ブルーノ・ギマランイスに接触?アーセナルが代理人と会談との報道
Daily Mailによると、アーセナルはギマランイスの代理人と会談を持ったとのこと。単なる「関心」の噂ではなく、ブルーノ側の関係者とアーセナル側の関係者が会った、という踏み込んだ内容です。アルテタは王者としてのタイトル防衛に向け、中盤に“ワールドクラスの強度・戦術的な落ち着き・高いボール保持”を加えたい意向で、ギマランイスを主要ターゲットの一人に挙げているそうな。本人はブラジル代表としてW杯に参加中で、その間、代理人は英国に滞在し市場を見極めているとのこと。ニューカッスルは彼を長期プロジェクトの重要な構成要素とみなしつつも、トップクラブの間で名前が取り沙汰されていることへの危機感が高まっており、アーセナルからの正式な打診に身構えていると報じられています。
ここで注意点を補足します。この件はDaily Mail発で、ロマーノ氏やオーンスタイン氏といった主要な記者がまだ確認しておらず(後追いの情報でロマーノ氏が接触を認めたとも)、一定の慎重さが必要。アーセナルはすでに中盤に相当な層を抱えており、その点でギマランイスはやや意外なターゲットです。一方ニューカッスル方面では、同じ夜にスパーズからの2度目のトナーリ獲得オファーを退けたとも報じられており、地元では「またビッグ6が我々のスター引き抜きを狙う恒例行事か」という冷ややかな受け止めもある模様。地元視点では「ブルーノはニューカッスルを心から愛しており、引き抜くなら相当なものでレアルかバルサくらいでないと動かない。プレミアの他クラブへ移るとは見ていない」という声が紹介されています。
どうやらアーセナルのアンドレア・ベルタSDは昨夏と同様に、候補となる選手全てと同時に交渉を行い、その上で獲得する選手を絞るというスタンスを取っている模様。そのため、噂されている選手全員と交渉を進めているという認識で合っているかと。希望的観測で言えば、”現時点で噂されている選手の誰か1人を連れてくる可能性がある”とも言えますね。どうなるでしょうか。
(引用:Daily Mail)
メディカルチームを刷新│負傷続きのシーズンを受けて
優勝の裏で、アーセナルが長年悩まされてきた“負傷問題”。それに本気でメスを入れるべく、メディカル部門が大きく刷新されました。
now.arsenalによると(The Sunの報道をもとに)、アーセナルは昨季末にザファー・イクバル医師が退任したのを受け、新たな主任ドクターとして元オリンピック・スプリンターの経歴を持つアルナルド・アブランテス氏を招聘したとのこと。先日お伝えしたとおりですね。さらに今回、新たな人事も明らかになりました。レアル・ベティスで12年間リハビリ部門のトップを務めたエネコ・アングロ氏が加入する見込みで、ラ・リーガで培った負傷リハビリの高い評価が、クラブの回復プロセスを強化すると期待されています。
加えて、アルテタとはエヴァートン時代からの付き合いであるフィジオのホアキン・アセド氏が、引き続きコンサルタントとして関与するとのこと。アセド氏は優勝を決めたセルハースト・パークにも帯同しており、今夏カディスとの契約を終えたのち、常勤ではなくコンサルタントの立場でチームを支えるそうです。これらの人事は、アーセナルが来季に向けて選手のフィットネスをいかに重視しているかを物語っており、負傷歴は今や補強の選定基準としても大きな役割を果たしているとのこと。トレーニング場の治療室の壁には「最高の能力とは、ピッチに立てること(Your best ability is your availability)」という言葉が掲げられているそうな。
先日のティンバーのW杯辞退や、サリバの背中の問題を思えば、負傷管理こそが連覇とCL制覇の最大の鍵だと、クラブもはっきり認識しているわけですよね。バルコラやロジャースのような華やかな補強も大事ですが、こうした“見えない補強”こそが、強いチームの土台。地味でも、個人的には今夏いちばん安心したニュースの一つではないでしょうか。果たして来季、その成果が出るか注目です。
(引用:now.arsenal)
インカピエの完全移籍が正式発表│夏の補強第1号
嬉しい“確定”ニュースです。昨季レンタルで大活躍したピエロ・インカピエの完全移籍が、クラブから正式に発表されました。
アーセナル公式によると、クラブはインカピエの完全移籍に向けた買い取りオプションを行使し、7月1日付で正式に加入することが決まったとのこと。移籍金は約3450万ポンド(プラス出来高)で、24歳のエクアドル代表DFは2031年夏までの5年契約を結びました。これは昨夏7選手に2億5000万ポンド超を投じたアーセナルにとって、今夏初の補強となります。
振り返れば、インカピエは昨季バイエル・レバークーゼンからのレンタルで加入し、公式戦39試合に出場。22年ぶりのリーグ優勝とCL決勝進出に不可欠な存在となりました。プレミアでは20試合に先発し、チームはわずか27失点。彼自身もPSGとのCL決勝でも先発しました。クラブの守備陣は、これで直近3シーズンのプレミアで最少失点を記録したことになります。大会後はアルテタの下で、カラフィオーリと争う左サイドのポジション定着に再び集中することになりそうです。
CBもSBもこなせる万能性、24歳という年齢、そして2031年までの長期契約。アーセナルでさらなる活躍を見せてくれることに期待です!
(引用:Arsenal.com)
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