アイランドリーグの若手選手に関心?チュアメニへの関心はガセ?

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アイランドリーグの若手選手に関心?


ここ数シーズン、どんどんアカデミーから優秀な選手を排出しているアーセナル。

今夏の移籍市場で即戦力を獲得したものの、今後はアカデミーからの引き上げも多くなることが期待されているのだが、そんな中、昨日の「Sun(アイルランド版)」によれば、アーセナルがアイランドリーグのシャムロック・ローヴァーズに所属するナジ・ラジの獲得に関心を抱いているとのこと。

同メディアによれば、現在17歳ながらアイランドリーグで1位を走るシャムロック・ローヴァーズで頭角を表しているナジ・ラジ獲得にかなり注目しているのだとか。

ラジは今シーズンの内容から、来シーズンからはさらに重要な役割を任させることが期待されている選手だそうで、そんな有望さに注目するクラブが多数あるのだとか。

現時点でアーセナルとチェルシー、レアル・マドリーが関心を抱いているという。

ただ、アーセナルとチェルシーはEU離脱の規定により、18歳にならなければ獲得に動けないようで、その隙にレアル・マドリーが契約を結ぶ可能性があると指摘されています。


チュアメニへの関心はガセ?


弊ブログでは紹介していなかったのですが、先日アーセナルが来夏のターゲットに定めたと報じられたレアル・マドリーに所属するオーレリアン・チュアメニ。

アーセナルは来夏の移籍市場で中盤の選手の何名かが退団する可能性があることから、補強に動くことが予想されており、その中での報道ではないかと騒がれていたのだが、スポーツジャーナリストのファブリシオ・ロマーノ氏によれば、このレポートはガセなんだとか。

同氏によれば、ここ最近アーセナルはトーマス・パーティが怪我で離脱することが増えているため、中盤補強の報告がされているものの、現時点でアーセナルは特に中盤補強についての議論を進めておらず、チュアメニとの関係も特にないとのこと。

そのため、チュアメニとのリンクはあくまでパーティが怪我をしたことによるガセネタの模様。

ただ、パーティが度々怪我をしていることでアーセナルが中盤補強について考えている可能性はあると思われるので、今後の報告次第では改めてチュアメニなどの選手とリンクされるかもしれないですね。

パーティは非常に良い選手で、今後のシーズンでアーセナルを助ける選手になれると思うのですが、いかんせん怪我が多いのがネックかと。。。早く怪我から復帰して欲しいところです。


クロアチアの若手ストライカーに関心?


先述したように、若手選手の獲得に力を入れているアーセナル。

多くのメディアで紹介されているように、様々な若手選手がリストアップされているようなのですが、先日の「daily mail」によれば、アーセナルはクロアチアリーグのNKクストシアに所属するディノ・クラピアに関心を抱いているとのこと。

同メディアによれば、アーセナルのスカウトはここ3試合でクラピアが出場する試合のスカウティングを行ったそうで、獲得に乗り出しているそう。

ただ、アーセナル以外にも獲得に関心を抱くクラブはいくつかあるようで、アーセナル以外にはマンチェスターU、チェルシー、RBライプツィヒ、ドルトムントらが関心を抱いている模様。

ちなみにクラピアはマンチェスターUよりもアーセナルのプロジェクトに惹かれているそうなのだが、選手と選手の家族は教育も含めた全ての側面を考慮して決断を下す予定だという。

また、NKクストシアは1月の移籍市場でクラピア売却に応じるとのことだが、500万ポンド+セルオン条項での売却を希望しているとのこと。

今後の動向に注目です!





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イヴァン・トニーは高額すぎて獲得へ動かない可能性も

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イヴァン・トニーは高額すぎて獲得へ動かない可能性も


1月の移籍市場でアーセナルが獲得へ動く可能性が示唆されているブレントフォードに所属するイヴァン・トニー。

選手自身がステップアップに意欲的なため、アーセナル移籍を望んでいると伝えられており、オファー次第で獲得できる可能性が指摘されていたが、昨日のスペイン「fichajes」によれば、アーセナルはトニーの移籍金が高額すぎて獲得へ動かない可能性があるとのこと。

同メディアによれば、アーセナルは依然としてトニー獲得に関心を抱いているものの、ブレントフォードがトニーの移籍金として要求する予定の6000万ポンドを支払うつもりはないのだとか。

そのため、仮に獲得へ動いた場合には、移籍金を減額するための代替案を模索しているのそうな。

ちなみにトニーに対してはトッテナムも獲得に関心を抱いているものの、同クラブもトニーの移籍金が高額すぎるとしてアーセナル同様に獲得へ動かない可能性がある模様。

アーセナルは昨日行われたシェフィールド戦でエンケティアがハットトリックを決める活躍を見せたこともあり、ストライカー獲得論争が新たな局面を迎えそうな予感がしております!

現在クラブにはハフェルツというオプションもあるため、単純にポストプレー要員だけなら事足りる可能性も。エンケティアが一皮むけてシーズン20〜30得点決められるようになれば1番の補強になるかもしれないですね!


来夏にマルク・グエイ獲得へ動く?



過去の移籍市場でアーセナルが獲得に関心を寄せていることが報じられたクリスタル・パレスに所属するマルク・グエイ。

アーセナルは同選手を高く評価しているということで、移籍市場の際に何度かリンクされているのだが、昨日の「Sun」によれば、アーセナルが来夏の移籍市場でグエイ獲得へ動く可能性があるとのこと。

同メディアによれば、アーセナルは今でもマルク・グエイのことを非常に高く評価しているため、獲得へ動く可能性があるそう。しかし、しばらくは移籍市場に出てこないことも理解しているため、獲得へ動くとしてもシーズン終了後になるのではないかと指摘されているようです。

ちなみにアーセナルは、アルテタ監督がグエイをクラブの長期計画の一部になり得る存在だと考えている模様。

ただ、グエイに関心を寄せているクラブは非常に多く、国内ではアーセナルの他にマンチェスターC、チェルシー、マンチェスターUが獲得に興味を抱いている模様。そのため、クリスタル・パレスはグエイの売却時にクラブ史上最高額で売却されたアーロン・ワン・ビサカの5000万ポンドを超えるオファーが届くことを期待しているそうな。

アーセナルは現在CBのポジションでプレーできる選手が何名も揃っているため、獲得へ動くとは思えないです。。。サリバ、ホワイト、ティンバー、ガブリエル、冨安、キヴィオル。

余談ですが、こう思うとかなりアーセナルのスカッドは充実してきましたね!





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アーセナルとトッテナムがサンティアゴ・ヒメネス獲得競争?


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アーセナルとトッテナムがサンティアゴ・ヒメネス獲得競争?


今後の移籍市場でストライカー獲得へ動くことが予想されているアーセナル。

すでに何名かの選手の名前がレポートされている中、スポーツジャーナリストのファブリシオ・ロマーノ氏によれば、アーセナルとトッテナムがフェイエノールトで好調を続けるサンティアゴ・ヒメネスの獲得レースをする可能性があるとのこと。

同氏が自身のYou Tubeチャンネルで語った内容によれば、アーセナルとトッテナムはフェイエノールトに所属するサンティアゴ・ヒメネス獲得に強い関心を抱いているようで、ヒメネスが移籍を望んだ際に両クラブで獲得レースになる可能性があるとのこと。

ただし、ヒメネスに関心を抱くクラブは多数あるようで、アーセナルとトッテナム以外も獲得へ動く可能性は高いと予想されているようです。

サンティアゴ・ヒメネスは今シーズンここまで公式戦11試合に出場し、15ゴール3アシストを記録する活躍を見せており、シーズンを通してどこまで得点数を増やせるかで各クラブの動きが変わってくるのではないか?と指摘されています。

ヒメネスは身長182cmで左利きのストライカー。現在の市場価格は4000万ユーロとなっています。

イヴァン・トニーやヴィクター・オシムヘンなど、アーセナルは前線でボールを保持できるタイプの選手を求めているとされているが、果たして獲得へ動くのだろうか。

サンティアゴ・ヒメネスのプレー集↓



1月の移籍市場でラムズデールは売却せず


今夏の移籍市場でダビド・ラヤを獲得したことで、正GKの座を奪われているアーロン・ラムズデール。

今のところ本人はラヤと競争し、改めて正GKの座を奪い返すことに熱心だと伝えられているものの、現時点でアルテタ監督はラヤを優先的にプレーさせているため、今後の移籍市場で退団する可能性も示唆されていた。

そんな中、昨日の「football Insider」によれば、アーセナルは少なくとも1月の移籍市場でラムズデールを売却するつもりがないとのこと。

同メディアによれば、ラムズデールは正GKの座を奪い返すことに熱心ではあるものの、プレータイムが訪れなければイングランド代表に選出されない可能性なども危惧しているようで、プレータイムを望んでいるそう。

また、そんな状況のラムズデールに対して、チェルシーやバイエルン・ミュンヘンが獲得に関心を抱いていることもあり、1月の移籍市場でいくつかのクラブからターゲットになる可能性があった。

しかし、アーセナルに近い情報筋からの話として、クラブは1月に売却させることをしないという。

アーセナルはストライカー獲得を望んでいるため、仮にラムズデールに対して4000万ポンドを超えるようなオファーがあれば売却してしまいそうな気もしますが、、、一旦はラムズデールとラヤでの競争が続くようです!





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ジェズスの怪我は軽症?レアル・マドリーがジェズス獲得に興味

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まずはじめに、、、

先日アーセナルがニコ・ウィリアムズへ関心を見せているレポートを更新したのですが、その際に同選手をレアル・ソシエダ所属としていましたが、正しくはビルバオ所属でした(汗)

言い訳になりますが、レポートを作成している際にうたた寝していまして、、、内容のチェックを怠っていました。。。(泣)

ということで、本日のレポートです↓(ちゃんとチェックしました笑)



ガブリエル・ジェズスの怪我は軽症?


先日のセビージャ戦で1ゴール1アシストの活躍を見せた後、負傷によりエンケティアと交代していたガブリエル・ジェズス。

試合後のコメントでそこまで深刻な怪我ではないことが示唆されていたが、昨日の「daily mail」によれば、ジェズスの負った怪我は軽症なんだとか。

同メディアによれば、ジェズスは木曜に行われたトレーニングを欠席して怪我の検査を行ったそうで、結果が出るのは金曜になるものの、検査の様子では長期離脱になる怪我ではない見込みなんだとか。

そのため、今週末に行われるシェフィールドとの試合は欠場する可能性があるようですが、その後の試合に関しては出場できる可能性もありそうな様子です。

全選手が怪我なくプレーしてくれると嬉しいです!



レアル・マドリーがジェズス獲得に興味


1月の移籍市場でブレントフォードに所属するイヴァン・トニー獲得に関心を抱いているアーセナル。

戦術の幅を増やすことや、シーズンで20〜30得点出来るストライカーを欲しているということで白羽の矢が立っているのだが、アーセナルは今夏の移籍市場で多額の資金を使用したため、1月に補強へ動くためには選手の売却が必要だと示唆されていた。

そんな中、昨日の「SPORT」によれば、レアル・マドリーがガブリエル・ジェズス獲得に関心を示しているとのこと。

同メディアによれば、レアル・マドリーはジェズスがアーセナルへ加入する前に同選手の獲得を目指していたのだが、現在も関心を継続させているそう。

1月に獲得へ動くなどの情報はないものの、アーセナルが売却を許可した場合には獲得へ動く可能性はあるのではないかと。

ただ、先日のセビージャ戦での活躍などから、アルテタ監督はジェズスを信頼しているはずで、イヴァン・トニー獲得のためだけに売却することはないはず。

スミス・ロウ売却あたりが可能性ありそうで怖いです。。。



パーティが退団を検討?


デクラン・ライスの加入や、度重なる怪我の影響から、今シーズンはあまりプレータイムを得られていないトーマス・パーティ。

マンチェスターC戦の決勝点に絡むなど、実力は間違いないものの、ライスの加入により役割が変化しつつあるため、プレータイムを減らしているのだが、昨日の「football365」によれば、そんなパーティがプレータイムの減少に不満を持っており、退団を検討しているとのこと。

同メディアによれば、パーティはここ数週間でプレータイムが減少していることを実感しており、この状態が続くようであれば退団も辞さない構えだという。

また、そんな状況であるパーティに対して、ユベントスが獲得に関心を示しており、レンタル移籍が可能であれば、1月の移籍市場で獲得へ動く可能性があるのだとか。

流石にレンタルで放出することはないと思われますが、パーティの現行契約は来夏で残り1年になるため、来夏の移籍市場で売却する可能性はあるのではないかと。一部メディアでは、アーセナルのフロント陣がパーティの怪我の多さを不満に思っているという話もあるので、割と現実的な感じがします。

とはいえ、プレーしている際は頼もしい選手なので、なるべく怪我をしないように今後のシーズンでチームを救って欲しいところです!



久保建英とズビメンディに注目?


今夏の移籍市場で大型補強をした後、さらなる補強を検討しているアーセナル。

すでに1月以降の移籍市場で獲得を検討している選手が何名か報じられているのだが、昨日のレポートによれば、アーセナルがレアル・ソシエダに所属する久保建英とズビメンディに関心を抱いているとのこと。

https://twitter.com/MoArsenal86/status/1717565983118774742

どうやらアーセナルは久保君とズビメンディの2人をリストアップしているそうで、今夏の移籍市場でレアル・ソシエダに対してキーラン・ティアニーをレンタル移籍させたのは、その後の交渉の基礎を築くための施策だったとも。

1月の移籍市場で獲得することは現実的ではないとされており、来夏の移籍市場が現実的だと伝えられていますが、久保君とズビメンディはアーセナルがリストアップしている選手の中でも上位にリストされているそうな。

ただ、スーパーエージェントであるホルヘ・メンデス氏がアーセナルに対してウルブスに所属するペドロ・ネトの獲得を推しているそうで、久保君に関しては他にもリストアップしている選手と並んでいるかもしれないようです。

果たして獲得へ動くのだろうか。




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レアル・ソシエダのニコ・ウィリアムスの状況を問い合わせ?

 

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レアル・ソシエダのニコ・ウィリアムスの状況を問い合わせ?

 

このところ散々言われているように、ブカヨ・サカのバックアップ兼競争相手を探しているアーセナル。

今の時点で最も関心が寄せられているのがウルブスに所属するペドロ・ネトだと伝えられていたのだが、昨日の「90min」によれば、アーセナルはレアル・ソシエダに所属するニコ・ウィリアムス獲得に関心を抱いているとのこと。

同メディアによれば、ウィリアムスはレアル・ソシエダとの契約が今シーズン限りとなっているようで、来夏の時点でフリーで獲得できるため、アーセナル以外にもトッテナム、リヴァプール、アストン・ヴィラが関心を寄せているとのこと。

どうやらすでに問い合わせも行っているそうで、1月の移籍市場で獲得レースになる可能性も示唆されているようです。

ニコ・ウィリアムスは現在21歳で今シーズンここまで7試合に出場4アシストを記録しており、プレーポジションも本来の右WG以外に左WGでも遜色なくプレーできるという。そのため、かなり関心を抱くクラブが増えそうな気がしています。

アーセナルは今夏の移籍市場でレアル・ソシエダとキーラン・ティアニーの取引を行っており、関係性は悪くないはず。うまく立ち回れると良いですね。

ニコ・ウィリアムスのプレー集↓

 

 

アンリが一緒にプレーしたい選手を語る

 

昨日の明朝にCLグループリーグのセビージャ戦に勝利したアーセナル。

チェルシー戦での悪い流れを断ち切るために勝利が求められた中で結果を残せたのだが、そんな中、アーセナルレジェンドであるティエリ・アンリ氏が今日の試合後に『時間が戻せたら一緒にプレーしたい』と感じる選手を語っていたのでご紹介。

同氏はこのように語っていた↓

 

「正直に言うと、ジェズスと一緒にプレーしたかったね。誰に聞いても彼と一緒にプレーしたいと言うと思うよ。

彼は25〜30点も取れるような選手か?わからないけど、そうなるよう願いたいね。ただ、今夜は彼のパスが勝負を決めた。あのチャンスは見事だったよ。

過去のことを振り返ると、彼は史上最高のゴールゲッターになれないかもしれないが、彼がチームのために与えてくれること、やってくれていることに関しては誰にも負けないよ。そして、時々今日のようなゴールも決めることが出来る。」

 

とのこと。

アンリは自身がゴールゲッターだったことで、ジェズスのようなチームの犠牲になれるタイプの選手を評価しているのだろうか。実際のゴール数以上にチームに貢献していることを力説してくれていたようです。

個人的にもジェズスはとても好きなので、新たにストライカーを獲得する必要がないほどの活躍も期待したいです!!!

 

 

 

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ヴラホヴィッチへの興味が再燃?チェルシーがラムズデールに注目

 

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ヴラホヴィッチへの興味が再燃?

 

ここ最近ストライカー獲得についての噂が出ているアーセナル。

イヴァン・トニーを筆頭に何名かのストライカーの名前が様々なメディアで語られているのだが、そんな中、昨日の「tuttojuve」によれば、アーセナルがユベントスに所属するドゥシャン・ヴラホヴィッチ獲得への興味が再燃しているのだとか。

同メディアによれば、アーセナルは1月の移籍市場でストライカーの補強へ動く可能性があり、ヴラホヴィッチ獲得を検討しているとのこと。しかし、ユベントスは同選手を売却するつもりがないため、オファーがあっても断る見通しだとされています。

また、ヴラホヴィッチに対してはチェルシーやアトレティコ・マドリーも関心を示しているのだが、どのクラブにも売却するつもりがないそうな。

ヴラホヴィッチは今夏の移籍市場でルカクとのスワップでチェルシー移籍の可能性がレポートされていたが、最終的にユベントスに残留した後、今シーズンここまで7試合で4ゴール1アシストを記録しており、リーグ戦で3位につけるユベントスで結果を残している。

アーセナルは今夏にチェルシー移籍が噂されたことで1月に獲得可能な選択肢の1つとして注目しているのだろうか。

 

 

チェルシーがラムズデールに注目

 

今夏の移籍市場でブレントフォードからダビド・ラヤを獲得した後、正GKの座を奪われているアーロン・ラムズデール。

ラヤがスタメンを奪ってからの数試合はラヤの方が結果を残していたため、しばらくベンチスタートになることが予想されていたものの、このところはラヤが何度かミスしていることで、ラムズデールを再び正GKに推す声が多くなっていた。

そんな中、昨日の「Sun」によれば、そういった状態のラムズデールに対してチェルシーが状況を注目しているとのこと。

同メディアによれば、チェルシーは今夏の移籍市場でブライトンからロベルト・サンチェスを獲得した後もGKのポジションを不安視しているそうで、さらなる補強を検討しており、ラムズデールに注目しているそう。

チェルシーはラムズデールが正GKのポジションを奪われた際から状況に注目していると報じられていたが、その姿勢を継続している模様。スポーツジャーナリストのベン・ジェイコブス氏によれば、ラムズデールの状況を利用して獲得を目論んでいるという。

ただ、ラムズデールを獲得するためのハードルはかなり高いと考えられているようで、契約が2026年まで残っていることに加え、アーセナルはライバルクラブへの選手売却を嫌っているのだとか。また、まだラムズデールが完全に正GKの道から外れたわけではないとも指摘されています。

ちなみにラムズデールに対してはチェルシーだけでなく、以前チェルシーと同様に関心を噂されていたバイエルン・ミュンヘンも引き続き関心を抱いているという。

このところラヤのミスが目立っていることもあり、ラムズデール待望論も多く聞こえてくるが、果たしてアルテタ監督はどのような決断をするのだろうか。

個人的にラヤがマンチェスターC戦の終盤に見せていたロングキックを試合を通して出来るのであれば、ラヤの方が分があると思われるが果たしてどうなるのだろうか。

 

 

 

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ウナイ・エメリがアルテタ監督へ称賛を送る│冨安のスタメン待望論

 

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ウナイ・エメリがアルテタ監督へ称賛を送る

 

現在アーセナルの監督を務めているミケル・アルテタ監督の前にアーセナルの指揮を取っていた現アストン・ヴィラ監督のウナイ・エメリ。

1年目こそある程度の結果を残したものの、2年目は不振に陥り、選手からの信頼もなくしているということで解任されていたのだが、先日そんねエメリ氏がアルテタ監督への賛辞を送っていたのでご紹介。

同氏は自身の後悔も含めてこのように語っていたそうな↓

 

「(アーセナルの監督を務めたことに対して)とても良いチャレンジだったが、1年6ヶ月後の11月に解任された時はとてもフラストレーションが溜まった。1年目は良くて、2年目はぼちぼちだったが、、終わった。

ヴェンゲル氏の後にアーセナルを率いることはとても難しかった。プロセスが必要だった。

サポーターは私のことをリスペクトしてくれていたが、私自身は『自分なら出来る。自分なら』と考えていたからフラストレーションが溜まっていた。とにかく時間が必要だった。」

「アルテタが現在アーセナルでやっている仕事ぶりは素晴らしいし、少なくとも彼は私があそこでやるべきだったことを多かれ少なかれやっているね。

ただ、時代は代わって今はアストン・ヴィラでのチャレンジがある。ここは素晴らしいクラブだよ。」

 

とのこと。

アルテタ監督がエドゥTDと組んで物事を進めてくれたことを考えると、エメリ氏はちょっと不憫だったなあと。

当時のアーセナルは内部がグチャグチャだったことに加え、ドレッシングルームでも問題があったので、そう思えばエメリ氏はよくやってくれてたほうだったのかもしれないですね。まあ、今は敵チームの監督なので、負けないようにアルテタ監督にはまだまだ頑張って欲しいです!!!

 

 

冨安のスタメン待望論

 

先日行われたチェルシー戦で後半からプレーして見事にチェルシーの攻撃を止めていた冨安。

中央で中盤としても万能にプレーできるジンチェンコと比べるとパスでの展開などは劣るものの、対人守備の強さや高さがあることで、特にディフェンス面で貢献していた。

そんな中、昨日の「football london」によれば、冨安の堅実なプレーぶりを評価する声が多数届いているようで、冨安のスタメン待望論が出ている模様。

同メディアによれば、このところのジンチェンコがディフェンス面で軽いと感じられるプレーが多いと感じるファンが多いそう。チェルシー戦でも前半の早い時間にイエローカードを貰ったことで、その後はスターリングへのプレーが軽くなってしまっており、ハーフタイムに冨安と交代していた。

また、途中交代で起用された冨安がスターリングやパーマーを止めていたことも冨安スタメン待望論が出ている理由にもなっている様子。

アーセナルは今週ミッドウィークにCLグループリーグのセビージャ戦が控えており、もしかするとこの試合から冨安が起用される可能性はあるのではないかと。セビージャ戦はアウェイになるため、ディフェンス面を考慮して起用される可能性があるかもしれないですね。

とはいえ、開幕戦でティンバーが左SBを務めていたことを考えると、冨安がそのポジションをカバーしてもおかしくないはず。ジンチェンコからスタメン奪取できるのか注目ですね!

ちなみに弊ブログ主はジンチェンコをNo.8のポジションで起用してみないのかな?という疑問もあります。攻守に貢献できることや、単独での仕掛けも可能なことを鑑みれば、中盤を円滑にしてくれそうでどうなのかな?と。もちろん、今在籍する選手たちのバランスもあるので問題はあるかもですが、ジンチェンコはウクライナ代表で中盤でプレーしていたりするので参考までに。

 

 

 

 

 

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試合終盤の戦い!最悪な展開だけは回避!アーセナル試合レポート

 

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今回は昨晩行われたPL第9節アーセナル対チェルシーの一戦をレポートしていきます!

※このレポートは試合内容を伴うものとなっております。お気をつけくださいませ。

 

スターティングメンバー

 

まずはスターティングメンバーから!

 

アーセナル:4−3−3

アーセナルは基本フォーメーションの4−3−3で予想通りの布陣に!

ディフェンスラインは左からジンチェンコ、ガブリエル、サリバ、ホワイト。

中盤はアンカーにジョルジーニョ、その前にライス、ウーデゴール。そして右にサカ、左にマルティネリ、トップにはジェズスが入った。

怪我の状態が懸念されていたサカはスタメン復帰!ただ、パーティはまだスタメン復帰はならず、引き続きジョルジーニョが起用。また、今節はラムズデールがメンバー外になっていますが、これは出産の立会いのための欠場とアナウンスされています。

 

チェルシー:4−3−3

対するチェルシーはトップにストライカーを配置しないゼロトップ4−3−3。(上記の画像ではパーマーが右になっていますが、実際は彼が中央で右にスターリングが配置されていました)

アーセナルが注意が必要なのがチェルシーの中盤3名。激しいプレッシングを試合終盤まで持続させることができるスタミナを持っている選手たちなので、彼らに捕まって身動き取れない状態にならないように注意したい。

また、前線の3選手もテクニックが優れている選手たちなので、ディフェンスラインでの些細なミスに注意。

 

 

試合内容

 

12分、右クロスに飛び込んだムドリクのヘディングは、競り合ったサリバがブロックしたかに見えたが、チェルシー側はハンドを主張。するとVARの結果、チェルシーにPKが与えられ、このPKをパルマーがゴール左へと決めてチェルシーが先制する。パルマーは2試合連続PKでのゴールを挙げた。

先制したチェルシーは、守備でもアーセナルの攻撃をシャットアウト。特に左サイドバックに起用されたククレジャは対面するサカに対してほぼパーフェクトな対応を見せ、チャンスを作らせない。

後半、1点ビハインドのアーセナルはジンチェンコに代えて冨安を投入。冨安は左サイドバックに入ったが、ボール保持の際にはボランチの位置に入って中盤をサポートする。

変化を加えて来たアーセナルに対し、チェルシーは48分、左サイドでギャラガーがボールを奪い、オーバーラップしたムドリクが左足でクロスを上げる。するとこのクロスがラヤの頭上を越えてそのままゴール右へと吸い込まれ、チェルシーがあっさりとリードを2点に広げた。

2点を追いかける格好となったアーセナルだが、冨安が中盤に入るビルドアップの形が上手く機能しない。57分にはラヤのパスをパルマーに奪われるも、シュートはラヤがブロックし事なきを得た。

66分にはCKのカウンターからスターリングのパスに入ったばかりのニクラス・ジャクソンが抜け出しラヤと1対1を迎える。しかし、この決定機はGKラヤがストップした。

まずは1点を返したいアーセナルは68分、ジェズスとジョルジーニョを下げてエンケティアとスミス・ロウを投入。すると77分、ここまで盤石の試合運びを見せていたチェルシーだったが、ロベルト・マルティネスのパスミスを見逃さなかったライスが、ダイレクトで無人のゴールに蹴り込みアーセナルが1点を返す。

直後、アーセナルはウーデゴールとマルティネッリを下げてトロサールとハヴェルツを投入。一方のチェルシーは84分にパルマーとスターリングを下げてマドゥエケとリース・ジェームズを投入する。

するとその直後、サカが左足で上げた右クロスをファーポストに走り込んだトロサールが角度のない位置から合わせて押し込み、アーセナルが同点に追いついた。

終盤はスペースが生まれてややオープンな展開となり、アディショナルタイムの7分間で互いに決勝ゴールを目指したものの、スコアは動かず。白熱のロンドン・ダービーは2-2のドローに終わった。

 

簡単なスタッツ等↓

 

 

負けなくて良かった

 

今日の試合を振り返って、ほとんどの方がこう思ったのではないでしょうか?

現在リーグ戦で9位に位置しており、昨シーズンからの不振から抜け出せきれないチェルシー相手に試合開始直後から圧倒され続け、相手のミスからライスの得点が決まるまで後手後手の展開。なんとか引き分けに持ち込めたというのが今日の試合の率直な感想です。

試合の流れが断ち切れないという部分が終盤まで続いたのが今日のアーセナルが苦戦した理由だし、今日のチェルシーは気合の入り方が違って非常に良いチームだった。

そして、弊ブログ主は忘れていたのですが、チェルシーの監督を務めているマウリシオ・ポチェッティーノという漢は、かつてペップ率いるマンチェスターCとの対戦が非常に得意だった監督で、そう思えばアルテタ監督率いるアーセナルが苦戦したのは納得だなあと。

中央をタフな選手で締めてサイドに追いやった後、ウインガーを2人で囲んでボールを奪取。そして、前線にアバウトなボールを送ってミスやアタッカーの一芸に賭けるみたいな。シンプルだけど効果的で、特にアルテタ監督が率いてからのアーセナルは特にアバウトなボールを入れられるサッカーが苦手なので、より効果的になってしまったと。

早い時間に失点してしまったので、そういった状況もアーセナルの攻撃が空回りしてしまったように思います。

と、まあまあ色々アーセナルが苦戦していたので、内容を鑑みると負けなくて良かったあという感じです!アウェイということもあるので、最低限の結果を残せたとポジティブに考えましょう!

 

 

スターティングメンバーの人選ミス?

 

あくまで結果論。そして、マンチェスターC戦からの流れを考えると今日のスタメンは妥当だと思うので、そこまで批判的な話ではないですが、結果的に考えるとスターティングメンバーの人選ミスだったのではないかと。

もしかすると同調してくださる方も見えるかもしれませんが、、、今日の試合はハフェルツを入れておいた方が良かったと思いました!

アーセナルはディフェンスラインからのビルドアップを1つの形にしていて、前節のマンチェスターC戦でもその形が通用していたため、今日の試合も同じ流れを作ろうと試みていたと思うのですが、チェルシーの前線からの圧力が想像以上に効果的だったので、プレスを回避するためにフィジカル要員が居ると心強かったのではないかと。

実際、途中交代でハフェルツが入ってからは攻撃のパターンが増えていて、パス回しからの攻撃よりも得点の可能性を感じさせていました。また、コーナーキックからの得点の期待度というところでも、ハフェルツが居たらどうだっただろうと。

あとは解説の林凌平氏も話していたように、パーティが起用できなかったのか気になりましたね。マンチェスターC戦でも効果的だったので、彼が居たらと感じざるを得なかったです。

 

 

サリバのハンドはPK?PKじゃない?

 

さて、試合後にちょっと話題になっているのがチェルシーの先制点になったPKがハンドだったのかどうか問題。

議論がされている原因としては、元々のハンドのルールだったら完全にハンドなのだが、確か最近ハンドに関するルールが変わっていて、手に触れた際のシチュエーションなどもジャッジの基準になるはずで、そう考えるとサリバの手に触れて入るものの、不用意に手を出しているわけではなく、ヘディングするための反動で手を出しているため、PKのジャッジは厳しいんじゃないの?という話。

また、サリバの手に触れていなくてもボールはゴールに向かっていなかったように思うし、相手の得点を遮ったわけでもないので今のハンドのレギュレーションであればPKにならない判定もあったのでは?という議論があるようです。

どちらにせよ、今日の試合内容を鑑みると、PKのジャッジがされていなくてもアーセナルが苦戦していたことを明白なので、それだけで勝敗が大きく変わったとは思いませんが、少なくともPKがなければ多少展開は違ったのではないかと。

ただ、もちろん完全にハンドはしているので、PKのジャッジが誤りだとも思ってはいないです。負け惜しみです(泣)

 

 

正GKはどちらが良い?

 

今日の試合で最もクローズアップされていたのがGK。

ラムズデールが奥様の出産の立会いで抜けていたこともあり、余計にクローズアップされることに。奇しくも今日に限ってラヤが危ういプレーをしていた+チェルシーの2点目がラムズデールであれば防げた失点だったかもしれないので、余計に議論されることになりそうです。

ただ、こればっかりは非常に難しいですね。

結果だけを見るとラヤの方が優れていますが、今日の試合のように相手に流れが引き込まれているような試合はラムズデールみたいなメンタル最強系のGKが居てくれると心強いですし。

今日の試合だけでアルテタ監督が次節のGKにラムズデールを起用するとは思えないですが、今日をきっかけにアーセナルの正GK論争がされていきそうな予感を感じさせますね。

 

 

その他

 

その他、思ったことを箇条書きで

 

  • 最近いろんなチームにウーデゴールのスペースを徹底的に潰されてる
  • サカ、マルティネリ対策もバッチリされてる
  • ハフェルツが居る時のジェズスも見たかった
  • スミス・ロウはアピールしきれず。。。
  • サリバ、ガブリエルは安定している
  • サカのコンディションがあまり良くなかった

 

こんなところ?

マンチェスターCに勝利した後で盛り上がっていたのにインターナショナルマッチウィークで流れが止まってしまったように思います。。。

とはいえ、過去のアーセナルを考えれば今日の試合内容で引き分けに持ち込めたのはかなり大きいはずで、この1ポイントがシーズン終盤に大きな違いをもたらしてくれると信じております!!!

そして、試合終了時点のリーグ順位がこちら↓

 

アーセナルはマンチェスターCと同勝ち点の21ポイントで2位。

依然として開幕からの負け無しは続いているので、この調子でインビンシブルズの再来になって欲しいです!!!

ただ、お隣トッテナムも負け無しで来てるので、彼らに早く負けてもらいたいですね。

 

 

COYG!!!

 

 

 

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ウエストハムがライスの契約にスミス・ロウとの優先交渉権を付けていた?

 

今シーズンここまで思ったようなプレータイムを得られておらず、1月の移籍市場でいくつかのクラブが獲得に関心を示していると伝えられるエミール・スミス・ロウ。

アルテタ監督はスミス・ロウをチームの重要な戦力だと語っているものの、1月に補強へ動くために売却する可能性も示唆されているのだが、昨日の「sportbible」によれば、そんなスミス・ロウに対して以前から関心を示していたウエストハムが今夏にアーセナルへ加入したデクラン・ライスの契約に同選手の優先交渉権を付けたとのこと。

同メディアによれば、アーセナルは今夏の移籍市場でデクラン・ライスを獲得した際に、獲得を実現させるべくかなりプッシュしていたそうで、その中でウエストハムが関心を寄せていたスミス・ロウが来年以降に移籍を望んだ場合にウエストハムが優先的に交渉できるというものなんだとか。

また、この契約を挿入した背景にウエストハムのデイビッド・モイーズ監督が今夏にウエストハムが獲得したモハメド・クドゥスよりもスミス・ロウを好んでいたからということもあるそうな。その後、ウエストハムはクドゥスを獲得しているため、今後獲得レースに参入してくるのかは不明なようです。

ちなみにスミス・ロウに対して関心を示していると伝えられていたニューカッスルについては、ファブリシオ・ロマーノ氏が『そんな話聞いていない』とレポートしていたので、そちらも不明確な情報になっている模様。

しばらく我慢の時期が続きますが、、スミス・ロウが再びアーセナルで輝いてくれる姿を夢見ています。。!

 

 

ベン・ホワイトがアーセナルとの契約延長を希望

 

現在アーセナルが契約延長に向けて交渉を続けていると伝えられるベン・ホワイト。

最新のレポートでは交渉が順調に進んでおり、契約延長は問題なく進むと予想されているのだが、そんな中、ベン・ホワイト本人が契約延長の話題に答えていたのでご紹介。

このように答えていたそうな↓(一部抜粋)

 

「(契約延長するつもりがあるか問われ)ええ!もちろん!

僕はできる限り長い間アーセナルに残りたいし、最高レベルを維持してクラブをあるべき場所に戻したいと思っている。

そういった話が出て、誰かに必要とされていることを感じるのは素晴らしいね。まだ契約が数年残っていることを考えると話だけでも良い気分だよ。」

 

とのこと。

また、ホワイトは先日結婚した奥様がロンドン出身?だそうで、そういった背景からもアーセナルでの生活に満足しているそうな。そのため、インタビュー内では『これまでいくつかのチームでプレーしてきて、それぞれ良いところはあったが、アーセナルが断然お気に入り』とコメントもしていました。

これからもクラブに愛させる存在になって欲しいですね!

余談ですが、ホワイトは今晩行われるチェルシー戦を前に髪色を染めてきたことが注目されています!

https://twitter.com/Arsenal/status/1715350173516271640

 

 

 

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デイビッド・オーンスタイン「1月の移籍市場で補強へ動かないかも」

 

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1月の移籍市場で補強へ動かず?

 

イヴァン・トニーやペドロ・ネトなど、1月の移籍市場でも補強の噂が出ているアーセナル。

ここ最近は得点力のあるストライカー獲得を推す声が多く、タイトルレースの状況次第で1月の補強を期待する声も少なくないのだが、そんな中、スポーツジャーナリストのデイビッド・オーンスタイン氏によれば、アーセナルは1月の移籍市場で補強へ動かない様子なんだとか。

同氏は「The Athletic」のQ&Aでこのように答えていたそうな

 

「私が聞いたところによると、1月に大きな仕事を行う予算や意欲がそれほどないそうだ。(ただ、これは選手の退団、ターゲットが獲得できる可能性、怪我、コンディションなど、選手に空きができるかによって変化する可能性があることは付け加えておかないといけない)

当然のことだが、これにより、アーセナルは来夏に再び投資を行う上で良い状態になるだろう。」

 

とのこと。また、オーンスタイン氏はこれに加え、アーセナルの今後の動きに関してこのようにも説明していた↓

 

「クラブを掌握して以来、オーナーであるKSEの意欲に疑問を向けることはできないだろう。むしろ問題はFFPによって何が出来るかという話。買い取りOP付きのレンタルでダビド・ラヤを獲得したのは、アーセナルが風前のともしび状態であることを示している。

私の理解では、アーセナルがFFPの状態が落ち着き、再び適切な支出が出来るようになれば、最初の支出は完全移籍への切り替えだろう。

その後に彼らは今後の進め方について計画を練るだろうね。現状を考えれば、最初に着手するのはストライカーになると思う。そして、サカのバックアッパー兼競争相手、左CBに厚みを加える、ティアニーが退団した場合のカバーなど。

ほとんどのクラブと同様に、アーセナルはトップクオリティな若手選手やコスパに優れた取引を市場で探し出すことになるだろう。」

 

とのこと。

ダビド・ラヤの移籍が買い取りOPになった際に一部メディアも報じていたが、やはりアーセナルはここまで多額の資金を使ってきたのだろう。1月の移籍市場でビッグディールが成立する可能性は低そうです。

これまで報じられているペドロ・ネトやイヴァン・トニーは、両者とも獲得には5000万ポンド以上掛かる見込みだと報じられているので、ラヤの獲得を買い取りOPにしたことを鑑みれば、1月の獲得は難しいように感じます。

ただ、オーンスタイン氏が紹介しているように、アーセナルの移籍戦略はここまでかなり良い調子で進んでいるので、ここから先も間違わずに良い補強を行って欲しいところですね!

そして、来夏の移籍市場でストライカー、サカのバックアップなど、必要な補強を進めて欲しいところです!

 

 

 

 

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