Warning: Undefined variable $cs1 in /home/olivier12sk/arsenal-premier.com/public_html/wp-content/plugins/only-tweet-like-share-and-google-1/tweet-like-plusone.php on line 813
Warning: Undefined variable $cs2 in /home/olivier12sk/arsenal-premier.com/public_html/wp-content/plugins/only-tweet-like-share-and-google-1/tweet-like-plusone.php on line 813
エベレチ・エゼに注目?
先日弊ブログでも紹介したように、今夏の移籍市場でクリスタル・パレスに所属するエベレチ・エゼ獲得に関心を抱いているとされていたアーセナル。
EUROが開催されている影響もあってか、このところは移籍の情報が少ないのだが、本日の最新レポートによれば、アーセナルがエゼに注目しているとのこと。
「Team news and ticks」という最近アーセナル界隈の移籍情報をレポートしているアカウントのレポートによれば、アーセナルはエゼに注目しており、クラブの多くの有力者が同選手のことを気に入っているそうな。
また、エゼには6000万ポンドの契約解除条項があるのだが、その大部分が前払いする必要があるという。
ちなみにエゼに対してはトッテナムが代理人との交渉をスタートさせているようですが、エゼは熱心なアーセナルファンということもあり、獲得レースに加わればアーセナルが有利になることが予想されています。
弊ブログでも何度かお伝えしているように、アーセナルはシェシュコ獲得に失敗した後、中盤かウイングの補強を優先する可能性が伝えられていたのだが、No.8とウイングで起用できるエゼはそういったアーセナルのニーズにマッチする選手ではないかと。
ただし、一部メディアによれば、アーセナルは今夏の補強を行う前に選手の売却を進めると伝えられており、補強の話が進むのはもう少し後になる可能性もありそうです。
ズビメンディ&ニコ・ウィリアムズは現クラブ残留へ?
今夏の移籍市場でアーセナルが獲得候補としてリストアップしていると報じられていたマルティン・ズビメンディとニコ・ウィリアムズ。
両選手はそれぞれ中盤とウイングの補強候補として何度も名前が挙がっている選手たちなのだが、ここ最近の両選手のインタビューの内容によれば、現クラブ残留に傾いている模様。
ズビメンディとニコ・ウィリアムズは現在行われているEUROのメンバーに含まれてるのだが、その中のインタビューで
マルティン・ズビメンディ:「ダビド・ラヤとアーセナルについて話したことはない。我々はEUROに集中しており、移籍市場については話してない。」
ニコ・ウィリアムズ:「数週間前にアスレチックと新たな契約を結んだばかりでとても良い気分。アスレチックでとても幸せ。自分の将来について質問されるのは変な感じ」
と、答えており、EUROに集中しているとはいえ、あまり移籍に興味がないような発言をしていた様子。
リストアップしている選手がこのような発言をしているので、エゼへの注目が集まっているのだろうか。ズビメンディもウィリアムズも現クラブへの愛着が強そうなので、獲得は難しそうな予感です。
アーサー・オコンクォがレクサムへ完全移籍
現行契約が切れるため、今夏にフリーで退団する予定となっていたアーサー・オコンクォ。
昨シーズンはレンタル先で活躍していたものの、アーセナルのファーストチームでは出番がないとして退団することになっていたのだが、この度レクサムに加入したことが正式発表。
オコンクォは昨シーズンにレンタルで活躍したレクサムに加入することに。
レクサムは昨シーズンの結果から、新シーズンは3部で戦うことになっており、順調に昇格を続けることが出来ればいつの日かアーセナルと対戦する日が来てもおかしくなさそうですね。