強者の圧力!力強いチーム!アーセナル試合レポート

本日も更新していきます!


今回は昨晩行われたPL第28節アーセナル対ブレントフォードの一戦をレポートしていきます!

※このレポートは試合内容を伴うものとなっております。お気をつけくださいませ。


スターティングメンバー

まずはスターティングメンバーから!

アーセナル:4−3−3

アーセナルは基本的に好調が続いている布陣をキープ。

ディフェンスラインは左からキヴィオル、ガブリエル、サリバ、ホワイト。

中盤はアンカーにジョルジーニョ、その前にライス、ウーデゴール。前線は右にサカ、左にトロサール、トップにはハフェルツが入った。

前節サカとマルティネリが負傷により途中交代しており、今節の出場が気になるところだったのだが、マルティネリが欠場し、サカはスタートからの起用となった。

また、今節は正GKを務めるダビド・ラヤの所属元であるブレントフォードとの対戦のため、レンタル移籍の規約からラムズデールが久々の出場となっています。

ブレントフォード:3−5−2

対するブレントフォードは3−5−2の布陣。

彼らについての詳しい情報がわからないのですが、アーセナルは対戦成績以上にブレントフォードを苦手にしている印象で、うっかり足元をすくわれないように注意したい。

要注意選手は彼らのエースストライカーであるイヴァン・トニーで、彼に関しては一部メディアで『アーセナル移籍を望んでいる彼にとってアピールするラストチャンス』とも評されており、いつも以上のパワーを発揮する可能性も。

ブレントフォードはここ数試合であまり結果を残せていないため、上位相手に気合が入っているはず。侮れない相手です。


試合内容


立ち上がりからボールを保持して主導権を握ったアーセナルは19分、右サイドでボールを受けたサカが戻したボールをペナルティーエリア手前のホワイトが右足でクロスを入れると、ゴール前のライスが頭で合わせ、アーセナルが先制する。

その後も追加点を狙って攻勢を続けるアーセナルに対し、ブレントフォードはノルガールドがイエンセンとの負傷交代を強いられるアクシデントが発生。

直後にはジョルジーニョのパスに抜け出したハヴァーツがフレッケンと1対1の決定機を迎えるが、シュートはゴール右へとわずかに外れた。

さらに41分、トロサールが強引にミドルシュートを狙うも、フレッケンがしっかりとキャッチ。追加点の欲しいアーセナルだが、ブレントフォードも持ち直し、なかなか決定機が作れなくなっていく。

アーセナルが1点をリードして試合を折り返すかと思われた前半終了間際、バックパスを受けたラムズデールがロングキックを蹴ろうとすると、プレスをかけていたヴィッセがスライディングでブロック。跳ね返ったボールがそのままゴールに吸い込まれ、思わぬ形でブレントフォードが同点に追いついた。

後半、勝ち越したいアーセナルが攻勢に出るものの、ブレントフォードも堅い守備からのカウンターを狙う。

55分、ロングパスを前線で受けたトニーが、ロングレンジからダイレクトでボレーシュート。前目にポジションをとっていたラムズデールは慌てて戻り、かろうじて触ってCKへと逃れた。

なかなかゴールが奪えないアーセナルは70分、ジョルジーニョに代えてジェズスを投入。74分には右CKのこぼれ球をウーデゴールが拾い、落としたボールをライスがダイレクトで狙うも、これはゴールマウスに嫌われる。

79分にキヴィオルとトロサールに代えてジンチェンコとネルソンを投入したアーセナルが、待望の勝ち越しゴールを奪ったのは86分。右サイドでウーデゴールとワンツーしたホワイトのクロスを、ニアサイドのハヴァーツが頭で合わせ、アーセナルが2-1と勝ち越した。

アディショナルタイムは7分と長めに取られ、ブレントフォードも必死の反撃を試みたが、ウーデゴールに代えてトーマスを投入したアーセナルがきっちりと試合を終わらせ、翌日に試合を控えるリヴァプールとシティを抜いて暫定首位に浮上した。

簡単なスタッツ等↓


強者の圧力!力強いチーム!


さて、まずはブレントフォード戦の勝利と暫定リーグ首位を祝いましょう!

アーセナルはブレントフォード相手に直近3年のリーグ戦で4勝1敗1分と対戦成績は良い数字を残しているものの、なんだか毎回不安を感じさせる対戦相手だったのですが、なんとか勝利を手にしましたね!

リーグ前半戦は試合終盤にハフェルツのゴールで勝利し、今回もハフェルツのゴールで勝利するという。

ブレントフォードは基本的にディフェンス重視で前線のウィッサとトニーへアバウトなボールを出し続ける戦術。徹底してアーセナルの苦手なプレーを続けるいやらしい戦い方。前半終了間際にはラムズデールのミスで失点するなど嫌な流れもありましたが、最後まで圧力を掛け続けたアーセナルの力押しだったのではないかと。

個人的に今日の試合で特に感じたのがアーセナルに強者の圧力がどんどん備わってきていること。

弊ブログ主の拙い表現で説明するのが非常に難しいのですが、ここ最近の好調という勢いだけの圧力じゃないというか、血に足がついている圧力というか(拙い…)。言いたいことわかってくれますか。。。?(泣)

マンチェスターCやリヴァプールと対戦する際に相手がボールを持っているだけで少しビクついてしまうあの感じ。あれがアーセナルに備わってきている感じです。

これは昨シーズンからの経験値から来るものだと思いますし、リーグ8連勝で自信がついていることも大きな理由にあると思います。ただ、こういった素養が少しずつ着実に力強くなる姿に弊ブログ主は感動さえ覚えてしまいましたね。まだタイトルは取れてないですが、暗黒期を思うと涙が止まりません。

とまあ、今日の試合はそういった成長も感じられました!

試合終了時点のリーグ順位↓


控え選手の意識


ハフェルツの終盤の得点でブレントフォードに競り勝ったアーセナル。

あくまで個人的な考えなのですが、今日の試合で最後に勝ち切れた理由として控え選手の意識が高かったことが理由に挙げられるのではないかと。

というのも、今日の試合の控え選手は両チームともせめぎ合っていた中での途中出場だったため、試合に入っていくのが難しい試合だったはず。その中でアーセナルが控えから起用したジェズス、ネルソン、ジンチェンコはこの強度の試合にすんなり入っていて、スタートから起用されている選手と同じ意識を持っているように感じました。

そして、ハフェルツのゴールが決まる直前のプレーで、ネルソンが相手陣内深くまでプレスしてスライディングしたシーンがあったのですが、個人的にはそのプレーが印象的でスタジアム内の雰囲気も一段と盛り上がったように感じました。

そして、およそ1分後に勝ち越しゴールが決まっているので、あながち間違いではなかったようにも。

やはり途中から出てきた選手が直接得点に関与しなくても、あのレベルや強度でプレーしてくれると相手にとってそれ以上に嫌なことはないだろうし、そういった意識の差も現れていたように感じました。


カバー能力の広い選手への感謝


ハフェルツとライスです。

彼らが居ることでここまで助けられることになるとは。ここ数試合はハフェルツもライスも得点にも関与するようになり、いよいよ手がつけられなくなってきましたね!

ハフェルツは攻撃面でマルチに起用出来るだけでなく、中盤で起用されればディフェンス面でも貢献でき、ライスは中盤からディフェンス面を幅広くカバーしつつ、攻撃面でも重要なゴールやパスを創出してくれる。頭が上がりません。

もちろん、今のアーセナルのほとんどの選手が1つのポジション以外でプレーできるのですが、彼らの貢献度を考えると感謝してもしきれないです。アルテタ監督が彼らを欲しがった理由がよく分かるようになってきた気がします。チームに1人は居てくれると助かる選手が2人居るという。

今後の活躍もお願いします。


劇場型ラムズデール


非常に評価が難しい。。。

今日のラムズデールはあの失点がなければMOTMになってもおかしくないようなビッグセーブも2つあったし。良い選手なのは間違いないのだが、、、

キャラクターといい、ああいったビッグセーブを見せてくれるのはラムズデールのポジティブな面で、ペナルティエリア外のボールの処理や前線へのスローイングなどもいくつか良いプレーもありました。

ただ、やはり安定感を考えるとラヤのNo.1は外せないのかなあと。リーグタイトルの可能性がある中でああいった失点はいただけないですし、ラムズデールにもう一度チャンスを与えるには時間が足りないですね。。。

とはいえ、このレベルのGKが2人居ることで競争して両選手がより良くなっているはずなので、普段2ndGKでも文句を言わないラムズデールにも感謝です。

今日はこんなところで!

マンチェスターC対リヴァプールの試合はどうなるのだろうか。。。引き分けが嬉しいなあ。

それでは

COYG!!!


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今夏に若手選手を大量に確保する?ザークツィー獲得レースをリード?

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今夏に若手選手を大量に確保する?


今夏の移籍市場で大型補強と同時にユースレベルの若手選手獲得にも動いているアーセナル。

昨年末辺りからスカウト陣の顔ぶれも少し変わり、今夏に向けて動き出しているようなのだが、昨日のレポートによれば、アーセナルは何名かの若手選手をリストアップしている模様。

レポートされた選手をそれぞれ紹介します。

アリソン・サンタナ

昨日のレポートによれば、アーセナルがアトレチコ・ミネイロに所属するアリソン・サンタナに関心を抱いている模様。

同選手に対しては、いくつかのクラブが関心を示しているそうなのですが、先日ベロオリゾンテという都市で行われたイパチンガFCとの試合にイングランドの1クラブとスペインの2クラブがスカウトに訪れていたという。

そして、アーセナルの新スカウトであるパウロ・シャビエル氏がベロオリゾンテに在住しているという情報から、アーセナルがスカウティングを行っているのでは?と噂されているようです。


ドウグラス・メンデス

footballtransfers」によれば、アーセナルがブラジルのレッドブル・ブラガンチーノに所属するドウグラス・メンデスに関心を抱いているとのこと。

同メディアによれば、メンデスはエドゥSDが注目している選手のようで、アーセナルの関係者の中でもファンが居る選手なんだとか。ただし、メンデスはトップチームの経験がまだ乏しいため、イギリスの労働許可証を取るためにレッドブル・ブラガンチーノで一定数のプレータイムを得る必要があることが指摘されています。

このドウグラス・メンデスという選手はレッドブルグループのクラブに所属しているため、ザルツブルグが所属元で、現在は2024年末までレッドブル系列のブラガンチーノにレンタル移籍しているそうです。


フランチェスコ・カマルダ

tuttomercatoweb」によれば、アーセナルがACミランのユースに所属するフランチェスコ・カマルダに関心を抱いているとのこと。

同メディアによれば、カマルダは新たなミランの神童と呼ばれている選手だそうなのだが、今週末に16歳になるため、プロ契約が結べるようになるのだとか。そして、その状況にアーセナル、トッテナム、マンチェスターCらが関心を抱いているという。

また、プレミアリーグのクラブに加えてインテルも関心を示しているという。

ミランとしてはまだ手放したくないため、3年契約を用意しているのだとか。しかし、契約は7月から結ぶことになる?ため、関心を抱くクラブからのアプローチを警戒しているそうな。


ザークツィー獲得レースをリード?


以前、弊ブログでもお伝えしたように、ボローニャに所属するジョシュア・ザークツィー獲得に関心を抱いていると伝えられるアーセナル。

アーセナルは今夏の移籍市場で大物ストライカー獲得へ動くことが示唆されていたのだが、2024年に入ってから得点力がアップしたこともあり、今夏の対象を大物ストライカーではなく、ローテーションも可能なストライカーに切り替える可能性も示唆されていた。

そんな中、昨日の「getfootballnewsitaly」によれば、アーセナルは今夏のザークツィー獲得に熱中しており、獲得レースをリードしているとのこと。

同メディアによれば、ザークツィーに対して同じリーグのACミランも獲得に動くと囁かれていたのだが、現時点ではアーセナルが有力な移籍先だと認識されているようで、ミランは代替候補としてRBライプツィヒに所属するベンジャミン・シェシュコにも注目しているという。

また、夏に向けての時間も徐々に減ってきているため、ミランは今夏の補強戦略を具体的にしつつあるそう。その中でアーセナルが有力な移籍先だと伝えられているので、少なからずな関心はありそうです。

まだまだどうなるかわからない移籍市場。すでに楽しみです!!!


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今夏の補強戦略が少し変更?バルセロナがジョルジーニョの状況を注視?

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今夏の補強戦略が少し変更?


今夏の移籍市場でストライカー補強へ動くとされるアーセナル。

ここ最近、何名かの選手の名前が報じられている中、昨日の「thesun」によれば、アーセナルの補強戦略が少し変更になった可能性があるとのこと。

同メディアによれば、当初アーセナルは1月の移籍市場からストライカー補強について報じられていたのですが、筆頭候補だったブレントフォードに所属するイヴァン・トニーはブレントフォードが8000万ポンド+2000万ポンドのアドオンを要求したことで交渉が進まなかった模様。

そして、その後アーセナルはストライカー補強を行わずして得点を量産することに成功したため、今夏のプライオリティがストライカーではなく、その他のポジションも包括的に補強するアイデアがあるという。

クラブはストライカー以外にウインガー、ミッドフィルダー、ディフェンダー補強も検討している他、ラムズデールが退団を望んだ場合の2ndGKもチェックする必要があると指摘されています。

とはいえ、ストライカーもチェックされているのですが、その中でこのところ関心が噂されるスポルティング・リスボンのヴィクトル・ギョケレスが推されている理由として、スタメン固定する必要がないこと(恐らくオシムヘン辺りはスタメン固定が必須になるため?)が挙げられているようです。

その他、現在アーセナルはRBライプツィヒに所属するシャビ・シモンズ、ベンジャミン・シェシュコにスカウトを派遣している他、しばらく噂されているウルブズのペドロ・ネトにも関心を抱いているそうです。

このところのアーセナルはカイ・ハフェルツ、レアンドロ・トロサールがトップでプレーした際に大量得点を重ねていることもあり、ストライカー補強よりもチーム全体の底上げを目指す方向に転換したのだろうか。そう考えるとギョケレス、シェシュコ、ザークツィーらへの関心に納得できる部分も。

まだまだシーズンは続きますが、その結果によって今夏の補強方針が大きく変わりそうな予感です!


バルセロナがジョルジーニョの状況を注視?


アーセナル加入以降、数少ないベテラン選手として活躍しているジョルジーニョ。

現行契約が今シーズン限りとなっているため、すでにクラブは契約延長オファーを準備しており、選手側もアーセナル残留を望んでいるとされているのですが、昨日の「SPORT」によれば、バルセロナがジョルジーニョの状況を注視しているとのこと。

同メディアによれば、バルセロナは今夏の移籍市場でも補強に使う資金が限られているため、獲得費用が安価で済むジョルジーニョに関心を抱いているという。

そのため、仮にアーセナルとの契約延長交渉が上手く進まなかった場合に獲得へ動く可能性があるのだとか。

現在バルセロナは若手選手獲得を進めるプランを進めているそうなのですが、チームに足りないクオリティを持つMFとしてジョルジーニョを高く評価している模様。また、バルセロナはチェルシーへ移籍する前にジョルジーニョ獲得に動いていた過去もあり、選手も興味をそそられる可能性も示唆されています。

とはいえ、先日ジョルジーニョの代理人が公に答えていたように、ジョルジーニョの優先事項はアーセナル残留だそうなので、今後クラブとの契約延長が進められるのではないかと。

貴重なベテラン選手としてもう少しアーセナルで見たい選手です!


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ウエストハムがスミス・ロウ獲得へ内部交渉を行う│冨安が週給10万ポンドへ昇給

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ウエストハムがスミス・ロウ獲得へ内部交渉を行う


今シーズン活躍が期待されながらも、ここまで満足なプレータイムを得られていないエミール・スミス・ロウ。

アーセナルは今夏の移籍市場でも大型補強へ動くとされているため、スミス・ロウは補強のための資金になる可能性が示唆されているのだが、スポーツジャーナリストのルディ・ガレッティ氏によれば、ウエストハムがスミス・ロウ獲得に向けての内部交渉を行っているとのこと。

同氏によれば、ウエストハムは昨夏の移籍市場からスミス・ロウ獲得に関心を抱き続けており、今夏に再び獲得へ動く可能性が示唆されているのだが、そこに向けてここ数週間の間で獲得に向けての内部交渉が行われているという。

また、ウエストハム以外にもアストン・ヴィラが数ヶ月の間、スミス・ロウに興味を示しているとも。

ただし、スミス・ロウに関してはアルテタ監督が大ファンだそうで、獲得には5500万ポンドほどを求められると指摘されています。

シーズン後半戦もまだ本来の実力を見せきれていないため、今の状態が続くようであれば売却も起こり得るかと。どうなるか気になります。


冨安が週給10万ポンドへ昇給


しばらく伝えられているように、アーセナルと契約延長が間近に迫っていると伝えられる冨安健洋。

現在は負傷離脱中のため、プレーできていないものの、ディフェンスラインでマルチにプレーできる汎用性やディフェンス能力の高さを評価されて契約延長に近づいているとのことだったのだが、昨日の「Sun」によれば、交渉が合意に至っているとのこと。

同メディアによれば、すでに冨安はアーセナルとの新たな契約に合意しており、給与は現在の倍となる週給10万ポンドへ昇給する予定なんだとか。

すでに合意されているため、いつ発表されてもおかしくない状況のようですが、冨安が負傷離脱中ということもあり、発表が行われていないとレポートされています。

また、冨安に続いてベン・ホワイトも契約延長に近づいているそうです。

冨安には早く復帰して熾烈なディフェンダー争いも起こって欲しいところです!!


バルセロナがアルテタ招聘に関心


今シーズン限りでシャビが監督を辞任することで、一部メディアによってアーセナルのアルテタ監督を招聘する可能性が示唆されていたバルセロナ。

その際はアルテタ監督が公にバルセロナ行きを否定していたため、どの後の報道は過熱しなかったのだが、昨日の「relevo」によれば、バルセロナはアルテタ監督招聘を諦めていない模様。

同メディアによれば、バルセロナのジョアン・ラポルタ会長に加え、デコSDもアルテタの監督招聘を気に入っており、関心を抱き続けているのだとか。

ただし、アルテタ監督はアーセナルと2025年まで契約を結んでいるため、それが招聘に関しての障害になると考えられているようです。

そのため、アルテタ監督よりも現実的な候補としては、元ドイツ代表監督のハンジ・フリック氏やバイエルン・ミュンヘンの監督職を離れる予定のトーマス・トゥヘル氏、ブライトンのデ・ゼルビ氏が候補に上がっているそうな。

まだ最終的に誰を招聘するのか決まっていないようで、今後の展開が注目されています。

アルテタ監督は自身の師でもあるグアルディオラ監督のようにクラブで成功を掴んでから退任しそうな気もしますが、今後どうなっていくのだろうか。


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シェフィールドに快勝でリーグ7連勝!ジウベルト・シウバが復帰に意欲

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シェフィールドに快勝でリーグ7連勝!


本日明朝に行われたシェフィールドUとの一戦。6対0の快勝で首位リヴァプール、2位マンチェスターCのとの勝ち点差を維持しました!

これでアーセナルはリーグ7連勝。そして、アウェイで5対0以上のスコアが3試合連続はPL史上初だったとか。また、ここ数試合で大量得点を重ねていたこともあり、順位は3位ながらも得失点差は45と、次に得失点差が多いリヴァプール(39)と比べて6点も差がついている。

こういった数字がついてきているのは今のアーセナルがかなりレベルアップしたことに違いなく、リーグ最高レベルのオフェンスとリーグ最高レベルのディフェンスを兼ね備えているということですね!

試合内容は最初から最後までアーセナルのペースが続いた試合で、前半で5得点を決めた際は対戦相手のシェフィールドが可哀想に思えてくるほど。ただ、そう感じてしまうほどアーセナルが圧倒的に強かったのは見ものでしたね。

ただ、懸念なのがサカとマルティネリ。

彼らは早い段階で途中交代しており、試合後にアルテタ監督の会見でサカは体調不良、マルティネリは裂傷があったと答えていたのですが、今日の試合でも彼らの貢献度は高かったのでしばらく離脱にならないことを願うばかりです。

ひとまず、次は週末のブレントフォード戦!8連勝しかないです!!!


ジウベルト・シウバが復帰に意欲


アルテタやエドゥ、メルテザッカー、ウィルシャーなど、ここ数年でクラブOBをクラブスタッフに迎えているアーセナル。

現在所属している選手のコーチングライセンス取得もサポートするなど、今後もクラブOBが引退後にアーセナルへ戻ってくることが期待されているのだが、先日「ShotsTV」のインタビューにて、アーセナルOBであるジウベルト・シウバ氏が復帰に意欲を見せていた模様。

同氏はインタビューでこのように語っていたという↓

「(アーセナル復帰に対して)場合によるけど、そうなれば嬉しいね!現時点でアーセナルはエドゥと共にとても良いチームを作り上げていると思う。

もし私になにか出来ることがあるのであれば、喜んでクラブに戻るよ!」


とのこと。

ジウベルト・シウバはアーセナルが無敗優勝をした際にレギュラーとしてプレーしていた選手。そんな経験値のあるクラブOBが何かしらの復帰をすればクラブ、選手、ファンの全てが嬉しいはず!

すでにクラブのアンバサダーとしての仕事はしているようですが、今のアーセナルを見ていて現場への復帰も氏たいと思ったのだろうか。そこまで思わせている今の調子がずっと続いて欲しいところです!!


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今夏に6選手が退団の可能性?ウルブズのスターレット獲得へ

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今夏に6選手が退団の可能性?


今夏の移籍市場で再び大型補強へ動く予定と伝えられるアーセナル。

すでに何名もの選手とリンクされている中、一部メディアでは補強資金として何名かの選手を放出することが予想されているのだが、スポーツジャーナリストのデイビッド・オーンスタイン氏によれば6名の選手が売却される可能性があるとのこと。

The Athletic」内のQ&Aでオーンスタイン氏はこのように語っていた模様↓

「アーロン・ラムズデール、キーラン・ティアニー、ヌーノ・タヴァレス、アルバート・サンビ・ロコンガ、エミール・スミス・ロウ、エディ・エンケティアらは関心のあるクラブから目をつけられていることは想像に難しくないだろう。」

とのこと。

すでにチーム内でポジションがなくなってきている選手たちなので、予想通りの選手かと思われます。スミス・ロウに関しては後半戦のプレー次第で今夏の売却はない可能性もありますが、その他の選手は補強資金を増やすために売却があり得る選手。

ロコンガはレンタル先のルートンで活躍しているため、プレシーズン次第の可能性もあるかと。

ただ、基本的にオーンスタイン氏がQ&Aに答えている選手は当落線上と言っても過言ではない選手たちなので、残りのシーズンで生き残りを掛けた状況になりそうです。

みんな愛着のある選手なので、上手くいってほしいと願うばかりです。。。


ウルブズのスターレット獲得へ


大型補強と並列して若手選手の補強も進めているアーセナル。

今夏の移籍市場で再び大型補強へ動くと噂される中、先駆けて若手選手の獲得に動いている模様。

昨日のレポートによれば、アーセナルはウルブズのアカデミーに所属するブレイデン・クラークにオファーを提示したとのこと。

https://twitter.com/TheSecretScout_/status/1764242240614932586

どうやら他にも4クラブから関心があった中、アーセナルがオファーを出し、すでに選手はチームメイトやスタッフに別れの挨拶を済ませているようで、アーセナル移籍が迫っていると報じられています。

今回獲得へ動いているクラークはまだ荒削りながら、将来性が豊かな選手として注目されていた選手だそうで、アカデミーの育成にも力を入れているアーセナルにとって良い補強になりそうです。


ACミランがラムズデール獲得に興味?


先述したように、今夏の移籍市場で退団する可能性が示唆されているアーロン・ラムズデール。

昨夏にダビド・ラヤを獲得して以降、正GKの座を奪われており、今シーズンはここまでプレータイムを得られていないため、今夏の移籍が噂されているのだが、昨日のレポートによれば、ラムズデール獲得に興味を示しているクラブがあるとのこと。

スポーツジャーナリストのエクレム・コヌール氏によれば、ACミランは今夏の移籍市場で現在正GKを務めているマイク・メニャンを売却する可能性があるようで、そのリプレイスにラムズデールに興味をいだいているという。

メニャンは今シーズンもミランの正GKとして活躍しているものの、昨夏にサンドロ・トナーリを売却したように、ミランは適正価格であれば主力選手の売却に応じる可能性があるようで、バイエルン・ミュンヘンやチェルシーが獲得のチャンスを伺っているそうな。

ラムズデールは代表キャリアのために今夏の移籍市場で退団する可能性が高いとされているのだが、果たしてどうなるのだろうか。


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ドウグラス・ルイス獲得のチャンス?ニコ・ウィリアムズの後任を確保?

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ドウグラス・ルイス獲得のチャンス?


今夏の移籍市場で中盤補強へ動く予定のアーセナル。

中でもその候補として注目されているのが過去にアーセナルと何度もリンクされているアストン・ヴィラのドウグラス・ルイス。

2022年の夏の移籍市場でオファーを送ったものの、ヴィラに断られて以来、移籍市場が開くたびにリンクされているのだが、昨日の「daily mail」によれば、今夏にドウグラス・ルイス獲得のチャンスが訪れるかもしれないとのこと。

同メディアによれば、アストン・ヴィラは今夏の移籍市場で資金的な規則に乗っ取るためには、主力選手の一部を売却しなければならないかもしれないと心配しているのだとか。そして、仮に売却が必要になった場合は多くのクラブが関心を寄せるドウグラス・ルイスの売却を検討する可能性があるという。

ドウグラス・ルイスはアストン・ヴィラが抱えている選手の中でも高額で売却することが出来る選手ということでこの噂が出ている模様。

ちなみに、その他の選択肢としてはドウグラス・ルイスの代わりにジェイコブ・ラムジーの売却に応じる可能性も示唆されています。

アストン・ヴィラはこのところの移籍市場で多くの選手を獲得しており、移籍金もかなり掛かっているため、来シーズンのチャンピオンズリーグ出場権を確保出来なければ資金的に圧迫されるかもしれない様子。

レポートの流れ的にそこまで安く獲得できるわけではなさそうだが、果たしてどのような動きになっていくだろうか。


ニコ・ウィリアムズの後任を確保?


今夏の移籍市場でアーセナルが獲得に動く可能性が示唆されているアスレチック・ビルバオのニコ・ウィリアムズ。

アーセナルはブカヨ・サカとガブリエル・マルティネリに次ぐ長期的なウインガーの選択肢として獲得を検討していると噂されているのだが、昨日の最新レポートによれば、アスレチック・ビルバオがニコ・ウィリアムズの後任を確保した可能性がある模様。

昨日のレポートによれば、アスレチック・ビルバオがスポルティング・ブラガに所属するアルバロ・ジャロを獲得するとのことで、この移籍が実質的にニコ・ウィリアムズの後任になるのではないかと考えられているようです。

https://twitter.com/EduardoHagn/status/1763669219831349263

実際にこの移籍がニコ・ウィリアムズの後任なのかはわからないですが、ポジションも同じのようで、少なくとも移籍のハードルが下がったのは間違いないのではないかと。

アーセナルはペドロ・ネトと並んで関心を抱いていると報じられているので、今後も注目しておきたい案件ですね。


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今夏は若手ストライカー獲得の可能性?パーティにラストチャンスを与える?

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今夏は若手ストライカー獲得の可能性?


今夏の移籍市場でストライカー獲得へ動くと伝えられるアーセナル。

弊ブログで何度もお伝えしている通り、すでにクラブは何名かの選手をリストアップしていると報じられているのだが、スポーツジャーナリストのデイビッド・オーンスタイン氏が「The Athletic」内のQ&Aで答えた内容によれば、アーセナルは何名かの若手ストライカーを高く評価しているとのこと。

同氏によれば、アーセナルは今夏の移籍市場でストライカー獲得へ動くのはほぼ確定的なのだが、その候補としてベンジャミン・シェシュコ、ヴィクトル・ギョケレス、エヴァン・ファーガソンを評価しているのだとか。

また、その他のメディアでも、アーセナルがギョケレスに注目していることがレポートされています。

https://twitter.com/Dobbo0107/status/1763525697031586243

すでに代理人を通じてコンタクトを取っているようで、選手も移籍に興味を示しているのだとか。

また、このレポートではアーセナルがオシムヘンらもリストに含めていると伝えており、何名かの選手がリストアップされていることが考えられるのではないかと。

ここ最近のアーセナルはハフェルツやトロサールをトップに置くシステムで上手く機能していることもあり、若手ストライカーに投資する可能性は十分ありえそうですね。


パーティにラストチャンスを与える?


今夏の移籍市場でクラブが放出を検討していると伝えられるトーマス・パーティ。

昨夏の移籍市場でも退団の可能性が囁かれた中、今シーズンは怪我の影響でプレーできないことが多かったため、残り契約も加味して売却が迫られているのだが、昨日の「footballtransfers」によれば、クラブがパーティにラストチャンスを与えるのだとか。

同メディアによれば、パーティはまもなく長期離脱から復帰する予定なのだが、そこからシーズン終了までの期間の活躍次第でシーズン終了後に契約延長に向けての話し合いを行う予定とのこと。

パーティの現行契約は2025年までとなっているため、今夏の売却が検討されているのだが、クラブとしてはシーズン終了までに見極めたい模様。パーティが戻って来ればチームにとって大幅なブーストであることは間違いなく、確実に影響力のある選手なので、クラブとしても本来は計算したい選手のはず。

昨夏に売却を検討していたことを鑑みれば、今夏の移籍は避けられないようにも思いますが、どうなるのだろうか。

ひとまずはシーズン終了まで大活躍を期待したいですね!!!


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ジョルジーニョへの契約延長を準備?アタランタMFに関心?

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ジョルジーニョへの契約延長を準備?


昨シーズン途中にアーセナルへ加入して以降、特に今シーズンは重要な試合で結果を残してベテランとしての実力を見せているジョルジーニョ。

しかし、現行契約が今シーズン末までとなっているため、今夏の去就がどうなるのか気になるところだったのだが、本日の最新レポートによれば、アーセナルがジョルジーニョへの新たなオファーを準備しているとのこと。

football london」や「independent」など、いくつかのメディアによれば、アーセナルはジョルジーニョの活躍ぶりに満足しており、新たな契約延長オファーを用意しているようで、新たなオファーのベースは1年+1年の延長オプションだそう。

契約交渉はまだスタートしていないものの、まもなく開始される見込みのようで、早期の契約延長が期待されているようです。

ちなみにジョルジーニョの代理人は先日『ジョルジーニョの優先事項はアーセナル』と語っていたようで、一定数のクラブから関心があることを示唆した上で、あくまでアーセナルとの契約延長が優先と示唆したという。

今シーズンの活躍ぶりや、ベンチスタートでも文句を言わずに若手選手をサポートしている姿などを鑑みると、クラブとして契約延長が妥当だと考えているのでしょう。今後も多くのシチュエーションで頼りになる存在になりそうですね!


アタランタMFに関心?


今夏の移籍市場で中盤補強へ動く可能性が示唆されているアーセナル。

何名かの選手の名前がリストアップされる中、昨日の「nowarsenal」によれば、アタランタで活躍するMFに関心を寄せているとのこと。

同メディアによれば、アーセナルはアタランタに所属するトゥーン・コープマイネルスに注目しているそうで、過去3カ月間モニタリングを続けてきたのだとか。

ただし、獲得のハードルは高いようで、アーセナル以外にもリヴァプール、マンチェスターU、チェルシーに加え、5000〜6000万ユーロは必要になると指摘されています。

コープマイネルスは主に中盤の底でプレーする選手のようなのだが、昨シーズンに引き続き今シーズンも公式戦で2桁得点を記録している選手。獲得するにはライバルが多くなりそうな予感を感じさせますね。。。

トゥーン・コープマイネルスのプレー集↓

https://www.youtube.com/watch?v=3cq7hwO76rQ


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ヴィクトル・ギョケレスのためにベンフィカ戦へスカウトを派遣

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ヴィクトル・ギョケレスのためにベンフィカ戦へスカウトを派遣


今夏の移籍市場でストライカー獲得へ動く予定のアーセナル。

先日弊ブログで紹介したように、ここ最近はヴィクター・オシムヘンの名前が報じられている中、本日の「abola」によれば、アーセナルは同選手の他にモニタリングしている選手へスカウトを派遣した模様。

同メディアによれば、アーセナルがスポルティング・リスボンに所属するヴィクトル・ギョケレスをモニタリングするために日本時間で金曜に行われるベンフィカ戦へスカウトを派遣したのだとか。

ギョケレスは今シーズンここまで公式戦33試合で30ゴール10アシストを記録する活躍を見せており、今夏の移籍市場で取り合いになることが予想されており、アーセナルの他にはACミランも具体的な関心を寄せている他、チェルシーも興味を示しているという。

ただ、スポルティングリスボンは安売りするつもりはなく、ACミランが用意している6000万ユーロでは売却に応じないだろうと予想されています。

ギョケレスは187cmとサイズがあるだけでなく、攻守に献身的な面もある選手だそう。プレー集を見た印象としては昨夏にマンチェスターUへ加わったラスムス・ホイルンドのような雰囲気。

気になる選手ですね!

ヴィクトル・ギョケレスのプレー集↓

https://www.youtube.com/watch?v=ADvBEY2d1pE


ユリアン・ティンバーがフルトレーニングに復帰


開幕戦の怪我から長期離脱していたものの、シーズン終了までに復帰する予定だと伝えられていたユリアン・ティンバー。

いつ頃チームに復帰するのか気になるところだったのだが、本日の最新レポートによれば、ティンバーがフルトレーニングに復帰したとのこと!

まだフルトレーニングに復帰しただけなので、具体的な復帰時期に関しては明記されていないものの、フルトレーニングで体を慣らして実戦復帰へ進んでいくのではないかと。

このタイミングでフルトレーニング復帰となれば、早い段階で復帰もありそうですね!

ちなみに、次節のシェフィールド戦に向けて、ジンチェンコと冨安がプレー可能な状態になっているというレポートもありましたので、怪我で離脱していた選手たちが続々と復帰してくれそうです!


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