ヴラホヴィッチ獲得を諦めず?アマドゥ・オナナ獲得を目指す?

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ヴラホヴィッチ獲得を諦めず?


来シーズンが始まるまでにストライカー獲得を目指しているアーセナル。

ガブリエル・ジェズスを獲得したものの、依然としてストライカーの得点力不足に悩んでいるため、獲得へ動いているとのことだったのだが、昨日の「footballtransfers」によれば、アーセナルは過去に取り逃がしていたドゥシャン・ヴラホヴィッチ獲得を諦めていないとのこと。

同メディアによれば、アーセナルはアルテタ監督がヴラホヴィッチの大ファンらしく、依然として獲得できるチャンスがあれば動く可能性が高いのだとか。

アーセナルは過去にヴラホヴィッチ獲得に動いていたものの、その際はユベントスに獲得レースで負けたため、その後の移籍市場でガブリエル・ジェズスを獲得していた。しかし、加入当初こそ活躍していたヴラホヴィッチだったが、今シーズンは特に苦戦しており、ユベントスが現金化を画策する可能性があるという。

昨夏の移籍市場ではチェルシーに対してロメル・ルカクのトレードに含める提案をしたとも伝えられており、オファー次第で売却に応じる可能性がある模様。一部メディアのレポートでは、6000万ユーロで売却するとも。

1月の移籍市場で獲得できるのかは不明なところだが、果たして獲得へ向かうのだろうか。


アマドゥ・オナナ獲得を目指す?


1月の移籍市場でディフェンダーと中盤の補強を検討していると伝えられているアーセナル。

怪我などの影響によってスカッドに不安を抱えているため、中盤とディフェンスラインを埋めたいところなのだが、昨日の「nowarsenal」によれば、アーセナルはエヴァートンに所属するアマドゥ・オナナ獲得を目指しているとのこと。

同メディアによれば、アーセナルは以前からオナナ獲得に興味を示していると伝えられていたのだが、エヴァートンが財務状況を理由にオナナを売却せざるを得ない可能性があるようで、そこに目をつけているそうな。

すでに数週間に渡って両クラブ間で継続的な議論を交わしているのだとか。

獲得には5000万ユーロが必要とも伝えられているため、実際に獲得へ動けるのかは不明だが、どうなるのだろうか。気になるところです。


ティアニーはソシエダ残留へ?


今シーズン、レアル・ソシエダへシーズンレンタルしているものの、所属元のアーセナルが左SBのポジションに不安を抱えていることで、レンタルバックする可能性が示唆されていたキーラン・ティアニー。

クラブのピンチを乗り越えるために重要な戦力になる可能性を秘めていたのだが、ティアニー本人はレンタルバックするつもりが全くない模様。

現地のインタビューでこのように語っていた模様↓

「何人かの人が『アーセナルに戻るの?』と、訪ねてきたが、答えは”NO”。僕は間違いなくソシエダに残るつもりだ。ここに長く留まるのかは僕だけで決められないが、僕が唯一言えるとすれば、レアル・ソシエダでプレーするのが大好きだということ。」

「アルテタとの関係はかなり良好。昨シーズンは主にベンチで、サブがメインで30試合くらいプレーしたけど、これもサッカーの一部だから問題ない。」


とのこと。

ティアニーは怪我によって一時離脱していたものの、ここ最近はフル出場をするなど、レアル・ソシエダでの存在感が増している様子。

この調子で市場価値が高まれば、アーセナルにも還元できるはず。残りシーズンも頑張ってほしいところです!


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フェネルバフチェのSBに関心?PGMOLに対して申し立てを行う

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フェネルバフチェのSBに関心?


1月の移籍市場でディフェンスラインの補強を行うと予想されているアーセナル。

アヤックスに所属するジョエル・ハトを筆頭に、何名かの選手の名前がリストアップされているのだが、昨日のレポートによれば、新たにフェネルバフチェに所属するフェルディ・カディオグルに関心を抱いているとのこと。

どうやらアーセナルは両SBのポジションでプレーすることが出来るカディオグルに注目しているそうなのだが、先日行われたガラタサライ戦にチーフスカウトが訪れており、その試合からカディオグルの最終報告書をテクニカルスタッフに届けたのだとか。

また、一部メディアでは、来週にもアーセナルがカディオグルとの契約について話すために、一度トルコへ伺う予定だそう。

カディオグルは両SBのポジションでプレーできるだけでなく、今のアーセナルに居ないタイプのアグレッシブな選手の様子。良く言えばマルセロ的な雰囲気を感じます。

果たして獲得へ動くのだろうか。

フェルディ・カディオグルのプレー集↓

https://www.youtube.com/watch?v=48OBenDyEkM


PGMOLに申し立てを行う


今シーズンここまでVARなどの統括を行うPGMOLとの相性が悪いアーセナル。

いくつかのシーンで誤解を招く判定をされており、遺恨が絶えないのだが、昨日の「daily mail」によれば、アーセナルがそんなPGMOLに対して苦情の申し立てを行ったとのこと。

同メディアによれば、アーセナルは今シーズンのリーグで3番目にファウルを受ける回数が多いブカヨ・サカを保護するためにも、PGMOLに対戦相手の乱雑なプレーを抑制するよう申し立てを行ったのだとか。

どうやら、アーセナルはサカなど、自クラブの選手に対する厳しいファウルがあった後、様子見するのではなく、すぐにイエローカードを出すよう促したそうな。

また、こういった申し立てを行った背景として、ブカヨ・サカが昨シーズンからアキレス腱に問題を抱えていることが大きな要因だという。

今シーズンのサカは昨シーズンに比べて元気がないのですが、その背景に怪我を抱えていたとは。アーセナルからすれば、是が非でも審判団の見解を変えていきたいところ。

より良い方向へ向かうよう、選手保護が出来るルールへ改変していってほしいですね!


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中盤の最大のターゲットはカーティス・ジョーンズ?

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中盤の最大のターゲットはカーティス・ジョーンズ


来シーズンが始まるまでに中盤を2名補強する予定だと伝えられるアーセナル。

今月の移籍市場でも獲得に動くことが予想されている中、本日のレポートによれば、中盤の最大のターゲットがリヴァプールに所属するカーティス・ジョーンズとのこと。

このレポートによれば、アーセナルはアルテタ監督がNo.8のポジションとしてカーティス・ジョーンズが最適な選手だと考えているそうで、かなり熱心に獲得を進めているという。

また、すでにアルテタ監督はジョーンズと2度話しており、選手自身は来シーズンに向けてアーセナルへ移籍することを検討しているのだとか。ちなみにリヴァプールに残留する可能性もあるようなのですが、それが起こりうるとすれば、クロップ監督がカーティス・ジョーンズのプレータイムを大幅に増やす必要があると指摘されています。

仮に獲得するとすれば、どのような中盤の組み合わせになるのかわからないですが、少なくともカーティス・ジョーンズがやってくるのであれば、スミス・ロウあたりは売却対象になりそうな気がしています。

今夏に向けてどのような動きになるのか注目です。


マルキーニョスがレンタルバックへ?


今シーズン、アーセナルからフランスリーグのFCナントへレンタル移籍しているマルキーニョス。

昨シーズン後半をノリッジでプレーした後、今シーズンはさらなる飛躍を期待されていたのだが、これまでのところは安定したプレータイムを得られておらず、苦戦していた。

そんな中、昨日の「レキップ」によれば、現在マルキーニョスのレンタルバックを巡ってアーセナルとナントが協議中なんだとか。

同メディアによれば、今シーズンここまでマルキーニョスがプレータイム確保に苦戦している他、同選手は今月から行われるプレオリンピックのトーナメントに参加するため、1ヶ月ほどクラブを離れるそうな。

そのため、一度アーセナルへ戻ることが検討されている模様。

今シーズンここまで7試合(150分)にしか出場できていないので、恐らくレンタルバックされるのではないかと。1か月ほど離脱することを鑑みると、シーズン後半はアーセナルU-23チームでプレーするような気がしています。


ユベントスがパーティ獲得から撤退?


現在怪我を理由に戦列を離れているトーマス・パーティ。

怪我で離脱する期間が多いものの、プレーのクオリティは非常に高いことや、現行契約が残り18ヶ月になっていることで、いくつかのクラブが獲得に関心を抱いていると報じられていたのだが、昨日の「juvefc」によれば、パーティ獲得に関心を抱いていたユベントスが獲得から撤退したとのこと。

同メディアによれば、ユベントスはパーティ獲得に関心を抱いていたものの、同選手のフィットネスを懸念して獲得から撤退したのだとか。

どうやらユベントスは約1年の間、パーティを熱心にモニタリングしていたそうなのだが、同クラブは怪我の多い選手の獲得に消極的ということもあり、撤退したという。

また、ユベントスの関係者からの声として、同クラブには少なからず怪我をしやすい選手も在籍しているため、怪我がちなパーティの獲得はリスクだと判断したそうな。

アーセナルは今夏の移籍市場でパーティへのオファーを受ける予定だと伝えられているが、果たしてどうなるのだろうか。


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ユニオンSGのストライカーに関心?1月はストライカー獲得に動かない?

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ユニオンSGのストライカーに関心?


1月から夏の移籍市場にかけてストライカー補強へ動く可能性が高いアーセナル。

何名かの選手をリストアップしていることが報じられる中、昨日の「lagazettedufennec」によれば、ベルギーリーグのユニオンSGに所属するモハメド・アモウラに関心を抱いているとのこと。

同メディアによれば、アモウラは今シーズンここまで公式戦25試合に出場し、17ゴール3アシストを記録しており、ヨーロッパの多くのクラブが注目する存在だという。そして、その中にアーセナルの名前も含まれているそうな。

アーセナル以外には、リヴァプール、ACミラン、マルセイユ、なども関心を抱いている模様。

アモウラは170cmと小柄で、ストライカーの他に左WGと2列目でプレーできる選手。イメージ的にはストライカーメインのトロサール的な感じでしょうか。。?今後の成長推移を見守っている感じではないかと思われますね。


1月はストライカー獲得に動かない?


先日のフラム戦を終えて、改めてストライカー不在が嘆かれているアーセナル。

その他のポジションも補強が必要なこともあり、1月の移籍市場でどのような動きを見せるのかキニナル中、昨日の「daily mail」によれば、アーセナルは1月にストライカー獲得へ動かない可能性が高い模様。

同メディアによれば、アーセナルは来シーズンが始まるまでにストライカー1名、ミッドフィルダー2名、ディフェンダー1名の補強を行いたいと考えてるそうなのだが、獲得候補として検討しているイヴァン・トニーなど、ストライカー補強はコストが掛かるとして1月では難しいと考えられている様子。

そのため、クラブ内の多くの人はディフェンダー補強を優先する意見が多いそうな。

アーセナルは冨安がアジアカップで離脱する予定で、ティンバーは3月まで怪我で離脱。さらに、ベン・ホワイトは長らく痛みを抱えながらプレーしているそうで、ディフェンダー獲得が急務だと考えられているという。さらに、先日のフラム戦ではジンチェンコも軽度のケガで欠場している状況にある。

中々、厳しい状況ですが1月は試合数が減るので、この状況を乗り越えて欲しいところです。。。


冨安との契約延長が進む


以前、弊ブログでもお伝えしていたように、アーセナルが契約延長を進めていると報じられていた冨安健洋。

すでに交渉がかなり進んでいると伝えられていたのだが、スポーツジャーナリストのファブリシオ・ロマーノ氏によれば、冨安との契約延長が最終段階にあるとのこと。

また、このレポートでは冨安が1月の移籍市場でセリエAクラブから関心を抱かれていたものの、残留する予定とも伝えられています。

https://twitter.com/FabrizioRomano/status/1741901062989124016

今後のトミーにも注目です!!!


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エルネニーが1月に退団の可能性?ネルソンは残留へ

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エルネニーが1月に退団の可能性?



今シーズン、怪我や新戦力の到着によってほとんどプレータイムを得られていないモハメド・エルネニー。

アーセナルへ加入してから、主にサブとして長らく支えてくれていたのだが、1月の移籍市場で退団する可能性があるという。

スポーツジャーナリストのファブリシオ・ロマーノ氏によれば、エルネニーに対して1月の移籍市場で獲得に関心を抱いているクラブが多数あるとのこと。

同氏によれば、トルコのトラブゾンスポルが熱心な関心を見せいている他、ベジクタシュ、ガラタサライ、サウジアラビアのクラブが移籍の条件を検討中なんだとか。

https://twitter.com/FabrizioRomano/status/1741388725391638933

エルネニーの契約は今シーズン限りになっており、現金化するのであれば1月の移籍市場がラストチャンスになる。ただし、そこまで高額で売却できるわけではないので、同選手の売却によって新戦力を迎えられるかは微妙なところかと。

クラブの考えはどうなのだろうか。


ネルソンは残留へ


今シーズンここまでプレータイムを得られておらず、1月の移籍市場で退団する可能性も示唆されていたリース・ネルソン。

ここ数試合は途中出場からプレーしているものの、目立ったプレーは出せておらず、去就が気になるところだったのだが、昨日の「CBSsport」によれば、ネルソンは残留する見込みとのこと。

同メディアによれば、ネルソンに対してはセビージャとウルブズがレンタルでの獲得を求めているそうなのだが、選手自身はクラブに残留してポジション争いするつもりだという。

そのため、アーセナルは1月の移籍市場でウインガー獲得には動かないことが示唆されています。

前述したように、ネルソンはこのところ途中出場からプレータイムを得ているものの、期待されている結果を残せていないため、残り契約が少ない選手たちに加えて売却の筆頭候補に考えられているのだが、とりあえずは残留する模様。

個人的にネルソンはもっと良いプレーを見せられると思っているのですが、どこか消極的に見えてしまうのが少し残念なところかと。また、彼のやりたいプレーを周りが理解していない雰囲気もどことなく感じます。細かいタッチでスルスルっとエリア内に入り込むドリブルとか見たいなあ。


アヤックスDFに関心


1月の移籍市場でアヤックスに所属するジョエル・ハト獲得への関心を伝えられるアーセナル。

一部メディアにて、ハトのスカウティングを定期的に行っていると報じられていたのだが、昨日の「CBSsport」によれば、アーセナルは新たにアヤックスのディフェンダーに関心を抱いているとのこと。

同メディアによれば、アーセナルはハトと並んでアヤックスに所属するデヴァイン・レンシュに関心を抱いているのだとか。

レンシュはディフェンスのポジションであれば、どこでもプレーできるユーティリティ性のある選手で、アーセナルは定期的にスカウティングしているそうな。ただし、レンシュにはアーセナルだけでなく、リヴァプール、マンチェスターUも関心を抱いているため、獲得レースになることが予想されています。

デヴァイン・レンシュのプレー集↓

https://www.youtube.com/watch?v=EPCn_OYjmqY


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3選手の退団を阻止?エンバペ獲得に近づいていた?

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3選手の退団を阻止?


1月の移籍市場で補強に動くことを示唆しているアーセナル。

アルテタ監督も『選手が足りない』と嘆いており、シーズン後半に向けて戦力UPに動くと予想されているのだが、そんな中、昨日の「The Athletic」によれば、クラブは放出対象だった選手の売却を拒否する予定とのこと。

同メディアによれば、アーセナルは1月の移籍市場で他クラブからの関心を集めていたアーロン・ラムズデール、ヤクブ・キヴィオル、セドリック・ソアレスの3選手を残留させるつもりがあるのだとか。

どうやらアルテタ監督が語っていた通り、クラブは選手が足りていないと意識しているようで、選手売却に動かない模様。

ただ、放出しないからといって補強へ動かないわけではないそうで、レンタル移籍などを駆使して補強へ動くことが予想されています。今朝の試合のこともあるので、何かしらの起爆剤があると良いのですが。どうなるのだろうか。


エンバペ獲得に近づいていた?


過去にアーセナルでスカウトを務めていたジル・グリマンディ氏。

長らくスカウトを務めていたこともあり、過去に後悔した取引もある模様。中でも現在PSGで活躍するキリアン・エンバペ獲得を逃したことが今でも心残りなようで、昨日の「Metro」にて、このように語っていたそうな↓

たとえ、クラブがPLのタイトルを獲得したり、ヨーロッパで結果を残していたとしてもキリアン・エンバペがアーセナルにとって現実的なターゲットだったかはわからないが、我々は2016年に彼を説得しようとした。

私達はロンドンの練習場で彼の両親に会い、アーセン・ヴェンゲルとリチャード・ロー(当時移籍チーフ)と一緒に南フランスのキリアンへ会いに行った。私達は彼を説得しようと思っていたが、出来なかった。

会いに行った時期があまり良くなかったかもしれない。その際はマンチェスターUに敗れた後、ホームでスウォンジーに敗れた翌日だった。

ちょうど3日後にトッテナムとの対戦を控えていた時で、タイミングが良くなかった。我々は努力したし、獲得までそこまで遠くなかったと思うが、彼はそのプロジェクトを断ってモナコと新契約を結んだ。

キリアン・エンバペを獲得できなかったことは、アーセナルのスカウトを務めた15年間で恐らく最大の後悔だっただろうね。


とのこと。

エンバペがあの当時のアーセナルへやってきていたらどう変わっていただろうか。中々難しい話である。

ただ、本日行われたウエストハム戦のように、スーパースターが欲しい試合があるのは事実。そういった存在がいるマンチェスターC(ハーランド、デ・ブライネ等)、リヴァプール(サラー)との差を小さくするにはスーパースターは必要不可欠なのではないかと。

サカ、マルティネリがそこに行き着くのが一番うれしいですけどね!!!


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ラムズデールは1月の移籍に前向き?1月に狙うディフェンダーについて

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ラムズデールは1月の移籍に前向き?


ダビド・ラヤがチームに加わって以降、プレータイムが著しく減り、1月の移籍も予想されているアーロン・ラムズデール。

アルテタ監督はタイトル獲得のためにシーズン終了まで残留することを望んでいるものの、来夏にはEUROが控えているため、ラムズデール本人が移籍を求める可能性も示唆されていたのだが、昨日の「90min」によれば、移籍の可能性がある模様。

同メディアによれば、ラムズデールに対してはニック・ポープが怪我で離脱しているニューカッスルが獲得に関心を示しており、1月に具体的なオファーを出す可能性があるのだとか。そして、そんな情報に対してラムズデールは移籍に前向きな姿勢を見せているとのこと。

また、基本的にアーセナルはラムズデールを売却しない予定ではあるものの、魅力的なオプション付きのレンタル移籍や完全移籍であれば売却に応じる可能性があるようで、動向が注目されているようです。


1月に狙うディフェンダーについて


1月の移籍市場でディフェンダー、中盤の補強に着手することが報じられたアーセナル。

その後、具体的な話は出ていなかったのですが、本日の「The Athletic」によれば、アーセナルがリストアップしている選手が数名レポートされた模様。

同メディアによれば、アーセナルは長期的なターゲットとして、ドルトムントに所属するニコ・シュロッターペック、バイエルン・ミュンヘンに所属するマタイス・デ・リフトらを注目しているそう。

ただし、両選手は契約状況や市場価値などから1月の移籍市場で獲得することは難しいと考えられており、次点としてアヤックスに所属するジョエル・ハトに注目しているという。とはいえ、ハトはいきなりPLで活躍できるかは難しいと考えられているため、最終的に現実的な選択肢は経験豊富な選手の短期レンタルだろうと示唆されています。

ちなみに同じレポート内では、ウルブズのペドロ・ネトにも注目しており、ストライカーを含むアタッカーの獲得は来夏の移籍市場になるだろうとされています。

アーセナルはなんとか1月の移籍市場でタイトル獲得に近づく補強を考えている様子。まだまだ新たなレポートが続々と出てきそうです。

ニコ・シュロッターペックのプレー集↓

https://www.youtube.com/watch?v=VDAvh5NccAI



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ジョーブ・ベリンガムに注目│エンケティアは1月に売却しない

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ジョーブ・ベリンガムに注目


今後の移籍市場でさらなる若手選手の獲得を目指しているアーセナル。

ストライカーやSBなど、いくつかのポジションに即戦力を求めている中、今後のアーセナルを担う将来性の高い選手にも関心を抱いているのだが、昨日の「givemesport」によれば、アーセナルがサンダーランドの若手MF獲得に関心を抱いているとのこと。

同メディアによれば、アーセナルはサンダーランドに所属するジョーブ・ベリンガムに注目しているのだとか。

このジョーブ・ベリンガムという選手は、今夏の移籍市場でドルトムントからレアル・マドリーへ活躍の場を移したジュード・ベリンガムの弟で、18歳ながら兄のジュードに負けないほど将来が期待されているのだとか。

今シーズンここまでチャンピオンシップで22試合に出場し、4ゴール1アシストを記録。アーセナルはジョーブを今後のクラブを担える存在になる可能性があるとして注目している様子。

また、アーセナル以外にはトッテナムが定期的にスカウトを送っており、海外クラブも注目している存在だそう。

兄のジュード・ベリンガムは言わずもがなレアル・マドリーで衝撃的な活躍を見せているのだが、弟のジョーブも彼に並ぶような選手になるのだろうか。今後の動向に注目です。

ジョーブ・ベリンガムのプレー集↓


エンケティアは1月に売却しない


1月の移籍市場でクラブがストライカー獲得を検討していたため、代わりに放出される可能性が予想されていたエディ・エンケティア。

今シーズンここまでレギュラー獲得は出来ていないものの、評価しているクラブが多数あることで、現金化しやすい対象として指摘されてきた。

そんな中、昨日の「Goal.com」によれば、アーセナルは1月にエンケティアを売却しない方針とのこと。

同メディアによれば、仮にアーセナルが1月の移籍市場でイヴァン・トニーなどのストライカー獲得に動いたとしても、アルテタ監督は強力なバックアップが必要だと考えているため、エンケティアを残留させたい意向なんだとか。

そのため、エンケティアに対してはクリスタル・パレスやウエストハム、ブレントフォードらが関心を抱いていたものの、退団を許可しない模様。

エンケティアを売却しない意向に関しては、過去に弊ブログで何度か紹介したことがあるのですが、どうやら多くのメディアでそのように語られているため、1月の売却はありそうにないようです。ただ、今シーズンの成績次第では、来夏の移籍市場で売却される可能性はあると思うので、しっかりと結果を残して欲しいところです。

先日のリヴァプール戦ではコンディションが良さそうな一面も見せていたので、今後のエンケティアに期待です!



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スーパースペクタクルタフネスゲーム│アーセナル試合レポート

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今回は昨晩行われたPL第18節アーセナル対リヴァプールの一戦をレポートしていきます!

※このレポートは試合内容を伴うものとなっております。お気をつけくださいませ。


スターティングメンバー

まずはスターティングメンバーから!

アーセナル:4−3−3

アーセナルはいつも通りの4−3−3。

ディフェンスラインは左からジンチェンコ、ガブリエル、サリバ、ホワイト。

中盤はアンカーにライス、その前にウーデゴール、ハフェルツ。前線は右にサカ、左にマルティネリ、トップにはジェズスが起用された。

前節に引き続いて現状のフルメンバーを起用。ただ、リヴァプール戦というだけあって、ブライトン戦以上の集中力が求められる。懸念はサラーと対峙するジンチェンコ。ディフェンス面で不安が残るので、そこをどうやってカバーしていくかも注目したいところです。

リヴァプール:4−3−3

対するリヴァプールも4−3−3の布陣。

リヴァプールはCBのマティプ、左SBのロバートソン、中盤のマク・アリスター、前線のディエゴ・ジョタなど、主力選手の一部を欠いているなど、アーセナル以上に満身創痍な状況。

ただ、スタメンはネームバリューのある選手が揃っており、十分怖い相手。

要注意選手はやはりモハメド・サラーで、彼はゴールを決めれるだけでなく、ラストパスも上手い選手。彼1人に惑わされて後半から出てくるであろうダルウィン・ヌニエスに裏を取られたりしないよう注意したい。


試合内容


簡単なスタッツ等↓


スーパースペクタクルタフネスゲーム


いやー、、、面白かった!!!

もちろん弊ブログ主は毎試合アーセナルの勝利を願ってやまないですが、今日の試合はサッカーファンからしても最高の試合だったのではないでしょうか!純粋に面白すぎる試合!

そして、アンフィールドのリヴァプールは強い。とてもタフ。☓G的には1対1が妥当なスコアになっていますが、リヴァプールがビッグチャンスを逃したことを考えると、負けなくて良かったなあと。

アーセナルは試合開始直後からハイプレスで良い流れを作り、そのままセットプレーから先制。惜しまれるのは早い時間帯に同点にされてしまったところかなあ。

先制点を決めた後、しばらくリヴァプールのペースになっていて、あの時間帯さえ乗り切ればアーセナルのペースも徐々に作れたはずで、、あの1プレーが非常に悔やまれます。ただ、試合全体を考えるとあの時間に同点になってから最後まで凌げたのは評価されて良いはず。

あとは、エンケティアの投入がもう少し早かったらもう1アクション起きていたかも!と思いました。彼は非常にシャープに見えましたし、期待感を感じたので、個人的にはもう少し早くプレーしてほしかったです。

それにしても試合の最初から最後までプレースピードが早く、非常にレベルの高い試合でしたね!見ている側がアドレナリン出る試合でした!

ちなみに余談ですが、ウーデゴールのハンド疑惑はスリップした影響があるとみなされたようです。


戦術サラー、戦術アーノルド


ずるくないですか?笑

今日のアーセナルが最初の勢いを維持できなかったのは彼らのせい。

前述した通り、アーセナルは試合の開始直後からハイプレスを掛けていて、一定の効果を感じていたのですが、アーノルドとサラーのロングパスが成立するとすぐにリヴァプールにチャンスが訪れるという。

あれはアーセナルがどれだけハイプレスを掛けても無効化されるし、むしろ前線に人数を割いているため、一気にピンチを迎える。その結果、サラーのゴールが生まれるという。

また、アーノルド(あとファン・ダイク)に関しては、アーセナルのハイプレスの間を抜くパスをズバズバ出していて、間を抜かれるようになってからリヴァプールに試合をコントロールされていきましたね。

ああいった飛び道具を持っている選手はそう多くないので対処するのが難しいかと思いますが、今日の試合から学んで強敵との対戦に活かしていくしかないですね。

あとは冨安、ティンバーの怪我が悔やまれます。やはりジンチェンコではサラーの対処が難しいなあと。攻撃面では頼りになりますが、レベルの高いウインガーが居る試合で彼をプレーさせるのは少々勇気がいりますね。。。


ライス、サリバ、ガブリエル


アーセナルが引き分けで終えられたのはライス、サリバ、ガブリエルのおかげです。

試合終了後にこの3選手がクローズアップされていて、リヴァプールのチャンスの芽を摘んでくれただけでなく、ゴール前でもしっかり粘って決定機を作らせなかったですね。最高です。

今シーズンのアーセナルがここまでディフェンスで結果を残している背景には、確実に彼らの貢献があります。

そして、アンフィールドのリヴァプール戦でも今まで通りのプレーを見せてくれて、彼らが居てくれるだけで安心感が段違い。アーセナルに欠かせない選手たちです!!!


さて、本日の結果、アーセナルは1位でクリスマスを越すことに成功!

https://twitter.com/SkySportsPL/status/1738644392305701266

この調子でタイトル獲得に向けて突き進んで欲しいところです!!!

では!

COYG!!!


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サンパウロのブラジル人MFに関心?記者会見後に軽いパーティをする

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サンパウロのブラジル人MFに関心?


連日のようにレポートしている通り、1月の移籍市場で補強へ動く可能性が示唆されているアーセナル。

これまでのところ、大物選手の名前もリストアップされているようなのだが、アーセナルは今夏の移籍市場で大金を使用したこともあり、堅実な補強を行う可能性も予想されている。

そんな中、昨日の「footballtransfers」によれば、アーセナルがブラジルリーグのサンパウロに所属するパブロ・マイアに注目しているとのこと。

同メディアによれば、アーセナルはドウグラス・ルイスやジョアン・パリーニャなど、実力のある選手をリストアップしているものの、金銭的な問題から別の選択肢を検討する可能性があるようで、その中でしばらく関心を継続させているマイアに注目している模様。

また、同選手のモニタリングには、レアル・マドリーから引き抜いた新たな南米スカウトのパウロ・シャビエル氏のアーセナル加入してから初めての仕事なんだとか。

パブロ・マイアは主に中盤の深い位置でプレーする選手で、アーセナルはトーマス・パーティの後任候補としてリストアップしていると紹介されています。

昨シーズンも1月の移籍市場でムドリク獲得からトロサール、ジョルジーニョ、キヴィオル獲得にシフトしていたりするので、長期的な視点も含めて若手選手獲得に舵を切る可能性はあると予想しております。

パブロ・マイアのプレー集↓


記者会見後に軽いパーティをする


今週末に行われるリヴァプール戦に向けてプレスカンファレンスを行ったアーセナル。

昨日改めて問題となったヨーロッパスーパーリーグの話題など、アルテタ監督は様々なトピックに答えていたそうなのだが、どうやらこの記者会見が終わった後にジャーナリストの方などと軽いパーティが行われた模様。

その様子がこちら↓

クラブは軽いパーティに加えてワインのプレゼントも用意したようで、このレポートを行ったジャーナリストは”こんなことをしてくれるクラブは初めて!”と太鼓判を押しているようです。

クリスマスが近づいているので、ちょっとしたおもてなしということなのだろう。こういった心意気は素晴らしいですね!


ディフェンダーはレンタルで補強?


ユリアン・ティンバー、冨安健洋など、ディフェンダーに怪我人が出ているため、1月の移籍市場でディフェンダー補強へ動く可能性があるアーセナル。

先日のレポートでは最優先事項がディフェンダー獲得だと報告されていたのだが、「The Athletic」によれば、ディフェンダー補強がレンタル移籍になる可能性があるとのこと。

同メディアのアーセナル番記者であるデイビッド・オーンスタイン氏によれば、アーセナルは現時点のディフェンスラインのスカッドが心配なだけであり、ティンバーや冨安が復帰すれば、1月の移籍市場で完全移籍を狙うまでの補強は必要ないと指摘されています。

そのため、レンタルでの獲得を検討しているそうな。

アーセナルは1月の移籍市場でディフェンダー獲得を最優先だと考えられていたのだが、もしかすると中盤補強をメインで考えているのだろうか。

どういった補強が行われていくのか非常に楽しみです!!


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