ミハイロ・ムドリクへの関心は継続?獲得には6000万ポンドを超える?

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ミハイロ・ムドリクへの関心は継続?獲得には6000万ポンドを超える?

 

現在アーセナル界隈で最もホットな話題。

1月の移籍市場でアタッカー獲得を目指すアーセナルがシャフタール・ドネツクに所属するミハイロ・ムドリクへの関心を継続させているとのこと。

スポーツジャーナリストのファブリシオ・ロマーノ氏によれば、アーセナルは8月の時点から継続的に選手側と連絡を取り合っており、ムドリク獲得を望んでいるそうな。ただ、クラブ間での話し合いはしていないようで、まだまだ他のクラブが獲得レースに入り込む余地はあるとも指摘されている。

また、シャフタール・ドネツクはムドリクの評価がうなぎのぼりになっていることで、少なくとも5000〜6000万ユーロ以上の移籍金で売却したいと考えているという。※移籍金に関しては6000〜6500万ポンドとも報じられているので詳細わからずです。。。

 

また、イタリア方面のメディアからはアーセナルが6000万ユーロのオファーを提示したという話もあり、少なくともチャンスがあればアーセナルが獲得へ動く用意があるのは間違いないのかと。

しかし、ロマーノ氏がレポートしているように、まだ獲得レースはオープンな状況なので、これから熾烈な獲得レースを繰り広げることになるはず。アーセナルは1月の移籍市場で補強資金を手にしたとも伝えられているが、ムドリク獲得に動けるほどの資金を用意しているということなのだろうか。

シーズン後半に向けてブーストできるよう、積極的な動きが期待されます!

 

 

エンクンクはチェルシー移籍へ

 

既出情報ですが、、

過去にアーセナルがトップ下の選手としてリストアップしていると伝えられたクリストファー・エンクンク。

ライプツィヒでの活躍により、アーセナル含む多くのクラブが獲得に乗り出していると噂されていたが、どうやらチェルシー移籍が内定している模様。

以前、多くのメディアが獲得に迫っているという話題をしていたが、スポーツジャーナリストのファブリシオ・ロマーノ氏がこの噂を改めて伝えたそうで、その際に移籍の準備が整っていることを紹介したという。

 

アーセナルは今夏の移籍市場でファビオ・ヴィエイラを獲得したため、トップ下の選手は間に合っているが、先日圧倒的な勝利を納めたチェルシーに有力選手が流れていくのは悲しい。。まだまだPLのレベルは上がりそうですね。

 

 

 




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ユベントスが1月の移籍市場でヌーノ・タヴァレス獲得へ動く?

コーディ・ガクポの視察へ。若手3選手との契約延長に楽観的

エヴァートンのゴードンに興味?バルセロナとマンUが潰し合いへ

セコ・フォファナをリストアップ?マーカス・テュラムへの関心

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セコ・フォファナをリストアップ?

 

1月の移籍市場で中盤の補強を行う予定のアーセナル。

ここ最近の流れでは、来夏に獲得予定のティーレマンスを1月に早めて獲得へ動く可能性も示唆されているが、スポーツジャーナリストのファブリシオ・ロマーノ氏によれば、アーセナルはRCランスに所属するセコ・フォファナ獲得に関心を示しているとのこと。

同氏は「caughtoffside」にて、このように語った模様↓

 

「最近、アーセナルとリヴァプールがセコ・フォファナをターゲットにしていると噂が飛び交っている。

彼がどこに行くのかはわからないが、フォファナは現在新たなエージェントに乗り換えていて、明らかに解決策を見出すために動いているというのが私の理解している部分。

現時点で何も決まっていないが、彼はPLクラブだけでなく、他のリーグでプレーするチャンスもある。彼の値札は4000万ユーロになると言われている。」

 

とのこと。

アーセナルは主にパーティ不在時に彼のポジションを埋められる選手を探しているため、強度の高いフォファナは恰好のターゲットということだろう。

具体的な進展はまだないようだが、動きが気になるところ。

タイトル獲得のチャンスがあるということで、フォファナ、ティーレマンス、ガクポの3選手獲得に動いたりしないだろうかと妄想。。。(笑)

 

 

改めてマーカス・テュラムへの関心

 

1月の移籍市場でアタッカー獲得を目指すアーセナル。

コーディ・ガクポやミハイロ・ムドリクが主なリストアップ選手として紹介されているが、その中で関心を抱いていると伝えられていたのがボルシアMGに所属するマーカス・テュラム。

今シーズンここまでボルシアMGを牽引する存在としてアーセナルだけでなく、多くのクラブが関心を抱いていると伝えられていたのだが、昨日の「milanlive」によれば、依然としてアーセナルはマーカス・テュラムにも関心を抱いているとのこと。

同メディアによれば、テュラムに対してはACミランが獲得に向けて大きな関心を抱いているそうなのだが、同クラブ以外にもアーセナル、アストン・ヴィラ、クリスタル・パレス、アトレティコ・マドリーが関心を抱いているとレポート。

それ以上のレポートは上がっていないものの、依然としてアーセナルがアタッカーの補強候補としてリストアップしている可能性を示唆。今シーズンのPLのタイトル獲得にチャレンジするためにも1月は確実に補強へ動くと考えられているので、前述したガクポやムドリクのような選手獲得が難しかった場合に獲得に動く可能性は十分あるかと。

注目しておきたい選手の1人です。

ただ、個人的に本当に困ったら来夏でフリーになるザハ獲得に向かう可能性もありそうな気も。ここ最近のアーセナルは情報漏洩が少ないので予想が難しいです!

 

 

ワールドカップに続々と招集

 

ワールドカップ開幕が間近に迫ったことで、各国が続々と発表しているワールドカップのメンバーリスト。

今回は冬開催ということもあり、直前で怪我による離脱が決定した選手もいる中、アーセナルに所属する選手たちもワールドカップに向かう選手の名前がちらほら。

先日はマルティネリがブラジル代表に選出されたことを紹介したのだが、彼に続くようにサリバもフランス代表に選出。

 

昨日にはジャカの招集も発表。

 

ターナーも!

 

アーセナル的には後半戦に向けて疲弊して帰ってくるのはキツイが、選手からすれば大舞台で活躍することを夢見ているはず!ワールドカップでの経験をクラブ活動にも還元して欲しいところです!

ちなみに、事前のワールドカップメンバーに選出されていなかったベン・ホワイトがサプライズ招集される可能性が高いというニュースも!イングランド代表はフルバックの選手に怪我人が続出していることで、ホワイト招集の可能性が高いことは示唆されていたが、現時点のレポートでは選出される予定だとか。

23:15〜ライブ中継されるので楽しみに待ちましょう!サカは確実に選出されるはずです!

 

 

ちなみに弊ブログ主は見なかったのだが、本日明朝に行われたカラバオカップ3回戦でアーセナルはブライトンに敗戦。

まあ、チーム状況的にこれは致し方ない部分が多いので、そこまで批判的な意見はない。むしろ、試合数が減ってリーグとEL、FAカップに集中できるという意見が大半。

中でも注目されたのがリース・ネルソン。彼は中々良い出来だったようで、今後のリーグ戦でも起用されることが期待されたそうな!

クラブ内からのサプライズも期待したいですね!

ブライトン戦のプレー集↓

https://twitter.com/RL_Comps/status/1590645789826895873

 

 




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ユベントスが1月の移籍市場でヌーノ・タヴァレス獲得へ動く?

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ユベントスが1月の移籍市場でヌーノ・タヴァレス獲得へ動く?

 

今夏の移籍市場でアーセナルからフランスのマルセイユへレンタル移籍したヌーノ・タヴァレス。

アーセナルがティアニーの競争相手としてマンチェスターCからオレクサンドル・ジンチェンコを獲得したことで、出場機会を確保するためにレンタルされたタヴァレス。しかし、マルセイユで予想を上回る活躍を見せていることで、すでに獲得に興味を示すクラブが現れた模様。

スポーツジャーナリストのディ・マルツィオ氏によれば、ユベントスが1月の移籍市場でタヴァレス獲得に関心を抱いているとのこと。

同氏によれば、今シーズンのユベントスは3−5−2のフォーメーションを多用しているが、コスティッチと共に左サイドでプレーさせる予定だったマッティア・デ・シリオが負傷したことで、後半戦に向けて1月の移籍市場で左サイドでプレーする選手を補強する考えがあるという。その候補にアーセナルからレンタル中のタヴァレスの名前が上がっているのだとか。

現状タヴァレスはアーセナルからのレンタルでマルセイユへ加わっているので、1月に移籍する場合はどうなるのかわからないが、アーセナルはジンチェンコとティアニー、冨安で左SBを賄うことができているので、売却する可能性は十分あるかと。1月の移籍市場で補強へ動く予定のアーセナルにとって、資金が増えることは好ましい。

状況を注視していきたいです!

 

 

アーセナルのタイトル獲得にジェズスとサリバが不可欠

 

現在プレミアリーグのタイトルレースにチャレンジ中のアーセナル。

先日チェルシーに完勝したことで今までよりもタイトル獲得への期待が掛かっている状況なのだが、元マンチェスターUのリオ・ファーディナンド氏はアーセナルがタイトル獲得するためにはジェズスとサリバが必要だと考えているそう。

このように語っていた↓

 

「パーティのポジションでジャカをプレーさせて問題なく数試合プレーできていた。しかし、サリバやジェズスの代わりにエンケティアやホールディングが入った場合は同じ結果を得ることができないだろう。

主にボールを保持していない時のコントロール、チェルシーに対するコントロール方法は非現実的と感じるほどだった。これは監督の努力、選手たちのチャレンジ、コーチングの成果を示している。

サリバは素晴らしく、彼は際立ったプレーで素晴らしかった。パーティは中盤で簡単に支配的な姿を見せた。

ジェズスは全力を尽くしたが、ゴールを決められなかった。ボックス内でゴールの驚異を増やすために彼の状態を微調整する必要があると思う。ただ、彼は左SBのカバーさえする。クレイジーだね。」

 

とのこと。

確かにこれは同意。現状ジェズスは得点から遠ざかっているものの、チームへの影響力は高い。サリバに関しても高いボールスキルと冷静さで相手FWをふさぎ込んでいる。これをエンケティア、ホールディングが同じレベルでこなすことは現時点では難しいと言える。

ただ、彼らはプレータイムを与えられていないので、プレータイムが増えれば戦力になるはず。こればっかりはローテーションをしないアルテタ監督の影響もあるので難しいが、なんとか後半戦に向けて戦力を整えてほしところです!

 

 

 

 




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コーディ・ガクポの視察へ。若手3選手との契約延長に楽観的

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North London is RED!完璧勝利!アーセナル試合レポート

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コーディ・ガクポの視察へ

 

1月の移籍市場でアタッカー獲得に動くとされているアーセナル。

中でも継続的に噂されているのがELグループ予選でも対戦したPSVに所属するコーディ・ガクポ。

ガクポは今夏の移籍市場でサウサンプトンとリーズが獲得に迫ったものの、移籍市場最終日までに合意できていなかった。しかし、その後のシーズンで公式戦23試合出場13ゴール17アシストを記録する大活躍していることもあり、さらなるビッグクラブへの躍進が期待されている。

そんな中、昨日の「90min」によれば、アーセナルは先週末に行われたアヤックスとの試合にスカウトを派遣していたとのこと。

同メディアによれば、アーセナルはガクポと同時にシャフタール・ドネツクに所属するミハイロ・ムドリクに関心を示しているものの、ムドリク獲得には6000万ポンドが必要とされているため、4000万ポンドで獲得可能と伝えられるガクポ獲得にシフトするのではないかと。

また、ガクポは主に左サイドの選手だが、それ以外にも右サイド、トップ下、ストライカーのポジションでも起用可能なため、同選手獲得へ動く可能性は十分考えられる。

ただ、ガクポに対してはアーセナルの他にもリヴァプール、マンチェスターUも関心を抱いているそうで、獲得レースになることが予想されている。

行く末が気になります!

 

 

若手3選手との契約延長に楽観的

 

現在アーセナルが取り組んでいるのがブカヨ・サカ、ガブリエル・マルティネリ、ウィリアム・サリバとの契約延長。

マルティネリはまだ契約が残っているものの、サカとサリバに関しては残り契約が2年を切っているため、アーセナルは急いで契約延長に取り掛かっているのだが、スポーツジャーナリストのファブリシオ・ロマーノ氏によれば、クラブは3選手との契約延長を楽観的に考えているとのこと。

すでに各メディアでアーセナルが3選手との契約延長に取り組んでいることが公になっているが、ロマーノ氏は改めて『アーセナルはブカヨ・サカ、ガブリエル・マルティネリ、ウィリアム・サリバとの契約延長をプッシュしている。彼ら全ての交渉においてクラブは楽観的。早く契約延長を済ませたいと思っている。』と語っており、契約延長に向けてプッシュしつつ、楽観的な状況であることを報告。

ここまでの交渉の進み具合があまり公になっていないため、やきもきする気持ちもあるが、なんとか1月までには契約延長を結んで欲しいところ。

続報に期待です!

 

 

PS.

本日ブラジル代表のワールドカップメンバーが発表されたのだが、なんとマルティネリがジェズスと共にブラジル代表に選出!

 

惜しくもビッグ・ガビは選出はならなかったので少し悲しい気持ちもあるが、この1年でブラジル代表としてワールドカップに出場するほどの成長度!さらなる成長を期待したいですね!!!

 

 




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エヴァートンのゴードンに興味?バルセロナとマンUが潰し合いへ

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エヴァートンのゴードンに興味?

 

イングランドのトップクラブが獲得に関心を抱いていると伝えられるエヴァートンに所属するアンソニー・ゴードン。

今夏の移籍市場ではチェルシーが4500万ポンドの移籍金を提示したとも伝えられるゴードンだが、昨日のスペイン「fichajes」によれば、アーセナルもゴードン獲得に関心を示しているのだとか。

https://twitter.com/Ekremkonur/status/1589511856028553216?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1589511856028553216%7Ctwgr%5Ef95799d8c3486bb53afbe18674b399a597f37702%7Ctwcon%5Es1_&ref_url=https%3A%2F%2Fwww.fichajes.net%2Fnoticias%2Farsenal-sigue-perla-everton-anthony-gordon-20221107.html

 

同メディアによれば、アーセナルのアルテタ監督は今シーズンのタイトル獲得に向けて1月の補強が極めて重要になると考えており、トップレベルの選手を補強したいと考えているそうで、その中で若くしてエヴァートンで台頭したアンソニー・ゴードンに注目しているのだとか。

ただ、少なくともゴードンの現在の評価額は4000万ユーロ以上とされており、獲得には大規模なオファーが必要になる。

そのため、獲得は非常に難しいのではないかと指摘されている。

ゴードンは主に左サイドでプレーする選手だが、右サイド、2列目、中盤、ストライカーでも起用できる選手で、まだ21歳。しかもイギリス出身なので、ホームグロウンという。アーセナルが欲しくなるのも無理はない。

引き続き注目です。

ゴードンのプレー集↓

 

バルセロナとマンUが潰し合いへ

 

アーセナルはグループリーグを1位で通過したため、関係ないものの、今シーズンのELタイトル獲得のために気になっていたプレーオフの抽選。

今シーズンからレギュレーションが変わって、CLグループ3位とELグループ2位のチームがELノックアウトラウンド進出を掛けてプレーオフを行うのだが、今シーズンはCL3位のチームにトップクラブが多く含まれていたため、プレーオフで潰し合ってくれることが期待されていた。

そんな中、つい先程プレーオフの抽選が行われ、下記のような対戦相手に決定!

https://twitter.com/EuropaLeague/status/1589593611544727552

 

中でも注目となったのがバルセロナとマンチェスターUが対戦することになったこと。彼らはなんだかんだで優勝候補に名前が含まれるチームなので、アーセナルが対戦する前に潰し合ってくれるのは助かるかと。

また、グループリーグでアーセナルが敗れたPSVはセビージャ、モナコとレバークーゼンなど、トップクラブ同士の対戦が続くので見もの。

アーセナルの抽選はプレーオフが終わってから?なようで、すぐに対戦相手は決まらないが、上手くプレーオフで競合がスベって欲しいところ。

ただ、もちろん勝ち抜いていけばトップクラブとの対戦は避けられないので、1月にしっかりと補強してタイトル獲得に向けて頑張りたいところです!!!

 

 

 



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North London is RED!完璧勝利!アーセナル試合レポート

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今回は今晩行われたPL第15節アーセナル対チェルシーの一戦をレポートしていきます!

※このレポートは試合内容を伴うものとなっております。お気をつけくださいませ。

 

スターティングメンバー

 

まずはスターティングメンバーから!

 

アーセナル:4−3−3

アーセナルはいつも通りの布陣。※グーグルの表記は4−3−3ですが、例のごとくフレキシブルなやつです。

ディフェンスラインは左からジンチェンコ、ガブリエル、サリバ、ホワイト。

中盤はパーティ、ジャカ、ウーデゴール。右にサカ、左にマルティネリ。トップにはジェズスが入った。

先日のチューリッヒ戦で冨安が負傷したため、左SBにティアニーが起用されるかと思われていたが、フルトレーニングに復帰済みだったジンチェンコがチョイスされている。

あとはこれまでと同じメンバーで、今回の試合は現状のアーセナルのフルメンバーで挑むことになった!

 

チェルシー:4−2−3−1

対するチェルシーはシーズン序盤で監督交代があった影響などで、不安定なシーズンを送りつつも現在リーグで6位につけており、侮れない相手。

ベン・チルウェルが怪我によってワールドカップを欠場することがニュースになっていたが、チェルシーはリース・ジェームスなども怪我をしており、SBの選手に怪我が多い様子。

要注意選手はメイソン・マウントとカイ・ハフェルツで、彼らは動き出しが良いので、スルスルっと抜けてうっかり失点などを避けたいところ。

また、この試合には昨シーズン途中でアーセナルを去ったオーバメヤンがトップで起用されており、彼との因縁の対決?のような煽りもあるので注目したいです!

 

 

試合内容

 

序盤15分は、アーセナルが積極的なハイプレスで試合を支配し、一方的に押し込む展開となる。

アウェイチームは何度か相手のゴールを脅かしたものの、シュートを枠に飛ばすことはできない。

苦しい時間帯を耐えたチェルシーは、徐々にアーセナルの背後を突く場面を作り出すが、こちらも決定的なチャンスにまでは至らない。前半はゴールが生まれず、0-0で折り返す。

後半も拮抗したせめぎ合いが続くなか、63分に試合の均衡が破れる。

ブカヨ・サカが右コーナーキックから、低く鋭いインスイングのボールを供給。ゴール前の密集を通り抜けると、ゴール前のガブリエウ・マガリャンイスが合わせて押し込んだ。

追いかける展開となったチェルシーのグレアム・ポッター監督は、人を変えて同点を目指す。

投入されたアルマンド・ブロヤが強引な仕掛けを見せるなどゴールに迫る姿勢は見せるものの、サリバを中心としたアーセナルの集中した守りに阻まれ、フィニッシュにまで持ち込むことができない。

チェルシーの反撃は及ばず、試合はこのまま終了。アーセナルがリーグ戦2連勝で首位をキープした。チェルシーは2連敗で4戦未勝利となった。

 

簡単なスタッツ等↓

 

 

結果よりも内容が物語る勝利

 

こういう表現は少し悔しい気持ちがあるので、あまり使いたくないが、今日のチェルシーは少し前のアーセナルがマンチェスターCやリヴァプールを相手にしている時のようだった。あまりにも今の調子、チームとしてのレベルが明らかになるような内容だった。

☓Gが2点差以上つく試合はほとんどが下位クラブとの試合で、少なくともトップクラブ同士の試合でここまでの差がつくのは極端にレベルの差がある場合が多いので、なんだか誇らしさと感動が入り乱れる気持ち。

とにかく内容は完勝で、局所的にチェルシーも期待できる場面を作っていたものの、実際にアーセナルがヒヤッとするシーンは作れておらず、試合開始以降はほとんどの場面でアーセナルが試合のリズムを作っていく展開。チェルシーの後半の☓Gは0.05だったらしく、点が決まるはずのない状況だったことが伺える。

とにかくアーセナルのプレスが効きまくっていて、チェルシーはどの選手が出てきても対応できず、コバチッチらが出てくるのは嫌だなと思っていたが、終わってみれば彼も影響力はなかった。すなわち、それだけアーセナルの戦術が現状のチェルシーを圧倒していたということ。むしろチューリッヒの方が苦戦していた。

ただ、それは今回のアーセナルがそれだけの気持ちを作って試合に挑めたということでもあり、昨シーズンまでのような『ここぞの試合に弱い』と言われた時と違うことを示したのではないかと。

少なくともNorth London is REDであるのは間違いないですね!

 

 

エクセレント・サリバ

 

今日のMOTM!

今シーズンここまでたまにミスをしながらも、今のアーセナルに不可欠な存在になりつつあるサリバ。

今日の試合でも年齢以上の落ち着きと、危険になりそうな芽を摘むプレーでアーセナルのクリーンシートに貢献。

足元がうまいだけでなく、足が早く、体も強く、それでいてクリーン。まだまだ成長する余地があるものの、今日の試合で解説を戸田さんが言っていたように、NEXTファン・ダイク筆頭候補ではないかと。なんならファン・ダイク以上の選手になるスケールのデカさ!

これはもうアーセナルはサリバと契約延長をせざるを得ないし、彼が契約延長して少なくともあと5〜6年はプレーしてくれたらアーセナルのディフェンスは安泰である。

https://twitter.com/Arsenal/status/1589261614708318208

 

 

1月は早急に補強が必要

 

今日の試合から改めて感じたのが補強の必要性。

チェルシーは局面を変えるために積極的に選手を入れ替えていたが、アーセナルはジンチェンコ→ティアニーとウーデゴール→エルネニーの交代のみ。

いくら今日のジェズス、マルティネリ、サカの存在感やプレスが効いていたとはいえ、あれだけ終盤にヘロヘロになっているのだからエンケティアやヴィエイラが交代して出場しても遜色ないようにならなければならない。そして、彼らにはまだ荷が重いのであれば選手を補強するしかない。

また、これからシーズンが進むに連れてサカやマルティネリ、ジェズスが怪我をするようなことがあれば、代わりに出てくる選手が心もとないのは中々厳しい。

完勝した試合でこんな指摘はしたくないが、シーズンを乗り切るためには補強は必要だと改めて感じました。今日のように90分フルで試合出まくったらいつ怪我をするかわからないですし。。。

 

 

PL首位を維持!!!

 

今回の試合が終わった後の最新の順位表↓

マンチェスターCが昨日の試合でレッドカードを出しながら終盤のPKで勝利するという試合を見せて、アーセナルから首位の座を奪っていたが、今日の試合の結果、改めてアーセナルが首位に。

シーズン序盤こそ、対戦相手が良かったなどと言われていたが、ここまで終わってみたらやはりアーセナルのレベルが上がっていることを実感。現状のトップハーフ5クラブ(トッテナム、チェルシー、フラム、リヴァプール、ブレントフォード)に勝利しているのだからそんなことは言わせないです!

13試合で34ポイントで、5ポイントしか取り損ねてないという。38試合換算したら約100ポイント!?ゲームみたいなポイントの重ね方(笑)

ただ、それだけ今のアーセナルの調子が良くて、チームとしてまとまっているのは確か。

この調子で次節のブライトン戦も勝ちきりたいですね!!!

 

 

その他

 

その他、思ったことを箇条書きで

 

  • みんな最高
  • ガブリエルは得点感覚が激高
  • ホワイトの陰の貢献
  • ジンチェンコは相変わらず上手い。ただ、たまにやらかす
  • パーティの安定感。彼が今のアーセナルを支えている
  • サカ、ジェズス、マルティネリの3トップは強力!SMJ!
  • ウーデゴールの貢献度。3トップを支えている
  • オーバメヤン…

 

こんなところ?

もう我々は強いことを自覚して、ガンガン勝利を積み重ねていかなければならない。

 

最高な週末の夜になりましたね!!!

 

COYG!!!

 

 



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ミゲル・アルミロン獲得に関心?ユヌス・ムサがアーセナル復帰を歓迎

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ミゲル・アルミロン獲得に関心?

 

1月の移籍市場に先駆けて、複数の選手をモニタリングしている噂されるアーセナル。

特にサカのバックアップ選手獲得に注力していると伝えられているのだが、昨日のイギリス「football london」によれば、ニューカッスルに所属するミゲル・アルミロンに関心を抱いているとのこと。

同メディアによれば、今シーズンのニューカッスルを牽引する活躍見せているアルミロンについて、代理人を務めるダニエル・カンポス氏がインタビューを受けたそうで、その際に『マンチェスターUはアルミロンに関心を示していたが、具体的なオファーはなかった。アーセナルとサウサンプトンはレンタル移籍のオファーを提示したが、私たちはレンタルを好まなかった。』と答えたそうで、アーセナルが獲得に動いていたことを暴露したそうな。

どうやらアルミロンはニューカッスルへ加入した際に5800万ポンドのバイアウト条項を取り付けているそうで、今シーズンの活躍を維持できるのであれば、それを行使するクラブが現れるのではないかと指摘する声も。

アルミロンは今シーズンここまでリーグ戦で7ゴールを決める活躍を見せており、多くのクラブが関心を抱いている模様。ちなみに現行契約が来シーズン末までとなっているため、移籍金を回収するためにニューカッスルが売却する可能性もある。

プレースタイル的にサカのバックアップには最適な選手だと思われるが、果たして獲得へ動くのだろうか。

 

 

ユヌス・ムサがアーセナル復帰を歓迎

 

2012〜2019年までの7年間をアーセナルのユースに所属し、その後移籍したバレンシアで活躍しているユヌス・ムサ。

現在19歳ながら、すでに公式戦80試合に出場するほどの選手となったムサに対しては、アーセナルやリヴァプールが獲得に関心を抱いていると噂されているそうなのだが、昨日の「CBSsport」によれば、ムサ自身はアーセナル復帰を歓迎しているという。

同メディアのインタビューに対してこのように語ったそうな↓

 

「アーセナルでは素晴らしい時間を過ごしたし、今でも友達がいる。コーチも素晴らしかったし、アーセナルの選手であることは素晴らしいことだ。アーセナルでプレーするのが大好きだったよ。

僕はクラブを嫌だと思わないし、いつの日か戻ることがあれば全然出来るよ。ただ、今のところ僕はバレンシアで本当に幸せだし、今シーズンも同じように続けられるよう頑張っているし、ワクワクしているよ。」

 

とのこと。

僕はこの選手のことはあんまり覚えていなかったのだが、戻ることに好意的な発言をする選手は大好き。

ちなみにポジションは中盤〜2列目・右サイドでプレーする選手らしく、アーセナルが欲しているポジション。19歳ということで、アーセナルの年齢水準にもマッチしているので将来的な復帰の可能性はあるのではないかと。ただ、この若さで台頭しただけあってすでに評価額は2500万ユーロで、8600万ポンドのバイアウト条項が付いているという。残り契約が2026年6月末まで残っているので現実的に獲得する場合はバイアウトを行使することになるはず。ちょっと難しい。

将来的な獲得に期待ですね!

ユヌス・ムサのプレー集↓

https://www.youtube.com/watch?v=KR6oc2V93Z0

 

 

 



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アトレティコ・マドリーがサリバに関心?マーカス・テュラムをリストアップ?

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ムドリクは6000万ポンド強で売却へ?

 

今夏の移籍市場でアーセナルが獲得に関心を抱いていると伝えられ、その後も関心を失っていないと伝えられるシャフタール・ドネツクに所属するミハイロ・ムドリク。

その後のCLでの活躍から、アーセナル以外のクラブからも関心の噂が絶えないムドリクに対して、シャフタール・ドネツクは1億ポンド以上の移籍金を求めるとされていたのだが、どうやら実際のところは6000万ポンド強で売却する予定なんだとか。

昨日、スポーツジャーナリストのベン・ジェイコブス氏によれば、前述した通り、シャフタール・ドネツクはムドリクに対して6000万ポンド強のオファーがあれば検討するとのこと。ただ、同氏によれば、現状アーセナルは一切獲得に近づいていないという。

 

また、シャフタール・ドネツクはオファー次第で1月の移籍市場でムドリクを売却する意思があるようで、移籍金次第ということらしいです。

アーセナルは依然として関心を継続しているとされるが、どのような動きをするのだろうか。

 

 

マンチェスターUはラッシュフォードを引き留めへ

 

現行契約が今シーズン限りとなっていることで、アーセナルが獲得に関心を抱いていると噂されていたマンチェスターUに所属するマーカス・ラッシュフォード。

アーセナル以外のクラブもフリーで獲得できる可能性があることで、関心を抱いているとされていたのだが、どうやらマンチェスターUは引き留めに動く模様。

スポーツジャーナリストのファブリシオ・ロマーノ氏によれば、マンチェスターUはラッシュフォードをフリーで売却する用意はなく、新たな長期契約を提示する予定で、それがまとまらなくても1年の契約延長OPを行使するそうな。

 

今シーズンのラッシュフォードはエリック・テン・ハーグ監督の元、再び脚光を浴びている。そのため、引き留めに動くことが予想されていたが、その通りになった様子。これで心置きなく他の獲得候補のチェックに動けますね!

 

 

ELグループ予選を1位通過!

 

本日明朝に行われたELグループリーグ最終戦。

アーセナルはホームでチューリッヒと対戦したのだが、1対0で勝利。終盤にあわや同点になる可能性のあるプレーもあっただけにヒヤッとしたが、手堅く勝利し、グループ1位通過となった。

これでアーセナルはベスト16からノックアウトラウンド進出となり、1試合余分な試合をこなさなくて済むことに。

今シーズンはノックアウトラウンドに進む前にCL3位チームとEL2位チームがノックアウトラウンド進出に向けて対戦するレギュレーションになっているのだが、CL3位チームとEL2位チームにビッグクラブが数多く揃っているため、割と潰し合ってくれるみたいです。

 

どちらにせよ、優勝までにビッグクラブと対戦する必要があるが、最初の時点でふるいに掛かってくれるのは助かる。

ちなみに試合内容に関しては、ティアニーが元気だったことと、エルネニーが思いの外コンデイションが良かったのが良いポイントでしたね!あとはジェズスがまたしても得点できなかったという。

今回はとりあえず勝てたので良しとしましょう!!!笑

 

COYG!!!

 

 



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パルメイラスのダニーロに標準か?

 

昨シーズンからアーセナルと頻繁にリンクされ、今夏の移籍市場でも獲得が噂されたパルメイラスに所属するダニーロ。

ダニーロは21歳ながらブラジルの名門パルメイラスでレギュラーとしてプレーしている有望株で、アーセナル以外にも獲得に関心を抱くクラブがあると伝えられている選手なのだが、どうやらアーセナルは1月の移籍市場に向けて彼を標準に合わせたとのこと。

昨日の「daily express」によれば、パルメイラスは1月の移籍市場でダニーロを売却する可能性があるそうで、夏の移籍市場に引き続いてディフェンシブな中盤の選手獲得を目指すアーセナルが1月の移籍市場で獲得へ動く可能性があるとのこと。

同メディアによれば、アーセナルは今夏の移籍市場でダニーロ獲得へ動いていたものの、その時点ではパルメイラスはダニーロ売却に否定的だったが、1月はシーズンが終了している+昨日パルメイラスはリーグ優勝を果たしたことで、態度を軟化させる可能性があるそうな。

また、アーセナルは先日行われた試合にもスカウトを送っていたそうで、ダニーロに対する興味が強いことは間違いないとのこと。

ただ、あくまで憶測であるため、獲得へ動いたとして売却するかはわからないが、少なくとも1月の移籍市場は獲得へ動くための絶好のチャンスな模様。引き続き、注目です!

ダニーロのプレー集↓

https://www.youtube.com/watch?v=82OsxUBjgns

 

 

マルティネリが契約延長を示唆

 

現在アーセナルが契約延長交渉を行っているとされるガブリエル・マルティネリ。

昨シーズンから左サイドのポジションを手にした後、今シーズンは必要不可欠な選手としてビッグマッチでも躍動しており、アーセナルも契約延長を急いでいるとのことだったのだが、明日の明朝に行われるチューリッヒとの対戦を前に、契約延長に前向きなことを示唆した模様。

チューリッヒ戦に向けた会見に同行したマルティネリがこのように語ったそうな↓

 

「アーセナルにとても満足している。何度も言っているようにここは僕のクラブだ!

ここに居るのが大好きだし、この街、このクラブ、アーセナルの全てが大好きだよ!

僕は残りたい。とても満足している。あとはサインする必要があるくらいだね。」

 

とのこと。

非常にポジティブな状況である。なんてスれない青年なんだろうか!

マルティネリのように若くしてクラブの象徴的な選手に成長した選手の一部は間違いを起こしやすい中、こんなコメントを残してくれるなんて最高すぎる。早くサインしてほしいです!!!

ちなみにAmazonの「All or Nothing」内で、マルティネリは『貰っている給与は全て親に任せている』と語っていて、彼の親はさぞ素晴らしい人物なのだろう。日曜のチェルシー戦も活躍を期待したいですね!

 

 

スミス・ロウ以外のメンバーが復帰!

 

先日まで怪我人が増えて1月の移籍市場で緊急補強が必要だと囁かれていたアーセナル。

特に中盤とウイングが手薄だったため、補強の必要性が話題だったが、なんとこの度スミス・ロウとマット・ターナー以外の選手が復帰したとのこと!

https://twitter.com/TikiTakaConnor/status/1587810411709095936

 

 

中でもエルネニーは1月まで離脱するとの話もあったので非常にポジティブ!明日の試合で途中から出場とか有り得そう。そして、日曜に向けてサカが復帰したのも大きなブースト!恐らく明日の試合はネルソンとマルキーニョスをテストするはずで、彼らの奮起にも期待したいが、それにしてもサカの存在は大きい。

ターナーは大きな怪我ではないようなので、あとはスミス・ロウの復帰を待つばかりですね!!!

 

 



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アトレティコ・マドリーがサリバに関心?

 

先日弊ブログで紹介したように、アーセナルが正式に契約交渉へ入ったと伝えられたウィリアム・サリバ。

サリバは今シーズンからアーセナルのファーストチームに加わった後、すでにチームの主力選手として活躍しており。その活躍ぶりと現行契約が短くなっていることで、関心を抱くクラブが多数あると報告されてきたのだが、どうやらアトレティコ・マドリーが関心を示している模様。

昨日の「Fichajes」によれば、昨日びFCポルト戦に敗れたことで今シーズンのヨーロピアンコンペティションから姿を消したアトレティコ・マドリーが今後を見据え世代交代を試みるつもりをしているそうで、中でもコンディションを落としているセンターバックのテコ入れを考えているとのこと。その中でサリバの名前が上がっているそうな。

アトレティコ・マドリーは今夏の移籍市場でもサリバ獲得に興味を示していたクラブで、まだアーセナルと契約延長が出来ていないことから、獲得できないか伺っている様子。

ただ、このところサリバはアーセナルで満足している旨のコメントを多く出しており、何か問題が起きなければ契約延長の可能性は高いはず。注意しておかないといけないですね!

 

 

マーカス・テュラムをリストアップ?

 

1月の移籍市場で前線の補強を検討していると噂されるアーセナル。

連日弊ブログでも紹介しているように、オーランド・シティに所属するフェクンド・トーレス獲得へ動く可能性がささやかれているのだが、どうやらドイツリーグで好調な選手もリストアップしている模様。

本日のレポートによれば、1月の移籍市場に向けてボルシアMGに所属するマーカス・テュラムをリストアップしたとのこと。

 

マーカス・テュラムはかつてフランス代表で活躍したリリアン・テュラム氏の息子で、攻撃的なポジションでマルチに起用できるアタッカー。今シーズンはここまで公式戦14試合に出場して11ゴール3アシストを記録する活躍を見せており、先日はバイエルン・ミュンヘンからの関心も噂された選手。

契約が今シーズン末までとなっているため、人気銘柄になっている。

アーセナルはこのところジェズスとエンケティアが得点を奪えていない他、サカやマルティネリのバックアップも欲しいので、今シーズン後半戦に向けて興味を示す可能性は十分ある。

また、ここ最近噂されているフェクンド・トーレスに関しては、来夏の移籍市場で獲得が現実的などという話もレポートされているので、まだ動きがある可能性も。ダークホースとして注目かも?

マーカス・テュラムのプレー集↓

https://www.youtube.com/watch?v=nPsTl4sZ07o

 

動画を見た印象は身体能力を活かしたプレーを得意とするタイプっぽいです!どことなくプレースタイルがサディオ・マネっぽい?かなあといった印象。

 

 

 



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