ヴェンゲル氏にFIFA会長選出馬の声
The Timesによると、インファンティーノに反対する勢力が、ヴェンゲル氏を候補として擁立すべく動いているとのこと。
スケジュールを整理すると、候補者の指名提出期限は11月18日。そして選挙は2027年3月18日、モロッコのラバトで開かれるFIFA総会で行われます。インファンティーノは再選に立候補する意向を表明していて、現時点では唯一の正式な候補となっています。
ヴェンゲル氏は2019年からFIFAのグローバル・フットボール・デベロップメント責任者を務めており、カナダで試験導入された「デイライト・オフサイドルール」など、既存の枠にとらわれない発想を持ち込んできました。
背景にあるのは、インファンティーノを巡る数々の問題で、特に大きかったのがFIFAの株式売却案。UEFAの55の加盟協会が一致してFIFA大会のボイコットを示唆するまでに発展し、最終的に7月31日に撤回されました。ヴェンゲル氏はこの件について「メディアの報道で初めて知った」とし、撤回は「絶対に必要だった」と語っています。
ただし、現時点でヴェンゲル氏自身が出馬の意思を示したという報道はなくあくまで「周囲が擁立しようとしている」という段階です。候補者が現れないまま期限が迫る中で、彼の国際的な名声と経験が『反インファンティーノ勢力をまとめる力になるのでは』という期待が込められているようです。
他の候補としては、2016年の選挙でインファンティーノと争ったヨルダンのアリ・ビン・アル=フセイン王子の名前も挙がっています。
(引用:now.arsenal)
アチェンポンへの関心、チェルシーは2032年までの契約で防衛
チェルシー番のサイモン・フィリップス記者によれば、「アーセナルがアチェンポンを欲しがっている。一方でチェルシーは彼に新契約を与えたい考えだ」とのこと。
TEAMtalkによると、アーセナルは今夏の時点でアチェンポン獲得への関心を表明し、条件を探るための協議を持っていたとのこと。アーセナルだけでなく、リヴァプール、ニューカッスル、ボーンマスも問い合わせを入れていて、さらにバイエルン、ドルトムント、ナポリもこの1年のうちに関心を示していたそうです。
チェルシーは一貫して「売らない」姿勢だそう。現行契約(2029年まで)をさらに延長し、2032年までの長期契約を提示する構えだと報じられています。週給£100,000規模という数字も。
この契約交渉はシャビ・アロンソ監督が全面的に後押ししているそう。センターバック、右サイドバック、その他の守備的な役割をこなせる彼の汎用性を評価していて、長期的な計画の重要な一部と見ているのだとか。実際、今季ここまで公式戦6試合に出場し、うち4試合でフル出場しています。
ちなみに夏の時点では、彼の陣営が出場機会の少なさに不満を持ち、完全移籍での退団を模索する意思もあったそうです。それを受けてアロンソが本人の父親と直接面談し、新体制で重要な役割を与えると約束した模様。
アーセナルとしては、ホワイトが28歳で契約残り2年で来夏までに右SB補強に動く可能性が示唆されていたので、カンビアッソ、ルッリと並んで、候補を複数並べている段階なのでしょうか。
(引用:CaughtOffside)
インカピエは3週間、スビメンディは軽症
ミラーのジョン・クロス記者によると、インカピエは足首の捻挫で、約3週間の離脱になる見込みとのこと。The Timesは3〜4週間と報じています。
これだと、CLのリール戦とバイエルン戦、そしてプレミアの2〜3試合を欠場することになりますね。ただ、Pain in the Arsenalが指摘していた通り、当初は数か月の離脱も懸念されていたことを思えば、3週間なら「ずっと良い」と受け止めるべきかもしれません。
一方のスビメンディは、打撲程度で済んだようです。クロス記者は「週末には戻れる可能性がある」としていて、火曜のリール戦は欠場するものの、日曜のノッティンガム・フォレスト戦には間に合うかもしれないとのこと。
ちなみにサリバが芝の上でのトレーニングに復帰しており、アルテタ監督は「今後数週間のうちに彼をチームに合流させ始めて、スカッドに入れられるかどうかを見ていける」とコメント。充実したバックラインが戻ってきそうです。
(引用:Arseblog News)
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