アーセナルがコンサ獲得の関心が再燃
BBCによると、アーセナルがコンサ獲得への関心を再燃させたとのこと。7月中旬に一度£30m規模のオファーを打診したものの、これはヴィラに即座に拒否されており、ヴィラ側は自軍の“背番号4”を£60mと評価しているそうです。獲得を本気で目指すなら、アーセナルはオファーを大幅に上積みする必要があり、そもそもヴィラが評価額を下回る金額で手放すかどうかも不透明、という状況。アーセナルはヴィラに対してオファーの上積みが必要だと考えているとも。
再燃の理由はサリバの負傷で、代表活動中に背中を痛めたサリバは長期離脱が見込まれ、加えてティンバーも復帰まで数週間かかるとされています。ブルーノやツォリスは獲得したものの、ディフェンスの補強は進んでおらず、ここでセンターバックの層を厚くしておきたい、という話。
コンサは現在28歳のイングランド代表(28キャップ)で、2019年にブレントフォードから加入。昨季は48試合に出場し、ヴィラのヨーロッパリーグ制覇に大きく貢献しました。センターバックだけでなく右サイドバックもこなせる汎用性も魅力です。契約は2028年まで残っており、ヴィラは延長を望んでいるとのこと。
コンサはプレミアと代表での実績があって、複数ポジションこなせて、サリバが戻ってきても十分に戦力として計算できる選手。ただ、28歳の選手に£60mというのは、正直ちょっと高い。ブルーノに£75m使った後だけに、ここで慌てて相場以上を払う必要はないとも思います。ベルタSDがどこで折り合いをつけるのか、今後の進展が気になるところです。
(引用:BBC)
ガラタサライ、マルティネッリに正式オファー
The Athleticのジェームズ・マクニコラス(Transfer DealSheet)によると、ガラタサライがマルティネッリ獲得へ正式オファーを提出し、アーセナルは彼の売却に前向きな姿勢だとのこと。
当初€40m規模とされていた金額は、Skyドイツのフロリアン・プレッテンベルクによれば€45m(£38.5m規模)まで増額され、すでにアーセナルのテーブルに乗っている状況です。マルティネッリはレオン(ミラン)獲得が難航するガラタサライにとって、今や最優先ターゲットになっているそう。
とはいえ、アーセナルの基本姿勢は変わっておらず、「新たな左ウイングを先に確保しない限り売らない」という条件は依然として崩していないようです。トロサールをすでにベジクタシュへ送り出している中で、もしマルティネッリまで同じ夏に抜ければ、ツォリスを獲ったとはいえ左サイドは一気に手薄になります。
トロサール、マルティネッリと立て続けに左を失って、蓋を開けたら手薄、なんて事態は避けたいところ。新たな左ウイングの動きとセットでどう判断するか。果たしてどうなるのか、続報を待ちたいと思います。
(引用:The Athletic)
マリ・サーモン、今夏の放出見送りへ
The Athleticのジェームズ・マクニコラスによると、アーセナルはマリ・サーモンを今夏レンタルに出さず、少なくとも1月まではロンドン・コルニー(練習場)でトップチームの近くに置いておく方針だそうです。
サーモンはまだ16歳で、現時点ではレンタルの資格がありませんが、8月29日(=夏の移籍市場が閉じる3日前)に17歳の誕生日を迎えるため、そこでレンタルの道も開けます。それでもアーセナルは、当面は手元に置いて育成する道を選んだようです。
サーモンは今夏のプレシーズンでもプレーしており、ドルトムント戦では好プレーも披露。4月には17歳の誕生日にプロ契約へ移行する事前合意も交わしています。そして今回の判断の背景には、やはりサリバの長期離脱があります。加えて、昨季たまにCBを埋めていたノアゴーがエヴァートンへ移籍したことで、サーモンがプレーするチャンスが開けたという事情もありそうです。ただし、もしコンサのような経験豊富なCBを最終盤に獲得できれば、サーモンがレンタルに出される可能性も残っているとのこと。
派手な大型補強もワクワクしますけど、ヘイルレンドの子がトップチームの扉を叩こうとしているというのはアーセナルというクラブの一番良いところが出ている気がします。サリバ不在という難しい状況が逆に彼にとってはチャンスにもなり得ると良いですね!
(引用:The Athletic)
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