アーセナルが来夏の移籍市場でティーレマンス獲得のポールポジションに

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アーセナルが来夏の移籍市場でティーレマンス獲得のポールポジションに

 

今夏の移籍市場で獲得に近づいていると伝えられていたユーリ・ティーレマンス。

ただ、今夏は中盤以外に補強ポジションがあったことや、レスターが想像以上に高額な移籍金を要求してきたことでアーセナルは獲得に動かなかったようなのだが、どうやら未だアーセナルは獲得に向けて動いている模様。

昨日のイギリス「daily express」によれば、アーセナルは今夏の移籍市場に引き続き、ティーレマンス獲得のポールポジションにいるとのこと。

同メディアによれば、アーセナルはすでにティーレマンス獲得を来夏の移籍市場まで待つ判断をしたそうで、マンチェスターUも関心を持つ中、現在もアーセナルが獲得レースのポールポジションにいるという。

また、アーセナルとマンチェスターUの他にユベントスも獲得に関心を抱いていたそうだが、同クラブは獲得レースから撤退したという。どうやらアルテタ監督がティーレマンスを評価しているようで、同監督が2024年までの契約を結んでいることもポールポジションにある理由の1つだと考えられているという。

ちなみに、一部メディアではアーセナルが1月の移籍市場でティーレマンス獲得へ動くのでは?といったレポートも上がっているので、今後も注目が必要かもしれないです!

 

 

エルネニーが復帰へ

 

8月に怪我の影響で長期離脱することが見込まれていたモハメド・エルネニー。

アーセナルは彼が離脱する影響で急遽ドウグラス・ルイス獲得へ動くなど、かなり影響を受けたのだが、どうやらトレーニングに復帰した模様。

https://twitter.com/ElNennY/status/1586348956032069633?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1586348956032069633%7Ctwgr%5E4da1d1546c91d35c0b5e3083d2d8d0dc89a51335%7Ctwcon%5Es1_&ref_url=https%3A%2F%2Fwww.football.london%2Farsenal-fc%2Fnews%2Farsenal-news-transfers-live-saka-25388654

 

これまで復帰時期は1月になるなんて話もあったので、思ったよりも早く戻ってこれたという状況なのだろうか?どちらにせよ、すぐに試合復帰できるわけではないと思われるので、ちゃんとコンディションが戻るのはワールドカップ明けになるのではないかと。

ただ、エルネニー復帰はかなり助かる状況ではないかと。このところアーセナルは連戦の疲れもあり、結果が残せていなかったので、中盤でスタミナも豊富なエルネニーが試合に出られるのは非常に心強い。昨シーズン後半の活躍ぶりを見せられるのであれば、パーティやジャカに代わって試合に出場できるので助かる!

いつ頃から戻ってくるのかも注目ですね!

 

 

さて、アーセナルはこの後23時からノッティンガム・フォレスト戦を控えているのですが、アーセナルはこのところと同じメンバーで挑む模様。

https://twitter.com/Arsenal/status/1586704493260988417

 

前節はこのメンバーで結果が残せなかっただけに変化を付けてくるかと思われていたのだが、そこはアルテタ監督。結果出せよというメッセージだろう。

 

とにかく必勝です!!!

 

COYG!!!

 

 



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ミハイロ・ムドリクが高騰でムサ・ディアビ獲得へシフト?

フレンキー・デ・ヨング獲得のチャンス?PSVに敗戦でシーズン2敗目

クロエンケ氏が1月の移籍市場で資金を提供すると予想される理由

ミハイロ・ムドリクが高騰でムサ・ディアビ獲得へシフト?

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ミハイロ・ムドリクが高騰でムサ・ディアビ獲得へシフト?

 

今夏の移籍市場でニースへレンタル移籍したニコラ・ぺぺの後任として獲得が噂されたシャフタール・ドネツクに所属するミハイロ・ムドリク。

最終的に中盤補強が必要となったため、ウインガー獲得は後回しになったとも伝えられたのだが、ここ最近の噂では1月に再びウインガー獲得へ動くことが示唆されている。

そんな中、昨日のイギリス「football london」によれば、シャフタール・ドネツクがミハイロ・ムドリクのことを今夏にマンチェスターUへ移籍したアントニーよりも評価していることで、レバークーゼンに所属するムサ・ディアビ獲得へシフトする可能性があることを指摘。

同メディアによれば、ムサ・ディアビは今夏の移籍市場の時点ではレバークーゼンが1億ユーロを求めるとしていたため、獲得へ動かなかったものの、同選手が移籍を求めた際は7500万ユーロまで減額する用意があるとのこと。

また、ドイツ紙「Bild」は今夏の時点でアーセナルがディアビをリストアップしていると報じており、少なくともリストアップしているのは間違いなさそう。7500万ユーロも高額であることには変わりないが、ムドリクと違い、減額の可能性がある方と取引をする可能性はあるかと。

ちなみにレバークーゼンはCLノックアウトラウンド進出の道はすでに絶たれており、最終節でヨーロッパリーグ進出を掛けて試合を行うことになっている。そのため、アーセナル移籍に傾く可能性も残されているかと。

注目していたいですね!

ムサ・ディアビのプレー集↓

 

 

ヘンダーソンが放った言葉が特定される

 

先日のリヴァプール戦でガブリエルがジョーダン・ヘンダーソンから問題発言をされたとした問題。

先日弊ブログで紹介したように、この問題はFAのチェックの元、問題無しとして解決となったのだが、どうやらヘンダーソンが放った言葉が特定されたそうな。

先日のイギリス「daily mail」によれば、該当シーンでヘンダーソンは日本語で「クソ馬鹿野郎」なる言葉をしようしたそうなのだが、その際にガブリエルはポルトガル語でもっとひどい言葉放ったと主張していたという。

ただ、これに関して、周りにいた選手の誰もガブリエルが主張した言葉を聞いていない他、ヘンダーソンがポルトガル語やブラジルのスラングなどを理解している可能性が低いことから処分なしという経緯になったという。

問題がなかったのはそれで良いのだが、「クソ馬鹿野郎」というのもなんだかなあと思ってしまう。(笑)アツくなるのはわかるし、見ている側もアツくなるが、不快な言葉はなるべく使わないようお願いしたいところです!

 

 

 



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フレンキー・デ・ヨング獲得のチャンス?PSVに敗戦でシーズン2敗目

クロエンケ氏が1月の移籍市場で資金を提供すると予想される理由

ナビ・ケイタのフリー獲得に興味?アーセナルOBがトロサール獲得を推薦

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フレンキー・デ・ヨング獲得のチャンス?

 

現在、中盤の層が薄いために1月の移籍市場で補強が必要だと考えられているアーセナル。

ここ最近のレポートではパルメイラスに所属するダニーロをリストアップしていると伝えられていたのだが、どうやらバルセロナに所属するフレンキー・デ・ヨング獲得のチャンスがあるとのこと。

昨日のスペイン「SPORT」によれば、バルセロナは今夏の移籍市場で多額の資金を使用して大物選手獲得を成功させていたのだが、それにはCLノックアウトラウンドの準々決勝まで残る前提の予算組みだった?らしく、すでに予算削減に向けて動き出しているのだとか。その中で7人の選手を放出する用意があり、フレンキー・デ・ヨングもその中に名前が含まれているという。

フレンキー・デ・ヨングは、今夏の移籍市場でマンチェスターUが獲得に迫ったものの、選手本人が退団を望まなかったため、移籍は成立していなかったのだが、クラブの事情から1月の移籍市場では退団する可能性があるのではないかと囁かれている模様。

そして、仮に移籍市場に出てくるのであれば、中盤補強が必要なアーセナル、トッテナム、チェルシーが獲得に名乗りを上げるだろうと予想されている。

フレンキー・デ・ヨングを獲得できればかなり問題が解決されるだろうが果たしてどのような1月になるだろうか。

 

 

PSVに敗戦でシーズン2敗目

 

昨晩、ヨーロッパリーググループステージの第5節をアウェイでPSVと戦ったアーセナル。

すでに周知の通り、アーセナルはPSVに2対0で敗戦。今シーズン発の2試合勝ちなし+2敗目を喫した。

内容はまあ、なんとも言えない内容で、連戦の疲れなのか、歯車が狂った状況でリセットできていないのかといった感じ。内容に関しては特に言えることがないので飛ばします。

問題はここから怪我人が出てくるのではないかという懸念と、この狂った歯車を合わせるために何が必要なのかというところ。

すでに前者の話は試合後にガブリエル足を引きずっていたなんて話も出ていて恐ろしい状況。

 

この調子だと、他にも怪我人が出てくるのは明白なのだが、現状のスカッドを考えるとなんにも出来ないのが難しいところ。新たな怪我人が出ないことを祈るばかりです。。。

そして、問題なのが後者の話で、狂った歯車をどう合わせていくかというところ。最近対戦して苦戦したリーズ、サウサンプトン、PSVはどこもジェズス、エンケティアらストライカーのビルドアップ関与を潰してきていて、そうされると今のアーセナルのバランスが崩れるという。それがバレてしまった。

これはどうするのが良いのか非常に難しい問題。恐らくマンチェスターCやリヴァプール(今シーズンは調子悪いが)だったら、デ・ブライネやサラーが恐ろしいゴールを決めて打破するんだろうなと思ってしまう。

ただ、そういう意味ではサカやマルティネリ、ジェズスがこの状況からさらに一皮むけるのが1番ではないかと。チームが不調の時はチーム状況に関係ないレベルのゴールを決めれば勝てる←暴論

ということで、週末のノッティンガム戦ではスカッとする試合を期待しています!

 

 

パブロ・マリの手術が成功で2〜3日後からリハビリ開始

 

最後は非常に驚いたニュース。

アーセナルからイタリアのモンツァにレンタル移籍しているパブロ・マリがスーパーマーケットで襲われて殺傷されたという。

幸いにもマリは無事だったそうだが、目の前で喉を切られて亡くなった人を目撃したという。家族で出かけている最中だったということで、家族に被害がなかったのが彼からしたら不幸中の幸いという。

そんなマリだが、モンツァの公式発表では、すでに手術は無事に完了したとのこと。2〜3日入院してからリハビリプロセスを開始することも合わせて発表されている。そして、今回の負った怪我(筋肉損傷)は通常2ヶ月ほどの離脱が見込まれているという。

アーセナルはエドゥが連絡を取り合っているということなので、まずは身の安心を感じて欲しいところです。

何が起こるかわからないので怖いですね。。。

 

 

 



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今シーズン初の引き分け…悔しさをバネにしよう!アーセナル試合レポート

クロエンケ氏が1月の移籍市場で資金を提供すると予想される理由

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クロエンケ氏が1月の移籍市場で資金を提供すると予想される理由

 

昨日、弊ブログでも紹介したように、アーセナルのオーナーであるクロエンケ氏が、今シーズン好調を続けるアーセナルに対して1月の移籍市場で5000万ポンドの補強資金を用意するとレポートされたのだが、そのレポートに対して、『クロエンケ氏が1月の移籍市場で資金を提供すると予想される理由』を解説したレポートがあったので、そちらをご紹介。

※本編は長いので要約かつ、一部を抜粋して紹介します

https://twitter.com/dopegooner/status/1584861216182525952

 

クロエンケ氏が1月の移籍市場で資金を提供するとされる理由

第一にアーセナルはここまでPL11試合を終えて首位に立っており、ヨーロッパリーグでも1位通過が見えている。

しかし、シーズンが始まってからスケジュールはかなりタイトで、来月から始まるワールドカップ醜虜後はさらにタイトになる予定。しかも、ガブリエル・ジェズス、ブカヨ・サカ、グラニト・ジャカ、トーマス・パーティ、冨安健洋、ウィリアム・サリバらは代表チームでも重要な役割を任されるはずで、そうなるとスケジュールのことを考えても彼らの疲労や怪我が心配。

彼らの何名かが抜けてしまえば今後のスケジュールに不安を抱えることになるし、その準備が出来ていないので1月に補強することが期待されている。ただ、中にはクロエンケグループがクラブからの要望に答えるのかどうか心配する人もいる。

ただ、結論から言うとクロエンケグループはアーセナルに資金を提供するだろう。それはアーセナルがタイトルレースに参加しているから。

過去の例を出してみよう。2021年11月1日、ロサンゼルス・ラムズは2022年のドラフト2巡目と3巡目と引き換えにデンバー・ブロンコスからフォン・ミラーを獲得した。彼はアメフト選手として殿堂入り候補でもある選手で、その年のスーパーボウルを制したラムズの意思表示にもなった。

そして、その2週間も経たない内にラムズは他にもオデル・ベッカムJrを獲得した。その時点で、ラムズがこのシーズンのチャンピオンを目指していることが明白になった。

その結果、ラムズは23対20でチャンピオンに。そして、補強した選手がその勝利の立役者だった。

そこから分かるように、クロエンケグループはチャンピオンになる可能性があるタイミングで資金を提供した。リスクを侵してチームを強化し、その結果スーパーボウルの勝利で報われた。

アーセナルの話に戻そう。

現在アーセナルは首位で、新年までの残りのリーグ戦は、ノッティンガム フォレスト (H)、チェルシー (A)、ウルブズ (A)、ウェスト ハム (H)、ブライトン (A) であり、その間にワールドカップもある。

もしも、アーセナルが1月の移籍市場に入るまでのそれらの試合に勝利した場合は間違いなくタイトル候補として1月の移籍市場に入るだろう。

今シーズンの目標はCL出場権だと考えられていたが、現時点の状況を考えるとタイトルを獲得する絶好の機会。マンチェスターCがPLで結果を残し続けている中、ニューカッスルがトップ6に割って入ってくるような状況を上手く利用しない手はない。このチャンスを逃すわけにはいかない。

アーセナルが1月の時点でさらにタイトルに近づいているのであれば、クロエンケグループは戦略的に投資することが重要なことを理解しているはず。

アーセナルはシーズンスタートの時点で数名の選手が足りていないことを理解しており、クラブが8月末に新たな選手の獲得へ動いたことは特に補強が必要なことを物語っている。

今後、ワールドカップに加えてカップ戦やヨーロッパリーグのノックアウトラウンド、リーグ後半戦というチャレンジングな日程を控える中、アーセナルは栄光を掴む絶好の機会を手にしている。

今シーズンを勝利すれば、アルテタ監督に任せたプロジェクトが成功を収めることとなり、今後アーセナルが常勝軍団になるためのプラットフォームを作り上げることができる。

そして、ラムズでの経験から、クラブとクロエンケグループはそれを理解しているし、タイトルを手にすることが絶対の価値を持っていることを知っているはず。適切なギャンブルによってラムズの成功を再び起こすことができる。」

 

以上がクロエンケ氏が1月の移籍市場で資金を投入する可能性がある理由だそう。

クロエンケ氏はラムズでタイトル獲得に近づいた際にしっかりと補強に動いているという。これは頼もしいソース。

ただ、このレポートを上げた人物が指摘しているように、問題は1月を迎えるまでのスケジュールをしっかりとポイントを積めるかという点。まずは週末のノッティンガム戦から1つずつ勝利を目指すしかないですね!

 

 

 

 



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今シーズン初の引き分け…悔しさをバネにしよう!アーセナル試合レポート

クロエンケ氏が1月の移籍市場に向けて5000万ポンドの資金を用意?

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クロエンケ氏が1月の移籍市場に向けて5000万ポンドの資金を用意?

 

現在PLで首位を走るアーセナル。

今シーズンの目標はCL出場権の獲得だと見られていたものの、ここまでの好調ぶりからPLタイトルの獲得も期待されているのだが、そんな中、昨日の「Sun」によれば、今シーズンの好調を後半戦も維持するために、クロエンケ氏が5000万ポンドの資金を準備しているとのこと。

同メディアによれば、今夏の移籍市場でアーセナルは1億3000万ポンドもの資金をしたことで、1月の補強資金がどれだけ残っているのか気になるところだったが、前述したようにクロエンケ氏が後半戦も好調を維持するためにさらなる資金を提供する用意があるそうな。

また、その中で補強ポイントと考えられているポジションがサカとジャカの負担を軽減させられる選手だと考えられている模様。同紙によれば、中盤の候補としてパルメイラスのダニーロ、ウインガーにはシャフタール・ドネツクのミハイロ・ムドリク、ビジャレアルのジェレミ・ピノの名前が上がっているという。

あくまでリストアップしているだけなので今後どうなるのかわからないが、個人的にはティーレマンスとトロサール獲得へ動いたりしたら胸熱です。

 

 

ジャカの契約延長OPを行使の予定?

 

今シーズンのアーセナルを牽引する活躍を見せているグラニト・ジャカ。

先日行われたサウサンプトン戦でも先制ゴールを決めており、好調を維持しているのだが、そんなジャカにクラブは契約延長OPの行使を検討しているとのこと。

昨日の「football Insider」によれば、アーセナルは今後数週間の内にジャカとの契約延長に向けた話し合いを行う用意をしており、その中で現在の契約に付随している1年の契約延長OPを行使するつもりがあるそうな。

ジャカはアーセナルと新たな契約を結ぶつもりがあるのかどうかはわかっていないものの、少なくともアーセナルが契約延長OPを行使するだろうと考えられており、そうすることであと2シーズンはクラブに留まることになるだろうとされている。

ジャカは今シーズンから1列前のポジションで起用されるようになり、そこから好調が続いているだけでなく、チーム内で影響力のある選手としても語られることも多い。そのため、クラブとしては残したいと考えるのは妥当かと。

ちなみにジャカはコーチングライセンス取得に向けて動いており、引退後にアーセナルのコーチに就任する可能性もあるかと。

 

 

ガブリエルとヘンダーソンの調査が終了

 

先日行われたリヴァプール戦で問題となっていたヘンダーソンがガブリエルに対して問題発言を行ったとされる問題。

試合中にマイケル・オリバー主審が試合を止めてまで両監督に説明へ動いたことから、重大な問題の可能性も囁かれていたが、つい先程処分なしの結果となったことが通知された模様。

 

どうやら6名の選手と該当シーンのビデオ解析などをした結果、問題なかったとの結論に至った模様。

なんともなかったのであれば、両者共に良かったです!

 

 

 



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ナビ・ケイタのフリー獲得に興味?アーセナルOBがトロサール獲得を推薦

ヌディカに関心を抱くクラブは多数。ウナイ・エメリがPL復帰!?

今シーズン初の引き分け…悔しさをバネにしよう!アーセナル試合レポート

ナビ・ケイタのフリー獲得に興味?アーセナルOBがトロサール獲得を推薦

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ナビ・ケイタのフリー獲得に興味?

 

1月の移籍市場や来夏の移籍市場で中盤補強に乗り出す可能性を指摘されているアーセナル。

すでにユーリ・ティーレマンスを筆頭に何名かの選手がリストアップされていると噂されているが、リヴァプールに所属するナビ・ケイタにも関心を抱いているとのこと。

昨日の「90min」によれば、アーセナルを含む複数のPLクラブが来夏で現行契約が満了するナビ・ケイタ獲得に関心を示しているとのこと。

同メディアによれば、リヴァプールはナビ・ケイタとの契約延長交渉が進んでいないそうで、ケイタ自身も昨シーズン終盤に好プレーを見せたにも関わらずヘンダーソンとチアゴを優先的にプレーさせていることに納得いっておらず、フリーで退団する可能性があるそうな。

また、ケイタは今シーズン怪我の影響でプレータイムを得られていないのだが、それでも彼に関心を持っているクラブが複数あるそうで、PLクラブ以外にもスペインやドイツのクラブから関心が報告されているという。

ケイタはライプツィヒからリヴァプールに加入して以降、なかなか思うようにプレーで出来ておらず、評価が上がりきっていないのだが、やはり潜在能力の高さを評価するクラブが多いのだろうか。

 

 

アーセナルOBがトロサール獲得を推薦

 

今後の移籍市場でウインガーの補強を検討しているとされるアーセナル。

PSVに所属するコーディ・ガクポなど、何名かの選手の名前が挙がっているが、アーセナルOBのケヴィン・キャンベル氏はブライトンに所属するレアンドロ・トロサール獲得を推薦している模様。

このように語っていたそうな↓

 

「トロサールは良い買い物になると思う。

彼はアーセナルで成功すると思う。彼はスクワッドプレーヤーになるだろうし、ローテーションでチームに出入りできるはずなので、ベンチ要員になることはないだろう。

彼は知性があるし、動きもよく、フィニッシュも素晴らしい。私の意見としては獲得は賢明な動きだと思う。」

 

とのこと。

トロサールは過去にアーセナルがリストアップしているとも噂されたことのある選手で、今シーズンここまでブライトンの中心選手として活躍している。

彼の獲得が成功すれば戦力アップになることは間違いないだろうし、本人もステップアップを望んでいるはず。

個人的にはなんだかアルシャビンを彷彿させる感じがして成功する気がします(適当)

市場価値は2500万ユーロと獲得できる範囲内。今シーズンの活躍で移籍金はもっと上がるだろうが、間違いなく活躍してくれるはず!

ただ、多くのメディアではグラハム・ポッター監督の後を追ってチェルシーへ向かうのでは?とも噂されているので、今後のレポートにも注目です。

レアンドロ・トロサールのプレー集↓

https://www.youtube.com/watch?v=cEjbdYJMeig

 

 

アストン・ヴィラがウナイ・エメリ招聘を発表

 

昨日弊ブログでも紹介したように、アストン・ヴィラが招聘に近づいていると報じられたアーセナル前監督のウナイ・エメリ。

どうやら、正式に就任が決まったようです!

https://twitter.com/AVFCOfficial/status/1584621699294797827?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1584621699294797827%7Ctwgr%5E5c97fb41c3c55deee65f3ddbd9d08fe5864c370b%7Ctwcon%5Es1_&ref_url=https%3A%2F%2Fwww.football.london%2Farsenal-fc%2Ftransfer-news%2Farsenal-news-transfers-live-jesus-25346525

 

アストン・ヴィラが強敵になりそうです。。。

 

 

 



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ヌディカに関心を抱くクラブは多数。ウナイ・エメリがPL復帰!?

今シーズン初の引き分け…悔しさをバネにしよう!アーセナル試合レポート

チャーリー・パティーノが大活躍!冨安とティアニーどちらを起用する?

ヌディカに関心を抱くクラブは多数。ウナイ・エメリがPL復帰!?

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ヌディカに関心を抱くクラブは多数

 

1月の移籍市場に先立ってアーセナルが獲得に関心を抱いていると伝えられたフランクフルトに所属するエバン・ヌディカ。

先日ガブリエルと契約延長したことで話題は下火になったかと思われていたのだが、スポーツジャーナリストのファブリシオ・ロマーノ氏によれば、具体的なクラブ名こそ明かさなかったものの、水面下でヌディカ獲得へ動いているクラブが複数いることを示唆。

同氏はこのように語っていた模様↓

 

「ヌディカに対して関心を抱いているクラブは本当に沢山ある。ヌディカはフリーで退団する可能性が高いと聞いていて、イングランドだけでなく、多くのクラブが関心を持っていると聞いているよ。」

 

とのこと。

前述したようにアーセナルはガブリエルと契約延長をしたことでヌディカへの関心を減らしたとも伝えられているが、来夏にフリーで獲得できるのであれば、動く可能性はあるのではないかと。ガブリエルのバックアップ兼競争相手として獲得は妥当な気がする。シーズン終盤まで気になります!

 

 

ウナイ・エメリがPL復帰!?

 

アルテタ監督がアーセナルの監督に就任する直前まで監督を務めていたウナイ・エメリ。

同氏はアーセナルを率いて2シーズン目で、成績不振により志半ばで退任していたのだが、どうやら新監督を探しているアストン・ヴィラがエメリ招聘に動く可能性があるとのこと。

詳しい情報はわかっていないのですが、「SKYBET」でエメリ氏が新監督の最有力候補に挙げられている模様。

https://twitter.com/Total_Villa/status/1584486901888610304?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1584486901888610304%7Ctwgr%5E124e1d0e62088899a6284e7dcd93383774e50c8c%7Ctwcon%5Es1_&ref_url=https%3A%2F%2Fwww.football.london%2Farsenal-fc%2Ftransfer-news%2Farsenal-news-transfers-live-jesus-25337219

 

アストン・ヴィラの新監督になったところで何か変わるわけではないが、仮に就任したらばアーセナル戦を迎える際に周囲の煽りがすごそうである。

 

 

アラン・シアラーがアーセナルを擁護

 

昨晩、サウサンプトン相手に今シーズン初めての引き分けをしたアーセナル。

レフェリングの問題など、様々な面はあったにせよ、多くの人が引き分けが妥当だったと感じているようだが、この試合について問われたアラン・シアラー氏とアシュリー・ウィリアムズ氏はそれぞれアーセナルを擁護している様子。

このように語っていたそうな↓

 

アラン・シアラー

「過剰に反応するつもりはないよ。アーセナルはとても良い前半を過ごしたが、後半はサウサンプトンが盛り返した。彼らはそれを受け入れるだけ。ポイントは手にしたし、次に進むだけ。」

アシュリー・ウィリアムズ

「全試合に勝つ必要があるのかなんて誰が言うんだ。少し後退したかもしれないが、彼らは引き分けてポイントを手にした。とても良いシーズンスタートを迎えた彼らにとったら大したことではない。」

 

とのこと。

こういった場合にアーセナルは叩かれがちなので意外な反応。考えてみたら、彼らはもっと悪いアーセナルを目にしているのだから、昨日のような試合で引き分けているのも”良くなった”と感じるのだろうか。

今シーズンのアーセナルは初めて負けた試合が調子の上がりきっていないマンチェスターUで、初引き分けが昨日のサウサンプトン。どちらも少し調子が良くなってきたくらいの相手。

なんだか今シーズンはそういったチームの悪い縁があるような気がしてしまう。なんとか切り替えて今週末のノッティンガム・フォレスト戦も必勝です!

 

 

 



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今シーズン初の引き分け…悔しさをバネにしよう!アーセナル試合レポート

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今回は今晩行われたPL第13節アーセナル対サウサンプトンの一戦をレポートしていきます!

※このレポートは試合内容を伴うものとなっております。お気をつけくださいませ。

 

スターティングメンバー

 

まずはスターティングメンバーから!

 

アーセナル:4−2−3−1

アーセナルはいつも通りの4−2−3−1の布陣。

ディフェンスラインは左から冨安、ガブリエル、サリバ、ホワイト。

中盤はパーティとジャカが入り、2列目中央にウーデゴール、右にサカ、左にマルティネリ。トップにはジェズスが入った。

アーセナルは弊ブログが直前のレポートでも紹介したように、左SBティアニーor冨安論争があったのだが、今回はここ最近の試合と同じように冨安が左SBに入った。その他はいつもと変わらないメンバーが起用されている。

 

サウサンプトン:4−4−2

対するサウサンプトンは4−4−2の布陣。

サウサンプトンにはアーセナルからレンタルで加入しているメイトランド・ナイルズが在籍しているものの、今節はアーセナルとの契約で出場不可となっている。

基本的に主力選手は昨シーズンと大幅に変わっていないものの、サウサンプトンは今シーズンここまで調子が上がりきっていないようで、スタメンはちょこちょこ入れ替わっている様子。

彼らはここからの弾みをつけるためにかなり前掛かりに来ることも予想されるので、意外な一撃みたいなのを喰らわないように気をつけたいところ。

 

 

試合内容

 

試合は序盤に動く。

11分、ベン・ホワイトがサカとのワンツーで右サイドを突破し、マイナスへのクロスボールを送る。走り込んできたグラニト・ジャカが右足でボレーシュートを叩き込み、アーセナルが先手を取った。

ジャカにとってはELのPSV戦に続いて、公式戦2試合連続ゴールとなっている。

その後もより多くのシュートチャンスを作ったアーセナルは、ジェズスを中心に何度もゴールに迫る場面を作ったものの、追加点は挙げられず。前半はアーセナルの1点リードで終了した。

後半に入ると徐々にサウサンプトンがチャンスの数を増やしていく。

すると65分、逆サイドからのボールを受けたモハメド・エルユヌシが右サイドからドリブルを仕掛ける。斜めの動きで入ってきたアームストロングにボールが渡ると、冷静にファーサイドに流し込み、サウサンプトンが試合を振り出しに戻した。

その後はアーセナルが勝ち越しを目指して前への圧力を強めたものの、なかなかゴールネットを揺らすことができない。

79分には途中出場のキーラン・ティアニーが左サイド深い位置から折り返し、ウーデゴーアがネットを揺らしたものの、ボールがラインを割っていたため得点は認められず。

82分にはウーデゴーアからのパスを受けたエディ・エンケティアがボックス内で右足を振ったが、相手にブロックされてゴールとはならない。

試合はこのままタイムアップを迎え、アーセナルは今シーズン初のドローで勝ち点を分け合うこととなった。プレミアリーグの連勝は「4」、公式戦の連勝は「8」でストップしている。なお、冨安はフル出場となった。一方、サウサンプトンはこれで3戦負けなしとなっている。

 

簡単なスタッツ等↓

 

 

今シーズン初の引き分け

 

ついに引き分けてしまった。

冒頭でも紹介したようにサウサンプトンは今シーズンここまで調子が上がっておらず、前がかりに攻撃してくる可能性があった。前半こそアーセナルペースで試合が進んでいたのだが、時間が経つにつれてサウサンプトンが息を吹き返して攻勢に出てくるという。

前節のリーズ戦ではそれでも相手の攻撃をシャットアウトできたのだが、今回は出会い頭の一発に泣いてしまった。

すでに多くのファンやジャーナリストがSNSで発言しているように、今回の試合はサウサンプトンが引き分けたというよりかは、アーセナルが2ポイント落としたという試合。

前半に試合を決める2点目を取れなかったことに加え、後半のアイデア不足が顕著に現れてしまった。

☓Gでもわかるように、少なくとも1対0か2対1、もしくは2対0くらいで勝利できているのが妥当な試合だった。ただ、いかんせん後半の出来が悪かったという点がこの結果を招いたのではないかと。レフェリーに関しては後ほど。

いやー、非常に悔しい。非常に。なんだかなあという不完全燃焼な感じですね。

 

 

久しぶりのレフェリー問題

 

ちょっと怪しいジャッジが多かったですよね。解説を務めていた戸田さんもサウサンプトンのチャレタ・カーがジェズスを完全に掴んでますよねと指摘するほど。

もちろん、アーセナルの選手が過度な要求をしていたのであれば納得できるのですが、今回の試合に限っては流石に掴み過ぎだろうよと。

 

その他にもサカにダイブでイエローカード提示したりと、なんだか納得のできない判定が多かったです。

もちろん、これがPKだったら勝てたとかそういった話をしている訳ではなくて、引き分けに終わったのは前半に試合を片付けられなかったからだと思うのですが、ただ、あれだけ手を使ってお咎めなしはちょっと違うんじゃないかと。

そんで、主審は見えない場合もあるのでしょうがないかもしれないが、だとすればなんのためのVARなんだと。あいつずっと手を使ってるからと助言してあげれば主審も違った対応した可能性もあるだろうと思ってしまいます。。。

まあ、こういう試合もあると割り切って次の試合に挑むしかないです!

 

 

補強が必要と感じた試合

 

多くの人が思ったはず。

アーセナルには試合途中から流れを変えられるゲームチェンジャーが居ないという問題。

今シーズンのアーセナルは前半からガンガン前掛かりに攻勢に出て、後半は試合を終わらせるための戦い方をする?ような試合の流れが多く、今日のサウサンプトンのようにガチガチにディフェンスを固めたられた時に試合を変えられる選手が居ない。

ティアニーは随所で良いプレーを見せていたものの、ディフェンス陣と直接対峙するエンケティアとヴィエイラは良いところを見せられなかった。少なくともああいった時に相手にプレッシャーとなる選手が出てきたら怖いんだろうなと。

これは完全にタラレバですが、あの状態ならマルティネリとウーデゴールが出ていたほうが期待感のあるプレーはあったはずと思わざるを得なかったです。

となると必要なのは補強で、アルテタ監督が迷わずに入れ替えられる選手層が必要だなあと。ワールドカップの中断までリーグ戦はあと3試合。なんとか全勝で完走してほしいです。

 

 

左SB冨安orティアニー論争

 

試合前にもトーキングポイントとして挙げていたところ。ただ、今日は冨安の日ではなかった。

前半の押している時間帯は特に問題を感じなかったが、アーセナルの攻撃が停滞してきた時間帯辺りから左サイドの攻撃が手薄だったことと、冨安が度々ミスをしてしまったことでより色濃くティアニー待望論のムーブになっていた。

そして、交代で入ったティアニーは攻撃で良いプレーを見せていたし、ディフェンス時にも安定したプレーをみせていた。

こればっかりは結果論なのでどうしようもないのだが、少なくとも今日はティアニーがスタートの方が結果が変わっていたように感じる。恐らく次節はティアニーがスタメンになるのではないかと!冨安は右SBで見たいですが、ホワイトの右SBもハマってきているので難しい選択になりそうです。

 

まあ、こんなところではないかと。

今節の結果、アーセナルは2位のマンチェスターCのとポイント差が2ポイントまで縮んだものの、1位をキープ。

3位のトッテナムとは5ポイント、4位のチェルシーとは7ポイント差となっている。

他のクラブはちょこちょこと負けていたり、引き分けていたりしていた状況だったので、まだポイント差はあるが、うかうかいていられない。

とりあえず、ミッドウィークにPSV戦を挟んで、週末にノッティンガム・フォレストとの試合。彼らは今週末にリヴァプールに勝利したことでかなり盛り上がっているはず。PSV戦で疲弊して足が止まってしまうなんてことがないように必勝したいところです。

 

それでは今日はこんなところで!

 

COYG!!!

 

 



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チャーリー・パティーノが大活躍!

 

今シーズン、2部チャンピオンシップに武者修行へ行っているチャーリー・パティーノ。

アーセナルはパティーノのことを高く評価しており、今シーズンの成長具合では来シーズン以降のスカッドに含まれることも期待されているのだが、どうやらレンタル先のブラックプールで順調な成長を見せている模様。

すでにブラックプールの主力選手に定着しているパティーノは昨日行われた試合で1ゴール1アシストの大活躍。

試合後に監督を務めるマイケル・アップトン氏から『彼には大きな未来が待っている。彼は年齢以上に試合を理解している』と言わしめるほど。

https://twitter.com/BlackpoolFC/status/1583804550519336960

https://twitter.com/talkSPORT2/status/1583870799907201025?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1583870799907201025%7Ctwgr%5E30972aa589e490f4c5fd2e55546b43614481ebca%7Ctwcon%5Es1_&ref_url=https%3A%2F%2Fwww.football.london%2Farsenal-fc%2Ftransfer-news%2Farsenal-news-transfers-live-bukayo-25332277

 

whoscored」でも、No.8のポジションの際は7以上のレーティングの評価をされている。アーセナルは1月の移籍市場で中盤の補強を行うとされているが、主にパーティのバックアップ獲得がメインと考えられており、ティーレマンスなど、No.8の選手獲得についての噂は比較的少ない。

もしかすると長期的にジャカのリプレイスとなるよう育てているのだろうか。とにかく、これからのパティーノ君に期待です!!!

 

 

冨安とティアニーどちらを起用する?

 

約1時間後に行われるPL第12節サウサンプトン戦。

アウェイの試合ということもあり、前節リーズ戦のように苦戦する可能性も囁かれているのだが、そんな中でアーセナル界隈で大きく議論されているのが左SBの選手起用について。

アルテタ監督はこれまでジンチェンコが起用できなかった場合にティアニーを起用していたのだが、リヴァプール戦で冨安を左SBとして起用するサプライズを見せてからは、リーグ戦では2試合連続で冨安が左SBとして起用されており、その流れは今節でも続けるのかどうかという話。

冨安はウインガーキラーとして、PLで活躍するウインガーをことごとく封じていることでアルテタ監督からの評価が急上昇。また、アルテタ監督が志向するSBを中盤にポジショニングさせる戦術には冨安の方が向いていることもあり、多くのメディアやジャーナリストも冨安が左SBとして優位に立っていると指摘されていた。

そんな中、アーセナルOBのケビン・キャンベル氏はこんな状況のティアニーに奮起を促したい様子。このように語っていたそうな↓

 

「ティアニーは過去2試合で冨安が左SBとして起用されたことを心配しなければならない。ただ、選手としてチャンスを待つ必要がある。

リヴァプール戦で冨安を起用したのは理解できた。右利きの左SBでカットインをするサラーを封じるアイデアは理解できる。私が気になるのはリーズ戦でも冨安が起用された部分。リヴァプール戦で良かったからだったかもしれないが、その影響でティアニーがヨーロッパリーグでプレーすることになっている。

この状況でティアニーに送られているメッセージは、彼が選手として奮起する姿を見たいからだ!この競争はとても興味深いが、ティアニーが自身のポジションを取り返すために力を証明するのが期待されている。」

 

とのこと。

ティアニーはジンチェンコが加入した影響で控えに甘んじていた中で、冨安からもポジションを奪われている状況。確かに監督からすれば、ティアニーの奮起が見たいだろう。

冨安もPSV戦で右SBの方が高水準なプレーを見せられることを発揮しているので、特にティアニーの奮起が期待されているはず。

両者ともに切磋琢磨してアーセナルの勝利に貢献して欲しいところです!!!

ちなみに、今朝からジンチェンコが復帰しているとかいう話も。

 

本日も必勝です!!!

 

COYG!!!

 

 

 

 



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ガブリエルと新たな長期契約を締結!

 

昨晩の情報ですが、アーセナルはガブリエル・マガリャンイスと新たな長期契約を締結したことを正式発表!

いきなりの発表だったのでビックリだったのだが、以前から契約延長に動いていることは伝えられていたのでそう言えばそうだったという案件。

https://twitter.com/Arsenal/status/1583503380499996686

 

ファブリシオ・ロマーノ氏によれば、新たな長期契約は2027年の6月までとなるそうな!ちなみに、ガブリエルには今夏の時点でユベントスを含む2クラブからアプローチがあったそうで、今後そういった噂に惑わされないためにも非常に大きなサインになった。

https://twitter.com/FabrizioRomano/status/1583562227696533504

 

ガブリエルはこのところ決定的なミスを何度かしてしまったり、アツくなりやすい性格で損をしていたものの、リーズ戦、PSV戦は非常にハイレベルなパフォーマンスを発揮して活躍していた。そのため、この契約延長には多くのアーセナルファンから称賛の声が届いており、全ての当事者にとってWin-Winな契約延長になった!

来夏の移籍市場でガブリエルの競争相手獲得に動くとも伝えられているが、このままアーセナルのディフェンスラインを率いる存在として活躍してほしいです!

 

 

セルティックの若手選手に興味

 

ここ最近の移籍市場でアカデミー含む若手選手の獲得に注力しているアーセナル。

今夏もマルキーニョスを筆頭に何名かの若手選手を引き入れたアーセナルだが、どうやら他にも気になる若手選手がいるとのこと。

昨日の「Tuttomercatoweb」によれば、セルティックのアカデミーに在籍するロッコ・ヴィータに関心を抱いているとのこと。

同メディアによれば、まだ17歳のヴィータはアカデミーレベルでは飛び抜けた才能を持っている選手の1人らしく、アーセナル以外にもマンチェスターC、ACミラン、ユベントス、ASPローマも獲得に関心を示しているそうな。

現時点でそれ以上のレポートは上がっていないものの、アーセナルはこのところアカデミーの選手獲得にも注力しており、その中でリストアップされた選手なのだろう。ただ、すでにヴィータには175万ポンドの値がつけられているとも。

このところのアーセナルのアカデミーはかなりレベルが上がっているが、ファーストチームでも期待の若手選手をどんどん見たいですね!

 

 

ファン・ニステルローイがアーセナルの若さが仇となる可能性を指摘

 

先日アーセナルが完勝したPSV戦で指揮官を努めていたルート・ファンニステルローイ。

ファンニステルローイ氏は過去にマンチェスターUなどで一時代を築いた選手であり、オランダのレジェンド選手であるのだが、そんな同氏が先日のアーセナル戦後のインタビューで”アーセナルのPLタイトルの可能性”について問われた際、若さが仇となる可能性を指摘したそうな。

その一部を抜粋して紹介↓

 

「アルテタ監督はチームを構築する方法、チームにプレーさせている方法、自分好みのチームにするために行ったサインによって結果を結びつけている。

そして、プレミアリーグを10試合戦い、そのうち9試合で勝利したのであればそれは間違いなくタイトル候補だ。ただ、多くのチームが競うプレミアリーグの中で最年少のチームであるので、それは大きなチャレンジになるだろう。」

 

とのこと。

あくまで否定的な感じではなく、どこかで若さが決定的になる瞬間があるかもしれないという話。

やはりかつてPLで活躍したファンニステルローイ氏だからこそわかる若さだけではなんともならない部分を指摘しているのだろう。ただ、今シーズンのアーセナルは昨シーズン終盤の失敗から多くを学んでおり、ただの若いチームとは違う。

さらに、今シーズンは12月にワールドカップを挟むため、その間に代表に選ばれない可能性があるマルティネリなどの主力選手がリフレッシュできる期間がある。そういった期間を有効利用できれば後半の失速を抑えられることができるのではないかと。

とりあえずは明日の夜に行われるサウサンプトン戦で必勝です!

 

 

 

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