ガブリエル・ジェズスの獲得が正式発表!ティーレマンスの続報

本日も更新していきます!!!

 

 

 

ガブリエル・ジェズスの獲得が正式発表!

 

すでに各所にてリークされていたガブリエル・ジェズスのアーセナル移籍。

残すところは公式発表のみとなっていたのだが、本日ついに「アーセナルofficial」にて公式発表!

https://twitter.com/Arsenal/status/1543860479424077826

https://twitter.com/Arsenal/status/1543863208569708544

 

思った以上にアーセナルカラーが似合っていて様になる!No.9はラカゼットが退団したことで空いていたのだが、そのままジェズスに収まった!

例のごとく、インタビューなどの詳しいところは詳細を教えてくれるブログでお願いします。

いやはや、すでに獲得合意していたとは言え、やはり公式アナウンスがあるとテンションが上がりますね!今まではマンチェスターCというチームに所属していので、自分を押し殺さなければならない場面が何度もあっただろうが、アーセナルではエンケティアと共にストライカーとしての能力を遺憾なく発揮してほしいところ!

そして、これでアーセナルのNo.7〜No.11までが全て25歳以下の選手になったという!

 

ここにエンケティア、富安、ラムズデール、ホワイト、ガブリエル、ロコンガ、タヴァレスと、彼らも皆25歳以下でこれからの成長が楽しみな選手達!!!尚更楽しみな新シーズンになりそうです!!!

ここから更に補強へ動くと伝えられているが、果たしてだれがやってくるのか楽しみです!

ジェズスのプレー集↓

https://www.youtube.com/watch?v=3K9gpde-v1g

 

 

ティーレマンスはアーセナル移籍を熱望?

 

ここ最近、弊ブログで何度も紹介しているレスター・シティに所属するユーリ・ティーレマンスについて。

アーセナルが今夏のメインターゲットにしていたティーレマンスだが、このところは動きがなく、ここ最近マンチェスターUや新たにニューカッスルも関心を示していると噂されているのだが、昨日のレポートによれば、選手はアーセナル移籍を熱望しているとのこと。

スポーツジャーナリストのベン・ジェイコブス氏は昨日の「Give me sport」にて、このように話していた模様↓

 

「マンチェスターUには申し訳ないが、すでにアーセナルとマンチェスターUの獲得レースになっていない。彼はアーセナルへの移籍を熱望しているので、仮にマンチェスターUがオファーを提示してアーセナルがそれでも良いと思った場合にだけマンチェスターUへの移籍が起こるだろう。

マンチェスターUはまだ本格的に獲得レースに参加していないので、アーセナルを焦らせたり、入札する意思があるのかを引き出せるとは思うが、マンチェスターUがアーセナルに獲得レースで勝つことは出来ない。」

 

とのこと。

中々ここまで言い切るジャーナリストは見かけないため、僕は割とこの情報を鵜呑みにしてしまっています(笑)

ただ、このジェイコブス氏は、かなり前からアーセナルとティーレマンスの関係をリークしていた人物で、ここまでの状況を鑑みてもある程度信憑性はあるのではないかと。アーセナルがここまでティーレマンスを放置している(ロマーノ氏もその状況に驚いているとレポートしていた)のに他のクラブが動かないのは事前合意?紳士協定?があるような気がしてならない。

ここまで来ると、レスター・シティに割安で売却させるために移籍市場のギリギリまで粘っている説があり得る可能性も?

昨シーズンの途中から交渉を継続させてきたガブリエル・ジェズス獲得はそのまま進んだのだから、同様の状況だったティーレマンス獲得が急に立ち消える理由がわからない。ヴィエイラ獲得はティーレマンス獲得の障害にならないと各所で言われているし。

とにかく!続報が気になります!!!

 

 

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ディバラのエージェントに問い合わせ?

 

今夏の移籍市場が始まる前にアーセナルが関心を示していると噂されていたパウロ・ディバラ。

ユベントスとの契約が満了し、今夏の移籍市場はフリートランスファーで獲得可能であることから、前線の補強を試みているアーセナルが関心を示しているとのことだった。

その後インテルが獲得に迫っていると報じられてからは続報がなく、そのままインテルに加入するものかと思われていたのだが、どうやら状況に変化が起きているようで、ディバラはまだ移籍先を決定していない模様。

そんな中、本日の「getfootballnewsitaly」によれば、移籍先が決まっていないディバラに対してアーセナルが改めて関心を持ち、同選手のエージェントに問い合わせを行ったとのこと。

同メディアによれば、インテルはディバラ獲得に向けて交渉を進めていたそうだが、獲得するためにはアレクシス・サンチェスとエディン・ジェコを放出しなければならないそうで、中々獲得に踏み出せていないそう。

そこにACミラン、ナポリ、ASローマ、アーセナル、マンチェスターUが改めて関心を抱き始めたという。

ちなみにディバラはナポリ移籍も視野に入れているというのだが、ナポリはディバラ側の要求する年俸600万ユーロ+100万ユーロのアドオン付きの4年契約を提供することに難航しているとも。

600万ユーロ+100万ユーロのアドオンはアーセナルでいうとベン・ホワイトやベジェリンほどの給与であり、恐らくアーセナルは獲得可能な給与である。このタイミングで関心が噂されるのは、恐らくラフィーニャのプランBだと考えられているのではないだろうか。

29歳という年齢は気になるものの、トッププレーヤーであることには変わりないため、獲得できれば心強い選手である。ただ、ガブリエル・ジェズスを獲得した現在、彼を獲得した場合のポジションが右WGしかないのでどうなるのだろうか。サカの控えにディバラなんて夢のようだが現実的には思えないところです。

 

 

マンチェスターUもニャブリに関心?

 

先日アーセナルが関心を示していると伝えられたバイエルン・ミュンヘンに所属するセルジュ・ニャブリ。

元アーセナルのニャブリを復帰させたいファンも多く、獲得に動いて欲しいと訴える声があったのだが、昨日のレポートによれば、もしかするとマンチェスターUへ移籍する可能性もある模様。

昨日の「daily star」によれば、マンチェスターUがニャブリ獲得に関心を抱き始めたとのこと。

同メディアによれば、マンチェスターUは昨日クリスティアーノ・ロナウドがクラブに退団を訴えたと報じられており、今シーズンから監督を務めるエリック・テン・ハーグ氏は同選手の代わりにアタッカー獲得を要望しているようで、その候補にニャブリの名前があるそうな。

現時点ではそれ以上のレポートはあがっていないものの、ニャブリが求める給与を支払う能力のあるクラブはPL内では現状マンチェスターU勢かリヴァプール、ギリギリチェルシーくらい。アーセナルやトッテナムも支払う能力はあると思うが、現状の給与体系を鑑みれば支払う能力があるのはそれらのクラブである。

そのため、マンチェスターU移籍は割とありえるシナリオではないかと。ただ、マンチェスターU移籍が実現したら悲しい。

 

 

ぺぺの放出は高すぎる給与がネックに

 

先日、弊ブログでも紹介したように、今夏の移籍市場でアーセナルから退団することが濃厚と見られているニコラ・ぺぺ。

すでにぺぺは今夏の移籍市場に合わせてエージェントを変更しており、クラブもラフィーニャ獲得に動くなど、選手の入れ替えに積極的なのだが、昨日のイギリス「Sun」によれば、やはりぺぺの給与がネックで売却は上手く進んでいない模様。

同メディアによれば、現在アーセナルはぺぺに対してのオファーがないことに焦りを感じており、ぺぺの給与が取引先にとって障害になっていることも理解しているのだとか。

そのため、弊ブログが先日紹介したようにレンタル移籍で退団する可能性が浮上している様子。

現在アーセナルは選手獲得を優先的に動いているため、選手の売却は移籍市場の終盤に行われると思われるが、このままの状況が続けばさらに状況が悪くなる可能性もある。

クラブ的にはある程度資金を回収したい思惑もあるため、そこまで先延ばしにしたくないと思われる。

ただ、ラフィーニャ獲得が難しくなった後、ぺぺを残留させるというアイデアも持っているような気もする。両WGで起用出来て、過去のインタビューを見てもクラブに悪いコメントをしないタイプで、むしろ『チーム状況が良いときに選手を変えづらいはず。おれはもっと頑張る。』的なコメントを残していたりと監督からしてもそういった選手は助かるはず。

実際のところはわからないが、引取先が見つからなければあり得るシナリオかと!4−3−3のフォーメーションに変更して開花する可能性もある気もしてくる。どうなるか注目していきたいです!

 

 

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ティーレマンスはアーセナルに加入したい?

 

移籍市場が始まる前からアーセナルの今夏のメインターゲットの1人だと伝えられていたユーリ・ティーレマンス。

このところ、ティーレマンスに関するアップデートがなく、さらにはマンチェスターUが関心を抱いているというレポートがあがっていたため、どうなっているのかわからない状況だったのだが、どうやら選手サイドはアーセナル移籍を好意的に受け止めている模様。

昨晩のレポートによれば、アーセナルはティーレマンスに対して正式オファーをしていないものの、選手自身は常に連絡を取り合ってきたアーセナルの条件に同意しているとのこと。

 

このレポートしたベン・ジェイコブス氏によれば、ティーレマンスはアーセナルがレスターと移籍金で合意することが出来ればアーセナルとサインする準備が出来ているとのこと。

現状ではアーセナルが同選手獲得を完全に決めきれていないようで、交渉が滞っているのだとか。ただ、マンチェスターUが関心を示したことで、仮に彼らの熱量が本気だった場合は交渉をすすめる可能性があるという。

また、これまでトッテナムやレアル・マドリーもティーレマンスに関心を示していたが、彼らはそこまで本気ではなかったそうな。

ラフィーニャとリサンドロ・マルティネス獲得レースが勃発したために後回しにされたのだろう。ファビオ・ヴィエイラをいきなり獲得したあたりを鑑みるに、スカウティングレポートの上位にいた選手が市場に出ていると判明した時点ですぐに動いているような気がする。

なんだかんだで獲得へ動きそうだが果たして。

 

 

タヴァレスのその後

 

昨夏の移籍市場でアーセナルへ加わり、今シーズンはリサンドロ・マルティネスを獲得した場合に、レンタル移籍するだろうと伝えられるヌーノ・タヴァレス。

大胆不敵なプレースタイルでファンが多いタヴァレスだが、リサンドロ・マルティネスが加入した場合は出場機会が限定されるため、プレータイムを得るためにもレンタル移籍は妥当だと考えられていた。また、クラブもすでに同選手をレンタル移籍させる予定ではないか?とも伝えられていた。

そんな中、昨日のイギリス「football london」によれば、現状ではタヴァレスをレンタル移籍させる予定はないそうで、同選手が移籍する場合はやはりリサンドロ・マルティネス獲得が実現した場合のみになるとのこと。

このレポートをあげたカヤ・カニャック氏によれば、タヴァレスはクラブからレンタル移籍させることなど伝えられておらず、クラブも現状では移籍させるつもりはないという。

ただ、アーセナルはリサンドロ・マルティネス獲得にかなり熱心な状況で、7月13日から行われるアメリカツアーまでに獲得を実現させたいのだとか。そして、それによってタヴァレスの将来も決まる模様。

ということは、来週1周間はリサンドロ・マルティネス獲得レースが激化しそうな予感です。

 

 

ちなみにマンチェスターUはリサンドロ・マルティネス獲得レースに本格参戦するようで、選手自身は過去に指導を受けていたエリック・テン・ハーグ率いるマンチェスターU移籍を好意的に見ているという。

来週はリサンドロ・マルティネスウィークになりそうです!

 

 

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ラフィーニャ獲得レースからは撤退?

 

チェルシーが移籍金でリーズと合意に達した後、アーセナルが獲得から遠ざかったと伝えられるラフィーニャ獲得レース。

本日の「Goal.com」によれば、すでにアーセナルはラフィーニャ獲得レースから撤退気味になっているのだとか。

同メディアによれば、チェルシーはリーズとラフィーニャの移籍金を5500万ポンドで合意に達した後、個人合意するべく動いているものの、選手サイドは以前から個人合意済みだったバルセロナ移籍を望んでいるようで、交渉が難航しているそう。

どうやらラフィーニャ陣営はバルセロナ移籍を望んでおり、リーズに対してバルセロナが提示できるチェルシーよりも低いオファーを受け入れるよう働き変えているのだとか。

しかし、リーズはチェルシーとのみ合意しているため、動きが止まった状態になっているそうな。

アーセナルは交渉から撤退してはいないものの、現在行われている交渉からは蚊帳の外になっており、チェルシーがリーズと移籍金で合意して以降、ラフィーニャの代理人とやり取りをしていないという。ただ、今後まだ動きがありそうな場合は改めて獲得レースに戻る可能性も残されている模様。

なんだか混沌としているが、要はバルセロナが5500万ポンドのオファーを提示すれば良い話なのだが、彼らはかなり金策に困っている。恐らく無理だろう。付け入るスキはありそうだが、果たしてどうなるのだろうか。。。

 

 

ニャブリの契約状況を注視?

 

ラフィーニャ獲得レースに敗れ、次なるターゲットを探していると噂されるアーセナル。

先日弊ブログが紹介したように、アーセナルの番記者チャールズ・ワッツ氏によって、プランBが何名か存在することは記憶に新しいが、その中でもアーセナルファンから獲得の要望が多く出ているのがバイエルン・ミュンヘンに所属するセルジュ・ニャブリ。

ニャブリはバイエルン・ミュンヘンでの立ち位置を理由に契約延長に合意しておらず、現行契約が今夏で残り1年となっているため、今夏の移籍市場で退団する可能性がある。そのため、アーセナル界隈では彼を獲得しようという声があがっているのだが、そんな中、昨日の「90min」は、アーセナルがニャブリの契約状況を注視しているとレポート。

同メディアによれば、アーセナルはニャブリの契約状況を注視しており、場合によってはエミレーツ・スタジアムに連れ戻すための動きを見せる可能性があるとのこと。

どうやらバイエルン・ミュンヘンのサリハミジッチSDがニャブリの状況に関して『私達は彼を維持したい。彼がバイエルンに残ることを望んでいる。だが、彼が私達を選ばないと決めたら全員が幸せになる解決策を見つけなければならない』と語ったようで、ニャブリが今夏で退団する可能性も示唆していたそう。

ただ、現在週給11.5万ポンドの年俸800万ポンドを稼いでいるニャブリは、バイエルンからおおよそ倍となる年俸1500万ユーロのオファーを受けているがそれを拒否しており、サネやコマンと同等の年俸1800〜2000万ポンドほどの給与を求めているそう。

これは過去にアーセナルがエジルやオーバメヤンと契約延長した際と同じくらいのボリュームの金額であるため、現状のアーセナルが無理矢理にでも捻出する可能性は低いと思われている。

仮にニャブリがアーセナルへ移籍するためにバイエルンが提示している年俸1500万ポンドほどのオファーを受け入れたとしても、それですらアーセナルで最も高給な選手となる。すでにサカやマルティネリがいるポジションに、彼らの倍以上の給与を支払って獲得するとは思えず、獲得は中々難しい状況である。。。

やはり多くの人が語っているように、獲得できたとしてもフリートランスファーが現実的かもしれない。

 

 

ぺぺの移籍先を模索

 

今夏の移籍市場で退団することが濃厚だと伝えられるニコラ・ぺぺ。

ラフィーニャ獲得へ動いていたことからもわかるように、すでにクラブはぺぺを売却対象だと考えられているのだが、本日のレポートによれば、すでにアーセナルはぺぺを売却する意思を隠していないそう。

 

以前、弊ブログでも紹介したように、ぺぺは今夏の移籍市場に向けて代理人を変更ており、双方退団の意思を持っている模様。

しかし、ぺぺの高給を支払えるクラブは限られているため、今回のレポートによれば、レンタル移籍で退団する可能性が示唆されている。また、ぺぺの移籍先はスペインになる可能性があるのだとか。

2500万ユーロ辺り回収できればアーセナルは御の字というレポートもあったが、現実的には買取OP付きのレンタル移籍辺りが妥当な気がする。続報が気になります。

 

 

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ティーレマンス獲得レースにマンチェスターUも参戦か?

 

今夏の移籍市場のトップターゲットの1人だと伝えられながらも、現時点で交渉がストップしているというレスター・シティに所属するユーリ・ティーレマンス。

一部メディアの報道によれば、アーセナルはティーレマンスを確実に確保できる自信があるため(ヴィエイラ獲得で優先順位が下がったというレポートも)、他のポジションの補強を優先的に進めていると伝えられているが、そんな中、昨日のイギリス「miror」によれば、そんな状況のティーレマンスに対してマンチェスターUも獲得に関心を示しているとのこと。

同メディアによれば、アーセナルがラフィーニャ獲得のために尽力している間、マンチェスターUがティーレマンス獲得に関心を見せているとのこと。レスターはティーレマンスを3000万ポンドで売却したいそうだが、マンチェスターUはその金額を喜んで支払うだろうとレポートされている。

現在マンチェスターUはバルセロナに所属するフレンキー・デ・ヨングの獲得に乗り出していると伝えられており、合意に近づいているとも伝えられているが、獲得が達成するかは分かっていない。そのため、プランBとしてティーレマンスに注目している可能性はあるかと。

仮にアーセナルは獲得に動く予定だったとして、ラフィーニャ獲得レースのように競合となって移籍金が釣り上がらなければ良いのだが果たして。

 

 

リサンドロ・マルティネス確保を急ぐ

 

現在アーセナルがラフィーニャ獲得と共に優先的に獲得へ動いているリサンドロ・マルティネス。

幅広いプレーエリアと能力の高さから、アルテタ監督が獲得をプッシュしている存在だと伝えられているが、本日の「Evening Standard」によれば、現在アーセナルはL・マルティネスの確保を急いでいるのだとか。

同メディアによれば、L・マルティネスにはアーセナルの他にマンチェスターUも関心を抱いており、テイラー・マラシア獲得に合意した後も、同選手の獲得に関心を抱いているそう。

そのため、アーセナルは早くL・マルティネスを確保するよう動いているのだとか。ただ、マンチェスターUは現時点で公式オファーを提示しておらず、代理人と連絡を取り合っているだけだという。

また、スポーツジャーナリストのファブリシオ・ロマーノ氏によれば、アルテタ監督がL・マルティネスの大ファンらしく、獲得を推し進めているという。そして、アーセナルは唯一公式オファーを出しているため、獲得レースをり~そしているそうだが、まだ同選手の獲得レースはオープンな状況で、何が起こるかわからないとも伝えている。

ちなみにL・マルティネス自身は、アーセナルとマンチェスターUのどちらに移籍することにも好意的に捉えているようで、とにかくPL移籍を望んでいる模様。

アーセナルは昨日3度目のオファーを提示したと噂されているが、早期の決着はあるのだろうか!?

まだまだ忙しい夏の移籍市場になりそうです!

 

 

ちなみにチェルシーはラフィーニャ獲得で合意したと伝えられていたが、あくまでクラブ間合意のみであるため、個人合意が出来なければアーセナルやバルセロナにもチャンスが残されているという。

チェルシーは個人合意を急いでおり、バルセロナは選手と個人合意済みでクラブ間合意を目指し、アーセナルも状況を注視してまだオファーを出す可能性が残されているそうな。

ただ、選手の要望はバルセロナ移籍らしく、現在代理人のデコはバルセロナでラフィーニャ獲得の意思を精査している模様。なので、今晩から明日にかけて新たなレポートがあるかもです!

 

 

 

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ラフィーニャ獲得に失敗するも代替候補はすでに選定済み?

 

ガブリエル・ジェズスを確保した後、アーセナルが次なるターゲットの1人に定めていたリーズに所属するラフィーニャ。

これまでのレポートでは、アーセナルが有利な立場にいながらも、リーズと移籍金の額で差があり、今週中にミーティングして差を埋めにかかると考えられていた。

しかし、昨晩の間で状況は一変。アーセナルがギャップを埋めれないスキにチェルシーがリーズの要求額を提示。信憑性のあるジャーナリスト達からも合意したと伝えられ、土壇場でチェルシーに強奪されていた。

そんな中、つい先程アーセナルの番記者チャールズ・ワッツ氏が新たなレポートを更新。その中ですでにアーセナルがラフィーニャに次ぐ候補者を何名かリストアップしているとのこと。

同氏によれば、アーセナルはラフィーニャの他に何名かリストアップしている選手が存在するようで、ラフィーニャ獲得が実現しなかったものの、アーセナルがそれだけの金額を投資できる余裕があると好意的な側面を指摘。

どうやらアーセナルはラフィーニャと同様に獲得へ動いていたリサンドロ・マルティネスの確保に動いた後、夏の間でさらに攻撃的なオプションを追加する見込みな模様。

 

ニャブリ獲得を進言するファンが大量に現れる

弊ブログ主もそうなのだが。(笑)

ラフィーニャ獲得に失敗し、新たなアタッカーを探すアーセナルに世界中のファンから『ニャブリ獲得』を進言する声が多く届いている模様。イギリス「miror」も今日のトピックに追加していたほど。

ニャブリは今夏で残り契約が1年になっている他、バイエルン・ミュンヘンからの新契約に合意してらず、今夏の退団が囁かれており、そういった報道がなされた当初から獲得を推す声が多かった。

そのため、ラフィーニャ獲得に失敗したことで、その声が改めてクローズアップされている様子。

もちろん、ニャブリは高給な選手なので、ラファーニャ獲得に動けたからと言って獲得できる規模の選手ではないかもしれないが、うっすら期待していたいところ。

ちなみに、他にはレアル・マドリーのマルコ・アセンシオ辺りも可能性があるのでは?と噂されています。

 

 

PSGがスカマッカと個人合意?

 

アーセナルが今夏の移籍市場で獲得の可能性が囁かれていたサッスオーロに所属するジャンルカ・スカマッカ。

その後、アーセナルはガブリエル・ジェズス獲得を本格化させたため、スカマッカへの関心を報じるメディアは減ったのだが、昨日の「GFFN」によれば、そんな中でかねてよりスカマッカ獲得に関心を持っていると伝えられていたPSGが同選手と個人合意したとレポート。

同メディアによれば、PSGは新たな監督を招聘すると同時に補強も動いており、現在ミラン・シュクルニアル、ジャンルカ・スカマッカ、レナト・サンチェス獲得に動いているそうで、すでにその3選手と個人合意を済ませたのだとか。

まだ個人合意だけなようで、クラブ間合意まで至っていないようだが、これでスカマッカ獲得はかなり難しくなりました。

 

 

アトレティコ・マドリーがベジェリンと連絡を取り始める

 

昨シーズン、レンタル先のレアル・ベティスで活躍を見せた後、今夏の移籍市場でアーセナルから退団することを目指しているエクトル・ベジェリン。

当初はレンタルしたレアル・ベティスへの完全移籍を目指していると報じられていたが、同クラブと金銭的な要求が合わず、移籍は難航。先日、そういった状況にアトレティコ・マドリーも関心を示したと伝えられていた。

そんな中、昨日の「eldesmarque」によれば、アトレティコ・マドリーとベジェリン陣営が連絡を取り始めたとレポート。

同メディアによれば、両者は連絡を取り始めておからすでに何度かやり取りを行っており、レアル・ベティスとの交渉が頓挫した場合、移籍先の選択肢の1つになっている模様。

どうやらレアル・ベティスはベジェリン獲得のためにかなり努力しており、アーセナルも売却には前向きに考えているものの、アーセナルの想定以下の金額しか提示してこなければ、アーセナルは拒否するだろうと報告されている。

また、アトレティコ・マドリーもベジェリンを獲得する前に、ヴルサリコを売却しなければならないようで、すぐに何かしら動きがあるわけではないとも。まだまだ時間がかかりそうです!

 

 

ちなみにこのブログを作成している間に、アーセナルがリサンドロ・マルティネスに3度目のオファーを提示したとレポートが!

2度目のオファーと同じ3400万ポンドのオファーだそうだが、「財政的なパッケージが違うオファー」を提示したようで、前払い分が多い?オファーなんだとか。ラフィーニャに使う予定のお金が余ったのかな?

とにかく!まずはリサンドロ・マルティネスを確保が急務です!!!

https://twitter.com/now_arsenaI/status/1542119746002472960

 

 

 

 

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PSVがレノ獲得に関心

 

昨シーズン、ラムズデールに正GKの座を譲り、今夏の移籍市場でアーセナルから退団することが濃厚だと伝えられているベルント・レノ。

アーセナルはすでに今シーズンの2ndGKとしてアメリカ代表のマット・ターナーを獲得しているため、退団はかなり近いように思われているが、そんな中、昨日のイギリス「football london」によれば、以前からレノに対して関心を抱いていたフラム以外にも関心を持つクラブが現れた模様。

同メディアによれば、オランダの競合PSVがレノ獲得に関心を寄せているとのこと。

PSVは昨シーズンを2位で終えたため、今シーズンのCLを予選から戦うことになるのだが、勝ち抜くためにトップ選手をを引き入れようと画策しているそうな。その中でレノに関心を抱いたという。

また、レノは今シーズン途中に行われるワールドカップのドイツ代表に選出されることを望んでいるため、スタメンで出場出来るクラブへの移籍を望んでいるとのことだが、そういった思惑の中でCLに出場できる可能性のあるPSVは良いアイデアではないかと指摘されている。

移籍の日は近そうです。

 

 

ラフィーニャ獲得レースにニューカッスルが参戦

 

現在アーセナルが移籍交渉を優先的に進めていると報じられているラフィーニャ。

すでにアーセナルは2度目のオファーを提示したとも伝えられているのだが、そんな中で新たにラフィーニャへ関心を示しているクラブがある模様。

昨日のレポートによれば、新たにニューカッスルがラフィーニャ獲得に関心を示しているとのこと。

どうやらニューカッスルはメインターゲットだったスヴェン・ボットマン獲得に合意したあと、攻撃的な選手の獲得を検討しているそうな。

その中で多くにクラブが獲得レースを繰り広げているラフィーニャ獲得に関心を持ったのだとか。ただ、ニューカッスルはリーズが要求していると伝えられる6000万ポンドは高すぎると考えているため、正式なアプローチは取っていないのだとか。

そのため、依然としてラフィーニャ獲得レースはアーセナルが優位に進んでいると伝えられている。

アーセナルは今週リーズと2度目のミーティングを予定しているそうなので、その結果がどうなるのか気になるところ。続報を待ちたいですね!

 

 

リサンドロ・マルティネスはPL移籍を望む?

 

昨日弊ブログが紹介したように、アーセナルが2度目のオファーを提示したと伝えられたアヤックスに所属するリサンドロ・マルティネス。

アーセナルは総額4000万ポンドに及ぶオファーを提示したと伝えられているのだが、本日の「Goal.com」によれば、リサンドロ・マルティネスに総額4000万ポンドのオファーを提示したのは概ね事実で、選手自身は今夏にPLへ移籍することを望んでいるとレポート。

こちらはアーセナル番記者のチャールズ・ワッツ氏のレポートで、同氏によれば、アーセナルは1度目に2900万ポンドのオファーを提示して、アヤックスに拒否された後、現在3500万ポンド+アドオンのオファーを提示しているとのこと。そして、アーセナルは今回のオファーでアヤックスの反応を見たいと考えているそうな。

そして、リサンドロ・マルティネスはアヤックスへの感謝を持っている一方で、今夏の移籍市場でPLへ移籍することを望んでいるのだとか。

また、L・マルティネスに関しては、アーセナルの他にマンチェスターUも関心を示しているそうだが、現在同クラブはフレンキー・デ・ヨングの移籍交渉を優先しているそうで、L・マルティネスの動向は常にチェックしているだけの状況だそう。

今回のオファーの返答次第ではかなり移籍が近づく可能性もあるようで、中々楽しみなレポートです!

なんにせよ、続報が気になります!!!

 

 

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マット・ターナーの加入が正式発表!

 

1月の移籍市場の時点で今シーズンからアーセナルへ加入することが内定していたアメリカ代表GKのマット・ターナー。

このところ、ガブリエル・ジェズスやラフィーニャらの報道でアーセナル界隈が過熱気味だったため、いつ発表されるかもどうなるのかといった状況だったが、つい数時間前に公式発表!

 

すでにアーセナルのロンドンコロニーに滞在しているようで、これからアーセナルの一員となる!

背番号は30番で、恐らく今シーズンは2ndGKとしてプレーするはず。

ターナーは先日のインタビューで「ラムズデールと互いプッシュしながら頑張りたい」と話しており、やる気は十分!カップ戦からのスタートになるはずだが、注目していきたいですね!

ようこそ!マット!

 

 

ジェズスはすでにロンドンに?

 

先日弊ブログでも紹介したように、アーセナル移籍でクラブ間合意に達したと報じられたガブリエル・ジェズス。

その際に、この週末で個人合意も完了する見込みで、7〜10日で公式発表まで行われるのでは?と伝えられていたのだが、本日の情報によれば、ジェズスは現在ロンドンに滞在している模様。

というのも、どうやら著名人のヘアカットを行っている人物が今日ジェズスのヘアカットを行った旨をInstagramでポストしており、その際にロンドンに滞在していることを示唆。

すでにガブリエル・ジェズスがロンドン入りしている!と注目されたという。

https://twitter.com/afcstuff/status/1541359586816540672

 

もしかすると、週末で個人合意に達して公式発表用のビデオ撮影をしているのではないかと。そのためにヘアカットをしたと。というか、それ以外考えられない。(笑)

ちなみにファブリシオ・ロマーノ氏によって、個人合意が完全に合意に至ったことも報告されている。

https://twitter.com/FabrizioRomano/status/1541109478166347778

 

2027年までの5年契約で、週給19.2万ポンドの年俸1000万ポンド程になる見込みだそう。おおよそラカゼットに支払っていた金額と同じくらいなはず。

とにかく、早ければ今週中にも合意報道がなされるのではないかと!楽しみです!

 

 

リサンドロ・マルティネスに新たなオファーを提示

 

ガブリエル・ジェズスの獲得が内定したあと、現在アーセナルが移籍交渉を行っているとされるリサンドロ・マルティネス。

すでに1度目に提示したオファーは拒否されたとのことだが、どうやら2度目のオファーを提示したとのこと。

つい先程の「telegraaf」によれば、アーセナルはリサンドロ・マルティネス獲得のためにアヤックスに対して総額4000万ポンドになるパッケージのオファーを提示したとのこと。

https://twitter.com/EduardoHagn/status/1541401419911032839

 

このオファーの存在は先日どっかしらのレポートにもあがっていたのだが、3500万ポンド+500万ポンドのアドオンを提示した模様。

ただ、アヤックスはあくまで5000万ポンドを要求しているため、今後アーセナルがどこまで折り合いをつけられるのかが焦点になってくると予想されている。

また、今週はラフィーニャとも交渉の予定だと伝えられており、各メディアやジャーナリストのレポート通り、今後アーセナルはラフィーニャとリサンドロ・マルティネスの両選手獲得をプッシュしていくと思われます!

とにかく、色々と続報が気になるところです!

 

 

 

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リサンドロ・マルティネスの移籍金は問題なし?

 

ガブリエル・ジェズスの獲得に合意した後、現在アーセナルが優先的に交渉を進めていると伝えられるのがリーズに所属するラフィーニャと、アヤックスに所属するレアンドロ・マルティネス。

最新のレポートによれば、アーセナルは来週中にラフィーニャとレアンドロ・マルティネスに対して2度目のオファーを提示すると噂されているものの、両選手の移籍金が高額だということで実際どうなのか?といった声も少なくなかった。特にリサンドロ・マルティネスに関しては、アヤックスがアーセナルが最初にオファーした2500万ポンドのおよそ倍となる4000万ポンドの移籍金を求めているということで、疑問の声もあがっていた。

そんな中、本日の「football london」によれば、クラブはリサンドロ・マルティネスの移籍金が4000万ポンドになろうとも問題ないと指摘。

同メディアによれば、アーセナルは過去2年でエジル、オーバメヤン、コラシナツ、ラカゼット、その他大勢のベテラン選手を放出したことでかなりサラリーが浮いている模様。そのため、サイクルコストを鑑みれば、仮にリサンドロ・マルティネスとラフィーニャを高額で獲得しても今まで以上のリスクはないと捉えているそうな。

そのため、後はアーセナル陣営がアヤックスの要望している4000万ポンドが適正であるかどうかが焦点となるという。

他のレポートによれば、アヤックスはリサンドロ・マルティネスを今夏に放出する意向がないため、獲得にはどうしても4000万ポンド必要だと報じられていたが、果たしてどうなるのだろうか。

実は今夏に退団すると伝えられているレノ、ぺぺ、ベジェリン、トレイラ、パブロ・マリにすでに退団済みのラカゼットグエンドウジらの年俸だけでもおよそ4000万ポンド程浮くことになってまして、さらに冬の期間でオーバメヤン、チェンバースのサラリーが浮いたことで恐らく年間総額5000〜6000万ポンドのサラリーが浮く計算で(ざっくりの算出なので参考程度で)、噂されているジェズス、ラフィーニャ、リサンドロ・マルティネス、ティーレマンス?辺りが加入しても総額から2000万ポンド程は浮いているのではないかと予想しています。そして、今後数年間メンバーに大きな変動がなければ、サイクルコストが毎年2000万ポンド浮くことになります。仮に5年間そのサイクルが続いたとすると、1億ポンドの経費削減になるという。←あくまで僕の個人的なざっくりとした計算なのであしからず。詳しいことは財務系ブログを閲覧下さい(泣)

ですので、仮に今夏の補強予算が1億ポンドだったとしても、5年で1億ポンドも削減できるなら実質2億ポンド補強予算があるのでは!?(移籍金は分割で支払うことが多いので)なのでビッグサマーが起こっている!?と予想しております。これはフロント陣の相当な努力ではないかと。ただ、恐らくKSEから融資は受けているはずなので、今夏の裏にはKSEへの感謝もしないといけません。多分。

とにかく、明るい話題が多いので普段はしない計算も楽しくなってしまいました!ただ、これらを鑑みるとラフィーニャ、リサンドロ・マルティネスの獲得までは比較的現実味のある話に思えます!

後は続報を待ちたいところです。

 

 

エラス・ヴェローナもパブロ・マリに関心

 

昨シーズン、セリエAのウディネーゼにレンタル移籍し、そこでの活躍から同クラブが完全移籍に向けて動いていると伝えられているパブロ・マリ。

アーセナルも放出を容認する予定で、移籍の顛末はウディネーゼ次第のような状況なのだが、昨日の「ガゼッタ・デッロ・スポルト」によれば、パブロ・マリの獲得レースにエラス・ヴェローナも加わったとのこと。

同メディアによれば、今シーズンからエラス・ヴェローナの監督を務めるガブリエル・シオフィ氏は、昨シーズン途中からウディネーゼの暫定監督を努めた人物だそうで、同氏がパブロ・マリ獲得を要望しているという。

ただ、マリのサラリーがヴェローナのサラリー上限を超えているとのことで、そこがクリアにならなければ移籍は起こらないかもしれないという。ただ、接触は続いているとのこと。

ちなみにヴェローナは今夏の移籍市場で退団予定のDFが何名かいるようで、これは移籍に後押しになるかもしれないそうな。

パブロ・マリにはACミランも関心を抱いていると噂されており、そのACミランは今夏のメインターゲットであったリールに所属するスヴェン・ボットマンを取り逃がしたため、再び関心が向く可能性も。

こちらも続報を待ちたいですね!

 

 

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ガブリエル・ジェズス獲得が基本合意!

 

今夏の移籍市場でアーセナルのトップターゲットだと伝えられていたマンチェスターCに所属するガブリエル・ジェズス。

アルテタ監督が熱望していた人材で、クラブとしても今夏に補強する必要のあったストライカーということで、かなり熱心に交渉を続けていたのだが、本日明朝についにマンチェスターCとガブリエル・ジェズスの獲得に基本合意に達したとレポート!

 

 

ちなみに移籍金は4500万ポンドとのことで、これまでの報道で獲得可能だろうと伝えられていた4000万ポンドと、マンチェスターCが希望していた5000万ポンドの中間の金額に収まった模様。

この時点ではまだマンチェスターCと移籍に関して基本合意に達したとのレポートで、クラブ間で合意した後、最終的な個人合意に向けて交渉を続けるという。

 

https://twitter.com/FabrizioRomano/status/1540622576392835072

 

ただ、クラブ間は100%合意に達しており、以前からアーセナルとガブリエル・ジェズスは口頭で個人合意済みだと伝えられていたので、恐らく契約の最終チェックに入っているのだろう。

多くのジャーナリストやメディアでは7〜10日ほどで公式発表までされるのでは?と示唆されている。

そして、アーセナルはジェズスとの契約が合意まで達した後、その他に交渉中と報じられているラフィーニャとリサンドロ・マルティネスの獲得交渉に挑む予定だという。なんというアグレッシブさ。

 

ファブリシオ・ロマーノが伝えたように、アーセナルはマンチェスターCとガブリエル・ジェズスの移籍で4500万ポンドで合意に達した。期待通りに個人合意が済めば来週中に完了するだろう。

そして、現在優先的に交渉しているラフィーニャとリサンドロ・マルティネスの交渉は続いている。

 

とのこと。

ここ最近のアーセナルの動きが迅速すぎて本当についていけない(笑)つい先日までトッテナムのビスマ獲得に焦っていたのが嘘みたいです!

 

 

改めてガブリエル・ジェズスのプロフィールおさらい!

 

アーセナル移籍が濃厚となったところで改めてガブリエル・ジェズスのプロフィールをおさらい!

 

ガブリエル・ジェズスはブラジル・サンパウロ出身のストライカーで現在25歳。

パルメイラスのユース出身で身長は175cm(もっとあるように見えるが)、利き足は右。最高評価額は2018年の5月末で当時は8000万ユーロ、現在の評価額は5000万ユーロ。ストライカー以外にウイングのポジションをこなすことが出来、昨シーズンのリーグ戦は11試合で右ウイングとしてプレーしている。

昨シーズンの成績は公式戦41試合に出場13ゴール12アシストを記録している。スパイクはアディダス社。

マンチェスターCに加入したのは2017年の1月で、当時の評価額が1600万ユーロだったものの、その倍になる3200万ユーロで同クラブへ移籍している。

 

 

選手のプレースタイルとしては、キーパス、ドリブル、フィニッシュ、ボール保持、パスが上手。カウンターが上手く、カットインが好き。

アーセナルでのプレーポジションはCFが既定路線。PLで最もゴールを奪った年は2019-20シーズンで34試合に出場14ゴール8アシストを記録している。

パスが上手なため、アルテタ監督の求めるビルドアップに貢献出来るタイプで、昨シーズンのラカゼットが一時期こなしていたような役割を任されると考えられる。

ジェズスはイメージよりも得点を奪っていないものの、周りに好影響を与えられる選手であるため、サカ、マルティネリ、スミス・ロウ、ウーデゴールが昨シーズン以上の成績を収めることが期待されている。

ジェズスは割とビッククラブとの対戦で得点を奪っており、成績以上にイメージが良いのかもしれない!

こんなところ?とにかく期待感が常にある選手!

 

プレー集↓

https://www.youtube.com/watch?v=V-f362IbUyQ

 

あとは待っていればやってくるという幸せな状況!

しかも、ラフィーニャ、リサンドロ・マルティネス、ユーリ・ティーレマンスらを獲得する可能性すら残されているという。

例年のアーセナルを鑑みれば、とにかく明るい話題なのは間違いないし、今シーズンが尚更楽しみになってきた!

しかも、アーセナルは今シーズン、スタートのスケジュールが他クラブに比べて比較的優しいため、プレシーズン含めてその間にコンビネーションも深めて欲しいところ!あー、楽しみ!

今シーズンも中々アーセナルから抜けられなそうです!

 

 

 

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