ダビド・ラヤのNo.1起用を検討中│バルセロナがジョルジーニョに注目?

 

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ダビド・ラヤのNo.1起用を検討中

 

今夏の移籍市場でブレントフォードからアーセナルへ加わったダビド・ラヤ。ここまで開幕4試合では起用されていないものの、カップ戦から徐々にプレータイムを得ることが予想されている。

そんな中、昨日の「Daily Mail」によれば、アルテタ監督が今後数週間の内にラヤをしばらくNo.1起用するか検討中なんだとか。

同メディアによれば、アルテタ監督はラヤのトレーニング中のプレーに感銘を受けているそうで、今後数週間の内にファーストチームでのプレータイムを与えるか真剣に検討しているとのこと。特にラヤのディフェンスから繋げるプレーの正確性を評価しているようで、ラヤにレギュラーの座を掛けたチャンスを与えるか検討中だそう。

ラムズデールはアーセナルへ加入して以降、安定したプレーを見せているものの、時折ボールを蹴り出す機会が多いことを指摘されており、そういった側面を考えられたのではないかと。

ただ、こういった競争はチームとして非常に良い環境で、ラムズデールのようなメンタリティの選手はレギュラー争いで燃えるはず。

これからのチームの進化にも期待ですね!!

 

 

バルセロナがジョルジーニョに注目?

 

昨シーズンの1月にアーセナルへ加入したジョルジーニョ。

加入以降は毎試合スタメンで起用されているわけではないものの、経験値の高さから必要なプレー選択をしてくれることが頼りになるため、アルテタ監督から重宝されている。

そんな中、昨日の「ムンド・デポルディーボ」によれば、ジョルジーニョに対してバルセロナが1月の獲得を検討しているとのこと。

同メディアによれば、バルセロナはピボットでプレーできる選手を探しており、1月の移籍市場に向けてリストを作成しているそうで。そして、その中にジョルジーニョの名前も含まれているのだとか。

どうやらバルセロナは今夏の時点でマルティン・ズビメンディやジョシュア・キミッヒのような選手を向かい入れるつもりだったのだが、FFPの観点から両選手の獲得は諦めた模様。そして、1月に向けて獲得可能な選手のリストを作成している模様。

現状リストに含まれているとされる選手は、レアル・ベティスのギド・ロドリゲス、フラムのパリーニャ、ベンフィカのフロレンティーノ・ペレス、そしてジョルジーニョだそう。

しかし、パリーニャとフロレンティーノ・ペレスの2選手は現行契約が2027年までになるため、あまり資金がないバルセロナが獲得へ動けるのかは不透明になっている模様。その点、ギド・ロドリゲスとジョルジーニョの両者は2024年までになっているため、比較的安価で獲得可能だと考えられている模様。

アルテタ監督はジョルジーニョを重宝しているものの、今シーズンの流れ次第では売却して新たな選手を迎える可能性も否定できないのではないかと。移籍金が発生する場合はなおさらでは。一応、注目しておきたい情報です!

 

 

ぺぺの去就はどうなる?

 

現在移籍先を探していると伝えられるニコラ・ぺぺ。

先日弊ブログでも紹介したように、『ベジクタシュ移籍が間近に迫っている』や『サウジのクラブがオファーを提示した』などと伝えられている中、新たに獲得へ動いているクラブがある模様。

昨日のレポートによれば、トルコのトラブゾンスポルが獲得に向けて動いているとのこと。

https://twitter.com/Santi_J_FM/status/1699516449956430286

 

これ以上のレポートは出ていないものの、トルコリーグの移籍期限が間近に迫っていることもあり、このタイミングで動き出した可能性はあるのではないかと。

また、その他のメディアでは、ベジクタシュはぺぺをフリーで獲得することを目指しているそうで、もしかするとそういった状況が諸々難しくさせている原因になっている可能性も。

ただ、何にせよぺぺに関心を抱いているクラブが居ることは間違いないようなので、トルコやサウジの移籍期限までに動きはありそうです!

 

 

 

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ティアニーがレアル・ソシエダ移籍の要因を語る│ぺぺは一転サウジへ!?

 

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ティアニーがレアル・ソシエダ移籍の要因を語る

 

今夏の移籍市場でアーセナルからレアル・ソシエダにシーズンローンへ加わったキーラン・ティアニー。

今までスコットランドからイングランドと英語圏でプレーしていたため、ソシエダ移籍は新たなチャレンジになるのだが、どうやら移籍に向けてとある選手の後押しがあった模様。

ティアニーは「Sun (スコットランド版」にて、このように語ったそうな↓

 

『アーセナルでキャプテンとしてプレーしていたマーティン・ウーデゴールは、クラブと街について全て教えてくれた。彼はこの移籍が僕にとって素晴らしい動きだと考えている。彼には助けられたよ。

僕には様々な選択肢があったが、ダニ離任には僕の心がソシエダに向いていると伝えていた。そして、ここに到着した瞬間からそれが100%間違いないと理解した。誰もが僕を必要だと感じさせてくれた。

アーセナルにはスペイン人のコーチが何人か居るけど、彼らはみんな仕事としても、プライベートでもレアル・ソシエダは最高だよと言っていた。みんなここに来るのが素晴らしいと思っていたみたいだよ。』

 

とのこと。

ウーデゴールはソシエダでプレーしていた経験(しかもレンタル移籍)があるので、ティアニーには思い入れがあるのだろう。彼のキャリアもソシエダでステップアップしたこともなおさらだったのではないかと。

ちなみにアーセナルのコーチ人がソシエダ移籍を推していたといった話が出るのは、『来シーズンのスカッドから外されているわけではないから』なんて指摘もあるようなので、ティアニーは今シーズン次第でアーセナルでの将来も決まりそうですね。

 

 

ぺぺは一転サウジへ!?

 

昨日弊ブログで紹介したように、ベジクタシュ移籍に向けてメディカルチェックを行っていると報じられたニコラ・ぺぺ。

状況的に移籍は間違いないかと思われていたのですが、昨日の新たなレポートによれば、ぺぺに対してサウジアラビアのアル・シャバブがオファーを提示されたとのこと。

https://twitter.com/TheSecretScout_/status/1698952799130702073

 

このレポートによれば、アーセナルは交渉を続けているそうで、ぺぺに対して200万ポンドの移籍金を求めているのだとか。また、現在両クラブの代表者たちが合意のためにサウジアラビアに出向いているという。

アル・シャバブは今夏の移籍市場でぺぺに対して関心を示していたクラブだそうで、比較的信憑性があるのではないか?と予想されているようです。

ただ、有名なスポーツジャーナリストからのレポートは出ていないので、憶測の域を超えていないような気も。どうなるのでしょうか。

 

 

ラヤはカラバオカップのブレントフォード戦で起用可能

 

今夏の移籍市場でブレントフォードから買い取りOP付きのレンタル移籍でアーセナルへ加わったダビド・ラヤ。

ここまでは出場機会を得られていないものの、カップ戦で起用されると予想されており、ラムズデールと競争していくことが期待されているのだが、そんな中、昨日の「football London」によれば、ラヤは9/28(日本時間)に行われるカラバオカップのブレントフォード戦で起用可能なんだとか。

同メディアによれば、ラヤは完全移籍でなくレンタル移籍でアーセナルへ加わっているため、本来は所属元のクラブとの試合に起用できないのだが、ラヤに関してはカップ戦で所属元のクラブとの試合に起用できる合意があるとのこと。(リーグ戦で起用できるのかは明記がないのでそちらはわからないです。。。)

そのため、ラヤはチャンピオンズリーグのPSV戦に続き、ブレントフォード戦で起用されることが期待されているようです。

アーセナルはラヤを完全移籍で獲得することを前提にしたレンタル移籍になっているようなので、ほぼ完全移籍と同義な契約になっている可能性もありそうですね。今シーズン、ラムズデールに匹敵するほどの活躍を期待したいですね!

 

 

 

 

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ニコラ・ぺぺのベジクタシュ移籍が間近に?│パーティは10月まで離脱へ

 

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ニコラ・ぺぺのベジクタシュ移籍が間近に?

 

5大リーグの移籍市場最終日までに移籍先を探すことが出来なかったものの、他国リーグへ移籍する可能性が囁かれていたニコラ・ぺぺ。

すでにアーセナルのファーストチームからは外れている状況でもあったため、どうなるのか気になるところだったのだが、昨日の「レキップ」によれば、ぺぺがベジクタシュ移籍で合意したとのこと。

同メディアによれば、ぺぺは5大リーグの移籍市場が締まるまでにベジクタシュからのオファーを断っていたそうなのだが、この数時間で合意に達したのだとか。そして、現在パリでメディカルチェックを行っているそうな。

現時点でそれ以上のレポートは出ていないものの、ぺぺに関してはまだ移籍市場が開いているリーグへ移籍する可能性があるとされていたので、合意した可能性はあるのではないかと。

ちなみにこの移籍に移籍金が発生するのか、契約解除となるのかは未定なようで、これから詳細が出てくると予想されています。

アーセナルは今夏にデクラン・ライスを獲得するまでぺぺがクラブ史上最高額で契約した選手だったのだが、良くも悪くもライスが記録を更新したインパクトによってそこまで注目されていない様子。明日にも詳細が出てきそうな気がしています!

 

 

パーティは10月まで離脱へ

 

昨日行われたマンチェスターU戦を怪我で欠場していたトーマス・パーティ。

その際のレポートによれば、トレーニング中の怪我とされていたのだが、昨日の「Daily Mail」によれば、パーティはトレーニング中に大腿部の筋肉損傷を負った模様。そして、クラブはすでに10月のインターナショナルマッチウィーク開けに復帰できることを望んでいるとのこと。

同メディアによれば、パーティは怪我の検査を受けた結果、大腿部と鼠径部の怪我だと特定されたそう。そのため、クラブの公式アナウンスはされていないものの、怪我の回復には6週間ほど必要だと予想されている模様。ただ、クラブが慎重なアプローチを取る場合には回復期間が伸びる可能性もあるそうな。

そのため、アーセナルはパーティをエヴァートン、トッテナム、ボーンマス、マンチェスターC戦で起用できない予定になる様子。

ただ、今夏の移籍市場で大型補強を済ませたことで、パーティ不在は痛いものの、チームのクオリティは変わらないはず。ちなみにパーティの怪我がわかった後にクラブが補強へ動かなかったことは、復帰時期が10月になることに自信を持っているからだと指摘されています。

パーティ不在でもチームのクオリティが変わらないようになってきたのはとても大きな進歩ですね!

 

 

 

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クラブ史上最高額の漢!!!アーセナル試合レポート

 

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今回は昨晩行われたPL第4節アーセナル対マンチェスターUの一戦をレポートしていきます!

※このレポートは試合内容を伴うものとなっております。お気をつけくださいませ。

 

スターティングメンバー

 

まずはスターティングメンバーから!

 

アーセナル:4−3−3

マンチェスターUとの一戦を迎えたアーセナルはいつも通りの4−3−3。

ディフェンスラインは左からジンチェンコ、ガブリエル、サリバ、ホワイト。

中盤はアンカーにライスが入り、その前にハフェルツとウーデゴール。右にサカ、左にマルティネリ、トップにはエンケティアが起用された。

弊ブログで事前にお知らせした通り、今節はパーティが怪我で欠場したため、ディフェンスラインに変更点が加わった。ガブリエルとジンチェンコは今シーズン初スタメンなので、彼らの奮起にも期待したい。

 

マンチェスターU:4−2−3−1

対するマンチェスターUは4−2−3−1の布陣。

メイソン・マウントとラファエル・ヴァランが怪我で離脱しているため、フルメンバーではないものの、昨シーズンから見知った顔に加えて新戦力のお7が起用されている。

要注意選手はマーカス・ラッシュフォードで、彼には昨シーズンの対戦でスーパーゴールを決められており、今回も似たようなゴールは避けたいところ。良い形でラッシュフォードにパスが回らないよう、ブルーの・フェルナンデスやエリクセンにも気をつけたいですね。

 

 

試合内容

 

“ビッグ6”同士の顔合わせとなった一戦は、互いに最後尾からボールを繋ぎつつ、相手チームの出方をうかがう展開となる。

アーセナルは13分にデクラン・ライスのボール奪取からボックス内のカイ・ハフェルツにチャンスが到来するもゴールならず。

対するマンチェスターUは27分、自陣でのボール奪取から鋭いカウンターを発動。スルーパスに抜け出したマーカス・ラッシュフォードがカットインから右足を振り抜き、アウェイチームが先手を取った。

そのわずか1分後、アーセナルは左サイドで細かくボールを繋いで、ボックス内左のガブリエウ・マルティネッリに展開。マイナスの折り返しをマルティン・ウーデゴールがゴール右隅に突き刺しあっという間に同点に追いついた。

その後はアウェイチームがボールを保持する時間が増えるも、ミドルシュート以外に目立ったチャンスは訪れず。アーセナルもマルティネッリとブカヨ・サカを起点に相手ゴール前に迫るが勝ち越し点には至らない。前半はこのまま1-1で終了した。

後半に入るとホームのアーセナルがボール保持の時間を増やしていく。

そんななかマンチェスター・ユナイテッドに決定機が到来。ブルーノ・フェルナンデスのスルーパスを受けたアントニー・マルシャルがボックス内で左足を強振。さらにこぼれ球をラッシュフォードが狙ったが、GKアーロン・ラムズデールのセーブとDFのブロックに阻まれゴールとはならない。

59分、アーセナルはライスとエディ・エンケティアのパス交換で中央を崩し、ハフェルツがボックス内で倒され主審はPKを宣告。しかし、VARの介入により判定が覆りPKは与えられなかった。

68分には右CKのサインプレーから再びアーセナルにチャンス到来。ボックス手前からマルティネッリが右足を振り抜くもシュートは枠の右へ外れた。マンチェスターUもラッシュフォードの突破から際どいシュートを放つも、勝ち越し点には至らない。

81分にはアーセナルに決定機。左からカットインしたマルティネッリからウーデゴーアを経由しボックス内右のベン・ホワイトへ展開。マイナスの折り返しに中央のサカが合わせたが、シュートはGKアンドレ・オナナのブロックに阻まれた。

迎えた88分、マンチェスター・ユナイテッドはカウンターから途中出場のアレハンドロ・ガルナチョがネットを揺らすも、VARの結果オフサイドがあったとして得点は認めらなかった。

このまま試合終了かと思われた90+6分、サカの右CKがファーサイドに流れると、フリーのライスが胸トラップから右足を一閃。相手DFに当たったボールがゴールに吸い込まれ、アーセナルが逆転に成功した。

さらにその直後にはカウンターからガブリエウ・ジェズスがネットを揺らしリードを2点に広げた。試合は3-1で終了し、アーセナルがリーグ戦無敗を維持している。

 

簡単なスタッツ等↓

 

 

困難な試合を制す!

 

1週間の始まりから劇的すぎますね。(笑)

この時間にこんなに興奮していまうと本当に寝れなくなるので寝酒が必要になります。。。!

マンチェスターU戦は試合前から予想されていたような、”試合をコントロールするアーセナル”と”カウンターで一撃を狙う”という展開で、試合の流れが止まる時間もあるので見ている方も力が入ってしまうような感じでしたね。

それでも後半アディショナルタイムに試合を決めて無事アーセナルが勝利!ライスのゴールが決まった瞬間は思わず叫んでしまいましたよ!!

しかし、解説の林凌平氏も語っていたように、アーセナルはいままでと違って勝負強くなったというか、前節のフラム戦もそう(一時逆転まで持ち込んだ)ですが、力が付いてきたことを実感しました。個人的にはガブリエルがオフサイドラインをしっかり見ていてガルナチョのゴールがオフサイドで取り消されたあたりに、ああいった場面でも冷静だという強さを感じました!

もちろんこれからは『勝利が当たり前』というプレッシャーとも対峙していくことにはなりますが、今日のような試合を観ているとそんな不安も解消されますね。

とにかくこれからのアーセナルに期待が持てる勝利でした!

 

 

クラブ史上最高額の漢!!!

 

いやはや、今日のヒーローは間違いなく”クラブ史上最高額の漢”デクラン・ライスではないでしょうか!

劇的なゴールもそうですし、マンチェスターUのカウンターの芽を摘む気の利いたプレーを見ると、どうしてもアルテタ監督が欲しがった理由を感じさせますね。

そして何と言ってもゴールを決めた後の表情!

『このためにアーセナルへやって来た』

と言わんばかりの自身満々で充実感を感じさせる表情もたまりませんでした!!!

彼にはまだまだ出来ることがあるだろうし、彼自身もそう思っているはず。これからのアーセナルがさらに躍進するための重要なピースになって欲しいですね!!!

 

 

分厚くなったスカッド

 

今日の試合に勝ちきった要因に分厚くなったスカッドが大いに関係していると感じました!

パーティが怪我で欠場しても、ディフェンスラインは昨シーズンのスタメン選手が揃い、中盤もライスやハフェルツで見劣りしない。そして、途中出場で出てくる選手もジェズス、冨安、ヴィエイラ、ジョルジーニョ、ネルソンと監督の信頼を勝ち取っている選手ばかり。

そして忘れてはいけないのがエンケティアなど、バックアッパーだった選手の成長。

今夏のアーセナルは大金をはたいて実力のある選手を連れてきましたが、それだけがチームをアップデートしているのではなく、既存の選手もアップデートされていることに大きく意味があるのではないかと。プレータイムは短かかったですが、ネルソンは体もキレてそうだったので、もう少し長い時間でみたいなーなんて!

また、ヴィエイラ辺りは次節でスタメン出場も有り得そうな気がしてます!ここにトロサール、スミス・ロウ、キヴィオルも控えているので、まだまだ戦力が充実していきそうです。

 

 

停滞を壊すトリガーを作れ

 

恐らく多くの方が感じていただろうと思うのが、試合途中の停滞感。

もちろん、大前提としてマンチェスターUがカウンター狙いだったことで、リスキーなパスを出しにくいという側面は大いにあったはず。

ただ、アーセナルの1点目や試合開始序盤の勢いを鑑みると、何か1つのキッカケでさらなる得点が早々に決まっていた可能性もあったのではないかと思いました。

監督としては難しい決断になるのだろうし、シーズンが始まったばかりなので、ハフェルツに自信を付けさせるために起用していることも考えられるが、マルティネリとの連携も良いヴェエイラがスタートから出ていたら。。。とか思ってしまいます。(ハフェルツはディフェンスのスタッツが高いので、そういった側面もあると思います)

すぐに出来る話ではないと思うので、シーズンが進んでいった中で見えてくると思うし、そう思いたいです!重要な試合を迎えるようになるとそういったトリガーとなる選手は見つけないといけないはず。その辺りの今後の成長にも注目したいですね!

 

 

その他

 

その他、思ったことを箇条書きで

  • ガブリエルはスタメンに必要。セットプレーも頼りになる
  • エンケティアの成長度が素晴らしい
  • サカ、ウーデゴールはガチガチに守られることが多くなった
  • こういった試合でトロサールやスミス・ロウが見たかった
  • ジンチェンコが入るシステムの方が流れがキレイになる
  • ラッシュフォードは昨シーズンと同じような流れの得点決めやがった

 

以上。。?

とにかく興奮冷めやらないですが、流石に遅いので寝ます。。。!

ちなみに今日の試合を終えた時点の最新リーグ順位がこちら↓

 

得失点差で5位になっていますが、ポイント的にはここまで全勝のマンチェスターCに次ぐ10ポイントで、リヴァプール、ウエストハム、トッテナムと同ポイント。

まだまだシーズンは始まったばかりなので、現時点の順位は何も参考になりませんが、とりあえずはリーグタイトルが狙える射程圏内です!(笑)

 

そんなこんなで今日はここまで!

COYG!!!

 

 

 

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パーティが怪我でマンU戦を欠場?│フェネルバフチェがジョルジーニョに関心

 

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パーティが怪我でマンチェスターU戦を欠場?

 

今晩、PL第4節マンチェスターU戦を迎えるアーセナル。

開幕してから一番のビッグマッチを迎える中でどういったメンバー選考になるのか気になるところだったのだが、本日の最新レポートによれば、トーマス・パーティが怪我を負ったため、マンチェスターU戦を欠場する予定とのこと。

スポーツジャーナリストのチャールズ・ワッツ氏は自身のユーチューブチャンネルにて、このように語っていた↓

 

「トーマス・パーティはトレーニング中に怪我を負った。

アーセナルはパーティが怪我をしたことを隠しており、ウェブサイトに投稿されたトレーニング風景の画像ではあえて彼が写っている写真を載せていた。これはマンチェスターU戦に向けての不安を払拭させるための策略だった。

何が起こったのか正確なことはわからないが、少なくとも金曜から土曜に掛けてパーティが怪我を負ったことは事実。」

 

とのこと。

クラブはパーティ不在が影響することを懸念してひた隠しにする予定だったようだが、あっさりリークされるとは。。。(泣)

とりあえず、今日の試合でパーティが不在なのは間違いないようなので、彼抜きで頑張りましょう!!!

 

 

フェネルバフチェがジョルジーニョに関心

 

先日ようやく長く続いた移籍市場が閉幕したヨーロッパ5大リーグのサッカー界。

ただ、5大リーグ以外の国ではまだ移籍市場が続いているリーグもあるため、しばらくは選手の退団が起こる可能性が残されていた。

そんな中、昨日の「Goal.com」によれば、トルコリーグのフェネルバフチェがジョルジーニョ獲得に関心を抱いているとのこと。

同メディアによれば、トルコリーグの移籍市場は9月15日まで続いているそうで、まだ動きがある模様。

その中で『No.6』タイプの選手獲得を目指しているフェネルバフチェがレアル・ベティスのギド・ロドリゲス、レスター・シティのウィルフレッド・エンディディに並んでジョルジーニョに関心を抱いているそうな。

すでにフェネルバフチェは価格に関しての問い合わせを行っているのだとか。

ジョルジーニョは今シーズンここまでプレータイムをそこまで得られていないものの、アルテタ監督からの信頼度は高く、貴重なバックアッパーとして計算されているように感じるが、果たしてどうなるのだろうか。

 

 

オリンピアコスがセドリックに関心?

 

前述したように、すでに5大リーグでは閉幕したものの、その他のリーグで動きがありそうな移籍市場。

アーセナルではニコラ・ぺぺやセドリック・ソアレスなど、移籍市場の期間内に放出することが出来なかった選手が居るのだが、そんな中、セドリックに対してオリンピアコスが関心を示しているとのこと。

スポーツジャーナリストのジェームズ・オリー氏によれば、移籍市場の最終週にエヴァートンとオリンピアコスがセドリックに対して関心を示していたそうで、今後の動向次第ではセドリック獲得へ動く可能性があるのだとか。

 

ちなみにオリンピアコスが所属するギリシャリーグは9月11日までが移籍の期限だそうで、まだ1週間ほど時間があるので、動きがある可能性はありそうです!

しかし、ぺぺはどうなるのか。。。。

 

 

 

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デッドラインデイ!ホールディングが完全移籍でクリスタル・パレスへ

 

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本日は移籍市場のデッドラインデイ!

本来は現地の移籍市場が完全に締まった後のレポートが良いかと思われますが、更新の都合上…現時点の最新情報をアップしておきます!

 

ホールディングが完全移籍でクリスタル・パレスへ

 

移籍市場最終日までに移籍先を探していると伝えられていたロブ・ホールディング。

ファブリシオ・ロマーノ氏からスペインの2クラブが獲得に関心を抱いていると伝えられていたのだが、最新のレポートによれば、クリスタル・パレスへの完全移籍が間近に迫っているとのこと。

https://twitter.com/David_Ornstein/status/1697620374907724257

 

スポーツジャーナリストのデイビッド・オーンスタイン氏によれば、ホールディングは約400万ポンドの移籍金でクリスタル・パレスへ加入することが間近に迫っている模様。

すでにメディカルチェックを行っている最中らしく、正式発表も間もなく行われる予定なんだとか。

ホールディングに関しては、クリスタルパレスのホジソン監督も獲得へ動いていることを認めており、あとは何もトラブルが起きないことを願うばかりの状況。

とはいえ、現時点で何もレポートがないので、順調にメディカルチェックを受けているはず。

アーセナル戦では活躍してほしくないですが、ホールディングの健闘を祈ります!!

 

 

ロコンガがレンタルでルートンタウンへ

 

ホールディングと同様に、移籍市場最終日までに移籍先を模索していたサンビ・ロコンガ。

バーンリー移籍が進まなくなった後、移籍先がどこになるのか気になるところだったのだが、最新レポートによれば、ルートンタウンへのレンタル移籍が決定的になっているとのこと。

スポーツジャーナリストのクリス・ウィートリー氏によれば、ロコンガのルートンタウンへのレンタル移籍はほぼ合意に達したそうな。

https://twitter.com/ChrisWheatley/status/1697645155052925393

 

もちろん、ここから破綻する可能性も残されているが、よほどのことがない限りはレンタル移籍が正式発表されるはず。

ちなみに一部メディアのレポートによれば、アーセナルはどうしてもロコンガを放出したかったため、選手にレンタル移籍を促したとか。

レンタル先で活躍して、自身の価値を証明して欲しいですね!!

 

 

タヴァレスのノッティンガム・フォレスト移籍が正式発表

 

弊ブログでも紹介していた通り、ノッティンガム・フォレスト移籍が間近に迫っていると伝えられていたヌーノ・タヴァレス。

正式発表がいつになるのか気になるところだったのだが、昨日ついに正式発表!

https://twitter.com/Arsenal/status/1697535004849422487

 

気になるタヴァレスの移籍金ですが、100万ポンドのレンタル料に加えて、1200万ポンドの買い取りOP、300万ポンドのアドオン、そして、特定の条件が満たされた場合に買い取りOPが義務になる契約で放出した模様。

弊ブログでも紹介したように、タヴァレスの移籍金は最大2000万ポンドほどになるとのことだったが、そこまでいかないにしても中々な移籍金に落ち着いた様子。

とにかく、頑張って欲しいですね!!!

 

 

ちなみに未だ売却できていないニコラ・ぺぺと、セドリック・ソアレスに関しては、移籍市場が長いクラブヘの移籍になるだろうと予想されています。

https://twitter.com/now_arsenaI/status/1697639502825619597

 

 

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CLのグループ分けが決定│エンケティアがイングランド代表に選出

 

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CLのグループ分けが決定

 

今シーズン数年ぶりにチャンピオンズリーグの舞台に復帰するアーセナル。

どこまで結果を残せるか気になるところだったのだが、昨晩グループリーグの抽選会が行われてアーセナルのグループ分けが決定!

アーセナルは下記の通り、セビージャ、PSV、RCAレンズと同組のグループBになりました!

https://twitter.com/Arsenal/status/1697294295781310543

 

全体のグループ分けはこちら↓

 

今シーズンのチャンピオンズリーグはグループFを除いて全体的なバランスが良いグループ分けになった気がします!

アーセナルが戦う3クラブはPSGやバイエルン・ミュンヘンなどのクラブと一緒にならなかったので、他のグループと比べても比較的ゆるいグループになったのではないかと。ただ、そこまで安心できるほど簡単なクラブではないので、気を引き締めて結果を残せるよう頑張りたいですね!

ちなみにCL出場でアーセナル以上にウキウキなニューカッスルはPSG、ドルトムント、ACミランと同組のグループF。いわゆる死の組に入った模様。ドンマイ。。。!

 

 

エンケティアがイングランド代表に選出

 

今シーズン開幕から3試合で3ゴールを決め、好調を維持しているエディ・エンケティアがイングランド代表に初選出!

https://twitter.com/Arsenal/status/1697233431795491255

 

これまでU-21の代表には選出され、代表の得点記録なども持っているエンケティアだったが、ここに来てフル代表に選出。控え選手としてプレーできない期間がありながらも、腐らずトレーニングを続けた結果なだけあって、アーセナル界隈は非常にエモーショナルな雰囲気に。

この勢いでクラブでも進化を続けてほしいですし、フル代表でもスタメンでプレーできるように結果を残せるよう頑張って欲しいです!

 

 

リヴァプールにロコンガをオファー?

 

日本では一足先に9月1日を迎え、移籍市場のデッドラインデイが近づいてるプレミアリーグ。

アーセナルは残りの期間でどこまで移籍市場で動くのかわかっていないのだが、そんな中、昨日の「getfootballnewsfrance」によれば、ロコンガがリヴァプールに対して逆オファーを行ったとのこと。

同メディアによれば、現在リヴァプールが中盤の選手獲得に動いているそうなのだが、その中でアーセナルからの退団を目指しているロコンガのエージェントがリヴァプールに同選手の獲得を提案したのだとか。

ただ、現時点でリヴァプールはロコンガ獲得に関心を持っていないそうな。

ロコンガに関しては、バーンリー移籍が成立しなかった後、移籍の噂が出ていない。アーセナルは今夏の退団を目指しているものの、ここまでうまく動けていない様子です。果たしてデッドラインデイで動きがあるのだろうか。

 

 

エリック・ガルシアに関心

 

ユリアン・ティンバーが負傷離脱した後、移籍市場が締まるまでに新たなディフェンダー獲得を検討していると伝えられるアーセナル。

現時点では選手の放出をメインに動いているため、どうなるのかわかっていないのだが、昨日の「nowarsenal」によれば、アーセナルはバルセロナに所属するエリック・ガルシアに注目しているとのこと。

同メディアによれば、バルセロナは移籍市場が締まるまでにガルシアを売却する準備が出来ており、選手自身も退団を望んでいる模様。そして、アーセナルのアルテタ監督はエリック・ガルシアの大ファンらしく、注目している存在なんだとか。

ガルシアに関しては、過去にも獲得へ動いた際はバルセロナ残留を決めていたようだが、今回はアーセナル移籍に向けて説得できると考えられている様子。

バルセロナはジョアン・カンセロ獲得を成立させるために選手売却に動いているなんて話もあるが、ガルシアはどうなるのだろうか。

 

 

 

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バロガンのASモナコ移籍が正式発表│タヴァレスの移籍金は最大2000万ポンド?

 

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バロガンのASモナコ移籍が正式発表

 

すでに多くのメディアでASモナコ移籍が報じられてきたフォラリン・バロガン。

契約内容までレポートされていたため、正式発表が待たれていた状況だったのだが、本日バロガンのASモナコ移籍が正式発表!

 

これまでのレポート通り、バロガンの移籍金はボーナス込みで4000万ユーロ(3000万ユーロ+1000万ユーロのボーナス)になった他、当初から伝えられていたように17.5%のセルオン条項が付けられた模様。

バロガンがモナコでどこまでの活躍を見せられるかはわからないですが、ボーナスとセルオン金額がしっかりと回収できればバロガン売却で発生した移籍金は4000万ポンドほどになるのではないかと。

アーセナルは最大5000万ポンドを求めていたとも伝えられいたが、最終的に妥当な移籍金で合意したようですね!バロガンには大金で移籍するような大物選手になってアーセナルへ還元して欲しいところです!

 

 

タヴァレスの移籍金は最大2000万ポンド?

 

先日弊ブログでも紹介したように、ノッティンガム・フォレスト移籍が間近に迫っていると伝えられたヌーノ・タヴァレス。

その際のレポートでは、レンタル料200万ポンドと1200万ポンドの買い取りOPがあるということだったのだが、昨日の「nowarsenal」によれば、契約に含まれるボーナス次第ではタヴァレスの移籍金は最大2000万ポンドまで上昇する仕組みになっているのだとか。

同メディアによれば、アーセナルは移籍市場が始まった当初はタヴァレスを完全移籍で売却したいと考えており、評価額を1500万ポンドに設定していたそう。しかし、それでは買い手が見つからなかった状況だったそうな。

そのため、タヴァレスの活躍次第ではアーセナルに有利な条件でタヴァレスを売却できた模様。

バロガンと同様に、タヴァレスには活躍してアーセナルへ還元して欲しいところです!

 

 

ジンチェンコがオススメの若手選手

 

イーサン・ヌワネリをはじめ、アカデミーに将来を期待されている選手が何名も抱えているアーセナル。

将来的にブカヨ・サカやエミール・スミス・ロウ、エディ・エンケティアなどのように、ファーストチームで活躍して欲しいと絶賛成長中なのだが、ジンチェンコはある若手選手がお気に入りなんだそう。

リオ・ファーディナンドのユーチューブチャンネルでこのように語っていたそうな↓

 

「僕はCBのロイヤル・ウォルターズが好きだね。

彼の素質はアグレッシブさだ。これは嘘じゃなく、ほんとうの話なんだけど、以前彼はガブリエル・ジェズスを肩で押さえつけたんだよ。ジェズスはとても強いから押さえるのは簡単じゃないのだけど、彼はその後に自信を持ってボールをキープしてパスも出した。

僕は彼が一番印象に残っているね。」

 

とのこと。

ウォルターズはまだ18歳なのだが、すでにジェズスを抑えられるほどのフィジカルや自信を持っている様子。

今シーズンはティンバーの怪我もあり、カップ戦では起用されることが予想されているので、そこで活躍してファーストチームに入ってこれるように頑張ってほしいところです!

 

 

 

 

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チェルシーからのスミス・ロウへのアプローチを拒否│タヴァレスが移籍へ

 

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チェルシーからのスミス・ロウへのアプローチを拒否

 

昨シーズンは怪我の影響もあり、満足の行くプレータイムを得られなかったエミール・スミス・ロウ。

今シーズンはプレシーズンの状態から、改めて活躍することが期待されている選手の1人なのだが、開幕してからここまでプレータイムを得られておらず、そのような状態から獲得に関心を抱いているクラブがいると噂されていた。

そんな中、昨日の「Daily mail」によれば、チェルシーがスミス・ロウ獲得へのアプローチを行ったとのこと。しかし、アーセナルはオファーを聞くまでもなくアプローチを拒否したそうな。

同メディアによれば、チェルシーは移籍市場が締まるまでに最低でも1人のアタッカー獲得を目指しており、何名かの選手に問い合わせたようで、その中にスミス・ロウの名前も含まれていた様子。ただ、アーセナルはライバルになり得るクラブへ売却を拒んでいるため、アプローチを拒否したのだとか。

ただし、情報筋からの話として、アーセナルがスミス・ロウにつけている評価額を大きく上回るオファーを提示されれば、状況が変わる可能性も残されているのだとか。

また、チェルシーはスミス・ロウ獲得のために選手を取引に加える可能性もあるようで、一部メディアのレポートによれば、ムドリクとスミス・ロウのスワップを提案されたなんて話も。移籍市場最終日までにもう少し動きがあるように考えております。。。

 

 

タヴァレスがノッティンガム・フォレスト移籍へ

 

先日弊ブログでも紹介したように、ノッティンガム・フォレスト移籍が破綻した後、アストン・ヴィラが獲得に関心を示していると伝えられたヌーノ・タヴァレス。

移籍市場最終日までにアストン・ヴィラが獲得へ動くのか気になるところだったのだが、スポーツジャーナリストのファブリシオ・ロマーノ氏によれば、ノッティンガム・フォレストが改めてタヴァレス獲得に動き、合意に達したとのこと。

https://twitter.com/FabrizioRomano/status/1696569574106296459

 

同氏によれば、1年間のシーズンローンでレンタル料100万ポンドに加え、1200万ポンド程の買い取りOPも付随する模様。すでにメディカルチェックも完了しているようで、金曜日からチームに加わる予定なんだとか。

タヴァレスはどうなるのか気になる選手の1人だったのだが、比較的良い形で放出することになった様子。活躍した場合の1200万ポンドの買い取りOPも、年齢など考えれば比較的安価なため、お互いに負担のない形に収まった様子。

アーセナル以外のビッグ6クラブ相手に無茶苦茶やってくれるタヴァレスに期待です!!

 

 

ホールディングにスペインとイングランドのクラブが注目

 

先日報じられていたように、移籍市場が締まるまでにアーセナルから退団する可能性が高いとされているロブ・ホールディング。

スポーツジャーナリストのファブリシオ・ロマーノ氏によって、スペインのクラブが獲得の問い合わせを行ったとされていたのだが、昨日の新たなレポートによれば、問い合わせを行ったクラブはセビージャとマジョルカだったようで、両クラブはホールディングとの取引に何が必要か確認してきたのだとか。

また、「Evening Standard」によれば、ホールディングに対して今シーズンPLに昇格したルートンタウンがレンタルでの獲得に関心を抱いているとのこと。

また、ウルブスとクリスタル・パレスも同選手の獲得に関心を抱いているようで、移籍市場が締まるまでに動きがある可能性が示唆されている模様。

近いうちに新たなレポートも出てきそうなので、情報あり次第レポートします!

 

 

ヴィクトル・ネルソン獲得は動かず

 

先日弊ブログでも紹介したように、ガラタサライに所属するヴィクトル・ネルソン獲得の可能性が報じられたアーセナル。

2100万ポンドのバイアウトがあることで、獲得の可能性があったのだが、昨日の「Daily Express」によれば、アーセナルはヴィクトル・ネルソン獲得には動かない模様。

同メディアによれば、アーセナルはヴィクトル・ネルソン獲得の提案を受けていたよう(何も明記されていないので恐らく代理人経由などかと)なのだが、獲得へ動かないことを決めたのだとか。

恐らくティンバーが長期離脱したことで、多くのクラブや代理人から選手の提案を受けているのだろう。

ちなみに一部メディアのレポートによれば、ティンバーが来年の3月に復帰できる可能性があるそうで、そういった関係も補強へ動かない可能性を示唆されています。

 

 

 

ベンフィカの右SB獲得に関心?

 

ティンバーが負傷離脱したことで、代替選手獲得の可能性が囁かれているアーセナル。

先述したガラタサライのヴィクトル・ネルソンをはじめ、何名かの選手の名前が挙がっているのだが、昨日の「tipsbladet」によれば、アーセナルがベンフィカに所属するアレクサンダー・バー獲得に関心を抱いているとのこと。

同メディアによれば、バーに対してはウエストハムとノッティンガム・フォレストが獲得に関心を示していたようなのだが、新たにアーセナルも関心を抱いている模様。

ただ、選手自身はアーセナルからの提案に前向きになる可能性が高いと予想されている一方で、ベンフィカはバーの売却に2800万ポンドを求めるつもりなんだとか。選手の意志によって多少は金額が下がる可能性はあるようだが、基本的には評価額に準じた金額を要求する予定だと指摘されています。

アレクサンダー・バーは身長183cm25歳でデンマーク出身の右SB。メインのポジションは右SBであるものの、右サイドはどこでもプレーできるスタイルだそう。プレー動画を見た印象としては、ティンバーに近い自身でボールを持てるタイプのアグレッシブなディフェンダー。

キックやクロスの雰囲気はアレクサンダー・アーノルドを連想出来るかもです!前述したヴィクトル・ネルソンよりもタイプ的に獲得の可能性がありそうかなー!

 

アレクサンダー・バーのプレー集↓

https://www.youtube.com/watch?v=nhpmlQ5GlVo

 

 

 

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ティンバーの代替選手を4人に絞る?ホールディングの移籍先を模索?

 

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ティンバーの代替選手を4人に絞る?

 

今夏に加入したユリアン・ティンバーが膝の大怪我を負ったため、代わりになる選手の獲得を検討していると伝えられるアーセナル。

現時点では選手の放出に舵を切っているため、状況を整理しているとも伝えられているのだが、イタリア人ジャーナリストのルディ・ガレッティ氏によれば、アーセナルがティンバーの代替選手を4人に絞り、その中にガラタサライに所属するヴィクトル・ネルソンの名前があるとのこと。

https://twitter.com/RudyGaletti/status/1694675821804281955

 

同氏によれば、アーセナルはティンバーが負傷離脱した後、新たなCBを探しており、すでに代替選手を4人に絞っているのだとか。そして、その中にガラタサライに所属するヴィクトル・ネルソンの名前があり、同選手に2500万ユーロの契約解除金が設定されていることで、4人のリストの中で順位を上げつつあるという。

ティンバーの代役に関しては、各メディアでアーセナルが獲得を検討していると報じているため、良い選手が見つかれば獲得へ動く可能性はあるのではないかと。

今回噂されたヴィクトル・ネルソンは過去にもリンクされたことのある選手なので、オプションとして検討されている可能性は十分ある。

ちなみにネルソンは両CBで起用できる身長185cmの右利きのCB。プレー動画を見た印象としては、左CBでも起用できるベン・ホワイトみたいな感じかと。あくまでプレー動画でしかないですが、機動力があり、スマートなCBといった印象です!

とはいえ、ティンバーはSBとしてプレーしていたため、純粋なオプションになるのかは不明です。

ヴィクトル・ネルソンのプレー集↓

https://www.youtube.com/watch?v=HAh5tRPwhXE

 

 

ホールディングの移籍先を模索?

 

長らくアーセナルで過ごした後、今夏の移籍市場で退団する可能性が囁かれているロブ・ホールディング。

ここ最近はサブにも含まれていなかったため、今夏の退団が決定的ではないかとも伝えられていたのですが、スポーツジャーナリストのファブリシオ・ロマーノ氏によれば、ホールディングは今夏の移籍市場で退団する予定で、移籍先を模索している模様。

https://twitter.com/FabrizioRomano/status/1696047963544723773

 

同氏によれば、ホールディングは移籍市場の最終日までにアーセナルから退団することが予想されており、現在は移籍するための議論がなされているのだとか。そして、すでにスペインのクラブが契約条件について問い合わせを行っているそうな。

ホールディングは出場機会が少なくても不満を言わないだけでなく、ドレッシングルームでの影響力が強い選手だとアルテタ監督も信頼しており、バックアッパーとしてはとても優秀な選手なのだが、他の選手同様に移籍先を模索しているようですね。

彼のような選手は本当に移籍先で活躍してほしいです!!!

 

 

アストン・ヴィラはタヴァレスへの関心を失わず?

 

今夏の移籍市場でアーセナルから退団する予定だとされており、先日ノッティンガム・フォレスト移籍が破綻したことが伝えれたヌーノ・タヴァレス。

昨シーズン、マルセイユへレンタル移籍していたものの、アーセナルは同選手への信頼を失っているため、退団が近づいていると報じられている。

そんな中、スポーツジャーナリストのベン・ジェイコブス氏によれば、以前からタヴァレスに関心を抱いていることが報じられていたアストン・ヴィラがタヴァレス獲得の関心を失っていないとのこと。

Give me Sport」の同氏のレポートによれば、アストン・ヴィラはセビージャに所属するマルコス・アクーニャ獲得に動いていたのだが、契約に時間が掛かった他、同選手が先日行われた試合で怪我を負ったことで、別のオプションを検討しているのだとか。

そんな状況のアストン・ヴィラがタヴァレス獲得に関心を持っており、移籍市場が締まるまでに獲得に向けたアプローチをするか検討しているそうな。

アーセナルはレンタル移籍も応じる気がしますが、どうなるのか。続報が気になりますね。

 

 

ティアニーがレアル・ソシエダへシーズンローン

 

弊ブログでも紹介していましたが、先日からレアル・ソシエダへのレンタル移籍が間近に迫っていると報じられていたキーラン・ティアニー。

本日そんなティアニーのソシエダ加入が正式発表。

 

当初の報道通り、ティアニーは買い取りOPなしのシーズンローンでソシエダへ向かうことに。一部メディアのレポートによれば、レンタル料は120万ポンドになった他、ティアニーの給与全額をソシエダが負担することで合意に至った模様。

ティアニーは良い選手であることは間違いないものの、アルテタ監督の思考するサッカーには馴染むことが出来ていなかったため、最終的にレンタルで退団することに。クラブは完全移籍を目指していたとのことなので、来夏に戻ってからも移籍先を探すことになるのではないかと。

ティアニーに関しても、ホールディング同様にクラブへ文句を言うことなく、バックアッパーとしてクラブに尽くしてくれていたので、彼にも移籍先で輝いて欲しいところです!!!

 

 

 

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