ファーディナンドがアーセナルを称賛。スアレスが過去の話を振り返る


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本日も更新していきます!!!

 

 

ルイス・スアレスがアーセナル移籍を望んだ経緯を告白

 

かつてリヴァプール、バルセロナで活躍し、現在はアトレティコ・マドリーに所属するルイス・スアレス。

アーセナルはスアレスがリヴァプールへ在籍している際、『4000万1ポンド』という謎移籍金で同選手の獲得に迫ったのだが、最終的に獲得は叶わず、その後さらにレベルアップしてバルセロナへと移籍していったという経緯がある。

※『4000万1ポンド』という謎移籍金は、当時スアレスに4000万ポンドのバイアウト条項があるという情報が入り提示した移籍金のことである。一説にはスアレスの代理人主導だったという説も。

そんな中、先日「UEFA.com」にて、スアレス本人がその当時のことを語った模様。アーセナル移籍を望んだことをこのように語った模様↓

 

「僕が1年半居たくらいの2012年の7月にブレンダン・ロジャースがリヴァプールに来た。

当時、僕と連絡を取り合っていた他のクラブとサインするタイミングがあったが、バカンスにウルグアイに居た時、彼から連絡があり、クラブを変えるための新たな考え方を持っていると言われた。

そして、彼はクラブがCLに戻り、ビッグトロフィーを獲得するためのアイデンティティ、サッカーを実現しようとしていた。

彼は僕に『私のことを信じてくれるよう』頼んできた。僕はそれらのチャットを楽しんだ。彼の信念、彼がクラブで実行したいアイデンティティが好きだったので、僕はエージェントとクラブに去りたくないことを伝えた。リヴァプールで成功する機会を望んだ。

その年は思ったほどよくはなかったが、アイデアはかなり明確だった。

その後、2012−13シーズンが過ぎてた後、僕はアーセナルとの契約を望んだ。彼らは毎シーズンCLでプレーしていたからね。」

 

とのこと。

だが、最終的にスアレスはアーセナルに来なかった。

これには諸説あるが、バイアウト条項があるのにリヴァプールが無理やり止めたとかなんとか。

昨夏にアーセナルがパーティを獲得した際もバイアウト条項の支払いで獲得したのだが、リーグが違うとそういったことも起こり得るのだろうか。。。スペインリーグのバイアウト条項はたしかリーグ機構に支払うとかだったし。

今となってはな話だが、あの頃にスアレスがアーセナルにやってきていたらどうなっていたのだろうか。

スアレス、サンチェス、エジル、カソルラの前線とか夢あったけどなあ。

 

 

ファーディナンドが自身のお気に入り2名を挙げる

 

先日のレスター戦に快勝し、リーグ順位を6位まで上げたアーセナル。

ここに来ての好調を各メディアなども称賛しているのだが、かつてマンチェスターUに在籍し、現在は解説者をしている元イングランド代表リオ・ファーディナンド氏もアーセナルを称賛。

バイブウィズファイブ」のYou Tubeチャンネルで、自身のお気に入りの選手を挙げつつ、このように語ったそうな↓

 

「彼らがそこ(キングパワースタジアム)に行って、試合の早い段階で1〜2つのドアをこじ開けた方法は、私的に彼らが前半で魅せた最高のパフォーマンスの1つだった。

最初の25〜30分あたりは完全にコントロールしていた。

そして、エミール・スミス・ロウ。私はこの選手が大好きだ。

ミケル・アルテタは多くのプレッシャーにさらされており、多くの人が解任するべきだと言っているが、彼はゆっくりとだが構築している。

全てが完了されてはいないが、私的に彼らは正しい軌道に乗っていると思う。

私のお気に入りの2選手は、スミス・ロウとブカヨ・サカ。彼らはボールに向かう度に何かが起こる可能性を持っている。

そして、私が気に入っているのはオーバメヤンとラカゼットのプレーに謙虚さが見られたこと。彼らは完全にシステムの一部に戻った。

彼らは再びチームの一員として戻り、チームのためにプレーし、模範を示した。私が彼らをたまに見かけた時、彼らはピッチ上でリーダーシップを欠いていたと思う。

レスター戦は完璧なパフォーマンスではなかったが、とてもポジティブなパフォーマンスだった。」

 

とのこと。

たしかファーディナンドとかキャラガーらは、度々アルテタ監督のことを擁護していて、期待しているのではないか説。アーセナルの調子が良い時に褒めることが多い気がする。気の所為?

とはいえ、今のアーセナルが若手とベテランのミックスが上手く出来て、良いチームになってきているのは事実。

この調子で進んで欲しいところです!!!

 

 

 

今後も新たな情報が入り次第、随時レポートしていきます!!!

 

ここまで読んでくださってありがとうございます!!!

 

それでは

 

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