エドゥがアンドレ獲得のためにフルミネンセのフロント陣と会談?

 

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ダニ・オルモの状況に注目?

 

スペイン代表にも選出され、多くのクラブが関心を抱いていると伝えられるRBライプツィヒに所属するダニ・オルモ。アーセナルも関心を抱いていると伝えられている選手なのだが、昨日の「ムンド・デポルディーボ」によれば、現在アーセナルを含む多くのクラブがダニ・オルモの状況に注目しているとのこと。

同メディアによれば、ダニ・オルモは今シーズン終了後の退団を希望しているそうで、ライプツィヒもこれまでの貢献を鑑みて退団を許可する予定なんだとか。

そして、その移籍先として下部組織時代にプレーしていたバルセロナが有力視されていたのだが、同クラブが資金難という状況から、移籍が成立しない可能性があると考えられている模様。そこに多くのクラブが関心を抱いている模様。

ちなみにダニ・オルモは昨夏にライプツィヒとの契約を2027年までの延長しているのだが、6000万ユーロのバイアウト条項が含まれているそうで、獲得するためにはこの金額を支払う必要があるのだとか。

アーセナルの他には、レアル・マドリー、アトレティコ・マドリー、マンチェスターC、チェルシーらが関心を抱いているそうな。ダニ・オルモが移籍を望んでいるバルセロナは、同選手の獲得に関心を抱いており、シャビ監督かなり気に入っているそうなのだが、クラブの優先順位としてオリエル・ロメウと競争できる中盤の底でプレーできるタイプを求めているという。

バイアウト条項がある以上、バルセロナがここ最近多用している買い取りOP付きのレンタルなどは難しいはず。来夏に注目される選手の1人になりそうです!

 

 

エドゥがアンドレ獲得のためにフルミネンセのフロント陣と会談?

 

昨日、弊ブログでも紹介したように、アーセナルが来夏の移籍市場で獲得に関心を抱いていると伝えられたフルミネンセに所属するアンドレ。

アンドレは今夏の移籍市場でリヴァプールも獲得に動いていたとされる選手で、昨日のレポートでは、アーセナルも獲得に向けて関心を抱いているとのことだったのだが、最新レポートによれば、アーセナルは金曜日にエドゥTDがフルミネンセのフロント陣と会談を行っていたとのこと。

 

もちろん、どこまで本当の内容かはわからないですし、エドゥ氏は単純にコネクションを広げるために会談を行っただけの可能性もありますが、アンドレは中盤の底で強度の高さと機動力が評価されている選手のようなので、パーティ、ジョルジーニョ、エルネニーの去就が未定となっている来夏の移籍市場での獲得は有り得る話かと。

識者の意見として、アンドレは1対1のディフェンスが優れており、ライスのようなボールゲッター、そして、カンテのようにピッチ上のあらゆる場所に顔を出す機動力、ダイナミックなボール運び、クリエイティブさを持ち合わせている選手なんだとか。ブルーノ・ギマランイスやドウグラス・ルイスのようなタイプっぽい印象です。

そのため、アルテタ監督の指導を受けてさらに伸びる可能性があると指摘されています。

話だけ聞いているとかなり優秀そうですが、はたして獲得へ動くのだろうか。

 

アンドレのキャラクター↓

 

アンドレのプレー集↓

 

 

 

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