今週中にもダビド・ラヤへ正式オファーを提示?ロコンガのその後

 

本日も更新していきます!!!

 


 

 

今週中にもダビド・ラヤへ正式オファーを提出?

 

すでに今夏の移籍市場でデクラン・ライス、カイ・ハフェルツ、ユリアン・ティンバーを獲得し、2億ポンドほど投資をしたアーセナル。

現在は選手の放出に動いていると伝えられているものの、今夏にさらなる補強も期待されていたのだが、スポーツジャーナリストのデイビッド・オーンスタイン氏がレポートした内容によれば、アーセナルがブレントフォードに所属するダビド・ラヤ獲得に関心を抱いているとのこと。

同氏によれば、アーセナルは現在クラブの正GKを努めているアーロン・ラムズデールの競争相手になる選手を探しているようで、今夏にブレントフォードから退団する予定のラヤへ関心を抱いたそう。

また、スポーツジャーナリストのファブリシオ・ロマーノ氏によれば、ラヤにはバイエルン・ミュンヘンなども関心を抱いているため、獲得レースを制するために今週中にも正式オファーを提示する可能性があるとも。現在クラブ内で獲得の是非に関してミーティングを行っているようで、獲得へ向かう可能性は十分ある様子。

ちなみにラヤはバイエルン・ミュンヘンよりもアーセナル移籍を望んでいるそうで、獲得は移籍金次第になるかもしれないです。

 

 

マット・ターナーがフォレスト移籍へ?

 

昨日突如ダビド・ラヤへの関心が報じられたアーセナル。

ラヤ獲得が成立した場合に気になるのが、現在クラブで2ndGKを努めているマット・ターナー。アメリカ代表の正GKとしても活躍しているターナーなのだが、どうやらターナーにはノッティンガム・フォレストが獲得に乗り出している模様。

 

また、スポーツジャーナリストのファブリシオ・ロマーノ氏によれば、ノッティンガム・フォレストが今夏の移籍市場でGK獲得を検討しており、その中でターナーとディーン・ヘンダーソンが候補に挙げられているそうな。

すでに合意に向けた話し合いをスタートさせているようなのですが、一部メディアでは、アーセナルはターナーの移籍金として1500万ポンド以上を求めているという話も。

ラヤ獲得には3500万ポンドの移籍金が必要だという話もあるので、少しでも回収したいはず。引き続き動向が気になります!

 

 

ロコンガのその後

 

現在移籍を巡ってバーンリーと交渉を続けていると考えられていたサンビ・ロコンガ。

今シーズンはデクラン・ライスの加入により、さらにチーム内の立ち位置が難しくなっているのだが、昨日のレポートによれば、バーンリー移籍に進展があったとのこと。

昨日のレポートによれば、アーセナルはロコンガを買取OP付きのレンタルで放出する予定らしく、一定の試合数をプレーすることで買取OPが作動する予定の契約になる模様。

 

現状、それ以上のレポートは出ていないものの、いくつかの情報源で買取OP付きのレンタル移籍が合意間近だと指摘されているため、取引が完了するのではないかと。

続報があり次第、さらなる追加レポートをしていきます!

 

 

 

最新情報は弊ブログ主の下記Twitterからご覧ください!

弊ブログ主Twitterアカウント

 

最新記事↓

ザック・オーがサウサンプトン加入へ│A・サンチェスがPL復帰?

モハメド・クドゥスはチェルシーよりもアーセナル移籍を希望?

クリスタル・パレスがエディ・エンケティアをNo.1ターゲットに定める?

 

 




最新情報は下記にある弊ブログ主ツイッターにて更新しているので、レポートが待てない方は是非フォローお願いします!

今後も新たな情報が入り次第、随時レポートしていきます!!!

 

ここまで読んでくださってありがとうございます!!!

 

それでは

 

最新情報はTwitterで更新しています!是非フォローお願いします!

 

 

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です