Warning: Undefined variable $cs1 in /home/olivier12sk/arsenal-premier.com/public_html/wp-content/plugins/only-tweet-like-share-and-google-1/tweet-like-plusone.php on line 813
Warning: Undefined variable $cs2 in /home/olivier12sk/arsenal-premier.com/public_html/wp-content/plugins/only-tweet-like-share-and-google-1/tweet-like-plusone.php on line 813
本日も更新していきます!!!
セバーヨスの状況を注視!?
昨シーズンまでの2シーズン、レンタル移籍でアーセナルに加わっていたダニ・セバーヨス。
今シーズンは所属元のレアル・マドリーへ去っていったのだが、もしかすると1月に再びアーセナルへ加わる可能性がある模様。
スペイン「エル・ナシオナル」によれば、現在セバーヨスは怪我の影響もあり、レアル・マドリーで自身の場所を確保出来ていないため、1月の移籍市場で移籍する可能性が高いと考えられているそう。
そして、そういった状況を中止しているクラブは多数あるそうで、その中にアーセナルの名前も含まれているとのこと。
同メディアによれば、現時点でセバーヨスの獲得に強い関心を示しているのはレアル・ベティスとASローマで、その後にアーセナルとユベントスが関心を示しているそう。
セバーヨスは今シーズンをレアル・マドリーで過ごす予定だったが、今夏に行われた東京オリンピックで負傷。その影響でこれまでレアル・マドリーで試合に出場できていないものの、現在はトレーニンググラウンドでボールを使ったトレーニングに復帰しているのだとか。
しかし、レアル・マドリーはすでにトニ・クロース、ルカ・モドリッチ、バルベルデが在籍している他、今夏にカマヴィンガも獲得したため、選手層は厚い。
多くの有識者の見解では1月に退団することが濃厚だと指摘されている。
個人的にセバーヨスはすでにアルテタ・アーセナルを熟知している他、現在アーセナルが使用している4−4−2にハマりそうな感じもあるので、1月の獲得はアリだと思うが、常時スタメンで起用されることは出来ないかと思われるので加入してくれるイメージはない。
アーセナルもその辺りを鑑みて補強候補を吟味しているはず。ただ、アルテタ監督はセバーヨスを望みそうな感があるのは僕だけだろうか。。続報が待たれます。
アジーズの復帰もあり得る?
1月の移籍市場が近づくにつれて中盤の補強に関して様々な憶測を報じられているアーセナル。
前述した通り、セバーヨスへの関心も噂されているのだが、もしかすると内部で完結させる可能性もあるかもしれない。
「FUNSIDED」によれば、現在ポーツマスにレンタル移籍しているミゲル・アジーズのレンタルバックを行う可能性を指摘。
昨シーズン、アジーズはアーセナルのU-23を中心にプレーし、アルテタ監督にもその才能を買われて定期的にファーストチームのトレーニングにも参加していた。
そして、今シーズンはさらなる成長のためにポーツマスへ1年間のレンタル移籍を選択していたのだが、どうやら現状は定期的にプレーできていない様子。
さらに、アーセナルはアジーズに対して1月にレンタルバックさせるオプションを付けているそうで、中盤に空きが出る1月にレンタルバックさせる可能性があるのでは?ということらしい。
ちなみにポーツマスで出場できていない理由は同クラブの監督が『強度が足りていないから』と答えていたそうな。だとすると1月にアーセナルへ戻ってきても控えにすら出来ない可能性もある。
だが、アルテタ監督が指揮官に就任した直後にレンタルバックで戻ってきていたエンケティアをファーストチームに残したりもあるので、戻ってきた際のトレーニングで成長が見られれば残る可能性も?
ちなみに、ポーツマスの監督はアジーズのことを『強度が足りていない』としているものの、チームの主力となるレベルになるまで『そう遠くはないだろう』ともコメントしていたそうな。
クラブがどのような選択をするのか注目です。
今後も新たな情報が入り次第、随時レポートしていきます!!!
ここまで読んでくださってありがとうございます!!!
それでは
こちらの記事も合わせてどうぞ↓
1月の補強でプレミア外って相当難しいし、ギャンブル要素強いので、セバージョスなら即フィットしそうですよね。それに最近のディフェンス陣が安定してるアーセナルなら、去年と違い、彼も前を向ける回数も多くなる気がします。
アゼースの強度不足って、やっぱりアーセナルの練習のせいなんでしょうかね? 確かネルソンもそれで故障したんでしたか(?)
あんまりデータに詳しくないですけど、アーセナルってタックル率がプレミア最下位でしたよね。冨安がカラダ投げ出してシュート防いだりする、泥臭いというか意地でも止めるみたいなプレーをもっとみたいですね。
1月の補強は失敗するケース多いですし、セバーヨスが来てくれるなら解決しそうですよね!
現在ロコンガがやっている役割だと、上手くスイッチできそうな気もします。
そこは僕もそうなのかなあと思ってしまいますね。ネルソンも強度不足だったはずです!
そうだったんですね!その辺りのデータが疎いので知らなかったのですが、たしかに富安のように相手に近づいてディフェンスするのはコシールニー以外このところ見てなかった気がします。
たしかにアーセナルは上品すぎるところがあるので、そういった姿も魅せてくれると嬉しいですね。