仕事をしないVARと術中にハマるアーセナル。アーセナル試合レポート

本日も更新していきます!!!

 


 

 

本日は昨晩行われたPL第36節アーセナル対ブライトンの一戦をレポートしていきます!

※このレポートは試合内容を伴うものとなっております。お気をつけくださいませ。

 

スターティングメンバー

 

まずはスターティングメンバーから!

 

アーセナル:4−3−3

アーセナルは先日弊ブログでも紹介したようにジンチェンコも新たに怪我で欠場に。

ディフェンスラインは左からティアニー、ガブリエル、キヴィオル、ホワイト。中盤はアンカーにジョルジーニョで、その前にウーデゴールとジャカ。両サイドにサカとマルティネリが入り、トップにはジェズスが入った。

アーセナルの新たな怪我はジンチェンコのみで、その他は変わらず。また、ニューカッスル戦で評価を上げたジョルジーニョは今節もスタメンからの出場に。同様の活躍を期待したいところです!

 

ブライトン:4−2−3−1

対するブライトンは4−2−3−1の布陣。

要注目選手は三苫、カイセド、マック・アリスター辺りかと。彼らは今シーズンこれまでアーセナルと何度もリンクされている選手で、カイセドに関しては今夏の移籍市場で獲得へ動くことも予想されている。

彼らは今シーズンのブライトンで核となる選手たちなので、彼らを止めることが勝利を手繰り寄せる要因になるはず。また、ベンチには元アーセナルのダニー・ウェルベックも控えています。

 

 

試合内容

 

負け

 

簡単なスタッツ等↓

 

 

仕事をしないVAR

 

全ての元凶。足踏まれてたらファウルじゃないんですかね?

今日の試合は全体を通して主審がブライトン寄りの判定が多く、怪我したとはいえ、完全に時間稼ぎをしているエンシソを対面のラインから交代させずにそのままベンチまで歩かせるとか。あれは本当に意味わからん。そのシーンの際に主審が映されていたのも、明らかに???な状況だったからなはず。

とまあ、ぐちぐち言ってしまいましたが、問題なのはブライトンの1点目のシーン。ファーガソンがキヴィオルの足を踏んでいるのは明らかで、最終的にエンシソまでボールが届いたのはキヴィオルが倒れていたからなはず。そうした場合、足踏まれたことをもっとフィーチャーされても良いはずなのに。

アーセナルはブライトン相手にちぐはぐな状況が続いていたが、あの1点で流れが変わった。どうしようもない失点なら諦めがつくが、あの失点はなんとも言い難い。ブレントフォード戦のように、試合後に謝罪は勘弁してほしい。。。

 

 

術中にハマるアーセナル

 

VARや審判に対する悪口をここまで語ってしまいましたが、そもそもの話、今日のアーセナルは物足りなかったですね。前半こそ、良いペースで試合に望んでいた時間もありましたが、時間が立つに連れてブライトンの術中にハマってしまうという。

ブライトンは今シーズンここまで続けているハイリスク・ハイリターンの戦術で、バックでボールを保持しつつ、DFの背後や中盤とディフェンスラインの間にボールを入れることを繰り返していた。それに対してアーセナルはバックラインを慌てさせるためにハイプレスを果敢に仕掛けていたのだが、惜しいところまでしか仕掛けられず、逆にディフェンスラインも吊り出されて後手後手になってしまった。

そして、徐々にブライトンのペースになってきたところで例のVAR案件。その後もアーセナルは修正することが出来ず、むしろブライトンはさらに好き放題しだしたところでミスから追加点。もはや為すすべなしです。

前線からのプレスはアルテタ監督からの指示だったのか、今までと同じ戦い方を貫き通したのか、その辺りのことまではわからないですが、ブライトンはバックからのプレーで自分たちのペースを作っていたように、アーセナルも落ち着いてボール保持しても良かったのではないかと思いました。そのおかげで終始ブライトンのペースについていくことになってしまったのではないかと。

それにしても、ブライトンのバックからのプレーは非常にいやらしいですね。ゲームのFIFAで点取られないようにディフェンスラインでずっとボール回すやつみたいな感じ(適当)。とにかくいやらしいし、それでいて効果的。だからこそ、アーセナルはハイプレスで壊そうとしたのだろうが、結果上手く機能しなかった。

 

 

フィジカルバトル出来る選手が欲しい

 

やっぱりフィジカルバトル出来る選手は必要かと。

今シーズンここまでの試合で何度もそういった場面はあったのですが、改めて必要性を感じました。今日の試合でアーセナルが押された背景にエヴァン・ファーガソンの存在があったはずで、前線で体を張れる選手がいることで、より両WGが活きていたし、背後へのパスが活きていた。

アーセナルは今日の試合でラムズデールからのロングパスが何度もあり、ジェズスは頑張って体を張っていたが、流石に身長が違うダンク相手にジェズスでは競り勝つ可能性は低い。また、ロングパスの駆け引きが上手なマルティネリが前半のうちに怪我で交代してしまったことも今日のアーセナルの誤算だったかもしれない。

ただ、やはり他のチームなども見ていると、前線で体を張れる選手が居るだけで攻撃のバリエーションが豊富になるのではないだろうか。妄想です。

 

 

もう今日はこの辺で。傷心です。

タイトル獲得が難しくなったとかの話ではなく、来シーズンに向けてシーズン最終盤をどうやって過ごすかということも大事だっただけに非常にやるせない思い。もちろん、今シーズンの本来の目標であるCL出場権獲得は達成していることは嬉しいが、そういうことではなく、『シーズン最終盤にまたか…』みたいな気持ち。

 

ただ、アーセナルを愛する気持ちは失うわけがありません!この悔しさをバネにしましょう。。。!!

 

COYG!!!

 

 

 

最新情報は弊ブログ主の下記Twitterからご覧ください!

弊ブログ主Twitterアカウント

 

最新記事↓

ライプツィヒのモハメド・シマカンをリサーチ?タイラー・アダムスに関心?

サリバ&ジンチェンコがそれぞれ怪我で今シーズン残り3試合を欠場へ

ジャカの奥様がドイツに戻りたい?サカ&ラムズデールと基本合意

 




最新情報は下記にある弊ブログ主ツイッターにて更新しているので、レポートが待てない方は是非フォローお願いします!

今後も新たな情報が入り次第、随時レポートしていきます!!!

 

ここまで読んでくださってありがとうございます!!!

 

それでは

 

最新情報はTwitterで更新しています!是非フォローお願いします!

 

 

 

 

ライプツィヒのモハメド・シマカンをリサーチ?タイラー・アダムスに関心?

本日も更新していきます!!!

 


 

 

 

ライプツィヒのモハメド・シマカンをリサーチ?

 

今シーズン、サリバが怪我で離脱して以降、改めてCB補強の必要性が問われているアーセナル。

今夏の移籍市場は中盤補強がメインとされているものの、ホールディングに代わる右CB獲得も検討されていると伝えられているのだが、昨日のレポートによれば、アーセナルはRBライプツィヒに所属するモハメド・シマカン獲得に関心を示しており、すでに複数回スカウティングを行っているとのこと。

また、ファブリシオ・ロマーノ氏によれば、シマカンとはまだ何も進んだことはないが、アーセナルの上層部はCBの獲得候補としてシマカンを高く評価しているという。

https://twitter.com/FabrizioRomano/status/1657089777953300486

 

このシマカンという選手は、23歳の選手でCBだけでなく、右SBとしてもプレーできる選手なんだとか。ウイングバックや中盤でもプレーできる多彩さを持つ選手らしく、そういった側面も評価されているポイントではないかと。

また、今シーズンここまで公式戦34試合出場で3ゴール8アシストを記録しており、CBでもプレーする選手にしてはかなりゴールに関与する選手のようです。

プレー集を見た印象はベン・ホワイトに似たタイプの選手で、現在のアーセナルにかなりマッチするような印象でした!市場価格は現時点で2800万ユーロなため、さらに高騰する可能性も。ただ、来シーズンから再び参加するチャンピオンズリーグに向けて無理してでも獲得に動く可能性はあるかと。注目の1人です。

 

モハメド・シマカンのプレー集↓

https://www.youtube.com/watch?v=NlzjyAjiLjE

 

 

タイラー・アダムスに関心?

 

今夏の移籍市場で中盤補強に乗り出す予定のアーセナル。

メインターゲットはデクラン・ライス、モイセス・カイセドらの名前が上がっているものの、現時点ではどの選手の獲得に向かうかわからない状況なのだが、もしかすると過去に関心を示していたタイラー・アダムス獲得へ動く可能性がある模様。

昨日の「tbrfootball」によれば、アダムスは昨夏の移籍市場でリーズへ加わったものの、その際に監督を務めていたマーシュ氏が解任されたことや、リーズが降格争いに巻き込まれていることで、今夏の移籍市場に移籍する可能性があるそう。そして、その状況にアーセナルとニューカッスルが注目しているという。

こちらに関しては、状況を注視している以上のレポートは上がっていないものの、アーセナルはアダムスを高く評価していた過去があるため、今夏に2名補強する予定と伝えられる中盤の1人になる可能性はあるかと。

現在ハムストリングの手術を行った影響で試合から離れているものの、アダムスはライプツィヒで100試合以上、アメリカ代表としても38試合出場しており、若いながらも経験値は豊富な選手。もしかするとリストの中に含まれているのだろうか。

 

 

 

最新情報は弊ブログ主の下記Twitterからご覧ください!

弊ブログ主Twitterアカウント

 

最新記事↓

サリバ&ジンチェンコがそれぞれ怪我で今シーズン残り3試合を欠場へ

ジャカの奥様がドイツに戻りたい?サカ&ラムズデールと基本合意

レバークーゼンがジャカに長期契約を提示?移籍はジャカに委ねられる?

 




最新情報は下記にある弊ブログ主ツイッターにて更新しているので、レポートが待てない方は是非フォローお願いします!

今後も新たな情報が入り次第、随時レポートしていきます!!!

 

ここまで読んでくださってありがとうございます!!!

 

それでは

 

最新情報はTwitterで更新しています!是非フォローお願いします!

 

 

 

 

サリバ&ジンチェンコがそれぞれ怪我で今シーズン残り3試合を欠場へ

本日も更新していきます!!!

 


 

 

マンチェスターCがヌワネリ獲得に自信?

 

15歳181日の年齢でPLデビューし、PL史上最年少選手となったイーサン・ヌワネリ。

アーセナルが次期トップタレントとして育てており、将来を期待されている選手なのだが、昨日の「football Insider」によれば、そんなヌワネリ君がマンチェスターCに流出する可能性があるとのこと。

同メディアによれば、ヌワネリ君はアーセナルが将来を期待している選手であるものの、まだプロ契約を結んでおらず、そこにマンチェスターCとチェルシーが目をつけていた模様。そして、現時点でマンチェスターCがヌワネリ獲得に自信を持っているそう。

過去に弊ブログでも紹介していた通り、ヌワネリに対してマンチェスターCやチェルシーが関心を抱いているというのは周知の事実で、PL最年少デビューを果たしたのはそれも理由にあるとされていたのだが、現状のレポートでは移籍に傾いている様子。

期待の若手選手が流出していくのは非常に悲しいのだが、チームが強くなるためにはある程度受け入れていかなければならないことなのかと。アルテタ監督も認めた才能なので、残留してくれることを望みます。。。

 

 

サリバ&ジンチェンコがそれぞれ怪我で今シーズン残り3試合を欠場へ

 

今シーズンも残り3試合となった中、最後までタイトルレースの行方がわかっていないアーセナル。

残り3試合全勝して、マンチェスターCが2試合落とせばタイトル獲得も見える中、デイビッド・オーンスタイン氏の最新レポートによれば、しばらく欠場していたウィリアム・サリバと前節ニューカッスル戦で途中交代していたオレクサンドル・ジンチェンコが、それぞれ怪我のため今シーズン残り試合を欠場する予定とのこと。

https://twitter.com/David_Ornstein/status/1656703227482587145

 

同氏によれば、サリバはしばらく欠場が続いていた背中の怪我、ジンチェンコはニューカッスル戦でふくらはぎに問題を抱えたていたそうで残り試合を欠場することになる模様。

ただ、両者ともに手術が必要になるような怪我ではないそう。そのため、来シーズンに響くような怪我にならないことが期待されているようです。

サリバに関しては、すでに一部メディアで今シーズン欠場の可能性が囁かれていたが、ジンチェンコまで怪我をしていたとは。ニューカッスル戦では特にディフェンス面で本来の姿に見えなかったのだが、実は怪我を抱えながらプレーしていたのだろうか。とりあえず、来シーズンに響くようなものではないようなので安心です。

残り試合の彼らの代わりはキヴィオルとティアニーが穴埋めになるはずなので、両者の奮闘にも期待が掛かります。

 

 

ジョアン・カンセロに興味?

 

本日の「90min」による最新レポートによれば、1月の移籍市場でマンチェスターCからバイエルン・ミュンヘンへ買い取りOP付きのレンタル移籍で加入していたジョアン・カンセロに対して、アーセナルが獲得に関心を抱いているとのこと。

同メディアによれば、先述したようにカンセロはバイエルン・ミュンヘンへ買い取りOP付きのレンタル移籍で加わっているものの、バイエルン・ミュンヘンが7000万ユーロという買い取りOPの金額が高いとしてオプション行使をしない予定だそうなのだが、マンチェスターCはチームに復帰させる意向は低く、レンタルバックしても再びチームに組み込むアイデアはないそう。

そこに複数のクラブが獲得に関心を示しているようで、アーセナルもその中の1つなんだとか。

ちなみに獲得に関心を抱いているクラブとして、バイエルン・ミュンヘンとバルセロナが挙げられているのだが、バイエルン・ミュンヘンは移籍金の減額を望んでおり、バルセロナはレンタル移籍であれば獲得可能という状況だという。

また、カンセロ陣営は右SBが薄いレアル・マドリー移籍を画策している模様。

アーセナルは昨夏の移籍市場でマンチェスターCからガブリエル・ジェズスとオレクサンドル・ジンチェンコを獲得して上手くいったことで、マンチェスターCは今後アーセナルへ選手を売却しないとも伝えられているが、再び獲得することはあるのだろうか。

 

 

 

最新情報は弊ブログ主の下記Twitterからご覧ください!

弊ブログ主Twitterアカウント

 

最新記事↓

ジャカの奥様がドイツに戻りたい?サカ&ラムズデールと基本合意

レバークーゼンがジャカに長期契約を提示?移籍はジャカに委ねられる?

ブラックバーンの若手MFに興味?レンジャーズがトラスティ獲得へ?

 




最新情報は下記にある弊ブログ主ツイッターにて更新しているので、レポートが待てない方は是非フォローお願いします!

今後も新たな情報が入り次第、随時レポートしていきます!!!

 

ここまで読んでくださってありがとうございます!!!

 

それでは

 

最新情報はTwitterで更新しています!是非フォローお願いします!

 

 

 

 

ジャカの奥様がドイツに戻りたい?サカ&ラムズデールと基本合意

本日も更新していきます!!!

 


 

 

 

ジャカの奥様がドイツに戻りたい?

 

昨日、弊ブログで紹介したように今夏の移籍市場でレバークーゼンが獲得に乗り出すとされたグラニト・ジャカ。

アーセナルは移籍するかどうかはジャカに委ねるとも伝えられており、レバークーゼンは獲得に自信を持っているような報道のされ方だったのだが、本日のドイツ「キッカー」によれば、その背景としてジャカの奥様がドイツに戻りたい意思があるとのこと。

同メディアによれば、レバークーゼンは今夏の移籍市場でチームの中心になれるリーダータイプの選手を望んでおり、パス性能が高くファイターであるジャカはピッタリの人選なんだとか。そして、レバークーゼンはジャカの奥様がドイツに戻りたい意思があることで交渉が有利に働くと考えている模様。

どうやらジャカはボルシアMG時代に奥様と出会っているそう(ドイツの居住歴が長い?)で、しばらく西ドイツ地方に帰りたいと考えていたそう。これがジャカがドイツに戻るきっかけになる可能性があるという。

また、アーセナルは今夏の移籍市場で1500万ユーロの移籍金を貰えればジャカ放出に応じる可能性があるそうで、金額面でもレバークーゼンは獲得へ動けると考えている様子。

実際どうなるかはわからないですが、ジャカはアーセナルで難しい時間を過ごしていた際に奥様に助けられていたはず。アーセナルをCL復帰させた後に家族を優先する可能性はあるのではないかと。今後も注目です。

 

 

サカ&ラムズデールと基本合意

 

現在アーセナルが進めているのが主力選手たちとの契約延長。

すでにブカヨ・サカ、アーロン・ラムズデール、ウィリアム・サリバ、リース・ネルソンらと契約延長交渉を行っていることが明らかになっているのだが、本日のイギリス「football london」によれば、すでにサカ&ラムズデールとは基本合意に達しており、サリバとの契約延長も楽観視されているとのこと。

同メディアによれば、すでにサカとはプロモーション動画も撮影している可能性があるそうで、契約延長は時間の問題なんだとか。また、ラムズデールに関しては、クラブは早い段階で彼の功績に報いたいと考えて契約延長の交渉をスタートさせていたそう。その結果、現在ラムズデールが貰っている週給6万ポンドから大幅に昇給する予定だという。

そして、サリバには新たな契約延長のオファーを提示したようで、合意が楽観視されている模様。

一部メディアによれば、クラブはシーズン終盤に彼らの契約延長を発表する予定とも伝えられており、PLタイトル獲得して契約延長発表が最高の展開ではないかと!期待して待ちたいです!

 

 

ズビメンディはアーセナル移籍が妥当?

 

1月の移籍市場の際にアーセナルが獲得の問い合わせを行ったとされるレアル・ソシエダに所属するマルティン・ズビメンディ。

その際はズビメンディがシーズン途中で離脱することを望まなかったことで、移籍が成立しなかったとされているのだが、どうやら今夏に移籍する可能性があるようで、その移籍先としてアーセナルが有力視されているとのこと。

昨日の「football365」によれば、ズビメンディにはアーセナルとバルセロナが獲得に関心を示しているそうなのだが、バルセロナはズビメンディ獲得へ動く資金を持っていないため、アーセナルが有力候補だと考えれている模様。

同メディアによれば、ズビメンディには6000万ユーロのバイアウト条項があるようで、移籍する場合にはその条項を行使することが求められているそう。そして、その金額を支払えるのがアーセナルくらいだと考えられているという。

ただ、アーセナルは今夏の移籍市場でデクラン・ライスをメインターゲットとしているため、獲得に動くとしても同選手の獲得に失敗した場合になるのでは?とのこと。とはいえ、ライスの移籍金が1億ポンドになる可能性があることを考えれば、ズビメンディの6000万ユーロはプランBとして妥当な条件ではないかと指摘されています。

非常に有り得そうな話ではないかと。今後も注目です!

 

 

 

最新情報は弊ブログ主の下記Twitterからご覧ください!

弊ブログ主Twitterアカウント

 

最新記事↓

レバークーゼンがジャカに長期契約を提示?移籍はジャカに委ねられる?

ブラックバーンの若手MFに興味?レンジャーズがトラスティ獲得へ?

タイトルレースは終わらない!着実な一歩!アーセナル試合レポート

 




最新情報は下記にある弊ブログ主ツイッターにて更新しているので、レポートが待てない方は是非フォローお願いします!

今後も新たな情報が入り次第、随時レポートしていきます!!!

 

ここまで読んでくださってありがとうございます!!!

 

それでは

 

最新情報はTwitterで更新しています!是非フォローお願いします!

 

 

 

 

レバークーゼンがジャカに長期契約を提示?移籍はジャカに委ねられる?

本日も更新していきます!!!

 


 

 

 

レバークーゼンがジャカに長期契約を提示?移籍はジャカに委ねられる?

 

今シーズンのアーセナルが好調を続ける中、個人としても良いシーズンを送っているグラニト・ジャカ。

その活躍ぶりによって、アーセナルは残り1年+1年の契約延長OPを持つジャカに対して新たな契約延長を進めているとも伝えられているのだが、昨日のイギリス「Sun」によれば、ブンデスリーガのレバークーゼンがジャカ獲得に関心を示しており、長期契約を準備しているとのこと。そして、移籍するかどうかはジャカに委ねられる可能性があるのだとか。

同メディアによれば、レバークーゼンはジャカ獲得を熱望しているそうで、長期契約を用意する意思も持っているのだとか。そのため、ジャカは移籍するか悩まされているのだが、アーセナルはジャカに決断を委ねる予定だという。

その背景として、アーセナルは今夏の移籍市場でデクラン・ライスをジャカのポジションのアップデートとして獲得を予定しているため、ジャカのプレータイムが激減する可能性がある他、レバークーゼンに所属中でアーセナルが長らく関心を示しているムサ・ディアビ獲得の交渉で約に立つかもしてないと考えている模様。

先述した通り、アーセナルは今夏の移籍市場で中盤の選手獲得を目指しており、特にジャカのポジションのアップデートを探していると考えられている。そのため、補強に成功すれば移籍の可能性はあるのではないかと。

ただ、アーセナルは来シーズンからCLに復帰するため、クラブのことをよく知るベテラン選手が居てくれてほしいという気持ちも。アルテタ監督は引き止めそうなものだが、果たしてどのようになるのだろうか。

 

 

ウエストハムは適正金額のみライス売却を受け入れる

 

今夏の移籍市場でアーセナルのメインターゲットだとされているデクラン・ライス。

残り契約が短くなりつつあるものの、獲得には大金が必要だと考えられているのだが、昨日のイギリス「daily mail」によれば、ウエストハムがライスに評価している金額を支払えば売却する用意があるとのこと。

同メディアによれば、ウエストハムはライスがタイトル争いに加わるクラブへ移籍したいことを理解しているため、今夏の移籍市場で売却することは免れないと考えている模様。そのため、売却には適切なオファーが届いた場合のみだとしているのだとか。

ちなみにデクラン・ライスの評価額は、およそ1億ポンドだとされており、アーセナル、マンチェスターU、チェルシー、リヴァプールら関心を持つクラブは、そのレベルの金額を掛けて獲得競争を制さなければならない様子。

依然としてアーセナルが獲得候補のトップにあるとされているが、果たしてどうなるのだろうか。

 

 

ギュンドアンへの関心は失わず?

 

過去に弊ブログでも紹介したように、今シーズン限りでマンチェスターCとの契約が切れる予定で、アーセナルが獲得に関心を抱いているイルカイ・ギュンドアン。

非常に知的な選手で、チームの潤滑油として黒子の役割もこなしてくれるのだが、アーセナルは引き続きギュンドアン獲得に関心を抱いているとのこと。

昨日のレポートによれば、アーセナルは今夏の移籍市場で中盤の選手2枚を増やすつもりであり、その一方がデクラン・ライスなどの超有力選手となる可能性があるため、格安なオプションとしてギュンドアンに注目しているという。

具体的な話はないものの、アーセナルは長らくギュンドアンとリンクしているため、関心を抱いているのは間違いないのではないかと。注目していたい選手の1人ですね。

 

 

 

最新情報は弊ブログ主の下記Twitterからご覧ください!

弊ブログ主Twitterアカウント

 

最新記事↓

ブラックバーンの若手MFに興味?レンジャーズがトラスティ獲得へ?

タイトルレースは終わらない!着実な一歩!アーセナル試合レポート

ラフィーニャがPL復帰を検討?フレスネダ獲得に2000万ポンド用意?

 




最新情報は下記にある弊ブログ主ツイッターにて更新しているので、レポートが待てない方は是非フォローお願いします!

今後も新たな情報が入り次第、随時レポートしていきます!!!

 

ここまで読んでくださってありがとうございます!!!

 

それでは

 

最新情報はTwitterで更新しています!是非フォローお願いします!

 

 

 

 

ブラックバーンの若手MFに興味?レンジャーズがトラスティ獲得へ?

本日も更新していきます!!!

 


 

 

ブラックバーンの若手MFに興味?

 

有名選手だけでなく、若手有望株へのスカウティングも欠かさないアーセナル。

イギリス「daily mail」によれば、アーセナルがブラックバーンに所属するアダム・ウォートンのスカウトを行っているとのこと。

同メディアによれば、アダム・ウォートンは18歳ながら今シーズン21試合プレーしている有望株だそうで、『長身のジャック・ウィルシャー』というあだ名を持つ選手らしく、アーセナルだけでなく、多くのPLクラブが獲得に関心を示しているそう。

すでにアーセナルだけでなく、トッテナム、ニューカッスル、ウエストハム、レスターがスカウティングを行っているという。

ただ、ブラックバーンはウォートンをブラックバーンで100試合ほどプレーするまでは放出しない予定のようで、すぐに移籍が起こる可能性が低いのだとか。そのため、現段階でより具体的な動きをしているクラブは居ないようです。

『長身のジャック・ウィルシャー』、気になりますね。

アダム・ウォートンのプレー集↓

 

 

レンジャーズがトラスティ獲得へ?

 

今シーズン、バーミンガム・シティへレンタル移籍をして定期的なプレータイムを得ていたオーストン・トラスティ。

その活躍ぶりによって、アメリカ代表にも選出されるなど、着実に評価を高めているのだが、そんなトラスティに対して今夏の獲得を狙うクラブが存在する模様。

昨日の「glasgowlive」によれば、スコットランドリーグのレンジャーズがトラスティ獲得に熱心なんだとか。

どうやらレンジャーズは今夏の移籍市場で大幅なオーバーホールを行う予定で、かなり選手を入れ替えることになるそうで、その中でトラスティに標準を定めている模様。

ただ、トラスティは今シーズンの活躍によって評価額が上がっている他、アーセナルはプレシーズンで同選手を試すはずで、すぐに放出するのかは微妙なところ。ちなみに現在の評価額は昨年の10月から3倍の900万ユーロになっています。

今後の情報も気になります。

 

 

ニューカッスルがムサ・ディアビへの関心を無くす

 

今夏の移籍市場でアーセナルが獲得に関心を抱いていると伝えられているレバークーゼンに所属するムサ・ディアビ。

アーセナルは今夏にサカやマルティネリと争えるワイドウインガー獲得へ動く可能性があり、ディアビはその有力候補として考えられていたのだが、アーセナルに以外にも関心を抱くクラブがあったため、獲得レースは免れないと考えられていた。

そんな中、昨日のイギリス「daily mail」によれば、アーセナルと同様にムサ・ディアビ獲得に熱心だと考えられていたニューカッスルが、同選手への関心を失ったとのこと。

同メディアによれば、ニューカッスルはムサ・ディアビ獲得に必要以上の資金が必要になる可能性があることで、ビルバオに所属するニコ・ウィリアムズへ関心を移したそうな。

そのため、現時点でムサ・ディアビ獲得レースに参加する可能性があるクラブは、アーセナルとPSGの2つに絞られたとされています。

アーセナルは今夏の移籍市場でどれだけの補強を完了させようとしているのだろうか。気になるところです!

 

 

 

最新情報は弊ブログ主の下記Twitterからご覧ください!

弊ブログ主Twitterアカウント

 

最新記事↓

タイトルレースは終わらない!着実な一歩!アーセナル試合レポート

ラフィーニャがPL復帰を検討?フレスネダ獲得に2000万ポンド用意?

クロアチア代表CBに注目?バルセロナがヴィトール・ロケ獲得を諦めず

 




最新情報は下記にある弊ブログ主ツイッターにて更新しているので、レポートが待てない方は是非フォローお願いします!

今後も新たな情報が入り次第、随時レポートしていきます!!!

 

ここまで読んでくださってありがとうございます!!!

 

それでは

 

最新情報はTwitterで更新しています!是非フォローお願いします!

 

 

 

 

タイトルレースは終わらない!着実な一歩!アーセナル試合レポート

本日も更新していきます!!!

 


 

 

今回は昨晩行われたPL第35節アーセナル対ニューカッスルの一戦をレポートしていきます!

※このレポートは試合内容を伴うものとなっております。お気をつけくださいませ。

 

スターティングメンバー

 

まずはスターティングメンバーから!

 

アーセナル:4−3−3

アーセナルは4−3−3の布陣で前節チェルシー戦から1人入れ替わった。

ディフェンスラインは左からジンチェンコ、ガブリエル、キヴィオル、ホワイト。

中盤はジョルジーニョがアンカーに入り、その前にジャカとウーデゴール。そして、右にサカ、左にマルティネリ。トップにはジェズスが入った。

チェルシー戦で途中交代となり、起用が心配されていたガブリエルは無事にスタメンからスタート。変更点はマルティネリがスタートに復帰したことくらいで、アンカーと右CBはチェルシー戦に引き続きジョルジーニョとキヴィオルが起用されています。

 

ニューカッスル:4−3−3

対するニューカッスルも4−3−3の布陣。

彼らは今日の試合をほぼほぼフルメンバーを起用できる他、怪我で離脱していたサン・マクシマンが復帰したそうで、ベンチに控えている。

要注意選手はブルーノ・ギマランイスとアレクサンダー・イサクで、前者は対戦時に良いイメージがなく、後者はこのところ絶好調を続けている。彼らに好き勝手させないことが必要になります。また、今日の試合は元アーセナルのジョー・ウィロックがスタートから起用されています。

 

 

試合内容

 

先に仕掛けたのはホームチーム。

開始わずか1分、左サイドを抜けたウィロックの折り返しをファーサイドで受けたマーフィーが左足でシュート。これが左のポストを直撃するが、こぼれ球を押し込むことはできなかった。

さらに9分、右のショートコーナーからデザインされたセットプレーでペナルティーエリア手前でフリーとなっていたギマランイスがダイレクトシュート。これはシュートコースに入ったキヴィオルがブロックするが、腕に当たっていたとしてニューカッスルにPKが与えられる。しかし、VARの結果、ハンドではないと見なされPKは取り消された。

ニューカッスルの勢いに出鼻を挫かれたアーセナルだが、迎えた14分、ミドルレンジでボールを受けたウーデゴールが左足を振り抜くと、抑えの利いた強烈なミドルシュートがゴール右へと決まってアーセナルが先制する。

先制したアーセナルは立ち上がりのバタバタが落ち着き、本来の持ち味を出しつつ拮抗した展開となるが、1点リードのまま試合を折り返す。

後半、1点を追うニューカッスルがホームの大声援を背に攻勢に出る。

61分にジンチェンコを下げてティアニーを投入したアーセナルに対し、ニューカッスルはマーフィーに代えてアルミロンを投入する。

迎えた71分、カウンターから左サイドを抜けたマルティネッリが縦に仕掛けてゴール前に折り返すと、DFに当たってそのままゴールへと決まり、オウンゴールによりアーセナルが2-0とリードを広げた。

思わぬ形で突き放されてしまったニューカッスルはサン=マクシマン、ゴードン、ターゲット、アンダーソンを立て続けに投入して攻撃に手を加えるが、アーセナルもトーマス、トロサール、エンケティア、ネルソンを投入し、逃げ切りを図る。

アディショナルタイムの6分間を含め、終盤のニューカッスルの猛攻を集中した守備でしのぎ切ったアーセナルがクリーンシートで勝利。

 

簡単なスタッツ等↓

 

 

タイトルレースは終わらない!

 

GW最終日の夜中だったのですが、良いGWの終わりになりました!

昨日マンチェスターCがリーズに勝利したことでアーセナルがタイトルレースを終わらせないために勝利が必要な状況だったのですが、今日の試合を勝ち切ることでしっかりとそのタスクをこなした。

このギリギリのひりひり感を味わうのは何年ぶりなんだろうかという話で、それでいて勝たなければならない試合にしっかりと勝ちきるのは非常に気持ちが良い!まずはチームの勝利を称えたいです!!!

 

 

着実な成長

 

この試合で多くの方が感じたかと思うのですが、今日の試合はアーセナルがチームとして着実に成長をしていることが実感できました。

今日の試合は、ニューカッスルのホームで序盤からハードな戦い方をしてくることが予想されていたため、昨シーズンのアーセナルが彼らのそういったホームの勢いに呑まれて負けた嫌な過去を思い起こさせるような状況だったのだが、しっかりと勝ちきったし、むしろ内容以上に”アーセナルがしっかり勝った”という印象を感じた。

というのも、ニューカッスルはアーセナル相手に何度も危険なシーンを作っていた中で、アーセナルはそういったピンチでもしっかり地に足がついているような雰囲気を感じました。そして、相手の綻びからゴールを決めて勝ち切るという。

アーセナルに追加点が入った際にニューカッスルがスタンドも含めて静まり返っていたのは、そういった差を見せられた感じがしたのもあったのではないかと(過信ですかね。。。?)。ただ、個人的にはそれくらい内容以上にアーセナルが試合を支配していたように感じました。

こうやってチームの成長が見えてくると非常に嬉しいですね!

 

 

チームと共に監督も成長

 

前述したように、チームとしての成長が垣間見えたアーセナルですが、選手と共に成長しているのがアルテタ監督。

彼はアーセナルが初めての監督業で、今までシティでペップの指導を見ていながらもまだまだ監督として足りてないと感じさせる部分はあった。

特に選手起用に関しては多くのメディアやジャーナリストから追求される場面が多く、選手交代の少なさはいつものことだったのだが、ここ数試合は控え選手の起用も多くなったし、起用する時間も変化していて、段々と選手起用の最適解を見つけつつあるように感じました。

また、今までのアルテタ監督であれば、重要な試合はできるだけフルメンバーを起用することが多かったのだが、今日の試合は対戦相手やチーム内のバランスを考えて、パーティをベンチスタートにするなど、いつもと違う変化を加えていた。

当たり前だろうが、こういった監督の成長はチームにとって非常に重要で、この経験が今後数年間訪れるであろう大きな試合やシーンで勝ち切る裏付けになるのだろうなあと。欲を言えばスミス・ロウが見たかったが、交代枠を使い切っているだけでなんか嬉しかったりもします。(笑)

 

 

クリス・カバナ

 

今日の試合で度々揉めた原因を作ったのは主審を務めていたクリス・カバナ氏が原因だったのではないかと。

ニューカッスルはかなりハードなタックルや乱暴なプレーをしている場面が散見されたのですが、アーセナルはファールを貰えないだけでなく、荒いプレーをされても彼はイエローカードすらまともに提示しなかった。

そうなるとニューカッスルがやりたい放題しだすのは火を見るよりも明らかで、まさにその通りの状況になった。

これが早い段階でイエローに該当するファールを取り締まっていれば、ニューカッスルの選手が不要なタックルや攻撃的なタックルを仕掛けなかったはず。試合の流れは審判によっても左右されるし、選手が怪我をしてからでは審判が取り締まる意味がないので、もっと試合をコントロールしてほしいところです。

ただ、今回の試合はニューカッスルの選手も手癖が悪かったです。特にピックアップされていたのはファビアン・シェアがジェズスにタックルしながら肘も入れていたところで、彼がOGをした後に何度も画面上に写っていたのは、『あれだけ悪いタックルした罰が当たった』的な意味合いもあるのではないかと。←

 

 

最新のリーグ順位

 

が、こちら↓

アーセナルは首位のマンチェスターCと1ポイント差の2位。彼らが残り4試合で2試合落としてくれればアーセナルにも挽回するチャンスは残されている。

彼らが対戦するチームは頑張って欲しいです!!!

 

 

その他

 

その他、思ったことを箇条書きで

 

  • キヴィオルめちゃ良い!これは少なくともシーズンラストまで起用するのでは?
  • ホワイトは疲れ溜まってる?前半はたまに軽い場面があった。
  • ジンチェンコは1対1の対人守備が怖い
  • ティアニーは自身の良いところをアピールできたのでは?
  • ウーデゴールはセスクに並ぶ中盤でリーグ戦で15ゴール決めた選手に。良い感じ!

 

こんなところ?

 

まだまだ書きたいことはありますが、睡魔がキツイので今日はこんなところで。

とりあえず勝利が嬉しいことを共有しました!!!

 

COYG!!!

 

 

最新情報は弊ブログ主の下記Twitterからご覧ください!

弊ブログ主Twitterアカウント

 

最新記事↓

ラフィーニャがPL復帰を検討?フレスネダ獲得に2000万ポンド用意?

クロアチア代表CBに注目?バルセロナがヴィトール・ロケ獲得を諦めず

イリアス・アコマックのリーズ移籍がキャンセル?ライス獲得が更に近づく?

 




最新情報は下記にある弊ブログ主ツイッターにて更新しているので、レポートが待てない方は是非フォローお願いします!

今後も新たな情報が入り次第、随時レポートしていきます!!!

 

ここまで読んでくださってありがとうございます!!!

 

それでは

 

最新情報はTwitterで更新しています!是非フォローお願いします!

 

 

 

 

ラフィーニャがPL復帰を検討?フレスネダ獲得に2000万ポンド用意?

本日も更新していきます!!!

 


 

 

ラフィーニャがPL復帰を検討?

 

昨夏の移籍市場でアーセナルが獲得へ動いていたラフィーニャ。ラフィーニャは最終的にバルセロナへ加わったものの、その後も根強くアーセナルとリンクされている状況にある。

そんな中、昨日の「SPORT」によれば、ラフィーニャが今夏の移籍市場でPLへ復帰することを検討しているとのこと。

同メディアによれば、ラフィーニャは来シーズン以降、自身のプレータイムが少なくなることを危惧しているようで、プレータイムの減少によってブラジル代表に選出されなくならないようにしたいと考えているそうな。

バルセロナはラフィーニャの売却を全く考えていないようだが、同クラブは今夏の移籍市場でメッシの復帰を検討しているため、仮に獲得が実現すればラフィーニャのプレータイムが減ることは間違いないと考えられている様子。また、バルセロナのシャビ監督はラフィーニャよりもウスマン・デンベレを優先する傾向があることも、プレータイム減少を危惧するきっかけになっているのだとか。

ただ、バルセロナはラフィーニャの価格を7000〜8000万ユーロに設定しているようで、この金額を提示された場合にのみ売却に応じる予定だという。

ラフィーニャであれば、サカの競争相手兼バックアップとして最適な選手になるはずだが、果たしてどうなるのだろうか。

 

 

フレスネダ獲得に2000万ポンド用意?

 

1月の移籍市場でアーセナルが獲得へ動いているとされていたレアル・バジャドリーに所属するイヴァン・フレスネダ。

その際はフレスネダが移籍を急いでなかったこともあり、具体的なオファーまで進まなかったのだが、昨日の「football Insider」によれば、アーセナルがフレスネダ獲得のために2000万ポンドの移籍金を用意しているのだとか。

同メディアによれば、アルテタ監督がフレスネダのプレーポジションの多さを高く評価しており、未だに獲得の関心が噂されているとのこと。そして、獲得レースに参加する意思もあるそうな。

ただ、現時点で獲得のポールポジションにあるのは1月にも関心が噂されたドルトムントだそうで、その他にニューカッスルも獲得に関心を抱いているという。

2000万ポンドが適正かはわからないですが、冨安は最大半年の離脱になることも指摘されているので、右SB補強は必要かもしれないですね。

 

 

サリバが契約延長を示唆?

 

現在アーセナルが契約延長交渉を行っているウィリアム・サリバ。

今シーズンから正式にアーセナルのトップチームに加わって以降、チームの主力選手としてプレーしており、欠かせない戦力として契約延長交渉を行っているのだが、昨日のレポートによれば、サリバが契約延長を示唆するような行動を起こしているとのこと。

というのも、どうやらフランスのメディアでサリバが自宅にホームジムを作ったことを紹介されていたようで、これが『少なくとも今夏の移籍市場で退団をする予定がないのでは?=契約延長が近いのでは?』と解釈されている模様。

若干ネタ記事な感じもするが、今夏の移籍する可能性があった場合、今のタイミングでホームジムを充実させる必要がないため、必然的に長くアーセナルに居座ることを示唆しているのではないかと。

ぜひとも残留して欲しいところです!!!

 

 

 

最新情報は弊ブログ主の下記Twitterからご覧ください!

弊ブログ主Twitterアカウント

 

最新記事↓

クロアチア代表CBに注目?バルセロナがヴィトール・ロケ獲得を諦めず

イリアス・アコマックのリーズ移籍がキャンセル?ライス獲得が更に近づく?

マンチェスターC戦からの完璧なアンサー!アーセナル試合レポート

 




最新情報は下記にある弊ブログ主ツイッターにて更新しているので、レポートが待てない方は是非フォローお願いします!

今後も新たな情報が入り次第、随時レポートしていきます!!!

 

ここまで読んでくださってありがとうございます!!!

 

それでは

 

最新情報はTwitterで更新しています!是非フォローお願いします!

 

 

 

 

クロアチア代表CBに注目?バルセロナがヴィトール・ロケ獲得を諦めず

本日も更新していきます!!!

 


 

 

 

クロアチア代表CBに注目?

 

今夏の移籍市場でホールディングを売却して新たなCB獲得へ向かう可能性が囁かれているアーセナル。

サリバが怪我で離脱して以降、チームの成績が傾いたことで、ホールディングに代わるビルドアップに秀でたCB獲得の可能性が示唆されているのだが、どうやらクロアチア代表CBに関心を抱いている模様。

昨日の「Evening Standard」によれば、アーセナルはディナモ・ザグレブに所属するヨシップ・スタロに関心を抱いているとのこと。

同メディアによれば、アーセナルはまだスタロと交渉をスタートさせていないものの、CB獲得を検討している中で、同選手のことを注意深くスカウティングしているという。すでに6ヶ月ほどスカウティングを継続しているようで、獲得に前向きな可能性も示唆されています。

ちなみにスタロは今夏の移籍市場でディナモ・ザグレブを離れると考えられているようで、クラブは1800万ポンドの移籍金を要求する予定なんだとか。

また、スタロに対しては、アーセナルだけでなく、マンチェスターU、フィオレンティーナ、ライプツィヒ、フラム、ヴォルフスブルグなどが関心を抱いているそうな。

先日、アーセナルはクリスタル・パレスに所属するマルク・グエイにも関心を抱いていると報じられており、CB補強に関心があるのは確かなようです。

アーセナルがヨシップ・スタロに関心を抱いていることは、過去に弊ブログでも紹介していましたが、今も継続しているようです。今後が気になる選手の1人です。

 

 

バルセロナがヴィトール・ロケ獲得を諦めず

 

アーセナルが今夏の移籍市場で獲得する可能性があるとされているヴィトール・ロケ。

一時はバルセロナ移籍が既定路線と考えられていたものの、同クラブがFFPの問題を抱えていることで、アーセナル含むその他のクラブに獲得のチャンスが巡ってきていた。

そんな中、昨日の「barcauniversal」によれば、バルセロナはロケ獲得を諦めておらず、ロケ陣営に対して『FFPの問題がクリアになるまで待って欲しい』と説得したのだとか。そして、ロケ自身はバルセロナ移籍を望んでいるため、その説得に同意したそうな。

バルセロナはFFPを順守するために、ロケ獲得に必要な3500〜4000万ユーロを分割して支払う枠組みを作っているという。

ロケに対しては、アーセナル、チェルシー、PSGに加え、イタリアの2つのクラブが関心を抱いているそうだが、選手はバルセロナがお気に入りな模様。アーセナルは獲得のポールポジションに居ると思われていたが、意思は固そうですね。

アーセナル界隈では獲得を推す声もあっただけに、バルセロナが獲得しなかった場合に備えておきたい選手です。

 

 

イブラヒム・バンバは1000万ユーロで獲得可能?

 

1月の移籍市場でアーセナルが獲得の関心を抱いていると伝えられていたポルトガルリーグのヴィトーリア・ギマライスに所属するイブラヒマ・バンバ。

若く、将来性も豊かなため、将来的にさらにスケールのでかい選手になることが期待されているのだが、昨日の「Fussball Transfers」によれば、ヴィトーリアはバンバを1000万ユーロで売却する用意があるとのこと。

同メディアによれば、バンバには3000万ユーロのバイアウト条項が付いているものの、1000万ユーロほどの移籍金で移籍を許可する予定なんだとか。

また、バンバに対してはブンデスリーガのクラブが強い関心を抱いているそうなのだが、PLクラブへ移籍するのではないか?と指摘されている様子。

アーセナルは今夏の移籍市場で中盤の選手2名を獲得する予定だとされているが、そのうちの1人は若手成長枠的な感じで獲得するのだろうか。気になるところです。

 

 

 

最新情報は弊ブログ主の下記Twitterからご覧ください!

弊ブログ主Twitterアカウント

 

最新記事↓

イリアス・アコマックのリーズ移籍がキャンセル?ライス獲得が更に近づく?

マンチェスターC戦からの完璧なアンサー!アーセナル試合レポート

クロアチア代表MF獲得に関心?ジョー・ウィロックに20%のセルオン条項

 




最新情報は下記にある弊ブログ主ツイッターにて更新しているので、レポートが待てない方は是非フォローお願いします!

今後も新たな情報が入り次第、随時レポートしていきます!!!

 

ここまで読んでくださってありがとうございます!!!

 

それでは

 

最新情報はTwitterで更新しています!是非フォローお願いします!

 

 

 

 

イリアス・アコマックのリーズ移籍がキャンセル?ライス獲得が更に近づく?

本日も更新していきます!!!

 


 

 

イリアス・アコマックのリーズ移籍がキャンセル?

 

以前、弊ブログでも紹介していたように、今夏の移籍市場でアーセナルが関心を示していると伝えられたバルセロナに所属するイリアス・アコマック。その際は、アコマックがリーズ移籍に合意したということだったのだが、昨日のスペイン「SPORT」によれば、どうやらリーズ移籍がキャンセルになった模様。

同メディアによれば、アコマックはリーズと合意済みだったものの、その条件としてSDとTDを務めていたビクトル・オルタ氏とハビ・グラシア氏がクラブに残ることを条件にしていたそう。しかし、両者がクラブから去ることになったため、移籍がキャンセルになったという。

また、これによってバルセロナと契約延長する可能性が出たわけではなく、その他のオファーを改めて検討するそうな。中でもアーセナルが大きな関心を抱いているとのこと。

ちなみにアーセナル以外にも、ACミランやセビージャが獲得に関心を抱いているそうな。ネルソンが退団した場合、獲得に動く可能性もあるのではないでしょうか。

 

 

ライス獲得が更に近づく?

 

今夏の移籍市場でアーセナルがメインターゲットにしていると伝えられているデクラン・ライス。

1月の移籍市場で関心が噂されて以降、継続的に関心の噂が出ているのだが、本日の「football Insider」によれば、アーセナルは今夏の移籍市場でデクラン・ライス獲得に自信を持っているとのこと。

同メディアによれば、アーセナル以外にはマンチェシュターCとチェルシーが獲得に関心を抱いてるそうだが、ライスはロンドンに留まることを望んでいる他、チェルシーがライスではなく、サウサンプトンに所属するロメオ・ラヴィアに注目していることでアーセナルが獲得の追い風を受けている状況になっている様子。

また、ライスは来シーズンからCLの舞台で戦いたい意向を持っているため、そのことも獲得に追い風となっているのだとか。

アーセナルは獲得に自信を持っているということらしいが、果たしてどうなるのだろうか。

 

ネルソンが最初の契約延長オファーを拒否

 

現行契約が今夏に切れることで、アーセナルが契約延長オファーを提示しているとされていたリース・ネルソン。

その際はネルソン自身がアーセナルに愛着を持っているため、契約延長も時間の問題だとされていたのだが、昨日のレポートによれば、ネルソンはアーセナルからの最初の契約延長オファーを断ったとのこと。

https://twitter.com/FabrizioRomano/status/1654089880115265543

 

どうやらまだ交渉は続いており、最終的なジャッジはシーズン終了後に行われるようなので、まだ契約延長のチャンスはあるようです。

ただ、ネルソンに対しては国内外の多くのクラブから関心を抱かれているようなので、サカの控えに甘んじるくらいなら退団へシフトする可能性も十分あるのではないだろうか。

個人的には残留して欲しいですが、中々難しそうな気もしています。。。

 

 

パブロ・マリのモンツァ移籍が決定

 

スポーツジャーナリストのファブリシオ・ロマーノ氏によれば、買い取りOP付きのレンタル移籍でイタリアのモンツァに加わっているパブロ・マリの完全移籍が決定したとのこと。

パブロ・マリはモンツァがセリエAに残留できた場合に買い取りの義務が発生するオプションを付けていたため、残留決定になったタイミングで買い取りも決定した模様。

アーセナルはこれにより、600万ユーロの移籍金が手に入ることになるのだとか。今夏の移籍第1号になりそうですね!

 

https://twitter.com/FabrizioRomano/status/1654065329411350528

 

 

 

 

最新情報は弊ブログ主の下記Twitterからご覧ください!

弊ブログ主Twitterアカウント

 

最新記事↓

マンチェスターC戦からの完璧なアンサー!アーセナル試合レポート

クロアチア代表MF獲得に関心?ジョー・ウィロックに20%のセルオン条項

今夏にジャカとティアニー売却の可能性?アヤックスの右SBに関心?

 




最新情報は下記にある弊ブログ主ツイッターにて更新しているので、レポートが待てない方は是非フォローお願いします!

今後も新たな情報が入り次第、随時レポートしていきます!!!

 

ここまで読んでくださってありがとうございます!!!

 

それでは

 

最新情報はTwitterで更新しています!是非フォローお願いします!