タイトル獲得にはあと4名の補強が必要?ホワイトが怪我を抱えてプレーしている?

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タイトル獲得にはあと4名の補強が必要?


1月の移籍市場で補強へ動くことが予想されているアーセナル。

いくつか補強が必要なポジションがあるとレポートされている中、昨日の「INDEPENDENT」によれば、アルテタ監督はタイトル獲得のためにあと4選手の補強が必要だと考えているとのこと。

同メディアによれば、アルテタ監督はマンチェスターCからタイトルを奪うためにはさらなる補強が必要だと考えているらしく、具体的なポジションとしては、ストライカー、ミッドフィルダー、サイドバック2名を求めているのだとか。

もちろん、1月の移籍市場で全てのポジションを補強することは出来ないのだが、現在のチーム状況を踏まえると足りてないポジションであることは間違いないはず。現在怪我で離脱している選手が戻った状態の場合は変化があるかもしれないですが、指定されたポジションはしばらく補強が必要だと指摘されている箇所なので、来夏までの間に補強を行う可能性は高いのではないかと。

なんとか怪我で離脱している選手が戻ってきくれると嬉しいのだが、、、


ベン・ホワイトが怪我を抱えてプレーしている?


現在複数の選手が怪我で離脱しているアーセナル。

ポジションによってはこれ以上怪我人が出てしまうと困る箇所もあるのだが、昨日の「nowarsenal」によれば、ベン・ホワイトが過去数週間怪我を抱えながらプレーしていたとのこと。

同メディアによれば、ホワイトは怪我でバーンリー戦を欠場した後、しばらく不快感が拭えない中プレーしていたのだとか。そのため、ホワイトはコンディションが整ってない状態でプレーしていた模様。

そう考えると、ここ最近のホワイトが不安定なプレーを見せた場面の理由が納得できる。

また、仮にホワイトが離脱した場合はセドリックかウォルタースが起用されることになるため、一抹の不安は拭えない。ただ、今週末のリヴァプール戦には起用可能である他、1月はスケジュールが緩やかになるため、年内の残り3試合が頑張りどころだと指摘されています。

冨安がアジアカップでしばらく不在になることを考えると、サイドバック補強は必要かもしれないですね!


イングランドのチームはスーパーリーグに参加しない



本日夕方辺りからヨーロッパのサッカー界を騒がせているヨーロッパスーパーリーグ。

裁判所がUEFAとFIFAに対して、スーパーリーグへ参加するクラブへの制裁を違法とする判決が出たことで、スーパーリーグの再始動が発表されたのだが、プレミアリーグのクラブは参加しない見込みなんだとか。

理由としては、イギリス政府がスーパーリーグ参加を実質的に禁止する規制を作る予定?のようで、スーパーリーグの参加=PLから離脱になるため、どのクラブも参加しない見込みだそう。

恐らく、前回スーパーリーグの構想を発表した際の非難の声が大きすぎたことや、今のプレミアリーグがスーパーリーグを必要としていない(金銭的に他のリーグと比べて余裕がある)ことが、無理に参加しない理由ではないかと。

ちなみにスーパーリーグ構想にずっと残っているバルセロナとレアル・マドリーはプロジェクトに残ることでボーナスが貰える?とかいう話もあるようで、両クラブへの風当たりは今後強くなる可能性がありそうです。

また、これらの動きに影響されてか、来シーズンから導入予定だったチャンピオンズリーグの新形式実施が中止になる可能性もあるとレポートされているようです。これはチャンピオンズリーグの新方式が試合数の増えるレギュレーションになるため、選手の負担増が懸念されていたため、スーパーリーグに対抗するためにそういった変化も起きる可能性があるようです。

個人的には、明らかに昨今のサッカー界は選手への負担が大きすぎるので、大会の権威を保つためにも、選手に負担が増えるような大会実施は控えて欲しいなあと。なんならPLのタイトな日程もどうにかして欲しいですね。

https://twitter.com/centregoals/status/1737797070554313183



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1月以降のアーセナルの移籍戦略│CLラウンド16の対戦相手が決定

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1月以降のアーセナルの移籍戦略


1月の移籍市場でタイトル獲得に向けて補強へ動く可能性が示唆されているアーセナル。

多くのメディアで様々な憶測が広がる中、「daily mail」のサミ・モクベル氏が1月以降のアーセナルの移籍戦略をレポート。

同氏によれば、アーセナルは1月の移籍市場でストライカーを獲得することでタイトル獲得に近づくと考えている模様。しかし、現在のスカッド状況を踏まえて現実的にディフェンダーとミッドフィールドにお金を使った方が良いという味方もあるそう。

その上で、レポート内容をポジション別に紹介します。

GK

アーセナルは基本的にラヤとラムズデールをシーズン終了まで抱えておきたいと考えている模様。ラムズデールが来夏に行われるEUROでイングランド代表に招集されるために1月の移籍市場で退団を求めた場合は話が変わってくるそう。

ただ、基本的にアーセナルはラムズデールを来夏まで留めたいと考えているようです。

アタッカー

タイトル獲得に向けて補強が必要と考えられているストライカーについて、アーセナルはイヴァン・トニーだけでなく、ヴィクター・オシムヘン、オリー・ワトキンスに関心を抱いている模様。

しかし、資金的なことやFFPの遵守を鑑みると1月の補強は現実的ではないと考えられている様子。

選手売却で補うアイデアもあり、エンケティアは売却される可能性もあると思われているが、クラブはすでに1月に向けてのエンケティアに対する問い合わせを拒否しているそうです。

ミッドフィールド

ミッドフィールドは、パーティが度重なる負傷を負っていることにフラストレーションが溜まっているようで、同選手の長期的な将来に懐疑的に考えられている様子。そのため、パーティが居ない状態での計画が進められているそうな。

その中でリストアップされているのはアストン・ヴィラのドウグラス・ルイス、ジェイコブ・ラムジー、フラムのジョアン・パリーニャ、エヴァートンのアマドゥ・オナナだという。ただ、補強戦略を考えると、パリーニャは合っておらず、オナナに注目が集まっている模様。

アルテタ監督はパーティの狭いスペースでボールを運び、プレッシャーも回避できる能力は中盤に必要だと考えているようで、度重なる負傷離脱はフラストレーションが溜まっているようです。

ディフェンダー

スカッドの状況から、1月に補強が必要だと考えられているディフェンダーについて。

現時点でどの選手へ関心を抱いているかなどの、具体的な名前は出ておらず、冨安がアジアカップに招集される前にプレー可能な状態になることが報告されています。

ここ最近怪我人が続出していることに関しては、クラブはマンチェスターUへ引き抜かれたメディカル責任者のゲイリー・オドリスコル氏の後任選出を急いでいるのだとか。

ただ、来月は1ヶ月で3試合しかスケジュールが組まれていないため、そこで選手の休息が取れると考えているようです。


CLラウンド16の対戦相手が決定



昨日行われたCLラウンド16のドロー。

同じグループのPSVを除くグループリーグで2位となった7クラブと対戦する可能性があったのですが、アーセナルはFCポルトと対戦が決定!

https://twitter.com/ChampionsLeague/status/1736706219157368875

PSGやインテルらと対戦する可能性があったことを考えると、ポルトはまだマシな相手ではないかと。

ただ、決して油断できる相手ではないので、気を引き締めてしっかりとラウンド突破を決めて欲しいところです。

ちなみに、その他の対戦は下記ツイートのようになりました↓


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攻めのディフェンス!完璧な試合!アーセナル試合レポート

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今回は昨晩行われたPL第17節アーセナル対ブライトンの一戦をレポートしていきます。

※このレポートは試合内容を伴うものとなっております。お気をつけくださいませ。



スターティングメンバー

まずはスターティングメンバーから!

アーセナル:4−3−3

アーセナルはいつも通りの4−3−3

ディフェンスラインは左からジンチェンコ、ガブリエル、サリバ、ホワイト。

中盤はアンカーにライス、その前にハフェルツ、ウーデゴール。前線は右にサカ、左にマルティネリ、トップにはジェズスが入った。

リーグ戦での連敗を避けたいアーセナルはフルメンバーを起用。負けない人選となった。ただ、ジョルジーニョが足の問題?で欠場しています。


ブライトン:4−2−3−1

対するブライトンもいつも通りの4−2−3−1

ミッドウィークにELを戦ったため、中2日ということで若干コンディションに差がある状況。ただ、怪我人が徐々に復帰しており、主力選手がスタメンに並んでいます。

要注意選手はアディングラと三笘で、アーセナルはアスリート能力の高い選手の対処に苦労する場合があるため、スペースを与えないような注意が必要かと。


試合内容


簡単なスタッツ等↓


攻めのディフェンス!完璧な試合!



いやー!完璧でしたね!(語彙力)

今日の対戦相手は過去数シーズンで嫌な思い出を残しているブライトンで、アルテタ・ボールVSデゼルビボールの構図で試合前から注目されていたのですが、結果的にアルテタボールが圧倒しました!

個人的に今日の試合で最も良かったのは攻めのディフェンスで、デゼルビ率いるブライトンが得意とする後方からのビルドアップを積極的にプレスを掛けることでほとんど無効化。

前線から全体的に圧力を掛けていたのですが、特にサリバ、ガブリエル、ライスの3人はブライトンのビルドアップを支えている選手たちを徹底的に潰していて、彼らの存在感を感じました。

積極的に圧力を掛けたことで、ホワイト、ジンチェンコの両SBに不安なプレーもありましたが、これはある程度仕方ない側面かと。両サイドにスピードのある選手が居るクラブに対しては、今日の戦術はディフェンス時にSBが割を食らうはず。

グロスが外したシュート以外は脅威を感じるフィニッシュはなかったはずなので、ミッションコンプリートです!

アーセナルの得点が入るまではヤキモキしましたが、今日のように相手を圧倒する勝利は見ていて楽しいですね!!!



決定力不足?


攻めのディフェンスが功を奏した一方で、ジェズスの得点が入るまでヤキモキしたのがアーセナルの得点。

何度もブライトンのビルドアップをカットしてチャンスを作っていた他、オープンプレーでも惜しいシーンが多かっただけにあれ以上得点が遅ければ不安になってくるところでした。

結果的に2得点しているので決定力不足とまではいかないですが、前節のアストン・ヴィラ戦に引き続いて決めて欲しいシーンや時間帯で決められない決定力不足を感じました。

こういった部分はマンチェスターCやリヴァプールのようなクラブはちゃんと決めてくるので、もっと自分たちに有利な状況を作れるように改善していきたいですね!


ジャカのアップデート完了


今日の試合を決定づけたのがカイ・ハフェルツ。

早く2点目を決めて安心したいところで、交代出場のエンケティアから最高のパスが入り、しっかりと得点。

数週間前まで”今夏のワースト移籍”なんて囁かれていていたのが、今ではチームに欠かせない戦力に。ようやく今夏に退団したグラニト・ジャカのアップデートが完了できましたね!

ハフェルツは高さがあるので、ラヤのキックの的に出来るしセットプレー時も役立つ。そして、ディフェンスでもサボらずボールを追いかけ、エリア内までカバー。ここ最近はゴールとアシストに絡むようになってきて攻撃面でもジャカよりも貢献。

これは完璧にアップデートされたなあと!思っております!この調子を続けてくれれば、ライスと同じくらいの貢献度になりそうな予感です!!


その他



その他、思ったことを箇条書きで

  • 途中出場の選手たちはコンディションが良さげ
  • しかもアルテタ監督にアピールしようとやる気満々で良い
  • ウーデゴールがキレキレ。あとはゴールとアシスト!
  • ブライトンのようなチームにはジェズスが頼もしい
  • サカ、マルティネリは相変わらず安定
  • 最近ホワイトの元気がない気がする



こんなところ?

今日の試合の結果、アーセナルは暫定首位に!どうやらアストン・ヴィラがブレントフォードに勝利したようで、彼らが暫定2位に。彼らは中々粘ってきますね。

ちなみにマンチェスターCはクリスタルパレスに引き分けたため、アーセナルと5ポイント差が付いています。

この調子でしっかりと勝ち点を積み上げて、シーズン終盤にさらにアツくなりたいですね。

今日はそんなところで!


COYG!!!



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オシムヘンの代理人に接触?来夏のトップターゲットはズビメンディ?

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オシムヘンの代理人に接触?


来夏の移籍市場でアーセナルが獲得に興味を示していると伝えられるナポリに所属するヴィクター・オシムヘン。

アーセナルは来夏の補強ポジションとしてストライカー補強を目指しているため、その中に1人としてオシムヘンの名前がリストアップされているそうなのだが、昨日の「nowarsenal」によれば、アーセナルがオシムヘンの代理人と接触したとのこと。

同メディアによれば、最近アーセナルがオシムヘンの代理人に対して連絡を取り、オシムヘン獲得に関心を持っていると伝えたのだとか。

また、先日オシムヘンがナポリとの契約延長が合意間近だと伝えられているのですが、この契約延長はオシムヘンがナポリを退団する上での紳士協定?的な契約延長になるようで、ナポリは適切なオファーが届けば退団を容認するという。この契約延長には1億3000万ユーロのバイアウト条項が設定されるようで、オシムヘン獲得の基準になると予想されています。

果たして今夏に獲得へ動くのだろうか。


来夏のトップターゲットはズビメンディ?


来夏にジョルジーニョやパーティに退団の可能性があるため、中盤補強を検討しているアーセナル。

これまで何名かの選手の名前がリストアップされている中、昨日のレポートによれば、アーセナルは来夏の中盤補強のトップターゲットにレアル・ソシエダに所属するマルティン・ズビメンディ獲得に動く予定とのこと。

https://twitter.com/Dobbo0107/status/1736021313980920176

アーセナルはズビメンディ獲得に6000万ユーロを用意しているようで、ズビメンディ自身もアーセナル移籍を前向きに検討しているそうな。

また、アーセナルは1月の移籍市場で獲得も検討していたのだが、ズビメンディが今シーズンはソシエダでシーズン終了までプレーしたいと考えているため、様子見をしている模様。

ちなみにズビメンディ獲得には、アルテタ監督が重要な存在となると考えられているようで、ズビメンディとアルテタ監督が直接話す機会があればアーセナル移籍に傾くと予想されているようです。

ちなみにズビメンディ獲得に失敗した際の他の候補としてドウグラス・ルイス、ユスフ・フォファナの名前があがっているそうな。


オファー次第でエンケティアは売却?


以前、弊ブログでも紹介したように、1月の移籍市場に向けて売却される可能性が示唆されていたエディ・エンケティア。

今シーズンは途中出場がメインながらここまで6ゴールを決めているのだが、昨日の「nowarsenal」によれば、やはりアーセナルはオファー次第でエンケティアを売却するアイデアがあるとのこと。

同メディアによれば、エンケティアに対しては、ウエストハム、ブレントフォード、フラムが関心を抱いており、アーセナルが同選手に設定している4000万ポンドのオファーが届けば売却する用意がある模様。

また、アーセナルは新たにボーンマスに所属するドミニク・ソランケへの関心が噂されている他、1月の移籍市場でディフェンダー獲得にも動くとされているため、選手の入れ替えが行われる可能性がありそうです。


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チェルシーが引き続きラムズデールをモニタリング?

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チェルシーが引き続きラムズデールをモニタリング?


ラヤ獲得によって、2ndGKとなっているアーロン・ラムズデール。

先日のPSV戦では好プレーを見せていたこともあり、今後のラヤのプレー次第では再びチャンスが訪れる可能性が示唆されているのだが、昨日の「football london」によれば、以前から獲得に関心を抱いているチェルシーが引き続きラムズデールの状況をモニタリングしているとのこと。

同メディアによれば、アーセナルは少なくとも来夏までラムズデールを放出するつもりはないものの、来夏に迫っているEUROへの招集を期待しているラムズデールが1月に退団を望む可能性は否定できず、その状況にチェルシーが関心を抱いているそう。

チェルシーは今夏にブライトンからロベルト・サンチェスを獲得したものの、依然としてGKを探しており、ラムズデールもリストアップしている様子。

サンチェスは好プレーも見せるものの、すでに加入以降で決定的なミスも犯しているため、チェルシー的には競争をさせるためにも補強したいと考えているのだとか。

アーセナルは1月の移籍市場で補強を行いたいため、移籍金次第では売却の可能性もありそう。どうなるのだろうか。


セドリックに2クラブが関心


今シーズン、全く出番がないセドリック・ソアレス。

先日のPSV戦に出場したものの、残りのシーズンで出場機会が少ないことが予想されているため、1月に退団する可能性が囁かれているのだが、昨日の「Sun」によれば、そんなセドリックに対して2クラブが関心を抱いているとのこと。

同メディアによれば、セドリックに対してビジャレアルとトルコのクラブから関心を抱かれているのだとか。

また、セドリックは1月の移籍市場で移籍する可能性が高いと予想されており、そういった状況も関心が増えている要因にある様子。これはアーセナル的にはあありがたい話で、セドリックの週給はそこそこ高かったはずなので、その分を補強資金などに使えるはず。

1月の動向が気になります。


完全移籍であればキヴィオル放出を容認?


1月の移籍市場を前にして、何度か噂されているのがキヴィオルへの関心の噂。

ここまでのレポートでは、アーセナルは放出するつもりはないと報じられているのだが、昨日の「forzaroma」によれば、アーセナルは完全移籍であれば放出に応じる可能性があるとのこと。

同メディアによれば、いくつかのメディアでアーセナルがキヴィオル放出を拒んでいるとレポートされている中、ここ最近になってアーセナルがキヴィオルを信じておらず、同選手の獲得にかかった2500万ユーロ以上の完全移籍であれば売却に応じる予定なんだとか。

そして、そこにローマが目をつけているそうなのだが、どうやらローマはアーセナルが売却に応じる予定の2500万ユーロを用意できないため、CL出場権獲得で買取義務となるレンタル移籍を画策している模様。

このオファーをアーセナルが応じるかはわからないようですが、少なくとも検討する可能性はあると報じられています。

ただし、ローマ寄りのメディアっぽいので、レポートの信憑性はよくわからないです。が、ここ最近のキヴィオルのプレーぶりを鑑みると、アーセナルが市場価値の下がらないうちに売却を検討する可能性もあるかもしれないですね。

どうなるのだろうか。


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ブライユ・ディア獲得オファーにチャーリー・パティーノを含める?

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ブライユ・ディア獲得オファーにチャーリー・パティーノを含める?


ここ最近、ストライカー補強の必要性が囁かれているアーセナル。

いくつかの選手の名前がリストアップされている中、昨日の「salernonotizie」によれば、アーセナルがサレルニターナに所属するブライユ・ディアに関心を抱いているとのこと。

同メディアによれば、アーセナルは昨シーズン途中にビジャレアルからサレルニターナに所属し、ここまで20得点を決めているブライユ・ディアに興味を持っているそうなのだが、同選手の獲得に1300万ポンド+チャーリー・パティーノを含めるオファーを検討しているのだとか。

このレポートの信憑性はわからないですし、パティーノを含めるオファーも買い戻しが付いている可能性もあるので、なんとも言えないですが、、、パティーノはレンタル先のスウォンジーで結果を残しているため、シーズン途中に変化を加えるアイデアはないのではないかと。

また、今シーズンの成績次第では来シーズンのトップチームに帯同する可能性もあるため、簡単に放出する選手でない気がします。

1月のクラブの判断が気になるところです。

ブライユ・ディアのプレー集↓


レンジャースのティーンエイジャーに関心


エドゥTDがクラブに加わって以降、各国の若手選手をチェックしているアーセナル。

弊ブログでも何度かティーンエイジャー獲得の話が出ているのだが、昨日の「football Insider」によれば、新たにレンジャーズに所属するティーンエイジャーへの関心を抱いている模様。

同メディアによれば、アーセナルはレンジャーズに所属するメイソン・マンに関心を抱いているとのこと。

どうやらメイソン・マンは将来が期待されているGKだそうで、アーセナル以外にも複数のPLクラブが同選手に関心を抱いているそうな。アーセナルは他のクラブと同様に将来のトップタレントとして注目しており、長期的にスカウティングを行っている模様。

また、レンジャーズはすでに多くの関心を抱かれていることもあり、長期間の引き止めは難しいと考えているようで、来夏の移籍市場での売却を検討しているという。

このタイミングでアーセナルが関心を抱いている背景には、恐らくラムズデールの去就などが由来しているはずで、来夏の移籍市場で何かしら動きがあるかもしれないですね。


1月にアヤックスDF獲得へ動く?


先日弊ブログでもお伝えしたように、アヤックスに所属するジョエル・ハトへの関心が噂されたアーセナル。

昨日の「elfvoetbal」によれば、アーセナルがアヤックスとジョエル・ハトを巡って交渉を行っているとのこと。

現時点でどのレベルの交渉を行っているのかはわからないですが、アーセナルは1月の移籍市場でディフェンダー獲得へ動くと報じられているため、その中の1人に含まれている可能性はあるのではないかと。

将来的なことを鑑みて、ハトのような若い選手を補強するというのは良いアイデアかもしれないですが、同じポジションと年齢的にキヴィオルが在籍していることもあり、同じポジションをカバーする選手の補強はどうなのかという議論も。

この話の進展も気になるところです。


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CLラウンド16でアーセナルが対戦する可能性のあるクラブが決定

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CLラウンド16でアーセナルが対戦する可能性のあるクラブが決定


昨日PSV戦を引き分け、全6戦のCLグループステージが終了したアーセナル。

すでにアーセナルはグループを1位突破することが決定していたのですが、本日明朝に全てのグループステージが終了し、ラウンド16でアーセナルが対戦する可能性のあるクラブが決定!

アーセナルが対戦する可能性のあるクラブは以下のクラブになります↓


  • パリ・サンジェルマン
  • ポルト
  • FCコペンハーゲン
  • ナポリ
  • RBライプツィヒ
  • ラツィオ
  • インテル


残念ながら、1位突破となったアーセナルとマンチェスターC以外のイングランドのクラブは敗退となったため、アーセナルと同組のPSV以外の7クラブがラウンド16で当たる可能性があることになりました。

コペンハーゲンだけ少し見劣りする並びになっていますが、基本的にはどのクラブも足元をすくわれる可能性があるクラブたち。流石CLといったところでしょうか。

最も対戦したくないのはPSGかなあと。その他のクラブも侮れないです。

ただ、楽しみなのは変わらないので!ラウンド16の抽選会も楽しみですね!!!


ユルティズ獲得レースにリヴァプールも参戦


先日弊ブログでも紹介したように、アーセナルが獲得に関心を抱いていると伝えられたユベントスに所属するケナン・ユルティズ。

将来的な戦力としてアーセナルが関心を寄せているとのことだったのだが、昨日の「カルチョ・メルカート」によれば、ユルティズ獲得レースにリヴァプールも加わったとのこと。

同メディアによれば、いくつかのクラブがユルティズ獲得に関心を寄せていたそうなのだが、アーセナルと並んで関心を寄せているのがリヴァプールなんだとか。

現時点で具体的な話は出ていないものの、リヴァプールもユルティズを才能のある若手選手だと評価しているのだとか。

ちなみにアーセナル、リヴァプールの両クラブとも若手選手の育成に定評のあるクラブであるため、ユルティズ自身がどちらのクラブへ移籍を希望するかはわからないとされています。

選手目線で考えると、クロップ監督の方が思い切って若手選手を起用することが多いので、リヴァプールに魅力を感じる気が。アーセナルも思い切って若手選手を起用できるシステムを構築出来ると良いですね!


1月にマルコス・レオナルドへオファー?


1月の移籍市場で当初はアタッカー獲得へ動く可能性が示唆されていたアーセナル。

その後のチーム状況によって、現在の優先はディフェンダー補強だと報じられているのだが、そんな中、昨日の「Goal.com」によれば、アーセナルが1月の移籍市場でアタッカー獲得へ動く可能性があるとのこと。

同メディアによれば、アーセナルはサントスに所属するマルコス・レオナルド獲得を検討しているのだとか。

どうやら具体的なオファーに関してはまだ何も進展がないそうなのだが、アーセナルはサントスが1月の移籍市場以降で選手と移籍交渉に応じる約束を交わしている情報を持っている?そうで、獲得に動き出す可能性があるのだとか。

また、マルコス・レオナルドに対しては、今夏の移籍市場でローマが1200万ユーロ+600万ユーロのボーナスのオファーを断られていたのだが、先日サントスは2部リーグに降格したこともあり、当時と同等かそれ以下のオファーが受け入れられる可能性があると予想しているそう。

ちなみにアーセナル以外にはニューカッスルやレアル・マドリーも関心を寄せているようで、獲得レースになる可能性も示唆されています。

マルコス・レオナルドのプレー集↓



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期待の若手DFと契約延長交渉中│ベルカンプにアーセナルへの帰還を要請?

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期待の若手DFと契約延長交渉中


1月の移籍市場でディフェンダー獲得へ動く可能性が示唆されているアーセナル。

冨安とティンバーを怪我で欠いているため、ディフェンダー獲得へ動くとされていたのだが、そんな中、クラブがアカデミーに所属中のディフェンダーと契約延長交渉中とのこと。

昨日の「Evening Standard」によれば、アーセナルはU-21チームに所属するロイエル・ウォルターズとの契約延長交渉を行っているのだとか。

同メディアによれば、ウォルターズの契約は来夏までとなっているため、契約延長に向けて動き出しているそう。

ウォルターズは過去のプレシーズンでトップチームに帯同しているなど、クラブが期待している若手選手の1人。本日の夜中に行われるPSV戦のメンバーにも招集されており、出場する可能性も示唆されています。

また、一部メディアのレポートによれば、ウォルターズは右SBなどでプレーさせる可能性があり、結果次第では1月の移籍市場での動きが変化する可能性も指摘されているようです。

ちなみに今回のPSV戦にはウォルターズと共にイーサン・ヌワネリ、リノ・ソウザも招集されており、ウォルターズ以外の若手選手も今後に向けて期待されています。楽しみですね!!


ベルカンプにアーセナルへの帰還を要請?


かつてアーセナルで活躍し、レジェンドとして記憶されているデニス・ベルカンプ。

今でもアーセナルファンから愛されている人物の1人なのだが、昨日のレポートによれば、アーセナルがそんなベルカンプに対してアーセナルへの帰還を要請しているとのこと。

どうやらアルテタ監督がベルカンプ氏がアーセナルへ戻ってくることを望んでいるそうで、個人的にアーセナルアカデミーのコーチングスタッフに加わるよう要請したそうな。

ベルカンプは2011−2017年までアヤックスでアシスタントマネージャーを務めた後、最近になって再び指導者としてのキャリアに関心を持っていた模様。そのため、アーセナルからの要請を真剣に検討するつもりなんだとか。

アルテタ監督はジャック・ウィルシャー、ペア・メルテザッカーと共にアカデミーのコーチングスタッフに加わって欲しいそうです。

レジェンドが戻ってくることでクラブとしての文化を守りつつ、いきなりアシスタントでなく、アカデミーのコーチングスタッフからスタートさせるあたり、つくづくアルテタ監督はマネジメントの手腕があるのだなあと実感しますね。笑


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ガラタサライがパーティ獲得へ動く?ユベントスの若手選手に関心

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ガラタサライがパーティ獲得へ動く?


先日弊ブログでも紹介したように、オファー次第で1月の移籍市場で放出する可能性が噂されているトーマス・パーティ。

現在は負傷離脱中なものの、リヴァプール戦の復帰に向けて調整しているとも伝えられる中、昨日の「justarsenal」によれば、そんな状況のパーティ獲得を目論むクラブがある模様。

同メディアによれば、トルコリーグのガラタサライがパーティ獲得に興味を示しているとのこと。

どうやらガラタサライを率いるオカン・ブルク監督がクラブにパーティ獲得をリクエストしているらしく、1月の移籍市場でオファーを出してくる可能性があるのだとか。

アーセナルはアルテタ監督がパーティの怪我の多さにうんざりしているようで、放出を検討しているそうなのだが、1月にはクラブが満足するオファーが届かない可能性があるため、あくまで適切なオファーが届いた場合にのみと限定している様子。

年齢や怪我の歴を鑑みると、パーティの処遇は中々難しいところですね。。。


ユベントスの若手選手に関心


1月の移籍市場ではディフェンダーと中盤の補強に動く可能性が示唆されているものの、今後の移籍市場に向けて様々な選手をチェックしているアーセナル。

ここ最近は実力者の噂が多かったのだが、昨日の「sport witness」によれば、ユベントスに所属する若手選手に関心を抱いているとのこと。

同メディアによれば、アーセナルはユベントスで頭角を現しつつあるケナン・ユルディズ獲得に関心を抱いているそうな。

どうやらユルディズは将来性が豊かだと考えられているものの、ユベントスでのプレータイムが限られているため、獲得に動き出しているクラブがいくつかあるらしく、その中に1つにアーセナルの名前も含まれているという。

しかし、ユベントスは最低でも4000万ユーロのオファーを求めているため、難しい交渉になることが予想されています。

ただ、ユベントスは安く売却したくない一方で、選手売却で資金を得たい目的もあるため、交渉を拒むことはないと指摘されているようです。

ケナン・ユルディズのプレー集↓

https://www.youtube.com/watch?v=d9Ht0_ZMFCQ



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納得できない敗戦│アーセナル試合レポート

本日も更新していきます!!!



今回は昨晩行われたPL第16節アーセナル対アストン・ヴィラの一戦をレポートしていきます!

※このレポートは試合内容を伴うものとなっております。お気をつけくださいませ。


スターティングメンバー


まずはスターティングメンバーから!

アーセナル:4−3−3

アーセナルはいつも通りの4−3−3

ディフェンスラインは左からジンチェンコ、ガブリエル、サリバ、ホワイト。

中盤はアンカーにライスが入り、その前にハフェルツ、ウーデゴール。右にサカ、左にマルティネリ、トップにはジェズスが起用された。

現状のフルメンバーを起用しているものの、今節はアルテタ監督がサスペンションにより観客席からの指揮になっています。


アストン・ヴィラ:4−2−3−1

対するアストン・ヴィラはホーム14連勝中で、前節はマンチェスターCにも勝利。リーグ順位も3位につけており、好調を続けている。

要注意選手はストライカーのオリー・ワトキンスで、彼はアーセナルの苦手とするフィジカル系のストライカーで、好き放題やられないようにCBコンビが連携する必要があります。

また、アストン・ヴィラの監督を務めるウナイ・エメリ氏はかつてアーセナルを指揮した監督でもあるため、その辺りも注目されています。


試合内容


簡単なスタッツ等↓


前半の失点を覆せず…


勢いのあるヴィラパークでのアストン・ヴィラに1対0で敗戦。

敗れた大きな理由としては試合開始すぐに失点してしまったところではないかと。

前半のアーセナルは基本的に慎重な動きを見せていて、選手たちにナーバスな雰囲気を感じなかったので、恐らくあれはヴィラを勢いに乗せないよう調整していたのではと推測。ただ、少しのズレから失点しまったという。

その結果、前半は早く取り返さないとというプレッシャーに飲まれている時間があったように感じました。

あの時間帯さえ上手くコントロール出来ていれば、終盤まで試合がもつれない可能性もあったはず。

後半は完全に試合をコントロールしていて、危うく失点する可能性のあるプレーもありましたが、その辺りは冷静に対処していたので、もっと早い時間に点が決められれば、失点しなければといった印象です。あとはVAR(後述)。


納得できない敗戦


多くのアーセナルファンがそうであるように、『またもやVAR?』というのが最終的な感想。

後半開始直後、ドウグラス・ルイスの足がジェズスに引っかかったシーンはなぜPKにならなかったのだろうか、終盤のハフェルツのゴールのハンド厳しすぎ、、、という。

そして、両クラブとも激しいやり合いがあったのだが、最初に仕掛けてきたヴィラの選手を抑制しなかった結果、帳尻合わせでアーセナルの激しいタックルもファウルに出来ないみたいな悪循環に見えました。そうなってくるとVARのジャッジにも響いてくる気もするし、、、なんだかなあと納得できない気持ちが抑えられないです。

ジェズスのPK疑惑に関しては、数時間前に行われたリヴァプール対クリスタル・パレス戦でPKが与えられたシーンと比べるとより分かりやすくない?という指摘も。

少なくとも、ドウグラス・ルイスがボールに触れていたらまだ納得できるのですが、触ってもないという。なんそれ。

あとは、ハフェルツのゴールが取り消されたシーンも、ハフェルツの前にキャッシュはボールに触ってないの?といった指摘も。

これが見逃されるなら、もみくちゃになった際にハフェルツが軽くボールを触ってしまったところはセーフティじゃね?って。

なんというか、別に誤審がある事自体はある程度仕方ないと思うのですが、、リーグリーダーのチームに対して『そっちよりじゃない判定』を見せることで、審判の権限を守っているように映るのが納得いかないところなんですよねえ。そして、結果として疑惑の判定を生み出しているみたいな。

全くもう。


ファイナルサードの冷静さ


一応、アーセナルの問題点も。

これは多くの人が納得すると思うのですが、ファイナルサードでの冷静さが足りてなかったなあと思います。

ウーデゴールは2本決めて欲しいシュートがあったし、ジェズスもトラップミスでチャンスにしきれなかったシーン。サカ、マルティネリのラストパスもしかり。

もちろん、冷静さを失った背景にヴィラのディフェンス陣が優秀だったというのは間違いないのだが、タイトル獲得を目指すのであれば、今日のような試合も冷静にシュートを決めれる選手が居てくれると助かりますね。

来夏の移籍市場でストライカー獲得へ動くという話もあるので、クラブとしても問題点と捉えているはず。ただ、理想的にはジェズスやエンケティアがもう1つステップアップしてくれるとチームとして今日のような難しい試合を打破するキッカケになるかと。

今のアーセナルはサカ、マルティネリの対策さえ出来れば怖さが大きく損なわれるチームになっているので、そう思われないようなチームになって欲しいですね!


さて、負けたアーセナルはこれでリーグテーブルで2位に降格。

ヴィラが勝点を積み上げて3位。シティがその後ろに迫っていますね。

2位に落ちたのは残念ですが、依然としてリーグで高順位につけているので、12月の連戦をしっかりとポイントを積み上げたいところです!!


それでは!COYG!!!


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