ギョケレスがスポルティングの対応に怒り│フェネルバフチェとの交渉はない?

ギョケレスがスポルティングの対応に怒り


現在アーセナルが獲得交渉を行っているものの、なかなか合意まで到達しないスポルティング・リスボンのヴィクトル・ギョケレス。

ギョケレスと個人合意を済ませた後、選手がアーセナル移籍を熱望していることですぐに合意するだろうと考えられていたのだが、現時点で合意に至っておらず、どういう状況なのか注目されていた。

そんな中、昨日のレポートによれば、ギョケレスは所属先のスポルティングの対応にかなり怒っているとのこと。

https://twitter.com/David_Ornstein/status/1943633934723481726

スポーツジャーナリストのデイビッド・オーンスタイン氏によれば、ギョケレスは昨夏の時点でクラブと合意した6000万+1000万ユーロのオファーで移籍を認めるという紳士協定を破られたと感じているため、スポルティングのプレシーズンに合流しないことを通知したのだとか。

また、スポルティングはギョケレスに対して明日からでもトレーニングに復帰するよう要請したものの、拒否されて二度とトレーニングにも戻らないと返事をしているという。

https://twitter.com/JacobsBen/status/1943666150287511866

どうやらスポルティングは7000万+1000万ユーロの希望額を変えていないようで、1000万ユーロの差額で揉めているようです。

紳士協定については実際の話しが表に出てくることは数年後になると思うので、良いとして、昨夏クラブと合意して残留したギョケレスが強硬手段を取るということは口頭での紳士協定があったのかもしれないですね。交渉は進んでいるようなので、注目です。


フェネルバフチェとの交渉はない?


昨日弊ブログでも紹介したように、トロサールを巡ってフェネルバフチェと交渉していると報じられたアーセナル。

その後続報がなかったのですが、昨日のレポートによれば、フェネルバフチェとの交渉はないとのこと。

https://twitter.com/FabrizioRomano/status/1943600316936499606

同レポートによれば、アーセナルはトロサールを巡ってフェネルバフチェと交渉しておらず、正式なアプローチや具体的なオファーは届いていないという。

ただし、この流れに関してここ最近アーセナル界隈で注目されている「HandofArsenal」によれば、基本的に選手との交渉は非公式に進んでいて、選手と交渉した後にクラブと正式な交渉に移るため、”まだ正式な交渉をしていないだけ”の可能性もあるとされています。

その後、トルコメディアが『フェネルバフチェがトロサール獲得から撤退した』『トロサールがアーセナルと契約延長交渉をスタートさせた』などとも報じられており、実際のところは不明ですね。代理人が各クラブと話し合いを行っているだけといった感じかもしれないですね。果たして移籍市場が終わるまでにどうなるのだろうか。


そして、マドゥエケの移籍は合意に達したようですよ!移籍金の内訳は4800万+400万ポンドという話も。週末のメディカルチェックを終えてアーセナルの一員になる予定だそうです!

https://twitter.com/FabrizioRomano/status/1943684004844052725

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ノニ・マドゥエケ獲得が原則合意!トロサールがフェネルバフチェ移籍へ?

ノニ・マドゥエケ獲得が原則合意!


このところアーセナルが獲得へ動いていたチェルシーに所属するノニ・マドゥエケ。

昨日弊ブログでもチェルシーとの交渉がスタートしたことをご紹介していたのですが、なんと昨日のレポートによれば、マドゥエケ獲得が原則合意したとのこと。

https://twitter.com/David_Ornstein/status/1943428397897490535
https://twitter.com/FabrizioRomano/status/1943422099802198167

著名なジャーナリストが続々とレポート!移籍金はボーナス込みで最大5200万ポンドになるそうで、おおよそアーセナルが最初にオファーした金額辺りで合意した模様。

マドゥエケ獲得に関しては、度々アーセナルサポから批判的な目で見られていたものの、原則合意が出てからは割と歓迎ムードに笑

また、イメージではマドゥエケは5000万ポンドクラスの選手なのか?といった不満もあったようですが、スタッツで見ると良い選手なので、環境次第でもっと活躍できる素質があると判断したのではないかと。

https://twitter.com/Squawka/status/1943409857811361997

昨日トッテナム移籍が発表されたモハメド・クドゥスと比べてもスタッツでは上回っており、イメージよりも良い選手だという論調が増えています。

アルテタ監督は左ウイングで起用するつもりだと言う話もあり、実際どのような起用方法になるのかはわかりませんが、来るのであれば全力で応援するしますよもちろん。!

なんなら新シーズンのキーマンになってほしいくらいです!!!


エゼ獲得交渉も進む?


マドゥエケ獲得が原則合意した後、同時にアーセナルが獲得交渉を行っているとされるクリスタル・パレスのエベレチ・エゼ。

どのように交渉が進んでいくのか注目されている中、本日のレポートによれば、アーセナルはエゼと個人合意に至ったとのこと。

同レポートによれば、エゼはアーセナルと1年の契約延長OPが付いた2029年までの契約で合意したようで、現在はクラブ間合意に向けて交渉が続いているのだとか。

また、エゼとの取引について、ファブリシオ・ロマーノ氏によれば、アーセナルはバイアウト条項を行使しての獲得ではなく、移籍金交渉をして合意を目指しているそう。エゼはアーセナル移籍を熱望しているようなので、今後の交渉がどのように進むのか注目されています。

マドゥエケ獲得はエゼの交渉に干渉しないようなので、エゼ獲得の推移もこのまま見守っていきたいところです!


トロサールがフェネルバフチェ移籍へ?


前述したマドゥエケやエゼなどの獲得が進んでいることで、主力選手の放出に動く可能性が示唆されていたアーセナル。

中でも左サイドのガブリエル・マルティネリとレアンドロ・トロサールは放出候補になるのでは?とされていたのだが、昨日の「Times」によれば、トロサールがトルコのフェネルバフチェに移籍する可能性があるとのこと。

https://twitter.com/TimesSport/status/1943440603716465077

同メディアによれば、フェネルバフチェはアラン・サン=マクシマンの後任としてトロサール獲得に動いており、すでに選手と3年契約で合意したのだとか。現在はクラブ間合意を目指して交渉が続いているようで、アーセナルは2000万ポンドの移籍金を要求しているという。

アーセナルはトロサールへのオファーに前向きな姿勢を見せており、比較的交渉が楽観的な様子がレポートされています。

このあとどのように進んでいくのかはわかりませんが、マドゥエケ獲得が原則合意した後、ギョケレスやエゼ獲得に動いているアーセナルにとってトロサールへのオファーは受け入れやすい案件のはず。状況を注視する必要がありそうです。


ちなみに昨日クリスチャン・ノアゴールの獲得が正式発表!

https://twitter.com/Arsenal/status/1943267708143116423

本人のコメントから、アーセナルへやってきた喜びと気合を感じるので、新シーズンの重要な選手になってほしいですね!


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マドゥエケ獲得交渉をスタート│エゼ獲得への動きは変わらず?

マドゥエケ獲得交渉をスタート


先日弊ブログでも紹介したように、現在アーセナルが獲得に動いており、個人合意は済ませているとされたチェルシーに所属するノニ・マドゥエケ。

個人合意した後、クラブ間合意に向けて交渉を行う予定だと報じられていたのだが、昨日のレポートによれば、ついに交渉がスタートしたとのこと。

https://twitter.com/David_Ornstein/status/1942938211094864309

同レポートによれば、アーセナルはすでに5年契約で個人合意しているマドゥエケの獲得を目指してチェルシーとの交渉をスタートさせたのだとか。

まだ合意に近づいてはいないものの、マドゥエケは他に関心を抱くクラブよりもアーセナル移籍を優先しているそうな。ちなみにチェルシーは5000万ポンド以上の移籍金を求める予定をしており、アーセナルは4000万ポンドほどで獲得したいと考えているという。

今後交渉がどのように進んでいくのかはわかりませんが、アーセナルサポの意見は概ね否定派が多く、”3500万ポンドまでの移籍金であれば納得出来る”なんて意見も。

昨夏から関心を抱いていたということなので、アーセナル的には大金を支払っても良いと考える理由があるのだろうか。一部メディアではチェルシーが資金的に売却をしなければいけないとかで、強気の交渉が出来るなんて話もあるようです。どうなるのでしょうか。

そんなレポートを更新していたら、アーセナルはボーナス込みで約5000万ポンドのオファーを出したのだとか。ただ、チェルシーは固定費で5000万ポンドを求めているとも。どちらにせよ、クラブ間の関係は良好だと指摘されています。これは決まりそうな案件の予感!

https://twitter.com/FabrizioRomano/status/1942973779027656796


エゼ獲得への動きは変わらず?


前述したように、チェルシーに所属するノニ・マドゥエケ獲得交渉をスタートさせたアーセナル。

今夏はすでにズビメンディ、ケパ、ノアゴール(ほぼ内定)を獲得した後、ギョケレス獲得にも動いていることで、マドゥエケの獲得によっては残りの補強がどうなるのか注目されていたのだが、昨日の「Sky Sports」によれば、すでに獲得へ動いているとされるクリスタル・パレスのエベレチ・エゼへの動きは変わらないとのこと。

https://twitter.com/SkySportsNews/status/1942970119270879599

同レポートによれば、アーセナルがマドゥエケ獲得へ動き出したことで、エゼ獲得へ動かない可能性もあるのでは?と疑われていたのですが、その後も交渉は続いているのだとか。

また、この件に関しては「BBC」も同じようなレポートをしており、攻撃の選択肢を増やすための候補にエゼやロドリゴが加えられているそうな。

そのため、マドゥエケだけで終わるつもりがないことが示唆されています。ほんと目まぐるしく話が進んでいく7月からのアーセナルです!


ちなみにアーセナルは今日からトレーニングを再開!選手たちのフレッシュな姿が写真で収められているのでぜひ御覧くださいませ!

https://twitter.com/Arsenal/status/1942965080834158597


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ノアゴールは正式発表待ち│エゼの取引に若手選手を含める?

ノアゴールは正式発表待ち


各メディアやジャーナリストが報じているように、フリートランスファーで退団したトーマス・パーティの代役としてアーセナルが獲得予定のクリスチャン・ノアゴール。

すでに契約の大枠が合意しているため、正式発表がいつになるのか注目されていたのだが、昨日のレポートによれば、ノアゴールは正式発表待ちの状態なんだとか。

https://twitter.com/FIabrizoRomano/status/1942525145509154926

同レポートによれば、ノアゴールはアーセナルとの契約に合意した後、メディカルチェックも終えているようで、週末までに正式発表になるのだとか。

この移籍でアーセナルは1000万ポンド+200万ポンドのボーナスを支払うことになるようです。

ちなみに他のレポートでは、ノアゴールがクラブの入口前で動画の撮影をしている姿が目撃されており、時間の問題という状況にようです。

https://twitter.com/Asxdk_98/status/1942592508321485030

玄人好みの補強ですが、個人的に良い補強だなあと思います。着々と補強が進み始めて良い感じですね!


エゼの取引に若手選手を含める?


現在アーセナルがヴィクトル・ギョケレスの他に交渉を進めているとされるのがクリスタル・パレスに所属するエベレチ・エゼ。

アーセナルはNo.8とNo.10のポジションでマルチに起用できる選手の獲得を望んでおり、その中でエゼ獲得に関心を抱いているようなのですが、昨日の「Sun」によれば、そんなエゼ獲得の取引に若手選手を含める可能性があるとのこと。

同メディアによれば、現在アンドレア・ベルタSD含むアーセナルのフロント陣はクリスタル・パレスからエゼを引き抜くために動いており、獲得の際の取引に若手選手を含める可能性があるのだとか。

取引に含まれる可能性がある若手選手はトップチームでもプレー経験のある新進気鋭の若手選手であることが報告されています。

実際の動きの話かはわかりませんが、少なくともエゼ獲得へ動いていることは事実だと思われるので、獲得が実現して欲しいところ。

一部メディアではアーセナルは補強資金の状況次第で早急に獲得へ動く予定だとも伝えられており、まずはギョケレスを確保して、その後に他の動きも活性化される予定のようです。


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ギョケレスの獲得交渉が進む│マドゥエケ&エゼとの交渉も継続中

ギョケレスの獲得交渉が進む


昨日レポートしたように、現在アーセナルが獲得に向けて交渉を続けているスポルティング・リスボンのヴィクトル・ギョケレス。

早急な契約締結が期待される中、昨日の「ESPN」によれば、ギョケレス獲得が近づいているとのこと。

同メディアによれば、現在アーセナルとスポルティングの間で6500万ユーロの移籍金での合意が近づいているという。ベルタ氏はスポルティングのヴァランダス会長とパルメイロSDと会談するためにリスボンへ訪れているようで、アーセナル陣営は獲得に楽観視しているそうな。

各メディアのレポートを比較してみても、6500〜7500万ユーロの間で移籍金が成立する(ボーナスは別)と考えられており、概ね合意へのステップは順調だと思われます。また、ギョケレスは移籍を成立させるためにスポルティングで受け取る予定だった200万ユーロ分を返上すると申し出ているようで、クラブ間のギャップを埋めるために一役買ってくれているそう。

ここまでしてくれる選手をアーセナルも無碍にしないはずで、早ければレポートがアップされた直後にHere we go!!している可能性すらありそうかなあと。ギョケレスのアーセナル熱が熱すぎて期待感が増々です!


マドゥエケ&エゼとの交渉も継続中


ギョケレス獲得に向けての動きを強めているアーセナルですが、ウインガー補強も並行して行っている模様。

同じく「ESPN」によれば、アーセナルはチェルシーのノニ・マドゥエケ、クリスタル・パレスのエベレチ・エゼとの交渉も継続しているとのこと。

同メディアによれば、マドゥエケとの契約交渉は非常に前向きに進んでいるようで、以前レポートされたように個人契約は5年契約で合意しています。どうやら5000万ユーロほどで合意に至る可能性があるという。ちなみにチェルシーはマドゥエケを3500万ユーロで獲得しています。

どうやらアルテタ監督がマドゥエケの大ファンだそうで、アルテタ氏はマドゥエケを優れた左WGに育てられると考えているのだとか。昨夏にも獲得を検討していたことも合わせてレポートされています。

また、情報筋からの話として、エゼの交渉も続いており、3者間の関係は良好に保たれているものの、あくまでギョケレス獲得が最優先ということもあり、その後に話し合いが行われると予想されています。

ちなみにマドゥエケ&エゼ獲得に動いた場合には、トロサール、ネルソン、キヴィオル、ジンチェンコらの売却もセットになる可能性が示唆されています。果たしてどのように進むのだろうか。


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ズビメンディ獲得を正式発表!ギョケレス獲得が急速に進む!

ズビメンディ獲得を正式発表!


すでにアーセナルが獲得を内定させていることが報じられていたマルティン・ズビメンディ。

先日ディオゴ・ジョタが亡くなった翌日に正式発表する予定だったことが報じられた後、どのタイミングで発表されるのか注目されていたのだが、ついにアーセナルOfficialでアナウンス!

https://twitter.com/Arsenal/status/1941818156294500554

ムービーでは、”これからアーセナルのベースになる選手”という意味と”音楽のドラムがビートを刻む”というのを掛けて(恐らく笑)、今後のアーセナルを支えていく選手だというアナウンスになってますね!

ズビメンディはスペイン代表でも中盤の核となっている選手で、アーセナルでも同じようにチームの中心としてタクトを揮うことが期待されています!

Welcome to Zubimendi!!


ギョケレス獲得が急速に進む!


ズビメンディ獲得の正式発表がされた裏で巻き起こっているのがストライカー補強について。

アーセナルのメインターゲットはRBライプツィヒのベンジャミン・シェシュコだとされていた中、昨日もう1人のターゲットであるスポルティング・リスボンのヴィクトル・ギョケレスと個人合意に至ったそうな!

https://twitter.com/David_Ornstein/status/1941821977238384933

すでにギョケレスとは2030年までの5年契約が合意されているようで、現在はクラブ間での合意に向けて交渉が行われているという。

ギョケレスはスポルティングにアーセナル移籍を希望していることを報告しており、クラブもその意志を受け取っているため、アーセナルとの合意を目指して交渉を行っているようです。

レポートされている移籍金は様々ですが、概ね総額8000万ユーロほどのパッケージになるのでは?といったところ。6500万ユーロ+1500万ユーロぐらいのレポートが多い印象です。

ちなみにアーセナルがメインターゲットのシェシュコからギョケレス獲得へ方向転換した理由としては、RBライプツィヒが移籍金で譲歩しなかったことに加え、シェシュコ陣営もクラブにアクションを起こさなかったことで、アーセナルとしては移籍に時間が掛かると判断したという。

また、ギョケレス獲得へ報告転換した背景に、アンドレア・ベルタ氏の判断があったのでは?という噂もありますが、情報筋の話ではあくまでベルタ氏は交渉役であり、アルテタ監督のリクエストに沿って選手の確保へ動く存在であり、ギョケレスに向かったのはプレシーズンまでにストライカーを獲得したいアルテタ監督の希望に沿っただけだそうです。

ギョケレスと個人合意したレポートが出てから、一斉にアーセナルとギョケレスの交渉についてのレポートが出ており、情報が若干ぐちゃぐちゃになっている印象。ただ、どのレポートも一貫してアーセナルとスポルティングが合意に向けて交渉していると語られているため、移籍は時間の問題かと。

スポルティングはギョケレスのアーセナル移籍希望を理解しているため、プレシーズンの合流時期の変更にも対応したようです。

この移籍が進んだ背景に、『一貫してギョケレスがアーセナル移籍を希望していた』という事実があるようで、スポルティングにアーセナル移籍希望を伝えた後、話が一気に進んだ模様。

下記レポートでも伝えられている通り、ギョケレスはアーセナルで絶対に成功するという野心を見せており、シェシュコはハフェルツとのポジション争いに若干不安を感じていたなんて話も。アーセナルのエースストライカーになるという気持ちと、このクラブで成功するという強い気持ちがアーセナル移籍を手繰り寄せたと指摘されています。

選手としての絶頂期にここまでの気合いが入った逆オファーはなかなかないと思うので、なんだか期待してしまいますね!

アルテタ監督の考えさえ変えさせるほどの熱意。最高ですね!順調に進めばプレシーズンもプレー出来るようですよ!


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ノニ・マドゥエケと個人合意│チェルシーがヌワネリ獲得に関心?

ノニ・マドゥエケと個人合意


ここ最近報じられていたように、ウインガーの獲得候補としてチェルシーに所属するノニ・マドゥエケに関心を抱いていたアーセナル。

これまでのレポートでは、アーセナルの関心は本物でマドゥエケはアーセナル移籍を検討しているとのことだったのだが、昨日の最新レポートによれば、アーセナルがマドゥエケと個人合意に至ったとのこと。

https://twitter.com/David_Ornstein/status/1941508121811353814
https://twitter.com/FabrizioRomano/status/1941514057636552912

同レポートによれば、アーセナルはマドゥエケと個人的な条件で合意した模様。マドゥエケはアーセナルのプロジェクトに合意し、アーセナル移籍を受け入れているのだとか。

まだクラブ間の合意はないため、これからクラブ間の合意を目指すようで、アーセナルはなるべく安価で獲得したい一方、チェルシーは適正価格であれば売却に応じるとされています。

一部メディアのレポートではアーセナルは4000万ポンド以下での獲得を目指していると伝えられています。アーセナルはマドゥエケの両サイドでプレーできるユーティリティ性を高く評価しているとも。

マドゥエケに関してはサポーターの中でも意見の分かれる選手ですが、ハフェルツ獲得時も似たような雰囲気だったと思うので、とりあえずクラブを信じましょう!笑


チェルシーがヌワネリ獲得に関心?


現在アーセナルが契約延長を目指しているものの、うまく交渉が進んでいないことが報告されたイーサン・ヌワネリ。

昨シーズンはサカの怪我によってファーストチームでの時間も手にしたものの、サカの復帰後はプレータイムを減らしたこともあり、契約延長が進んでいない原因では?とも推測されていた。

そんな中、スポーツジャーナリストのファブリシオ・ロマーノ氏によれば、そんなヌワネリの状況を見てチェルシーが獲得に関心を示しているとのこと。

https://twitter.com/FabrizioRomano/status/1941509264398483720

同レポートによれば、チェルシーはアーセナルがヌワネリの新契約締結に失敗した場合にヌワネリ獲得へ動く用意があるのだとか。

前述した通り、どうやらヌワネリの契約延長が進んでいない理由がプレータイムの保証のようで、アーセナルとの契約延長は望んでいるものの、プレータイムに心配しているようです。

こればっかりはアルテタ監督としてもヌワネリが自身の力でプレータイムを得て欲しいはず。熱血体育会系のアルテタ監督は保証よりも実力で掴み取らせたいと思うので、なかなか難しいところではないかと。若干の悪雲ですね。ちなみに一部ではマックス・ダウマン君の存在も無視できないなんて話も。色々と難しいところです。


ロドリゴがアーセナル移籍を希望?


今夏の移籍市場でアーセナルが獲得に関心を抱いているレアル・マドリーのロドリゴ。

一部メディアでは、現在行われているクラブワールドカップの終了後にロドリゴの去就がハッキリするとも伝えられており、進展が気になるところなのだが、昨日のレポートによれば、ロドリゴはアーセナル移籍を希望しているとのこと。

https://twitter.com/HandofArsenal/status/1941512416543850910

同レポートによれば、ロドリゴの代理人が同選手に関心を寄せていたサウジアラビアのクラブに対して、『選手の希望はプレミアリーグ移籍で、クラブ間で合意した場合はアーセナルが最優先』だと伝えたのだとか。

このレポートを伝えた「Hand of Arsenal」はここ最近アーセナル界隈のレポートを当てまくっているため、信憑性は高いのでは?とされています。さてはて、どうなることやら!


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冨安健洋がアーセナルと契約解除で退団│ストライカー獲得の行方

冨安健洋がアーセナルと契約解除で退団


現在バレンシアのクリスティアン・モスケラ獲得に動いていることで、最近の動向が気になっていた冨安健洋。

今朝そんな冨安の最新情報について、契約解除の交渉を行っているとされるレポートが上がっていた中、アーセナルOfficialが冨安の退団を正式発表。

ボローニャから加入して以降、アルテタ監督から信頼されて一時期はベン・ホワイトからポジションを奪いかけていたこともあったのだが、やはり度重なる怪我の多さは難しいものがあったのだろう。

前述したように、現在アーセナルはモスケラ獲得へ動いており、獲得が実現すれば、ディフェンスのポジションは各ポジションに2人の選手を抱えることになるため、必然的に冨安のポジションはなくなっていた。

こればっかりは怪我の多さと昨シーズンの稼働の少なさから仕方のない部分かもしれないです。ただ、やはり冨安の良さは世界中のアーセナルサポが知っているのでさみしい退団ですね。とはいえ、今後冨安が別の地で再び輝く可能性は十分あると思うので、まずは怪我をしっかり治して元気なトミーが見たい!


ストライカー獲得の行方


今夏の移籍市場でストライカー補強を目指しているアーセナル。

これまで伝えられていた通り、現在アーセナルはベンジャミン・シェシュコかヴィクトル・ギョケレスのどちらか獲得を目指しているとされるのだが、そんなストライカー獲得の行方について、「BBC」のサミ・モクベル氏がレポートしていたのでご紹介。

同氏によれば、やはりアーセナルはクラブ内で支持を受けているシェシュコ獲得を念頭に話を進めていた模様。その証拠にシェシュコの代理人が昨シーズンのホームラストゲームに招待されていたりと、獲得に向けた下準備は進んでいた。

しかし、現時点でシェシュコ獲得は難航しているようで、クラブ間も選手間もなんの合意も得られていないのだとか。

どうやらシェシュコ獲得は前SDであるエドゥ&ジェイソン・アイトのペアが下準備をしていたのだが、ベルタ氏が新たなSDに就任したことでその下準備が意味をなさなくなった可能性があるという。そして、ここ数日別のターゲットの名前が多く出るようになり、ターゲットを変更した可能性がある様子。

とはいえ、これも交渉の一部でシェシュコ陣営を焦らせるために意図的に交渉を寝かせている可能性もあるそう。

ただ、現時点での見解としてアーセナルがギョケレス獲得へ傾いていると考えられているという。ベルタ氏はギョケレスをかなり推しており、すぐにインパクトを残せる存在としてプッシュしてている模様。また、ギョケレスがアーセナル移籍を熱望していることも話に輪をかけているようです。

ちなみにプランCとしてアストン・ヴィラのオリー・ワトキンス獲得へ動く可能性も十分残っており、シェシュコ&ギョケレスよりも安価なオプションとして注目されているそう。

つまるところ、ここ最近のアーセナルはギョケレス&ワトキンスと交渉をしているのだとか。

なかなか難しい話。シェシュコにプレッシャーをかけつつ、リスクヘッジとしてギョケレス&ワトキンスに話を持ちかけているという構図ですね。交渉人っぽい笑

そして、同じレポート内でアーセナルのウインガー補強に関しても言及されているのですが、その中でロドリゴへの関心は本物だが、『高すぎるしPLに馴染めるか不安』、ゴードンへの関心も本物だが、『引き抜きが難しい』、マドゥエケへの関心も本物だが、『クラブ内の全員が支持しているわけではない』らしいです。

そういった中でエゼが注目されているという話のようです。かなり現実的ですね。

天下のBBCの話ではアタッカー系はこんな感じの流れらしいですよ!


トロサールが退団へ向かっている可能性?


シーズン終了間際に契約更新の交渉中だと報じられつつも、補強の状況によっては売却も検討されていることが噂されるレアンドロ・トロサール。

昨シーズンはインパクトにかける試合がいくつかあったため、今夏の補強次第で入れ替えが起こる可能性も示唆されていたのだが、昨日の「Mirror」によれば、トロサールは今夏に退団する可能性はあるとのこと。

同メディアによれば、現在アーセナルは給与UPを含めた契約更新の交渉が行われているのだが、現時点で交渉は行き詰まっているそうな。そのため、トロサールに対する適切なオファーが届けば退団も検討されるのだとか。

情報筋によれば、トロサールに対してサウジアラビアのクラブが関心を抱いている他、イタリアやトルコのクラブからの問い合わせがあったそうな。とはいえ、まだ具体的なオファーは届いておらず、アルテタ監督の計画の一部であることは変わりないようです。

ちなみにトロサールは最近代理人を変更したことが報告されていたのだが、これは移籍の前触れではなく、全代理人が健康上の理由で交代を余儀なくされただけだとか。そのため、まだ何か進んだ話があるわけではないという。

なんだかサウジクラブからマルティネリへ大型オファーが届く可能性もあるようで、ウインガーの入れ替えが起こる可能性は高そうですが、どうなっていくのでしょうか。


{紹介しきれなかったレポート}

その他、ズビメンディ獲得の正式発表は昨日世間を騒がせたディオゴ・ジョタの事故死から発表が延期になったようです。

https://twitter.com/afcstuff/status/1941121991026909486

ヌワネリの契約延長が思いの外進みが悪い

ニコ・ウィリアムズがアスレチックと契約延長。ワン・クラブ・マンへ

https://twitter.com/AthleticClub/status/1941052419464733034

ガブリエル・エインセがコーチングスタッフ入り

https://twitter.com/FabrizioRomano/status/1941014113208930343


そして、やはり避けて通れないのがディオゴ・ジョタについて。

先日パートナーと結婚式を挙げたばかりなんて、なんとも言えないタイミングでの訃報。サッカー界から偉大な選手の1人が去ってしまった。人生の儚さに焦燥するばかりです。RIP。


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モスケラはアーセナル移籍の意思が固い│エゼもアーセナル移籍を希望

モスケラはアーセナル移籍の意思が固い


現在アーセナルが獲得交渉を行っているバレンシアのクリスティアン・モスケラ。

アーセナルが獲得交渉を行う中、バレンシアがモスケラに契約延長オファーを提示したことが報じられていたのだが、昨日のレポートによれば、モスケラはアーセナル移籍の意思が固いとのこと。

https://twitter.com/apuntesports/status/1940381754541691383

同レポートによれば、モスケラはバレンシアから契約延長オファーを提示されたものの、アーセナルでプレーしたい意思を明確にしており、クラブ間合意に至ることを期待しているのだとか。

アーセナルはモスケラを1500万ユーロあたりで獲得したいと考えているものの、バレンシアガ2000万ユーロほどで売却したいと考えているそうな。交渉は続いているため、早い段階で2度目のオファーが届くことが期待されているようです。

https://twitter.com/HandofArsenal/status/1940334548040188133

モスケラが契約延長を受け入れないとなれば、モスケラは残り契約が1年なので、合意に達するのは時間の問題の可能性がありそうです。


エゼもアーセナル移籍を希望


現在アーセナルが獲得に向けての動きを見せているとされるクリスタル・パレスのエベレチ・エゼ。

アーセナルは獲得に向けて交渉をスタートさせていることが報告される中、昨日のレポートによれば、エゼはアーセナル移籍を希望しているとのこと。

https://twitter.com/FabrizioRomano/status/1940347022378512730

同レポートによれば、月曜日にアーセナルから直接コンタクトがあったことが明らかになった後、エゼ自身はアーセナル移籍を希望しており、この移籍がチャンスだと感じているのだとか。

また、アーセナル番記者のオーンスタイン氏によれば、アーセナルは攻撃力強化のピースとしてエゼを高く評価しており、獲得の有力候補に挙がっているそう。ちなみにエゼはアーセナルが今夏に補強を目指していたストライカーとウインガー補強の枠とは違い、攻撃的MFの選択肢を増やすオプションになるようです。

まだパレスとは接触していないものの、過去に関心が噂されたトッテナムは獲得レースへ加わっていないため、バイアウト額よりも低い移籍金での獲得を目指しているとも。

一部メディアで、エゼはバイアウト額の6800万ポンドよりも低い6000万ポンドの移籍金で獲得できる可能性があることが期待されている模様。

個人的にエゼはかなり好きなので、獲得へ動いてほしいなあ。


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ケパ獲得が正式発表!マドゥエケへの関心│モスケラの最新情報

ケパ獲得が正式発表!


すでにアーセナル移籍で合意していることが報告されていたケパ・アリサバラガ。

チェルシーから500万ポンドのバイアウト条項を行使して獲得することが周知されていたのですが、昨日ついに正式発表!

ケパはアーセナルで13番を着用することも合わせて報告されています。

基本的にアーセナルの正GKはダビド・ラヤであることは間違いなので、ケパは2ndGKからのスタートとなりますが、バルセロナでシュチェスニーがGKのポジションを手にしたように、ラヤのコンディションや怪我などのトラブル次第でケパに出番がやってくる可能性も十分あります。

チェルシーでは思い通りのキャリアを歩めなかったかもしれないですが、心機一転アーセナルでは再びトップGKになるくらいの競争を起こして欲しいところです!


マドゥエケへの関心


今夏の移籍市場でウインガー補強を予定しているアーセナル。

このところはクリスタルパレスに所属するエベレチ・エゼへの関心が噂されているのだが、昨日のレポートによれば、アーセナルはチェルシーに所属するノニ・マドゥエケに関心を寄せているとのこと。

https://twitter.com/FabrizioRomano/status/1940003948330430850

弊ブログでは紹介していなかったのですが、アーセナルはマドゥエケに関心を寄せていることは過去にも報じられており、このタイミングで改めてリストに名前が含まれていることがレポートされています。

ちなみにこのところ信憑性の高いレポートを続出している情報源によれば、アーセナルはマドゥエケの代理人と交渉を重ねているものの、現時点で正式なオファーは提示されていないという。

また、マドゥエケ自身はアーセナルのプロジェクトに関心があるものの、サカと競争することやLWでのプレーに難航を示しているそうです。

関心を示していることは事実だが、獲得に近づくまでのフェーズには届いていないといったところでしょうか。


モスケラの最新情報


現在アーセナルが獲得に動いているとされるバレンシアのクリスティアン・モスケラ。

すでに個人合意を済ませており、クラブ間合意を待つ段階だと報じられているのだが、昨日のレポートによれば、バレンシアはモスケラ残留を諦めておらず、契約延長オファーを提示したとのこと。

同レポートによれば、バレンシアはモスケラに対して昇給を含めた2028年までの契約延長オファーを提示したのだとか。

どうやらバレンシアは今夏にモスケラが退団することを防ぎたいようで、長期的な縛り付けをする契約延長ではなく、あと1〜2年プレーしてから退団してもらいたいと考えている模様。

モスケラ自身は給与面よりもスポーツ面のプロジェクト性に重きを置いているようで、バレンシアガ魅力的なプロジェクトを提示できれば残留の可能性もあると報じられているものの、アーセナルでのプロジェクトの方が魅力的に映るだろうと指摘されています。

早い段階で移籍が合意に達するかと思っていましたが、意外と時間が掛かる可能性もありそうですね。どうなるのでしょうか。


サウジクラブがマルティネリに関心?


アーセナルは今後に期待しているものの、移籍金によっては売却の可能性も示唆されているガブリエル・マルティネリ。

ここ2シーズンは怪我の影響もあり、思ったように伸び切らないシーズンが続いているため、一部メディアでは売却される可能性も囁かれていたのだが、スポーツジャーナリストのベン・ジェイコブス氏によれば、そんなマルティネリにサウジクラブが関心を寄せているとのこと。

同レポートによれば、サウジアラビアのアル・ナスルはアーセナルに所属するガブリエル・マルティネリ獲得に関心を寄せているようで、あくまでメインターゲットはリヴァプールのルイス・ディアスであるものの、ディアスが獲得できなかった場合の候補の1人にマルティネリが含まれているという。

ただし、アーセナルは積極的に売却するつもりはなく、むしろ契約延長に向けた予備的な交渉がスタートされているそうな。とはいえ、アルナスルが超高額なオファーを提示すれば、考えが変わる可能性もあるのでは?とされています。

個人的にマルティネリはコンディションが戻れば再びサカと共に最高のウイングとしてプレーできると思っているので、どうにか再び覚醒して欲しいという期待も。クラブもマルティネリへの期待は失っていないとされているので、もう一皮剥けて欲しいと思うばかりです。。。!


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