”Job done”格下相手に無難な勝利!アーセナル試合レポート

本日も更新していきます!!!



今回は昨晩行われたPL第12節アーセナル対バーンリーの一戦をレポートしていきます!

※このレポートは試合内容を伴うものとなっております。お気をつけくださいませ。


スターティングメンバー


まずはスターティングメンバーから!


アーセナル:4-3-3

アーセナルはいつも通りの4-3-3の布陣。

ディフェンスラインは左からジンチェンコ、ガブリエル、サリバ、冨安。

中盤のアンカーにジョルジーニョが入り、その前にハフェルツとライス。右にサカ、左にマルティネリが入り、トップにはトロサールが起用された。

試合前にレポートされていたのですが、今回の試合は体調不良?でホワイトが欠場。代わりに冨安が右SBでスタメン起用されています。また、ベンチにはエンケティアが復帰しているものの、この試合はトロサールがそのままトップ起用は継続しました。

バーンリー:4-4-2

対するバーンリーは4-4-2の布陣。

何名か知った名前の選手があるものの、彼らは今シーズンここまで勝ち点4の19位にとどまっており、苦戦している様子。

恐らくローブロックを敷いてカウンター狙いをしてくるはずなのでアーセナルとしては早めに得点して守りきりたいところです。

試合内容




格下相手に無難な勝利


現在リーグで19位となかなか結果を残せないバーンリーが相手でしたが、3対1で勝ち点3をゲット!

内容に関しては、試合後に一部不満の声も出ていましたが、ニューカッスル戦の苦い思いからセビージャ戦から続いた2連勝で払拭できたのではないでしょうか。

バーンリーは予想通りのローブロックで先制点が決まるまで我慢の展開でしたが、前半終了間際に先制点が決まり、同点にされた後も冷静にコーナーキックから得点を決めるなど、全体的に試合を掌握できていたのではないかと。

個人的には同点にされた後に、ジャッジへの不満がやる気になってすぐさま追加点を奪ったところが今日のハイライトですかね。スタジアムの雰囲気的にも選手たちの後押しをしてくれていましたし!

とにかく!今日のミッションは勝ち点3だったので、しっかりと仕事をこなした選手たちに拍手です!


単独2位に浮上!


さて、今日の試合で勝ち点3を手にしたアーセナルは現時点でリーグの単独2位に浮上!

前節ニューカッスルに敗れたことでトッテナムに抜かされていましたが、彼らはアーセナルの試合が始まる前にウルブスに敗れたため、アーセナルが彼らの上にいくことに。爽快です!

ちなみに1位のマンチェスターCは1試合消化が少ない状態でアーセナルと同勝ち点なので、今節チェルシーが彼らに大差で勝利してくれれば首位浮上の可能性も(笑)

まだまだ序盤戦ですが、アーセナルはなんとか調子を維持できているのでこのまま進んでいって欲しいところですね!


カイ・ハフェルツの適正ポジション


今日の試合で全く目立てなかったカイ・ハフェルツ。

アルテタ監督にしては珍しく、比較的早い時間にファビオ・ヴィエイラと交代しており、今日の結果が良くないことを示したのではないかと。

彼にとって不幸中の幸いだったのはヴィエイラがレッドカードで退場になってしまったことで、このことで今日のハフェルツの出来が良くなかったことが若干ぼやけてくれたのでは?

ただ、ここ数試合で悪くないプレーを見せていたこともあり、今日こそ彼が輝く可能性があった試合だっただけに個人的には非常に残念。この調子であれば、ウーデゴールが復帰した後はベンチスタートになるはず。

ポテンシャル自体は多くの方が認めているのに、ここまで苦しい時間を過ごしていて、なんとも歯がゆいところ。非常に難しいのが現状のアーセナルのフォーメーションで今のところ彼にマッチしているポジションが無いのではないか?という点。

個人的にはむしろサカのバックアップ兼競争相手くらいなポジション起用でも悪くないのでは?と感じておりまして、、やはり今のハフェルツが失っているのは自信だと思うので、がむしゃらに中盤でポジションを作るよりも本人の精神的に楽なのではないかと。

実際、中盤でプレーするよりもディフェンス面などの負担も多少軽いので、ゴール&アシストのような数字の面から調子を取り戻せないかな。。?と思う次第です。

中々難しいかと思いますが、なんとか自身の適正ポジションを見つけて欲しいところです。

とりあえずインターナショナルマッチウィーク前に最低限の結果を残せました!

怪我人の何名かはインターナショナルマッチウィーク明けに復帰する予定のようなので、そこからさらに磨きのかかったプレーを見せてほしいですね!!!

それでは


COYG!!!


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レアル・ソシエダのズビメンディにスカウトを送る│スミス・ロウ争奪戦の可能性?

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レアル・ソシエダのズビメンディにスカウトを送る


昨日弊ブログでも紹介したように、トーマス・パーティがしばらく離脱することによって1月の移籍市場で中盤補強の可能性が囁かれているアーセナル。

その候補としてアストン・ヴィラに所属するドウグラス・ルイスの名前が挙げられていたのだが、昨日の「90min」によれば、レアル・ソシエダに所属するマルティン・ズビメンディに関心を抱いているとのこと。

同メディアによれば、ズビメンディに対して多くのクラブが関心を抱いており、アーセナルも関心を抱くクラブの1つなんだとか。そして、関心を抱くクラブたちは、先日行われたCLグループステージのベンフィカ戦にスカウトを送っていた模様。

また、その際にスカウトを送っていたクラブとしてアーセナル、ドルトムント、バイエルン・ミュンヘン、PSGの名前が挙がっているようです。

ズビメンディに関しては、確かバイアウト条項があったはず(6000万ユーロとかそれくらいだった気が←誤情報だったらすみません汗)なのですが、一部メディアのレポートとして、選手本人はシーズン中の移籍は乗り気ではないそうな。

ただ、アーセナルは長らくズビメンディとリンクされているため、少なくともリストアップしている選手の1人であることは間違いないはず。バイアウト条項の場合、1月に大きなキャッシュが必要になるため、選手売却が必須になるはず。果たして1月に大きな動きはあるのだろうか。。。


スミス・ロウ争奪戦の可能性?

今シーズン、思ったほどのプレータイムを得られていないことで1月の移籍が囁かれているエミール・スミス・ロウ。

以前のレポートでニューカッスルが獲得に強い関心を抱いているとされていたのだが、昨日のレポートによれば、スミス・ロウに対して複数のクラブが獲得に関心を抱いているとのこと。

https://twitter.com/DeadlineDayLive/status/1723000561401029111


どうやらスミス・ロウに対しては、アストン・ヴィラ、エヴァートン、クリスタル・パレス、ニューカッスルが関心を抱いている模様。

また、このレポートによれば、アーセナルはスミス・ロウを3000万ユーロと評価しているのだとか。

確度の高さはわからないですが、今シーズンのプレータイムの少なさや重要なタイミングで怪我をしていることを鑑みると、中盤補強のために1月の移籍市場で売却される可能性はあるのではないかと。

頑張ってほしい選手なだけあって難しいところではあるが、クラブの判断に委ねるしかないですね。。。

ちなみに現在スミス・ロウは怪我をしているのですが、思ったよりも怪我は深刻じゃないようで、早期の復帰が期待されているようです!1月の移籍市場までに結果を残して欲しいところです。

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1月の移籍市場で中盤補強を検討?パーティがしばらく離脱へ

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パーティがしばらく離脱へ



先日弊ブログでも紹介したように、怪我からの復帰が12月末になるとレポートされていたトーマス・パーティ。

一部メディアでは度重なる怪我により、1月の移籍市場で放出対象になっていることもレポートされていたのだが、昨日の「miror」によれば、パーティは怪我からの復帰が遅れており、少なくとも年内の試合はすべて欠場する予定になるとのこと。

同メディアによれば、パーティの正確な復帰日は決まっていないため、1月に行われるアフリカネイションズカップへの出場も危ぶまれているのだとか。

また、先日のセビージャ戦で負傷交代したブカヨ・サカはバーンリー戦で起用できる見通しだと考えられている他、しばらく欠場してるマーティン・ウーデゴールは代表活動を辞退してインターナショナルマッチウィーク明けに復帰することを目指しているそうな。

パーティはアーセナルに加入してから度重なる怪我によって、来夏の移籍市場で退団する可能性が囁かれていましたが、この調子で怪我が続くようであれば1月の退団も有り得そうな気も。

とにかく早く復帰して欲しいところです。。。

1月の移籍市場で中盤補強を検討?


トーマス・パーティの怪我により、中盤で起用できる選手が減っているアーセナル。

昨日の「daily mail」によれば、アーセナルは1月の移籍市場で中盤補強を検討しているとのこと。

同メディアによれば、アーセナルは1月の移籍市場でストライカー獲得を検討しているとされていたのだが、パーティの離脱が長くなることを恐れており、1月のメインターゲットを中盤の選手に切り替えるか検討しているのだとか。

ただ、アーセナルは今夏の移籍市場でカイ・ハフェルツ、デクラン・ライス、ユリアン・ティンバーの獲得に焼く2億ポンドをつぎ込んだ他、来夏に3000万ポンドの買い取りOP付きレンタル移籍で獲得したダビド・ラヤのオプションを行使する予定のため、1月に捻出できる予算が限られたものになるのではないかと指摘されています。

それらの理由からアーセナルは1月の移籍市場で選手の売却を行う可能性があるとも。

アーセナルはパーティが不在になることでジョルジーニョとライスの負担が増えてしまうことを懸念していることで、新たなMF獲得に動く用意がある模様。

クラブにはエルネニーも在籍しており、ジンチェンコも中盤で起用できるため、これから様々な方法を検討していくはず。

ちなみにスポーツジャーナリストのファブリシオ・ロマーノ氏によれば、1月の移籍市場でドウグラス・ルイスがターゲットになる可能性を指摘しています。

https://twitter.com/FabrizioRomano/status/1722741765445132717

その他にはジローナに所属する左SBのミゲル・グティエレスへの関心を強化しているそうな。

https://twitter.com/FabrizioRomano/status/1722698500318658844

移籍市場が近づくに連れてまだまだレポートが増えてきそうな予感です!





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ホームで完勝!次節でグループ突破へ!アーセナル試合レポート

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今回は本日明朝に行われたCLグループステージ第4節アーセナル対セビージャの一戦をレポートしていきます!

※このレポートは試合内容を伴うものとなっております。お気をつけくださいませ。


スターティングメンバー


まずはスターティングメンバーから!

※試合前にスクショ取り忘れて画像なしです。あしからず。

アーセナル:4-3-3


アーセナルはいつも通りの4-3-3の布陣。

ディフェンスラインは左から冨安、ガブリエル、サリバ、ホワイト。

中盤のアンカーにジョルジーニョが入り、その前にライスとハフェルツ。右にサカ、左にマルティネリ、トップにはトロサールが起用された。

アーセナルは公式Twitterで試合前に発表されていたようにエンケティアが足首の打撲によって欠場。その他、ガブリエル・ジェズス、ウーデゴール、トーマス・パーティらも引き続き欠場となった。

セビージャ:4-2-3-1


対するセビージャは今シーズンここまで結果を残せておらず、不安定な成績を残している模様。

アーセナルの知っている選手としては、トッテナムに所属していたエリック・ラメラや過去にリンクされたことのあるジブリル・ソウ、ユスフ・エン・ネシリなど。

また、ベンチにはイヴァン・ラキティッチ、ヘスス・ナバスなどの有名選手も揃っている。

試合内容


ニューカッスル戦で今季リーグ戦初黒星を喫したアーセナルは開始55秒、CKからハフェルツがフリーでヘディングシュートを放つも、上手くミートできず。いきなりのビッグチャンスを逃す。

18分にはサカがペナルティエリア手前の好位置でFKを獲得。自ら左足で狙うが、枠を捉えきれない。

なおも押し込むなか、29分に先制に成功する。敵陣でライスがボールを奪うと、最後はサカのグラウンダーのクロスを、トロサールがワンタッチで流し込んだ。

1-0で前半を終えると、より押し込む狙いか、チーム2番目の走行距離を記録し、この日も安定したプレーを見せていた冨安を下げ、攻撃的なジンチェンコを送り込む。

55分にはショートカウンターを発動し、ハバーツがペナルティエリア手前で左足を振り抜くが、惜しくも枠の左に外れる。

それでも64分、マルチネッリのパスで抜け出したサカが、鋭い切り返しから左足でシュートを叩き込み、欲しかった追加点を奪う。

その後、サカが負傷交代するアクシデントはあったものの、危なげなく試合を進め、このまま2-0でタイムアップ。グループ首位のアーセナルが、リーグ戦5試合未勝利のセビージャ相手に快勝し、4試合を終えて3勝1敗とした。


簡単なスタッツ等↓


完全勝利でグループリーグ突破に大手


先日のニューカッスル戦では苦い思いをしたアーセナルでしたが、今日の試合は完勝!

試合をコントロールして相手にシュートを1本しか打たせないという完璧な試合内容。欲を言えばあと1点取って試合を楽にしたかったところはありますが、試合内容にふさわしい勝利を収めることが出来ました!

アーセナルの組織が完璧だったこともありますが、試合を見進めていると逆に『セビージャ大丈夫?』と思ってしまうほど。アウェイで戦った際はもう少し戦いにくかったように思っただけにある意味予想外な結果だなと感じた次第です。ただ、彼らは最近監督が変わった?ようなので、これからのチームというところですね。

とまあまあ、セビージャの状態に助けられた部分もあるかもしれないですが、ここまでの完勝は気持ちが良いですし、次戦に向けて非常にポジティブですね!

また、アーセナルは今シーズンのホームでの成績が向上しているようです!

https://twitter.com/Squawka/status/1722372715703668888



増える怪我人…大丈夫か!?


快勝で完勝したアーセナルですが、気になるのが怪我人が増加傾向にあること。

この試合でも終盤にサカが負傷退場した他、試合後の会見でハーフタイム後に交代した冨安は違和感を感じたとアルテタ監督が話しており、2人の状態によっては怪我人が増える可能性が。。。

今回の試合前にもエンケティアが怪我を負っているし、ウーデゴール、ジェズスもまだ復帰出来ていない。今週末のバーンリー戦後にインターナショナルマッチウィークが入ることがせめてもの救いで、バーンリー戦をどうにかすれば何名かの選手が復帰できる可能性があるのでまずは週末を乗り切らなければですね!!

サカ&マルティネリ!輝く両ウイング


今日の試合は多くの選手が高水準のプレーを見せてくれていたのですが、中でも輝いたのが1ゴール1アシストのサカと1アシストに加え、キレキレドリブルを見せていたマルティネリ。

今のアーセナルがここまでの成績を残している背景に彼らの存在はなくてはならない状態で、1対1の状況を作り出せれば『なにかしてくれるだろう』という期待感が感じられます。

ここまでの域に来るまでの彼らの努力もあるだろうし、チームの成績とともに自信の向上もあるだろうし、なんだか親みたいな気分で感慨深いですね。

一方で彼らの攻撃に依存している状態であることも否めないので、彼らが居ない時の攻撃パターンを増やすことも課題ですね。


悩めるカイ・ハフェルツ


今シーズン、アーセナルに加入してからまだ本領発揮とはいかないカイ・ハフェルツ。

個人的にはここ数試合の彼の働きぶりは良いなと思っていて、得点やアシストこそ満足いく数字を残せていないものの、チームメイトをサポートする動き出しや体を張ったプレーなど、チームへの貢献は見せているので、数字上の結果は時間の問題かなと思っております。

今回の試合に関しても、1点目は彼のポジショニングによって開いたスペース(少々無理くりだが笑)、2点目はしっかりとハフェルツがゴール前に走り込んでいたので相手DFが引きつられていたので、彼の陰ながらの貢献はしっかりあるのでは!と。

今後アーセナルがさらなるステップを踏むためにはハフェルツの貢献は必要だと思うので、自信を取り戻して数字上の貢献も増えていって欲しいですね!




さて、これでアーセナルは3勝1敗の9ポイントでグループリーグ突破王手!

この調子で連勝街道に乗りましょう!!!

それでは!!!

COYG!!!



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ガブリエル・ジェズスに代表招集の可能性?パーティは年末まで離脱の見込み

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ガブリエル・ジェズスに代表招集の可能性?


CLグループリーグのセビージャ戦で負傷した後、しばらくの離脱になることがアナウンスされていたガブリエル・ジェズス。

シェフィールド戦でエンケティアがハットトリックを決めたものの、その後の2試合でをアタッカー陣が無得点で終わったことで、ジェズスの早期復帰が期待されている。

そんな中、昨日の「miror」によれば、ジェズスが今週末のバーンリー戦後に開催されるインターナショナルマッチウィークで代表招集される可能性があるとのこと。

同メディアによれば、ジェズスはセビージャ戦で怪我をして以降、順調に怪我からの復帰に進んでいるようで、ミッドウィークに行われるセビージャ戦か週末に行われるバーンリー戦に出場することがあれば、代表招集される可能性があるのだとか。

ただし、アーセナルはゴール不足だからといってジェズスを急いで復帰させるつもりはなく、代表招集されることを懸念しているそうな。ジェズスは昨シーズン途中のワールドカップで長期離脱をした後、度重なる怪我に悩まされているのだが、フィットネスの改善に向けてしっかりと選手を管理しているという。

また、クラブは1月にイヴァン・トニー獲得に動く可能性が囁かれているが、クラブの判断としてはジェズスをコンスタントに起用できるフィットネスを管理することに集中している模様。

たらればになってしまいますが、、先日のニューカッスル戦でジェズスのようなチーム全体のケアが出来るストライカーが居てくれればまた違った展開になった可能性もあるだけに、早期の復帰が望まれます。





トーマス・パーティは年末まで離脱の見込み


ガブリエル・ジェズスと同様にしばらく怪我で離脱しているトーマス・パーティ。

マンチェスターC戦では得点に繋がるプレーを見せ、その後のインターナショナルマッチウィークでも順調にプレーしていたこともあり、復帰が期待されていた中で再び負傷しているのだが、昨日の「miror」によれば、パーティの復帰は年末まで掛かる見込みなんだとか。

同メディアによれば、前述したようにパーティは一度鼠径部の怪我から復帰していたものの、現在は別の怪我で離脱しており、数週間の離脱がアナウンスされていた。

また、以前のレポートではそこまで長期離脱にならないと考えられていたこともあり、12月頭までの復帰が期待されていたのだが、依然として復帰まで時間が掛かる見込みの模様。

その他、シェフィールド戦で怪我を負っていたスミス・ロウに関しても、1ヶ月ほどの離脱が見込まれているという。スミス・ロウに関しても、直近のレポートでコーチ陣からの評判が良いとされていたので、期待されていた中でまたしても怪我を負ってしまった様子。

チームの流れが悪い時に居て欲しい選手が怪我というのはなんとも難しいところです。。。

次回の会議用に一連のミスジャッジのリストを作成?


先日行われたニューカッスル戦のVAR判定に対して公に批判の声を挙げていたアーセナル。

試合が終わってから数日経った後も判定についての議論が終わらない状況なのだが、昨日の「daily mail」によれば、アーセナルは次回行われる会議(審判団も含めたPLの会議?)に昨シーズンから続く一連のミスジャッジのリストを用意しているとのこと。

同メディアによれば、アーセナルは昨シーズンからVAR判定に関して、自分たちが不当に扱われていると感じているため、次回の会議で意義を唱えるつもりの模様。

その中で、昨シーズンからの

  • ブレントフォード戦のオフサイドラインの引き忘れ
  • マンチェスターU戦のファール判定
  • マンチェスターC戦のコヴァチッチのファウル
  • ニューカッスル戦のゴール判定

などをまとまた資料を用意するそうな。

ただ、一部情報筋の話によれば、審判団は先日のゴール判定に対するアーセナルの反応が行き過ぎていると感じているそうで、この事がキッカケでアーセナルと審判団の関係性に亀裂が入る可能性が示唆されているようです。

今後どのような結論を迎えるのか注目です。





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グラニト・ジャカがアルテタ監督を支持│VAR判定に新たな角度から検証

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グラニト・ジャカがアルテタ監督を支持


先日行われたニューカッスル戦で不可解な判定をされた後、試合後の記者会見で不満をぶちまけていたアーセナルのミケル・アルテタ監督。

アルテタ監督は普段の記者会見では比較的クールな受け答えをすることが多いため、攻撃的な言葉を用いての不満爆発に多くのメディアが注目していた。

試合が終わってからもまだまだ判定についての議論がされている中、昨シーズンまでアーセナルに在籍していたレヴァークーゼンに所属するグラニト・ジャカはアルテタ監督の見解に同調している模様。

昨日の「nowarsenal」によれば、Instagramにポストされていた『アルテタ監督がゴードンのゴールを認めたVARに大暴言を吐く』といった内容のポストに”いいね”を押していたとのこと。


ジャカがこの件について公に何かを語っていた訳ではないのですが、同メディアの見解としては、

両チームの激しい戦いぶりを鑑みると、ジャカがニューカッスル戦でプレーしたかったに違いない

と指摘しています(笑)

ジャカはアーセナル在籍時からアルテタ監督を称賛するコメントを多くしていたので、今回のアルテタ監督の激怒を最も理解している人物の1人かもしれないですね。(笑)



VAR判定に新たな角度から検証


前述したように、いまだに非難の声が収まらない先日のニューカッスル戦ですが、昨日の「nowarsenal」によれば、ジョエリントンがガブリエルをプッシュしているという判定の中で新たな検証画像が出ている模様。

それが下記の画像になります↓

もちろん写真なので、実際の映像と比べるとプッシュしているように見えるかもしれないですが、、、それにしても両手でガブリエルの首元を抑えていたらファウルでは?という。

恐らくVARでチェックしていた際は、このプッシングの際にガブリエルがクロスを弾き返すために若干前に飛んでいるのも確認できるので、そういった経緯からファウルではないと判定したのかもしれないですが、ジョエリントンのプッシングで頭の位置が変わっていたとすればそれはファウルになるはずで、、

また、上記の画像から分かる通り、仮にジョエリントンが力を加えていなかったとしても、腕が伸びている状態であれば抑え込まれるはずなので、その点に関しても疑問に残ります。

フィールド上でジャッジ出来ないものをVARで確認するはずなのに、VARでジャッジできないからフィールド上の決定を支持するというのはいかがなものかと。。。何度確認しても納得は出来ないです。。。



ニコラス・ジョーバーがトロサールを非難?


先日行われたニューカッスル戦で再三のコーナーキックからチャンスを生み出せなかったアーセナル。

ニコラス・ジャーヴァー氏をGKコーチに招聘して以降、アーセナルのセットプレーがかなり改善されていただけあって、ここ最近のセットプレーがうまくいっていないことも試合後の反省点として語られていた。

そんな中、現地で試合を見ていた?ガリー・ネビル氏によれば、試合終盤にコーナーキックのキッカーを務めていたレアンドロ・トロサールに対して、アーセナルのGKコーチであるニコラス・ジョーヴァー氏が非難していたそうな。

同氏によれば、ジョーヴァー氏はコーナーキックを獲得した際に一目散にボールを持ってコーナーに向かうトロサールに対して非難していたようで、恐らくトロサールのキックがあまり良くなかったので非難していたか、キッカーを交代しろと叫んでいたのかというところみたいです。

ただ、ネビル氏の意見として、実際トロサールのキックはひどかったため、避難されても仕方ないといった印象だったようです。

今シーズンはセットプレーからの得点が少ないように感じるので、先日の試合のように苦しい展開を打破できるような改善をしていきたいですね!



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FAは暴力プレーを容認するんですね?アーセナル試合レポート

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今回は昨晩行われたPL第11節アーセナル対ニューカッスルの一戦をレポートしていきます!

※このレポートは試合内容を伴うものとなっております。お気をつけくださいませ。



スターティングメンバー


まずはスターティングメンバーから!


アーセナル:4-3-3


アーセナルはいつも通りの4-3-3。

ディフェンスラインは左から冨安、ガブリエル、サリバ、ホワイト。

中盤はアンカーにジョルジーニョが入り、No.8にライス、No.10にハフェルツ。右にサカ、左にマルティネリ、トップにはエンケティアが起用された。

今節はどうやらウーデゴールが体調不良で欠場した他、ジェズス、パーティ、スミス・ロウなど、数名の選手が怪我で欠場しており、現状のベストメンバーが起用されている。

また、ニューカッスルのアルミロンが好調であることから、今回はジンチェンコではなく、冨安が起用されています。

ニューカッスル:4-3-3

対するニューカッスルも4-3-3の布陣。

過去の傾向から、恐らくニューカッスルは強度の高いサッカーを仕掛けてくるはずで、中央をガチガチに固めてくることが予想されています。

要注意選手は好調を続けているミゲル・アルミロンとセットプレーで嫌な存在となる屈強なディフェンダーたち。とにかく油断をしないように注意しなければならないです。


試合内容


暴力

暴力

暴力

負け

簡単なスタッツ等↓



不完全すぎる燃焼。またもやレフェリー。。。


もう今日はそこまで多くを語りたくない内容ですね。全くこのレベルの試合であんなレフェリングは容認できないでしょうという。

問題を一から羅列すると多すぎてなので、要点を2つに絞ると…

  • ブルーノ・ギマランイスのラフプレーお咎めなし問題
  • ニューカッスルのゴールシーンふわっとしている問題


主にこの2点。

まず1つ目の問題から。まずは下記の画像とGIFを見てもらいましょう↓

https://twitter.com/orehnato/status/1720868175913312685

これがなんのカードも出されていないんです。驚きではないですか?

百歩譲って主審は当該プレーを確認できていないにしても、TV中継がリプレイで流しているくらいなのだからVARは確認できるのではないですか?という話。

明らかに腕を上げて肘をぶつけにいっているし、隠れてやっているというところも陰湿です。

別にこれを見て『レッドカード出せ!』と言っているわけではなく、『なんのためのVARだよ!』という話なんです。最終的にレッドカードが出なくても一時的にプレーを止めて確認するくらいはできたのではないですか?と思います。そして、多くのアーセナルファンが意義を唱えていました。


そして2点目。

ニューカッスルの得点が決まったシーン。こちらも1つずつ写真を見ていただこう。

まずは最初のボールがラインを割っていたのかいないのかというところ。

これに関しては日本代表でもおなじみのフレーズとなった『三笘の1mm』であった通り、写真とライン上の視覚的な問題によってラインを割っているように見える角度があるのは事実なので、ある程度仕方がないとは思います。

ただ、ワールドカップの際のように正確なライン分析をしてくれるテクノロジーがない以上、視覚から分析できる範疇でジャッジするのは妥当なレフェリングではないかと。

2つ目はゴールが決まった際に見ていたオフサイドとファールがなかったのか?という点。

これは僕も試合後に知ったのですが、現行のルール上、GKよりも後ろでプレーする際にオンサイドでゴールが認められるためには、GKの後ろに選手が2名居なければならないらしく(この場合アーセナルの選手が2名)、上記の状況の場合はオフサイドが適用されるはずなんだとか。

ただ、シチュエーションとしてややこしいのが、ガブリエルからこぼれたボールであればオンサイドになるという点。つまり、ジョエリントンからの折返しでなければゴールは認められるそう。

しかし、VARの映像ではジョエリントン触ってないですか?むしろ折り返してないですか?という感じ。今回はVARに接触を確認できる映像がなかったことでゴールがオンサイドとして認められたそうな。いやいや?という話ですよね。

https://twitter.com/8Flavs/status/1720878618874622259

もっと言えば、これファールですよね?ジョエリントンが押してなければガブリエルが正規の位置でヘディング出来ていたのでは?という疑念も拭いきれないです。ただ、これに関してはガブリエルも不用意にアピールしてしまった部分もあると思うので、難しいところです。

とはいえ、今回の試合に関して言えば、普通に負けるのであれば良かったのに、VARによって負けさせられたというのが腑に落ちない部分。

どうせあとになってハワード・ウェブが謝罪して終わりなんだろうな。それにしても近年のPLはあまりにもミスが多すぎます。


攻撃パターンのテンプレ化


レフェリーへの不満を語ったところで今回の試合の本当の反省点も。

今回の試合だけでなく、今シーズンここまでの戦いぶりから感じているのが、アーセナルの攻撃パターンがテンプレ化していて対戦相手が対策しやすくなっているという点。

アルテタ監督が思考しているサッカーは、正しいポジショニングと正しい動き出しをすれば必然的にチャンスが作られ、それをしっかりと遂行することでチャンスの総数が増えて得点期待値が高まるというもの。

この戦術自体は間違ってないのだろうが、戦術がしっかりしているあまり、逆に攻撃が単調になっているといると感じます。ある種マンネリ化しているのではないかと。

恐らくそういった部分の変化を加えるためにハフェルツやライス、ティンバーを今夏に獲得したのだろうが、ハフェルツが適応に時間が掛かっていることやティンバーが怪我をしたことで変化が見えない可能性も。

また、ここ最近はチームのクリエイティブの要であるウーデゴールの調子が上がりきらなかったことも停滞の原因にあるはず。

ただ、今日の試合のように中央を固められると何もできなくなることは多いので、今後の課題として変えていかなければならないと思いました!



思うところは山程ありますが、とりあえず今日はここまで。

次は木曜の朝、ホームのセビージャ戦です!


COYG!!!




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チェルシーの獲得リストにラムズデールは載っていない!?

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チェルシーの獲得リストにラムズデールは載っていない?


今夏の移籍市場にでブレントフォードからダビド・ラヤを獲得したことにより、正GKのポジションを奪われているアーロン・ラムズデール。

選手本人は再び正GKのポジションを奪取することに意欲的だと伝えられているものの、一部メディアによって、そういった状況に注目しているクラブが多数あることを報じられていた。

中でもGKのポジションを強化を目指しているとされるチェルシーとバイエルン・ミュンヘンが獲得に関心を寄せているとされていた。

しかし、スポーツジャーナリストのファブリシオ・ロマーノ氏によれば、チェルシーはラムズデールを獲得リストに加えておらず、特に獲得に動いてもない模様。

https://twitter.com/FabrizioRomano/status/1720365699745345669



ただし、チェルシーがGKのポジションを補強しないわけではないようで、まだ具体的な動きがない状態という話だという。

そのため、今後の流れ次第では改めて関心を抱く可能性も残されていると思われます。とはいえ、アーセナルがシーズン途中にライバルクラブへ選手を売却するとは思えないので、起こっても来夏の移籍市場になるのではないかと。

アルテタ監督はしばらくラヤをNo.1に据えるはずだが、果たしてポジション奪取は起こるのだろうか。



アヤックスのDFに関心?


今夏の移籍市場でアヤックスからユリアン・ティンバーを獲得したアーセナル。

現在は怪我で療養中であるものの、シーズン後半の大事な時期に復帰して活躍することが期待されているのだが、そんな中、昨日の「nowarsenal」によれば、新たにアヤックスに所属する選手に関心を寄せているとのこと。

同メディアによれば、アーセナルがアヤックスに所属するデヴィン・レンシュに関心を抱いているそうな。

レンシュはアヤックスの下部組織出身の選手で、ディフェンスラインであればどこでもプレーできる汎用性の高い選手だそう。そのため、1月の移籍市場で獲得に関心を抱く可能性があるとも指摘されています。

また、アーセナルは過去2シーズンにわたり、レンシュのプレーを確認するためにスカウトを派遣していたそう。ただし、関心を抱いているクラブはアーセナルだけではないようで、リヴァプールも獲得に関心を抱いているという。

ちなみにリヴァプールは1月の移籍市場でレンシュを獲得するプランもある模様。

汎用性の高さからアルテタ監督好みの選手のようだが、果たして獲得へ動くのだろうか。

デヴィン・レンシュのプレー集↓

https://www.youtube.com/watch?v=EPCn_OYjmqY



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RBライプツィヒのベンジャミン・シェシュコをリストアップか?

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RBライプツィヒのベンジャミン・シェシュコをリストアップか?

今後の移籍市場でストライカー獲得に動くことが予想されているアーセナル。

すでに何名かの名前が様々なメディアでレポートされているのだが、新たにリストアップされている選手があったとのこと。

昨日の「miror」によれば、アーセナルがRBライプツィヒに所属するベンジャミン・シェシュコ獲得に関心を抱いているとのこと。

同メディアによれば、アーセナルは依然として新たなストライカー候補を何名かリストアップしているのだが、新たにシェシュコをリストアップし、モニタリングしているのだとか。すでに同選手を定期的にモニタリングするためのスカウトも派遣しているのだとか。

また、アーセナルがシェシュコに関心を抱いている背景として、RBライプツィヒが同選手を4000万ポンドと評価していることも理由にあるという。シェシュコは今後の成長がマンチェスターCで活躍するアーリング・ハーランドと比較されている選手であるため、そういった期待値を含めても4000万ポンドが安価だと考えられている模様。

ちなみにシェシュコに対しては多くのクラブが関心を抱いているようで、特にACミランが強い関心を抱いていたそう。シェシュコは今シーズンここまで13試合に出場し、6ゴールを決める活躍を見せているため、さらに関心が高まる可能性も示唆されています。

ベンジャミン・シェシュコのプレー集↓

https://www.youtube.com/watch?v=Mt8qssVdPIE




スポルティング・リスボンの若手選手に関心


長らくチームのエースであるブカヨ・サカの控え選手獲得に苦労しているアーセナル。

これまで何名もリンクされた選手はあったものの、ここまで獲得できていない状況なのだが、昨日の「nowarsenal」によれば、アーセナルが新たにスポルティング・リスボンに所属する若手選手に関心を抱いているとのこと。

同メディアによれば、アーセナルはスポルティング・リスボンで今シーズン結果を残しているジェニー・カタモに関心を抱いており、動向に注目しているそうな。アーセナル以外にもトッテナムやアストン・ヴィラも強い関心を抱いている選手だそうで、獲得レースになることが予想されているようです。

カタモはバイアウト条項が6000万ユーロに設定されているものの、現行契約が2025年の夏までとなっているため、現在スポルティング・リスボンは契約延長に向けて動き出しているそうな。

ちなみにこのジェリー・カタモという選手は右サイドをメインにプレーする左利きのウインガーで、両ウイングだけでなく、右SBもできる選手なんだとか。

そういった汎用性の高さも評価されているポイントかもしれないですね!







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今夏の移籍市場でセビージャからのキヴィオル獲得オファーを拒否していた

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今夏の移籍市場でセビージャからのキヴィオル獲得オファーを拒否していた

先日行われたシェフィールドU戦で久しぶりにスタメンからプレーしたヤクブ・キヴィオル。

昨シーズンの1月にスペツィアから2500万ユーロの移籍金で期待されてアーセナルに加わったものの、サリバとガブリエルの存在から、なかなかプレータイムが得られていない状況にある。

そんな中、昨日のポーランドメディア「パワー・オブ・フトボル」によれば、そんなキヴィオルに対して今夏の移籍市場にセビージャからの獲得オファーが届いていたものの、断っていたのだとか。

同メディアにて、ポーランド人ジャーナリストのマテウス・ボレシュ氏がこの事について、このように語っていたそうな↓

「この件は公にしていなかったが、時間が経ったので紹介する。この話題は今の時点で話題になっていないし、特に気分を害する人は居ないだろう。実はセビージャが移籍市場の終盤にキヴィオルをレンタルで獲得したかった。クラブは最後まで交渉する予定だったが、アーセナルの監督を説得するには不十分だった。アルテタはセビージャにNOと答えた。それがキヴィオルがアーセナルに残留した理由だよ。」

パワーオブフットボール


とのこと。

どうやら今夏の移籍市場の最終盤にセビージャがキヴィオル獲得に動いていた模様。しかし、アルテタ監督は放出を拒んだという。

弊ブログでは紹介していなかったのですが、今夏の移籍市場でインテルが冨安獲得に動いていたが、こちらも放出を拒んだという話もあったようで、アルテタ監督が現在のスカッドに満足していることが伺えますね。

キヴィオルもここまで思ったようなプレータイムを得られていないかもしれないですが、冨安のように短い時間から結果を残してプレータイムを伸ばして欲しいですね!





エンケティアがデフォーに相談していた


先日行われたシェフィールドU戦で見事ハットトリックを決めたエディ・エンケティア。

今シーズンは昨シーズン以上に結果を残しつつあり、さらなる飛躍が期待されているのだが、どうやらその裏には見えないところでの努力もあった模様。

昨日の「nowarsenal」によれば、エンケティアはシーズンが始まる前にライバルクラブで活躍したイングランド代表の先輩でもあるジャーメイン・デフォー氏にアドバイスを求めていたそうな。

デフォー氏はエンケティアについて問われ、このように語っていた模様↓

「彼は私にインスタグラムでメッセージを送ってきた。アーセナルとトッテナムの関係を考えると、最初は冗談かと思ったね。
シーズン前の時で、彼はフィニッシュや動き出しなど、そういった類の話をしたかったようだ。
わかっているかと思うけど、私はそういった姿勢がとても好きだね。若いストライカーが同じポジションで沢山プレーした選手からできるだけ多くのことを学ぼうという姿勢を持っているから。
彼は優れたフィニッシャーだよ。彼にチャンスが訪れれば決めてくれると信じている。」

https://www.nowarsenal.com/latest-news/jermain-defoe-reveals-current-arsenal-player-messaged-him-for-shooting-tips-this-season/


とのこと。

エンケティアが今シーズンさらに飛躍したのはそういった裏側でも努力を惜しまない姿勢があったようです。ジェズスからポジションを奪おうという姿勢が素晴らしいですね!

デフォー氏も現在はトッテナムのアカデミーでコーチを務めているようですが、そういった若手選手の姿勢に喜んで答えてくれているのもなんだかホッコリします。

この調子でシーズン20ゴールも狙えるくらいの活躍を期待したいです!



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