サリバの怪我の懸念は消えず│スウェーデン戦フル出場も“要観察”


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ライスは「本当に好調」│打撲、心配は無用


代表での主力のコンディションが続けて話題になる中、今度はデクラン・ライス。ガーナ戦後の“足を引きずる姿”で心配されていましたが、本人が「問題ない」とはっきり否定しました。まずはひと安心のニュースです。

整理すると、ライスはパナマ戦(グループ最終戦)を欠場し、一時はトゥヘル監督が決勝トーナメント初戦で主力を欠くのでは、との不安が広がっていました。しかし本人がカンザスシティで状況を説明し、この欠場は深刻な問題ではなく“予防的な措置”だったと明かしました。

ライスは「本当に、心から good(好調)だよ。ハムストリングに一つ違和感があったのは事実だけど、それは問題じゃない。こうして練習もしているし、プレーもしているからね」とコメントしているそう。そして足を引きずった原因については、「ガーナ戦の最後の最後で相手にやられて、打撲になったんだ。3日ほど文字通り腫れ上がった。ただ運が悪かっただけで、実際には肉離れ的な問題ではない。自分をうまく管理できているし、good で、fit で、strong だと感じている」とのこと。補足すると、パナマ戦の欠場にはもう一つ理由があり、ライスは警告累積であと1枚もらうと出場停止になる状況だったため、これも考慮された“戦術的判断”だったようです。ライス自身、チームのためのローテーションを全面的に支持すると語っています。なお、昨年12月から抱える“神経痛”については、「家で座っていても脚に痛みが走ることがある。今まで何もなかったから少し珍しい」と明かしつつも、うまく付き合いながらパフォーマンスを保っているとのことです。

とはいえ、やはり身体面でボロボロになっているというのは事実。昨シーズンは明らかにコンディションが整っていないと感じる時期もあっただけに大きな怪我に繋がらなければ、、、という思いです。

(引用:BBC Sport


サリバの怪我の懸念は残る│スウェーデン戦フル出場も“要観察”


一方で、こちらは少し慎重に見ておきたいニュース。サリバの背中の問題です。W杯ラスト32のスウェーデン戦にフル出場したものの、アーセナルにとっての“懸念”は消えていない、という内容です。

サリバはW杯ラスト32のスウェーデン戦(フランスが3-0で勝利)にフル出場し、無失点に貢献しました。表面的には安心材料に見えます。ただ、その裏では試合前に背中の問題を管理しており、最終フィットネスチェックを経ての出場だったとのこと。つまり「90分プレーできた=完全に問題なし」ではない、というのがポイントです。

サリバがいることで、アーセナルは高い位置で守り、ピッチを積極的に圧縮でき、ガブリエウにも落ち着いたプレー基盤を与えられる。まさに守備構造全体を“呼吸させる”存在。だからこそ、ノックアウトでの90分を「シーズン計画上の完全な医療クリアランス」と同一視すべきではない、と指摘されています。

事実としては「スウェーデン戦にフル出場・無失点」「ただし背中の問題を管理中」「完全な回復とは別問題」というところ。ここは事実と楽観を切り分けたいですね。フランスにとっては次のラウンドがすべてですが、アーセナルはその先を考えなければならない。高強度のノックアウトを重ねるほど、回復期間は短くなります。ワールドカップは心労が増えます(泣)

(引用:football.london


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