ジョアン・フェリックス獲得には2100万ユーロ必要?

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ジョアン・フェリックス獲得には2100万ユーロ必要?

 

現在ミハイロ・ムドリク獲得へ動いているアーセナル。

すでに交渉をスタートさせており、1月の移籍市場での獲得を優先しているのだが、本日の新たなレポートによれば、ムドリク以外のアタッカー獲得へ動く可能性がある模様。

アーセナル番記者のデイビッド・オーンスタイン氏によれば、アーセナルがジョアン・フェリックスの移籍先として有力候補と考えられており、今週フェリックスの代理人であるホルヘ・メンデス氏と会談を行う予定とのこと。

しかし、アトレティコ・マドリーはフェリックスをレンタルで放出する準備をしているものの、半年のレンタル料1500万ユーロ+同選手のサラリー600万ユーロの総額2100万ユーロ必要ということで、少なくとも半額にならなければ獲得へは動かないだろうとも。

ちなみにアーセナルの他にはマンチェスターUとも会談を行う予定だそうで、関心を抱いていたチェルシーやPSGはそれぞれ関心が冷えているという。

 

アトレティコ・マドリーは少しでも多くジョアン・フェリックス獲得に使った資金を取り返したいようだが、流石に2100万ユーロは高すぎる。ただ、交渉によって内容は変わってくるはずなので、どのようパッケージになるのか気になるところ。続報が気になります。

 

 

サカの契約延長OPを行使

 

現在アーセナルが契約延長に動いているブカヨ・サカ。

サカ自身はアーセナル残留を望む発言をしているため、契約延長は時間の問題だと考えられているものの、依然として続報がないため、早く正式発表が聞きたいところなのだが、イギリス「daily mail」によれば、アーセナルはひとまずサカの契約延長OPを行使し、現行契約を2024年まで1年延長した模様。

多くのメディアではサカの残り契約は2年と伝えられていたのですが、これは1年の契約延長OPを行使して2024年までの契約になるということで、アーセナルは交渉が長引いていることで契約延長OPを行使した様子。

アーセナルは2022年末にサリバとチャーリー・パティーノとの契約をそれぞれ1年と2年延長している。

とにかく早く契約延長が決定して欲しいところです!

 

 

エヴェン・ヌディカ獲得に近づく?

 

来夏の移籍市場で左CB獲得を目指すと伝えられるアーセナル。

現時点でもガブリエルのバックアップがいないため、補強の必要が囁かれているのだが、どうやらこれまで何度もレポートされているDFとの契約交渉が進んでいる模様。

昨日の「カルチョ・メルカート」によれば、アーセナルがフランクフルトに所属するエヴァン・ヌディカ獲得交渉を進めており、契約完了することが期待されているとのこと。

アーセナルは何度もヌディカとリンクされているため、恐らくリストアップしているのは間違いないはず。ただ、同メディアによれば、ユベントスがアーセナルのガブリエルに継続的な関心を見せているようで、アーセナルがヌディカ獲得に成功すればガブリエル放出に応じるのではないかと指摘されている。

流石に今のアーセナルの状況でガブリエルを放出するはずないし、ガブリエルがわざわざ苦戦しているクラブへ移籍するのかは微妙ではないかと。

ガブリエルはアーセナルの得点源の1つでもあるので、これからもアーセナルのディフェンスラインで活躍して欲しいところです!!!

 

 

 


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