The Telegraphによると、アーセナルはコンサに“暫定的な関心(tentative interest)”を寄せているとのこと。この動きを主導しているのはアルテタで、CB・右SBの両方をこなせる28歳を、今夏退団が見込まれるベン・ホワイトのアップグレード候補と見ているそうな。コンサは契約が残り2年で、ヴィラの評価額は約6000万ポンド(€70m)。これはアーセナルが望む金額よりは高い水準です。
BBC Sportによると、ボーンマスはアーセナルからの問い合わせを拒否し、スコットは今夏“非売品”だと明言したとのこと。プレミア王者アーセナルは中央の中盤補強を狙い、22歳のスコットをターゲットの一人としていましたが、ボーンマスはスコットを引き留める意向を明確にし、新契約の交渉にも前向きだそうな。新契約には、かつてセメンヨに設定したような解除条項を盛り込む用意もあるとのこと(セメンヨの£6250万の解除条項は1月にシティが発動しています)。
加えて、アルテタとはエヴァートン時代からの付き合いであるフィジオのホアキン・アセド氏が、引き続きコンサルタントとして関与するとのこと。アセド氏は優勝を決めたセルハースト・パークにも帯同しており、今夏カディスとの契約を終えたのち、常勤ではなくコンサルタントの立場でチームを支えるそうです。これらの人事は、アーセナルが来季に向けて選手のフィットネスをいかに重視しているかを物語っており、負傷歴は今や補強の選定基準としても大きな役割を果たしているとのこと。トレーニング場の治療室の壁には「最高の能力とは、ピッチに立てること(Your best ability is your availability)」という言葉が掲げられているそうな。
Sport Witnessによると、アルバレス本人はバルセロナ移籍に心を固めているものの、アトレティコには別の考えがあるとのこと。スペイン紙ムンド・デポルティーボは、アトレティコがバルサへの売却を拒否していると報じています。アトレティコ関係者は「バルサと交渉する選択肢はない。まして彼らのやり方を見ればなおさらだ。欲しいなら解除金を払えばいい」とまで語ったそう。