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CL決勝の悔しさを胸に、アルテタがロジャース獲得を強く要望
アルテタ、PSG戦敗北後にクラブへ「野心」と「重要な決断」を要求
ブダペストでの悔しい敗戦から一夜明け、アーセナルは新シーズンに向けて早くも動き出しているようです。
昨日の「Mirror」によれば、PSGに敗れたCL決勝後の悔しさを糧に、アルテタがクラブ上層部にロジャース獲得を強く要望しているとのこと。
同メディアによれば、アルテタはチャンピオンズリーグ決勝でPSGに苦杯を喫した直後、ボードに対して明確なメッセージを送ったそう。具体的には、22年ぶりにプレミアリーグ制覇を果たしたチームを「次のレベル」へ引き上げるため、クラブは「重要な決断」を下し、本物の「野心」を見せる必要があると訴えたのだとか。先日の「caughtoffside」でも同様に、アルテタが今夏の編成において強い口調で要望を出したと報じられています。
ロジャースはNo.10と左サイドの両方をこなせる戦術的柔軟性を備えており、まさにアルテタが求める万能型のアタッカー。アルテタは元マンチェスター・シティ所属のロジャースの能力を高く評価しており、左サイドの起用や攻撃の中央でのプレーに大きな可能性を見いだしているそうな。
£175m二人衆+£125mの追加補強でクラブは£300m投資の構え
ロジャース獲得の真剣度を裏付ける更なる情報も浮上しています。
今日の「TEAMtalk」が引用したジェイミー・ディケンソン記者の情報によれば、アーセナルはCL決勝の悔しさを胸に、今夏3億ポンド規模の大型補強に踏み切る計画だそう。具体的には、ロジャースとボーンマスのエリ・ジュニア・クルピのコンビで1億7500万ポンドを投じる予定とされ、さらに守備と中盤に1億2500万ポンド、合計3億ポンドの投資を見込んでいるのだとか。
同メディアによれば、ロジャースは現市場でジャック・グリーリッシュの1億ポンド以上の値札がつく可能性が指摘されており、安価な取引にはならない見込み。マンチェスター・ユナイテッドとバイエルン・ミュンヘンも関心を寄せているそうで、相当な争奪戦になりそうですね。
クルピについても先日の「Football Transfers」で紹介したように、ボーンマスは8000万ポンドの値札を維持し、放出に消極的な構え。現状はマンチェスター・シティが獲得レースの先頭を走っているとされていますが、CL決勝のリベンジを誓うアーセナルがどう動くかが注目されます。
ちなみに、これらの大型補強を実現するには約1億ポンドの選手売却が必要とされており、マルセイユから戻ったヌワネリの去就に加え、ヤクブ・キヴィオール、ファビオ・ヴィエイラ、リース・ネルソンらが余剰戦力として放出対象になっているそう。先日のミラー紙でも紹介されていたように、マルティネッリやジェズスといった主力アタッカーの去就も焦点になりそうです。
アーセナルはハーランド級の補強と複数のターゲット選手の獲得を進めるべく動いている状況。CL決勝での悔しい敗戦は、むしろクラブの野心を一段と引き上げる結果になっているのは何ともアーセナルらしい姿勢ですね。
個人的にもCL決勝の敗戦は本当に悔しかったですが、アルテタ監督が「重要な決断」と「野心」を要求している以上、クローンケ会長を含むボードがどう応えるかが今夏最大の見どころ。果たしてどうなるのか注目です。
レアル・マドリーがライス獲得を内部で検討?アーセナルは新契約交渉で対抗
レアル幹部が「ライスはヨーロッパ最高の万能MF」と評価
今日の「TEAMtalk」のグレーム・ベイリー記者の独占情報によれば、レアル・マドリーの一部幹部がフロレンティーノ・ペレス会長に対し、ライスを最優先補強ターゲットにすべきだと働きかけているとのこと。
同メディアによれば、レアル・マドリーは現在中盤の補強に向けて複数の選手を検討中で、マンチェスター・シティのロドリやチェルシーのエンソ・フェルナンデスは以前から評価されている存在。先日もTEAMtalkが報じたように、ペレス会長はフェルナンデスを高く評価しており、すでに獲得に向けた検討作業を指示しているそうな。
ところが、グレーム・ベイリー記者が掴んだ情報によれば、クラブ内部のすべての関係者がロドリやフェルナンデスを最優先候補とすべきだと考えているわけではないそう。一部のペレス会長に近い影響力のある幹部たちが「ライスこそが現在のヨーロッパフットボールで最も傑出した万能MFであり、レアルのウィッシュリストの筆頭にすべき」と主張しているとのこと。
ライスはエミレーツ移転以来初となるプレミアリーグ制覇に最も貢献した選手の1人として、間違いなくクラブで最も影響力のある選手として浮上したシーズンを送っており、トーマス・トゥヘル監督率いるイングランド代表でも、夏のW杯で主力としてプレーすることが確実視され、その評価はとどまるところを知りません。
ベイリー記者は「レアルは中盤の補強選手を求めている。場合によっては2人かもしれない。彼らはロドリのアイデアを愛しており、ペレスもフェルナンデスを高く評価している。しかし、私が耳にした名前の1つがライスだ。ペレスに近い幹部の一部が、ライスを必ずレーダーに入れるべきだと明言している」とコメントしているそう。
アーセナルは新契約交渉ですでに動き出している
ただし、アーセナルファンが過度に心配する必要はなさそうです。
同メディアによれば、スペインからの注目度が高まる中でも、アーセナルはライスの将来について落ち着いた姿勢を維持しているとのこと。クラブはすでに新契約に関する話し合いを開始しており、ライス本人が長期的な将来をクラブにコミットすることに自信を深めているそう。
ライスは契約期間がまだ残っており、アルテタが進めるプロジェクトの中心的支柱の1人と位置付けられているとのこと。待遇改善に関する交渉はポジティブな雰囲気で進展しており、アーセナル側もライスがロッカールームと欧州フットボール全体において持つ存在感を完全に理解しているそうな。
ベイリー記者は「アーセナルはすでにライスと新契約について話し合いを持っており、彼が今夏に新契約にコミットすることに自信を持っている。ライス陣営はアーセナルで最高給取りになるべきだと考えており、私もそうならない理由が見当たらない。今やプレミアリーグで彼以上の選手はいないと言ってもいい。レアルが状況を注視している今、この交渉は加速する可能性が高い」とコメントしています。
ちなみに先日「caughtoffside」でも紹介したように、ライス本人の契約延長に向けた話し合いは初期段階ながら非常にポジティブな雰囲気で進められているようで、今夏のワールドカップ準備が本格化する前に、契約締結を済ませたい意向があると指摘されています。
イスは2023年夏にウェストハムから1億500万ポンドという英国移籍記録を打ち立てて加入して以来、アーセナルの中盤の核として君臨してきました。今シーズンの貢献度を考えれば、レアル・マドリーが関心を寄せるのも当然の流れかもしれません。
個人的にはライスがアーセナルに残ってくれることをまず信じたいですね。プレミアリーグ最高給取りという待遇は、彼の実績と存在感に見合った正当な評価。レアルの動きは確かに気になりますが、ベイリー記者の見立て通り、むしろこの噂がアーセナルの新契約交渉を加速させる効果を生むはず。果たしてどうなるのか注目です。
そんな中、昨日アーセナルの優勝パレードが行われました!
なんと、150万人というサポーターが駆けつけたようで、アーセナルが幅広い範囲で愛されていることが分かるパレードになったようです。CLは悔しかったですが、、、次なる目標が見えましたね。。。!
ここまで読んでくださってありがとうございます!!
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