ウィリアム・カルバーリョに関心?リヴァプールがルベン・ネヴェス獲得へ?

本日も更新していきます!!!

 


 

 

 

ウィリアム・カルバーリョに関心?

 

1月の移籍市場でトーマス・パーティ不在時の事を考えて、中盤補強に動くことが指摘されているアーセナル。

現在アーセナルはリーグで37ポイントを獲得し、タイトル争いをしているのだが、序盤にパーティとエルネニーが怪我で離脱していた際に中盤が露呈し、中盤の厚みを増すために中盤補強に動くのだが、スペイン「fichajes」によれば、レアル・ベティスに所属するウィリアム・カルバーリョ獲得に関心を抱いているとのこと。

同メディアによれば、前述した通り、アーセナルはパーティ不在時にカバーできる選手を求めているのだが、その中で今シーズンのレアル・ベティスで1試合平均1.2回のタックルを成功するなど、ディフェンス力に定評のあるウィリアム・カルバーリョをチェックしているのだとか。

ウィリアム・カルバーリョはアーセナルが数年前から何度もリンクされている選手なので、もしかしたらスカウトの中で評価が高い選手なのかもしれない。

ただ、カルバーリョは現在30歳と若くなく、この辺りがクラブの方針に対してどうなっていくのかが気になるところ。

アルテタ監督は比較的ベテランを好む印象なので、パーティのカバーや試合途中に起用する選手としては丁度良いのかもしれない。最終的な判断としてあり得なくはないような気もします。

 

 

リヴァプールがルベン・ネヴェス獲得へ?

 

今シーズン、中盤の選手に怪我人が多発していることで、1月の移籍市場で中盤選手の補強に動くことが予想されているリヴァプール。

来夏の移籍市場でジュード・ベリンガム獲得へ動くなどとも伝えられているが、昨日のイギリス「TEAMtalk」によれば、アーセナルも関心を抱いていたルベン・ネヴェス獲得に動く可能性があるとのこと。

同メディアのグレアム・ベイリー氏によれば、リヴァプールは来夏の移籍市場を待たずに1月に中盤補強に動く可能性があり、中でもルベン・ネヴェス、コンラッド・ライマー獲得に関心を抱いているという。

しかし、ウルブスはネヴェスを売却したくないため、必然的にライマー獲得へ向かうことになるのではないか?とも指摘されている。

また、リヴァプールはアーセナルが関心を寄せるユーリ・ティーレマンスにも興味を示しているそうだが、ティーレマンスに関しては、レスター・シティが売却を望んでいない他、アーセナルが獲得レースのトップにいるので容易ではないとされている。

うっかりティーレマンスをリヴァプールに獲られないようにしなければ。。。

 

 

ダニーロは2500万ユーロで獲得可能?

 

1月の移籍市場でアーセナルが狙っている選手の中でも”本命”だと噂されるのがパルメイラスに所属するダニーロ。

若くしてパルメイラスの主力選手としてプレーしており、将来性の高さからアーセナルが獲得を検討していると伝えられていたが、昨日の「sport witness」によれば、ダニーロは2500万ユーロで獲得可能なんだとか。

ブラジル人ジャーナリストのホルヘ・ニコラ氏によれば、アーセナルは今夏の移籍市場で2500万ユーロの移籍金でダニーロ獲得を検討していたが、その際はシーズンの途中だったことでパルメイラスは拒否していたが、1月に同じ移籍金を提示されれば交渉の席に着くだろうと予想。

同氏は前述したとおり、今夏の際はブラジルリーグがシーズン途中だったことに加え、どうやらダニーロはその後のシーズンで本調子ではなかったことで、パルメイラスのフロント陣が売りどきだと考える可能性があるという。

あくまでニコラ氏の考えだが、ダニーロはシーズン終了までの数ヶ月で本調子ではなく、夏の時点から市場価値が上がっていないと考えられている模様。

これが事実だとすれば、アーセナルも獲得を回避させそうな気もするが、どうなんだろうか。続報に注目です。

 

 

 




最新情報は下記にある弊ブログ主ツイッターにて更新しているので、レポートが待てない方は是非フォローお願いします!

今後も新たな情報が入り次第、随時レポートしていきます!!!

 

ここまで読んでくださってありがとうございます!!!

 

それでは

 

最新情報はTwitterで更新しています!是非フォローお願いします!

 

マンチェスターUがガクポ獲得レースをリード?チェンバレンがフリーで退団へ

ミハイロ・ムドリク以外にアーセナルが1月に獲得する可能性のある選手

ザルツブルグのニュースターに関心?ムドリクが1月の移籍を望む?

マンチェスターUがガクポ獲得レースをリード?チェンバレンがフリーで退団へ

本日も更新していきます!!!

 


 

マンチェスターUがガクポ獲得レースをリード?

 

1月の移籍市場でアーセナル含む多くのPLクラブが獲得へ動くことが予想されているコーディ・ガクポ。

PSVは1月に彼を売却する用意をしており、4000万ポンドで獲得可能ということで1月の移籍市場で獲得できる大物選手として注目されている。

そんな中、昨日の「caughtoffside」によれば、ガクポ獲得レースはマンチェスターUがリードする可能性があるとのこと。

同メディアによれば、ガクポの代理人はマンチェスターUの監督を務めるエリック・テン・ハーグ監督の代理人も務める人物だそうで、この事実がガクポ獲得レースで重要な役割を果たす可能性があるという。

実際、過去の移籍市場でも代理人によって移籍が成立する事例は多く、その点では監督と同じ代理人というのは大きな意味を持つはず。

ちなみに、PSVは1月の移籍市場でガクポを引き止めることは諦めているそうで、多くのメディアでも伝えられる4000万ポンド以上のオファーで売却する予定だそう。

 

 

チェンバレンがフリーで退団へ

 

アーセナルで主力選手として活躍していたものの、中盤起用を求めてリヴァプールへ移籍していたアレックス・オックスレイド・チェンバレン。

リヴァプール移籍後はいくつか印象的なゴールやプレーを見せていたものの、ここ数年は怪我の影響もあり、満足するプレーを見せられておらず、移籍市場の期間になるたびに移籍の話が上がっていた。

そんな中、スポーツジャーナリストのファブリシオ・ロマーノ氏によれば、チェンバレンは今シーズン限りでフリーで退団することになるだろうとのこと。

 

チェンバレンの契約は今シーズン限りとなっているのだが、現状契約延長に関する話し合いは行われておらず、リヴァプールは今後の移籍市場で中盤補強に動く予定なんだとか。

過去にはアーセナルが再び獲得へ動く可能性も囁かれていたが、契約満了後はどこに移籍するのだろうか。

チェンバレンのプレー集↓

 

 

マンチェスターCは今後アーセナルへの放出をしない?

 

今夏の移籍市場でアーセナルへガブリエル・ジェズスとオレクサンドル・ジンチェンコを放出したマンチェスターC。

チームの選手を入れ替えたことで、アーセナルへ売却したのだが、すでにジェズスとジンチェンコはチームの主力として活躍。リーグの首位を走るアーセナルの主力選手として活躍しているのだが、どうやらマンチェスターCの内部では売却したことに疑問を感じている声も上がっているとのこと。

先日の「football Insider」によれば、マンチェスターCの内部ではなぜグアルディオラ監督がジェズスとジンチェンコ売却を許可したのか疑問に感じている人も多くいるようで、その結果、マンチェスターCの情報筋からの話として『これ以上アーセナルにマンチェスターCのトップ選手を売却しない』ことにしたのだとか。

これはアーセナルのことをタイトル候補として意識しているからだと思っていまして、アーセナルが着実に現行のトップチームに食い込んでいることがわかる。

過去にはアーセナルがマンチェスターCにトップ選手を売却してきた歴史があるが、その歴史の流れが逆になっていくのだろうか。

 

 




最新情報は下記にある弊ブログ主ツイッターにて更新しているので、レポートが待てない方は是非フォローお願いします!

今後も新たな情報が入り次第、随時レポートしていきます!!!

 

ここまで読んでくださってありがとうございます!!!

 

それでは

 

最新情報はTwitterで更新しています!是非フォローお願いします!

 

ミハイロ・ムドリク以外にアーセナルが1月に獲得する可能性のある選手

ザルツブルグのニュースターに関心?ムドリクが1月の移籍を望む?

スミス・ロウは1月にファーストチーム合流へ?ローマがエイブラハム売却?

ミハイロ・ムドリク以外にアーセナルが1月に獲得する可能性のある選手

本日も更新していきます!!!

 


 

 

今回は先日イギリス「daily express」にて、『ミハイロ・ムドリク以外にアーセナルが1月に獲得する可能性のある選手』なるレポートが上がっていたので、そちらをご紹介します!

プレー集も一緒に掲載しているので、獲得の可能性がある選手のプレーを見てどの選手が良いかなんて、考えながら見てください!

 

はじめに

 

アーセナルはミハイロ・ムドリクのために、かなりの費用が必要だと伝えられた。シャフタール・ドネツクはムドリクを1月に獲得するためには1億ユーロ必要だと語っている。そこで、本記事ではムドリクよりもより安価で獲得できるウインガーを5人紹介する。

 

 

ファクンド・トーレス

 

オーランド・シティのスターであるファクンド・トーレスは1月の移籍市場でアーセナルに加わる可能性がある。

ウルグアイ出身のトーレスはMLSで1シーズンしかプレーしていないが、ノースロンドンのクラブから関心を抱かれている。

Transfer Market」が評価する700万ポンドで獲得することは難しいかもしれないが、ムドリクに比べればかなり安価なプランである。

プレー集↓

https://www.youtube.com/watch?v=in88uxmikjA

 

 

ペドロ・ネト

 

ウルブスのスターであるネトは、今夏の移籍市場後半でアーセナルがターゲットにしていた選手。

ただ、当時の彼はアーセナルにとって高価すぎるオプションだとして獲得に迎えなかった。

しかし、彼は今シーズンのウルブスでゴールとアシストを記録していないだけでなく、新たに監督として招聘されたジュレン・ロペテギ監督が自身の望む選手獲得の資金にする可能性がある。

プレー集↓

https://www.youtube.com/watch?v=gpwg0bW88uQ

 

 

ウィルフレッド・ザハ

 

アーセナルがザハとリンクしない移籍市場は存在しない。彼は今シーズン限りで現行契約が切れるため、1月の移籍市場が現金化するためのラストチャンス。

パトリック・ヴィエラ監督はシーズンの途中にチームの主力選手を売却したくないだろう。しかし、アーセナルがアプローチした場合は誘いにノッてくれるかもしれない。

プレー集↓

https://www.youtube.com/watch?v=Wbcwg9p2BCk

 

 

ムサ・ディアビ

 

ディアビはワールドカップのフランス代表に選出されなかった。そのため、彼はヨーロッパでの地位を高めるためにプレミアリーグへの移籍が必要かもしれないと考えている可能性がある。

23歳のディアビに対しては、今夏の移籍市場でアーセナルがリストアップしていたと報告されている。レバークーゼンとの契約は2025年まで残っているが、約6000万ポンドのオファーを提示すれば惹きつける可能性がある。

プレー集↓

https://www.youtube.com/watch?v=zGoVUiDP0vw

 

 

コーディ・ガクポ

 

アーセナルはヨーロッパリーグでPSVアイントホーフェンと対戦し、その際にガクポを間近で確認した。

彼は攻撃の際にアーセナルに提供できるものを垣間見せ、中央でプレーすることも出来る。

アーセナルはガクポ獲得レースに参加している唯一のチームではなく、マンチェスターUも注目している。ただ、4000万ポンドで獲得できる可能性があるのに取引の可能性を探らないのは馬鹿げている。

プレー集↓

 

 

 

いかがだったでしょうか。。?

 

どの選手も期待感が持てる選手で、どの選手が来ても活躍してくれそうな気がしてしまいます!(笑)

個人的な推測ですが、アルテタ監督がゲームチェンジャーになれる選手を探しているはずなので、その点を鑑みれば、ムドリクやムサ・ディアビのような走力と1人で相手を引き離す力が強い選手を求めている気がする。この2選手は割と信頼度高いジャーナリストがレポートしている背景もある。

あとはなんだかんだガクポは魅力。前半の好調ぶりを維持できれば確実にPLでもブレイクできるはず。なんというかしっかりと数字を残してくれそうな安心感を感じます。代表戦でも結果を残しているし。また、移籍金などの総合的な部分を見ても、最も効率的に思える。

ワールドカップの影響もあり、新たな情報が出そうで出ない状況が続きますが、引き続きアーセナルの移籍市場にも注目です!

 

 




最新情報は下記にある弊ブログ主ツイッターにて更新しているので、レポートが待てない方は是非フォローお願いします!

今後も新たな情報が入り次第、随時レポートしていきます!!!

 

ここまで読んでくださってありがとうございます!!!

 

それでは

 

最新情報はTwitterで更新しています!是非フォローお願いします!

 

ザルツブルグのニュースターに関心?ムドリクが1月の移籍を望む?

スミス・ロウは1月にファーストチーム合流へ?ローマがエイブラハム売却?

マンチェスターUもムドリク獲得に関心?バルサがティーレマンスに興味?

ザルツブルグのニュースターに関心?ムドリクが1月の移籍を望む?

本日も更新していきます!!!

 


 

 

ザルツブルグのニュースターに関心?

 

1月の移籍市場に向けてアタッカー獲得に動いているアーセナル。

昨日のイギリス「miror」によれば、ザルツブルグに所属するノア・オカフォー獲得に関心を示しているとのこと。

同メディアによれば、アーセナルはさらにストライカーの獲得も検討しているようで、その中でザルツブルグに所属するオカフォーもリストアップしているのだとか。

オカフォーに関しては、アーセナルだけでなく、リヴァプールやマンチェスター・シティ、チェルシー、ウエストハム、リーズらが関心を抱いているそうなのだが、それらのクラブに先立ち移籍金として3000万ポンドを用意するつもりがあるという。

ノア・オカフォーは今シーズンここまで公式戦22試合に出場10ゴール2アシストを記録する選手で、チャンピオンズリーグでも3得点していることから、多くのクラブがチェックしていた選手。

また、ワールドカップのスイス代表にも選出されており、そこでさらに名を挙げる可能性が期待されており、もしそうなった場合はさらに値上がりする可能性も。

アーセナルは以前からオカフォーに関心を抱いていることが伝えられていたので、恐らくリスタップしている選手の1人ではあるはず。ことの成り行きを注目したい選手の1人です!

オカフォーのプレー集↓

 

 

ムドリクが1月の移籍を望む?

 

ここ最近弊ブログでも紹介しているように、アーセナルが獲得に動いていると伝えられたシャフタール・ドネツクに所属するミハイロ・ムドリク。

いくつかのインタビューでアーセナル移籍を好意的に受け止めていることを語っていたものの、シャフタールが1億ユーロを求めるというニュースが出たことによって、少々トーンダウンの気配が漂っていたのだが、どうやらムドリク本人もガックリきていた様子。

新たなインタビューでこのように語ったそうな(一部抜粋)↓

 

「あのインタビュー(ムドリクが1億ユーロ掛かるという話)を読んだ時、驚いただけでなく、ショックをうけたよ。

僕はウクライナリーグに関して凄いリスペクトしているけど、すべてのサッカー選手はよりトップリーグでプレーすることを望んでいる。僕も例外ではない。

ただ、それらのトップクラブがウクライナリーグの選手に1億ユーロ払うことは100%ないだろう。SDは移籍はすぐに訪れるだろうと話していたが、この金額ではすぐに来ないし、なんなら永遠にオファーはないだろう。」

 

とのこと。ぶっちゃけすぎ。

ただ、SDだったか?インタビューでムドリクが1億ユーロと語ったのはあくまで牽制だと思うので、流石にそこまでの金額にはならないはず。

どうやらかなりアーセナルに移籍したいようなので(願望)、ぜひに適正金額でアーセナルへ移籍して欲しい限りです!!!

 

 

 




最新情報は下記にある弊ブログ主ツイッターにて更新しているので、レポートが待てない方は是非フォローお願いします!

今後も新たな情報が入り次第、随時レポートしていきます!!!

 

ここまで読んでくださってありがとうございます!!!

 

それでは

 

最新情報はTwitterで更新しています!是非フォローお願いします!

 

スミス・ロウは1月にファーストチーム合流へ?ローマがエイブラハム売却?

マンチェスターUもムドリク獲得に関心?バルサがティーレマンスに興味?

レスターは1月のティーレマンス売却を認めず?ロコンガのリアクション

スミス・ロウは1月にファーストチーム合流へ?ローマがエイブラハム売却?

本日も更新していきます!!!

 


 

 

スミス・ロウは1月にファーストチーム合流へ?

 

今シーズン開始直後に慢性的な鼠径部の怪我を治すために手術を行っていたエミール・スミス・ロウ。

シーズン後半戦に向けてチームの起爆剤となる活躍を期待されているスミス・ロウだが、本日新たなレポートによれば、1月から完全復帰を目指して順調に回復しているとのこと。

 

同メディアによれば、スミス・ロウはドバイキャンプに帯同し、キャンプの終わりにかけてフルトレーニングに復帰するプランを建てており、1月のはじめに完全にフィットネスを取り戻すことを目指しているとのこと。

どうやら手術後の回復は順調なようで、クラブはシーズン後半戦に向けて大きな後押しになることを期待しているそうな。

現在アーセナルはバックアップの選手層に不安を抱えており、1月の移籍市場で補強に動くことが予想されているが、すでにチームに馴染んでいるスミス・ロウが復帰することはかなりの後押しになる。

しっかりとフィットネスを取り戻して後半戦の起爆剤になって欲しいですね!

 

 

ローマがエイブラハム売却?

 

以前、アーセナルが獲得に迫ったものの、その当時にストライカーを多く抱えていたために獲得失敗していたタミー・エイブラハム。

その後の移籍市場でも何度か噂がたっていたものの、アーセナルは今夏の移籍市場でガブリエル・ジェズスを獲得したことで獲得のチャンスはなくなったかに思われていたが、どうやらローマが1月の移籍市場でエイブラハム売却に動く可能性があるとのこと。

昨日の「ilmessaggeroit」によれば、今シーズン不振にあえぐエイブラハムを1月の移籍市場でローマが売却する準備が出来ているそうな。

同メディアによれば、エイブラハムは昨シーズンこそチームに欠かせない戦力として活躍したものの、今シーズンはここまで20試合で4得点と元気がなく、そのことが原因でローマが売却を検討しているという。

前述した通り、アーセナルは今夏の移籍市場でガブリエル・ジェズスを獲得しただけでなく、エディ・エンケティアも控えているため、無理に獲得へ動くことはないだろうと指摘されている。

ただ、そのジェズスとエンケティアはこのところの試合で思ったほど得点を重ねられておらず、エイブラハムが得点力を解決してくれる可能性も指摘されている。

ジェズスやエンケティアはサイドでもプレーすることができるので、エイブラハムを獲得できるのであればチームとしてさらに強力になるはず。続報が気になるところです!

 

 

新たにブラジル人選手に関心?

 

ガブリエル・マルティネリの成功から、南米市場のスカウティングを強化しているアーセナル。

今夏の移籍市場ではマルキーニョスを獲得したりと、積極的な動きを見せているアーセナルだが、新たにブラジル人MFに関心を示しているとのこと。

昨日の「caughtoffside」によれば、アーセナルはインテルナシオナルに所属するMFマウリシオに対してスカウティングを行っているとのこと。

同メディアによれば、アーセナルはマウリシオに関心を示してようなのだが、どうやらすでに多くのクラブも関心を示しているそうで、特にレアル・マドリーも関心を示しているのだとか。

こちらに関しては今後どうなるかはわからないが、少なくともアーセナルが南米市場を入念にチェックしていることが分かる。今後も動向が気になるところです!

 

 




最新情報は下記にある弊ブログ主ツイッターにて更新しているので、レポートが待てない方は是非フォローお願いします!

今後も新たな情報が入り次第、随時レポートしていきます!!!

 

ここまで読んでくださってありがとうございます!!!

 

それでは

 

最新情報はTwitterで更新しています!是非フォローお願いします!

 

マンチェスターUもムドリク獲得に関心?バルサがティーレマンスに興味?

レスターは1月のティーレマンス売却を認めず?ロコンガのリアクション

元PL選手たちは依然としてマンチェスターCがタイトルに有利と予想

マンチェスターUもムドリク獲得に関心?バルサがティーレマンスに興味?

本日も更新していきます!!!

 


 

 

マンチェスターUもムドリク獲得に関心?

 

このところアーセナル界隈で最もホットな話題になっているミハイロ・ムドリク。

本日新たなレポートとして、ジンチェンコの奥様がジャーナリストを務めるYou Tube?で、ムドリクがアーセナル移籍に関するヒントを語っていたこともあり、なおさらアーセナルとの繋がりを感じさせていたのだが、そんな中でPLの別のクラブも動向を注視している模様。

イギリス「Sun」によれば、ムドリクに対してマンチェスターUも関心を抱いているとのこと。

同メディアによれば、マンチェスターUは先日クリスティアーノ・ロナウドが暴露インタビューを公開したことで、同選手を1月の移籍市場で売却する予定らしいのだが、その際に空いたアタッカーのポジションにムドリク獲得で穴埋めすることを検討しているそうな。

どうやらマンチェスターUのエリック・テン・ハーグ監督がアヤックス時代の頃からムドリクに関心を抱いていたようで、現在マンチェスターUのスカウトは定期的にムドリクの試合をチェックしているという。

ただ、前述した通り、ムドリクはアーセナル移籍に興味を持っていることを全開で出しており、アーセナルがシャフタール・ドネツクにそれ相応のオファーを提示すれば獲得出来るのではないかという状況。

まだ1月にならなければわからないが、これからの1ヶ月でどのように状況が変化していくか見ものです!

 

 

バルサがティーレマンスに興味?

 

昨シーズン中からアーセナルが関心を示していると噂され、昨日弊ブログで紹介したように、1月の移籍市場でアーセナルが獲得に動く可能性が囁かれているユーリ・ティーレマンス。

ただ、レスター・シティが売却を望んでいないことで、最終的に獲得は夏になるのではないかとのことだったのだが、その来夏の移籍市場でバルセロナも獲得に関心を示しているとのこと。

昨日のスペイン「SPORT」によれば、バルセロナは来夏の移籍市場でイルカイ・ギュンドアン獲得に失敗した場合、ティーレマンス獲得をプランBとして検討しているそうな。

同メディアによれば、バルセロナは来夏の移籍市場までにセルヒオ・ブスケッツの後釜となる選手獲得を目指しているそうで、中でもギュンドアンがお気に入りなのだが、仮に獲得失敗した場合に、同じくフリーで獲得可能なティーレマンスに関心を示しているという。

ティーレマンスは多くの識者からブスケッツよりも少し前のポジションとして考えられているが、バルセロナの編成は同じポジションでプレーできると考えている模様。

また、現在バルセロナのSDにはジョルディ・クライフ氏が就いているが、同氏がベルギー代表監督のロベルト・マルティネス氏と友人のようで、同監督からティーレマンスの情報を仕入れているとのこと。

一部メディアではアーセナルとすでに来夏の移籍で合意済とも伝えられているが、果たしてバルセロナが参戦した場合に同クラブ移籍に傾くのだろうか。要注目です!

 

 

ワールドカップ期間にアーセナルはドバイへ

 

来週から開催するワールドカップの裏で、残されたメンバーでクラブ活動を続けるアーセナル。

すでに多くのメディアからドバイへキャンプへ行くことを示唆されていたが、この度正式発表された模様。

 

アーセナルはドバイにキャンプし、その際にリヨンとACミランと対戦するスケジュールを組んだ模様。リヴァプールも同じくカップに参加するのだが、同クラブとの対戦はしないことになっている。

また、現在アーセナルはバルセロナとの練習試合も画策していると伝えられており、中断期間の間に中々のクラブと練習試合を行える模様。

シーズン再開後にブーストできるよう、しっかりと調整して欲しいところです!

 

 

 




最新情報は下記にある弊ブログ主ツイッターにて更新しているので、レポートが待てない方は是非フォローお願いします!

今後も新たな情報が入り次第、随時レポートしていきます!!!

 

ここまで読んでくださってありがとうございます!!!

 

それでは

 

最新情報はTwitterで更新しています!是非フォローお願いします!

 

ユベントスが1月の移籍市場でヌーノ・タヴァレス獲得へ動く?

コーディ・ガクポの視察へ。若手3選手との契約延長に楽観的

エヴァートンのゴードンに興味?バルセロナとマンUが潰し合いへ

レスターは1月のティーレマンス売却を認めず?ロコンガのリアクション

本日も更新していきます!!!

 


 

 

レスターは1月のティーレマンス売却を認めず?

 

ここ最近のレポートで1月の移籍市場でアーセナルが獲得に動く可能性が囁かれているレスター・シティに所属するユーリ・ティーレマンス。

一部メディアでは、すでにアーセナルはティーレマンスを来夏に獲得することで合意に達しているとも伝えられている中、PLタイトル獲得のために前倒しで1月に獲得する可能性も示唆されていたのだが、どうやらレスターは1月の売却を考えていない模様。

レスター・シティ指揮官のブレンダン・ロジャース氏がこのように語っていたそうな↓

 

「(ティーレマンス売却は)現時点で考えていない。最高の選手を売却したくないのは確かだ。

なので、我々がお金を稼ぐために彼を売却するという兆候はない。ただ、もちろんクラブとしてビジネス面も注目する場合もある。

我々にはシーズン終了後に契約が切れる選手がいる。ただ、私は彼と一緒にワークして、現在我々が置かれている状況から改善することが全て。」

 

とのこと。

ニュアンス的にビジネス面を考えれば売却する可能性はあるが、手に入る移籍金がわずかなので無理して売却する必要はない。といったところかと。

レスターは今シーズンのスタートで大失速した経緯があるので、監督からすれば選手売却を考える余地がないのは間違いない。また、クラブとしても1月に移籍金を手にするよりも、来シーズンもPLでプレーする方が得なはず。

なので、個人的にはティーレマンスは来夏の移籍市場まで市場に出てこないのではないかと予想。期待していたが、なんだか難しそうな予感がします。

 

 

ロコンガのリアクション

 

先日行われたウルブス戦でベンチ外となっていたアルバート・サンビ・ロコンガ。

加入当初こそ、パーティが怪我をしていた影響もあり、出場機会を得ていたものの、パーティ復帰後は満足な出場機会を得られず、出場してもパッとしないプレーが続いていたことでついにメンバー外となっていた。

そんな中、イギリス「football London」は、ウルブス戦後のロコンガの行動について指摘。

同メディアは試合後にロコンガがInstagramにポストした画像を指摘。

指摘したポスト↓

 

一部メディアでは、ジャカが体調不良となったようにロコンガも体調不良だったのではないか?との予測もされていたが、このポストに怪我や体調不良についての記述がなかったことで、純粋にメンバー外になっただけで、なおかつ現状に満足していないことを指摘。

この指摘に関しては恐らくそうだろうと。カップ戦でも活躍出来ていなかったので監督からの扱いに不満はないものの、現状への不満は感じているような状況であるはず。

アルテタ監督はロコンガよりもエルネニーを重宝しており、彼が予定よりも早く怪我から復帰したこともロコンガの状況が悪くなっている原因だろう。良いものは持っているだけに、なにかキッカケがあれば大きく成長しそうな気もするので、どうにか頑張って欲しいところ。

ベルギー代表のワールドカップメンバーからも外れてしまい、前向きに考えられない状況かもしれないが、彼の成長はアーセナルの今後にも関わる。頑張って欲しいです!

良い時のロコンガのプレー集↓

 

 




最新情報は下記にある弊ブログ主ツイッターにて更新しているので、レポートが待てない方は是非フォローお願いします!

今後も新たな情報が入り次第、随時レポートしていきます!!!

 

ここまで読んでくださってありがとうございます!!!

 

それでは

 

最新情報はTwitterで更新しています!是非フォローお願いします!

 

ユベントスが1月の移籍市場でヌーノ・タヴァレス獲得へ動く?

コーディ・ガクポの視察へ。若手3選手との契約延長に楽観的

エヴァートンのゴードンに興味?バルセロナとマンUが潰し合いへ

元PL選手たちは依然としてマンチェスターCがタイトルに有利と予想

本日も更新していきます!!!

 


 

 

元PL選手たちは依然としてマンチェスターCがタイトルに有利と予想

 

本日明朝に行われたウルブス戦に勝利したことで、2位マンチェスターCとの差を5ポイントに広げたアーセナル。

これによりクリスマスを首位でUターンすることが確定したため、アーセナルがさらにタイトルレースで有利に鳴ったとの声も広がっていたのだが、どうやら元PL選手たちは依然としてマンチェスターCが有利だと考えている模様。

今日の試合後に「BTsport」で、元イングランド代表FWピーター・クラウチ氏はこのように語っていた↓

 

「8月初めの開幕戦でクリスタル・パレスに対して印象的な勝ち方をした後、アーセナルが今のポジションにいることを予想した人は少ないだろう。ただ、アーセナルは首位に立っているが、依然としてマンチェスターCがタイトルの本命だと思う。」

 

とのこと。

また、同じく元イングランド代表のリオ・ファーディナンド氏も『マンチェスターCとの選手層の差は明確なラインになる。シーズン後半戦で引き離されると思う。』と語っており、こちらもアーセナルがタイトルレースに破れることを予想している。

これだけ聞くとまだまだアーセナルの信用度が低いだけのようにも聞こえるが、逆に言えば、選手層が揃えばアーセナルにもチャンスがあるということではないかと!

もちそん、ここ数シーズンの経験値はマンチェスターCの方が高いので、その点は彼らの方が有利かもしれないが、ミラクルレスターもそんな感じでタイトルを獲得した。また、マンチェスターCはブレントフォードに敗れたことなどを考えると、今後のシーズンで意外とポイントを落とす可能性もあるはず。

とりあえず、アーセナルは引き続き勝利を重ねていきたいところです!

 

 

ムドリクに5220万ポンドのオファーを提示?

 

現在アーセナルが1月の移籍市場で獲得を目指していると伝えられるシャフタール・ドネツクに所属するミハイロ・ムドリク。

特にここ数日は弊ブログでも紹介しているように、アーセナルが獲得に向けて動き出しているとも伝えられていたのだが、本日のイギリス「Sun」によれば、アーセナルが同選手獲得に向けて5220万ポンドのオファーを提示したとのこと。

このレポートを伝えたのはイタリアのミルコ・ディ・ナターレという人物(ユベントス地元メディア?のジャーナリスト)だそうで、同氏によれば、アーセナルはすでにオファーを提示しており、現在シャフタール・ドネツクの返事を待っているという。

ちなみに、スポーツジャーナリストのファブリシオ・ロマーノ氏も、正式オファーを提示したことは伝えていないものの、アーセナルがムドリク陣営と連絡を取り合っていることをレポートしており、本格的に獲得へ動く可能性を伝えていた。そのため、このところの流れを鑑みれば、アーセナルはムドリクを第1候補に考えているのではないかと。

ただ、一部メディアでは先日報じられたファクンド・トーレスの交渉が進んでいるという話もあり、まだまだどうなるかはわからなそうな気も。

 

ワールドカップ中に話が動いてくると思うので、引き続き移籍ニュースにも必見です!

 

 




最新情報は下記にある弊ブログ主ツイッターにて更新しているので、レポートが待てない方は是非フォローお願いします!

今後も新たな情報が入り次第、随時レポートしていきます!!!

 

ここまで読んでくださってありがとうございます!!!

 

それでは

 

最新情報はTwitterで更新しています!是非フォローお願いします!

 

ユベントスが1月の移籍市場でヌーノ・タヴァレス獲得へ動く?

コーディ・ガクポの視察へ。若手3選手との契約延長に楽観的

エヴァートンのゴードンに興味?バルセロナとマンUが潰し合いへ

快勝!良い気分でワールドカップへ!アーセナル試合レポート

本日も更新していきます!!!

 


 

今回は本日明朝に行われたPL第16節アーセナル対ウルブスの一戦をレポートしていきます!

※このレポートは試合内容を伴うものとなっております。お気をつけくださいませ。

 

スターティングメンバー

 

まずはスターティングメンバーから!

 

アーセナル:4−3−3

アーセナルはいつも通り可変式の4−3−3(4−2−3−1)

ディフェンスラインは左からジンチェンコ、ガブリエル、サリバ、ホワイト。

中盤はパーティ、ジャカ、ウーデゴールが起用され、右にサカ、左にマルティネリ。トップにはジェズスが入った。

アーセナルは前節チェルシー戦と同じメンバーでスタート。現状のフルメンバーで、チーム全体を見てもこの試合に欠場しているのはスミス・ロウと冨安のみという状況。

ミッドウィークのブライトン戦に敗れた流れを払拭するためにも、今回の試合は手堅く勝利を納めたい。

 

ウルブス:5−3−2

対するウルブスはカウンター狙いの5−3−2。

アーセナルの攻撃を止めつつ、引っ掛けたところをアダマ・トラオレとゴンサロ・ゲデスのカウンターを狙うのが明確に現れたフォーメーションを敷いている。

要注意選手はルベン・ネヴェスとジョアン・モウチーニョで、カウンターの際に彼らか良質なパスが供給されないように未然に止めなければならない。

この試合を迎えるタイミングでウルブスは最下位に転落しており、流れを変えるためにも勝点を拾うために全力を尽くしてくるはず。少々ラフなプレーにも気をつける必要があるかもしれない。

 

 

試合内容

 

試合開始直後に体調不良を訴えたジャカの治療のため、試合が一時中断となるアクシデントが発生したが、スイス代表MFは無事プレーに復帰。

再開後は拮抗した攻防が続く。 ボールの主導権を握って押し込み始めたアーセナルだが、一度プレーに復帰したジャカがやはりプレー続行困難となり、16分にファビオ・ヴィエイラがスクランブル投入された。

以降は押し込んで手数をかけた攻めで5バック攻略を目指すアーセナル、ゲデスとアダマ・トラオレの快足2トップでロングカウンターを狙うウルブスという構図の下で一進一退の攻防に。

20分にはセメドのスルーパスに抜け出したゲデスがボックス内で右足シュート、23分にはジンチェンコの左クロスにガブリエウ・ジェズスのヘディングシュートと互いに際どいシーンを作り出す。

前半半ばから終盤にかけても試合展開に大きな変化はなし。

普段に比べて両ウイングの打開は鳴りを潜めるが、ジェズスが相変わらずの存在感を発揮。35分にはカウンターからサカのスルーパスに抜け出し、ボックス左から右足を振るが、これは惜しくもクロスバーを叩く。続く40分には相手を押し込み、ホワイトの正確な右クロスからファーで浮いたジェズスがヘディングシュートを放つが、今度は枠の左に外れる。

一方、狙いとするゴールレスの展開を維持するウルブスは前半終了間際に千載一遇の決定機が訪れる。

サリバの不用意なバックパスを奪ったゲデスがそのままボックス内に侵入し右足を振り抜くが、これは決死のカバーに入ったガブリエウにブロックされて土壇場での先制点とはならなかった。

互いに選手交代なしで臨んだ後半、立ち上がりはウルブスの堅守速攻が機能。

2トップがロングカウンターから良い形でボックス内に侵入する場面を作り出す。 後半はなかなかリズムを掴み切れないアーセナルだったが、最初のチャンスをゴールに結びつける。

55分、ボックス手前左でジンチェンコからパスを受けたジェズスがカットインの途中でボックス内に抜けたファビオ・ヴィエイラに絶妙なスルーパスを供給。GKを引き付けてゴールライン際で折り返すと、フリーで飛び込んだウーデゴールが押し込んだ。

アーセナルの鮮やかな崩しから均衡が破れた試合はここからよりオープンな展開に。

対してウルブスは失点前からの攻撃を継続しつつ、68分にはモウティーニョとネウソン・セメドを下げてポデンセ、これがプレミアリーグデビューとなる19歳DFレンビキサを同時投入。

だが、結果的にこの交代が裏目に出る。

75分、左サイド深くでレンビキサからボールを奪い返したマルティネッリが自身と入れ替わりにボックス内へ走り込むジンチェンコへヒールパス。ジンチェンコのグラウンダーの折り返しのこぼれに反応したマルティネッリのダイレクトシュートはGKジョゼ・サの好守に阻まれるが、ゴール前のウーデゴールがこぼれ球を冷静にゴール左隅へ蹴り込んだ。

キャプテンのこの試合2点目で勝利に大きく近づいたアーセナルは、ここからややゲームコントロール優先の戦い方にシフト。

これに対してウルブスは後ろの枚数を削ってマテウス・ヌネスを投入し、攻勢を強めていく。

試合終盤はホームチームが再三ゴールを脅かすが、得点力不足が深刻なチームはこの試合でも最後の質を欠く。 その後、3枚替えで試合をクローズしたアーセナルが、下位相手に決定力の差を見せ付け3連勝を達成。

 

簡単なスタッツ等↓

 

 

快勝!ワールドカップ前を首位で通過!

 

いやー!快勝でしたね!

ウルブスも良いプレーがあったが決定機と呼べるまでのチャンスは作らせず、アーセナルは前半こそ攻めあぐねたものの、後半に修正を行い、終わってみてばウーデゴールの2発で快勝!☓Gもスコアに比例した数字が出ており、内容、結果共に妥当な勝利だったことがわかる。

最近の試合の中ではかなり手堅い勝利だったので、チェルシー戦なんかに比べて時間が長く感じる時間帯もあったが、これでブライトン戦の敗北を払拭。むしろ、ワールドカップ前をリーグ首位で終えることに成功!

最新のリーグテーブル↓

 

なんと!2位のマンチェスターCがブレントフォードに敗れたことで、アーセナルは2位と5ポイント差を付けて首位にたっており、3位のニューカッスルも1試合消化が少ない中で7ポイント差と、リーグテーブルでかなりの好位置に付けていることがわかる。

ただ、アーセナルがまだ戦っていないクラブが

  • マンチェスターC
  • ニューカッスル
  • ブライトン
  • ウエストハム
  • エヴァートン

とトップハーフに位置する手強いクラブとの対戦が3クラブも残っており、まだまだ油断は禁物。

とはいえ、5ポイントの差を付けてワールドカップ期間まで進んだのは大きなアドバンテージで、この調子を続けていけばPLタイトル獲得も夢ではない!

引き続き、気を引き締めて戦っていきたいところ!

 

 

ジャカ大丈夫?

 

前半開始直後にピッチでしゃがみこんだジャカ。

怪我の可能性が低い時間帯だったので、心臓系の病気なども考えられただけに心配だったのだが、どうやら中継でも予想されていたように体調不良だった模様。←その後食中毒の疑いもあるようです

試合後にアルテタ監督がジャカの体調不良をコメントしたようなのだが、なんとジャカ以外にもスターティングメンバーの中に体調不良の選手がいたそうな。

 

これはジャカを擁護するためのコメントの可能性も十分考えられるが、思えば今日のアーセナルは少し静かな気もしたので、もしかするとベストコンディションではなかったのかもしれない。

とはいえ、しっかりと結果を残したことは自信になるだろうし、実力がついてきたことの証でもある。この調子で勝利を重ねたい。ジャカはしっかりと風邪を治すように!

 

辛抱強く起用したいファビオ・ヴィエイラ

体調不良で交代となったジャカに代わって試合に入ったのがファビオ・ヴィエイラ。

今夏の移籍市場で加入した後、怪我の影響もあり、ここまで本調子とはいかない状況が続いていたのだが、今日の試合でウーデゴールの先制点をアシスト。先制点のパスはまさにヴィエイラに求められているクオリティ。仮にあの場面でジャカがボールを持っていた場合、ヴィエイラと同じプレーは選択しないはずで、今後はああいったプレーが安定して見られるようにしたいですね!

今日の試合はスクランブル起用だったこともあり、前半は試合の流れに入り込めていない印象だったが、後半はつなぎ役やライン間の動きを修正しており、その結果先制点の起点に。能力が高いのは間違いないので、アルテタ監督には我慢強く起用してもらって、早くPLの水に馴染んで欲しいところです!

 

 

控え選手の起用法

 

快勝した試合で唯一気になったのが控え選手の起用法。

恐らくアルテタ監督はPLで1.2を争うほど選手交代をしない監督なのだが、今日の試合でもそれは変わらず。ワールドカップ期間を迎える前なので、ある程度リフレッシュされることも加味して交代させずに起用した可能性もあるだろうが、もうちょっと控え選手を信用して欲しいと思う気持ちも。。。

ブライトン戦で良いプレーを見せたエンケティアやネルソンは終盤に疲れが見えたマルティネリやジェズスに代わって起用することが出来ただろうし、ジンチェンコも早い段階で疲れが見えていたので相手のカウンター対策にももう少し早く交代させても問題なかったように感じる。

これは結果論なので、勝利した以上、そこまでの文句ではないが、仮に1月の移籍市場で有力な選手を獲得できたとしても、今のような選手起用ではコンディションが上げにくいはず。試合感というやつ。

もちろん、PLタイトルが狙える以上、確実に勝利をモノにするために主力選手を起用し続けたいのはわかるが、同時に選手の成長も促さなければならないのも事実。個人的にはもう少しバランスを取った起用も期待したいです。。。

 

 

その他

 

その他、気になったところを箇条書きで

 

  • ウーデゴールが6得点で現時点のトップスコアラーに!
  • そろそろジェズスは報われたい。貢献度はチームトップ
  • ガブリエルは落ち着きを取り戻した。この5〜6試合はトップパフォーマンス
  • サリバはたまにやらかすが基本的に素晴らしい
  • ホワイト、ジンチェンコの安定感
  • マルティネリとサカは少し静かだった←5バックで彼らを塞がれていたから
  • ウルブスの左WBとても良い選手。ブエノ。数年後に争奪戦になりそう
  • トラオレさらにムキムキになった?

 

以上。

アーセナルは14試合を12勝1敗1分33ゴール11失点でクリスマスを首位でUターン!例年のクリスマスの折り返しとは違うが、この調子を維持したいところ!

https://twitter.com/Squawka/status/1591546171822116864

 

ちなみにアウェイテーブルでも圧巻の首位!ホームもアウェイも強いアーセナル。

https://twitter.com/Ahmed91Gooner/status/1591543229891084289

 

次の試合はワールドカップ明けのウエストハム戦!1ヶ月以上空くので非常に寂しい期間になりそうです。。

弊ブログも何か面白いコンテンツを見つけて随時レポートを更新したいと思っていますので、ワールドカップ期間もよろしくおねがいします。。!

 

それでは!

 

COYG!!!

 




最新情報は下記にある弊ブログ主ツイッターにて更新しているので、レポートが待てない方は是非フォローお願いします!

今後も新たな情報が入り次第、随時レポートしていきます!!!

 

ここまで読んでくださってありがとうございます!!!

 

それでは

 

最新情報はTwitterで更新しています!是非フォローお願いします!

 

ユベントスが1月の移籍市場でヌーノ・タヴァレス獲得へ動く?

コーディ・ガクポの視察へ。若手3選手との契約延長に楽観的

エヴァートンのゴードンに興味?バルセロナとマンUが潰し合いへ

1月の移籍市場で中盤を大幅にアップデートする可能性が浮上!

本日も更新していきます!!!

 


 

 

1月の移籍市場で中盤を大幅にアップデートする可能性が浮上!

 

1月の移籍市場で補強を進めると伝えられるアーセナル。

弊ブログでも連日のように補強の動きに関して紹介しているのだが、新たなレポートによれば、アーセナルが1月の移籍市場で中盤を大幅にアップデートする可能性があるとのこと。

昨日「90min」の特派員グレアム・ベイリー氏によれば、1月の移籍市場でアーセナルがレスター・シティに所属するユーリ・ティーレマンスとパルメイラスに所属するダニーロの2選手獲得へ動く可能性があるのだとか。

同氏によれば、アーセナルはこの数ヶ月ダニーロの交渉を進めており、すでに同選手との交渉は進んでいるのだとか。そのため、1月の移籍市場が始まる前に取引が完了する可能性すらあるそうな。

ティーレマンスに関しては、アーセナルは同選手を1月〜来夏の移籍市場でサインできると確信しているそうで、こちらも獲得へ動く可能性があるという。また、レスター・シティは1月の移籍市場がティーレマンスの売却益を手にするラストチャンスになることも、この噂が加熱している模様。

このレポートの信憑性はわからないが、少なくともこの2選手は昨年からアーセナルが獲得の可能性を探ってきた選手たち。このタイミングで両者の獲得が成功すれば後半戦に向けて大幅なアップデートになるので、噂が本物であって欲しいところ。

ティーレマンス1500万ポンド+ダニーロ2500万ポンドのトータル4000万ポンド。あり得る?

 

 

ビジャレアルのサイドアタッカーに興味?

 

中盤補強と同時にサカのバックアップ兼競争相手獲得を目指しているアーセナル。

ここ最近はシャフタール・ドネツクのミハイロ・ムドリクの名前がピックアップされていたが、ビジャレアルのサイドアタッカーにも関心を抱いているとのこと。

昨日のイギリス「Sun」によれば、アーセナルはビジャレアルに所属するサミュエル・チュクウェゼ獲得に関心を抱いているという。

同メディアによれば、アーセナルはチュクウェゼを継続的にモニタリングしており、関心を抱いているクラブの1つだそうで、1月に獲得へ動く可能性があるのだとか。

また、チュクウェゼに対してはアーセナルの他にアトレティコ・マドリー、エヴァートン、アストン・ヴィラが関心を抱いているそうだが、来シーズンのCL出場権確保の可能性が高く資金力の多いアーセナルが最も有利なのではないかとも。

ただ、アストン・ヴィラにはビジャレアル時代に共闘したウナイ・エメリ氏が監督を務めているため、これが移籍の後押しになる可能性があるとも指摘されている。

まだまだ新たな名前がリストアップされてきそうな予感です!

チュクウェゼのプレー週↓

 

 




最新情報は下記にある弊ブログ主ツイッターにて更新しているので、レポートが待てない方は是非フォローお願いします!

今後も新たな情報が入り次第、随時レポートしていきます!!!

 

ここまで読んでくださってありがとうございます!!!

 

それでは

 

最新情報はTwitterで更新しています!是非フォローお願いします!

 

ユベントスが1月の移籍市場でヌーノ・タヴァレス獲得へ動く?

コーディ・ガクポの視察へ。若手3選手との契約延長に楽観的

エヴァートンのゴードンに興味?バルセロナとマンUが潰し合いへ