マルティネリのアル・ヒラル移籍が原則合意│


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マルティネリのアル・ヒラル移籍が原則合意


ベン・ジェイコブス氏によると、アル・ヒラルがディールの成立に近づいており、アドオン込みで約€66m(£57m)相当の内容でアーセナルとの原則合意が成立したとのこと。マルティネリには年俸€20m規模が提示されており、アル・ヒラルは彼のゴーサインを待って正式化する段階だそうです。

ファブリシオ・ロマーノ氏も同様に、この移籍が最終段階にあり、最終的な移籍金は€65m超のパッケージになる、と伝えています。彼がアル・ヒラルのリストにマルティネリが入っていることを独占報道してから1週間、クラブ間の交渉はアーセナルのゴーサインを得てほぼ決着。あとはガブリエウ本人と彼の陣営が決断するのみだというHandofArsenalに至っては「合意は目前。三者間の合意がまもなく発表される」として、すでに「これまでありがとう、ガビ。幸運を祈る」と別れの言葉まで添えていました。

いよいよか、という感じですね。金額だけ見れば文句のつけようがない好条件です。ただ、やっぱり寂しい。2019年に3部のイトゥアーノから£6mでやってきた無名の18歳が、プレミア優勝メンバーになってクラブ史上最高額で去っていく。本当はまだまだ活躍して欲しいですが、アーセナルも次のステップを踏んでいくために必要な別れなのかもしれません。正式発表までしばらくです。

(引用:BBC


アーセナル、キム・ミンジェにも打診していた


コンサ獲得の裏側で、実はもう一人の名前が挙がっていたようです。

ドイツのTZミュンヘンによると、アーセナルはコンサ獲得を完了させる前に、キム・ミンジェについて問い合わせを行っていたとのこと。しかし韓国代表DFは、プレミアの王者からのアプローチを即座に断ったそうです。理由はシンプルで、キムはバイエルンで居心地の良さを感じていて残留を望んでいるからだそう。コンパニ監督も彼の資質を高く評価しているとのことです。

しかも断られたのはアーセナルだけではありません。この夏、マンチェスター・ユナイテッド、ノッティンガム・フォレスト、アストン・ヴィラも軒並みキムに関心を示していましたが、韓国代表は全ての問い合わせを断り、バイエルン残留を選んだそうです。ちなみにヴィラは、コンサの去就が不透明だったこともあって、ワールドカップ期間中から非公式に接触し、プレシーズンの親善試合後にも再度アプローチしていたとも。

キムは現在29歳。2023年にナポリから€50m規模でバイエルンへ加入し、公式戦117試合以上に出場しています。ウパメカノとターの後塵を拝することもありますが、フィジカルとスピードを備えた、プレミアでも間違いなく通用するタイプ。契約は2028年まで残っています。

サリバが長期離脱、ティンバーも離脱中という状況で、ベルタが手当たり次第に可能性を探っていたのが分かります。クアンサーには「いかなる金額でも売らない」と言われ、キムには本人に断られ、それでも最後はコンサを£51mで連れてきた。今夏の補強戦線は中々難しかったことが想像できますね。

(引用:OneFootball(TZ München)


PFA年間ベストイレブンにアーセナルから5人


PFA(プロサッカー選手協会)の年間ベストイレブンが発表され、アーセナルから5人が選出されました。

選ばれたのはダビド・ラヤ、ユリエン・ティンバー、ウィリアム・サリバ、ガブリエウ・マガリャンイス、そしてデクラン・ライスの5人。22年ぶりのプレミアリーグ制覇を成し遂げたシーズンへの、対戦相手たちからの評価ということになります。この賞はプロの選手たちの投票で決まるので、実際に戦った相手からの敬意という意味で、格別の重みがありますよね。マンチェスター・シティの4人を上回り、どのクラブよりも多い選出でした。

ベストイレブン全体はGKラヤ、DFティンバー、サリバ、ガブリエウ、ニコ・オライリー(シティ)、MFライス、ライアン・シェルキ(シティ)、ブルーノ・フェルナンデス(マンU)、FWアントワーヌ・セメンヨ(シティ)、アーリン・ハーランド(シティ)、イゴール・チアゴ(ブレントフォード)。なお、選手投票による年間最優秀選手はブルーノ・フェルナンデス、若手最優秀はオライリーが受賞しています。

数字を見ると納得しかありません。昨季のアーセナルはリーグ最少の27失点で、これは3年連続のリーグ最高記録。19回のクリーンシートは2位のチームより4つも多く、シティに7ポイント差をつけての戴冠でした。ラヤはその19試合すべてで無失点を守り、3年連続のゴールデングラブを受賞。ちなみに4年連続を達成したGKは史上いないそうで、今季それに挑むことになります。サリバは4年連続の選出で、これはティエリ・アンリ(2000-01から6年連続)以来の快挙。ライスは3年連続で、クラブの年間最優秀選手も2年連続で受賞しています。そしてティンバーは初選出。

いやー、これは誇らしいですね。特に守備の4人が丸ごと入っているのが素晴らしい。ラヤ、ティンバー、サリバ、ガブリエウ。あの鉄壁が、対戦相手からきちんと評価されたということです。まずは選ばれた5人に、素直におめでとうと言いたいですね。今季も同じかそれ以上の顔ぶれが並ぶことを願って、楽しみに見守りたいと思います。

(引用:Arsenal公式


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