アジーズがバルセロナBへ移籍?グラニト・ジャカは残留の可能性も?

 

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アジーズがバルセロナBへ移籍?

 

アーセナルユースで注目の存在として期待されていたものの、これまでレンタル移籍先で目立った活躍をすることができず、今夏の移籍市場で退団の可能性も囁かれていたミゲル・アジーズ。

ヌワネリ君を筆頭に新たな若手選手も育っていることもあり、立場が危うい状態になっていてのだが、昨日の「sport」によれば、そんなアジーズに対してバルセロナBが関心を抱いているとのこと。

同メディアによれば、バルセロナBは多くの選手が入れ替わりを迎えたことで、来シーズンに向けて選手を揃えなければならないのだとか。そこにアジーズが注目されているのだとか。

しかし、アジーズは2024年までの契約が残っているため、移籍を成立させるために、バルセロナBはアジーズにセルオン条項を付ける代わりにフリートランスファーで獲得できるよう交渉を行っているそうな。

これは非常に起こりそうな移籍で、アーセナルにもそこまで損がない話だと思われるが、有望株と伝えられていた選手が退団するのは非常に悲しい。ただ、こればっかりはどうしようもない話なので、移籍するのであればセルオン条項でクラブが得するほどの活躍をしてほしいですね!

 

 

グラニト・ジャカは残留の可能性も?

 

昨シーズン終了時にレバークーゼン移籍が間近に迫っていると伝えられながら、未だ同クラブへの移籍が成立する見通しがついていないグラニト・ジャカ。

これまでのレポートでは、ライス獲得が成立した場合にジャカの移籍も進む予定だと伝えられていたのだが、ライス獲得が間近に迫った今でも移籍が成立していないため、どうなるのか気になるところだった。

そんな中、昨日の「caughtoffside」によれば、ジャカには残留の可能性も残されているとのこと。

同メディアによれば、クラブはオファー次第でジャカの移籍に同意しているものの、レバークーゼンが提示しているオファーに満足していないため、合意に至らない可能性があるのだとか。

また、クラブはジャカの放出に動いていたわけではなく、一時は契約延長のオファーを準備しているなんて報じられていたので、残留することになれば、チームにプラスになるとも指摘されています。

その他メディアのレポートでは、アーセナルがジャカの移籍金に2000万ユーロを求めているとも。果たしてどうなるのだろうか。

 

 

ロコンガはバーンリー移籍へ?

 

昨シーズン後半戦をクリスタル・パレスで過ごしたものの、目立った活躍ができなかったサンビ・ロコンガ

アーセナルが今夏の移籍市場で中盤の選手獲得へ動いていることもあり、ロコンガに関しては、売却に動くとされていたのだが、どうやらバーンリー移籍が本命な様子。

昨日のイギリス「Sun」によれば、ロコンガはバーンリー移籍に近づいているとのこと。

同メディアによれば、バーンリーはロコンガの完全移籍での獲得を望んでおり、アーセナルも売却を望んでいるのだが、最終的にレンタル移籍が妥当になるだろうと予想されている様子。

バーンリーはプレミアリーグ復帰のシーズンということもあり、ロコンガ以外にも多くの選手をリクルートしているそう。その影響から?完全移籍で獲得は難しい可能性がある様子。

ロコンガはすでにクラブの構想外になっているため、今夏の移籍が妥当だと思われるが果たしてどうなるのだろうか。

 

 

 

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