ダビド・ラヤと個人条件が合意│バロガンが評価額の引き下げを要望?

 

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ダビド・ラヤと個人条件が合意

 

連日弊ブログでも紹介している通り、ブレントフォードに所属するダビド・ラヤへの関心が報じられたアーセナル。

すでに交渉がスタートしているとも伝えられている中、スポーツジャーナリストのファブリシオ・ロマーノ氏によれば、アーセナルとダビド・ラヤが個人条件に合意したとのこと。

 

また、同氏によれば、ラヤはブレントフォードに対してアーセナル移籍を望んでいる旨を伝えているらしく、今後はアーセナルとの交渉が加速するだろうと指摘されています。

ちなみにその他メディアのレポートによれば、アーセナルはブレントフォードに対して3000万ポンドまでは移籍金を提示するつもりがあるが、ブレントフォードは4000万ポンドを要求しているとも伝えられており、今後はアーセナルがどれだけブレントフォードの希望額に近づけるかどうかが焦点になりそうです。

 

 

バロガンが評価額の引き下げを要望?

 

今夏の移籍市場でアーセナルから退団する可能性が高いと報じられているフォラリン・バロガン。

アルテタ監督は残留を望んでいるものの、残り契約年数やすでにジェズスとエンケティアが所属していることもあり、退団の可能性が高いとされているのだが、スポーツジャーナリストのベン・ジェイコブス氏によれば、バロガン陣営がアーセナルに対して自身の評価額を下げるよう要望しているとのこと。

https://twitter.com/JacobsBen/status/1686401126202036224

 

同氏によれば、これまでインテルがバロガンに関心を抱いていたものの、アーセナルが最低限要求する4500万ポンドが高額だと感じたため、関心を冷ましたわけではないが、プランBのスカマッカとの交渉に移行したそうな。そのため、バロガンはアーセナルが自身の評価額よりも1000万ポンドほど高く見積もっていると判断して、引き下げを要望したのだとか。

ただし、アーセナルの内部にはバロガンを5000万ポンド以下で売却したくないという意見も残っているようで、しばらくは評価額が下がらないだろうと予想されています。

ちなみに昨日の「nowarsenal」によれば、現在バロガンに対してウエストハムが関心を抱いているようで、ライス売却で資金のあるウエストハムが多額の移籍金を提示する可能性も期待されている様子。ただ、アーセナルのフロント陣はウエストハムのサリバン会長がライスの交渉をしている際に、交渉内容を公にしていたことを嫌がっていたそうで、そういった経緯からウエストハムとの交渉は前向きではないそうな。

その他、バロガンに対してはクリスタル・パレス、チェルシー、ナポリ、ACミラン、ライプツィヒ、マルセイユ、モナコらが関心を抱いているようで、更に関心が高まることが期待されているという。

果たしてバロガンの去就はどうなるのだろうか。

 

 

トラスティのシェフィールド移籍が合意?

 

昨日弊ブログでも紹介したように、シェフィールドU移籍が合意に達する見込みだと報じられていたオーストン・トラスティ。

すでに500万ポンドの移籍金で合意に達すると伝えられていたこともあり、移籍は確実だと考えられていたのだが、スポーツジャーナリストのファブリシオ・ロマーノ氏によれば、トラスティのシェフィールド移籍が合意に達した模様。

 

同氏も移籍金が500万ポンドになると伝えており、当初の報道通りの内容になった様子。

個人的にはトラスティがアーセナルでプレーする姿も見てみたかったですが、新天地でも頑張って欲しいですね!

 

 

 

 

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