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本日も更新していきます!!!
チェルシーもモハメド・クドゥスに関心
先日弊ブログでも紹介したように、デクラン・ライス、ユリアン・ティンバー、カイ・ハフェルツに続き、アーセナルが獲得に関心を抱いていると報じられたアヤックスに所属するモハメド・クドゥス。
現時点で特に獲得に迫っているという報道ではなかったものの、潜在的に獲得の可能性がある選手としてリストアップされているというのだが、そんなクドゥスに対してチェルシーも関心を抱いているとのこと。
スポーツジャーナリストのデイビッド・オーンスタイン氏によれば、チェルシーがクドゥス獲得に関心を抱いており、すでにアヤックスとの接触を開始したそうな。また、正式オファーは提示していないものの、話し合いが行われており、個人条件は合意に近づいているのだとか。
https://twitter.com/David_Ornstein/status/1682772599363837954
現在チェルシーはチームを解体中で、昨夏の移籍市場から選手がかなり入れ替わっているのだが、新たにクドゥスも確保に動いている様子。
アーセナルはサカの競争相手+中盤のなんでも屋としてプレーさせたいはずなので、クドゥス的にはプレータイムが保証されそうなチェルシー移籍を望むかもしれないですね。
ちなみにスポーツジャーナリストのベン・ジェイコブス氏によれば、アーセナルはクドゥスに並んで、ロメオ・ラヴィアと同じようなリストに含まれているという。恐らく選手売却によって獲得の可能性がある選手の一部ではないかと。
まだまだ夏の移籍市場は終わらなさそうです!
アルテタ監督がパーティ残留を示唆
今夏の移籍市場でデクラン・ライスを獲得したことにより、代わりに退団の可能性があると伝えられてきたトーマス・パーティ。
プレシーズンのUSツアーに途中合流したりと、退団を匂わせる事もあったため、今後どうなるのか気になる存在だったのだが、今朝行われたマンチェスターUとのプレシーズンマッチを前にアルテタ獲得がパーティに関して言及。
このように語っていた模様↓
「トーマス・パーティは我々にとっても、私にとっても超重要な選手であり、我々は彼がチームに残ることを望んでいる。
(パーティとライスは)一緒にプレーできる。それが私の計画にあった。チームを改善して、より質を高めたいなら、一緒にプレーできる選手が必要だし、同じポジションでポジションを争う選手も必要。それはここ数年の我々になかったものだ。
我々はそれを改善したかったし、そのためにデクランを獲得した。私はパーティと会話するたびに彼は我々と一緒に残る準備が出来ている。」
とのこと。
アルテタ監督の口ぶり的に、ライス獲得によってパーティがプレータイムを気にして退団を検討していた?ということなのだろうか。ただ、アルテタ監督のプランを説明して今シーズンも一緒に進むことを決めた的な?
詳細はわからないですが、ここまでしっかりと言及しているのを鑑みるに、パーティ残留は既定路線だろうと。仮に売却する可能性があったとしてもビッグオファーが必要だという。
それにしても、今シーズンは選手同士の競争も白熱しそうでワクワクしますね!!
マンチェスターUに敗れる
弊ブログ主は見れなかったです。が、下記の通りになったようです。
プレシーズンで良かった!
Next stop: LA. pic.twitter.com/6ahSspKZdZ
— Arsenal (@Arsenal) July 22, 2023
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ようやくフルで見ました。
昨季から続くフィジカルバトル全局面で負けて何も出来ない現象、まだありますね。
バランス崩しても無理にボール保持しようとして、
逆に相手に搔っ攫われて速攻を食らうこともあり、
相手のやりたい放題にされてる印象があります。
こういう相手には、あの新加入の大きい人にCFやってもらうしかないかもしれません。