複数クラブがマット・スミス獲得へ?レアル・ベティスの右WGに関心?

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複数クラブがマット・スミス獲得へ?

 

今シーズン、アーセナルのファーストチームに帯同しつつも、これまで出場機会を得られていないマット・スミス。

スミスは8歳からアーセナルのユース育ちで順調に育ってきていたのだが、U-23以上ファーストチーム以下といった状況が続いていた。

そんな中、「football Insider」によれば、イングランド2部チャンピオンシップの3クラブがマット・スミス獲得のオファーを準備しているとのこと。

同メディアによれば、現在ストーク・シティ、QPR、スウォンジー・シティがスミスに対して完全移籍のオファーを提示する準備を整えているようで、アーセナルも完全移籍、ローン移籍問わず、放出する用意があるという。

スミスは昨夏の移籍市場でレンタル移籍をする選択肢があったものの、ファーストチームで戦う選択をしていたそうなのだが、ここまでの状況から移籍の流れになった模様。

ちなみに、ヨーロッパの複数クラブからの関心もあるようで、国外という選択肢もある様子。

このところアーセナルのユース育ちの選手が国外クラブで活躍する例もあるので、スミスにもそのような活躍をして欲しいところです。

 

 

レアル・ベティスの右WGに関心?

 

昨日弊ブログでも紹介したように、シャフタール・ドネツクに所属するミハイロ・ムドリク獲得が佳境に迫っているアーセナル。

ひとまずアタッカー補強が完了する見通しができているのだが、昨日の「alfinaldelapalmera」によれば、アーセナルがレアル・ベティスに所属する右WGのルイス・エンリケに関心を抱いているとのこと。

同メディアによれば、アーセナルは先日行われたバルセロナとのカップ戦でプレーしていた際に感銘を受けたそうで、そこからスカウトを派遣した模様。

現時点でそれ以上のレポートは上がっていないものの、アーセナルはサカのバックアップを探しており、エンリケをその候補としてリストアップした可能性も。

ただ、エンリケは昨夏にレアル・ベティスに加わったばかりの選手で、2028年まで契約が残っているため、獲得にはある程度の資金が必要になるはず。将来的な候補として検討しているのかもしれない。

ルイス・エンリケのプレー集↓

 

 

シャフタール・ドネツクがメッセージ性のあるポストを投稿

 

なんてことないレポートかもしれませんが、、、

現在アーセナルとミハイロ・ムドリクに関して交渉を行っているシャフタール・ドネツクが怪しげなポストを投稿した模様。

https://twitter.com/FCShakhtar_eng/status/1614176435094097920

 

「今日はいくつかのニュースを用意しました👀」

 

一見、なんてことないポストではあるのだが、この👀の絵文字は先日ムドリクがアーセナル移籍を懇願するようなポストをした際に使った絵文字ということで、ムドリクの移籍発表があるのではないか!?と若干の騒ぎに。

正直、なんでもないポストの可能性も十分あるので、そこまで重大に捉えることではないのですが一応ご紹介。笑

ちなみにデイビッド・オーンスタイン氏によれば、まだ交渉が続いている模様。早く良いニュースが聞きたいですね!

 

 

 




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ミハイロ・ムドリク獲得交渉が大詰めに!総額1億ユーロに近いオファーか!?

アーセナルOBがデクラン・ライスの獲得を支持。グエンドウジがPL復帰?

インテルとミランがバロガンを注視?新たにムドリクの代役を選定?

ミハイロ・ムドリク獲得交渉が大詰めに!総額1億ユーロに近いオファーか!?

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ミハイロ・ムドリク獲得交渉が大詰めに!総額1億ユーロに近いオファーか!?

 

弊ブログで何度も紹介しているように、シャフタール・ドネツクに所属するミハイロ・ムドリク獲得に向けてシャフタール・ドネツクと継続的に話し合いを進めていたアーセナル。

これまでの流れはシャフタール側が1億ユーロの移籍金を求めているが、アーセナルがそこまでのオファーを提示することを拒んでいるといったところだったのだが、昨晩アーセナルは新たなオファーを提示し、そこから合意に向けてかなり進んだ模様。

アーセナル番記者のチャールズ・ワッツ氏によれば、アーセナルとシャフタール・ドネツクはすでに前払いの移籍金に関しての話し合いは済んでおり、ボーナスを含めた最終的な移籍金のパッケージについて交渉を進めているとのこと。そのため、アドオンのパッケージで合意に至れば獲得が実現するだろうという状況らしいです。

また、スポーツジャーナリストのファブリシオ・ロマーノ氏によれば、アーセナルが提示しているパッケージが7000万ユーロ+2000〜2500万ユーロのアドオンとのことで、これまでシャフタール側が譲らなかった1億ユーロに限りなく近いオファーを提示したことになる。

https://twitter.com/FabrizioRomano/status/1613840477295460352

 

ちなみに、現時点で行われているアドオンの交渉に関してはレポートするのが難しいようで、CL出場権獲得、CL優勝、出場試合数、ゴール数など、アドオンの達成項目が複雑ということで、その辺りの名言は避けている様子。

弊ブログ主が先日見かけたレポートでは、アドオンの構造を難しくする代わりに1億ユーロに近いオファーを出す考えもあるとかなんとかいうのもあったので、もしかするとアーセナルはそういったやり方でパッケージを大きくした可能性も。

現時点でわかることは近日中にムドリク獲得が合意するだろうということ。下手すればトッテナム戦でムドリクが感染に訪れているなんて状況も有り得そうな雰囲気。

ただ、ロマーノ氏はまだ「Here We Go」の段階ではないとのことなので、もう暫く続報が待たれます。個人的には1億ユーロ近いオファーでぺぺみたいにならないか不安ではありますが、、、ここ数年の補強を当てまくっているアーセナルのスカウティング部隊なので、クラブの重要な選手になってくれるだろうと期待しておきたいです!!!

ひとまずムドリクのプレー集を見てワクワクしておきましょう!

https://www.youtube.com/watch?v=XcuVsJCtugw

 

今日はこれ以上のレポートがなさそうなので、これにて!

 

 




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アーセナルOBがデクラン・ライスの獲得を支持。グエンドウジがPL復帰?

インテルとミランがバロガンを注視?新たにムドリクの代役を選定?

ムドリクの獲得交渉が前進?エデン・アザールに問い合わせ?

アーセナルOBがデクラン・ライスの獲得を支持。グエンドウジがPL復帰?

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アーセナルOBがデクラン・ライスの獲得を支持

 

今夏の移籍市場で中盤の選手獲得を目指すと伝えられるアーセナル。

これまでのレポートではラツィオに所属するセルゲイ・ミリンコビッチ・サビッチやウエスト・ハムのデクラン・ライスの名前が上がっているのだが、アーセナルOBのエマニュエル・プティ氏はデクラン・ライス獲得を推している様子。

Compare.Bet」にて、このように語っていたそうな↓

 

「デクラン・ライスはアーセナルにとって完璧な選択肢になるだろう。

アーセナルはトーマス・パーティ、グラニト・ジャカ、マーティン・ウーデゴールが中盤で魅力的な関係を築いて安定させた。一方でパーティとジャカはともに29歳でキャリアの後半に差し掛かっているため、クラブは将来的なことを考えて、ライスのような能力を持つ選手と契約する可能性があるはず。

特にアーセナルはロコンガとエルネニーのコンディションが上がりきっておらず、ヴィエイラもまだ波に乗れていない。ライスのような選手はそういった状況を改善するのに理想的な選手になる。」

 

とのこと。

ライスに関しては親友のマウントが在籍するチェルシー移籍が有力視されているものの、選手自身はCLのような舞台でプレーすることを望んでいるため、チェルシーの今シーズンの結果次第ではアーセナルにもチャンスがあると考えられている。

今夏で残り契約が1年となり、移籍金が大幅に減る+まだ若い+ホームグロウン+パーティ、ジャカの両ポジションでプレーできる。これ以上理想的な選手はいないはず。

個人的には獲得に動いて欲しい選手です。

 

 

グエンドウジがPL復帰?

 

昨シーズン、マルセイユへレンタル移籍した後、昨夏の移籍市場で同クラブへ完全移籍していたマッテオ・グエンドウジ。

アルテタ監督と喧嘩して退団に向かったとも伝えられる選手なのだが、どうやらPL復帰の可能性がある模様。

昨日のレポートによれば、アストン・ヴィラがグエンドウジ獲得に関心を抱いており、すでに3000万ユーロのオファーを提示する準備ができているとのこと。

アストン・ヴィラは1月の移籍市場で積極的に動いているのだが、中でもエメリ監督がアーセナル時代にプレーしていたグエンドウジを高く評価しており、獲得に関心を寄せている様子。

ちなみにマルセイユはオファー次第で売却に前向きなようで、アストン・ヴィラも最大ボーナス込で4000万ユーロまではオファーを上げる用意があるのだとか。グエンドウジ自身はエメリ監督とならプレーする用意があるとも。

これは割と実現しそうな取引に見えるので、もしかすると後半戦でグエンドウジと対戦することになるかもしれないです。

また、グエンドウジに関しては、アーセナルが売却時に将来的な移籍の際の15%を貰う契約を交わしているため、仮にグエンドウジが3500万ユーロ辺りで売却されれば、約500万ユーロが手に入る予定です。これは1月の移籍市場で大きなボーナスになる可能性もあるのでは?

https://twitter.com/FabriceHawkins/status/1613133452970438657

 

グエンドウジのアーセナル時代のプレー集↓

 

 

 




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インテルとミランがバロガンを注視?新たにムドリクの代役を選定?

ムドリクの獲得交渉が前進?エデン・アザールに問い合わせ?

フラムがセドリックの代役をリストアップ?1月のティーレマンス獲得に打撃?

インテルとミランがバロガンを注視?新たにムドリクの代役を選定?

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インテルとミランがバロガンを注視?

 

現在フランスのスタッド・ランスへレンタル移籍しているフォラリン・バロガン。

すでにリーグ戦で10ゴール2アシストを記録しており、来シーズン以降アーセナルのファーストチームでプレーする可能性も囁かれているのだが、この活躍ぶりに注目しているクラブがある模様。

pianetamilan」によれば、現在ACミランとインテルがバロガンのことを注目しており、今夏の移籍市場で獲得へ動く可能性があるとのこと。

同メディアによれば、ミランは来シーズンに向けてアタッカー補強を考えており、何名かの選手をリストアップしているようなのだが、その中にバロガンの名前も含まれているそうな。

現時点で最も上位にリストアップされているのがフランクフルトに所属するコロ・ムアニだそうだが、同選手にはマンチェスターUとバイエルン・ミュンヘンも獲得に興味を示しているため、その代案を検討中だそうで、バロガンを中止しているという。

どうやらバロガンは来シーズンのアーセナルでもメンバー入りしない可能性があると考えられているようで、その状況を利用する考えがある模様。ちなみにバロガン獲得には4000万ユーロ必要になる可能性があるとも指摘されているようです。

バロガンは今シーズンの活躍から来シーズン以降のアーセナルのスカッド入りを目指しているだろうが、ジェズスとエンケティアがいる以上、ポジション争いを避ける可能性もあるので、注目すべき選手の1人かもしれないです。できればトップチームで活躍して欲しいですが。。。

 

 

新たにムドリクの代役を選定?

 

現在シャフタール・ドネツクに所属するミハイロ・ムドリク獲得に動いているアーセナル。

直近のレポートでは獲得に向けての交渉がうまく進んでいるとも伝えられているのだが、新たに獲得失敗した場合の代役を選定しているという情報があった模様。

mediafoot」によれば、アーセナルはレンヌに所属するマルタン・テリエに関心を寄せており、ムドリク獲得に失敗した場合の代役になる可能性があるとのこと。

同メディアによれば、テリアは今シーズン公式戦12ゴールを決める活躍でレンヌがリーグ2位に付けている要因になっており、その活躍ぶりから獲得に関心を抱くクラブが多く現れているとのこと。そして、その中にアーセナルの名前が含まれているという。

すでにアーセナル、マンチェスターU、リヴァプールがテリエの情報をリサーチしているそうで、少なくとも今夏の移籍市場で目玉選手になるとされている。

アーセナルはワイドアタッカー獲得を目指していることは周知の事実なのだが、ムドリク獲得の場合に代役になるのではないかと指摘されている様子。ただ、レンヌは好調を続けているため、売却は今夏まで待つことになるとも。

なにやらぺぺのような流れの選手なので、アーセナルファンは若干の恐怖感があるかもしれない。笑

念の為、注目したい選手です!

マルタン・テリエのプレー集↓

 

 

ムドリクがシャフタール公式に出てくる。しかし?

 

現在アーセナルが獲得に動いているミハイロ・ムドリクはトルコキャンプに帯同しているそうなのだが、その様子をシャフタール公式がアップしていたそうな。

しかし、その様子がなんだか微妙なようで紹介。

https://twitter.com/FCShakhtar_eng/status/1613136894312710144

https://twitter.com/FCShakhtar_eng/status/1613123400636981249

 

これみよがしにアップしている様子からして、アーセナルとの駆け引きをしているようにも思えるが、こんな動画もあった模様↓

https://twitter.com/EduardoHagn/status/1613122302564237313

 

ダリヨ・スルナ氏と喋っているようなのだが、ムドリクが明らかに不満そうだとアーセナル界隈で話題に。

確かに若干不機嫌そうな様子なのでなかなかシュールな映像になっています。笑

交渉が続いているそうですが、果たしてどんな決着になるのでしょうか。

 

 




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ムドリクの獲得交渉が前進?エデン・アザールに問い合わせ?

フラムがセドリックの代役をリストアップ?1月のティーレマンス獲得に打撃?

チェルシーは獲得レースをする前にムドリクの意思を確認したい

ムドリクの獲得交渉が前進?エデン・アザールに問い合わせ?

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ムドリクの獲得交渉が前進?

 

現在シャフタール・ドネツクに所属するミハイロ・ムドリク獲得に向けて動いているアーセナル。

すでに2度のオファーを提示しており、2度のオファーでシャフタールを満足させることはできなかったものの、依然として交渉を続けていると伝えられていたのだが、どうやら獲得交渉が前進しているとのこと。

昨日の「sportarena」によれば、アーセナルはミハイロ・ムドリク獲得交渉を進めており、合意に近づいているそうな。

同メディアによれば、すでに両クラブ間でトータルのパッケージは合意に近づいており、残すところはボーナスの比率になるというのだが、アーセナルが30%を主張し、シャフタール・ドネツクが20%を要求しているという。

これまで多くのメディアでもシャフタールはボーナスの比率を少なくしたいと報じられてきたが、ここまで具体的な内容でレポートされたのは初めてである。

ただ、有名ジャーナリストたちは軒並み『アーセナルとシャフタールの交渉は続いている』としてレポートしていないので、どこまで信憑性があるかはわからない。

また、「footmercato」によれば、アーセナルはシャフタールの要求していた1億ユーロに近いパッケージで合意に近づいていると伝えられており、アーセナルが要求額に近い金額を提示したことが示唆されている。これから総額などに関しての内容がレポートされてくるだろうが、流石に1億ユーロは提示していないだろうと思いたいです。笑

続報が気になります!

 

追記

アーセナルは昨日シャフタール・ドネツクと交渉を行ったそうで、その際に合意に向けて大幅に前進した模様です!週末までに契約締結も期待されているのだとか。

 

https://twitter.com/ArsenalBuzzCom/status/1612729344031444993

 

 

エデン・アザールに問い合わせ?

 

現在シャフタール・ドネツクに所属するミハイロ・ムドリク獲得を目指しているアーセナル。

前述したように、交渉がうまく進んでいるとのことなのだが、どうやらムドリク獲得に失敗した場合のプランBとしてエデン・アザール獲得を検討しているとのこと。

mediafoot」によれば、アーセナルがエデン・アザールを1月に獲得する場合の条件を問い合わせたとのこと。

同メディアによれば、先程もお伝えした通り、ムドリク獲得に失敗した場合のオプションとしてアザールに目をつけているという。また、レアル・マドリーもアザールを1月の退団候補に挙げているそうな。

また、アザールはシーズン終了後にMLSでプレーすることが期待されているようで、アーセナルは夏までの短期レンタルを検討している可能性も。

これに関しては信用性は高くないものの、アザールはPLクラブから高く評価されているようなので、可能性はなくはないのかもしれない。

数年前のコンディションに戻るのであれば短期レンタルは面白かもしれないが果たして。

エデン・アザールのプレー集↓

 

 

 

 

 




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フラムがセドリックの代役をリストアップ?1月のティーレマンス獲得に打撃?

チェルシーは獲得レースをする前にムドリクの意思を確認したい

アーセナルはチェルシーの横槍を気にせず?ムドリクの交渉は混沌

フラムがセドリックの代役をリストアップ?1月のティーレマンス獲得に打撃?

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フラムがセドリックの代役をリストアップ?

 

1月の移籍市場でフラムが獲得に動いていると伝えられたアーセナルに所属するセドリック・ソアレス。

すでに獲得交渉を行っているが、セドリックの給与が高いことで、交渉が難航しているそうなのだが、フラムは獲得失敗した場合に備えて代役をリストアップしている模様。

昨日のイギリス「daily mail」によれば、フラムはセドリック獲得に失敗した場合に備えてノリッジのマックス・アーロンズと、ミルウォールのダニー・マクナマラをリストアップしているとのこと。

同メディアによれば、フラムは1月の移籍市場で右SBの補強を行いたいと考えており、セドリック獲得を目指しているものの、補強資金に限りがあるため、獲得失敗に備えているという。ちなみにアーセナルは右SBにベン・ホワイトと冨安健洋が在籍しているため、放出に熱心だそう。

そのため、移籍の成立はセドリックの意思と条件次第になる様子。フラムはここまでPL7位と結果を残しているクラブ。移籍は成立するのだろうか。

 

 

1月のティーレマンス獲得に打撃?

 

アタッカーの補強が完了後、中盤の補強にも動く可能性が囁かれているアーセナル。

これまで何名かの選手がリストアップされていると伝えてきたが、現状獲得の可能性が高い選択肢として有力視されているのがレスター・シティに所属するユーリ・ティーレマンス。

現行契約が今夏までとなっているため、格安で獲得する可能性が伝えられており、レスターが後任候補としてワールドカップで活躍したモロッコ代表のアゼディン・ウナヒ獲得に動いたことで、1月に移籍する可能性があがっていたのだが、昨日の「football london」は、取引が実現しない可能性を示唆。

同メディアによれば、レスターが獲得に動いていたウナヒに対して、セリエAのナポリがレスターよりも好条件のオファーを提示したとのこと。そのため、ティーレマンスの代役確保に苦戦する可能性があるという。

レスターは1月にティーレマンスを放出する代わりに代役獲得を目指していたはずなので、この取引が成立しなければレスターは夏までティーレマンスを残す可能性が高くなるとされている。

アーセナルはティーレマンスへの関心を失っていないと伝えられているが、果たして最終的にどのような展開になるのだろうか。

 

 

ジョアン・フェリックス獲得も複雑化

 

アーセナルがムドリクと共に獲得へ動いているジョアン・フェリックス。

一部メディアでは移籍交渉が前向きに進められているとされているのだが、どうやらアトレティコ・マドリーが高額なレンタル料&移籍金を求めていることで、移籍交渉が複雑化している模様。

スポーツジャーナリストのベン・ジェイコブス氏によれば、アーセナルは500万ポンドのレンタル料+7000万ポンド以下の金額で買取OPを付けることを希望しているそうなのだが、アトレティコはフェリックスに対して9000万ポンドの価値があると判断しているため、交渉が長期化する可能性があるとのこと。

アーセナルはムドリクとフェリックスの両獲りを狙っているそうで、獲得に向けたパッケージを検討しているそうなのだが、アトレティコはフェリックスの評価額を変えるつもりがなく、レンタル料を緩和したとしても買取OP金額が多くなるだろうという。

また、アトレティコはストレートローンを望んでいたそうなのだが、その場合レンタル料が高額になる?ことで、買取OPなどを付けて減額に動いている様子。

アーセナル以外にマンチェスターUも獲得に動いており、テン・ハーグ監督が獲得を望んでいるそうだが、彼らもアトレティコが要求するレンタル料を支払いたくないため、移籍が成立するにはアトレティコが妥協するしかないとされている。ただ、アトレティコは戦略として、複数のクラブから問い合わせがある内は評価額を下げたくないそうで、時間が掛かっているそうな。

果たしてどのような展開に進むのか気になります。アーセナルは思ったよりも獲得に熱心なのですが、これはポルトガル語が堪能な選手が多いことも影響しているのかな?と推測しております。続報が待たれる!

 

 

 

 




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チェルシーは獲得レースをする前にムドリクの意思を確認したい

アーセナルはチェルシーの横槍を気にせず?ムドリクの交渉は混沌

アーセナル移籍情報最新ニュース!ムドリクの最新情報など

チェルシーは獲得レースをする前にムドリクの意思を確認したい

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ジョアン・フェリックスのレンタルに関して交渉中

 

現在シャフタール・ドネツクに所属するミハイロ・ムドリクと共にアトレティコ・マドリーに所属するジョアン・フェリックスのレンタル移籍の交渉を行う予定とされていたアーセナル。

すでにフェリックスへの関心があることは多くのメディアで紹介されていたが、どうやらアトレティコ・マドリーとレンタル移籍に関するミーティングを行ったとのこと。

イギリス「daily mail」によれば、アーセナルは1月の移籍市場でムドリクとフェリックスの獲得を目指しており、この度アトレティコ・マドリーとフェリックス獲得のためのミーティングを行ったとのこと。

ただ、これはまだ移籍交渉ではないようで、恐らくフェリックスをレンタルする上での両者の認識を確認したミーティングになったのではないかと。

アーセナルはレンタルで獲得する条件として、ジョアン・フェリックス獲得のために必要だと、これまで弊ブログでも何度も紹介してきた2100万ユーロを支払うつもりはなく、より安価なレンタル料になることを望んでいるという。

フェリックスに関してはマンチェスターUも獲得に関心を抱いているものの、同クラブも必要とされる額の半額であれば獲得へ動くとのことなので、半額とはいかなくとも1400〜1500万ユーロ辺りが争点になるのではないかと。どちらのクラブもフェリックスの代理人を務めるホルヘ・メンデス氏と関係があるので、引き続き注目していきたいです。

 

 

チェルシーは獲得レースをする前にムドリクの意思を確認したい

 

ミハイロ・ムドリク獲得に動いているアーセナルに対して横槍を入れているとされるチェルシー。

チェルシーもムドリク獲得に関心を抱いており、アーセナル以上のオファーも提示する用意があるとして獲得レースになることが予想されているのだが、どうやらチェルシーはシャフタール・ドネツクにオファーを提示する前にムドリクの意思を確認したいとのこと。

イギリス「daily mail」によれば、チェルシーはアーセナルからムドリクのハイジャックを狙っているようなのだが、先日の試合でスターリングとプリシッチが怪我で離脱したことで、さらにその意識が増している模様。しかし、ムドリクがアーセナル移籍を望んでいることは理解しているようで、正式オファーを提示する前にムドリクがチェルシー移籍を受け入れる意思があるか確認したそう。

また、チェルシーはムドリク獲得失敗に備えて、ボルシアMGのマーカス・テュラム、RBライプツィヒのダニ・オルもにも問い合わせを行ったという。

チェルシーはアーセナルよりも好条件のオファーを提示するつもりがあるとのことだが、ムドリク獲得レースはどのように進んでいくのだろうか。

 

 

ラカゼットがホールディングにナイスメッセージを送る

 

本日最後の紹介。

弊ブログ主Twitterでも紹介したのですが、「アーセナルofficial」で、ホールディングのインタビューが載っていたのですが、その中で昨シーズンまでアーセナルでプレーしたアレクサンドル・ラカゼットがホールディングにナイスメッセージを送っていたのでそちらをご紹介します!(一部抜粋)

 

「数週間前にラカに会ったね。(ドバイキャンプにて)

リヨンは彼のホームクラブで、彼はリヨンのことを理解しているけど、アーセナルでの時間をどれだけ愛しているか語ってくれた。

実際、彼は数ヶ月前に『アーセナルでの時間を楽しむように』とテキストメッセージを送ってくれた。そして、『隣の芝が常に青いわけではない。アーセナルは他の場所よりも一歩上の場所。できればクラブに留まってアーセナルのようなクラブにいることを楽しめ』と語ってくれたよ。

クラブ外の人からそういった意見を聞けたのは素晴らしい。」

 

とのこと。これはナイスメッセージではないかと。

ホールディングは昨夏の時点でいくつかのクラブがアプローチしてきた話が出ていた中での話しなので、もしかするとホールディングは夏の移籍を考えていたのかもしれない。その場合、ラカゼットが残留の後押しをした可能性がある。

今シーズンのアーセナルのディフェンス陣は怪我があっても十分なメンバーが揃っているが、ホールディグが残留してくれたことも影響を与えているはず。

ラカゼットは暗黒期のアーセナルを支えてきた選手なので、できればトップ4フィニッシュして有終の美を飾ってほしかった選手。個人的には将来的にアーセナルと関わってほしい選手の1人です!

 

 


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アーセナルはチェルシーの横槍を気にせず?ムドリクの交渉は混沌

アーセナル移籍情報最新ニュース!ムドリクの最新情報など

手強い。。。今シーズン最小失点のディフェンス。アーセナル試合レポート

アーセナルはチェルシーの横槍を気にせず?ムドリクの交渉は混沌

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アーセナルはチェルシーの横槍を気にせず?ムドリクの交渉は混沌

 

シャフタール・ドネツクに所属するミハイロ・ムドリクに対して2度目のオファーを出したものの、さらに多くの移籍金を求めるシャフタール側に拒否され、交渉が続いているアーセナル。

アタッカー獲得に向けて懸命に動いているものの、ここ最近チェルシーもムドリクへの関心を抱いており、彼らも交渉を行うとされていたのだが、スポーツジャーナリストのベン・ジェイコブス氏によれば、アーセナルはチェルシーからの横槍を気にしていないとのこと。

同氏によれば、アーセナルはムドリクがアーセナル移籍を望んでいることで、交渉が優位に進むと感じている模様。ますでに昨夏の移籍市場でエヴァートンがムドリク獲得に提示した移籍金の倍を提示しているため、チェルシーが加わったとしてもマネーゲームに参加するつもりはないという。

また、アーセナルはチェルシーがそこまで高額なオファーを提示すると考えておらず、先日エンツォ・フェルナンデス獲得に動いた際に利用したメディアを煽る方法を使って交渉を進める方法を取っているだけだと考えているそうな。そのため、実際チェルシーがオファーを提示してもアーセナルのオファーとそこまで変わらないだろうと予想しているとのこと。

ジェイコブス氏によれば、シャフタール・ドネツクが許容するラインが7000〜7500万ユーロのパッケージになるだろうとことで、さらなる交渉が続くことを示唆している。

ちなみに、アーセナル番記者のデイビッド・オーンスタイン氏によれば、アーセナルはシャフタール・ドネツクが最終的に評価額を下げるだろうと予想しているようで、関係者は比較的楽観視しているという。

その他、「Telegraph」によれば、アーセナルはこれまでの報道通り、ムドリクに加え、ジョアン・フェリックス獲得にも興味があり、レンタル料次第で獲得に動く可能性を示唆されている。

週明けあたりにポジティブなレポートを期待したいです!

 

 

ギリシャのワンダーキッドに関心?

 

1月の移籍市場でムドリク+ジョアン・フェリックス獲得に動いているアーセナルだが、どうやら新たにギリシャの若手選手への関心をいだき始めた模様。

本日の「Evening Standard(daily Express経由)」によれば、アーセナルはギリシャのPAOKに所属するヨアニス・コンスタンテリアス獲得に関心を抱いているとのこと。

同メディアによれば、コンスタンテリアスはヨーロッパの多くのクラブから関心を抱かれている19歳の選手なのだが、関心を抱くクラブの中に新たにアーセナルの名前が加わったという。アーセナルは今月からコンスタンテリアスのモニタリングをスタートするそう。

アーセナルの他にマンチェスターC、チェルシー、クリスタル・パレス、リーズ、ウルブス、PSV、バレンシアが関心を抱いているようで、過去には15歳の時にバルセロナが獲得に迫ったこともある模様。

コンスタンテリアスのメインポジションは2列目中央だが、左WGでもプレーできるそうで、昨シーズンレンタルしていたオイペンで注目を集めたそうな。現在の評価額は1000万ポンドだとか。

アーセナルはムドリクなどの獲得に動いているものの、マルティネリを当てたような原石の獲得にも勤しんでいる様子。若手選手が移籍を望むクラブになっていくと良いですね!

コンスタンテリアスのプレー集↓

 

プレー動画を見た印象は非常にテクニカルな創造性のある選手なようで、ヴィエイラやムドリクなど、ここ最近の補強選手を鑑みるに、アルテタ監督は前線にとにかくテクニカルな選手を入れたいようですね!

 

 

 


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アーセナル移籍情報最新ニュース!ムドリクの最新情報など

手強い。。。今シーズン最小失点のディフェンス。アーセナル試合レポート

フランスの若手アタッカー獲得に関心?フラムのセドリック獲得交渉が難航?

アーセナル移籍情報最新ニュース!ムドリクの最新情報など

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アーセナル移籍情報最新ニュース!ムドリクの最新情報など

 

ニューカッスル戦から一晩あけまして、試合後から様々な移籍ニュースが飛び交っていたので、それらをまとめて紹介していきます!

小ネタ的なものが多かったので、サクッと現時点のアーセナルニュースを総ざらいしようと思います!

 

 

ミゲル・アジーズのローンをキャンセル

今シーズン、スペイン2部のUDイビザへレンタル移籍していたミゲル・アジーズ。

中盤でプレーできる選手として、今シーズン以降のファーストチーム合流が期待されていた選手なのだが、昨晩レンタルをキャンセルしたことを発表。

シーズン序盤は定期的なプレータイムを得られていたものの、最近はプレータイムを減らしていたようで、レンタル先だったUDイビザが最下位というクラブ事情もあり、レンタルをキャンセルすることになった模様。

現時点でファーストチームの中盤はメンバーが揃っているので、恐らく再レンタルされるのではないか?と予想されているようです。

https://twitter.com/ibizaud/status/1610614820268556288?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1610614820268556288%7Ctwgr%5E5216d2f8b566efd9dbbade798ff0df8f41ccb9d2%7Ctwcon%5Es1_&ref_url=https%3A%2F%2Fwww.football.london%2Farsenal-fc%2Ftransfer-news%2Farsenal-transfer-news-live-mudryk-25889713

 

 

ティーレマンスへの関心は継続

昨夏の移籍市場から継続的に噂されているユーリ・ティーレマンスへの関心。

アーセナルは今夏の移籍市場でフリーで獲得へ動く可能性が囁かれていたのだが、現時点でそれ以上の噂がなく、どうなっているのかという声も多かったが、どうやらティーレマンスへの関心は継続している模様。

スポーツジャーナリストのディーン・ジョーンズ氏によれば、ティーレマンスはアーセナルのレーダーに乗っているというのだが、今夏にフリーで獲得できることを考えるとどういった動きになるのかわからないとも。

ただ、ニューカッスルがティーレマンスへの関心を増やしているようで、そうなるとアーセナルの動きも変化する可能性があるとされている。

アーセナルは昨日のニューカッスル戦で、中盤の選手を交代させることができなかったため、ジャカが終盤に疲れている様子だったので、ティーレマンスを獲得できればその辺りのケアをできるのではないかと。ただ、ロコンガへの期待が失われたわけではないと思うので、彼の奮闘にも期待です。

 

 

ジョアン・フェリックスが最新の試合でベンチ外に

ムドリクと共にアーセナルが獲得を検討していると伝えられるのがアトレティコ・マドリーに所属するジョアン・フェリックス。

フェリックスはディエゴ・シメオネ監督との相性が悪いため、1月に退団する予定と伝えられおり、その中でアーセナルやマンチェスターU、チェルシーが獲得に関心を抱いているとされていたのだが、どうやら最新の試合でベンチ外になった模様。

そのため、多くのメディアでは放出を前提に話が動いているのではないかと指摘されている。アーセナルはトッテナム、マンチェスターU戦の前に補強を完了させたいと伝えられているため、もしかすると何かしらの動きがある可能性も。注目したい存在です。

 

 

マンチェスターUはレンタル料400万ユーロなら支払う

アーセナルと共にジョアン・フェリックスに関心を抱いているマンチェスターU。

アタッカー補強が必要なため、獲得に熱心なクラブの1つとして注目されているのだが、「relevo」によれば、マンチェスターUは400万ユーロであれば、フェリックスのレンタル料を支払うつもりがあるとのこと。

同メディアによれば、マンチェスターUはレンタル料400万ユーロ+選手の半年の給与全額であれば獲得に動くつもりがあるそう。しかし、アトレティコ・マドリーはその3倍となる1200万ユーロ+給与全額を求めているため、獲得には交渉の必要があるとも。

先日弊ブログでお伝えしたとおり、アトレティコ・マドリーは総額2100万ユーロのパッケージを求めていたが、多くのクラブはその半額しか出すつもりがないとレポートされていたため、恐らく状況はそのような感じなのだろう。

ただ、フェリックスの代理人であるホルヘ・メンデス氏が状況を打開する案を持ってくる可能性があるとも伝えられており、何かしらの妥協点を見つけてくれる可能性もあるそうな。

 

 

シャフタール・ドネツクがアーセナルの2度目のオファーも拒否

先日シャフタール・ドネツクに所属するミハイロ・ムドリクに対する2度目のオファーを提示したと伝えられたアーセナル。

すぐに合意する可能性はないと思われていたが、昨日の「Goal.com」によれば、アーセナルはシャフタール・ドネツクに2度目のオファーも拒否されたとのこと。

同メディアのアーセナル番記者チャールズ・ワッツ氏によれば、アーセナルは1度目の総額約5500万ポンドのオファーを拒否され、2度目の総額約6200万ポンドのオファーを提示したが、2度目のオファーも拒否された模様。また、情報筋からの話によれば、シャフタールはあくまで8800万ポンドの評価をしているという認識を変えておらず、ムドリクの評価額が下がるような自体がなければ、夏まで交渉を寝かせる用意があるという。

これはアーセナルにとって大ダメージで、早く合意に持ち込みたいアーセナルが別の選択肢を検討する可能性があるとも。

ただ、ムドリクはアーセナル移籍を心に決めているため、多くの関係者は最終的にアーセナル移籍が成立するのではないかとされているそうな。

アーセナルからすれば、ムドリクと個人合意を済ませているという状況以外で交渉に有利な条件はないため、ターゲットを変更する可能性は有り得そう。前述したジョアン・フェリックスのレンタルや他の選手へターゲットを移す可能性があるのではないかと。

続報が気になる情報です。。。

 

 

チェルシーがムドリク獲得に本腰?

アーセナルが獲得失敗した場合にムドリク獲得に動くと伝えられていたチェルシー。

新たなレポートによれば、チェルシーはトッド・ベーリー会長がシャフタール・ドネツクのフロント陣と交渉をする可能性があるとのこと。

どうやらシャフタール・ドネツクのフロント陣はロンドンに滞在しているようで、アーセナルとの交渉後、チェルシーと会談する予定という。

ただ、前述したように、ムドリクはアーセナル移籍しか望んでいないつもりのようで、シャフタールがチェルシーをアーセナルとの交渉を有利に進めるための道具に使う可能性があるとも。

ちなみにチェルシーはアーセナルよりも多くの移籍金を投じるつもりがあるという。気になる話だが、ムドリクがアーセナル移籍を心に決めているという情報を信じたいです。。。。

 

 

 

色々と気になるニュースが増えてきましたが、早く良いニュースを聞きたいところです!!!

 

 

 


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今回は今朝行われたPL第19節アーセナル対ニューカッスルの一戦をレポートしていきます。

※このレポートは試合内容を伴うものとなっております。お気をつけくださいませ。

 

スターティグメンバー

 

まずはスターティングメンバーから!

 

アーセナル:4-3-3

アーセナルはいつも通りの布陣。

ディフェンスラインが左からジンチェンコ、ガブリエル、サリバ、ホワイト。

中盤にパーティ、ジャカ、ウーデゴールが入り、右にサカ、左にマルティネリ。トップにはエンケティアが入った。

ブライトン戦同様、アーセナルは現状のフルメンバーを起用。サブに冨安も復帰しており、スミス・ロウ、ジェズス以外はフィットしており、徐々に選手が揃ってきている。

フルメンバーなので、前節のように序盤からどんどん攻撃を仕掛けていきたいところ。

 

ニューカッスル:4-3-3

対するニューカッスルもフルメンバーの布陣。

今シーズンここまでリーグ最少失点を続けており、負けないチームとなっているニューカッスル。チーム全員による粘り強いディフェンスをどうやってこじ開けられるかがキーポイントとなる。

要注意選手はアルミロンとサブに入っているサン・マクシマンで、彼らのように1人で点が取れる選手をうまくフリーにしないようチームとして注意が必要である。また、ダン・バーンを軸にしたセットプレーも厄介なので、そちらも同様に注意が必要である。

 

 

試合内容

 

大歓声を浴びるアーセナルは、序盤からサカやジャカらを中心に攻勢。相手ボックス内での積極的な仕掛けでチャンスを作る。

一方のニューカッスルも右サイドのトリッピアーを起点に攻撃を組み立て、両者前に出る激しい展開に。

20分過ぎ以降もシュートシーンは少ないものの、中盤での激しい攻防が続く。

アーセナルはサカやウーデゴールがチャンスを作るが、決定機までは作れず。ニューカッスルも終盤は押し込んだが、ゴールまでは奪えなかった。

白熱の好ゲームは前半をスコアレスで折り返す。

後半序盤も両者緩めることなく前に出て、5分以内にそれぞれ敵陣ボックス内でチャンスを作る。

60分過ぎからはアーセナルがボール保持から押し込んで行くが、ニューカッスルの堅守を前にシュートまで持ち込めない。

決め手に欠くアーセナルは、80分にCKからマルティネッリが頭で合わせたものの、枠の外へ。

84分の波状攻撃や87分のエンケティアの決定機も、ニューカッスルの体を張った守備に阻まれた。結局両チームとも最後までゴールを奪えず、スコアレスドローに終わっている。

 

簡単なスタッツ等↓

 

 

手強い。。。今シーズン最小失点のディフェンス

 

いやー、手強かったですね。

ニューカッスルは今シーズンここまでリーグ最少失点のチームで、負けないチームとしてポイントを稼いできたチームということもあり、中々のディフェンス力。

個々のディフェンスの奮闘もあるが、チームとしてのディフェンスの完成度が高く、サカ、マルティネリに対して絶対2人マークを付けるというのを徹底して最後まで蓋をされた。

今日1番のチャンスは終盤のエンケティアのシュートと、前半10分までのバタつきの中でゴールが決められなかったところかと。まあ、ニューカッスルはそこが防げるのでここまでの順位になっているわけであって、そこは運がなかったと割り切るしかない。

✕Gも1対1で、アーセナルは全体を通して1点取るチャンスがあって、ニューカッスルは主にセットプレーから驚異があったと。わかりやすい戦いで見どころが多く、見ている側としては上位同士の対決を楽しめたのでは?ただ、やはり勝ってほしかった。。。

 

 

控え選手の層

 

これはここからの連戦を勝ち抜いていく上で重要になるポイント。

ジェズスが怪我で離脱をしたことで、アタッカーの選手層が薄くなったのは仕方のないことなのだが、今回の試合に関して言えばそこがポイントだったと思う。冨安だけホワイトと交代して出場したが、仮に他のポジションで交代を行うとすれば、ジンチェンコ↔ティアニーくらい。今日に限ってはジンチェンコが重要なパスを出しまくっていたので、交代できなかったのは致し方なし。

サカ、マルティネリは明らかに疲弊していて、エンケティアまでパスが通らない展開を打破するには違いを生み出せる選手が欲しかったなあと。これはムドリク+ジョアン・フェリックス獲得で打破できる可能性があるので、ここからの移籍市場で活発に動いていくはず。

余談ですが、アーセナルはムドリクとフェリックスの獲得を目指しているそう(オーンスタイン調べ)なので、早く交渉がまとまるよう祈るしかない。

 

 

ジャッジについて

 

試合終了後にちらほら出ているのがジャッジへの不満。

個人的にはそこまで不可解なジャッジはなかったような気がしていましたが、Twitterを見ていたら問題シーンがありました。

https://twitter.com/afcstuff/status/1610382210905051137

 

このシーンはダメですよねえ。完全に引っ張っていたので、場合によってはPKでもおかしくなかったはず。終盤のハンド疑惑もあったが、あれはPKじゃないと判断されて仕方なかった気がするし。

もう1つ指摘されているのがアディショナルタイムの短さ。ニューカッスルは度々倒れ込んでいたのに対して5分は短すぎるとアルテタ監督もブチギレていた。僕は試合に集中しすぎてどれだけ時間使っていたのか忘れていたので、その時はわからなかったが、『ワールドカップだったらアディショナルタイムが20分だった』と言っている人もいて、ちょっと笑ってしまった。

ただ、まあ大きな問題はアーセナルが得点を奪いきれなかった部分なので、そこをフォローしていけるように補強を頑張るしかないです。。。

 

 

その他

 

その他、思ったところを箇条書きで

 

  • マルティネリ疲れてる?
  • サリバもコンディションが上がりきってない感じ
  • ジャカ、ガブリエル、パーティは仕上がっている
  • エンケティア惜しかった
  • サカも連戦の疲れが見えてた
  • ウィロックが良い選手になってた

 

こんなところ?

 

この試合の結果、アーセナルは現状維持の首位をキープ。マンチェスターCは今節チェルシーと対戦なので、まあそこまで悪くなかったのではないかと。スパーズ、マンチェスターUに勝てば良い!

 

そういえば、試合終了後に気になるレポートが。。。

弊ブログで先日お伝えしたとおり、チェルシーはアーセナルがムドリク失敗した場合に獲得へ動くとされていたのだが、どうやら関心は本物で、チェルシーのフロント陣がシャフタールと移籍に関して話し合いを行うとのこと。

ただ、チェルシーは選手がアーセナル移籍を望んでいることを理解しているため、あくまでアーセナル移籍に失敗した場合として話し合う模様。シャフタール側はチェルシーのおかげでさらに移籍金が高騰することを狙っているらしく、話し合いを歓迎しているそうな。

アーセナルはシャフタールの望む7500万ポンドくらすのオファーをする予定がないので、チェルシーはそこを上手く利用する可能性があるという。アーセナルの2度目のオファーは4420万ポンド+アドオンだったらしく、チェルシーはそれ以上の移籍金を用意できるとのこと。

一部メディアでは、アーセナルがスパーズ戦を迎える前にムドリクを連れてきたい意向があるというレポートもあったので、近日中に何かしらの動きがあるはず。

 

早く良い報告が出て欲しいところです!!!

 

 


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