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1月にアドリアン・ラビオ獲得へ?
今夏の移籍市場で中盤を補強する可能性を示唆されながらも、さらなる補強は行わなかったアーセナル。
選手層は厚くなっているものの、来夏の段階でジョルジーニョ、エルネニー、パーティらが退団する可能性があるため、1月や来夏の移籍市場で新たに新戦力を獲得する可能性があがっているのだが、昨日の「calciomercatoweb」によれば、アーセナルがユベントスに所属するアドリアン・ラビオに関心を示しており、1月の移籍市場で獲得する可能性があるとのこと。
同メディアによれば、アーセナルはしばらくラビオ獲得に関心を抱いており、ラビオの契約が切れる来夏の移籍市場で獲得を検討していたそうなのだが、同選手に関心を寄せているクラブが数多く確認されていることで1月に前倒しにして獲得へ動く可能性があるそうな。
しかし、現在ユベントスはラビオがチームの中心選手の1人になっているため、ラビオの代わりになる選手を求める可能性が示唆されており、可能性がある選択肢としてジョルジーニョの名前が挙げられている模様。
ユベントスはラビオを手放す代わりにジョルジーニョを手に入れれば、ラビオの代わりに十分だとみなす可能性が示唆されています。
先述したように、アーセナルは来夏にエルネニー、ジョルジーニョの契約が切れる他、パーティの残り契約も1年となるため、中盤のベテラン選手が入れ替わる可能性がある。ラビオは選択肢としてあり得るのではないかと。
ブラジルの若手ストライカーに関心?
中盤の補強と同様に、来夏の移籍市場でストライカー獲得へ動く可能性が示唆されているアーセナル。
獲得リストの中にはナポリに所属するヴィクター・オシムヘンやブライトンのエヴァン・ファーガソンらの名前が含まれていると報じられているのだが、昨日のスペイン「フィチャヘス」によれば、アーセナルがブラジルリーグのサントスに所属するマルコス・レオナルド獲得に関心を抱いているとのこと。
同メディアによれば、アーセナルは1月の移籍市場で新たなアタッカー獲得を検討しており、その中の選択肢としてマルコス・レオナルドに関心を寄せているのだとか。また、すでにアーセナルは獲得に2000万ユーロのオファーを準備しているとも。
レオナルドはブラジル国内でかなり評価されている選手らしく、アーセナル以外のクラブも獲得に関心を抱いているのだとか。
アーセナルはマルティネリやマルキーニョスを獲得した際のように、エドゥTDがコネクションを使えるため、獲得の可能性が示唆されているようです。
レオナルドは20歳ながら今シーズンのブラジルリーグに19試合出場し、11ゴール2アシストを記録しているようです。ただ、身長が176cmとそこまで高くなく、似たタイプのジェズスやエンケティアを抱えているアーセナルが獲得へ動くかは微妙ではないかと。
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