オシムヘンの設定額が上がる。メンフィス・デパイに関心!?

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ルーニーがトップ4を目指すアーセナルの弱点を指摘

 

現在、来シーズンのCL出場権獲得に向けて爆進中のアーセナル。

しかし、昨日行われたクリスタル・パレス戦に敗れたことで、若干嫌な雰囲気も流れており、現地メディアでは不穏な予感もレポートされている。

そんな中、元マンチェスターUのウェイン・ルーニーがトップ4を目指す直接的なライバルとなるトッテナムと比較してアーセナルの弱点を指摘。

このように語っていたそうな↓

 

「現在アーセナルはポールポジションにあるが、これから重要な試合が続くようになると、これまで躍動していた若手選手たちが弱点になるかもしれない。

トッテナムは彼らよりは経験豊富な選手が揃っていて、トップ4を目指すに当たって有利に働くはず。」

 

とのこと。

実はアーセナルは今後のスケジュールが割と厳しく、残り9試合の中にマンチェスターU、チェルシー、トッテナム、ウエストハムとの試合が残っている。

ただ、これらのチームは昨シーズンから今シーズンの間に対戦して勝利した経験のあるクラブなので、その経験から勝利をもぎ取って欲しいところ。

否定的な意見を巻き返してほしいですね!!

 

 

オシムヘンの設定額が上がる

 

今夏の移籍市場でストライカーの獲得候補にリストアップされていると伝えられているナポリに所属するヴィクター・オシムヘン。

獲得には8000万ポンドほど必要だとも伝えられていたのだが、昨日の「football Italia」によれば、ナポリはオシムヘンに対する評価額を上げたとのこと。

同メディアによれば、アーセナルやマンチェスターU、ニューカッスルらがオシムヘンに関心を抱いていることを理解しているため、1億2000万ユーロ以下では売らない方針にしたのだとか。

オシムヘンは今シーズン怪我の影響もあり、コンディションが上がりきらない部分もあったのだが、今年に入ってからは活躍しており、改めて能力の高さを証明している。

そのため、前述した通り、アーセナル以外のクラブも関心を抱いているのだが、いかんせん1億2000万ユーロは高すぎるのではないかと。

これまで高額な移籍金となった選手で金額に見合ったと言われたのはかなり少ないはずで、そこまでのギャンブルをして良いものかと。続報が待たれる。

ちなみにナポリはオシムヘンを売却した場合にサッスオーロに所属するジャンルカ・スカマッカを獲得するそうな。

 

 

メンフィス・デパイに関心!?

 

冬の移籍市場でアダマ・トラオレとオーバメヤンが加入したことで、出場機会が激減しているバルセロナのメンフィス・デパイ。

すでに今夏の移籍市場で退団する可能性が浮上しているのだが、昨日の「superdeporte」によれば、アーセナルが関心を持っているとのこと。

同メディアによれば、すでにデパイ獲得のために群がっているクラブがいくつかあるそうで、現時点でデパイに関心を持っていると伝えられたのはマンチェスターU、ニューカッスル、エヴァートン、アーセナルらしく、後者の3クラブはすでに選手への問い合わせを行っているという。

また、ユベントスも獲得に関心を抱いているが、今のところは他のクラブほどではないのだとか。

まだ選手が退団を望んでいるのかがわかっていないため、現時点ではそれ以上のレポートは出ていないものの、もしかすると過去に移籍して失敗したマンチェスターUに戻ることを魅力に感じるかもしれないと指摘されている。

デパイのプレーはあまりしっかりと見たことがないのでなんとも言えないが、マンチェスターU在籍時のイメージは微妙だっただけに判断がわかれそうです。

 

 

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今回は本日明朝に行われたPL第31節アーセナル対クリスタル・パレスの一戦をレポートしていきます!

※このレポートは試合結果を伴うものとなっております。お気をつけくださいませ。

 

 

スターティングメンバー

 

まずはスターティングメンバーから!

 

アーセナル:4−2−3−1

アーセナルはいつもどおりの4−2−3−1ながら、メンバーにいくつかの変更点が。

ディフェンスラインは左からタヴァレス、ガブリエル、ホワイト、セドリック。

中盤はパーティとジャカが入り、2列目中央にウーデゴール、左にスミス・ロウ、右にサカ。トップにはラカゼットが起用された。

GKにラムズデールが復帰したものの、左SBはティアニーが怪我のためタヴァレスが入っている。また、ブラジル代表に選出されて出張していたマルティネリは、その影響からかベンチからのスタートとなった。

 

クリスタル・パレス:4−3−3

※ハーフタイム時に取得した画像なのでゴールマークがついています。

対するクリスタル・パレスは4−3−3の布陣。怪我で欠場する可能性が指摘されていたザハはスタートから起用されている。

要注意選手はもちろんザハで、彼に集中しすぎて他のスペースが空いてしまうといった自体は避けたい。

また、トップのマテタはサイズのあるストライカーで、セットプレー等で彼にボールが渡らないように注意したい。

 

 

試合内容

 

負け

 

簡単なスタッツ等↓

 

 

今日を明日の糧にする

 

もちろん、勝利よりも良い結果はないのだが、個人的に今回の結果はシーズン終盤戦を戦っていく上で、自分たちの兜の緒を締める良い機会になったのではと感じる。

むしろ、そういう感じに捉えないと久しぶりの3対0というスコアを直視出来ない。。。

ただ、今回の試合の内容は今後に活かすべき教材で、中央を閉じられた際、ゴールに向かって直線的なパスを出された際の対処法などなど、、、

アルテタ監督にしても、試合途中の流れの変え方や選手起用、選手の配置。勝つために必要な動きというものを今回の試合を元に洗いざらいしてほしいところ。

とにかく、とにかく、今回はそういった収穫のあった試合になって欲しい。

 

 

クリスタル・パレスというチーム

 

インターナショナルマッチウィーク明けのクリスタル・パレス戦。

なにか起きそうな気がしていたのは僕だけではないはず。相手がクリスタル・パレスではなくとも、2週間空いた後の試合というのはなんだかハラハラしてしまうのだが、今回はそんなハラハラが当たってしまった。

とはいえ、クリスタル・パレスというチームは本当にわからないチームで、勝手なイメージでは前節ボロ負けしたのに、次のビッグクラブとの対戦にあっさり勝っちゃうみたいな。印象。

試合後にここ5試合無敗だったことを知ったので、『うわー、調子良かったチームだったのか(勉強不足)』とも思いましたが、個人的にクリスタル・パレスというチームはなんだか難しい印象。

後は、マンチェスターCなんかは比較的クリスタル・パレスを苦手にしているイメージで、やはりアルテタ監督のサッカーもああいったタイプのチームが苦手なんだろうか。

以前、僕も指摘したことがあったのだが、現在のアーセナルはアスリート能力の高い選手を苦手にしている気がして、そういう意味では今日の試合は起こりうる試合だったのかもしれないと。

それにしても、それだけでなく嫌なところを突いてくる辺り、ヴィエラは監督として優秀なのかもしれない。今後もっと彼らを気をつけよう。

 

 

ウーデゴールの日ではない時の戦い方

 

今回の試合はチーム全体が低調で、誰かを槍玉に挙げる試合ではないと思ったのだが、チームとして強いて言えばウーデゴールの日ではない時の戦い方をどうしたら良いのかという。

ちなみに説明しておくと、ウーデゴールの日ではないというのは、ただウーデゴールの調子が良くないという話ではなく、今日のクリスタル・パレスのように執拗に中央を消される戦い方をした際にどうするかというもの。

もしかすると、ウーデゴールの日ではなかった時は潔くスミス・ロウを中央に配置して、アイデアではなくランニングでスペースを空けるという戦い方にシフトするのが打開策になるのかもしれないしれない。後は、パーティ、ロコンガ、ジャカを中盤に並べて、ミドルレンジのパスを多用するとか。

僕はプロではないので、そういった考えしかでないが、その辺りはアルテタ監督率いるコーチ陣が対処するだろう。

少しでも戦術面で劣勢から立て直す術が増えてほしいところ!

 

 

今日はそんなところで良いでしょうかね。

負けは負け。ただ、こんなところで立ち止まるわけにはいきませんからね!

ちなみに最新の順位がこちら↓

 

アーセナルはトッテナムと同勝ち点だが、得失点差の問題で5位に。とはいえ、トッテナムが1試合消化が多い状態なので、その1試合分をアーセナルが勝利すれば3ポイント差でアーセナルが単独4位となる。

依然としてアーセナルが優位な立場であることは変わりないが、トッテナムがジリジリと勝ちを重ねているところが厄介。

朗報なのはチェルシーが敗れたことで、残り9試合で5ポイント差をキープしていること。まだ3位も狙える位置にいるので、期待は捨てないでおこう。

1試合未消化で残り9試合。未消化の試合に勝利すれば単独4位ということで、相変わらず自分たち次第という事実に変わりはない。

 

まだまだこれからが重要となってくる。残り試合全勝しよう!!!!!

 

COYG!!!

 

 

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クリスタル・パレス戦にNEXTヤングスターが招集される

 

明日の明朝にクリスタル・パレスとアウェイで戦うアーセナル。

インターナショナルマッチウィークを経たおかげで、富安やラムズデールらの復帰も期待される中、本日のイギリス「football london」によれば、この試合にNEXTヤングスターが招集されたとのこと。

同メディアによれば、クリスタル・パレス戦に向けて、現在アーセナルのU-23でプレーするマルセロ・フローレス君がスクワッドに含まれたとレポート。

フローレス君は、今シーズンのアーセナルU-19とU-23で20試合にプレーし、10ゴールを決めており、その他のプレーも度々称賛されている選手。

昨年はメキシコ代表のシニアデビューも飾っており、先にトップチームデビューを達成したチャーリー・パティーノ君と同様に、これからを期待されている。

そんな同選手が招集されたのは、恐らくこれからを期待されてのことなはずで、ファーストチームデビューが近いことを示しているはず!

今シーズンの残り試合はリーグ戦しか残っていないため、主力選手が怪我で離脱しなければ出番は回ってこないかもしれないが、来シーズンはデビューした姿を見てみたいところ。

来シーズン以降が楽しみですね!

 

 

トリノのCBに関心?

 

昨夏の移籍市場でベン・ホワイトを獲得し、今夏にはマルセイユへレンタル移籍していたウィリアム・サリバがレンタルバックしてくるアーセナル。

新たな競争によって、ディフェンスラインにさらなる活性化が期待されているのだが、もしかすると更に強いディフェンスラインを作りたいのかもしれない。

昨日の「tuttojuve」によれば、アーセナルはトリノに所属するグレイソン・ブレーメルに関心を寄せているとのこと。

現時点で関心を持っているというレポート以上のことは記されていないものの、このところのアーセナルはメインターゲットとなるはずのストライカー、中盤だけでなく、CBの選手をモニタリングしていることが報じられている。

もしかすると、サリバとの契約が上手く行かなかった場合に同選手を放出して補強する可能性があるということなのだろうか。

あくまで噂レベルなので、実際のところはわからないが、少なくともサリバはアーセナルでプレーしている姿を見てみたい。

 

 

アレクサンダー・イサク獲得にブースト?

 

アーセナルが当初、今夏のメインターゲットだと報じられていたレアル・ソシエダのアレクサンダー・イサク。

昨シーズンから獲得に関しての噂がたっているため、今夏に獲得へ動く可能性が噂されているのだが、もしかするとレアル・ソシエダの状況次第では物事が上手く進む可能性がある模様。

昨日のスペイン「fichajes」によれば、アレクサンダー・イサク含むレアル・ソシエダの主力選手4名は、同クラブが来シーズンのヨーロピアンコンペティション獲得に失敗した場合、退団する意向を持っているとのこと。

同メディアによれば、レアル・ソシエダが来シーズンのヨーロピアンコンペティションの獲得に失敗した場合、アレクサンダー・イサク、アドナン・ヤヌザイ、ロビン・ル・ノルマン、ダビド・シルバの4選手が退団に近づくそうな。

特にアレクサンダー・イサクに関しては、アーセナル含むPLクラブからの関心が多く噂されているため、金銭的に考えてもPL移籍の可能性は非常に高いだろうとのこと。

連日多くのストライカーの話が出過ぎているので、夏まで待てばよいのだが、どうしてもストライカー獲得の噂は気になってしまう。。。

 

 

 

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シャフタールの右SBに関心?

 

ここ最近、ストライカーや中盤の選手に続いて右SBの選手獲得が報じられているアーセナル。

富安のバックアップ獲得の必要性があることから、様々な選手をリストアップしていると伝えられているが、昨日の「UOL」によれば、アーセナルはシャフタール・ドネツクに所属するブラジル人右SBのドゥドゥに関心を示しているとのこと。

同メディアによれば、現在シャフタールはウクライナで行われている紛争によって、チームに所属するブラジル人選手の状況を解決するように動いているそうで、すでに同クラブに所属していたマイコン、テテはコリンチャンス、リヨンへ移籍しており、そういった状況の中、アーセナルがドゥドゥに関心を示しているそうな。

ドゥドゥに対しては、アーセナルだけでなく、ボーンマス、バイエルン・ミュンヘンも関心を示している他、獲得には2000万ユーロ必要だそうで、前述した2選手と違い、今夏の移籍市場で移籍することになるだろうともレポートされている。

また、選手自身も6月に自身の将来を決めたいと考えている模様。

ウクライナ地域での紛争により、同国のリーグやロシアリーグでプレーしていた選手たちは続々と国外へ移籍しているが、こういった移籍は明らかに戦争の弊害だと言わざるを得ない。ただただ、争いをやめてほしいところだが。。。

ドゥドゥのプロフィールとプレー集↓

 

ブラジル人SB!といった感じの攻撃的な選手な様子。

ただ、いくつか動画を見た印象では、比較的粘り強いディフェンスが印象的。セドリックが安定している以上、2000万ユーロを掛けることはないと思うが。。。

 

 

カルバート・ルーウィンが市場価格の半額以下で獲得出来る可能性?

 

今夏の移籍市場でストライカー獲得を目指すアーセナルがリストアップしていると噂されるエヴァートンのドミニク・カルバート・ルーウィン。

カルバート・ルーウィンは、サイズがあり、リンクアッププレイが出来るストライカーを探すアーセナルにとって理想的な選手なのだが、もしかすると、今夏に市場価格の半額で獲得できる可能性がある模様。

昨日のイギリス「football london」によれば、現在リーグ戦に苦戦しているエヴァートンが仮に降格することとなれば、カルバート・ルーウィンが市場価格の半額で獲得できる可能性があるとレポート。

同メディアによれば、シェフィールドハラム大学?のサッカーファイナンス専門家であるロブ・ウィルソン氏が、『エヴァートンが降格した際に何が起こるのか』ということを試算した結果、カルバート・ルーウィン、リシャルリソンらを来シーズン以降も維持することが出来ず、むしろ市場価格の半額ほどで売らざるを得ないのだとか。

どうやらクラブが降格、もしくは降格圏ギリギリでシーズンを終了した場合、リシャルリソンやカルバート・ルーウィンらが、クラブサイズを超える選手となってしまうらしく、理論的に考えれば、半額でも売らざるを得ない状況になるという。

エヴァートンはここ数シーズン、補強にかなり投資しており、降格またはギリギリで残留となれば財政的に回らなくなるのだろう。

とはいえ、カルバート・ルーウィンは人気銘柄な選手であるため、少なくとも3000万ポンド以上の移籍金は掛かるだろうとも指摘されている。

安価で獲得できるのであればカルバート・ルーウィンは理想的だと思われるが果たして。

 

 

 

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ラウタロとオシムヘンに要注目!?

 

先日弊ブログでも紹介したように、ここ最近オシムヘン、ラウタロ・マルティネスらセリエAのストライカーに注目していると噂されるアーセナル。

昨日の「コリエ・デッロ・スポルト(CBSSport経由)」によれば、どうやらアーセナルは両選手の状況を注意深く監視しているとのこと。

同メディアによれば、オシムヘンとラウタロ・マルティネスは現時点でアーセナルが今夏にリストアップしている選手のファーストチョイスらしく、両選手に続いて以前から報じられていたジョナサン・デイビッド(リール)、アレクサンダー・イサク(レアル・ソシエダ)、カルバート・ルーウィン(エヴァートン)らが並んでいるそうな。

アーセナルはヨーロッパのコンペティションでも遜色なくプレーできる選手を望んでいるそうで、現時点のプロフィールを鑑みれば、ラウタロとオシムヘンが当てはまると考えられているのだとか。

最近の噂の傾向を考えると、もはや夏にならなければ誰が来るのかわからないというのが正直なところだが、なんにせよトップストライカー獲得へ動くのは間違いないようなので期待して待ちたい。

 

 

ガブリエルに新契約を検討?

 

今シーズン、アーセナルのディフェンスラインを守っているガブリエル・マガリャンイス。

ガブリエルは昨シーズンから好プレーを見せていたのだが、今シーズンは多くの部分で改善が見られ、ここまでのアーセナルの躍進を後ろから支えている存在となっている。

そのため、ブラジル代表にも選出されるようになったのだが、昨日の「CBSSport」によれば、クラブはそんなガブリエルに対して新契約を検討されているとのこと。

同メディアの情報筋によれば、クラブはガブリエルが今シーズン見せている活躍に大変満足しており、その活躍に報いるためにも新契約を提示するか検討しているそうな。

ガブリエルの現行契約は2025年までとなっており、まだ契約期間は残っているものの、ここ最近の活躍を鑑みれば、早めに契約延長して安心しておきたいところ。

特にアーセナルは契約で失敗しがちなクラブなので、未来ある選手とは早めに決着を付けておいてほしい。

 

 

 

今日は少なめですが、こんなところで。

 

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エジルがPLに戻ってくる!?

 

先日弊ブログでも紹介したように、アーセナル退団後に加入したフェネルバフチェからもチームから外されたメスト・エジル。

その後、モンレアルからクラブと問題を抱えていたことを暴露されるなど、未だ渦中の人物なのだが、そんなエジルに対してイギリスのクラブが手を差し伸べる可能性があるとのこと。

昨日の「TEAMtalk」によれば、フェネルバフチェからチーム外にされたエジルに対して、イングランド2部チャンピオンシップに所属するハル・シティが獲得の可能性を探っている模様。

同メディアによれば、現在ハル・シティのオーナーを務めるトルコ人実業家アキュン・イリカリ氏が自身のネットワークを通じて選手補強を行いたいと考えているそうで、エジルをリストアップしているのだとか。

イリカリ氏はハル・シティをPLに戻すべく躍起になっているそうで、まずは実力者を固めようと考えているそうで、すでにガラタサライに所属する元オランダ代表FWのライアン・バベル獲得にも迫っているという。

しかし、エジルに関しては現時点でチーム外となっているだけであり、今後退団するのかは不明となっているため、そこがクリアになれば移籍の可能性が開けるのでは?とレポートされている。

また、ハル・シティは今シーズンの昇格は難しい状況にあるため、PLに戻ってくるとしても翌々シーズンからとなる。

対戦相手にエジルが居たら面白そうだが、果たしてこの話はどうなるのだろうか。

 

 

スペンスは1500万ポンド以下で獲得可能?

 

今夏の移籍市場で富安のバックアップ確保に動くと囁かれているアーセナル。

このところセドリックが安定したプレーを見せていたことで、一旦は沈静化されたようにも思えるが、それ以前にリストアップしていると報じられたのが、FAカップで対戦した際に爆発的な活躍を見せたノッティンガム・フォレストのジェド・スペンス。

スペンスは今シーズン、ミドルズブラからノッティンガム・フォレストへシーズンローンで加入している選手なのだが、今夏に残り契約が1年となるため、ここまでの活躍ぶりからビッグクラブへ移籍することが確実視されており、アーセナルの他にもトッテナムやバイエルン・ミュンヘンらが関心を抱いていると伝えられていた。

そのため、同選手の移籍金は当初報じられた際の1200万ポンドではなく、最大2000万ポンド必要だと伝えられていたのだが、昨日のイギリス「Evening Standard」によれば、どうやら最大でも1500万ポンドほどに落ち着くだろうとのこと。

同メディアによれば、取引に近い情報筋からの話として、スペンスの人気の高さから、一時は2000万ポンドが必要だと伝えられたものの、今夏で残り契約が1年となるため、ミドルズブラは同選手を手放す際に最低限必要な1200〜1500万ポンドで売却できれば満足するだろうとレポートしている。

スペンスは先日行われたアルバニア戦でイングランドU-21デビューも果たしており、今後が期待される選手の1人となっている。

値段や年齢を鑑みれば、富安のバックアップに最適だと思われるが、クラブはどういった決断をするのだろうか。

 

 

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ヌニェス獲得にはライバル多し!?マンチェスターUが獲得レースをリード?

 

今夏の移籍市場でストライカー獲得へ動くと報じられているアーセナル。

すでに何名かの名前がリストアップされている中、先日新たに名前があがったのがベンフィカに所属するダルウィン・ヌニェス。

ヌニェスはポルトガルリーグで得点を量産しているストライカーで、アーセナルが欲しているタイプのストライカー像に近いため、すでに獲得へ調査していると報じられていた。

そんな中、昨日のイギリス「Telegraph」によれば、アーセナルに先んじてヌニェス獲得へ動いているクラブがあるとのこと。

同メディアによれば、すでにヌニェスに対してマンチェスターUとニューカッスルが獲得に動いているそうで、特にマンチェスターUは同選手の獲得のために大きな努力をしており、獲得レースを先行しているという。

しかし、獲得するためには来シーズンのCL出場権獲得が必要だとも。

CL出場権の獲得については、選手がCL出場を望んでいるのか、クラブの財政的な側面なのかはわかっていないが、どちらにせよヌニェス獲得にはCL出場権が必要ということではないかと。

その点についてはアーセナルが一歩リードしているものの、まだ10試合もリーグ戦が残っているため、油断は出来ない。

来シーズンのためにも勝ち続けてほしいです!

 

 

フェイエノールトのウインガーに興味?

 

弊ブログで紹介していなかったのですが、このところPSVに所属するガクポ獲得に強い関心を抱いていると報じられていたアーセナル。

ガクポに関しては、『アーセナルが獲得レースをリードしている』と報じられるなど、獲得に近い存在だと考えられているのだが、昨日のイタリア「コリエ・デッロ・スポルト」によれば、同選手と同じオランダリーグの別のウインガーにも関心を示している模様。

同メディアによれば、現在アーセナルはフェイエノールトに所属するルイス・シニステラに関心を寄せているとのこと。

シニステラは今シーズンここまで38試合に出場18ゴール11アシストを記録している22歳の右利きの左ウインガーで、現時点の評価額が1500万ユーロだそう。

そんな活躍ぶりを評価しているクラブは数多く存在するらしく、アーセナルの他にもナポリ、アトレティコ・マドリー、レバークーゼンらが関心を抱いているそうな。

また、現時点で関心を抱いているのがこれらのクラブなだけで、これから増える可能性もある。

しかし、イギリス「football london」はアーセナルが獲得に優位なのでは?と指摘。

同メディアは、フェイエノールトには今シーズン、アーセナルからシーズンローンで加入しているリース・ネルソンが在籍しているため、同選手の存在が交渉に有利になるのでは?と。

どうやらここ最近のネルソンは活躍しているらしく、一部メディアによれば、フェイエノールトがもう1シーズンのレンタル延長を望んでいるとも報じられており、そういった状況が交渉に優位に働くと指摘している。

シーズン序盤こそ怪我などもあり、上手く活躍出来ていなかったネルソンだが、もしかすると彼の存在が移籍市場で優位に働くかも!?

 

シニステラのプロフィールとプレー集↓

 

オランダリーグは比較的スペースが広い場合が多いので参考になるかはわからないが、シニステラは小柄でカットインが得意なウインガーな様子。

動画を見る感じでは右利きのサカ的な感じ?にも見えなくはない。

少なくともマルティネリとは違ったタイプのドリブラーな様子。これから注目してみたい。

 

 

 

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今回は先日「FUNSIDED」にて『今シーズン最も改善された4人の選手』なるレポートが上がっていたので、そちらをご紹介します!

 

はじめに

 

簡単にまとめると、アーセナルはこれまで信じられないような長い道のりを過ごしてきた。

しかし、まだまだ若いチームであることから、さらなる成長も感じさせており、トップ4に向けて着々と進んでいる。

チームの中にはアレクサンドル・ラカゼットのように、今後若くパワフルな選手へ入れ替わる必要があるポジションもあるが、その他のポジションを見てみると、以前よりもレベルアップした選手が何名かいる。

今回はそれらの選手を紹介していく。

 

 

エミール・スミス・ロウ

 

ガブリエル・マルティネリをメンバーから外すことは出来ないが、エミール・スミス・ロウが毎週プレーしていないことを見るのは残念。彼は今シーズン素晴らしい。

一連の小さな怪我と、マルティネリが輝いていることの犠牲者である彼は、過去16試合で5試合をスタートからプレーした。限られた時間の中でも彼の試合全体への影響は顕著だった。

傑出した部分は、彼のゴールスコアへのアウトプット。ミケル・アルテタ監督はNo.10の選手に15ゴール10アシストを求めており、その中でも今シーズン、ゴールの部分は達成出来る可能性がある。

彼の動き出しは今までも滑らかだったが、今はボックスに到着する際に熟練されたフォワードのようなタイミングを見つけている。

更に両足でフィニッシュ出来るようになったこともここまでのゴールの多さに影響している。

元々、彼はポジショニングに優れた選手だったが、今では逆サイドのブカヨ・サカと同様に自身の体格を上手く利用したスキルを見せている。

彼の将来にはまだまだ光が灯っている。

 

 

マーティン・ウーデゴール

 

1年以上前にアーセナルへ到着したマーティン・ウーデゴールは、当時と比べて驚くような飛躍を遂げており、ファンは驚きを隠せない。

ただそれは、彼が貧弱だったからではなく、今シーズン別次元のプレーを見せているからである。

昨シーズン、彼がアーセナルへ到着した際、私達に輝かしい走り出しを見せた。才能があるのは明らかだったので、残るポイントはPLに慣れるという作業だけだった。

また、度々批判にさらされたポイントだったのは、彼が90分通して華麗なプレーをできなかったこと。昨シーズンの彼は試合の流れが相手に傾くと、そこから復帰する事に苦しんでいた。

しかし、今シーズンは打って変わり、全ての試合、時間で影響力を発揮している。

クリエイティブなプレーを見せてくれるだけでなく、ボールを持っていない時間も精力的に動き回っており、彼の試合に対する欲求やエネルギーはアーセナルでトップ。

そして、彼がまだ23歳ということを鑑みれば、更に信じられないことのように感じる。

全体的に大幅な成長を見せた。

 

 

ガブリエル・マルティネリ

 

スミス・ロウと並び、いやそれ以上に改善を見せたのがガブリエル・マルティネリ。

ニューカッスル戦で交代出場した際に華麗なゴールを決めた彼は、それ以降スターティングメンバーとして確固たる地位を築いてきた。

20歳という若さの選手は毎試合で改善点を見つけては成長を見せてくれるので、その姿を見ているだけでも魅力的に感じる。

これまでの彼はあらゆる場面でヒーローになるためのプレーを選択してきたが、今シーズンはよりチームのためのプレーにシフトしている。

そして、それだけでなく彼のドリブル能力はより良くなっている。以前のように猪突猛進なドリブルだけでなく、相手DFを左右に揺さぶるようなドリブルは相手にとって悪夢のよう。

また、彼のファーストタッチは靴に魔法が掛かっているよう。そのような才能を目に出来るのは私達にとって幸せなことである。

何よりもこれから更なる成長が待っている。彼の成長曲線は肉眼では見えない。

 

 

ガブリエル

 

昨シーズンのガブリエルはオープンマッチとなったフラム戦でゴールを決めるなど、エキサイティングなスタートを見せた。

昨シーズンのアーセナルは10〜11月に悲惨な状態を迎えたが、サウサンプトン戦でレッドカードを貰うまで、ガブリエルは印象的なプレーを見せていた。

しかし、ファンの誰もが彼を彼のファーストシーズンで世界最高の選手になるとは考えておらず、英語を話すことが出来ず、長期的なパートナーになる選手もいない状態で最高を迎えることが出来ないことは理解していた。

そして、今シーズンの彼は大きく飛躍した。彼のタックルのタイミングはスマートで、ポジショニングもタイトになった。パートナーであるホワイトと完全に互換性がある。

更に元々のパワフルな空中戦の強さを発揮しており、昨シーズンよりも不用意に倒れる機会も減った。

しかし、彼もまだまだ成長著しい選手。今後数年間のアーセナルのCBとしてプレーするだろう。

 

 

いかがだったでしょうか?

おおよそ皆さんも考えただろう選手のラインナップ。

名前が出てきた選手の誰もが昨シーズン以上のプレーを見せており、更に成長の余地を感じさせるという。

彼らが今後数年間のアーセナルを引っ張っていき、CL優勝まで成し遂げてほしい。想像するだけでよだれが。。。

残りシーズンの活躍にも期待していきましょう!!!

 

 

元記事はこちら→4 most improved players this season

 

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ラウタロ獲得の可能性は未だ消えず?

 

昨夏の移籍市場でアーセナルが獲得に乗り出したと報じられたインテルに所属するラウタロ・マルティネス。

アーセナルはラウタロの獲得にかなりの金額を用意しているとも伝えられていたが、同選手は最終的にインテルとの契約延長を選択。新契約は2026年までとなったことですでに獲得のチャンスはないものだと考えられていた。

そんな中、昨日のイタリア「カルチョ・メルカート」によれば、インテルは今夏の移籍市場で7000万ユーロを提示されればラウタロ・マルティネスを売却する可能性があるとのこと。

同メディアによれば、インテルはラウタロ・マルティネスに対しての値切り交渉は受け付けないものの、非売品とは捉えていないとしており、依然として獲得に関心を抱いているアーセナルとアトレティコ・マドリーがインテルが同選手に評価している7000万ユーロを提示できれば獲得の可能性がある模様。

しかし、一点問題があるのは、インテルがラウタロの売却に応じるためには、同選手のリプレイスを獲得できることが前提であるとも。

インテルは今夏にユベントスとの契約が満了するパウロ・ディバラの獲得に動くと伝えられており、同選手を確保できればラウタロ売却に進む可能性が上がると指摘している。

アーセナルは昨夏の移籍市場で獲得の可能性を調査していた通り、恐らくラウタロ・マルティネスのことを高く評価しているはずで、獲得できるのであれば動く可能性はあるかと。

しかし、何度も言っている通り、CL出場権の確保は絶対であるはず。シーズン終盤戦もこのまま突き抜けてほしいところです!

 

 

モンレアルがエジルについて語る

 

アーセン・ヴェンゲル監督の元、左SBとして継続的に安定したプレーを見せ、2019年の夏にレアル・ソシエダへと移籍したナチョ・モンレアル。

モンレアルはヴェンゲル政権の終わりとエメリ政権の始まりを経験した選手の1人で、その際のクラブの動きを体験しているのだが、昨日「fourfourtwo」にて、その当時の話を教えてくれていた模様。

当時について、このように語っていたそうな↓

 

ウナイ・エメリについて

「誰にでもあるように、エメリはヴェンゲル後の時代に圧倒された。

ウナイは素晴らしいシーズンを過ごしたと思う。私達は混乱に陥り、チャンピオンズリーグに出場できなかった。だが、彼は私達をヨーロッパリーグの決勝まで連れて行った。

前半は良かったけど、後半は空気が抜けてしまったようだった。一度チームは軌道に乗ったが、その後すべてが上手く行かなかった。」

エジルについて

「エジルの問題は彼が全ての人と問題を抱えていたこと。

ヴェンゲルとはひどい終わり方だった。彼は最後の数試合を彼と一緒にプレーしなかった。だけど、それからエメリは彼を連れ戻してチームのリーダーに引き入れた。

そして、エメリは彼に多くの自身を与え、彼は沢山のプレータイムを得たが、コーチはよりよい状態にあるチームメイトが他にいることを理解していた。

エジルはチームで最高の選手の1人であり、最高額のサラリーの選手だったが、コーチ陣は彼が求めているレベルに達していないことを知った。

人間的には彼は誰とでも仲良くやっていたが、怪我で多くの試合を欠場していたね。」

 

※誤訳があるかと思います。雰囲気で読み取って頂けると幸いです。

今まであの時期のアーセナルについて語る選手はいなかったはずで、この話から察するに当時のアーセナルが相当カオスな状態だったのが読み取れる。

この話を聞くと少々ウナイ・エメリは可愛そうだったのだなと。

なんとなくの時系列で考えると、恐らくチームから外れ気味だったエジルをチームに戻したけど、結局それを良しと考えていなかった選手達の反発や、そういったタイミングで試合に負けたりとネガティブな状況が絡まって修復不可能な方向に進んでしまったのでは。。。と。

そういった意味では、クラブのことを理解しているアルテタ監督とエドゥTDがチームの根幹に関わるようになったのが今の好調の一端を担っている気も。

チームが好調にあることもそうだが、もしかするとアルテタ監督は相当優秀なマネージャーなのかもしれない!!!

引き続き、よろしくおねがいします。

 

 

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ASローマはナイルズの買取を行いわない!

 

今冬の移籍市場でアーセナルからASローマへレンタル移籍していたメイトランド・ナイルズ。

以前、弊ブログでもローマがナイルズの買取を行わない方針だと紹介したのだが、昨日のイギリス「miror」は改めてローマが買取を行わない方針で、今夏にアーセナルへ戻り、PLクラブへ移籍する可能性が高いとレポート。

ナイルズはウナイ・エメリ監督の元、アーセナルでポジションを掴み、複数のポジションで起用できるという多様性を買われイングランド代表にも選出されていた。

しかし、アルテタ監督就任後はアーセナルでポジションを掴むことに苦労し、出場機会を得られなくなったことでローマへ移籍していた。その後、ローマではこれまで9試合に出場したそうだが、モウリーニョ監督の元、重要な選手にはなっていないために買取が行われないことになったのだとか。

ナイルズに関しては昨夏の移籍市場でエヴァートンが1000万ポンドの移籍金で獲得に迫っており、今夏へアーセナルへ復帰した後、改めてエヴァートンが獲得へ動くのでは?ともレポートされている。

アーセナルはナイルズが今夏に復帰したとしても与えるポジションがないので、恐らく今夏に退団するはず。こんなことなら2年前にウルブズへ2000万ポンドで売却できていれば。。。タラレバですね。すみません。。。

 

 

エイブラハムは今や非売品

 

昨夏の移籍市場でアーセナルが獲得に迫ったものの、当時のアーセナルにオーバメヤンとラカゼットという高給なストライカーが存在したため、獲得まで至らなかったタミー・エイブラハム。

同選手は最終的にモウリーニョ監督の一声もあり、ASローマへ移籍。今シーズンここまで40試合出場23ゴールと大活躍し、イングランド代表にも選出されている。

そんな活躍ぶりを評価しているマンチェスターUやアーセナルは、今夏の移籍市場でエイブラハムの獲得へ動くのでは!?とも伝えられていたのだが、昨日のイタリア「カルチョ・メルカート」によれば、少なくともローマは今夏の移籍市場でエイブラハムは非売品だと捉えているのだとか。

同メディアによれば、すでにローマはエイブラハムに群がるクラブが例え9000万ユーロを提示されても売却する意思はないのだとか。

ちなみにエイブラハムには元所属先のチェルシーが2023年の夏までであれば8000万ユーロで買い取れる条項が盛り込まれているともレポートされているのだが、チェルシーは昨夏にルカクを獲得した後、エイブラハムに8000万ユーロも使わないだろうと指摘されている。

前述した通り、アーセナルは昨夏の移籍市場でエイブラハム獲得にGOサインが出ており、実際獲得に近づいていたとも伝えられていたのだが、今となってはどうしようもない。昨夏に4000万ユーロの買取義務付きで獲得できていれば安い買い物になっていたかも??

 

 

マグワイアの獲得に興味?

 

流石に飛ばしのレポートだと思われますが、一応共有。

昨日の「PraitzSport」によれば、アーセナルが今夏の移籍市場でマンチェスターUに所属するハリー・マグワイア獲得に関心を抱いているとのこと。

同メディアによれば、アーセナルのアルテタ監督は今夏の移籍市場でディフェンスラインを強化したいと考えており、マグワイアとの契約に関心を持っているという。

マグワイアはマンチェスターUへ加入以降、最初は評価されていたものの、このところはミスに絡むことが多く、メディアからバッシングされることもしばしば。

しかし、アルテタ監督は同選手の経験値を加えたいと考えているとレポートされている。

流石にこのレポートは飛ばしと思われ、今夏にサリバをファーストチームに加えるとも伝えられているアーセナルが高給なデフェンダーを加えるとは思えず。。。

先日はラッシュフォードに関心を抱いているとも伝えられており、もしかするとマンチェスターUの選手の誰かに関心を持っているのだろうか?

 

 

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