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本日も更新していきます!!!
今後はダビド・ラヤがGKのNo.1になる?
先週末に行われたエヴァートン戦に引き続き、昨日のPSV戦でもスタメンで起用されたダビド・ラヤ。
今夏の移籍市場でアーセナルへ加わって以降、ラムズデールの競争相手と考えられていたものの、早い段階で出番を手にしているのだが、昨日の「Miror」によれば、ラヤはこのままアーセナルのGKとしてNo.1のポジションを手にするとのこと。
同メディアによれば、アルテタ監督はラヤのことをラムズデールのアップデートだと考えているようで、その理由としてラヤのスタッツが極めて優秀なことが挙げられているそうな。
どうやらラヤはラムズデールに対して、☓Gに対してのスタッツ、個人エラーの数、先制点を取られる数、セーブ率などのスタッツが秀でていると数字に現れているよう(恐らく昨シーズン時点の数字かと)で、そういった点でラヤを優先させる可能性が高い模様。
ただし、弊ブログでもお伝えしたように、アルテタ監督はあくまでGK同士の競争や、対戦相手に合わせた選手選考を軸に起用すると明言しているため、まだラヤが確実にNo.1になったわけではないはず。
クラブはラムズデールと契約延長も済ませているので、すぐにどうこうなる話ではないだろうが、少なくとも今シーズンはGKのポジション争いも熾烈になりそうですね!
アーセナルがブレントフォードへ連絡?
先日弊ブログでも紹介したように、アーセナルが獲得に関心を抱いていると伝えられたブレントフォードに所属するアイヴァン・トニー。
現在は賭博違反のために、出場停止処分を受けているのだが、現行契約が来夏で残り1年になるため、オファー次第で売却する可能性も示唆されている。
そんな中、昨日のレポートによれば、アーセナルがトニーの獲得に向けて、ブレントフォードに対して問い合わせを行った模様。こちらに関しては『100%真実』だと報じられているので、少なくとも問い合わせを行ったことは真実に近いはず。
https://twitter.com/Dobbo0107/status/1704850511168778406
ちなみにブレントフォードはトニーの獲得に5000〜6000万ポンドを要求する予定だそう。ただ、トニー自身はアーセナル移籍を第1希望にしているため、移籍に熱心なんだとか。
トニーは現在27歳と、選手として最も完成されている年齢に近づいているため、即戦力として重宝されるはず。
ペップ・グアルディオラがマンチェスターCで最終的にハーランド獲得へ動いたことを鑑みると、アルテタ監督も大型ストライカー獲得に動いてもおかしくないような気もするが果たして。
アイヴァン・トニーのプレー集↓
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ラヤは期待に応えていますね。
トニーは訳アリなので狙うのは意外でしたがどうなんでしょう。身長は確か179とか180位ですよね。
お値段はそこそこですね。
ラヤは安定しているので、見ていてハラハラしないですね!
そして、トニーですが、個人的にはアルテタ監督は欲しいのではないかと思っております。ジェズスは両サイドでプレーも出来るので、戦術に幅が出来ますし。ただ、おっしゃる通り、金額はそこそこするので、その辺りをどう考えるかですね。