アーセナルはエンケティアの残留を歓迎│ガラタサライのアタッカー獲得に関心?


アーセナルはエンケティアの残留を歓迎


先日弊ブログでもお伝えしたように、マルセイユから届いたエンケティアに対してのオファーを評価額に満たないとして拒否していたアーセナル。

その後、マルセイユはドルトムントのムココ獲得を進めていることもあり、エンケティア獲得から撤退した可能性も示唆されているのだが、昨日の「HITC」によれば、アーセナルはエンケティアが残留することになっても歓迎しているとのこと。

同メディアによれば、アーセナルのミケル・アルテタ監督はマルセイユ移籍が破綻になったとしてもエンケティアをクラブに留めることに抵抗はなく、決してエンケティアをクラブから退団させようとしていないのだとか。

そのため、マルセイユが獲得から撤退した場合にエンケティアは残留する可能性が高いと考えられているのだが、その場合は再びアーセナルの選手として帯同することになるようです。

ちなみにアーセナルはエンケティアの売却を急いでいないようで、あくまでアーセナルの評価額が満たされた場合にのみ売却を許可する予定だと報じられています。

また、先日フラムへ移籍したスミス・ロウとPLクラブから関心が報じられるリース・ネルソンの売却に成功すれば、資金的な余裕も出るようで、エンケティアはクラブの選択肢として残留する可能性が残されている模様。

PLクラブも関心を抱いていることが報じられているのだが、今後どのようになっていくのだろうか。


ガラタサライのアタッカー獲得に関心


今夏の移籍市場でウインガー補強に動く可能性が報じられていたアーセナル。

サカのバックアップ兼競争相手として獲得を検討していると噂されていたのだが、昨日の「Sport Witness」によれば、アーセナルはガラタサライのウインガー獲得に関心を抱いているとのこと。

同メディアによれば、アーセナルは今夏の移籍市場で攻撃陣の強化に動く予定をしており、中でもEUROのトルコ代表でも活躍を見せた、ガラタサライに所属するバルシュ・ユルマズ獲得に乗り出す可能性があるのだとか。

前述した通り、アーセナルはユルマズのEUROでの活躍ぶりから獲得に動き出しているようで、移籍交渉を加速させているそうな。

アーセナルはユルマズ獲得に2000万ユーロを用意していると伝えられているものの、他のPLクラブも関心を寄せているため、獲得レースになる可能性が示唆されています。

どうやら現在はアーセナルの他にウエストハムも獲得に動き出していることが報告されています。

アーセナルは今夏の移籍市場でアカデミー出身のリース・ネルソンを売却することが予想されており、ネルソンに代わるウインガーとして注目していることが伺えますね。

ちなみにガラタサライはユルマズを3000万ユーロと評価していたものの、現実的な金額として2000万ユーロのオファーであれば受け入れる用意があるとも。

それならネルソンを残留させるアイデアでも良いのかなと思っておりましたが、果たしてどうなるのだろうか。

バルシュ・ユルマズのプレー集↓


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ミケル・メリーノ獲得は噂ほど簡単ではない?ジョシュ・クロエンケ氏が新シーズンのタイトル獲得を熱望


ミケル・メリーノ獲得は噂ほど簡単ではない?


現在アーセナルが獲得に向けて動いていると伝えらるのがレアル・ソシエダのミケル・メリーノ。

すでに口頭オファーを提示しており、両クラブとも合意に向けて動き出しているとも伝えられている中、昨日の「football london」によれば、メリーノ獲得は噂ほど簡単ではないとのこと。

同メディアによれば、現在アーセナルは基本的に若手選手への投資を行っているのだが、ジョルジーニョやトロサールのように要所で経験豊富な選手の獲得も検討しており、メリーノもその対象となる選手と考えられているそう。

しかし、クラブ内部にはメリーノの年齢を疑問視している人もいるようで、「football london」が聞いた話では、ここ最近のレポート通りアーセナルが口頭でオファーを送った事実はないのだとか。メリーノの代理人と連絡を取り合っているものの、現時点でそれ以上の事実はないと報告しています。

ただし、メリーノはアーセナルが狙っている選手の1人であることは間違いなく、エドゥSDとアシスタントSDのジェイソン・アイト氏が他のターゲットと同様に連絡を取り合っているという。

そのため、最終的にメリーノ獲得が成立する可能性は十分あるが、多くの方が思っているような簡単な状態ではないというのが事実だそうです。

なんだか簡単に取引が完了するのかと思っていたのですが、果たして実際はどのような交渉をしているのだろうか。


ジョシュ・クロエンケ氏が新シーズンのタイトル獲得を熱望


2011年からアーセナルの大株主となり、クラブを運営しているKSEことクロエンケファミリー。

現在のアーセナルはスタン・クロエンケ氏の息子であるジョシュ・クロエンケ氏が実験を握っており、ここ数シーズンのクラブの躍進を支える存在として注目されているのだが、昨日の「Daily mail」によれば、同氏は新シーズンのタイトル獲得を熱望しているのだとか。

同メディアによれば、ジョシュ・クロエンケ氏はアルテタ監督にテキストメッセージを送ったそうなのだが、その中で”次はアーセナルがタイトルを取る順番だ”とジョークを言っていたのだとか。

現在KSEが抱えるスポーツクラブは6チームあるのだが、その中でリーグタイトルを獲得できていないのがアーセナルだけなんだそう。そのため、KSEではアーセナルのタイトル獲得が渇望されているという。

ジョシュ・クロエンケ氏が新シーズンのアーセナルに期待しているのは、これまでKSEが抱えてタイトルを獲得したチームと同様に徐々に結果を残していることが理由にあるそうで、新シーズンのアーセナルは過去2シーズンよりもマンチェスターCとさらに良い勝負ができると自身を持っている模様。

2018年にKSEがアーセナルの決定権を握った後、当初は結果を残せず、2021年にはスーパーリーグの参加を発表したこともあり、サポーターから反感を買うことも多々あったのだが、ジョシュ・クロエンケ氏は忍耐強くアルテタ監督を支えるなど、このところは多くのサポーターが認める存在になっています。

ジョシュ・クロエンケ氏がアルテタ監督を信頼している背景には、KSEの”成長の可能性がリスクを上回ることが多い”という考え方があるようで、経験の浅い若手を管理職に抜擢することに価値を見出しているそうな。ジョシュ・クロエンケ氏も32歳の時にアーセナルの非常勤取締役となっており、こういったこともアルテタ監督を支えた理由ではないかと指摘されています。

その他、ジョシュ・クロエンケ氏は時間があればアーセナルの試合を観戦しに訪れるほか、フロント陣やクラブスタッフともコミュニケーションを取ったりすることも多いのだとか。KSEのチーム同士で情報交換を行ったり、グループ企業の幹部集会などを行うなど、KSEとしてファミリー感を感じてもらえるような活動もしている模様。

詳しいことは「Daily mail」にてご覧下さい!

長期的な将来としてKSEはエミレーツ・スタジアムの拡張を検討していると言う話もあるようです!中々興味深いレポートなので、ぜひ!


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エンケティアに対する3度目のオファーを拒否│フリアン・アルバレスに注目?


エンケティアに対する3度目のオファーを拒否


現在エンケティアを巡ってマルセイユと交渉を続けているされるアーセナル。

すでに個人合意を済ませていることもあり、交渉次第で移籍が合意する可能性も示唆されていた中、スポーツジャーナリストのファブリシオ・ロマーノ氏によれば、アーセナルがエンケティアに対する3度目のオファーを拒否したとのこと。

https://twitter.com/FabrizioRomano/status/1819676835438809163

同氏のレポートによれば、マルセイユはアーセナルに対して2700万ユーロのオファーを提示したものの、アーセナルは3500万ユーロ+セルオン条項を求めているそうで、提示額に隔たりがあるとしてオファーを拒否した模様。

どうやらマルセイユは今回のオファーが正しい金額だと考えていたようで、今回のオファーを拒否されたことでエンケティア獲得から撤退する可能性もあるようです。

現にマルセイユはドルトムントに所属するムココ獲得に動き出したとも伝えられており、同選手の獲得が成立すればエンケティア獲得から撤退するだろうと考えられています。

もしかするとアーセナルはエンケティア売却に失敗する可能性があるのですが、「Mirror」では現在のサッカー市場において、アーセナルがエンケティアに付けている値札は正しいものだと指摘。その理由として、トップチームで2試合しかプレーしていないリアム・デラップがマンチェスターCからイプスウィッチへ2000万ポンドで移籍したことを引き合いに出しており、現在のサッカー界とストライカー市場において3500万ユーロを要求するのは間違っていないとレポートされています。

外野からは色々と言われるかもしれないですが、エンケティアにはクリスタル・パレスらも関心を寄せているので、移籍市場最終日まで目が話せない存在になるかもしれないですね。


フリアン・アルバレスに注目?


今夏の移籍市場でマンチェスターCから退団する可能性が囁かれているフリアン・アルバレス。

同選手はクラブ内で高く評価されているものの、重要な試合では控えからスタートすることも多く、そういったことが理由で退団を求めているとされているのですが、そんな中、昨日の「Mirror」によれば、アーセナルがフリアン・アルバレスに注目しているとのこと。

同メディアによれば、アーセナルは昨日退団が正式発表されたエミール・スミス・ロウに続き、エディ・エンケティア、リース・ネルソンらが売却できれば、ストライカー獲得にも目を向けているそうな。

その中で今夏に退団の可能性があるフリアン・アルバレスに注目している模様。

ただし、マンチェスターCはアルバレスの売却額として8000万ポンドを求めているようで、この金額は高すぎるのでは?と指摘されています。

その他、アルバレスにはアーセナルだけでなく、チェルシー、PSG、アトレティコ・マドリーも関心を抱いていると報告されているようです。

流石に獲得へ動くとは思えないですが、果たしてどうなるのだろうか。


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スミス・ロウのフラム移籍が正式発表│アドリアン・ラビオと来週中に会談?


スミス・ロウのフラム移籍が正式発表


すでに多くのメディアやジャーナリストからフラム移籍が合意したと伝えられていたエミール・スミス・ロウ。

アーセナルのアカデミー出身で背番号10を与えられるなど、期待されていたものの、怪我の影響もあったため、プレータイムを求めて退団することになったとされていたのだが、昨日ついにフラム移籍が正式発表。

https://twitter.com/FulhamFC/status/1819358739880677499
https://twitter.com/FabrizioRomano/status/1819370651049709757

今回の移籍でアーセナルはフラムから2700万ポンド+700万ポンドのボーナス+10%のセルオン条項が付いているそうな。

また、700万ポンドのボーナスは現実的だと紹介されており、ボーナスの支払いがされる可能性が高いことが伺えます。そのため、実質的に3400万ポンド+10%のセルオン条項といった感じで、4000万ポンドに迫る契約内容になっているようです。

本当はまだまだ活躍してほしかった選手ですが、これだけの移籍金を残してくれてありがたい。フラムではアーセナルが売却を後悔してしまうほどの活躍をしてほしいところです。


アドリアン・ラビオと来週中に会談?


今夏の移籍市場で中盤補強へ動く可能性が報告されているアーセナル。

現時点ではレアル・ソシエダのミケル・メリーノ獲得が間近に迫っていると報じられているのだが、そんな中、昨日の「caughtoffside」によれば、アーセナルを含むいくつかのPLクラブが来週中にアドリアン・ラビオと交渉を行うとのこと。

同メディアによれば、情報筋からの話としてマンチェスターU、リヴァプール、アーセナルの3クラブが、すでにラビオの代理人と交渉を行っており、来週にも新たな会談が行われる予定なんだとか。

特にマンチェスターUのエリック・テン・ハーグ監督とアーセナルのミケル・アルテタ監督がラビオを高く評価しているということで、ラビオの行き先がPLクラブになるのでは?と予想されているようです。

ただ、前述した通り、アーセナルはメリーノ獲得が間近となっているため、ラビオ獲得にも動くのかは疑問があると指摘されています。


マルセイユのオファーは低すぎる?


現在エディ・エンケティアを巡ってマルセイユと交渉を続けているとされるアーセナル。

すでに1度目の正式オファーを受け取り交渉が続いていることがレポートされている中、昨日の「Daily mail」によれば、マルセイユのオファーはアーセナルが想定している金額よりも低すぎるのだとか。

同メディアによれば、アーセナルはエンケティアを3000万ポンドと評価しているものの、マルセイユはその評価額よりもはるかに低い金額での獲得を目指しているという、

そのため、アーセナルに対して柔軟な姿勢を求めているという。現在も合意に向けた交渉が続いているものの、アーセナルはマルセイユのオファーが低すぎると考えているそうな。

また、その他のメディアによれば、マルセイユの当初のオファーは”低すぎてアーセナルに笑われた”そうで、アーセナルの認識と大きな開きがあったようで、その後現在提示されているオファーは1700万ポンドだそう。

このオファーに関してはアーセナルが納得するような金額ではないものの、少なくとも交渉を続けるには十分だと考えられているそうです。

エンケティアにはPLクラブも関心を抱いていることが報告されているので、簡単に安売りするつもりはないはず、3000万ポンドではないにしろ、なるべく高い金額で売却したいですね。


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ミケル・メリーノ獲得の最終調整中?│ニューカッスルGKをリストアップ?


ミケル・メリーノ獲得の最終調整中?


現在アーセナルが獲得に近づいていると噂されるレアル・ソシエダのミケル・メリーノ。

しばらく交渉が続いていることが報告された後、昨日時点でアーセナルが正式にオファーを提示したことが報じられていたのだが、昨日の「Mirror」によれば、現在アーセナルはミケル・メリーノ獲得の最終調整中なんだとか。

同メディアによれば、アーセナルはレアル・ソシエダに対して口頭でミケル・メリーノ獲得へ2500万ポンド+ボーナスのオファーを提示した模様。そして、ソシエダはメリーノが契約延長するつもりがないことを理解しているため、このオファーを受け入れる準備を整えているそうな。

情報筋からの話では、アーセナルが行った口頭での提案は完璧ではないものの、受け入れられると予想されているようです。

また、メリーノにはアトレティコ・マドリーとバルセロナも関心を寄せているものの、すでにアーセナルとメリーノは個人合意を済ませていることが報告されています。

ちなみにメリーノがアーセナル移籍を望んだ背景として、アルテタ監督と個人的な話をした中で、メリーノがアルテタ監督のビジョンと戦術的セットアップにどのようなフィットをするかについて詳細なプランを提示したという。

この話は概ね合意に至る流れだと思われるので、早ければ今週中にも合意する可能性も示唆されています。


ニューカッスルGKをリストアップ?


今夏の移籍市場でアーロン・ラムズデールが退団する可能性があることで、新たにGK獲得も検討しているアーセナル。

すでにウルブズに所属するダン・ベントレー獲得に動いていることが報じられていた中、昨日の「caughtoffside」によれば、アーセナルはラムズデールが退団する可能性に備えてニューカッスルに所属するマルティン・ドゥブラフカをリストアップしているとのこと。

どうやらドゥブラフカはニューカッスルの中でかなり序列が落ちているため、今夏に退団する可能性が囁かれていたそうで、その状況にアーセナルが注目している様子。

現時点でこれ以上のレポートはないものの、アーセナルはラムズデールが移籍市場最終日まで去就がわからない状態のため、アーセナルが獲得へ動く可能性はあるのではないかと。

今後のレポートにも注目ですね。


エンケティアのマルセイユ移籍がさらに進む?


現在マルセイユ移籍に向けて交渉が進んでいるアーセナルのエディ・エンケティア。

すでにマルセイユから正式オファーが届いたものの、まだ内容にズレがあるとして交渉が続いているとのことだったのだが、昨日のレポートによれば、エンケティアの移籍もさらに進んでいるとのこと。

https://twitter.com/FrazFletcher/status/1818962290999234667

同レポートによれば、エンケティアの移籍は2300万ポンド+300万ポンドのボーナスで合意に近づいている模様。

すでにエンケティアとマルセイユは個人合意を済ませているため、交渉が急速に進んでいく可能性も示唆されています。

https://twitter.com/FabrizioRomano/status/1818984773659869649

信頼度の高いジャーナリストたちも交渉が進んでいることを報告しているので、合意は割と近い気がしております。エンケティアに対してはPLクラブも関心を抱いているとされているのだが、果たしてどういった結末になるのだろうか。


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スミス・ロウが本日午後にフラムのメディカルチェックへ向かう


スミス・ロウが本日午後にフラムのメディカルチェックへ向かう


先日弊ブログでも紹介したように、フラム移籍が間近に迫っていると報じられていたエミール・スミス・ロウ。

そんなスミス・ロウは昨日ついにフラム移籍に合意したことがレポートされていたのだが、どうやら現地時間の本日午後にメディカルチェックを行うとのこと。

すでに昨日時点で2700万ポンド+700万ポンドの総額3400万ポンドでアーセナルとフラムが基本合意に至ったことが報じられており、メディカルチェックで問題がなければポルトガルで行われているフラムのプレシーズンに参加することになる模様。

スミス・ロウの移籍に関しては多くの方が寂しがっている一方で、丸2シーズン活躍していなかった選手が総額3400万ポンドで売却できたのはかなり良い取引ではないか?といった見方もあるため、”仕方ないよね”といった雰囲気を感じます。

フラムでは怪我なくプレーできると良いなあと。例のごとくアーセナル戦以外で活躍してほしいですね。


カラフィオーリ獲得を正式発表


スミス・ロウの退団が決定的になったアーセナルですが、それと同時についにボローニャからリカルド・カラフィオーリを獲得したことを正式発表!

https://twitter.com/Arsenal/status/1817957212213408035

すでに多くのジャーナリストやメディアで正式発表待ちだと伝えられていましたが、気がついたら正式発表されていました!笑

アルテタ監督の歓迎ぶりがとても印象的で、プレシーズン途中からチームに馴染ませようという気持ちが現れているように感じましたね、

早ければリヴァプール戦でデビューする可能性も示唆されているので、早くアーセナルでのプレーを見たいところです!


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ラムズデールの希望価格を3000万ポンドに設定?ヴィクトル・ギョケレスをチェック?


ラムズデールの希望価格を3000万ポンドに設定?


今夏の移籍市場でアーセナルから退団する可能性が囁かれているアーロン・ラムズデール。

現時点では移籍の話は出ていないものの、プレータイムを求めて退団する可能性が示唆されているのだが、昨日の「caughtoffside」によれば、アーセナルはそんなラムズデールの希望価格を3000万ポンドに設定したとのこと。

同メディアによれば、ラムズデールに対してはサウサンプトンとノッティンガム・フォレストの2クラブが獲得に興味を示している模様。しかし、両クラブともアーセナルが要求する3000万ポンドを支払うつもりはないという。

そのため、アーセナルが要求額を下げるのか、2クラブの他にアーセナルの要求額を満たすオファーが現れるのか注目されているようです。

ちなみにアーセナルは控えGKとしてウルブズのダン・ベントレー獲得に動いている他、カール・ハインがプレシーズンマッチで安定したプレーを見せているため、同選手が2ndGkの座を掴む可能性も期待されています。

まだ動きはなさそうですが、移籍市場が終わるまでに何か動きがあるのだろうか。


ヴィクトル・ギョケレスをチェック?


今夏の移籍市場でストライカー補強の可能性が示唆されていたアーセナル。

現在はボローニャからリカルド・カラフィオーリの獲得が間近に迫っており、同選手の移籍が完了次第、中盤補強へ動くとされているのだが、そんな中、昨日の「HITC」によれば、アーセナルは過去に何度かリンクされていたヴィクトル・ギョケレスをチェックしているとのこと。

同メディアによれば、アーセナルは週末に行われたスポルティング・リスボン対ビルバオの試合にスカウトを派遣していたようで、ギョケレスをチェックしていたそうな。

どうやらカラフィオーリの獲得が間近に迫った後、現在クラブはストライカー、右ウイング、中盤の補強へ動く予定をしており、その候補としてギョケレスをチェックしていたとされています。

ちなみにギョケレスに対してはアーセナルの他にアトレティコ・マドリー、リヴァプール、チェルシーらも関心を抱いていると報じられています。

また、イタリア「コリエデッロスポルト」によれば、アーセナルがヴィクター・オシムヘンに問い合わせを行ったとも伝えられており、もしかするとストライカー補強を検討している可能性があるかもしれないですね。


エドゥがロンドンに戻る?


前述したように、リカルド・カラフィオーリの獲得が間近に迫った後、今週中にミケル・メリーノ獲得に動く可能性が示唆されているアーセナル。

スミス・ロウの売却も近づくなど、これから移籍市場で活発に動き出す可能性が予想されている中、昨日のレポートによれば、エドゥSDがプレシーズン先のアメリカからロンドンへ戻ってきた可能性があるとのこと。

同レポートによれば、どうやらヒースロー空港でエドゥの姿が目撃されているようで、このタイミングでの帰国はこれから移籍関連に動きがあるのでは?と示唆されています。

ここ最近のレポートを鑑みると、カラフィオーリの取引完了が目前に控えた後、これからさらなる動きがある予感を感じさせます。シーズン開幕も迫ってきていますが、果たしてどのような動きがあるだろうか。


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来週中にもミケル・メリーノ獲得交渉へ?キエーザがPLクラブに売り込み中?


来週中にもミケル・メリーノ獲得交渉へ?


連日お伝えしているように、このところアーセナルが獲得に動いていると伝えられるレアル・ソシエダのミケル・メリーノ。

すでに選手サイドとは連絡を取り合っていることや、獲得レースのライバルだったバルセロナが獲得から撤退する可能性があることから、アーセナルが獲得に有利な状況だと伝えられている中、スポーツジャーナリストのファブリシオ・ロマーノ氏によれば、来週中にもアーセナルがメリーノ獲得へ動く可能性があるとのこと。

https://twitter.com/FabrizioRomano/status/1817500251294769471

同レポートによれば、アーセナルは前向きなコンタクトを経た後、来週中にもメリーノ陣営と交渉を進める用意があるのだとか。

メリーノはアーセナルの獲得リストに含まれているだけでなく、上位に名前が挙がっている模様。そのため、交渉はソシエダの要求額次第という状況になるそうな。

アーセナルはアルテタ監督がメリーノを高く評価しているようです。また、クラブ的にはスミス・ロウの退団が決定すれば、すぐにでも獲得へ動けるとも。

その他のレポートでは、アーセナルがメリーノの代理人と前向きな話し合いを経ているようで、メリーノがPL移籍に惹かれているとも伝えられています。

まだ獲得が実現するのかはわかりませんが、現状のレポートや諸々を鑑みると、メリーノ獲得へ動く可能性+実現する可能性は十分ありそうです。今後のレポートにも注目ですね!


キエーザがPLクラブに売り込み中?


残り契約が1年となったことから、ユベントスから退団する可能性が伝えられているフェデリコ・キエーザ。

すでにユベントスはキエーザを新シーズンの構想外にしており、同選手へのオファーを受け付けていることが報じられているのだが、そんな中、昨日の「calciomercato」によれば、キエーザ陣営がPLクラブに売り込みをかけているのだとか。

同メディアによれば、キエーザに対してはユベントスと同じセリエAのナポリとASローマからオファーがあったものの、選手自身はキャリアのステップとしてPL移籍を望んでいるのだとか。

そのため、現在キエーザの代理人はロンドンに居るようで、チェルシーやトッテナムを訪問して売り込みをしているそうな。そして、いずれアーセナルにも売り込みへ来る可能性が示唆されているようです。

ただ、現時点でPLクラブが獲得へ動いているレポートはなく、いくつかのクラブがユベントスに対して情報を求めているという。

アーセナルは今夏にウインガー獲得へ動く可能性も示唆されていましたが、キエーザ獲得へ動く可能性もあるのだろうか。


ジョシュ・クロエンケはPLのアメリカ開催に否定的


現在プレシーズンマッチでアメリカへ訪れているアーセナル。

アメリカでプレミアリーグの人気が増加していることもあり、ここ数年はアメリカでプレシーズンを行うクラブが増えているのだが、そんな影響もあってかプレミアリーグなどの試合をアメリカで開催する話もあるそうな。

しかし、昨日の「Sun」によれば、アーセナルのオーナーであるジョシュ・クロエンケ氏はこのアイデアに反対している模様。

同氏はインタビューにてこのように語ったそう↓

『放送局やFIFAにとっては魅力的な話かもしれないが、我々は国内でもヨーロッパでも現在のスケジュールに満足している。

クラブとしては、この数年間ピッチ内外で一生懸命ワークしてきた。私達の目標はサポーターとの有意義な繋がりを再構築し、適切な場面でクラブの方針を形作る手助けをし、クラブとしての方向性を深めること。

この数年エミレーツに居た人たちにとって、今あるものはとても特別なもの。この中にいる人々がホームスタジアムを要塞に変える手助けをしたと思っている。

だから、できるだけ多くの試合を開催し(ホームスタジアムで)、選手たちがファンの愛とエネルギーを感じられるようにしたい。』

とのこと。なんて素晴らしい。

ちなみにPLのアメリカ開催に関しては、アメリカのテレビ局からの巨額オファーがあったことかがキッカケのようで、FIFAはこれを承認する予定だそう。

そして、PLクラブ内でも賛否両論あるものの、チェルシーは肯定的だと思われているそう。リヴァプールの会長もアメリカ開催に好意的だとも。

賛否両論はあると思いますが、簡単にお金だけで何もかも変えられてしまうのはなんだか寂しく感じますね。その点、ジョシュ・クロエンケ氏はそういった感情を理解しているように思います。

まだこれから議論されていく内容だとは思いますが、どうなるのでしょうか。


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バルセロナはミケル・メリーノ獲得へ動かず?U-23アルゼンチン代表MFに関心?


バルセロナはミケル・メリーノ獲得へ動かず?


現在獲得へ動いているリカルド・カラフィオーリの確保を済ませた後にアーセナルが獲得へ動くとされるのがレアル・ソシエダに所属するミケル・メリーノ。

ここ数日のレポートによれば、メリーノ自身はアーセナル移籍に肯定的だとされているのだが、そんな中、昨日の「ムンド・デポルディーボ」によれば、獲得のライバルだと考えられていたバルセロナがメリーノ獲得に動かない可能性があるとのこと。

同メディアによれば、バルセロナは当初メリーノ獲得に関心を示していたものの、今夏はニコ・ウィリアムズ獲得を最優先にしているため、ミケル・メリーノ含め中盤補強を一旦ストップさせているのだとか。

また、ウィリアムズ獲得に失敗した場合もRBライプツィヒのダニ・オルモを代役として考えているため、中盤補強まで手が回らない可能性が示唆されています。

バルセロナはここ数年の状況と同様に資金的な余裕がないため、広範囲のポジションを補強することができないことが示唆されています。

そのため、現時点でアーセナルのライバルになるのはアトレティコ・マドリーだとされているのですが、一部メディアのレポートではメリーノがアトレティコ移籍に乗り気ではないという話もあるので、アーセナルが有利な状況にあると考えられています。


U-23アルゼンチン代表MFに関心?


今夏の移籍市場で中盤補強へ動く可能性が高いとされるアーセナル。

前述したミケル・メリーノなど、すでに噂になっている選手も居る中、昨日の「bolavip」によれば、アーセナルはボカ・ジュニアーズに所属するエセキエル・フェルナンデスに関心を抱いているとのこと。

エセキエル・フェルナンデスに近しい人物からのリークによれば、アーセナルが今夏の移籍市場で同選手の獲得に関心を抱いているのだとか。

ただし、現時点で正式なオファーなどは提示されておらず、もしかするとモニタリングしている選手の1人だという可能性も。

フェルナンデスはいくつかのPLクラブから関心が集まっている選手らしく、そういった影響からアーセナルもチェックしている可能性もありそうです。

エセキエル・フェルナンデスは中盤でマルチに起用できる選手のようなので、層の薄くなった中盤補強として獲得する可能性はあるのだろうか。注目です。

エセキエル・フェルナンデスのプレー集↓

なんとなくドウグラス・ルイスっぽい?


ダン・ベントレーの移籍は確実?


今夏の移籍市場でアーセナルが3rdGKとして獲得に動いているとされるのがウルブズに所属するダン・ベントレー。

すでにアーセナルは獲得に向けた正式オファーを提示したと伝えられているものの、ウルブズの要求額に届かなかったため、合意できていなかったのだが、昨日の「Mirror」によれば、ベントレーの移籍は確実ではないかとのこと。

同メディアによれば、ウルブズは来シーズンに向けたユニフォームの発表を行ったそうなのだが、その中にベントレーの名前が含まれておらず、GK欄にはベントレー以外の選手の名前しか載っていないのだとか。

そのため、ウルブズは最終的にベントレーの移籍を認める用意があるのではないか?と指摘されています。

ちなみにアーセナルはベントレー核とのために30万ポンドのオファーを提示しているのだが、ウルブズはチームの再投資に使用できる100万ポンドの移籍金でなければ容認しないつもりなんだそう。

3rdGKに対して100万ポンド出すのかは微妙なところですが、果たしてクラブはどのように考えているのだろうか。


余談ですが、カラフィオーリが着実にアーセナル移籍に向かっているようです!

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ファビアン・ルイスへの関心はガセ?エンケティアの移籍交渉が進む?


ファビアン・ルイスへの関心はガセ?


ここ最近報じられているミケル・メリーノと同様に、今夏の移籍市場で中盤補強を目指しているアーセナルが獲得に関心を抱いているとされるのがPSGに所属するファビアン・ルイス。

先日行われたEUROではスペイン代表優勝を導く活躍も見せ、改めて評価が高まっていることから、アーセナルも中盤の補強候補としてアプローチしたことが報じられていたのだが、昨日の「footmercato」によれば、そんな事実はないのだとか。

同メディアによれば、ここ最近報じられた”アーセナルがファビアン・ルイスを巡ってPSGと交渉をスタートさせた”というレポートは全くのガセだそうで、PSGは断ることが難しいほどの金額を提示されなければ売却しないつもりだそう。

また、ファビアン・ルイスがPSGに残留するだろうと考えられている背景に、同選手がまだ2027年までの契約を残していることも挙げられています。

一部メディアやジャーナリストは、カラフィオーリの契約が完了次第、アーセナルはミケル・メリーノ獲得へ動くのでは?と報じられているため、ファビアン・ルイスよりもメリーノを優先している可能性はありそうですね。

今後のレポートも気になります。


エンケティアの移籍交渉が進む?


今夏の移籍市場でアーセナルから退団する可能性が示唆されているエディ・エンケティア。

先日弊ブログでもお伝えした通り、エンケティアにはマルセイユが獲得に関心を寄せており、すでにアーセナルとも交渉を行っていると報じられているのだが、昨日の「football Insider」によれば、この移籍交渉が順調に進んでいるとのこと。

同メディアによれば、エンケティアはデ・ゼルビ率いるマルセイユへの加入に前向きだそうで、個人的な条件は合意に近づいているのだとか。

ただし、アーセナルが要求する3000万ポンドという移籍金がネックとなっているため、今後の交渉で条件をすり合わせていくことが予想されています。

マルセイユはすでに今夏の移籍市場でメイソン・グリーンウッド、ピエール=エミール・ホイビュルグを獲得するなど、積極的な補強を行っているため、アーセナルが求める移籍金を捻出するのは難しい様子。

買い取り義務付きのレンタル移籍などで落とし所を見つけていくのでは?と予想されています。


ちなみにですが、ようやくカラフィオーリ獲得も大詰めに迫っているようです!

どうやら現地時間の夜にロンドンへ向かい、メディカルチェックを受けた後、プレシーズンツアーに合流する予定だそう。

早くカラフィオーリの移籍を片付けて中盤補強にも向かいたいところですね!

https://twitter.com/FabrizioRomano/status/1816842930545414256


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