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マルティネリは複数のオファーを断っていた?
アル・ヒラルへ去ったマルティネリについて、代理人が退団の裏側を語りました。
マルティネリの代理人マルコス・カセブ氏が、ブラジルのメディア「Itatiaia Esporte」に語ったところによると、マルティネリはアル・ヒラルへの£60m移籍を決める前に、プレミアリーグ、イタリア、ドイツのクラブからのオファーを断っていたとのこと。
カセブ氏は「彼のアーセナルでの時間は終わりを迎えた。7年間だった。彼は18歳であそこに来た。イタリアのクラブからもオファーがあったし、ドイツのクラブからも、他のプレミアリーグのクラブからもオファーがあった。彼には少し頭を整理する必要があったし、本人もそれを望んでいた。環境を変えることをね」。
つまり、ヨーロッパに残る選択肢はあったが、本人が「環境を変えたい」と望んだということのようですね。
また、サウジ行きについて、「今のアラブのサッカーではそれがトレンドになっている。選手の獲得方法を変えようとしているんだ。リーグの平均年齢を下げようとしていて、そのプロジェクトが多くの注目を集めている。今の彼にとって、環境を変えることは本当に重要だった」とも。
ちなみにマルティネリはアル・ヒラルでアル・タアーウン戦にハットトリックを決めるなど、早速インパクトを残しており、契約は4年で29歳まで。そして将来的には、古巣コリンチャンスへの復帰も夢見ているそうです。ブラジル代表復帰についても「そこで良いプレーをする必要がある。復帰のチャンスは十分にある」とも。
先日、この場でマルティネリ退団のプロセスについて、かなり批判的なことを書きました。シールドのメダルを受け取れなかったこと、告別文にアルテタの名前がなかったこと、イアン・ライトが「見ていて心地良くない」と苦言を呈したこと。クラブが実力行使に出たのではないかと。
ただ、代理人がここまではっきりと「ヨーロッパの選択肢はあったが、本人が環境を変えたかった」と語っているのも事実。ガラタサライを断り、その後ナポリやローマの関心も報じられ、それでも最終的にサウジを選んだ。そこには、押し出されただけではない、本人の意思もあったということなのですかね。
どちらか一方が真実、という話ではないのかもしれません。クラブの進め方に問題はあった。でも本人にも、区切りをつけたい気持ちがあった。両方あって、この結末になった。18歳で母国からトップリーグへ移籍して常に熾烈な競争の中で生きていくのは外側から見ているよりキツイのかもしれません。サウジリーグの競争力が低いとは思いませんが、少なくともマルティネリには幸せになってほしいと願うばかりです!
(引用:football.london)
Romanoが語る、次に補強する2ポジション
Romanoが「Here We Go」ポッドキャストで語ったところによると、アーセナルは依然としてストライカーを探しているとのこと。「それが現実だ。彼らは選択肢を検討し、見極めている」とコメント。
ただしロマーノ氏は、これが差し迫った話ではないとも付け加えており、「2027年に向けて言うなら、ストライカーは彼らがカバーしたい領域だ。アーセナルが何かをすると予想している領域でもある。1月でなければ、夏の市場かもしれない。タイミングは見てみないと分からない。まだ9月だからね。ただ、アルテタにとって次の優先事項としてストライカーを見ているのは確かだ」。
具体的な名前としては、「フリアン・アルバレスについては既に話した通り。2027年にどんなストライカーが市場に出てくるかを見てみよう。例えばボーンマスのクルピも、バルセロナ、アーセナル、マンチェスター・シティ、PSGのリストに入っていた選手だ。複数のクラブが欲しがっていた。アーセナルが彼との交渉に戻るのかどうか、見てみよう。ただアーセナルが検討している名前は他にもいくつかある。アーセナルはあらゆる選択肢を探るだろう。新しいストライカーは来ると思うが、おそらく夏の市場が最も可能性が高い」とのこと。
さらにロマーノ氏は、「右サイドバックにも注目しておく。あのポジションでは、おそらく2027年夏に新しい機会を検討する可能性がある。1月に大物が市場に出てこない限りはね。アーセナルは通常、1月に大きな動きをするのを好まない。適切な機会があれば別だが、そうでなければ落ち着いて待つ方を選ぶ」ともコメント。
ホワイトは28歳で契約は残り2年、ティンバーはケガの履歴がある。そしてサリバが復帰すればセンターバックは厚くなりますが、右サイドバック専任という意味では、確かに長期的な手当てが必要なポジションかもしれません。
まずは1月の様子見、本命は来夏。そういう腹づもりで見ておくのが良さそうですね。今後の進展が気になるところです。
(引用:Football365)
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