m/アストン・ヴィラ)
・クリストス・ツォリス(£34m/クラブ・ブルージュ)
・ピエロ・インカピエ(£34.5m/レヴァークーゼン、レンタルから完全移籍へ)
・イラン・メリエ(フリー/リーズ)

OUT

・トロサール(ベジクタシュ)
・マルティネリ(アル・ヒラル)
・ガブリエル・ジェズス(バルセロナ)
・ファビオ・ヴィエイラ(HSV)
・クリスチャン・ノアゴール(エヴァートン)
・ネルソン(フリー)
・ヤクブ・キヴィオル(ポルト)
・ハイン(ヴェルダー・ブレーメン)
・イーサン・ヌワネリ(ドルトムントへローン)

こうして並べると、支出£143mに対して回収がかなりの額に上っていて、ネットで見れば決して無茶な使い方はしていません。しかも入ってきた3人(ブルーノ、コンサ、ツォリス)は全員が即戦力どころか、すでにスタメンで結果を出している。ツォリスに至ってはシールドで2アシスト、開幕戦でも2ゴールに絡む働きです。補強の「打率」で言えば、今夏は相当に高いと言っていいはずです。

なぜ左WGを獲らなかったのか

ここが本題。

理由はシンプルで、「市場価値以上の値段になった選手が多すぎた」から。ヴィニシウスはレアルと2032年まで延長、ユルディズはスパレッティが「いくら積まれようが売らない」と門前払い、アルバレスは本人が「バルサ以外は行かない」と拒否、バルコラは£128mでリヴァプールへ。エンドリックにも問い合わせたものの、モウリーニョが手放さなかった。

つまり、獲れる相手がそもそもいなかったと。そして残された選択肢は、「相場より明らかに高い金を払って、ワールドクラスとは言い切れない選手を獲る」というもの。それをやらなかった。獲るならワールドクラス、そうでないなら無理に動かない判断は、極めて筋が通っています。

そしてもう一つが枚数の問題。今のスカッドを見てください。

各ポジション2枚、きっちり揃っているんですよね。ここからさらに左WGを1枚足せば必ず誰かが余剰戦力になる。そして過去のアーセナルにとって、その余剰戦力の給与こそが最大の足枷でした。戦力構想から外れているのに売れない、移籍先が見つからない、給与だけが毎週出ていく。ウインドウの度に「あの選手をどうするのか」という話題が繰り返される。あの地獄を、我々は嫌というほど見てきたはずです。今夏、ジェズスとネルソンの整理にどれだけ時間がかかったかを思えば、同じ轍を踏まないという判断には十分な説得力があります。

そしてもう一つ、個人的に大きいと思っているのがアカデミーからの突き上げです。余剰戦力で枠を埋めてしまえば、下から上がってくる道が塞がれる。ルイス=スケリーなんて、まさにその突き上げで定位置を掴んだ選手。今やCL決勝に先発する存在。あの道を、自分たちの手で塞いでどうするんだ、という話ですよね。今夏はマリ・サーモンがプロ契約を結び、17歳のバルティシヴィリとも合意しました。彼らが数年後に扉を叩いた時、その扉が開いている状態にしておくこと。それもまた、クラブの仕事です。

「1月まで待つ」は理にかなっている

思い出してほしいのですが、昨シーズンの前半はハヴァーツ、サカ、ウーデゴールが不在という時期がありました。主力が軒並みいない中で、それでもCLのリーグフェーズを全勝し、最終的にリーグタイトルまで獲った。

これが何を意味するかというと、スペシャルな選手が本当に必要になるのは、タイトルがかかったシーズン後半だということ。9月から12月にかけての戦いは、層の厚さと戦術的な安定で乗り切れる。実際に乗り切って、優勝したわけですし。

そう考えれば、補強を1月に後回しにしたのは十分に理にかなった判断です。今は現有戦力+ブルーノ、ツォリス、コンサという、すでにスタメンで計算できる3人をチームに馴染ませる時間。連携を深め、戦術に落とし込み、そのうえで足りないピースが明確になった段階で、1月にラストピースを狙う。しかも1月なら、この夏に売り時を逃したクラブが値段を下げてくる可能性もある。冷静に考えれば悪い話ではないんですよ。

開幕2連勝、コヴェントリー相手に3-0、ヴィラにも勝利。しかもコヴェントリー戦は前半の相手エリア内タッチがゼロという圧倒ぶり。この内容を見れば、悲観する状況ではまったくないですよ!

他クラブに惑わされていない、ということ

個人的にいちばん感じるのは、無尽蔵に金を使うクラブの動きに影響されて、サポーター側も正気を失いかけているんじゃないか、ということです。

冷静に見てほしいのが他のクラブは基本的に「再建」の最中なんですよ。シティはペップ退任後の再構築、チェルシーは相変わらずの大量補強、トッテナムは新監督で総入れ替え。だから監督が代わり、主力が入れ替わり、莫大な資金が動く。動かざるを得ないんです。

アーセナルにはそれが起きていない。すでに完成されつつあるチームがあって、監督も続投していて、だからこそピンポイントの補強で済む。これは弱さではなく、強さの証明。むしろ「毎年10人入れ替えないと戦えない」状態の方が、よほど不健全だと思います。

そしてアーセナルは、健全経営という模範的なアプローチを採っているクラブです。そのスタンスが好きでガナーズを応援し続けている人も、多いのではないでしょうか。チェルシーやシティが「売却が上手い」と評価されることがありますが、馴染まなかった選手を即座に現金化していくビジネスライクなクラブ運営を、僕らは本当に求めているのでしょうか。

ヴェンゲルおじに散々調教された我々には、待つ余裕くらいありますよね!(爆笑)無敗優勝から18年間トロフィーなしの時代を耐え抜いて、スタジアム移転の借金返済に付き合った人たちですよ。半年待つくらい、どうってことない!

だってそうでしょう。ジェズスがバルセロナに行ったの、結構嬉しかった人多いんじゃないですか?あれだけケガに苦しんだ選手が、最後にバルサのユニフォームを着て「夢が叶った」と笑っている。ヴィエイラがHSVに行ったのも、良かったなと思いますよね。あそこで愛されて、主役として戦える。逆に、マルティネリのサウジ移籍にはちょっとモヤッとした。25歳でまだヨーロッパで戦えるはずの選手が、金額の大きさで行き先が決まっていく感じに。

そういうことなんですよ。僕らは、選手がどこへ行くかにちゃんと感情を持っている。金に換われば何でもいいというクラブとは、僕らは違う場所に立っている。その感覚を、これからも大事にしたいですよね。

まとめ

もちろん、最初から狙い通りに左WGを獲得できていれば最高でした。それは間違いない。ヴィニシウスがエミレーツで躍動する姿を想像した人は、僕も含めて相当な数いたはずです。

ただ、獲れなかったから失敗という単純な話でもない。相場が壊れた市場で身の丈を超えた買い物をしなかった。売るべき選手を売り、必要なポジションには的確に手を打ち、若手の道を塞がなかった。それだけの話。

開幕2連勝、内容も伴っている。不安があるとすればケガだけでそこは正直こわい。サリバの離脱は長引きそうですし、ティンバーもまだ本調子ではない。長いシーズン、ここが一番の変数になるでしょう。

でも、そこまで悲観する状況ではないということ。1月に向けて、まずは目の前の一戦一戦を。今シーズンも、また一緒に楽しみましょう。今後の進展を、温かく見守りたいですね!!!

とりあえず週末チェルシーぶっ倒そうぜ!


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バルティシヴィリ獲得で合意│プレミアのFWに「真剣な問い合わせ」?


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バルティシヴィリ獲得で合意


デッドライン直前の慌ただしい中、未来への投資が一つ決まった模様。

ファブリシオ・ロマーノ氏によれば、アーセナルがバルティシヴィリ獲得で合意に達したとのこと。17歳のMFは来週ロンドンでメディカルを受ける予定で、その後5年契約にサインする見込み。実際に加入するのは18歳になる2027年からで、移籍金は€4.5m規模だそうです。

ジョージアといえば、やはりクヴァラツヘリア。あの国から17歳で€4.5mというのは、それなりの評価額です。まだ加入は1年後ですし、プレーを詳しく見たわけではないので断定的なことは言えませんが、アーセナルがこの年齢の選手にこれだけ動くというのは、相応に期待されている証拠でしょう。

大型補強に一喜一憂する一方で、クラブがちゃんと3年後、5年後を見ている。今夏はマリ・サーモンがプロ契約を結び、ヘイルエンドと外部スカウトの両輪が回っている感じがします。バルティシヴィリが1年後にどんな選手になってやってくるのか。気の長い話ですが、こういう楽しみもいいものです。温かく見守りたいですね。

(引用:Fabrizio Romano


アルバレスがアルテタに「行きたくない」と伝える


アルバレスの件で、デイビッド・オーンスタイン氏から耳寄りの情報が入りました。

TNT Sportsに出演したオーンスタイン氏は、「フリアン・アルバレスがアーセナルに来る可能性は低い。彼はミケル・アルテタと話をして行きたくないと伝えた。それは変わる可能性もあるが、事態は進展していない。もし獲得できなければ、今いる戦力でやっていくことになるかもしれない」。と語ったそう。

アルテタが直接電話をかけ、ベルタがアトレティコの代表団とロンドンで会談し、£120m超という金額まで提示されていた。それでも本人が「行きたくない」と自ら監督に伝えていた、という流れ。現有戦力で戦うことも辞さない構えを見せているようなので、ギリギリまでアルバレスの状況を見極める可能性もあるのでしょうか。

まあ多くのアーセナルサポが感じていたように、バルセロナ移籍を望んでごねている選手を抱えるリスクというのはあるので、この件は評価が別れますね。ただ、アーセナルが長期的にモニタリングしている夢のターゲットなので、クラブとしても難しいところかと思います。現状獲得が難しい状況なので、このまま移籍市場が終了するのでしょうか。

(引用:Eduardo Hagn(David Ornstein/TNT Sports)


プレミアのFWに「真剣な問い合わせ」?


アルバレスが遠のく中、それでもベルタは動いている可能性があるようです。デッドライン直前、プレミアリーグのアタッカーに真剣な打診を入れたという情報が出てきました。

名前は伏せられたまま、有力候補はエンディアイエ?

アーセナル系の情報アカウントAFCAMDENが「アーセナルがこの24時間で、プレミアリーグのFWについて真剣な問い合わせ(を行ったと理解している」とレポート。選手名は明かされていませんが、様々な憶測を呼んでいます。

最有力候補と見られているのが、エヴァートンのイリマン・エンディアイエとケヴィン・シャーデの2選手。それぞれエヴァートンとブレントフォードで活躍している選手で、補強ポジションの左WGを主戦場とする選手。また、両選手とも左WG以外でのプレーも可能なタイプでアルテタ監督好みです。

また、話の流れとして、本日明朝にマンチェスターCがリヴァプールのコーディ・ガクポ獲得へ動いているという話があり、マンチェスターCはそれ以前にエンディアイエ獲得に関心を抱いていた(グリーリッシュとのスワップ案など)という話から、アーセナルがエンディアイエに問い合わせを行ったのでは?という推測もある模様。

ちなみに個人的な推しは今夏ずっとエンディアイエだったので、仮に獲得へ動くのであれば”個人的に”嬉しいです(笑)

(引用:SPORTbible


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アルバレスの可能性が上昇?エンドリックにも接触


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アルバレスの可能性が上昇?エンドリックにも接触


デッドラインまで残り数日。アーセナルの動きが、いよいよ慌ただしくなってきました。アルバレスの可能性が高まる一方で、複数の選手に同時進行で問い合わせを入れているようです。

「アルバレス獲得の可能性は高まっている」

まずアルバレスから。アルゼンチンのESPNでアトレティコを追うエステバン・エドゥル記者が、番組内で「アーセナルがフリアンを獲得する可能性は、ますます高まっている」と語った模様。現地でも、彼が練習に参加しないまま「残るのか、去るのか」という状態が続いていることが大きく報じられています。

先日お伝えしたように、アトレティコはロンドンへ代表団を送り、£120m超のオファーであれば売却を検討するとアーセナルに直接伝えていました。バルサへの売却は「0%」と公言している以上、本人が動くならアーセナルというのが現実的な答えという。なお、アーセナルの構想では、アルバレスは左ウイングではなく中央での起用が想定されているそうです。

エンドリックと初期協議、左サイドの候補も複数

そしてもう一つの大きな動きがあったようで、talkSPORTのアレックス・クルック氏によれば、アーセナルはレアル・マドリーとエンドリック獲得に向けた初期協議を行ったとのこと。TEAMtalkもレアル側のソースから、アーセナルが関心を再燃させたことを確認しています。

エンドリックは20歳のブラジル代表。2022年にパルメイラスから総額€70m規模でレアルに加入した逸材ですが、ベルナベウでの出場機会は限られています。昨季後半のリヨンでのレンタルでは活躍したものの、モウリーニョ新体制で前線の補強が続き、しかもディオマンデの加入もあって序列の見通しは厳しいため、選手サイドもアーセナルへ移ればより明確な出場機会の道が開けることを認識している、と報じられています。

ただ、モウリーニョ監督が「彼のことはとても気に入っている。レンタルや売却の問い合わせは山ほどあったが、私は手放したくなかった」と公言しており、獲得は簡単ではない模様。それでも、チェルシー、リヴァプール、マンC、マンUも状況を注視する中で、最有力はアーセナルだとされています。

左サイドの候補は他にもあり、マルセイユのイゴール・パイシャオンに直接問い合わせを入れ、リヨンのマリック・フォファナも長期的な候補として注視しているとのこと。マーカス・ラッシュフォードの期限付き移籍も、条件次第では完全には排除されていないそうです。

この状況をTeam news and ticksは「アーセナルはこの1週間ほどで、大量の選手に緩い問い合わせを入れている。エンドリックもその一人(18か月前にも動いていた)。あまりに多く問い合わせているので、誰に対して引き金を引くのか見当もつかない」とレポートしています。

マルティネリの放出がほぼ確定した後、アーセナルは攻撃の層を厚くしたいはず。クラブのリストにある選手をしっかりと精査して獲得へ向かう可能性があります。

ただし、「Mirror」では、アーセナルのクラブ内部で現在の攻撃陣のスカッドでも十分だという認識もあるようで、無理やり補強へ動かない可能性も示唆されている他、アルバレス獲得へ向かった際にヨケレスをアトレティコへ放出する可能性は検討されていないことも報告されています。

今夏の移籍市場は移籍金の過剰なインフレなどからなんとも言えない状況になっていますが、果たしてアーセナルの解はなにを選ぶのでしょうか。

(引用:TEAMtalk


メリエにマルセイユが関心


補強の話が続く中、ちょっと意外な退団の噂も出てきました。この夏に加入したばかりのイラン・メリエです。

フランスのフット・メルカート、サンティ・アウナ記者によると、マルセイユがメリエ獲得に関心を持っており、市場終盤のGK補強候補の一人に挙げているとのこと。ただし、マルセイユはまずスカッドを整理しないと具体的に前進できない状況で、まだ正式な交渉には至っていないそうです。

メリエは7月9日にリーズ・ユナイテッドとの契約満了に伴い、フリーでアーセナルに加入しました。ただ、序列としてはダビド・ラヤ、ケパに次ぐ3番手。特にケパは解除条項を持っていたものの、その期限が切れたことで残留が見込まれており、メリエの出場機会はさらに厳しくなりました。開幕のコヴェントリー戦もラヤが先発、ケパがベンチとなっていました。マルセイユ側は、正GKのルリをマンチェスター・シティに売却しており、その後釜を探している状況。ただ、CL出場権を逃したこともあって、まず人件費を削らないと動けないようです。

26歳のメリエは、リーズで200試合以上に出場し、72回のクリーンシートを記録した経験豊富なGKです。ちなみにアーセナルでは、若手のトミー・セットフォードもデッドライン前にレンタル放出が見込まれています。

加入してすぐの退団はあり得るのかなんとも言えない様子ですが、この話も注目ですね。

(引用:Get French Football News


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リース・ネルソンが18年間の旅を終えて退団


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リース・ネルソンが18年間の旅を終えて退団


寂しいお知らせです。リース・ネルソンがアーセナルを離れることが決まりました。

ネルソンは2008年、わずか8歳でアカデミーに加入。2017年のコミュニティ・シールドでトップチームデビューを飾り、通算90試合に出場しました。近年はフラム、ブレントフォードとレンタルを渡り歩き、昨季はケガもあってブレントフォードでの出場は14試合にとどまっていました。

やっぱり忘れられないのは、2022/23シーズンのボーンマス戦ですよね。0-2から追いつき、そしてアディショナルタイム。途中出場のネルソンが左足を振り抜いた瞬間の、エミレーツの爆発。あの試合を現地で見ていた人も、画面の前で叫んだ人も、あの光景は一生忘れないと思います。優勝は逃したシーズンでしたが、あのゴールがあったからこそ、今のアーセナルに繋がる何かがあった気がしてなりません。

正直、もっと活躍してほしかった選手。ケガと序列に阻まれて、持っていた才能を全部は出しきれなかったのかもしれません。ただ、18年間ずっとこのクラブにいてくれた選手です。これから彼を必要としてくれるクラブで、毎週ピッチに立てるなら、それが今の彼にとって一番。新しい場所での活躍を、温かく見守りたいですね。

(引用:Arsenal公式

https://twitter.com/Arsenal/status/2093002441419542975


アルバレスの行方がいよいよ大詰め?


フリアン・アルバレスの状況が動いてきたようです。

まずは直近の状況について。

アルバレスは水曜、木曜と2日連続でアトレティコの練習を欠席しました。クラブ側は「体調不良」と説明しています。

そしてアトレティコ・マドリーは声明で「選手が被害者のように扱われているが、フリアンの件で唯一の被害者は我々だ。バルサに売る可能性は0%だ。これは金の問題ではなく、尊厳の問題だ」と表明。バルサのラポルタ会長が獲得への意欲を改めて示す中で、真っ向から扉を閉ざした形です。バルサはすでに€100m規模のオファーを出したとも報じられていますが、アトレティコはライバルへの売却だけは絶対に認めない構えを見せています。

一方で、アーセナルへの売却には前向きだと報じられており、BBCによれば、アトレティコ・マドリーとアーセナルは直接交渉を行っているのだとか。アトレティコ・マドリーのマテウ・アレマニー氏が先週ロンドンへ訪れ、アーセナルの関係者を会談したとみられており、移籍金として1億5000万ユーロを求める意向を明確に伝えたという。

現状はバルセロナ移籍を強く求めたアルバレスの気持ち次第となっているものの、アトレティコ・マドリーとアーセナルの間での話し合いは前向きに進んでいることが報告されています。

アルバレスは日曜のビジャレアル戦で自軍サポーターからブーイングを浴び、試合後はそのままロッカーへ直行しており(クラブの意思決定によるものですが)、もはやアトレティコに彼の居場所があるとは思えない状況で、報道によれば、進退を決めるための5時間以上に及ぶ話し合いも持たれたとのこと。バルサへの道が完全に閉ざされた今、現実的な選択肢はアーセナル移籍か、アトレティコ残留か。事実上その二択まで絞られています。

ただし、一部メディアではチェルシーがアルバレス獲得に興味を示しているとも伝えられており、この先どのような結末になるのかがまだまだ分からない状況のようです。ただ、なんにせよアルバレスの気持ち次第だと思うので、どうなるのか気になるとことですね。アルバレスはスポーツ上の決定だけでなく、家族のビザなどの影響もあるとされており、話し合いでどういった方向に進むのか注目です。

(引用:BBC


さて、今日はCLのグループリーグドロー。マルティネリの退団も日々近づいていて、色々と動きが移籍市場の最終盤です。


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マルティネリのアル・ヒラル移籍が原則合意│


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マルティネリのアル・ヒラル移籍が原則合意


ベン・ジェイコブス氏によると、アル・ヒラルがディールの成立に近づいており、アドオン込みで約€66m(£57m)相当の内容でアーセナルとの原則合意が成立したとのこと。マルティネリには年俸€20m規模が提示されており、アル・ヒラルは彼のゴーサインを待って正式化する段階だそうです。

ファブリシオ・ロマーノ氏も同様に、この移籍が最終段階にあり、最終的な移籍金は€65m超のパッケージになる、と伝えています。彼がアル・ヒラルのリストにマルティネリが入っていることを独占報道してから1週間、クラブ間の交渉はアーセナルのゴーサインを得てほぼ決着。あとはガブリエウ本人と彼の陣営が決断するのみだというHandofArsenalに至っては「合意は目前。三者間の合意がまもなく発表される」として、すでに「これまでありがとう、ガビ。幸運を祈る」と別れの言葉まで添えていました。

いよいよか、という感じですね。金額だけ見れば文句のつけようがない好条件です。ただ、やっぱり寂しい。2019年に3部のイトゥアーノから£6mでやってきた無名の18歳が、プレミア優勝メンバーになってクラブ史上最高額で去っていく。本当はまだまだ活躍して欲しいですが、アーセナルも次のステップを踏んでいくために必要な別れなのかもしれません。正式発表までしばらくです。

(引用:BBC


アーセナル、キム・ミンジェにも打診していた


コンサ獲得の裏側で、実はもう一人の名前が挙がっていたようです。

ドイツのTZミュンヘンによると、アーセナルはコンサ獲得を完了させる前に、キム・ミンジェについて問い合わせを行っていたとのこと。しかし韓国代表DFは、プレミアの王者からのアプローチを即座に断ったそうです。理由はシンプルで、キムはバイエルンで居心地の良さを感じていて残留を望んでいるからだそう。コンパニ監督も彼の資質を高く評価しているとのことです。

しかも断られたのはアーセナルだけではありません。この夏、マンチェスター・ユナイテッド、ノッティンガム・フォレスト、アストン・ヴィラも軒並みキムに関心を示していましたが、韓国代表は全ての問い合わせを断り、バイエルン残留を選んだそうです。ちなみにヴィラは、コンサの去就が不透明だったこともあって、ワールドカップ期間中から非公式に接触し、プレシーズンの親善試合後にも再度アプローチしていたとも。

キムは現在29歳。2023年にナポリから€50m規模でバイエルンへ加入し、公式戦117試合以上に出場しています。ウパメカノとターの後塵を拝することもありますが、フィジカルとスピードを備えた、プレミアでも間違いなく通用するタイプ。契約は2028年まで残っています。

サリバが長期離脱、ティンバーも離脱中という状況で、ベルタが手当たり次第に可能性を探っていたのが分かります。クアンサーには「いかなる金額でも売らない」と言われ、キムには本人に断られ、それでも最後はコンサを£51mで連れてきた。今夏の補強戦線は中々難しかったことが想像できますね。

(引用:OneFootball(TZ München)


PFA年間ベストイレブンにアーセナルから5人


PFA(プロサッカー選手協会)の年間ベストイレブンが発表され、アーセナルから5人が選出されました。

選ばれたのはダビド・ラヤ、ユリエン・ティンバー、ウィリアム・サリバ、ガブリエウ・マガリャンイス、そしてデクラン・ライスの5人。22年ぶりのプレミアリーグ制覇を成し遂げたシーズンへの、対戦相手たちからの評価ということになります。この賞はプロの選手たちの投票で決まるので、実際に戦った相手からの敬意という意味で、格別の重みがありますよね。マンチェスター・シティの4人を上回り、どのクラブよりも多い選出でした。

ベストイレブン全体はGKラヤ、DFティンバー、サリバ、ガブリエウ、ニコ・オライリー(シティ)、MFライス、ライアン・シェルキ(シティ)、ブルーノ・フェルナンデス(マンU)、FWアントワーヌ・セメンヨ(シティ)、アーリン・ハーランド(シティ)、イゴール・チアゴ(ブレントフォード)。なお、選手投票による年間最優秀選手はブルーノ・フェルナンデス、若手最優秀はオライリーが受賞しています。

数字を見ると納得しかありません。昨季のアーセナルはリーグ最少の27失点で、これは3年連続のリーグ最高記録。19回のクリーンシートは2位のチームより4つも多く、シティに7ポイント差をつけての戴冠でした。ラヤはその19試合すべてで無失点を守り、3年連続のゴールデングラブを受賞。ちなみに4年連続を達成したGKは史上いないそうで、今季それに挑むことになります。サリバは4年連続の選出で、これはティエリ・アンリ(2000-01から6年連続)以来の快挙。ライスは3年連続で、クラブの年間最優秀選手も2年連続で受賞しています。そしてティンバーは初選出。

いやー、これは誇らしいですね。特に守備の4人が丸ごと入っているのが素晴らしい。ラヤ、ティンバー、サリバ、ガブリエウ。あの鉄壁が、対戦相手からきちんと評価されたということです。まずは選ばれた5人に、素直におめでとうと言いたいですね。今季も同じかそれ以上の顔ぶれが並ぶことを願って、楽しみに見守りたいと思います。

(引用:Arsenal公式

https://twitter.com/PFA/status/2092324739037454405
https://twitter.com/PFA/status/2092341053969809683


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マルティネッリがアル・ヒラルと大詰め│バルサがヨケレスに関心?


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マルティネッリがアル・ヒラルと大詰め


マルティネリのアル・ヒラル移籍が、金額・個人条件ともに合意間近まで来ました。

ベン・ジェイコブス氏によると、アル・ヒラルはアーセナルとの交渉が進展した段階に入り、まもなく移籍金で合意できると自信を持っているとのこと。すでに€55m+€4mのオファーを提出済みで、あとはディールの支払い構造をどう組むかを詰めている状況。並行して、アル・ヒラルはマルティネリ本人との条件面もまとめにかかっているそうです。

CBSスポーツによると、アル・ヒラルはマルティネリを説得するために、年俸2,000万ユーロ超(2,300万ドル超)+ボーナスを用意しているとのこと。これは彼が2023年2月にアーセナルと結んだ契約と比べて、税引き前の収入がほぼ倍増する計算だそうです。HandofArsenalも、マルティネリとアル・ヒラルが個人条件の合意に近づいており、移籍金は€60m規模、と伝えています。

この取引が成立すればアーセナルにとってクラブ史上最高額の売却となり、しかも2019年に3部のイトゥアーノから約800万ドルで獲得した選手なので、そのほとんどが会計上の利益として計上されるとのこと。ただしHandofArsenalは、イトゥアーノが売却益の15〜20%を受け取る権利を持っていることを報じています。

一方でブラジル発の情報として、マルティネリがアルテタ監督の扱いに不満を抱いていること、チームメイトもこの状況を居心地悪く感じていること、コミュニティ・シールドのメダルを受け取っていないこと、そして彼を押し出すための圧力が実際に効いている、という内容が伝えられました。

イアン・ライトが「見ていて心地良くない」と苦言を呈したのも、この空気を感じ取ってのことだったはず。

数字が落ちたのも、序列が下がったのも事実。ビジネスとしては、契約残り1年の選手を史上最高額で売れるなら、これ以上ない条件。あの2019年に無名の少年としてやってきて、プレミア優勝メンバーになった選手が、こういう形で送り出されるのは……。せめてシールドのメダルくらいは、と思ってしまいますよね。25歳、まだ全然やれる年齢です。サウジで再び笑ってプレーできることを願って、続報を待ちたいと思います。

(引用:CBS Sports


アルバレス獲得をアーセナルは現実的に見ている


BBCのサミ・モクベル氏によれば、アーセナルは来週のデッドラインまでにアルバレスを獲得できる可能性について、現実的に捉えているとのこと。

アルテタ監督とベルタSDは、これが分の悪い賭けであることを理解しているそうです。アルバレスがこれまでロンドン行きにゴーサインを出さないのは、アーセナルへの不安からではなく、そうすればバルセロナ移籍という夢を諦めることになるから。この構図をクラブ側もきちんと理解している模様。

BBCはこの夏ずっと、アルバレスをアーセナルの「夢のターゲット」と報じてきましたが、彼のバルサ願望を承知していたため、ほとんどの期間、関心は意図的に休眠状態にあった。そして今、動くべき瞬間を待っていて、エミレーツではその時が近づいているのではと期待しているという。

その「瞬間」のきっかけになりそうなのが日曜の出来事で、アルバレスはビジャレアル戦で途中出場でしたが、メトロポリターノで自軍サポーターからブーイングを浴びました。この件はアーセナルでも見逃されていないと指摘。アトレティコのセレソ会長は「彼が謝るかどうかは分からないが、フリアンは素晴らしい人間で、2試合もあればファンの心を取り戻すと確信している」と語っていましたが、状況は明らかに悪化しています。実際、モクベル記者は選手側の姿勢にわずかな軟化が見られるとも伝え

ブーイングを浴びるほどアトレティコでの居場所がなくなり、バルサへの道はアトレティコが完全に閉ざしている。となれば、残る現実的な選択肢はどこかという話になるわけで。9月1日のデッドラインまであと1週間。果たしてどうなるのか、続報を待ちたいと思います。

(引用:BBC



バルサがヨケレスに関心?


スペインのEl Chiringuito系の情報によると、バルサはラウタロ・マルティネスの獲得が実現しなかった場合の選択肢として、ヴィクトル・ヨケレスとニコロ・トレゾルディの2人を想定しているとのこと。そして、ヨケレスの方がより容易な選択肢であり、特にアルバレスがアーセナルに加入する場合は尚更だと。選手本人がバルサを望んでおり、デコも彼を気に入っているとも伝えられています。

アーセナルがアルバレスを獲得できれば、その玉突きでヨケレスが放出可能になり、バルサはそこを狙っている。逆に言えば、アルバレスが来ない限りヨケレスは動かない。スペインの報道でも、ヨケレスの状況はアーセナルが先に代役となるストライカーを見つけられるかどうかに懸かっており、そのタイミングはバルサのコントロール外だとされています。

その他、COPEのビクトル・ナバロ記者は「ヨケレスが日常的にバルサに自分を売り込んでいる」とレポートしており、代理人サイドがバルサ首脳に接触し、彼を2026-27シーズンの即戦力として提示したのだとか。ただしバルサの内部での第一希望はあくまでラウタロで、現状インテルは主将を手放す気がないといった状況のようです。アルバレスの状況もあり、ヨケレスに注目が集まっている模様

この件はありそうでありえなさそうでなんとも言えない件ですね。確かにアルバレスが来るならヨケレス放出が起こってもおかしくないですし、アルテタ監督がハヴァーツを重宝する場合、オファー次第で売却は考えられる話です。まだまだ移籍市場は終わらなさそうです!

(引用:Eduardo Hagn(El Chiringuito)/X)


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ガブリエル・マルティネリのアル・ヒラル移籍が現実味


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ガブリエル・マルティネッリのアル・ヒラル移籍が現実味


ついに、というべきでしょうか。夏中ずっと去就が揺れていたマルティネッリが、サウジアラビアのアル・ヒラル移籍に向けて動き出したようです。

先日ガラタサライの€45m(£38.4m)のオファーを本人がきっぱり断ったのが、アーセナル系のHandofArsenalによれば、アルテタがマルティネッリに対してスカッド内での立ち位置について率直に伝え、それによって本人の姿勢が変化。5大リーグ以外のクラブも受け入れる方向になったとのこと。BBCもアルテタが自身の立場となぜメンバーから外したのかという理由を本人に説明したと伝えています。

そしてベン・ジェイコブス氏によると、アル・ヒラルがマルティネリ獲得の交渉に入り、£50m近くを支払う用意があるとのこと。マルティネリはサウジ行きに前向きになっており、アーセナルも売却する意思がある。そして本人は、クラブが放出を望んでいることがすでに伝えられているとも。ロマーノ氏も、アル・ヒラルがオリー・ワトキンスとマルティネッリの両方を進めており、ウインガーとセンターフォワードがインザーギ監督の最優先事項と伝えています。

金額については報道に幅があり、オーンスタイン氏は「アーセナルは£60m規模を求めており、まだ合意はないが交渉は継続中」としています。

「見ていて心地良くない」

この件はイングランドでもかなり議論になっており、元アーセナルのイアン・ライト氏はスカイで「今のマルティネッリの扱われ方は、正直見ていて心地良くない」とコメント

一方で、記者のハリー・シメオウはこう書いています。「マルティネッリのサウジ行きは理想的ではない。あの年齢と彼が見せてきたレベルを考えれば、ヨーロッパのトップリーグに行くべきだ。ただクラブの視点で言えば、アル・ヒラルのようなクラブから遥かに大きな移籍金が入るなら筋は通る。冷徹さが必要なことは我々も分かっている。ただ、簡単だなんて誰も言っていない。彼は自分が個人的に思い入れを持ってきた選手だ。試合後に何度かインタビューしたが、いつも謙虚で礼儀正しく、洞察に富んでいた」とも。

ただ、本人が納得して選ぶなら、それを止める権利は誰にもない。アルテタが正直に序列を伝えたというのもある意味で誠実だったのかもしれません。ちなみにHandofArsenalによれば、アーセナルは非公式にユーヴェへ「マルティネッリ+金銭でユルディズを」と打診していたことも明かされています。

正直マルティネリに買い手がつかないのはあまり良くわからないですよね。どう考えてもサビーニョより結果を出しているのに。。。実際はアーセナルから受け取っている給与がネックという話が大多数で、早熟した選手のキャリアの難しさも感じます。若くして結果を出して大型契約を結ぶと結果を出し続けない限り居場所がなくなってしまうという。難しい話です。もしかしたら表に出ていないだけで過去に負った怪我の後遺症がある可能性もありますし。

とはいえ、アーセナルがここまでになるために必要だった選手。どういった未来になるかはまだ分かりませんが彼が大好きな人がアーセナル内に溢れているはず!良い未来を迎えて欲しいところです。

(引用:BBC


フェルナンデス=パルドが候補リストに


マルティネリが出ていくなら、当然その穴を埋める必要があります。そこで名前が挙がってきたのが、リールのマティアス・フェルナンデス=パルドです。

Foot Mercatoによると、アーセナルがフェルナンデス=パルドを補強候補のリストに加え、彼の状況を「非常に注意深く」追っているとのこと。ガナーズは彼の爆発力に惹かれていて、リール側の姿勢が軟化する隙をうかがっているという状況のようです。

ただし、リールは£60m規模を求めており、すでにアトレティコ・マドリー(£34m)とRBライプツィヒ(£29m)のオファーを蹴っているとも。加えて、リールのレタン会長は本人からの移籍要求に対して「彼の契約は2029年まである。退団は議題にすらならない。我々は彼を計算に入れているし、それは本人にも明確に伝えてある」とはっきり拒否していました。

フェルナンデス=パルドは21歳のベルギー代表。ブリュッセル生まれで、ヘントから2024年にリールへ加入。昨季は公式戦41試合で8ゴール7アシスト。シーズン序盤は左ウイングでしたが、途中からセンターフォワードに配置転換され、最後の10試合で7つのゴール関与を記録。この活躍でワールドカップのメンバー入りも果たしていました。

フェルナンデス=パルドは過去にもリンクされていた選手で、長期的にモニタリングしていたはず。今夏の移籍市場での左サイド補強が滞っているため、より若い将来投資に目を向けている可能性がありそうです。ただし、6000万ユーロはやりすぎだと思うので、現実的な移籍金での取引を目指したいところですね。

ここから移籍市場終了までに左ウイングの噂が毎日出そうな予感!

(引用:Foot Mercato


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開幕戦快勝!ライバルは早くも大苦戦│アルバレスはそれでもバルサ一択


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開幕戦快勝!ライバルは早くも大苦戦


新シーズンの幕開け、エミレーツでコヴェントリー・シティを3-0。昨シーズンのPL王者らしい貫禄を見せつけました。

力の差が明確に出た90分

内容も圧倒的でした。コヴェントリーは、前半に相手ペナルティエリア内でのタッチがゼロ、タックルもゼロ。Optaがこのデータを取り始めた2007年以降、プレミアの試合でこんな数字を記録したチームは初めてだそうです。守備陣もサリバとティンバーを欠きながら、モスケラとガブリエルのコンビで無失点。終盤にルドーニのヘッドがありましたが、ラヤがしっかり抑えました。カチカチです。

ツォリスがすごい。左サイドの補強、もういらないのでは?

そして何より、ツォリスですね。シールドで2アシスト、この日もプレミアデビューで2ゴールに絡む大活躍。スカイの解説を務めたキャラガーが思わず「アーセナルはとんでもない左ウイングを手に入れたな」と漏らしたそうですが、まさにその通りの出来でした。

個人的にしびれたのは、カラフィオーリとの関係性です。1点目、ツォリスが高い位置で奪ってカラフィオーリが仕上げる流れ。左サイドで二人が近い距離で絡んで、内と外を自在に入れ替えていく。カラフィオーリの動き出しが本当に素晴らしくて、あの推進力を活かせる相方がついに見つかった感じがします。

こうなると左サイドの大型補強、本当にまだ必要なんだろうかと。ヴィニシウスを逃し、アルバレスに振られ、ユルディズにも扉を閉められ、この夏はずっと「左が獲れない」という話をしてきたわけですが、蓋を開けてみればツォリスがこれだけやってくれている。焦って身の丈に合わない大金を動かすより、この形を育てる方が正解かもしれません。

そしてもう一つ嬉しかったのが、ハヴァーツ、サカ、ウーデゴールの揃い踏み。3人とも昨シーズンは(優勝はしたものの)どこか不本意な数字で終わった印象がありました。その3人が開幕戦で仲良く1点ずつ。これ以上ない幸先の良さじゃないでしょうか。特にウーデゴール、シールドのあのダミーに続いて今節も決めて、完全に息を吹き返しています。

ライバルたちはまだ工事中

そして昨晩、マンチェスター・ユナイテッドが昇格組ハル・シティに0-2で完敗し、トッテナムもブレントフォードに惨敗。

つまり、ライバルたちがまだチーム作りの途上にある中で、アーセナルは結果でも内容でも一歩先を行っている。これは大きなアドバンテージです。

ただ、ここで浮かれすぎないようにしたいですね。昨シーズンのリヴァプールを思い出しても、開幕からしばらく順調に見えたチームがどこでほころぶかは分からない。CLとリーグを両立する長いシーズンで、大事なのは一戦一戦を丁寧に積み上げることです。次はアウェイでアストン・ヴィラ戦。コンサのデビューを楽しみにしつつ、そういう一つひとつを大事に。最高のスタートを切れました。この調子で、また楽しいシーズンにしたいですね!!!

(引用:Sky Sports


アルバレスはそれでもバルサ一択


Fabrizio Romanoによると、アーセナルはアトレティコのスポーティングディレクター、マテウ・アレマニーとロンドンで直接会談を行い、アルバレス獲得の条件を確認したとのこと。ただRomanoは、現時点で価格が高すぎること、そしてアルバレス自身がこれまでイングランド行きに一度も扉を開いていないこと(バルサ移籍を望んでいるため)を挙げつつ、「それでもアーセナルはトライした」と伝えています。

また、ロマーノ氏は地震のYouTubeチャンネルで、「万が一アルバレスがガナーズとイングランド行きに心を開いた場合には知らせてほしい」とアトレティコ側に伝えているそう。

「今日時点でのアルバレスの立場は変わらない。アーセナルではなくバルサだ。ただしアーセナルを頭ごなしに拒絶しているわけでもない。彼は単にバルサへ行きたいだけだ。これはアーセナル、チェルシー、トッテナム、バイエルン、PSGの問題ではない。アルバレスはバルサに行きたい、それが一貫した本人の立場だ」とも。要は、この先8日ほどの間に本人の気が変われば、アーセナルはすぐ動ける準備をするということのようです。

チャンスはありつつも、現実的にそこまでして獲得するべきかはなんともですね。一部では改めてヨケレスとのスワップ取引の可能性も示唆されたりと、移籍市場が終わるまでは長引く話のように感じます。

アーセナルはマルティネリの処遇に関してなんとも言えない状態を続けているので、まだまだ混沌とした移籍市場は続きそうな予感です

(引用:TEAMtalk


スパレッティ、ユルディズ残留を明言


ファブリシオ・ロマーノ氏によると、ユヴェントスのスパレッティ監督がユルディズに関心を寄せる全クラブに対して扉を閉ざしたとのこと。今夏の移籍の可能性はゼロで、これは6月の時点から明確だと語ったようです。

スパレッティ氏は「彼らはいくらでも好きな額をオファーすればいい。だが私はケナン・ユルディズをうちに置きたい」。そして「彼の将来はすでにユヴェントスにおいて重要なものだ」と語り、交渉の余地がないコメントを残している模様。

アーセナルはアルテタ監督がフリアン・アルバレスとケナン・ユルディズをリストの最上位においていると報じられており、かねてより関心が噂されていましたが、ユベントスとユルディズの両者が残留を望んでいるようなので、取引の可能性は薄いかと。

早くて来シーズン以降に改めて噂が出るかどうかといったところでしょうか。ただし、その頃にはツォリスがさらに手が付けられない選手になっている可能性も!?

(引用:Fabrizio Romano


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