ベン・ホワイトの契約延長が公式発表!ラムズデールに代わる2ndGK獲得の噂

本日も更新していきます!


ベン・ホワイトの契約延長が公式発表


いくつかのメディアやジャーナリストがレポートしていたように、新契約の話が進んでいるとされていたベン・ホワイト。

本日そんなベン・ホワイトの新契約締結が正式発表!

チームメイトからも愛されているようで↓

どうやら今回の合意によってアーセナルはベン・ホワイトと2028年+1年の契約延長OPで、最大2029年までの契約延長となったようです。また、詳細は出ていないですが、給与も大幅アップになったそうな。

ホワイトは2021年の7月にアーセナルへ加わったのだが、マルチなポジションでプレーできるだけでなく、すでに公式戦122試合に出場するなど、大きな怪我もなくチームに貢献している。

今回の契約延長はそんな活躍ぶりが評価されての契約延長になったようです。

そして、今回ベン・ホワイトが契約延長したことで、現在のアーセナルのスカッドにおける残り契約年数は下記のとおりになった模様↓

最低でも2027年までこのスカッドでプレーすることができるという。なんたる素晴らしいフロント陣の努力。つい数年まで残り契約年数が1年未満の選手をスタメンで使わざるを得ないチームだったのに。笑

今のクラブの成功はアルテタ監督率いるチームの努力ももちろんですが、フロント陣の計画性も素晴らしいと改めて感じますね。


ラムズデールに代わる2ndGK獲得の噂


ダビド・ラヤが正GKとなった後、今夏の移籍市場でアーロン・ラムズデールに退団する可能性が囁かれているアーセナル。

仮にラムズデールが今夏に退団した場合は新たに2ndGKを獲得しなければならないのだが、昨日から2ndGK候補となっている選手のレポートがあったのでご紹介。

下記の2選手が新たに関心が噂されたようです。

アルバロ・バレス

昨日の「relevo」によれば、アーセナルは2ndGK候補としてスペインのラス・パルマスに所属するアルバロ・バレスに関心を抱いているとのこと。

同メディアによれば、バレスの現行契約は今夏で残り1年となるため、今夏の移籍市場で退団する可能性が高くなっている模様。そして、そのタイミングでアーセナル、アストン・ヴィラ、レアル・ベティス等が獲得に関心を抱いているという。

また、先日ラス・パルマスの会長がバレスとの契約延長が不調に終わったことを語ったようで、このことが今夏の退団に拍車をかけている模様。

ただし、バレスは自身を選手として一人前にしてくれたクラブへの感謝があるようで、今はシーズンに集中し、シーズン終了後にオファーが届いてから様々な選択肢を評価したいと考えているようです。

アルバロ・バレスのプレー集↓


パトリック・シュルテ

アーセナルがもう1人レポートされた選手はMLSのコロンバス・クルーに所属するパトリック・シュルテ。

シュルテはコロンバス・クルーのMLSカップ優勝に貢献するなど、過去1シーズンでかなり評価を上げている選手のようで、アーセナル以外にもいくつかのPLクラブが獲得に関心を示しているという。

アーセナル以外にはマンチェスターU、マンチェスターC、リヴァプール、チェルシーなど、多くのクラブが1つのオプションとしてシュルテに注目しているのだとか。

過去にマット・ターナーを2ndGKとして獲得するなど、アメリカ人をオーナーに持つアーセナルが再びアメリカ人選手獲得へ動く可能性は否定できないのではないかと。

まだ市場価格も150万ユーロと高くないので、注目株になりそうな気がします。

パトリック・シュルテのプレー集↓


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