マザ獲得レースに参戦?スパーズと競合
TEAMtalkのグレアム・ベイリー記者によると、アーセナルとトッテナムがマザへの関心を強め、両クラブとも今季の彼のプレーを実際に視察しているとのこと。獲得の可能性と成長度合いを見極めている段階だそうです。
競合相手としては、チェルシー、マンチェスター・シティ、アストン・ヴィラも以前から彼の動向を注視していて、その状況は今も続いているそう。つまりプレミアの上位勢がこぞって同じ選手を見ている構図ですね。
マザは2005年11月生まれの20歳。ベルリン出身で、ヘルタBSCの下部組織育ち。2023年、ヴォルフスブルク相手に17歳にしてトップチーム初ゴールを記録。その後2025年夏に€12m規模でレヴァークーゼンへ移籍し、2030年までの契約を結んでいます。ここまでレヴァークーゼンで48試合6ゴール。
ドイツのU18からU20まで各年代を経験しましたが、A代表はアルジェリアを選択していて、すでに22キャップ3ゴール。先日のアフリカネーションズカップ予選、ザンビア戦(3-1)では1ゴール1アシストの活躍を見せていました。
プレースタイルについては、戦術的な知性と技術的な落ち着きが評価されていて、ハーフスペースでスペースを見つけるのが得意とのこと。中央でもサイドでもプレーでき、ライン間で受けて前進させるタイプだそうです。
こういう「まだ形式的な交渉には至っていない、注視段階」の話は、正直そこまで前のめりにならなくていいと思っています。ただ、20歳でこのプロフィールなら、クラブが見に行くのは当然かと。
ただ、今のアーセナルの中盤はライス、ブルーノ、スビメンディ、ルイス=スケリー、メリーノと相当に厚い。マザが来たとして、どこで出場機会を得るのか、という現実的な問題はあります。今後の成長度合いをモニタリングしているというのが状況なのではないかと。将来的に注目の存在ですね。
(引用:TEAMtalk)
エル・マラを本格スカウト?陣営とも接触
now.arsenalによると、アーセナルは今季序盤からエル・マラを重点的にスカウティングしており、1月に向けて選手側の陣営とも接触を持ったとのこと。
エル・マラの名前は今年1月にも一度アーセナル絡みで浮上しており、当時はトッテナム、ユヴェントス、PSGと並んでリストに載っていて、移籍金は£35m規模、契約は2030年までと報じられていました。
ただ、8月に彼はケルンと2031年まで契約を延長し、さらにルーカス・ポドルスキが最後に背負った背番号10を継承しており、ドルトムントは€50m規模のパッケージで合意に至らず撤退、ブレントフォードも同程度のオファーを拒否されました。
本人は「ここでは大きな信頼と評価を感じている。だから残るんだ。クラブとファンとともに素晴らしいシーズンを過ごしたい。全力を尽くす。10番を着ることが何を意味するか分かっているからね」とコメントしており、代理人のマルティン・コモナ氏も、昨冬の時点で「移籍は今のサイードにとって問題ではない」と線を引いていました。
昨季はブンデスリーガ34試合で13ゴール5アシスト。左ウイングから内側に切れ込んで強烈な一撃を叩き込むスタイルで、「初速と、そこからの二段階目の加速がある。多くのDFを驚かせるし、走りながらシュートも打てる」と評されています。ポドルスキ本人も「彼は少し自分に似ている」と語り、「エル・マラドーナ」という愛称まで付けられているとか。
正直、簡単な交渉にはならないでしょう。ただ、こういう選手を継続的に見ておくこと自体がクラブとして正しい姿勢だと思います。1月に向けて、注目しておきたいですね。
(引用:now.arsenal)
エル・マラのプレー集↓
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